JPH10268752A - 講習用ミラー装置 - Google Patents
講習用ミラー装置Info
- Publication number
- JPH10268752A JPH10268752A JP6958797A JP6958797A JPH10268752A JP H10268752 A JPH10268752 A JP H10268752A JP 6958797 A JP6958797 A JP 6958797A JP 6958797 A JP6958797 A JP 6958797A JP H10268752 A JPH10268752 A JP H10268752A
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- JP
- Japan
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- mirror
- angle
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 講習内容を受講者に実演状況をよりよく見せ
ることができるようにすることを課題とする。 【解決手段】 移動可能な架台１に所定の間隔をおいて
左右の支柱２，２を立設し、これら支柱の上部間に反射
ミラー３の両端を角度調整可能に軸着したことを特徴と
する。
ることができるようにすることを課題とする。 【解決手段】 移動可能な架台１に所定の間隔をおいて
左右の支柱２，２を立設し、これら支柱の上部間に反射
ミラー３の両端を角度調整可能に軸着したことを特徴と
する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、料理の実習、理科
実験、その他講習内容を受講者に明示するに使用する講
習用ミラー装置に関する。
実験、その他講習内容を受講者に明示するに使用する講
習用ミラー装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】料理の講習会などにおいては、講師がテ
ーブル上で各食材を調理する内容が会場（教室）の椅子
に腰掛けて聴講する受講者にはよく見えず、そのため講
師のテーブルの周りをとり囲むようにして実演内容を見
学することが余儀なくされる。
ーブル上で各食材を調理する内容が会場（教室）の椅子
に腰掛けて聴講する受講者にはよく見えず、そのため講
師のテーブルの周りをとり囲むようにして実演内容を見
学することが余儀なくされる。
【０００３】しかしなから上記のように講師の囲りに集
って講習内容の実演を観察するには極く小人数に限られ
てしまい、大勢の受講者がいる場合には交替制にするな
どの手筈をとらなければならず、講習能率が悪いものと
なる。
って講習内容の実演を観察するには極く小人数に限られ
てしまい、大勢の受講者がいる場合には交替制にするな
どの手筈をとらなければならず、講習能率が悪いものと
なる。
【０００４】そこで従来では、会場の天井部から反射ミ
ラーを吊設し、この反射ミラーの吊持角度を最適角に設
定して、講師のテーブル面を反射ミラーに反射した像と
して受講者に見えるようにすることにより講習内容が受
講者に分るようになされている。
ラーを吊設し、この反射ミラーの吊持角度を最適角に設
定して、講師のテーブル面を反射ミラーに反射した像と
して受講者に見えるようにすることにより講習内容が受
講者に分るようになされている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかるに上記従来の技
術では、反射ミラーを備えている会場でしか講習を行う
ことができず、そのため限られた会場を使用するほかは
なく、どこででも講習会を開くことができないという不
便さがある。また反射ミラーは角度が固定されて常時備
え付けられているので、他の目的でその会場を使用する
際には邪魔であり、さりとて取外すことは容易でない。
術では、反射ミラーを備えている会場でしか講習を行う
ことができず、そのため限られた会場を使用するほかは
なく、どこででも講習会を開くことができないという不
便さがある。また反射ミラーは角度が固定されて常時備
え付けられているので、他の目的でその会場を使用する
際には邪魔であり、さりとて取外すことは容易でない。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の点に鑑
み、どこででも実習内容を反射ミラーを用いて受講者に
見せることができ、不使用時にはコンパクトな形態とし
て収納しておくことができるようにすることを課題とし
てなされたものである。
み、どこででも実習内容を反射ミラーを用いて受講者に
見せることができ、不使用時にはコンパクトな形態とし
て収納しておくことができるようにすることを課題とし
てなされたものである。
【０００７】上記課題を解決する手段として本発明は、
移動可能な架台に所定の間隔をおいて左右の支柱を立設
し、これら支柱の上部間に反射ミラーの両端を角度調整
可能に軸着したことにある。
移動可能な架台に所定の間隔をおいて左右の支柱を立設
し、これら支柱の上部間に反射ミラーの両端を角度調整
可能に軸着したことにある。
【０００８】より好ましくは、前記支柱を前記架台に固
定立設される中空材からなる下部支柱と、これら下部支
柱に内挿される上部支柱とで構成し、前記上部支柱の上
部間に反射ミラーの両端を角度調整可能に軸着し、前記
下部支柱には該支柱に上部支柱を固定する固定手段を設
けるようにし、不使用時には上部支柱を下部支柱内に格
納して高さを低くし、コンパクトな形態となるようにす
るのがよい。
定立設される中空材からなる下部支柱と、これら下部支
柱に内挿される上部支柱とで構成し、前記上部支柱の上
部間に反射ミラーの両端を角度調整可能に軸着し、前記
下部支柱には該支柱に上部支柱を固定する固定手段を設
けるようにし、不使用時には上部支柱を下部支柱内に格
納して高さを低くし、コンパクトな形態となるようにす
るのがよい。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図１は本発明による講習用ミ
ラー装置の一実施形態の使用状態を示すもので、架台１
と、この架台１の左右に立設される支柱２，２と、これ
ら支柱の上部間に軸着される反射ミラー３とからなって
いる。
形態を参照して説明する。図１は本発明による講習用ミ
ラー装置の一実施形態の使用状態を示すもので、架台１
と、この架台１の左右に立設される支柱２，２と、これ
ら支柱の上部間に軸着される反射ミラー３とからなって
いる。
【００１０】上記架台１は、左右に平行しておかれるフ
レーム４，４間を梁材５，５’により結合して構成さ
れ、上記フレーム４，４の下面には車輪６，６…（キャ
スタ）が取付けられていて床面上を移動自在とされてい
る。なお上記ミラー装置が小型な構成である場合には車
輪６，６…は必ずしも設けず、架台１をスライドして移
動させるようにしてもよい。また上部の梁材５は、一般
の調理台Ａの高さ（８００ｍｍまたは８５０ｍｍ）に合
致する高さ位置に設けられ、下部の梁材５’は調理台Ａ
の扉Ｂ（または引出し）を開けるのに邪魔ににならない
高さ位置に設けられている。Ｃは講師の立つ位置を示
す。
レーム４，４間を梁材５，５’により結合して構成さ
れ、上記フレーム４，４の下面には車輪６，６…（キャ
スタ）が取付けられていて床面上を移動自在とされてい
る。なお上記ミラー装置が小型な構成である場合には車
輪６，６…は必ずしも設けず、架台１をスライドして移
動させるようにしてもよい。また上部の梁材５は、一般
の調理台Ａの高さ（８００ｍｍまたは８５０ｍｍ）に合
致する高さ位置に設けられ、下部の梁材５’は調理台Ａ
の扉Ｂ（または引出し）を開けるのに邪魔ににならない
高さ位置に設けられている。Ｃは講師の立つ位置を示
す。
【００１１】前記支柱２，２は、図示の実施形態では前
記架台１のフレーム４，４に固定して立設される角パイ
プ材からなる下部支柱７と、この下部支柱７内に挿入さ
れる上部支柱８とで構成されており、下部支柱７，７の
側面に穿設されたネジ孔９から螺挿される止ネジ１０，
１０により上部支柱８，８の高さ位置を任意に調整して
固定し得る固定手段が設けられている。
記架台１のフレーム４，４に固定して立設される角パイ
プ材からなる下部支柱７と、この下部支柱７内に挿入さ
れる上部支柱８とで構成されており、下部支柱７，７の
側面に穿設されたネジ孔９から螺挿される止ネジ１０，
１０により上部支柱８，８の高さ位置を任意に調整して
固定し得る固定手段が設けられている。
【００１２】前記上部支柱８，８の上端部間には横長矩
形状で一般には１８００×９００ｍｍ角の大きさの反射
ミラー３の両端中央位置より下方の位置が軸１１，１１
により回転自在に取付けられ、一方の上部支柱８の前記
軸１１より若干下方の位置には反射ミラー３の傾斜角を
任意に調整するための角度調整具１２が設けられてい
る。
形状で一般には１８００×９００ｍｍ角の大きさの反射
ミラー３の両端中央位置より下方の位置が軸１１，１１
により回転自在に取付けられ、一方の上部支柱８の前記
軸１１より若干下方の位置には反射ミラー３の傾斜角を
任意に調整するための角度調整具１２が設けられてい
る。
【００１３】この角度調整具１２は、その一例として図
３に正面を、図４に平面を示しているように長手方向に
スリット１３を有し、その基部が前記上部支柱８に固定
される軸受部材１４にピン１５により上下方向に揺動自
在に取付けられ、上記スリット１３に通す止ネジ１６を
反射ミラー３の端面にネジ込むことにより上記角度調整
具１２を介して反射ミラー３が上部支柱８に対し任意角
度で固定されるようになっている。
３に正面を、図４に平面を示しているように長手方向に
スリット１３を有し、その基部が前記上部支柱８に固定
される軸受部材１４にピン１５により上下方向に揺動自
在に取付けられ、上記スリット１３に通す止ネジ１６を
反射ミラー３の端面にネジ込むことにより上記角度調整
具１２を介して反射ミラー３が上部支柱８に対し任意角
度で固定されるようになっている。
【００１４】なお上記角度調整具１２については、図
３、図４に示したもののほか、図５（Ａ），（Ｂ）に示
すようにスリット１３を軸１１を中心とする円弧状に形
成した角度調整具１２’，１２”を上部支柱８の側面に
取付座１７により固着するようにしたものであってもよ
い。図５（Ｂ）の場合はスリット１３の上縁に波形状の
凹凸部１８を形成し、これに止ネジ１６が係合すること
により位置がずれないようにしたものである。
３、図４に示したもののほか、図５（Ａ），（Ｂ）に示
すようにスリット１３を軸１１を中心とする円弧状に形
成した角度調整具１２’，１２”を上部支柱８の側面に
取付座１７により固着するようにしたものであってもよ
い。図５（Ｂ）の場合はスリット１３の上縁に波形状の
凹凸部１８を形成し、これに止ネジ１６が係合すること
により位置がずれないようにしたものである。
【００１５】本発明は上記の構成であるから、例えば料
理講習会の会場に設置される講師用の調理台Ａの上方位
置に反射ミラー３が位置するように架台１を移動させ、
調理台Ａの上面が反射ミラー３に映し出されるようにセ
ットする。
理講習会の会場に設置される講師用の調理台Ａの上方位
置に反射ミラー３が位置するように架台１を移動させ、
調理台Ａの上面が反射ミラー３に映し出されるようにセ
ットする。
【００１６】このとき受講者側から反射ミラー３に調理
台Ａの上面が見えるよう角度調整具１２の止ネジ１６，
１６をゆるめて反射ミラー３の角度を調節し、最も見や
すい角度位置が決定したところで止ネジ１６，１６を締
着することにより反射ミラー３が固定され、受講者に調
理台Ａ上の状況を反射ミラー３を通じて見せることがで
きる。具体的には、図２に鎖線で示すように水平線に対
し４０°乃至その前後の角度に設定される。
台Ａの上面が見えるよう角度調整具１２の止ネジ１６，
１６をゆるめて反射ミラー３の角度を調節し、最も見や
すい角度位置が決定したところで止ネジ１６，１６を締
着することにより反射ミラー３が固定され、受講者に調
理台Ａ上の状況を反射ミラー３を通じて見せることがで
きる。具体的には、図２に鎖線で示すように水平線に対
し４０°乃至その前後の角度に設定される。
【００１７】講習の終了後、ミラー装置を格納しておく
きとは、止ネジ１６，１６をゆるめて反射ミラー３を垂
直姿勢とする一方、止ネジ１０，１０をゆるめて上部支
柱８，８を下部支柱７，７内に落し込むように下降させ
れば、図２（Ｂ）に示すように高さの低いコンパクトな
形態となり、適宜な場所に格納しておくことができる。
また上記の形態としたときには手話練習用や発生練習用
などとして使用することができる。
きとは、止ネジ１６，１６をゆるめて反射ミラー３を垂
直姿勢とする一方、止ネジ１０，１０をゆるめて上部支
柱８，８を下部支柱７，７内に落し込むように下降させ
れば、図２（Ｂ）に示すように高さの低いコンパクトな
形態となり、適宜な場所に格納しておくことができる。
また上記の形態としたときには手話練習用や発生練習用
などとして使用することができる。
【００１８】前記下部支柱７，７に対する上部支柱８，
８の固定手段としては、前述の止ネジ１０によるほか、
図６に断面を示すように上部支柱８の内部にバネ１９に
より突出習性が与えられた係止ピン２０を上部支柱８の
側面に形成した孔２１に挿通して設け、下部支柱７の上
部側面には上記係止ピン２０が嵌入する孔２２を設け、
上部支柱８を引上げたとき係止ピン２０が下部支柱７の
孔２２に自動的に嵌入してその位置で止まり、この係止
ピン２０を押し込むことにより上部支柱８を下げること
ができるようにしてもよい。
８の固定手段としては、前述の止ネジ１０によるほか、
図６に断面を示すように上部支柱８の内部にバネ１９に
より突出習性が与えられた係止ピン２０を上部支柱８の
側面に形成した孔２１に挿通して設け、下部支柱７の上
部側面には上記係止ピン２０が嵌入する孔２２を設け、
上部支柱８を引上げたとき係止ピン２０が下部支柱７の
孔２２に自動的に嵌入してその位置で止まり、この係止
ピン２０を押し込むことにより上部支柱８を下げること
ができるようにしてもよい。
【００１９】なお使用時の安定性を高めるため、下部支
柱７，７の高さを高くしたい場合には、下部支柱７，７
の相対向する側面の上端から下方にかけて前記角度調整
具１２，１２および反射ミラー３の軸１１，１１が進入
し得るスリットを設けておくようにすればよい。
柱７，７の高さを高くしたい場合には、下部支柱７，７
の相対向する側面の上端から下方にかけて前記角度調整
具１２，１２および反射ミラー３の軸１１，１１が進入
し得るスリットを設けておくようにすればよい。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、料
理講習会のように実習内容の実演を受講者に見せながら
講習する場合、その講習会場に本発明によるミラー装置
を搬入して講演用テーブルの近傍に置くだけで受講者に
その実演状況を適確に見せることができ、これにより講
習効果を著しく高めることができる。
理講習会のように実習内容の実演を受講者に見せながら
講習する場合、その講習会場に本発明によるミラー装置
を搬入して講演用テーブルの近傍に置くだけで受講者に
その実演状況を適確に見せることができ、これにより講
習効果を著しく高めることができる。
【００２１】また反射ミラーは支柱に対し角度調節が可
能であるから、受講者が最も見やすい状態にセットする
ことが容易であり、しかも手軽に移動させることができ
るのでどこへでも移動させて使用することができ、その
利用価値を著しく高めることができる。
能であるから、受講者が最も見やすい状態にセットする
ことが容易であり、しかも手軽に移動させることができ
るのでどこへでも移動させて使用することができ、その
利用価値を著しく高めることができる。
【００２２】請求項２によれば、不使用時に反射ミラー
の位置を下げて高さの低いコンパクトな形態とすること
ができるので、格納しておく際に嵩張らず、移動も容易
に行うことができる。
の位置を下げて高さの低いコンパクトな形態とすること
ができるので、格納しておく際に嵩張らず、移動も容易
に行うことができる。
【図１】本発明の一実施形態を示す使用状態の斜視図。
【図２】（Ａ）は図１の使用状態、（Ｂ）は格納時の状
態の断面図。
態の断面図。
【図３】図１における角度調整具の正面図。
【図４】同、平面図。
【図５】（Ａ），（Ｂ）は角度調整具の他の例を示す正
面図。
面図。
【図６】上部支柱の固定手段の他の例を示す一部の断面
図。
図。
１ 架台 ２ 支柱 ３ 反射ミラー ４ フレーム ５，５’ 梁材 ７ 下部支柱 ８ 上部支柱 １０，１６ 止ネジ １１ 軸 １２，１２’，１２” 角度調整具 １３ スリット １９ バネ ２０ 係止ピン Ａ 調理台 Ｂ 調理台の扉 Ｃ 講師の立つ位置
Claims (2)
- 【請求項１】移動可能な架台に所定の間隔をおいて左右
の支柱を立設し、これら支柱の上部間に反射ミラーの両
端を角度調整可能に軸着したことを特徴とする講習用ミ
ラー装置。 - 【請求項２】前記支柱を前記架台に固定立設される中空
材からなる下部支柱と、これら下部支柱に内挿される上
部支柱とで構成し、前記上部支柱の上部間に反射ミラー
の両端を角度調整可能に軸着し、前記下部支柱には該支
柱に上部支柱を固定する固定手段を有している請求項１
記載の講習用ミラー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6958797A JPH10268752A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 講習用ミラー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6958797A JPH10268752A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 講習用ミラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10268752A true JPH10268752A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13407118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6958797A Pending JPH10268752A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | 講習用ミラー装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10268752A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107610615A (zh) * | 2017-10-03 | 2018-01-19 | 艾和美 | 一种企业管理用绩效展示板 |
| CN107960766A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-04-27 | 常州信息职业技术学院 | 一种环境公共设计用图纸固定架 |
| CN108257455A (zh) * | 2018-03-13 | 2018-07-06 | 桐乡市乌镇鼎丰旅游咨询工作室 | 一种教育教学支架 |
| CN110223545A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-10 | 安徽工程大学 | 一种具有适应性调节功能的多媒体教学仪器 |
| CN112598972A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-04-02 | 枣庄科技职业学院 | 一种信息化用计算机软件教学演示表固定装置 |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP6958797A patent/JPH10268752A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107960766A (zh) * | 2017-09-27 | 2018-04-27 | 常州信息职业技术学院 | 一种环境公共设计用图纸固定架 |
| CN107610615A (zh) * | 2017-10-03 | 2018-01-19 | 艾和美 | 一种企业管理用绩效展示板 |
| CN108257455A (zh) * | 2018-03-13 | 2018-07-06 | 桐乡市乌镇鼎丰旅游咨询工作室 | 一种教育教学支架 |
| CN110223545A (zh) * | 2019-06-06 | 2019-09-10 | 安徽工程大学 | 一种具有适应性调节功能的多媒体教学仪器 |
| CN112598972A (zh) * | 2021-02-02 | 2021-04-02 | 枣庄科技职业学院 | 一种信息化用计算机软件教学演示表固定装置 |
| CN112598972B (zh) * | 2021-02-02 | 2022-06-14 | 枣庄科技职业学院 | 一种信息化用计算机软件教学演示表固定装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060104 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060425 |