JPH1026426A - 空調装置 - Google Patents

空調装置

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JPH1026426A
JPH1026426A JP8179479A JP17947996A JPH1026426A JP H1026426 A JPH1026426 A JP H1026426A JP 8179479 A JP8179479 A JP 8179479A JP 17947996 A JP17947996 A JP 17947996A JP H1026426 A JPH1026426 A JP H1026426A
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JP
Japan
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water
pressure
radiator
cooling
refrigerant
Prior art date
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Pending
Application number
JP8179479A
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English (en)
Inventor
Toshio Saito
敏雄 斉藤
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NASU CORP KK
Original Assignee
NASU CORP KK
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Publication date
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Publication of JPH1026426A publication Critical patent/JPH1026426A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外気の温度が異常に上昇し冷却能力が限界に
達しようとするときに、事前にその状態を検知し冷却能
力の低下を防止する。 【解決手段】 ラジエータ内の冷媒圧力の変化で開閉を
行う圧力スイッチを備え、その冷媒圧力が第一の圧力
(P1 )を越えたときに、水槽の水を加圧する電動ポン
プへの電源回路をオン状態にし、複数の小孔を有するノ
ズルからラジエータのフィンコイルに散水する。冷媒圧
力が低下し第二の圧力(P2 ,P2 <P1 )を示したと
きには電動ポンプへの電源回路をオフ状態にし散水を停
止する。 【効果】 ラジエータのフィンコイルを空冷および水冷
の両方式の併用により冷却することができるので、気温
が異常に上昇したときの冷却能力の低下による装置の運
転停止を回避することができる。また、冷媒圧力の上昇
が抑止され異常圧力下での運転がなくなるので電力消費
量を少なくすることができる。さらに、散水によりフィ
ンコイルが洗浄されるので冷却効率をよくすることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空冷式の空調装置の
改良に関する。本発明は、室内機と室外機とが分離さ
れ、室外機を外気により冷却する空冷式の空調装置に利
用する。
【0002】
【従来の技術】室内機と室外機とを設けて、室内機のラ
ジエータと室外機のラジエータとの間に冷媒を循環さ
せ、室内機では室内の空気を冷却して冷媒を気化させ、
室外機では冷媒を冷却して冷媒を液化させるヒートポン
プ形の空調装置が広く利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような中型あるい
は小型の空冷装置は、その能力を越えると、室外機のラ
ジエータでの冷媒冷却能力が十分でなくなり、室外機の
ラジエータ出口の圧力が上がり自動的に動作が停止する
ようになっている。冷房装置の能力は外気温によって大
きく変動し、冷媒冷却能力が十分でなくなるようなこと
が真夏の午後などの外気温の高いときにまれに発生する
ことになる。これを防ぐためにはさらに能力の高い装置
を利用すればよいが、まれに発生する現象のために高価
な装置を装備することは適当ではなく、またそのための
電力消費量もおおきくなってしまう。一時的に能力を越
えるような現象に対して一時的にかつ適応的に能力を増
大させることができるならば、小型の安価な装置を広く
利用することができる。
【0004】本発明はこのような背景に行われたもので
あって、冷却能力を一時的に高くすることができる空調
装置を提供することを目的とする。本発明は、冷却能力
が限界値を越える前に自動的にその冷却能力を増大させ
ることができる装置を提供することを目的とする。本発
明は、室外機のラジエータの目詰まりを軽減させること
ができる装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外気温度が上
昇し冷却能力が限界に達しようとすることを事前に検知
し、自動的にその冷却能力を高めることを特徴とする。
【0006】すなわち、本発明は、加圧された冷媒を外
気により冷却するラジエータを備えた空調装置におい
て、水槽と、この水槽の水を加圧する電動ポンプと、こ
の電動ポンプの出力水を前記ラジエータにかけるノズル
と、前記電動ポンプの電源回路に接続され前記ラジエー
タ出力の冷媒圧力が第一の圧力(P1 )を越えたときオ
ン状態となり第二の圧力(P2 ,P2 <P1 )を下回る
ときにオフ状態となる圧力スイッチとを備えたことを特
徴とする。
【0007】前記水槽に室内機の結露水を回収する手段
を設け、前記ラジエータにかけた水の余剰分を回収する
水路と、この水路と前記水槽との間に設けられたストレ
ーナとを備えることが望ましい。
【0008】ラジエータ内の冷媒の圧力は冷却温度によ
って変化する。空冷方式の場合はラジエータの冷却は外
気の流れによって行われるので、気温が上昇すれば放熱
が悪くなり冷媒圧力は上昇する。気温が下がれば放熱が
良くなり冷媒圧力は下降する。小型あるいは中型の空調
装置ではこの冷媒圧力の上限は約16kg/cm2 とさ
れている。この圧力値を越えると過熱による過負荷運転
となって電源回路が自動的に遮断され装置は運転を停止
する。
【0009】本発明は、外気の温度に対する空調装置の
能力を冷媒の圧力値によって検知するもので、あらかじ
めラジエータ内の冷媒圧力が第一の圧力(P1 )を越え
たときに、圧力スイッチがオン状態となり電動ポンプに
電源が供給されるように調節しておくとともに、外気の
温度がさがり冷媒圧力が第二の圧力(P2 ,P2
1 )を下回るときにオフ状態になるように調節してお
く。また、水槽内にはノズルから散水する水を蓄積して
おき、給水管にボール・タップを設けて目減り分を自動
補給し水位を一定に保つようにする。
【0010】外気温度が上昇し空調装置の能力が追いつ
かなくなり、冷媒圧力が第一の圧力(P1 )を越える
と、圧力スイッチが電動ポンプへの電源回路をオン状態
にする。電動ポンプは水槽内の水を吸引してラジエータ
の上部に配置されたノズルに供給し、複数設けられた小
孔からフィンコイルの上部に散水する。
【0011】散水された水はフィンコイルの表面を濡ら
しながら下方に流れ落ち、フィンコイルの表面温度およ
び外気の流れを受けて蒸発し、このときの気化の潜熱が
フィンコイル表面の温度を低下させる。この温度低下に
ともなって冷媒の圧力が下降する。冷媒の圧力が第二の
圧力を下回ると、圧力スイッチがオフ状態となり電動ポ
ンプは運転を停止し、フィンコイルは外気の流動により
空冷される。
【0012】室内機の結露水およびラジエータから流れ
落ちた水の余剰分は水槽に回収し再利用する。回収用の
水路と水槽との間にはストレーナを備え、ゴミが水槽内
に混入しないようにする。
【0013】このように、ラジエータのフィンコイルを
空冷および水冷の両方式を併用して冷却することができ
るので、気温が異常に上昇したときの冷却能力の低下に
よる装置の運転停止を回避することができる。また、冷
媒圧力の上昇が抑止され異常圧力下での運転がなくなる
ので電力消費量を少なくすることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】
【0015】
【実施例】次に、本発明実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は本発明実施例の要部の構成を示すブロック
図、図2は本発明実施例の要部の構成を示す斜視図であ
る。
【0016】本発明実施例は、加圧された冷媒を外気に
より冷却するラジエータ1を備えた室外機2と、この室
外機2から冷却された冷媒を取込み冷風を供給する室内
機3と、この室内機3内に放散され低圧となった冷媒を
圧縮する圧縮機4とが備えられ、さらに、本発明の特徴
として、水槽5と、この水槽5の水を加圧する電動ポン
プ6と、この電動ポンプ6の出力水をラジエータ1にか
けるノズル7と、電動ポンプ6の電源回路に接続されラ
ジエータ1の出力の冷媒圧力が第一の圧力(P1 )を越
えたときオン状態となり第二の圧力(P2 ,P2
1 )を下回るときにオフ状態となる圧力スイッチ8
と、室内機3の結露水を管路9を介して回収する結露水
受皿10と、ラジエータ1にかけた水の余剰分を管路1
1を介して回収する散水受皿12と、管路9および管路
11と水槽5との間に設けられたストレーナ13とが備
えられる。
【0017】水槽5内には、その水位が所定値以下にな
ったときにオフ状態となり電動ポンプ6への電源を遮断
するフロート・スイッチ14が備えられる。このフロー
ト・スイッチ14は圧力スイッチ8に直列に接続され
る。電動ポンプ6には圧力スイッチ8およびフロート・
スイッチ14を介して交流を直流に変換するアダプタ1
5からの直流電源が供給される。さらに、水槽5には給
水管16が接続され、この給水管16にはボール・タッ
プ17が取付けられる。ノズル7には散水のための小孔
が複数設けられる。
【0018】ここで、このように構成された本発明実施
例の動作について説明する。
【0019】空冷式の空調装置は、外気温度が上昇する
とラジエータのフィンコイルからの放熱が少なくなり冷
媒の圧力が上昇する。この冷媒の圧力が第一の圧力P1
(例えば16kg/cm2 )を越えたときにオン状態と
なり第二の圧力P2 (例えば8kg/cm2 )を下回る
ときにオフ状態となるようにあらかじめ圧力スイッチ8
を調節しておく。この第一の圧力P1 は装置が停止する
直前の圧力に設定しておくことがよい。
【0020】冷媒の圧力が第一の圧力P1 以下であれば
圧力スイッチ8はオフ状態にあるので、ラジエータ1の
フィンコイルの熱は外気に放散される。冷媒の圧力がP
1 を越えるとベローズが伸張し図3に示すようにスイッ
チはオン状態になる。水槽5にはあらかじめ冷却水が蓄
積されているので、フロート・スイッチ14はオン状態
にあり、アダプタ15からの直流電源は電動ポンプ6に
供給される。
【0021】電動ポンプ6の運転によって水槽5内の冷
却水はノズル7に供給され、複数の小孔からラジエータ
1のフィンコイルに散水される。散水された冷却水はそ
の一部が蒸発しながらフィンコイルに沿って散水受皿1
2に滴下する。この散水の蒸発によってフィンコイルの
熱が吸収されラジエータ1内の冷媒が冷却される。この
冷却によりその圧力が降下して第二の圧力P2 を下回る
と、圧力スイッチ8はオフ状態となり電動ポンプ6の運
転は停止する。第二の圧力P2 に達するまでは電動ポン
プ6は運転を継続しているのでフィンコイルへの散水は
続けられる。夏期日中でも散水により冷媒の圧力は3k
g/cm2 程度下げることができる。
【0022】散水受皿12に滴下した水は管路11から
ストレーナ13を通して水槽5内に回収される。室内機
3の結露水受皿10からも結露水が管路9を経てストレ
ーナ13を通して水槽5内に回収される。
【0023】水槽5内の冷却水は蒸発により目減りする
が、その水位がさがるとボール・タップ17が動作し給
水管16から所定水位になるまで給水が行われる。水槽
5内の冷却水が何らかの理由により所定水位に達しない
場合には、フロート・スイッチ14がオフ状態となって
電動ポンプ6への電源供給が遮断され空運転が防止され
る。
【0024】このように、空冷方式と水冷方式とが併用
されるので、外気の温度が異常に上昇しても冷媒の圧力
上昇が抑えられ、過負荷状態での運転が回避される。ま
た、ノズル7からの散水によりラジエータ1のフィンコ
イルに付着した塵埃や油煙が取り除かれるので放熱が効
率よく行われる。
【0025】前記圧力スイッチについては、図3により
説明したものはその一例であり、このような動作をする
圧力スイッチは市販されているものから任意に選ぶこと
ができる。動作点の圧力値が調節できるものは好都合で
ある。また、複数の圧力スイッチを組み合わせて使用す
ることにより、全体として上記のような動作をさせるこ
ともできる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
気温が異常に上昇し冷却能力が限界に達しようとすると
きに、事前にその状態を検出し冷却能力を増大すること
ができる。これにより、外気温の上昇にともなって頻繁
に発生する装置の運転停止を回避することができ、冷媒
圧力の上昇が抑止され異常圧力下での運転がなくなるの
で、装置寿命を延ばすとともに、電力の消費量を少なく
することができる。さらに、冷却のための散水がラジエ
ータのフィンコイルに付着した塵埃および油煙を取り去
るので冷却効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の要部の構成を示すブロック図。
【図2】本発明実施例の要部の構成を示す斜視図。
【図3】本発明実施例における圧力スイッチの動作を説
明する図。
【符号の説明】
1 ラジエータ 2 室外機 3 室内機 4 圧縮機 5 水槽 6 電動ポンプ 7 ノズル 8 圧力スイッチ 9、11 管路 10 結露水受皿 12 散水受皿 13 ストレーナ 14 フロート・スイッチ 15 アダプタ 16 給水管 17 ボール・タップ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧された冷媒を外気により冷却するラ
    ジエータを備えた空調装置において、 水槽と、この水槽の水を加圧する電動ポンプと、この電
    動ポンプの出力水を前記ラジエータにかけるノズルと、
    前記電動ポンプの電源回路に接続され前記ラジエータ出
    力の冷媒圧力が第一の圧力(P1 )を越えたときオン状
    態となり第二の圧力(P2 ,P2 <P1 )を下回るとき
    にオフ状態となる圧力スイッチとを備えたことを特徴と
    する空調装置。
  2. 【請求項2】 前記水槽に室内機の結露水を回収する手
    段を設けた請求項1記載の空調装置。
  3. 【請求項3】 前記ラジエータにかけた水の余剰分を回
    収する水路と、この水路と前記水槽との間に設けられた
    ストレーナとを備えた請求項1または2記載の空調装
    置。
JP8179479A 1996-07-09 1996-07-09 空調装置 Pending JPH1026426A (ja)

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JP8179479A JPH1026426A (ja) 1996-07-09 1996-07-09 空調装置

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Cited By (6)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1332156C (zh) * 2005-09-02 2007-08-15 马运升 高能效比的液膜汽化型空调
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JP2008309464A (ja) * 2007-05-15 2008-12-25 Sanki Service:Kk 冷房機等の省エネルギ装置
WO2009114980A1 (zh) * 2008-03-18 2009-09-24 Xu Lihua 空调热交换式冷凝器及喷淋蒸发冷却系统
CN106369735A (zh) * 2015-07-22 2017-02-01 中国电力科学研究院 一种新风空调代替空调器空调的节电量确定方法
JP2019052811A (ja) * 2017-09-15 2019-04-04 高砂熱学工業株式会社 液体散布装置およびその制御方法

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