JPH102636A - 乗物用の空気調和システムのための凝縮器 - Google Patents
乗物用の空気調和システムのための凝縮器Info
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- JPH102636A JPH102636A JP9040512A JP4051297A JPH102636A JP H102636 A JPH102636 A JP H102636A JP 9040512 A JP9040512 A JP 9040512A JP 4051297 A JP4051297 A JP 4051297A JP H102636 A JPH102636 A JP H102636A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009533 lab test Methods 0.000 description 2
- 238000005219 brazing Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F1/00—Tubular elements; Assemblies of tubular elements
- F28F1/10—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses
- F28F1/12—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element
- F28F1/24—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely
- F28F1/32—Tubular elements and assemblies thereof with means for increasing heat-transfer area, e.g. with fins, with projections, with recesses the means being only outside the tubular element and extending transversely the means having portions engaging further tubular elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/12—Fastening; Joining by methods involving deformation of the elements
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 細長い断面を有するチューブを備えた機械的
に組み立てられた凝縮器に、パルス型圧力試験条件の下
であっても、凝縮器が壊れる危険を除去または減少させ
るような改良を加える。 【解決手段】 乗物用の空気調和システムのための凝縮
器は少なくとも1つの列のチューブ12を備えている。
上記チューブ12は1群のフィン14の中で一直線上に
並べられている穴26に挿入された後、上記チューブ1
2の機械的な膨張によって上記1群の実質的に平坦なフ
ィン14に固定されている。少なくとも相当な数のフィ
ン14は、他の部分よりも厚い側部20を持っている。
に組み立てられた凝縮器に、パルス型圧力試験条件の下
であっても、凝縮器が壊れる危険を除去または減少させ
るような改良を加える。 【解決手段】 乗物用の空気調和システムのための凝縮
器は少なくとも1つの列のチューブ12を備えている。
上記チューブ12は1群のフィン14の中で一直線上に
並べられている穴26に挿入された後、上記チューブ1
2の機械的な膨張によって上記1群の実質的に平坦なフ
ィン14に固定されている。少なくとも相当な数のフィ
ン14は、他の部分よりも厚い側部20を持っている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は乗物用の空気調和シ
ステムための凝縮器に関する。
ステムための凝縮器に関する。
【0002】より詳しくは、本発明は、1群の実質的に
平坦なフィンの中で一直線上に並べられている穴に、少
なくとも1つの列のチューブ(管)が挿入された後、左記
チューブがチューブの機械的な膨張によって上記フィン
に固定された凝縮器、いわゆる機械的に組み立てられた
タイプの凝縮器に関する。
平坦なフィンの中で一直線上に並べられている穴に、少
なくとも1つの列のチューブ(管)が挿入された後、左記
チューブがチューブの機械的な膨張によって上記フィン
に固定された凝縮器、いわゆる機械的に組み立てられた
タイプの凝縮器に関する。
【0003】
【従来の技術】乗物空気調和システム用の凝縮器は、凝
縮器がさらされる厳しい運転条件のために、非常に特別
な範ちゅうにある熱交換器を構成する。安全システムが
働いて、空気調和システムのスイッチが切れる前には、
チューブの内部の圧力は略30バールの値に達し得る。
凝縮器の運転温度は120℃〜140℃のピーク値に達
する。これらの作動条件によって、この凝縮器の構造的
な特性は、乗物に搭載される他のタイプの熱交換器の特
性とかなり異なるものとなる。
縮器がさらされる厳しい運転条件のために、非常に特別
な範ちゅうにある熱交換器を構成する。安全システムが
働いて、空気調和システムのスイッチが切れる前には、
チューブの内部の圧力は略30バールの値に達し得る。
凝縮器の運転温度は120℃〜140℃のピーク値に達
する。これらの作動条件によって、この凝縮器の構造的
な特性は、乗物に搭載される他のタイプの熱交換器の特
性とかなり異なるものとなる。
【0004】ろう付け組み立て技術によって製造される
凝縮器は、それらの隔壁またはリブによって互いに分離
された複数の小導管を持つチューブを使用する。上記隔
壁またはリブによって、チューブは、冷却液の外部への
漏れを伴う永久変形または損傷を受けたりすることな
く、厳しい運転条件に耐えることができる。熱交換器の
能力と最適な構造強度という観点から、このタイプの凝
縮器は最適性能を持つが、非常に高価なコストというマ
イナス面がある。
凝縮器は、それらの隔壁またはリブによって互いに分離
された複数の小導管を持つチューブを使用する。上記隔
壁またはリブによって、チューブは、冷却液の外部への
漏れを伴う永久変形または損傷を受けたりすることな
く、厳しい運転条件に耐えることができる。熱交換器の
能力と最適な構造強度という観点から、このタイプの凝
縮器は最適性能を持つが、非常に高価なコストというマ
イナス面がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一方、機械的に組み立
てられた凝縮器は、ろう付けされたものより安価である
が、一般的に熱交換効率が劣る。これは、主に、機械的
な組み立て技術は円形の断面を持つチューブを使用して
いることによっている。その断面の安定した形状によっ
てチューブはシステムに存在する高圧力レベルに耐える
ことができるが、チューブの形状は凝縮器の熱交換性能
を大いに低下させる。
てられた凝縮器は、ろう付けされたものより安価である
が、一般的に熱交換効率が劣る。これは、主に、機械的
な組み立て技術は円形の断面を持つチューブを使用して
いることによっている。その断面の安定した形状によっ
てチューブはシステムに存在する高圧力レベルに耐える
ことができるが、チューブの形状は凝縮器の熱交換性能
を大いに低下させる。
【0006】出願人の EP-A-0 633 435 は、細長い断面
を持つチューブ付きの機械的に組み立てられた凝縮器を
記述している。このタイプのチューブは熱交換効率の点
から凝縮器の性能をかなり改良している。しかしなが
ら、細長い断面のチューブは構造強度の観点から難点を
示す。前述の EP-A-0 633 435 は、円形断面のチューブ
と比較して、細長い断面を持つチューブの劣等な構造強
度の問題を、チューブとフィンの組み立て全体に特別な
寸法を使用することによって克服している。
を持つチューブ付きの機械的に組み立てられた凝縮器を
記述している。このタイプのチューブは熱交換効率の点
から凝縮器の性能をかなり改良している。しかしなが
ら、細長い断面のチューブは構造強度の観点から難点を
示す。前述の EP-A-0 633 435 は、円形断面のチューブ
と比較して、細長い断面を持つチューブの劣等な構造強
度の問題を、チューブとフィンの組み立て全体に特別な
寸法を使用することによって克服している。
【0007】上記文書に記載された熱交換器の構造は最
適な実験結果を示すと共に、乗物で使用している間に生
じる通常の熱的および機械的なストレスに耐えることが
できる。
適な実験結果を示すと共に、乗物で使用している間に生
じる通常の熱的および機械的なストレスに耐えることが
できる。
【0008】しかしながら、特に、乗物で凝縮器を使用
する際に通常生じるストレスよりもずっと厳しいストレ
ス状態を生じるような実験室の試験を凝縮器が受ける時
には、構造強度の観点から見ると尚も臨界の点があると
いうことを試験は示している。
する際に通常生じるストレスよりもずっと厳しいストレ
ス状態を生じるような実験室の試験を凝縮器が受ける時
には、構造強度の観点から見ると尚も臨界の点があると
いうことを試験は示している。
【0009】とりわけ、実験室の試験は、特にパルス型
圧力の応力試験の結果から、破壊の可能性という弱点が
あることを示した。このタイプの典型的な試験は、凝縮
器を約100℃の温度にすると共に、略0.5〜3Hzの
周波数で5バールと30バールの間で交互に変化する圧
力によってチューブが内部からストレスを受ける手段が
講じられる。
圧力の応力試験の結果から、破壊の可能性という弱点が
あることを示した。このタイプの典型的な試験は、凝縮
器を約100℃の温度にすると共に、略0.5〜3Hzの
周波数で5バールと30バールの間で交互に変化する圧
力によってチューブが内部からストレスを受ける手段が
講じられる。
【0010】本発明の目的は、細長い断面を有するチュ
ーブ付きの機械的に組み立てられた凝縮器に、パルス型
圧力試験条件の下であっても、凝縮器が破壊する危険を
除去または減少させるような改良を加えることである。
ーブ付きの機械的に組み立てられた凝縮器に、パルス型
圧力試験条件の下であっても、凝縮器が破壊する危険を
除去または減少させるような改良を加えることである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によると、この目
的は、請求項1の主題を形成している特徴を持つ熱交換
器によって達成される。
的は、請求項1の主題を形成している特徴を持つ熱交換
器によって達成される。
【0012】より正確には、パルス型圧力応力試験中
に、列の端のチューブは最も破壊する可能性が高い場所
になるということに気付いた。この問題を克服するため
に、本発明では、より厚い端部域を持つフィンが使用さ
れる。この厚みの増加は、好ましくは、各フィンの端部
を各々それ自身の上に曲げることによって達成される。
に、列の端のチューブは最も破壊する可能性が高い場所
になるということに気付いた。この問題を克服するため
に、本発明では、より厚い端部域を持つフィンが使用さ
れる。この厚みの増加は、好ましくは、各フィンの端部
を各々それ自身の上に曲げることによって達成される。
【0013】この特徴によって、一群のフィンに一層大
きな拘束効果を生む。この効果は列の外側のチューブの
領域に集中しており、したがって、この拘束効果によっ
てこれらチューブの大きな構造上の弱点を補う。
きな拘束効果を生む。この効果は列の外側のチューブの
領域に集中しており、したがって、この拘束効果によっ
てこれらチューブの大きな構造上の弱点を補う。
【0014】
【発明の実施の形態】図1と2とを参照すると、乗物用
の空気調和機のための凝縮器は10で示されている。凝
縮器10は、細長い断面、この具体的なケースでは、楕
円形の断面のチューブ12の列を備えている。各チュー
ブ12は、実質的に平坦なフィン14を貫いて形成され
た一連の一列に並んだ穴に挿入されている。上記フィン
14は一群を形成するように互いに重ねられている。チ
ューブ12がフィンの一直線上に並べられた穴にわずか
な間隙でもって挿通させられた後、チューブの機械的な
膨張によって、チューブ12はフィン14に接続されて
いる。一群のフィン14から突出しているチューブ端部
は、各マニホールド16と18にろう付けされている。
の空気調和機のための凝縮器は10で示されている。凝
縮器10は、細長い断面、この具体的なケースでは、楕
円形の断面のチューブ12の列を備えている。各チュー
ブ12は、実質的に平坦なフィン14を貫いて形成され
た一連の一列に並んだ穴に挿入されている。上記フィン
14は一群を形成するように互いに重ねられている。チ
ューブ12がフィンの一直線上に並べられた穴にわずか
な間隙でもって挿通させられた後、チューブの機械的な
膨張によって、チューブ12はフィン14に接続されて
いる。一群のフィン14から突出しているチューブ端部
は、各マニホールド16と18にろう付けされている。
【0015】実験に基づく構造強度試験は、上記列の端
に配置され、図2の12a,12bで示されるチューブ
が、特に、システムの疲労応力を引き起こすパルス型内
部応力の存在下で、破壊の危険に一層さらされることを
示した。
に配置され、図2の12a,12bで示されるチューブ
が、特に、システムの疲労応力を引き起こすパルス型内
部応力の存在下で、破壊の危険に一層さらされることを
示した。
【0016】本発明によると、端のチューブ12aと1
2bの構造強度を増大させるために、他の部分よりも厚
い側部20,22を有するフィン14が使用される。こ
の厚い側部20と22は、各フィン14に設けられる
か、あるいは、少なくとも相当な数のフィン14に設け
られてもよい。
2bの構造強度を増大させるために、他の部分よりも厚
い側部20,22を有するフィン14が使用される。こ
の厚い側部20と22は、各フィン14に設けられる
か、あるいは、少なくとも相当な数のフィン14に設け
られてもよい。
【0017】図3と4に示されるように、好ましくは、
上記厚い側部20はフィン14の端部24をそれ自身の
上に曲げることによって作られる。屈曲の後、チューブ
12の通路のための穴26と各カラー28が公知の技術
によってフィン14に形成される。
上記厚い側部20はフィン14の端部24をそれ自身の
上に曲げることによって作られる。屈曲の後、チューブ
12の通路のための穴26と各カラー28が公知の技術
によってフィン14に形成される。
【0018】好ましい実施例では、端のチューブ12a,
12bを収容するための穴は、全て上記厚い側部20に
形成される。
12bを収容するための穴は、全て上記厚い側部20に
形成される。
【図1】 本発明の凝縮器の概略斜視図である。
【図2】 図1の凝縮器の概略斜視図である。
【図3】 フィンの端部領域の平面図である。
【図4】 図3のIV-IV線断面図である。
12,12a,12b…チューブ、 14…フィン、 20
…厚い側部、24…端部、 26,26a…穴。
…厚い側部、24…端部、 26,26a…穴。
Claims (3)
- 【請求項1】 1群の実質的に平坦なフィン(14)の中
で一直線上に並べられている穴(26)に挿入された後、
機械的な膨張によって上記1群のフィン(14)に固定さ
れた少なくとも1つの列のチューブ(12)を備える乗物
用の空気調和システムのための凝縮器において、 少なくともかなりの数の上記フィン(14)は、他の部分
よりも厚い側部(20)を有することを特徴とする乗物用
の空気調和システムのための凝縮器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の凝縮器において、上記
各フィン(14)の上記厚い側部(20)は、自らの上に曲
げられている上記フィン(14)の端部(24)によって形
成されることを特徴とする凝縮器。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の凝縮器におい
て、上記列の両端に配置されているチューブ(12a,1
2b)は、上記厚い側部(20)を完全に突き抜けて形成さ
れた穴(26a)に挿通されていることを特徴とする凝縮
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT96A000130 | 1996-02-26 | ||
IT96TO000130A IT1285264B1 (it) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | Condensatore per impianti di condizionamento d'aria per veicoli. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102636A true JPH102636A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=11414304
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9040512A Pending JPH102636A (ja) | 1996-02-26 | 1997-02-25 | 乗物用の空気調和システムのための凝縮器 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5732768A (ja) |
EP (1) | EP0791794B1 (ja) |
JP (1) | JPH102636A (ja) |
CN (1) | CN1165097A (ja) |
AR (1) | AR006015A1 (ja) |
BR (1) | BR9700258A (ja) |
DE (1) | DE69721101T2 (ja) |
ES (1) | ES2192627T3 (ja) |
IT (1) | IT1285264B1 (ja) |
PL (1) | PL182506B1 (ja) |
TR (1) | TR199700153A1 (ja) |
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JP2006214702A (ja) * | 2005-02-07 | 2006-08-17 | Denso Corp | 熱交換器、熱交換器の製造方法および熱交換器用板状フィン |
CN101943538B (zh) * | 2009-07-08 | 2015-10-14 | 鈤新科技股份有限公司 | 散热鳍片及其制法以及散热器及其制法 |
US8459335B2 (en) * | 2009-07-29 | 2013-06-11 | Cpumate Inc | Heat sink having heat-dissipating fins of large area and method for manufacturing the same |
US8375584B2 (en) * | 2009-07-29 | 2013-02-19 | Cpumate Inc | Method for manufacturing large-area heat sink having heat-dissipating fins |
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DE102012002234A1 (de) * | 2012-02-04 | 2013-08-08 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Wärmetauscher mit mehreren Lamellen und Verfahren zur Herstellung einer Lamelle für einen Wärmetauscher |
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FR3037388B1 (fr) * | 2015-06-12 | 2019-07-26 | Valeo Systemes Thermiques | Ailette d'un echangeur thermique notamment pour vehicule automobile, et echangeur thermique correspondant |
FR3038977B1 (fr) * | 2015-07-17 | 2019-08-30 | Valeo Systemes Thermiques | Echangeur de chaleur a ailettes comprenant des persiennes ameliorees |
FR3038976B1 (fr) * | 2015-07-17 | 2019-08-09 | Valeo Systemes Thermiques | Echangeur de chaleur a ailettes comprenant des persiennes ameliorees |
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US1895287A (en) * | 1931-10-15 | 1933-01-24 | Heintz Mfg Co | Fin radlator |
US1921278A (en) * | 1932-07-27 | 1933-08-08 | Fred M Young | Radiator |
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FR1602080A (ja) * | 1968-12-31 | 1970-10-05 | ||
DE3432073A1 (de) * | 1984-08-31 | 1986-03-06 | Dirk Dipl.-Wirtsch.-Ing. 3500 Kassel Pietzcker | Waermetauscher, insbesondere fuer kraftfahrzeuge, und vorrichtung und verfahren zum verbinden von dessen rohren und lamellen |
US4592420A (en) * | 1985-06-27 | 1986-06-03 | Modine Manufacturing Company | Reinforced plate fin heat exchanger |
US4738225A (en) * | 1987-06-03 | 1988-04-19 | Juang Jinn C | Heat transfer apparatus for water heater |
NO931819D0 (no) * | 1993-05-19 | 1993-05-19 | Norsk Hydro As | Hoeytrykks varmeveksler med roersats bestaaende av flate ovale roer |
ES2087702T3 (es) * | 1993-07-06 | 1996-07-16 | Magneti Marelli Climat Srl | Condensador de sistemas de acondicionamiento de aire, en particular para vehiculos de motor. |
-
1996
- 1996-02-26 IT IT96TO000130A patent/IT1285264B1/it active IP Right Grant
-
1997
- 1997-02-13 US US08/799,934 patent/US5732768A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-02-17 BR BR9700258A patent/BR9700258A/pt not_active IP Right Cessation
- 1997-02-18 EP EP97102563A patent/EP0791794B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1997-02-18 ES ES97102563T patent/ES2192627T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1997-02-18 DE DE69721101T patent/DE69721101T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-02-20 PL PL97318582A patent/PL182506B1/pl not_active IP Right Cessation
- 1997-02-24 TR TR97/00153A patent/TR199700153A1/xx unknown
- 1997-02-25 JP JP9040512A patent/JPH102636A/ja active Pending
- 1997-02-25 CN CN97103432.XA patent/CN1165097A/zh active Pending
- 1997-02-27 AR ARP970100780A patent/AR006015A1/es unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1165097A (zh) | 1997-11-19 |
ITTO960130A0 (ja) | 1996-02-26 |
BR9700258A (pt) | 1998-10-27 |
TR199700153A1 (tr) | 1997-09-21 |
PL318582A1 (en) | 1997-09-01 |
PL182506B1 (pl) | 2002-01-31 |
ITTO960130A1 (it) | 1997-08-26 |
DE69721101D1 (de) | 2003-05-28 |
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US5732768A (en) | 1998-03-31 |
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