JPH102635A - 乗物の空気調和システムのための凝縮器 - Google Patents
乗物の空気調和システムのための凝縮器Info
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- JPH102635A JPH102635A JP9040495A JP4049597A JPH102635A JP H102635 A JPH102635 A JP H102635A JP 9040495 A JP9040495 A JP 9040495A JP 4049597 A JP4049597 A JP 4049597A JP H102635 A JPH102635 A JP H102635A
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- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims abstract description 9
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- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
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- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/001—Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
- F28D1/00—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
- F28D1/02—Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
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-
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 細長い断面のチューブを持つ機械組み立て式
の凝縮器において、パルス型圧力の試験条件の下にあっ
ても破壊の危険が消失または減少するような改良を加え
る。 【解決手段】 この乗物の空気調和システムのための凝
縮器は、少なくとも１つの列のチューブ１２を含み、こ
のチューブ１２が一群の実質的に平坦なフィン１４の一
直線に並べられた穴に挿入された後、上記チューブ１２
は上記フィン１４にチューブ１２の機械的膨張によって
固定される。マニホールド１６,１８と上記一群のフィ
ン１４との間のチューブの部分１２a,１２bが半径方向
に変形するのを阻止するように、上記凝縮器は上記チュ
ーブの部分１２a,１２bに嵌め込まれる１対の拘束部材
２０を含む。
の凝縮器において、パルス型圧力の試験条件の下にあっ
ても破壊の危険が消失または減少するような改良を加え
る。 【解決手段】 この乗物の空気調和システムのための凝
縮器は、少なくとも１つの列のチューブ１２を含み、こ
のチューブ１２が一群の実質的に平坦なフィン１４の一
直線に並べられた穴に挿入された後、上記チューブ１２
は上記フィン１４にチューブ１２の機械的膨張によって
固定される。マニホールド１６,１８と上記一群のフィ
ン１４との間のチューブの部分１２a,１２bが半径方向
に変形するのを阻止するように、上記凝縮器は上記チュ
ーブの部分１２a,１２bに嵌め込まれる１対の拘束部材
２０を含む。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗物の空気調和シ
ステムのための凝縮器に関する。
ステムのための凝縮器に関する。
【０００２】より具体的には、本発明は、少なくとも１
つの列のチューブ(管)が一群の実質的に平坦なフィンの
中で一直線に並べられた穴に一旦挿入されると、チュー
ブの機械的膨張によって上記フィンに固定されるチュー
ブを含む凝縮器であって、上記一群のフィンから突出し
ているチューブの端部は１対の管状のマニホールドにろ
う付けされるもの、いわゆる機械組み立て式の凝縮器に
関する。
つの列のチューブ(管)が一群の実質的に平坦なフィンの
中で一直線に並べられた穴に一旦挿入されると、チュー
ブの機械的膨張によって上記フィンに固定されるチュー
ブを含む凝縮器であって、上記一群のフィンから突出し
ているチューブの端部は１対の管状のマニホールドにろ
う付けされるもの、いわゆる機械組み立て式の凝縮器に
関する。
【０００３】
【従来の技術】乗物の空気調和システムのための凝縮器
は、凝縮器がさらされる厳しい運転条件のために、熱交
換器の中では極めて特殊な範ちゅうに入る。チューブ内
部の圧力は、安全システムが作動して装置の電源が切れ
る前に、略３０バールの値に達することがある。凝縮器
の運転温度は１２０℃〜１４０℃に達する。これらの運
転条件によって、凝縮器の構造的特徴は、乗物に収めら
れた他のタイプの熱交換器の構造的特徴とかなり異なる
ものになる。
は、凝縮器がさらされる厳しい運転条件のために、熱交
換器の中では極めて特殊な範ちゅうに入る。チューブ内
部の圧力は、安全システムが作動して装置の電源が切れ
る前に、略３０バールの値に達することがある。凝縮器
の運転温度は１２０℃〜１４０℃に達する。これらの運
転条件によって、凝縮器の構造的特徴は、乗物に収めら
れた他のタイプの熱交換器の構造的特徴とかなり異なる
ものになる。
【０００４】ろう付け技術を使用して製造される凝縮器
では、隔壁またはリブによって互いに分離された複数の
小導管を持つチューブが用いられる。この隔壁またはリ
ブによって、上記チューブは、冷却剤の漏洩に至るよう
な永久変形または損傷を被ることなく、厳しい運転条件
に耐えることができる。この種の凝縮器は、熱交換の観
点から優れた性能と共に、優れた構造強度を持つが、非
常に高価であるという短所がある。
では、隔壁またはリブによって互いに分離された複数の
小導管を持つチューブが用いられる。この隔壁またはリ
ブによって、上記チューブは、冷却剤の漏洩に至るよう
な永久変形または損傷を被ることなく、厳しい運転条件
に耐えることができる。この種の凝縮器は、熱交換の観
点から優れた性能と共に、優れた構造強度を持つが、非
常に高価であるという短所がある。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】機械組み立て式の凝縮
器は、ろう付け式のものよりも安価であるが、一般に熱
交換効率は劣る。このことは、主に、機械的組み立て技
術が円形断面を持つチューブを使用していることに起因
している。このチューブの安定した形状によって、チュ
ーブはシステムにおける高レベルの圧力に耐えることが
できるが、凝縮器の熱交換効率はひどく損なわれる。
器は、ろう付け式のものよりも安価であるが、一般に熱
交換効率は劣る。このことは、主に、機械的組み立て技
術が円形断面を持つチューブを使用していることに起因
している。このチューブの安定した形状によって、チュ
ーブはシステムにおける高レベルの圧力に耐えることが
できるが、凝縮器の熱交換効率はひどく損なわれる。
【０００６】同じ出願人による EP-A-0 633 435 は、細
長い断面を持つチューブを備えた機械組み立て式の凝縮
器について記載している。このタイプのチューブは凝縮
器の熱交換効率をかなり改善している。しかしながら、
細長い断面を持つチューブは構造強度上の問題がある。
前述の EP-A-0 633 435 では、チューブとフィンの組み
立て品全体に特定の寸法を採用することによって、細長
い断面のチューブの構造強度が円形の断面のチューブと
比較して低いという問題を解消している。
長い断面を持つチューブを備えた機械組み立て式の凝縮
器について記載している。このタイプのチューブは凝縮
器の熱交換効率をかなり改善している。しかしながら、
細長い断面を持つチューブは構造強度上の問題がある。
前述の EP-A-0 633 435 では、チューブとフィンの組み
立て品全体に特定の寸法を採用することによって、細長
い断面のチューブの構造強度が円形の断面のチューブと
比較して低いという問題を解消している。
【０００７】この文書に示された熱交換器の構造からは
優れた試験結果が得られた。そして、この熱交換器の構
造は、乗物に搭載して使用している間、標準の熱的およ
び機械的ストレスに耐えることができる。
優れた試験結果が得られた。そして、この熱交換器の構
造は、乗物に搭載して使用している間、標準の熱的およ
び機械的ストレスに耐えることができる。
【０００８】しかしながら、構造強度の観点から臨界と
なる点が残存し、このことは、凝縮器が実験室の試験に
供されて、乗物に搭載して運転している間に標準的に存
在するストレスの状態よりもずっと大きなストレスの状
態に凝縮器がさらされるときに、特に言えることを実験
は示した。
なる点が残存し、このことは、凝縮器が実験室の試験に
供されて、乗物に搭載して運転している間に標準的に存
在するストレスの状態よりもずっと大きなストレスの状
態に凝縮器がさらされるときに、特に言えることを実験
は示した。
【０００９】とりわけ、実験室の試験によって、特にパ
ルス型圧力を用いる応力試験の結果、破壊を起こし得る
もろい点の存在が明らかになった。この種の典型的な試
験においては、凝縮器を約１００°Ｃにすると共に、
０.５〜３Ｍzの周波数で５バールと３０バールの間で交
互に変わる可変圧力によって、チューブに内側からスト
レスが加えられる。
ルス型圧力を用いる応力試験の結果、破壊を起こし得る
もろい点の存在が明らかになった。この種の典型的な試
験においては、凝縮器を約１００°Ｃにすると共に、
０.５〜３Ｍzの周波数で５バールと３０バールの間で交
互に変わる可変圧力によって、チューブに内側からスト
レスが加えられる。
【００１０】本発明の目的は、細長い断面のチューブを
持つ機械組み立て式の凝縮器において、パルス型圧力の
試験条件の下であっても破壊の危険が消失または減少す
るような改良を加えることである。
持つ機械組み立て式の凝縮器において、パルス型圧力の
試験条件の下であっても破壊の危険が消失または減少す
るような改良を加えることである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、この目
的は請求項１に記載の特徴を熱交換器に付与することに
よって達成される。
的は請求項１に記載の特徴を熱交換器に付与することに
よって達成される。
【００１２】より正確に表現すると、パルス型圧力試験
中に、マニホールドとフィン群の間のチューブの端部が
破壊する危険の高い領域を成すことに気付いた。フィン
群の内側のチューブ部分は、フィンカラーの半径方向の
膨張に抗する拘束作用を受ける。この拘束作用は、マニ
ホールドとフィン群の間のチューブの部分には影響しな
い。その結果、マニホールドとフィン群の間のこれらチ
ューブの部分は、内部からのパルス型圧力にさらされる
とき、周期的な変形を受け、このことによって一定数の
応力サイクルの後に、疲労割れが生じて、冷却剤の漏洩
に至る。
中に、マニホールドとフィン群の間のチューブの端部が
破壊する危険の高い領域を成すことに気付いた。フィン
群の内側のチューブ部分は、フィンカラーの半径方向の
膨張に抗する拘束作用を受ける。この拘束作用は、マニ
ホールドとフィン群の間のチューブの部分には影響しな
い。その結果、マニホールドとフィン群の間のこれらチ
ューブの部分は、内部からのパルス型圧力にさらされる
とき、周期的な変形を受け、このことによって一定数の
応力サイクルの後に、疲労割れが生じて、冷却剤の漏洩
に至る。
【００１３】本発明は、フィン群の外側のチューブ部分
の半径方向の変形に抗することができる１対の拘束部材
によって、これらチューブ部分の構造強度が低いという
問題を解決する。
の半径方向の変形に抗することができる１対の拘束部材
によって、これらチューブ部分の構造強度が低いという
問題を解決する。
【００１４】
【発明の実施の形態】図１と図２とを参照すると、乗物
の空気調和システムのための凝縮器は１０で示されてい
る。この凝縮器１０は細長い断面、特にこの場合は、楕
円の断面を持つチューブ１２の列を含んでいる。各チュ
ーブ１２は、一群を形成するように重ねられた実質的に
平坦なフィン１４を貫いて一直線に並んだ一連の穴に挿
入されている。上記フィン１４の一直線に並んだ穴に、
僅かな間隙でもって、チューブ１２が一旦挿入される
と、チューブ１２とフィン１４とはチューブ１２の機械
的な膨張によって接合される。フィン群１４から突出し
ているチューブ１２の端部は、ろう付けによってマニホ
ールド１６と１８とにそれぞれ固定されている。
の空気調和システムのための凝縮器は１０で示されてい
る。この凝縮器１０は細長い断面、特にこの場合は、楕
円の断面を持つチューブ１２の列を含んでいる。各チュ
ーブ１２は、一群を形成するように重ねられた実質的に
平坦なフィン１４を貫いて一直線に並んだ一連の穴に挿
入されている。上記フィン１４の一直線に並んだ穴に、
僅かな間隙でもって、チューブ１２が一旦挿入される
と、チューブ１２とフィン１４とはチューブ１２の機械
的な膨張によって接合される。フィン群１４から突出し
ているチューブ１２の端部は、ろう付けによってマニホ
ールド１６と１８とにそれぞれ固定されている。
【００１５】構造強度の試験が示したことは、マニホー
ルド１６,１８とフィン群１４との間にあって図１の１
２aと１２bで示されるチューブの部分は、特に、この部
分の疲労を引き起こす内部パルス型圧力の存在下で、破
壊する危険がより高いことである。
ルド１６,１８とフィン群１４との間にあって図１の１
２aと１２bで示されるチューブの部分は、特に、この部
分の疲労を引き起こす内部パルス型圧力の存在下で、破
壊する危険がより高いことである。
【００１６】本発明によると、１対の拘束部材２０が、
部分１２aと１２bの半径方向の変形に抗するように設計
され、上記部分１２aと１２bの構造強度を増大させるの
に使用されている。
部分１２aと１２bの半径方向の変形に抗するように設計
され、上記部分１２aと１２bの構造強度を増大させるの
に使用されている。
【００１７】各拘束部材２０は、チューブ部分１２aと
１２bの外表面に形状がぴったり合う複数のシート２２
を有する。各拘束部材２０は１対のフランジ２４によっ
て構成されていて、上記拘束部材２０が組み立てられる
と、なんらかの公知の方法、例えば、螺子または溶接に
よって互いに固定される。各フランジ２４はシート２２
の部分２６を持っており、この部分２６はもう一方のフ
ランジ２４のシート２２の部分２６と相補的になってい
る。上記フランジ２４は金属あるいは型成形されたプラ
スチックで作られている。
１２bの外表面に形状がぴったり合う複数のシート２２
を有する。各拘束部材２０は１対のフランジ２４によっ
て構成されていて、上記拘束部材２０が組み立てられる
と、なんらかの公知の方法、例えば、螺子または溶接に
よって互いに固定される。各フランジ２４はシート２２
の部分２６を持っており、この部分２６はもう一方のフ
ランジ２４のシート２２の部分２６と相補的になってい
る。上記フランジ２４は金属あるいは型成形されたプラ
スチックで作られている。
【００１８】また、上記変形拘束部材２０は、完成した
上記凝縮器が乗物あるいは予め組み立てられた要素に取
付けられる最中に、起こり得る損傷からチューブの端部
を保護するように働く。
上記凝縮器が乗物あるいは予め組み立てられた要素に取
付けられる最中に、起こり得る損傷からチューブの端部
を保護するように働く。
【図１】 本発明の凝縮器の部分的に破断された概略斜
視図である。
視図である。
【図２】 図１の矢印IIによって示される部分の斜視図
である。
である。
１２…チューブ、 １２a,１２b…チューブの部分、
１４…フィン、１６,１８…マニホールド、 ２０…拘
束部材、 ２２…シート、２４…フランジ。
１４…フィン、１６,１８…マニホールド、 ２０…拘
束部材、 ２２…シート、２４…フランジ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アンドレア・パローラ イタリア、イ−10135トリノ、ヴィア・バ ルベラ13番
Claims (3)
- 【請求項１】 一群の実質的に平坦なフィン(１４)の中
で一直線に並べられた穴に挿入された後、機械的膨張に
よって上記フィン(１４)に固定された少なくとも１つの
列のチューブ(１２)を含み、上記一群のフィン(１４)か
ら突出している上記チューブ(１２)の端部は１対の管状
のマニホールド(１６,１８)に固定されている乗物の空
気調和システムのための凝縮器において、 上記マニホールド(１６,１８)と上記一群のフィン(１
４)との間に延在するチューブの部分(１２a,１２b)にそ
れぞれ嵌合される１対の拘束部材(２０)を含み、上記拘
束部材(２０)はこれらチューブの部分(１２a,１２b)の
半径方向の変形に抗するように働くことを特徴とする乗
物の空気調和システムのための凝縮器。 - 【請求項２】 請求項１に記載の乗物の空気調和システ
ムのための凝縮器において、上記拘束部材(２０)の各々
は、形状が上記チューブの部分(１２a,１２b)の外表面
に合致した複数のシート(２２)を有することを特徴とす
る乗物の空気調和システムのための凝縮器。 - 【請求項３】 請求項２に記載の乗物の空気調和システ
ムのための凝縮器において、上記拘束部材(２０)の各々
は互いに連結され得る１対のフランジ(２４)を含み、こ
れらフランジの一方はそれぞれもう一方のフランジのシ
ート部分(２２)と相補的であるシート部分(２２)を有す
ることを特徴とする乗物の空気調和システムのための凝
縮器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT96A000127 | 1996-02-26 | ||
| IT96TO000127A IT1285261B1 (it) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | Condensatore per impianti di condizionamento d'aria per veicoli. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH102635A true JPH102635A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=11414299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9040495A Pending JPH102635A (ja) | 1996-02-26 | 1997-02-25 | 乗物の空気調和システムのための凝縮器 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0791796A1 (ja) |
| JP (1) | JPH102635A (ja) |
| CN (1) | CN1165096A (ja) |
| AR (1) | AR006013A1 (ja) |
| BR (1) | BR9700257A (ja) |
| IT (1) | IT1285261B1 (ja) |
| PL (1) | PL318581A1 (ja) |
| TR (1) | TR199700141A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011145023A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102818470A (zh) * | 2012-08-30 | 2012-12-12 | 无锡迈鑫科技实业有限公司 | 换热器芯体压条 |
| CN103471293A (zh) * | 2013-09-27 | 2013-12-25 | 深圳麦克维尔空调有限公司 | 一种组合式换热器 |
| FR3054655B1 (fr) * | 2016-07-29 | 2019-09-13 | Valeo Systemes Thermiques | Echangeur de chaleur a moyens de renfort des tubes ameliores |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB790704A (en) * | 1955-08-16 | 1958-02-12 | Serck Radiators Ltd | Tubular heat exchange apparatus |
| FR2337867A1 (fr) * | 1976-01-12 | 1977-08-05 | Chausson Usines Sa | Echangeur de chaleur a collecteurs epais |
| GB8612517D0 (en) * | 1986-05-22 | 1986-07-23 | Armstrong Eng Ltd | Heat exchanger |
| EP0564449A1 (en) * | 1990-10-26 | 1993-10-13 | Llanelli Radiators Limited | Heat exchanger |
-
1996
- 1996-02-26 IT IT96TO000127A patent/IT1285261B1/it active IP Right Grant
-
1997
- 1997-02-17 BR BR9700257A patent/BR9700257A/pt active Search and Examination
- 1997-02-18 EP EP97102565A patent/EP0791796A1/en not_active Withdrawn
- 1997-02-20 TR TR97/00141A patent/TR199700141A1/xx unknown
- 1997-02-20 PL PL97318581A patent/PL318581A1/xx unknown
- 1997-02-25 JP JP9040495A patent/JPH102635A/ja active Pending
- 1997-02-25 CN CN97103431.1A patent/CN1165096A/zh active Pending
- 1997-02-27 AR ARP970100778A patent/AR006013A1/es unknown
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| JP2011145023A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 熱交換器およびその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PL318581A1 (en) | 1997-09-01 |
| TR199700141A1 (tr) | 1997-09-21 |
| IT1285261B1 (it) | 1998-06-03 |
| CN1165096A (zh) | 1997-11-19 |
| BR9700257A (pt) | 1998-10-27 |
| EP0791796A1 (en) | 1997-08-27 |
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