JPH10262996A - 歯周ポケット測定装置 - Google Patents

歯周ポケット測定装置

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JPH10262996A
JPH10262996A JP10863697A JP10863697A JPH10262996A JP H10262996 A JPH10262996 A JP H10262996A JP 10863697 A JP10863697 A JP 10863697A JP 10863697 A JP10863697 A JP 10863697A JP H10262996 A JPH10262996 A JP H10262996A
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JP
Japan
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periodontal pocket
depth
image
shape
head
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JP10863697A
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English (en)
Inventor
Masataka Toda
田 昌 孝 戸
Hiroyuki Suganuma
沼 孫 之 菅
Shiro Yamazaki
崎 史 朗 山
Koshi Kuno
野 耕 嗣 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C19/00Dental auxiliary appliances
    • A61C19/04Measuring instruments specially adapted for dentistry
    • A61C19/043Depth measuring of periodontal pockets; Probes therefor

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 非接触で歯周ポケットの深さを測定する。 【解決手段】 ヘッド20から歯周ポケット23底部に
投射された光の反射光の形状を測定し、この形状に依拠
して前記歯周ポケット23の深さを測定するようにした
歯周ポケット測定装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、歯周ポケット測定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】歯周疾患盲嚢の進行状態を知るために
は、歯周に形成された盲嚢ないしポケットの深さを測定
する必要がある。そのために使用される装置の一例が、
例えば、特開平4−12749号公報に開示されてい
る。この装置においては、歯周ポケット内に挿入される
計測棒の先端部側面には、異なった長さの複数の切欠部
が平行に形成されており、各切欠部の先端と先端部との
間の距離が、段階的に大きくなるようになっている。各
切欠部には、光ファイバーから光が導入されるようにな
っており、計測棒の先端部が歯周ポケット内に挿入され
たとき、どの切欠部の先端から光が出ているかを認識す
ることにより、歯周ポケットの深さを測定するようにな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した構
成においては、歯周ポケットの深さを正確に測定するた
めには、計測棒の先端部が完全に歯周ポケット内に挿入
されることが必要であるが、当該挿入が完全になされた
か否かは、患者の反応を見て判断することになるので、
患者にとっては苦痛となる。
【0004】それ故に、本発明は、かかる不具合のない
歯周ポケット測定装置を提供することを、技術的課題と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために請求項1記載の発明において講じた技術的手段
は、ヘッドから歯周ポケット底部に投射されたスポット
光の反射光の形状を測定し、この形状に依拠して前記歯
周ポケットの深さを測定するようにした歯周ポケット測
定装置を構成したことである。
【0006】上記技術的課題を解決するために請求項2
記載の発明において講じた技術的手段は、ヘッドから歯
周ポケット底部に第1偏光板を介して光を投射し、この
光の反射光を前記第1偏光板とは直交する偏光方向の第
2偏光板を介して捉えた形状を測定し、この形状に依拠
して前記歯周ポケットの深さを測定するようにした歯周
ポケット測定装置を構成したことである。
【0007】
【作用】上記した第1の構成においては、非接触にて、
歯周ポケットの深さを測定することができる。
【0008】上記した第2の構成においては、非接触に
て、歯周ポケットの深さを測定することができるが、そ
の際、投射光の正反射光成分をカットするため、歯周ポ
ケットの深さの計算を、ノイズなく行える。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る歯周ポケット
測定装置の実施形態を添付図面にもとづいて説明する。
【0010】図1ないし図3において、歯周ポケット測
定装置は、把持部13を備える。把持部13の左端部に
はフレキシブル変形チューブ11を介してヘッド20が
連結されている。ヘッド20の先端からは、ガイドパイ
プ3が突出している。
【0011】ガイド用光ファイバ7の左端部が、把持部
13およびチューブ11を通過した後、ヘッド20内に
延在している。ガイド用光ファイバ7の右端部は、レン
ズ18を介してレーザ光源19と対峙しており、レーザ
光源19から発せられたレーザ光線は収束された後、ガ
イド用光ファイバ7により伝送されるようになってい
る。
【0012】ガイド用光ファイバ7の左端部は、ヘッド
20内においては、コリメータレンズ6を介してミラー
5と対峙している。しかして、ミラー5は凸レンズ4を
介してハーフミラー8と対峙しており、ガイド用光ファ
イバ7の左端部から照射されたスポットレーザ光線は、
コリメータ6、ミラー5、レンズ4およびハーフミラ8
から構成される投光部1を経て、ガイドパイプ3から歯
21の周囲と歯茎22の間に形成される歯周ポケット2
3の底部に照射されるようになっている。
【0013】ハーフミラー8は、ガイドパイプ3とは反
対側に位置するテレセントリック系レンズ9を介してイ
メージガイド用光ファイバ10の左端部と対峙してい
る。そして、イメージガイド用光ファイバ10の右端部
は、チューブ11を通過した後、把持部13内におい
て、CCD素子12と接続されている。CCD素子12
にて受光されたレーザ光線はCCDカメラ14にて撮像
されて、その画像はTVケーブル15を介して画像処理
装置17に転送され、そこで画像処理て処理された後、
デイスプレー16にて画像表示されるようになってい
る。
【0014】次に、歯周ポケット23の深さの測定につ
いて、説明する。図2に示すように、ガイドパイプ3の
先端が歯茎22の先端と同じ高さとなるようにヘッド2
0若しくは把持部13を静止させ、スポットレーザ光線
を投光部1から照射すると、歯周ポケット23の底部で
反射したスポットレーザ光線は、受光部2、イメージガ
イド用光ファイバ10およびCCD素子12を介してC
CDカメラ14に伝送され、そこで撮像されて、その画
像は画像処理装置17にて処理された後、デイスプレー
16にて画像表示される。しかして、デイスプレー16
にて表示される像の径は、歯周ポケット23の深さに比
例するようになっている。
【0015】図3に示されるように、歯周ポケット23
の深さXは、式(1)から求められる。ここにおいて、
dはガイドパイプ3の長さで、Φ0はガイドパイプ3の
直径で、Φ1はビームウエスト位置、Dはビームウエス
ト位置とガイドパイプ3の先端部との間の長さである。
また、X=1,2,3,・・・・・10mmと変化させ
たときのスポットの直径Φxを予め計測し、Xとスポッ
トの直径Φxとの近似式を求め(キャリブレーショ
ン)、その近似式と歯周ポケット23のスポットの直径
から、歯周ポケット23の深さを求めても良い。
【0016】尚、ヘッド20からガイドパイプを除去
し、基準位置を示すための手段として、直針状ガイド2
5(図4)やL型ガイド26(図5)を設けても良い。
また、図6および図7に示すように、ハーフミラー8と
ミラー5の取付位置を変え、コリメータ6とレンズ4の
組合せレンズ24を用いて、ヘッド20および把持部1
3を一体的に連結しても良い。この場合、チューブ11
とイメージガイド用光ファイバ7は不要となる。
【0017】上記した装置においては、スポットレーザ
の反射光の径を測定して歯周ポケットの深さを測定した
が、スリットレーザの反射光の幅の変化を利用しても良
い。すなわち、この考え方を利用した歯周ポケット測定
装置は、図8に示すような構成を備えている。この構成
は、スリットレーザを照射する関係上、凸レンズ4の代
わりにシリンドリカルレンズ(またはロッドレンズ)4
が用いられている点とガイドパイプ3が省略されている
点を除けば、図1に示す構成と同じである。
【0018】次に、図9および図10にもとづいて、歯
周ポケット23の深さの測定について、説明する。図9
に示すように、スリットレーザ光線は歯茎先端部と歯周
最下部に当たるようにすると、光線の幅が変化する。し
たがって、図9に示すようなスリットレーザ光線の仕様
なら、ヘッド2の先端部からWxまでの距離Xは、X=
(W0−Wx)D/(W0−W1)となる。しかして、
画像処理装置17によって、歯周最下部を表わすスリッ
ト幅の最小値Wxminおよび歯茎先端を表わすスリッ
ト幅の最大値Wmaxを上記した式に代入して、夫々、
XminおよびXmaxを求め、しかる後に前者から後
者を控除すれば、歯周ポケットの深さを求めることがで
きる。また、先に述べたキャブレーション方式を採用し
ても良いし、スリット光を更に広げることにより、歯先
を基準として歯周ポケットの深さを測定しても良い。
【0019】尚、図11および図12に示すように、ハ
ーフミラー8とミラー5の取付位置を変え、コリメータ
6とレンズ4の組合せレンズ24を用いて、ヘッド20
および把持部13を一体的に連結しても良い。
【0020】更に、図1に示す構造に改良を加えて、図
13に示すように、コリメータレンズ6とミラー5との
間およびレンズ9とハーフミラー8との間に、夫々、第
1偏光板40および第2偏光板41を介設しても良い。
しかして、第1偏光板40は歯周ポケット23の底部に
照射されるレーザー光線を直線偏光状態とするものであ
り、また、第2偏光板41は第1偏光板40とは偏光方
向が直交するようになっている。しかして、照射された
レーザー光線が歯周ポケット23の内面に付着している
唾液で反射する場合は、正反射光となるので、第2偏光
板41を通過することはない。かくして、歯周ポケット
23の内面に唾液が付着していても、歯周ポケット23
の深さの外乱要因とならず、当該計算を正確に行うこと
ができる。この考えかた、つまり1対の相互に直交する
偏光板の組み合わせにより、歯周ポケット23の内面へ
の唾液の付着をして歯周ポケット23の深さの外乱要因
たらしめない考えは、この明細書で詳述している他の装
置にも当然に適用できるものである。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、請求項1の発明によ
れば、非接触にて、歯周ポケットの深さを測定すること
ができる。かくして、患者に苦痛を与えることがない。
また、請求項2の発明によれば、非接触にて、患者に苦
痛を与えることなく歯周ポケットの深さを測定すること
ができる上、歯周ポケットの内に唾液が付着していて
も、歯周ポケットの深さの測定を正確に行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の歯周ポケット測定装置の第1の実施形
態例のダイアグラムである。
【図2】図1に示す装置の使用態様を説明する図であ
る。
【図3】図1に示す装置における歯周ポケット測定原理
を示す図である。
【図4】図1に示す装置の変形例に使用されるガイドの
第1例を示す図である。
【図5】図1に示す装置の変形例に使用されるガイドの
第2例を示す図である。
【図6】本発明の歯周ポケット測定装置の第2の実施形
態例のダイアグラムである。
【図7】図2に示す装置のヘッドの近傍の拡大断面図で
ある。
【図8】本発明の歯周ポケット測定装置の第3の実施形
態例のダイアグラムである。
【図9】図8に示す装置の使用態様を説明する図であ
る。
【図10】図8に示す装置における歯周ポケット測定原
理を示す図である。
【図11】本発明の歯周ポケット測定装置の第4の実施
形態例のダイアグラムである。
【図12】図11に示す装置のヘッドの近傍の拡大断面
図である。
【図13】図1に示す装置の改良例を示すダイアグラム
である。
【符号の説明】 20 ヘッド 21 歯 22 歯茎 23 歯周 40 第1偏光板 41 第1偏光板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久 野 耕 嗣 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドから歯周ポケット底部に投射され
    た光の反射光の形状を測定し、この形状に依拠して前記
    歯周ポケットの深さを測定するようにした歯周ポケット
    測定装置。
  2. 【請求項2】 ヘッドから歯周ポケット底部に第1偏光
    板を介して光を投射し、この光の反射光を前記第1偏光
    板とは直交する偏光方向の第2偏光板を介して捉えた形
    状を測定し、この形状に依拠して前記歯周ポケットの深
    さを測定するようにした歯周ポケット測定装置。
JP10863697A 1997-01-23 1997-04-25 歯周ポケット測定装置 Pending JPH10262996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10863697A JPH10262996A (ja) 1997-01-23 1997-04-25 歯周ポケット測定装置

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-10124 1997-01-23
JP1012497 1997-01-23
JP10863697A JPH10262996A (ja) 1997-01-23 1997-04-25 歯周ポケット測定装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10262996A true JPH10262996A (ja) 1998-10-06

Family

ID=26345330

Family Applications (1)

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JP10863697A Pending JPH10262996A (ja) 1997-01-23 1997-04-25 歯周ポケット測定装置

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Cited By (7)

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