JPH10262323A - ガス絶縁分岐気中終端箱 - Google Patents
ガス絶縁分岐気中終端箱Info
- Publication number
- JPH10262323A JPH10262323A JP6521697A JP6521697A JPH10262323A JP H10262323 A JPH10262323 A JP H10262323A JP 6521697 A JP6521697 A JP 6521697A JP 6521697 A JP6521697 A JP 6521697A JP H10262323 A JPH10262323 A JP H10262323A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- conductor
- terminal
- cable
- phase
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gas Or Oil Filled Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】管路気中ケーブルの技術を同相多条布設電力ケ
ーブルの終端部に適用し高価な気中終端箱を各相毎に1
本ですまし、避雷器も含め必要とするスペースを最小と
する。 【解決手段】同相の多条ケーブルがガス中ケーブル終端
接続部にて各相毎の一個の絶縁容器内にて組立てられ、
それ等の導体が集約され一導体となり、途中ガス絶縁タ
ンク型避雷器に分岐された後、碍管により導体を引き出
されて気中端末を構成する。このようにするとガス絶縁
分岐気中終端箱は1個の碍管を絶縁容器の上に設けただ
けという最も単純な塔形式でできあがるので、占有面積
が最も少ない。
ーブルの終端部に適用し高価な気中終端箱を各相毎に1
本ですまし、避雷器も含め必要とするスペースを最小と
する。 【解決手段】同相の多条ケーブルがガス中ケーブル終端
接続部にて各相毎の一個の絶縁容器内にて組立てられ、
それ等の導体が集約され一導体となり、途中ガス絶縁タ
ンク型避雷器に分岐された後、碍管により導体を引き出
されて気中端末を構成する。このようにするとガス絶縁
分岐気中終端箱は1個の碍管を絶縁容器の上に設けただ
けという最も単純な塔形式でできあがるので、占有面積
が最も少ない。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は管路気中ケーブルの
技術を同相多条布設電力ケーブルの終端部に適用したも
のである。
技術を同相多条布設電力ケーブルの終端部に適用したも
のである。
【0002】
【従来の技術】要求される電流が一本/相のケーブルで
送れないために、2本以上のケーブルを用いて送電され
る同相多条布設線路の場合、線路の特徴は両端に同相2
条では6本同相3条では9本のケーブル端末が組立られ
ることであり、ケーブル端末の占める場所やその費用が
膨大なものとなることで、その費用を削減する提案がな
されている。(特開昭52─35893号)
送れないために、2本以上のケーブルを用いて送電され
る同相多条布設線路の場合、線路の特徴は両端に同相2
条では6本同相3条では9本のケーブル端末が組立られ
ることであり、ケーブル端末の占める場所やその費用が
膨大なものとなることで、その費用を削減する提案がな
されている。(特開昭52─35893号)
【0003】その構造は図3,図4に記載されているよ
うに、電力ケーブルが多回線布設されている終端箱にお
いて、各相ごとに多回線のケーブル58がエポキシ碍管
52使用のミニクラッド接続部により絶縁性気体充填管
路53に導かれており、管路内において多回線が1本の
内部導体56に一括されており、気中終端箱51にて大
気中に引き出されていることを特徴とするガス分岐終端
箱である。このような構造によれば、多回線布設の場合
でも高価な気中終端箱は各相毎に1本ですむため全体と
して安価となり極めて実用的である。なお、この提案に
おいて、多回線布設と呼んでいるのは、本発明の同相多
条布設のことであり、ガス分岐終端箱と呼んでいるの
は、本発明のガス絶縁分岐終端箱のことである。
うに、電力ケーブルが多回線布設されている終端箱にお
いて、各相ごとに多回線のケーブル58がエポキシ碍管
52使用のミニクラッド接続部により絶縁性気体充填管
路53に導かれており、管路内において多回線が1本の
内部導体56に一括されており、気中終端箱51にて大
気中に引き出されていることを特徴とするガス分岐終端
箱である。このような構造によれば、多回線布設の場合
でも高価な気中終端箱は各相毎に1本ですむため全体と
して安価となり極めて実用的である。なお、この提案に
おいて、多回線布設と呼んでいるのは、本発明の同相多
条布設のことであり、ガス分岐終端箱と呼んでいるの
は、本発明のガス絶縁分岐終端箱のことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記提案では、各相ご
とに多回線のケーブルがミニクラッド接続部により絶縁
性気体充填管路に導かれており、管路内において多回線
が1本の導体に一括されており、ミニクラッド接続部の
どの接続部も全体のガスを抜くことなく除去交換ができ
るようミニクラッド接続部の近傍のケースが分離してい
る。しかしこのようにすると、必要とするスペースが小
さくなったとはいえ未だ大きく縮小化が充分でない。ま
たスペーサの数、管路長さが大きい。更に、このような
ケーブル線路にては、図5のように、受電側に避雷器が
つくが避雷器については気中にて分岐され気中碍子型避
雷器が用いられている。気中碍子型避雷器は相間距離が
大きく背も高く、占有面積が大きい。
とに多回線のケーブルがミニクラッド接続部により絶縁
性気体充填管路に導かれており、管路内において多回線
が1本の導体に一括されており、ミニクラッド接続部の
どの接続部も全体のガスを抜くことなく除去交換ができ
るようミニクラッド接続部の近傍のケースが分離してい
る。しかしこのようにすると、必要とするスペースが小
さくなったとはいえ未だ大きく縮小化が充分でない。ま
たスペーサの数、管路長さが大きい。更に、このような
ケーブル線路にては、図5のように、受電側に避雷器が
つくが避雷器については気中にて分岐され気中碍子型避
雷器が用いられている。気中碍子型避雷器は相間距離が
大きく背も高く、占有面積が大きい。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決するためになされたもので、請求項1の発明は電力ケ
ーブルが同相多条布設されているガス絶縁分岐気中終端
箱において、同相の多条ケーブルがガス中ケーブル終端
接続部にて各相毎の一個の絶縁容器内にて組立てられ、
それ等の導体が集約され一導体となり、碍管により導体
を引き出されて気中端末を構成するものである。更に請
求項2の発明は電力ケーブルが同相多条布設されている
ガス絶縁分岐気中終端箱において、同相の多条ケーブル
がガス中ケーブル終端接続部にて各相毎の一個の絶縁容
器内にて組立てられ、それ等の導体が集約され一導体と
なり、途中ガス絶縁タンク型避雷器に分岐された後、碍
管により導体を引き出されて気中端末を構成するもので
ある。
決するためになされたもので、請求項1の発明は電力ケ
ーブルが同相多条布設されているガス絶縁分岐気中終端
箱において、同相の多条ケーブルがガス中ケーブル終端
接続部にて各相毎の一個の絶縁容器内にて組立てられ、
それ等の導体が集約され一導体となり、碍管により導体
を引き出されて気中端末を構成するものである。更に請
求項2の発明は電力ケーブルが同相多条布設されている
ガス絶縁分岐気中終端箱において、同相の多条ケーブル
がガス中ケーブル終端接続部にて各相毎の一個の絶縁容
器内にて組立てられ、それ等の導体が集約され一導体と
なり、途中ガス絶縁タンク型避雷器に分岐された後、碍
管により導体を引き出されて気中端末を構成するもので
ある。
【0006】
A)請求項1の発明に対する実施の形態 図1に従い詳述する。本図は275kVの同相3条布設
の場合である。図は1相分のケーブルについてだけ示し
ている。 (1)ケーブル1の同相3条を底板3の位置に合わせて
布設する。 (2)架台6に支えられている底板3に合わせてケーブ
ル1を挿入しガス中終端接続部4を組み立てる。
の場合である。図は1相分のケーブルについてだけ示し
ている。 (1)ケーブル1の同相3条を底板3の位置に合わせて
布設する。 (2)架台6に支えられている底板3に合わせてケーブ
ル1を挿入しガス中終端接続部4を組み立てる。
【0007】(3)ガス中終端接続部4の3本の導体を
接続導体5にて結ぶ。 (4)絶縁容器2の上部円筒を被せ組み立てる。 (5)既に組み立てられている架台6に上部より気中碍
管7と接続管8と導体9を組上げた気中端末部分を据え
つける。導体9の終端は3条のケーブル1の端末より露
出させた導体相互を接続する接続導体5の一端の差し込
みコネクター10に挿入される。 (6)SF6 ガスを充填し完成する。
接続導体5にて結ぶ。 (4)絶縁容器2の上部円筒を被せ組み立てる。 (5)既に組み立てられている架台6に上部より気中碍
管7と接続管8と導体9を組上げた気中端末部分を据え
つける。導体9の終端は3条のケーブル1の端末より露
出させた導体相互を接続する接続導体5の一端の差し込
みコネクター10に挿入される。 (6)SF6 ガスを充填し完成する。
【0008】B)請求項2の発明に対する実施の形態 図2に従い詳述する。 (1)ケーブル1の同相3条を底板3の位置に合わせて
布設する。 (2)架台6に支えられている底板3に合わせてケーブ
ル1を挿入しガス中終端接続部4を組み立てる。 (3)ガス中終端接続部4の3本の導体を接続導体5に
て結ぶ。
布設する。 (2)架台6に支えられている底板3に合わせてケーブ
ル1を挿入しガス中終端接続部4を組み立てる。 (3)ガス中終端接続部4の3本の導体を接続導体5に
て結ぶ。
【0009】(4)絶縁容器2の上部円筒を底板3の上
に被せ組み立てる。 (5)既に組み立てられている架台6に上部より気中碍
管7と分岐管8’と導体9を組上げた気中端末部分を据
えつける。導体9はガス絶縁タンク型避雷器と接続する
ために分岐している。また導体9の終端は3条のケーブ
ル1の端末より露出させた導体相互を接続する接続導体
5の一端の差し込みコネクター10に挿入される。 (6)一方で避雷器としてはガス絶縁タンク型避雷器1
2を碍子型避雷器にかわり選択し架台上に組み立ててお
く。
に被せ組み立てる。 (5)既に組み立てられている架台6に上部より気中碍
管7と分岐管8’と導体9を組上げた気中端末部分を据
えつける。導体9はガス絶縁タンク型避雷器と接続する
ために分岐している。また導体9の終端は3条のケーブ
ル1の端末より露出させた導体相互を接続する接続導体
5の一端の差し込みコネクター10に挿入される。 (6)一方で避雷器としてはガス絶縁タンク型避雷器1
2を碍子型避雷器にかわり選択し架台上に組み立ててお
く。
【0010】(7)フランジ14にて避雷器側と分岐管
8’側のケースを繋ぎ導体を接続部15で組立窓16か
ら手を入れ組上げる。 (8)SF6 ガスを充填し完成する。
8’側のケースを繋ぎ導体を接続部15で組立窓16か
ら手を入れ組上げる。 (8)SF6 ガスを充填し完成する。
【0011】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、同相多条布設
のガス絶縁分岐気中終端箱が各相毎に対し図1に示すよ
うに1個の碍管を絶縁容器の上に設けただけという最も
単純な塔形式でできあがるので、ケーブルへの分岐が一
括して接続導体5で行えることになり、占有面積を最も
小さくできる。また当然高価な気中終端箱は各相毎に1
本ですみ管路長さも短くスペーサの数も減少するため全
体として製造コストが安価となる。さらに絶縁容器を1
個にしたことにより、構造が簡単になり底板3を架台6
で支持して終端接続部4を組み、絶縁容器2の上部円筒
を上から被せるので、終端接続部4を効率よく組立する
ことができる。
のガス絶縁分岐気中終端箱が各相毎に対し図1に示すよ
うに1個の碍管を絶縁容器の上に設けただけという最も
単純な塔形式でできあがるので、ケーブルへの分岐が一
括して接続導体5で行えることになり、占有面積を最も
小さくできる。また当然高価な気中終端箱は各相毎に1
本ですみ管路長さも短くスペーサの数も減少するため全
体として製造コストが安価となる。さらに絶縁容器を1
個にしたことにより、構造が簡単になり底板3を架台6
で支持して終端接続部4を組み、絶縁容器2の上部円筒
を上から被せるので、終端接続部4を効率よく組立する
ことができる。
【0012】また請求項2の発明によれば上記の効果が
得られる他、ガス絶縁分岐気中終端箱から更に避雷器へ
の分岐が取れるので図5に示すように従来高さが7m離
隔距離3.5mも取らないと設置出来ない碍子型避雷器
を高さ5m離隔距離1.7mのガス絶縁タンク型避雷器
に変換し設置することが出来占有面積を縮小することが
できる。
得られる他、ガス絶縁分岐気中終端箱から更に避雷器へ
の分岐が取れるので図5に示すように従来高さが7m離
隔距離3.5mも取らないと設置出来ない碍子型避雷器
を高さ5m離隔距離1.7mのガス絶縁タンク型避雷器
に変換し設置することが出来占有面積を縮小することが
できる。
【図1】本発明の実施の態様を示すガス絶縁分岐気中終
端箱の正面図。
端箱の正面図。
【図2】本発明の他の実施の態様を示すガス絶縁タンク
型避雷器への分岐付きガス絶縁分岐気中終端箱の正面
図。
型避雷器への分岐付きガス絶縁分岐気中終端箱の正面
図。
【図3】従来のミニクラッド終端接続部を有するガス分
岐気中終端箱の側面説明図
岐気中終端箱の側面説明図
【図4】図3に示すガス分岐気中終端箱の平面説明図
【図5】従来の碍子型避雷器を用いたガス分岐気中終端
箱の配置説明図。
箱の配置説明図。
1ケーブル 2絶縁容器 3底板 4ガス中終端接続部 5接続導体 6架台 7気中碍管 8接続管 8’分岐管 9導体 10差し込みコネクター 11コーンスペーサー 12ガス絶縁タンク型避雷器 13避雷器用架台 14フランジ 15接続部 16組立窓 51気中終端箱 52エポキシ碍管 53絶縁性気体充填管路 56内部導体 58ケーブル
Claims (2)
- 【請求項1】電力ケーブルが同相多条布設されているガ
ス絶縁分岐気中終端箱において、同相の多条ケーブルが
ガス中ケーブル終端接続部にて各相毎の一個の絶縁容器
内にて組立てられ、それ等の導体が集約され一導体とな
り、碍管により導体を引き出されて気中端末を構成する
ガス絶縁分岐気中終端箱。 - 【請求項2】電力ケーブルが同相多条布設されているガ
ス絶縁分岐気中終端箱において、同相の多条ケーブルが
ガス中ケーブル終端接続部にて各相毎の一個の絶縁容器
内にて組立てられ、それ等の導体が集約され一導体とな
り、途中ガス絶縁タンク型避雷器に分岐された後、碍管
により導体を引き出されて気中端末を構成するガス絶縁
分岐気中終端箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6521697A JPH10262323A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ガス絶縁分岐気中終端箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6521697A JPH10262323A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ガス絶縁分岐気中終端箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10262323A true JPH10262323A (ja) | 1998-09-29 |
Family
ID=13280505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6521697A Pending JPH10262323A (ja) | 1997-03-19 | 1997-03-19 | ガス絶縁分岐気中終端箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10262323A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115117839A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-09-27 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种基于物联网无线传输的110kV内锥插拔式电缆分支箱 |
-
1997
- 1997-03-19 JP JP6521697A patent/JPH10262323A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115117839A (zh) * | 2022-08-05 | 2022-09-27 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种基于物联网无线传输的110kV内锥插拔式电缆分支箱 |
CN115117839B (zh) * | 2022-08-05 | 2024-03-26 | 国网江苏省电力有限公司无锡供电分公司 | 一种基于物联网无线传输的110kV内锥插拔式电缆分支箱 |
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