JPH10258595A - 名 刺 - Google Patents

名 刺

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JPH10258595A
JPH10258595A JP8600297A JP8600297A JPH10258595A JP H10258595 A JPH10258595 A JP H10258595A JP 8600297 A JP8600297 A JP 8600297A JP 8600297 A JP8600297 A JP 8600297A JP H10258595 A JPH10258595 A JP H10258595A
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JP
Japan
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business card
owner
symbol
card
identification symbol
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JP8600297A
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English (en)
Inventor
Yasuyoshi Ochiai
庸良 落合
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 不正な使用や悪用を防止する。 【解決手段】 名刺表面1aに頒布した持主本人である
ことを証明する記号、例えば通し番号6を、目立たない
位置に付した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、名刺の改良に関
し、より詳しくは、不正や悪用を防止する名刺に関す
る。
【0002】
【従来の技術】名刺は、小さな紙に持主本人の住所や姓
名、身分などを印刷したもので、会社を訪問した時や面
会した時などに自分の地位や身分などを知ってもらうた
めに相手に手渡すものである。名刺は、このような役目
を果たし、商談やその後の仕事などを円滑に進めること
ができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、名刺は
前述するような作用をするため、悪用する者が出現す
る。例えば、他人が名刺の持主本人になりすますなどし
て不正な使用や悪用することが後を絶たない。
【0004】本発明は、上述に鑑みなされたものであっ
て、不正な使用や悪用を防止する名刺の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、名刺面に本人が頒布したことを証する識
別記号を付したことを特徴とする名刺を提供する。
【0006】この構成によれば、名刺面に付した本人が
頒布したことを証する識別記号の有無により、その名刺
が悪用や不正に使われたかが判る。
【0007】
【発明の実施の形態】好ましい実施の形態においては、
前記識別記号が見える状態に付してあることを特徴とし
ている。
【0008】従って、本人が頒布したことを証する識別
記号が、見える状態にあるため、その記号の有無を確認
することによって悪用や不正が判断できる。
【0009】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号が見えない状態に付してあることを特徴と
している。
【0010】従って、本人が頒布したことを証する識別
記号が、見えない状態にあるため、他人には気づかれず
に本人がその記号の有無を確認することによって悪用や
不正が判断できる。
【0011】好ましい実施の形態においては、前記識別
記号は、名刺面の目立たない位置に付した頒布した持主
本人であることを証明する記号であることを特徴として
いる。
【0012】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、名刺面の目立たない位置に付してあるた
め、他人に気づかれにくい。
【0013】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、名刺面に付した頒布した持主本人であ
ることを証明する透かし記号であることを特徴としてい
る。
【0014】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、透かし記号であるため、偽造や改造がし
にくく、偽造や改造が防止される。
【0015】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、名刺面に付した所定の温度で現れる頒
布した持主本人であることを証明するあぶりだし記号で
あることを特徴としている。
【0016】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、所定の温度を加えない限り現れず、偽造
や改造が防止され、また他人に気づかれない。そのた
め、不正や悪用が防止される。
【0017】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、体温で現れる頒布した持主本人である
ことを証明する感熱記号であることを特徴としている。
【0018】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、指などで触れて体温を加えない限り現れ
ず、偽造や改造が防止され、また気づかれない。
【0019】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、押圧で現れる頒布した持主本人である
ことを証明する感圧記号であることを特徴としている。
【0020】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、指などで押圧しない限り現れず、偽造や
改造が防止され、また気づかれない。
【0021】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、名刺面に付したリーダで読み取れる頒
布した持主本人であることを証明する記録又は記憶記号
であることを特徴としている。
【0022】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号が、リーダで読み取らない限り表示されず、
偽造や改造が防止され、また気づかれない。
【0023】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記識別記号は、頒布した持主本人であることを証明す
る通し番号であることを特徴としている。
【0024】従って、頒布した持主本人であることを証
明する記号は、通し番号である控え番号と照らし合わせ
るなどによって、悪用又は不正が判断できる。
【0025】さらに、好ましい実施の形態においては、
前記名刺面に付したリーダで読み取れる頒布した持主本
人であることを証明する記録又は記憶記号は、所定の数
字又は文字記号であることを特徴としている。
【0026】従って、リーダにより所定の数字又は文字
記号を読み取ることによって、悪用又は不正が判断でき
る。
【0027】
【実施例】図1は、本発明に係る名刺の一実施例を示
し、図はその表面図である。
【0028】この名刺は、所定の大きさの例えば紙から
なっている。その紙からなる表面1aの名刺面には、持
主本人が所属する企業名2,姓名3,住所4又は電話番
号5等が印刷され、裏面側は例えば白紙になっている。
この名刺表面1aの一部の目立たない部分(例えば電話
番号の脇)に、本人が頒布したことを証する識別記号、
即ち頒布した持主本人であることを証明する記号、例え
ば0001から所定の枚数の数をそれぞれ記した通し番
号6が印刷されている。
【0029】このように、頒布した持主本人であること
を証明する通し番号6が、表面1aの目立たない位置に
付しておけば、手渡した相手がその名刺を用いて不正又
は悪用した場合に、その名刺に記載されている通し番号
6と手渡した相手の控え番号と照合することによって、
誰に手渡した名刺であるかが判断できる。これにより、
名刺の不正の使用や悪用の防止に役立てることができ
る。この通し番号6は、目立たない位置に、単に付けて
あるだけてあるから、頒布した持主本人であることを証
明する記号であることを察しされにくい。
【0030】図2は、本発明の第2実施例を示し、図は
その表面図である。
【0031】紙からなる名刺表面1aには、持主本人の
姓名3,住所4又は電話番号5等が印刷され、裏面側は
白紙になっている。この名刺表面1a側(裏面側でもよ
い)には、目立たないように本人が頒布したことを証す
る識別記号、即ち頒布した持主本人であることを証明す
る例えば落合なる文字からなる透かし記号7が付されて
いる。この持主本人であることを証明する透かし記号7
は、商号又は商標にすることができる。
【0032】このように、名刺に透かし記号7が付され
ていることにより、名刺の偽造や改変が出来にくくな
る。また、本人が透かし記号7の有無を確認することに
よって悪用や不正を判断することができる。これによ
り、名刺の不正使用や悪用の防止に役立つ。
【0033】図3は、本発明の第3実施例を示し、図は
その表面図である。
【0034】紙からなる名刺表面1aには、持主本人の
姓名3,住所4又は電話番号5等が印刷され、裏面側は
白紙になっている。この名刺表面1a側(裏面側でもよ
い)には、通常の状態では見られない本人が頒布したこ
とを証する識別記号、即ち頒布した持主本人であること
を証明する例えばOCHIAIなる文字からなる所定の
温度で現れるあぶりだし記号8が付されている。この持
主本人であることを証明するあぶりだし記号8は、指
紋,商号又は商標などにすることができる。
【0035】このように、名刺に本人が頒布したことを
証する通常の状態では見られないあぶりだし記号8が付
されていることにより、他人には気づかれず、名刺の偽
造や改変が出来にくくなる。これにより、名刺の不正使
用や悪用の防止に役立てることができる。
【0036】この実施例においては、識別記号が、通常
の状態では見えず、所定の温度で現れるあぶりだし記号
8であるが、上記識別記号を指が触れること等による体
温で文字等の記号が現れる感熱記号や指の押す力等によ
る押圧で文字等の記号が現れる感圧記号にすることがで
きる。
【0037】図4は、本発明の第4実施例で押圧で記号
が現れる感圧記号の場合を示す。
【0038】紙等からなる名刺表面には、前記と同様に
持主本人の姓名,住所又は電話番号等が印刷され、裏面
1b側は見たところ白紙になっている(図4(a))。
【0039】裏面1bには、その一部、例えば中央部を
指等で押圧すると、図4(b)のような第1表示記号9
が現れる。次に、現れた第1表示記号9の例えば951
(本人の暗唱番号)を押圧することにより、第2表示記
号10が現れる(図4(C))。更に、現れた第2表示
記号10の例えば47Q=(本人の暗唱記号)を押圧す
ることにより、表示記号が消えるようになっている。
【0040】従って、このように、頒布した持主本人で
あることを証明する記号を本人の暗唱番号,暗唱記号等
によって出現又は消えるようにすれば、指等で特定の位
置を押圧しない限り識別記号が現れず、また消えない。
従って、他人には気づかれず、名刺の偽造や改造が防止
される。
【0041】尚、更にこの引出し方式を複雑にするた
め、これらの操作を2段以上にしてもよい。
【0042】図5は、本発明の第5実施例で、同持主の
他の種類の名刺に押圧で記号が現れる感圧記号を付した
場合を示す。
【0043】裏面1bにはその一部、例えば中央部を指
等で押圧すると、図5(b)のような第1表示記号11
が現れる。次に、現れた第1表示記号11の例えばA5
H(本人の暗唱記号)を押圧することにより、第2表示
記号12が現れる(図5(C))。更に、現れた第2表
示記号12の例えばD=(本人の暗唱記号)を押圧する
ことにより、表示記号が消えるようになっている。従っ
て、この場合も、特定の暗唱記号を押圧しない限り表示
記号が出現し、消えない。従って、名刺の偽造や改造が
防止され、不正や悪用が防止される。尚、図4,5の実
施例を所定の温度で作用する方式にしてもよい。
【0044】図6は、本発明の第6実施例で、リーダで
読み取れる識別記号を付した場合を示す。
【0045】合成樹脂やプラスチック等からなる名刺表
面1aには、持主本人の所属する企業名2,姓名3,住
所4又は電話番号5等が印刷され、裏面1b側には磁性
帯13が塗布されている。
【0046】その裏面1bの磁性帯13には、頒布した
持主本人であることを証明する記号、例えば「オチアイ
−ショウコ」の文字が記録されている。
【0047】従って、不正等が行われた時に、リーダで
読み取り、「オチアイ−ショウコ」の文字の有無によ
り、不正が行われたかが判断することができる。また、
識別記号は、リーダで読み取らない限り表示されず、従
って名刺の偽造や改造が防止できる。
【0048】この実施例は、頒布した持主本人であるこ
とを証明する記号を、磁気的に記録しているが、名刺を
ICカードのようなもので形成し頒布した持主本人であ
ることを証明する記号を記憶させて、それをリーダで読
み取るようにして不正等が行われたかを判断することも
できる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、名
刺面に本人が頒布したことを証する識別記号を付したこ
とで、その識別記号の有無により、名刺の悪用や不正が
判断できる。
【0050】また、本人が頒布したことを証する識別記
号が名刺面に見える状態に付してあるため、その記号の
有無を確認することによって悪用や不正が判断できる。
【0051】さらに、本人が頒布したことを証する識別
記号が名刺面に見えない状態に付してあるため、他人に
は気づかれずに本人がその記号の有無を確認することに
よって悪用や不正が判断できる。
【0052】また、頒布した持主本人であることを証明
する識別記号が、名刺面の目立たない位置に付したこと
で、他人に気づかれにくい。
【0053】さらに、名刺面に頒布した持主本人である
ことを証明する透かし記号が付してあることで、偽造や
改造がしにくく、偽造や改造が防止され、また他人に気
づかれにく、そのため不正や悪用が防止される。
【0054】また、名刺面に所定の温度で現れる頒布し
た持主本人であることを証明するあぶりだし記号が付し
てあることで、所定の温度を加えない限りその記号が現
れず、偽造や改造が防止され、また気づかれない。
【0055】さらに、名刺面に体温で現れる頒布した持
主本人であることを証明する感熱記号が付してあること
で、指などで触れて体温を加えない限りその記号が現れ
ず、偽造や改造が防止され、また気づかれない。
【0056】また、名刺面に押圧で現れる頒布した持主
本人であることを証明する感圧記号が付してあること
で、指などで押圧しない限りその記号が現れず、偽造や
改造が防止され、また気づかれない。
【0057】さらに、名刺面にリーダで読み取れる頒布
した持主本人であることを証明する記録又は記憶記号が
付してあることで、リーダで読み取らない限りその記号
が表示されず、偽造や改造が防止され、また気づかれな
い。
【0058】また、名刺面に頒布した持主本人であるこ
とを証明する通し番号が付してあることで、その番号と
控え番号と照らし合わせるなどによって、悪用又は不正
が判断できる。
【0059】さらに、名刺面にリーダで読み取れる所定
の数字又は文字記号が付してあることで、リーダにより
所定の数字又は文字記号を読み取ることによって、悪用
又は不正が判断できる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る名刺の一実施例の表面図。
【図2】本発明の他の実施例の表面図。
【図3】本発明の他の実施例の表面図。
【図4】本発明の他の実施例の各裏面図。
【図5】本発明の他の実施例の各裏面図。
【図6】本発明の他の実施例の表面及び裏面図。
【符号の説明】
1a:表面、1b:裏面、6:通し番号、7:透かし記
号、8:あぶりだし記号、9,11:第1表示記号、1
0,12:第2表示記号、13:磁性帯。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 名刺面に本人が頒布したことを証する識
    別記号を付したことを特徴とする名刺。
  2. 【請求項2】 前記識別記号が見える状態に付してある
    ことを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  3. 【請求項3】 前記識別記号が見えない状態に付してあ
    ることを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  4. 【請求項4】 前記識別記号は、名刺面の目立たない位
    置に付した頒布した持主本人であることを証明する記号
    であることを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  5. 【請求項5】 前記識別記号は、名刺面に付した頒布し
    た持主本人であることを証明する透かし記号であること
    を特徴とする請求項1に記載の名刺。
  6. 【請求項6】 前記識別記号は、名刺面に付した所定の
    温度で現れる頒布した持主本人であることを証明するあ
    ぶりだし記号であることを特徴とする請求項1に記載の
    名刺。
  7. 【請求項7】 前記識別記号は、名刺面に付した体温で
    現れる頒布した持主本人であることを証明する感熱記号
    であることを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  8. 【請求項8】 前記識別記号は、名刺面に付した押圧で
    現れる頒布した持主本人であることを証明する感圧記号
    であることを特徴とする請求項1に記載の名刺。
  9. 【請求項9】 前記識別記号は、名刺面に付したリーダ
    で読み取れる頒布した持主本人であることを証明する記
    録又は記憶記号であることを特徴とする請求項1に記載
    の名刺。
  10. 【請求項10】 前記識別記号は、頒布した持主本人で
    あることを証明する通し番号であることを特徴とする請
    求項1乃至8のいずれかの項に記載の名刺。
  11. 【請求項11】 前記識別記号は、頒布した持主本人で
    あることを証明する指紋,商号又は商標であることを特
    徴とする請求項1乃至8のいずれかの項に記載の名刺。
  12. 【請求項12】 前記名刺面に付したリーダで読み取れ
    る頒布した持主本人であることを証明する記録又は記憶
    記号は、所定の数字又は文字記号であることを特徴とす
    る請求項9に記載の名刺。
JP8600297A 1997-03-19 1997-03-19 名 刺 Pending JPH10258595A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100349172C (zh) * 2005-04-08 2007-11-14 北京中星微电子有限公司 一种不理想条件下可摄像移动终端名片识别的方法

Cited By (1)

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