JPH10255883A - 端子用ねじ及び端子台装置 - Google Patents

端子用ねじ及び端子台装置

Info

Publication number
JPH10255883A
JPH10255883A JP8193797A JP8193797A JPH10255883A JP H10255883 A JPH10255883 A JP H10255883A JP 8193797 A JP8193797 A JP 8193797A JP 8193797 A JP8193797 A JP 8193797A JP H10255883 A JPH10255883 A JP H10255883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
screw
terminal
washer
hole
caulking
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8193797A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kaminuma
広志 上沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KITAZAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KITAZAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KITAZAWA DENKI SEISAKUSHO KK filed Critical KITAZAWA DENKI SEISAKUSHO KK
Priority to JP8193797A priority Critical patent/JPH10255883A/ja
Publication of JPH10255883A publication Critical patent/JPH10255883A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 座金のかしめ量を大きくしたり、全周に亘っ
てかしめなくても座金の貫通孔から離脱することがない
端子用ねじを提供する。 【解決手段】 端子用ねじを、角座金17の貫通孔17
aに嵌挿した後、符号17b〜17eで示す角座金17
の部位をかしめることにより角座金17に取付ける。か
しめ後の貫通孔17aの径をD2とし、ねじ首12の盛
り上げ径をd2とすれば、d2>D2の関係が成立する。
かしめ前の貫通孔17aの径をD1とすれば、D1>d2
の関係が成立するのは当然であるが、D1−d2は可能な
限り小さな値であることが望ましい。端子用ねじと、角
座金17の貫通孔17aとの間にガタツキが生じてもd
2>D2の関係が成立するため、エンドリング13の外周
部が、かしめによって貫通孔17a内に形成された突出
部17fに圧接し、ねじ首12の外周部が貫通孔17a
の別の部位に圧接する。このように端子ねじの2箇所の
部位が貫通孔17aに圧接することにより、端子ねじが
貫通孔17aに係止された状態になるから、端子用ねじ
が角座金17から離脱する不具合は生じない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、座金に嵌挿された
状態で、端子台に固定された端子金具に螺着される端子
用ねじの改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、端子用ねじは、図1に示すような
形状を呈しており、ヘッダー加工によりねじ素材からね
じ頭1を、また、ローリングダイス等によりエンドリン
グ3、及びねじ山5を夫々形成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
端子用ねじは、図2に示す角座金7の貫通孔7aに嵌挿
された後、角座金7をかしめ加工することによって角座
金7から離脱するのを防止していた。しかし、上述した
端子用ねじにおいては、角座金7をかしめることによる
貫通孔7aの内側への押出し量が少ないと、端子用ねじ
のねじ首2と貫通孔7aとの間の隙間が埋まらない。そ
のため、図2に示すように端子用ねじと貫通孔7aとの
間にガタツキが生じ、端子用ねじが角座金7から脱落し
てしまうという不具合があったので、配線の端子台への
取付作業等の作業性が悪かった。
【0004】そこで、上記不具合に対処するための手段
として、角座金7のかしめ量を大きく設定する方法や、
角座金7の全周をかしめる方法等が検討された。しか
し、かしめ量を大きくすると、それによってねじ頭1が
変形したり、かしめ能力の大きいかしめ機を使用しなけ
ればならず、コスト高になるという問題が生じる。一
方、角座金7の全周をかしめる場合は、かしめの工数が
増加するので作業能率が悪いという問題がある。
【0005】従って本発明の目的は、座金のかしめ量を
大きくしたり、全周に亘ってかしめなくても座金の貫通
孔から離脱することがない端子用ねじを提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の側面に従
う端子用ねじは、ねじ首が座金に挿通された状態で端子
台に固定された端子金具に螺着されるもので、ねじ頭と
ねじ山との間に、ねじ首が挿通された座金をかしめたと
きの座金の貫通孔の径よりも外径が大径になる複数の部
位を備える。
【0007】上記構成によれば、ねじ首が座金の貫通孔
から離脱しようとしても、かしめによって径が小さくな
った座金の貫通孔に、ねじ頭とねじ山との間に形成され
た大径の複数の部位が係合することとなるので、端子用
ねじは座金の貫通孔から離脱するのが防止される。
【0008】本発明の第1の側面に係る好適な実施形態
では、複数の部位は、大径に形成したねじ首、及びねじ
首とねじ山との間に位置するエンドリングである。
【0009】本発明の第2の側面に従う端子台装置は、
細長い凹部を有し、端子金具が固定される端子台本体
と、凹部に挿入される脚部を有する座金と、座金に嵌挿
された状態で端子金具に螺着される端子用ねじと、凹部
に、一端部が凹部の底に固定された状態で挿入され、他
端部が端子用ねじのねじ込みにより脚部に巻回するスプ
リングとを備え、脚部が、スプリングの他端部を係止す
るための係止部を有する。
【0010】上記構成によれば、端子用ねじが緩められ
ることにより、座金の脚部はスプリングの付勢力によっ
て凹部から脱出する方向に移動するが、スプリングの他
端部が脚部の係止部に係止されているため、脚部が凹部
から抜け出るのが阻止される。よって、座金が端子台か
ら離脱するのを防止するためのカバー部材等を必要とし
ない。
【0011】本発明の第2の側面に係る好適な実施形態
では、係止部は、脚部の外周面に沿って形成された凹部
である。また、スプリングの少なくとも他端部は、他の
部位より小径に形成されている。
【0012】上記構成によれば、スプリングの他端部を
小径に形成することによって、脚部の環状凹部へのスプ
リングの係止状態がより確実なものとなる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。
【0014】図3は、本発明の一実施形態に係る端子用
ねじを示す図である。
【0015】この端子用ねじは、図示のように、ねじ首
12におけるねじ頭11の直下の部位の外径が、エンド
リング13の外径と略同一かそれ以上になるよう盛り上
げられて構成されている。このように、ねじ首12の外
径がエンドリング13の外径と略同一かそれ以上になる
ように設定した点が、図1に示した従来の端子用ねじと
相違する。なお、エンドリング13の下部には、ねじ山
15が形成されている。
【0016】図4は、図3に示した端子用ねじの角座金
への取付状態を示す図である。
【0017】図4で示した取付状態は、図3で示した構
成の端子用ねじを、角座金17の貫通孔17aに嵌挿し
た後、符号17b〜17eで示す角座金17の部位をか
しめることにより実現される。ここで、かしめ後の貫通
孔17aの径をD2とし、ねじ首12の盛り上げ径をd2
とすれば、d2>D2の関係が成立する。なお、かしめ前
の貫通孔17aの径をD1とすれば、D1>d2の関係が
成立するのは当然であるが、D1−d2は可能な限り小さ
な値であることが望ましい。
【0018】図5は、図3に示した端子用ねじの角座金
に対するガタツキの状態を示す図である。
【0019】図5に示すように、図3で示した構成の端
子用ねじと、角座金17の貫通孔17aとの間にガタツ
キが生じても、上記のようにd2>D2の関係が成立する
ため、エンドリング13の外周部が、かしめによって貫
通孔17a内に形成された突出部17fに圧接し、ねじ
首12の外周部が貫通孔17aの別の部位に圧接する。
このように端子ねじの2箇所の部位が貫通孔17aに圧
接することによって、端子ねじが貫通孔17aに係止さ
れた状態になるから、端子用ねじが角座金17から離脱
する不具合は生じない。
【0020】上記構成によれば、ねじ首12におけるね
じ頭11の直下の部位の外径が、エンドリング13の外
径と略同一径かそれ以上になるよう盛り上げて構成した
ので、角座金17のかしめ量を多くしたり、角座金17
の全周に亘ってかしめを行わなくても、端子用ねじが角
座金17から離脱する不具合を防止できる。このよう
に、かしめ量を少なくできるためにかしめ力も小さくて
済むから、かしめによるねじ頭の変形が生じ難い。又、
かしめ力の小さなかしめ機を使用することにより低コス
ト化を図ることも可能である。
【0021】図6は、本発明の他の実施形態に係る端子
台装置の側断面図、 図7は、本発明の他の実施形態に
係る端子台装置の背面から見た断面図である。
【0022】上記端子台装置は、図6及び図7に夫々示
すように、端子台本体19と、端子金具21と、角座金
23と、端子用ねじ25と、スプリング27とを備え
る。
【0023】端子台本体19は、例えばプラスチック等
の絶縁性材料から構成されており、段状(通常は2段)
に形成された端子金具取付部29と、各段の端子金具取
付部29を夫々所定の間隔で横手方向に仕切って複数の
端子金具取付区画31を形成する仕切壁33とを備え
る。
【0024】各々の端子金具取付区画31の直下には、
正面側に端子金具21の脚部21aを収容するための収
容室31aが、また、背面側に角座金23の脚部24を
収容するための上下方向に細長い収容室31bが、夫々
形成されている。そして、収容室31b内には、一端部
が収容室31bの底部に固定されたスプリング27が介
装されている。一方、各仕切壁33には、端子用ねじ2
5が嵌挿された角座金23を上下方向に摺動自在に案内
するための案内溝(図示しない)が形成されている。
【0025】図8は、本発明の他の実施形態に係る端子
用ねじが嵌挿された角座金を示す。
【0026】角座金23は、図示のように、脚部24の
外周面に沿って凹部24aが形成されており、この凹部
24aに前述したスプリング27の他端部が係止され
る。凹部24aへのスプリング27の他端部の係止は、
角座金23に嵌挿した端子用ねじ25のねじ込みによっ
て行われる。このように、脚部24の外周面に沿って凹
部24aを形成した点が、本実施形態における特徴の一
つである。
【0027】図9は、本発明の他の実施形態に係るスプ
リングを示した図である。
【0028】スプリング27は、その両端部における各
一巻きの径が他の部分よりも小径に形成されており、こ
れによってスプリング27内に侵入してきた角座金23
の脚部24がスプリング27から離脱しようとすると
き、スプリング27の他端部が凹部24aに巻回し易く
したものである。スプリング27の両端部における各一
巻きの径を、他の部分よりも小径に形成した点も、本実
施形態における特徴の一つである。
【0029】上記構成によれば、図10、及び図11に
示すように、端子用ねじ25が締め込まれることによ
り、脚部24によって収容室31bの底部に強制的に押
込まれたスプリング27は、端子用ねじ25が緩められ
るにつれて徐々に伸張し、その付勢力によって脚部24
を上方に移動させる。しかし、端子用ねじ25が完全に
緩められても、凹部24aにスプリング27の他端部が
巻回されるために、脚部24はスプリング27に係合さ
れた状態に置かれる。そのため、図12、及び図13に
示すように、角座金23が端子台本体19から離脱する
のが防止される。
【0030】上記構成によれば、端子用ねじ25を緩め
ても、スプリング27の他端部と角座金23の脚部24
とが係合状態に置かれるため、それによって角座金23
が端子台本体19から離脱するのが防止できるので、角
座金23が端子台本体19から離脱するのを防止するた
めにカバー部材を設けなくて済む。
【0031】なお、上述した内容は、あくまで本発明の
各実施形態に関するものであって、本発明が上記内容の
みに限定されることを意味するものでないのは勿論であ
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
座金のかしめ量を大きくしたり、全周に亘ってかしめな
くても座金の貫通孔から離脱することがない端子用ねじ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の端子用ねじを示す図。
【図2】従来の端子用ねじの角座金に対するガタツキの
状態を示す図。
【図3】本発明の一実施形態に係る端子用ねじを示す
図。
【図4】図3に示した端子用ねじの角座金への取付状態
を示す図。
【図5】図3に示した端子用ねじの角座金に対するガタ
ツキの状態を示す図。
【図6】本発明の他の実施形態に係る端子台装置の側面
から見た断面図。
【図7】本発明の他の実施形態に係る端子台装置の背面
から見た断面図。
【図8】本発明の他の実施形態に係る端子用ねじが嵌挿
された角座金を示す図。
【図9】本発明の他の実施形態に係るスプリングを示す
図。
【図10】端子用ねじを締め込んだときの端子台装置の
側面から見た断面図。
【図11】端子用ねじを締め込んだときの端子台装置の
背面から見た断面図。
【図12】端子用ねじを緩めたときの端子台装置の側面
から見た断面図。
【図13】端子用ねじを緩めたときの端子台装置の背面
から見た断面図。
【符号の説明】
11 ねじ頭 12 ねじ首 13 エンドリング 15 ねじ山 17 角座金 17a 貫通孔 19 端子台本体 21 端子金具 21a 端子金具の脚部 23 角座金 24 角座金の脚部 24a 凹部 25 端子用ねじ 27 スプリング 29 端子金具取付部 31 端子金具取付区画 31a、31b 収容室 33 仕切壁
【手続補正書】
【提出日】平成9年4月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ねじ首が座金に挿通された状態で端子台
    に固定された端子金具に螺着される端子用ねじにおい
    て、 ねじ頭とねじ山との間に、前記ねじ首が挿通された座金
    をかしめたときの前記座金の貫通孔の径よりも外径が大
    径になる複数の部位を備えることを特徴とする端子用ね
    じ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の端子用ねじにおいて、 前記複数の部位が、大径に形成したねじ首、及び前記ね
    じ首とねじ山との間に位置するエンドリングであること
    を特徴とする端子用ねじ。
  3. 【請求項3】 細長い凹部を有し、端子金具が固定され
    る端子台本体と、 前記凹部に挿入される脚部を有する座金と、 前記座金に嵌挿された状態で前記端子金具に螺着される
    端子用ねじと、 前記凹部に、一端部が前記凹部の底に固定された状態で
    挿入され、他端部が前記端子用ねじのねじ込みにより前
    記脚部に巻回するスプリングとを備え、 前記脚部が、前記スプリングの他端部を係止するための
    係止部を有することを特徴とする端子台装置。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の端子台装置において、 前記係止部が、前記脚部の外周面に沿って形成された凹
    部であることを特徴とする端子台装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の端子台装置において、 前記スプリングの少なくとも他端部が、他の部位より小
    径に形成されていることを特徴とする端子台装置。
JP8193797A 1997-03-14 1997-03-14 端子用ねじ及び端子台装置 Pending JPH10255883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8193797A JPH10255883A (ja) 1997-03-14 1997-03-14 端子用ねじ及び端子台装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8193797A JPH10255883A (ja) 1997-03-14 1997-03-14 端子用ねじ及び端子台装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10255883A true JPH10255883A (ja) 1998-09-25

Family

ID=13760411

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8193797A Pending JPH10255883A (ja) 1997-03-14 1997-03-14 端子用ねじ及び端子台装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10255883A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008311035A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Idec Corp 雄ねじの保持方法、端子ねじ付き金具、端子台装置、端子ねじ付き金具の製造方法、および端子ねじ付き金具の製造装置
JP2009140665A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Toyo Giken Kk ネジ式端子台
JP2018197558A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 株式会社オーティス 止具連結方法、この止具連結方法を用いたパイプ支持具の製造方法、止具連結構造およびこの止具連結構造を有したパイプ支持具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008311035A (ja) * 2007-06-13 2008-12-25 Idec Corp 雄ねじの保持方法、端子ねじ付き金具、端子台装置、端子ねじ付き金具の製造方法、および端子ねじ付き金具の製造装置
JP2009140665A (ja) * 2007-12-04 2009-06-25 Toyo Giken Kk ネジ式端子台
JP2018197558A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 株式会社オーティス 止具連結方法、この止具連結方法を用いたパイプ支持具の製造方法、止具連結構造およびこの止具連結構造を有したパイプ支持具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20050237248A1 (en) Vehicle roof antenna attachment
JPH10255883A (ja) 端子用ねじ及び端子台装置
US6450842B1 (en) Terminal connector and method of fabrication
EP2916632B1 (en) Apparatus for mounting a printed circuit board
JP4319801B2 (ja) 金属板へのねじ装置の固定方法
JP2002213468A (ja) 軸受の固定方法
US5848801A (en) Apparatus for fastening a gas bag
CA2224028C (en) Positioning clamp and method of making thereof
JP2000108885A (ja) 車両用ブレーキホース保持構造
JPH0592511U (ja) 物品固定構造
KR20030073786A (ko) 체결볼트의 고정방법
JPH11201131A (ja) ボルトのゆるみ止めブッシュ
JP2600280Y2 (ja) ラックホルダの締結構造
JP3324511B2 (ja) 電気接続箱の固定構造
JPH0332239B2 (ja)
JPS5827447Y2 (ja) 照明器具のア−ム固定装置
JPH0932834A (ja) 固定具
JP2832132B2 (ja) 樹脂成形品の取付ブラケット
JPH11336723A (ja) 樹脂ワッシャ組込みねじ及びその製造方法
JPS6323406B2 (ja)
JPH0332817Y2 (ja)
JPH07310711A (ja) 樹脂薄肉板への雌ねじ部材取付構造
JPS5855793Y2 (ja) 部品取付装置
JPH05328668A (ja) 回転機
JP2002305043A (ja) アースターミナルの取り付け構造