JPH10253173A - 冷暖房装置における凍結防止装置 - Google Patents

冷暖房装置における凍結防止装置

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JPH10253173A
JPH10253173A JP9063640A JP6364097A JPH10253173A JP H10253173 A JPH10253173 A JP H10253173A JP 9063640 A JP9063640 A JP 9063640A JP 6364097 A JP6364097 A JP 6364097A JP H10253173 A JPH10253173 A JP H10253173A
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JP
Japan
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refrigerant
cooling
coil
detection sensor
temperature detection
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Pending
Application number
JP9063640A
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English (en)
Inventor
Junji Enomoto
淳史 榎本
Kunio Ito
邦男 伊藤
Shoichi Funaki
正一 船木
Yoshitaka Nakamura
好孝 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダブルコイル方式の室内機を使用している冷
暖房装置において、凍結防止装置が万一故障した場合
に、これを補完して作動する安全回路を設ける。 【解決手段】 冷房用室外機13側に往き管側冷媒温度
検出センサ13a、還り管側冷媒温度検出センサ13b
を取り付けると共に、このセンサ13a、13bが設定
値以下に低下した場合に、補完用安全回路20でコンプ
レッサ14aの駆動用電源回路4内に挿入した補助パワ
ーリレー21をOFFに制御して冷房運転を一時停止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷媒コイルと温水
コイルを一緒に内蔵した所謂ダブルコイル方式の室内機
を用いて行う冷暖房装置における凍結防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】冷房用室外機内のコンプレッサで発生し
た冷媒が循環する冷媒コイルと、給湯・暖房用熱源機等
の温水発生手段で発生した温水が循環する温水コイルを
一緒に内蔵した所謂ダブルコイル方式の室内機の場合、
小型化及び部品の共通化等の目的から、コイル同士を近
接させている。このため、冷房運転中に冷房負荷が減少
したり、室内機内の送風ファンが故障したり、フィルタ
ーの目詰り等によって空気が十分に循環しなくなると、
冷媒コイルにおいて過冷却という現象が発生する。この
現象が続くと、使用されていない温水コイル内に停溜し
ている水に冷媒コイル側から冷熱が伝わり、温水コイル
内の水が凍結してコイルの破裂とか水漏れ等の問題が発
生する。
【0003】そこで、従来のこの種ダブルコイル方式の
室内機を用いる場合にあっては、図7に示すように、室
内機内に冷媒コイル温度検出センサ1と、温水コイル温
度検出センサ2を設け、この何れか一方のセンサで検出
される温度がある設定温度以下になったときに、コンプ
レッサ3を駆動する電源回路4に取り付けたパワーリレ
ー5をパワーリレー駆動回路7によりOFFに制御して
冷房運転を一時中断するという凍結防止装置(安全回
路)を室内機側に組み込んでいる。図中6は制御用のマ
イコン、8はコンプレッサ3側のファンモータである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の凍
結防止装置においては、パワーリレー5の溶着、或いは
このパワーリレー制御用マイコン6の故障、ノイズによ
るマイコン6の暴走、或いはセンサ1、2の故障等によ
り、凍結防止装置が作動せず、過冷却により温水コイル
側が凍結してしまうことがある。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、万一、室内機側
の凍結防止装置が作動しない場合には、これを補完する
安全回路が作動することによって、過冷却現象が発生す
る危険を略完全に排除した冷暖房装置における凍結防止
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明において提供する
冷暖房装置における凍結防止装置の構成は、次のとおり
である。 1.ダブルコイル方式の室内機において、冷媒コイル側
の過冷却により温水コイル側が凍結する虞れがある場合
に、一時的に冷房運転を停止するように構成した冷暖房
装置における凍結防止装置において、冷房用室外機側に
冷媒の温度を検出するための冷媒温度検出センサを設け
ると共に、前記室外機内のコンプレッサの電源回路内に
補助パワーリレーを挿入して、前記冷媒温度検出センサ
で検出される冷媒温度がある設定温度以下の時に、前記
補助パワーリレーをOFFに制御して冷房運転を一時的
に停止する補完用安全回路を付加して成る冷暖房装置に
おける凍結防止装置。
【0007】2.冷房用室外機側において、冷媒温度検
出センサを冷媒往き管側に取り付けて成る前記1記載の
冷暖房装置における凍結防止装置。 3.冷房用室外機側において、冷媒温度検出センサを冷
媒還り管側に取り付けて成る前記1記載の冷暖房装置に
おける凍結防止装置。
【0008】4.冷房用室外機側において、冷媒温度検
出センサを冷媒往き管と還り管の双方に取り付けて成る
前記1記載の冷暖房装置における凍結防止装置。 5.冷媒温度検出センサに代えてサーマルリードスイッ
チを用いた前記1又は2又は3又は4記載の冷暖房装置
における凍結防止装置。
【0009】
【作用】上記構成の本発明によれば、冷房運転中に冷媒
コイルが過冷却の状態にありながら、万一、室内機側の
凍結防止装置が作動せずに冷房運転が継続している場合
には、室外機側に設けた補完用安全回路が作動して冷房
運転を一時的に停止することによって温水コイルが凍結
するのを防止する。
【0010】なお、室内機側において温度を検出して作
動する凍結防止装置と、本発明に係る補完用安全回路に
は、凍結防止装置側が先に作動するようにあらかじめ作
動に優先順位、つまり設定温度に差をつけてあるが、こ
のような優先順位なしで作動するように構成してもよ
い。或いは、補完用安全回路側が先に作動するように構
成してもよい。
【0011】一時的に運転を停止した室外機は、室内機
側のセンサが原因して停止した場合には、室内機側の温
水コイル温度検出センサ、又は冷媒コイル温度検出セン
サで検出される温水コイル又は冷媒コイルの温度が過冷
却の心配を脱した設定温度に回復すると運転を再開し、
室外機側の冷媒温度検出センサが原因して停止した場合
には、この方の冷媒温度検出センサ、又はサーマルリー
ドスイッチで検出される温度が過冷却の心配を脱した設
定温度になると運転を再開する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明が実施される冷暖房装置の
室内機側には、冷房用の冷媒コイルと、暖房用の温水コ
イルが一緒に組み込まれている。そして、冷媒コイル内
にはコンプレッサを主要構成要素とする室外機から冷媒
が供給され、温水コイル内には温水発生手段であるとこ
ろの例えば給湯・暖房用熱源機又は熱交換器ユニット又
は住棟温水配管から温水が供給される。
【0013】そして、室内機には前記冷媒コイル内を循
環する冷媒の温度を検出する冷媒コイル温度検出センサ
と温水コイル内の温水の温度を検出する温水コイル温度
検出センサが取り付けられていると共に、この両センサ
の何れか一方で検出される温度があらかじめ設定された
温度以下を検出するとコンプレッサの電源回路内に挿入
されたパワーリレーをOFFに制御してコンプレッサ
(室外機)の運転を一時的に停止し、ある設定温度以上
を検出すると前記パワーリレーをONに制御して運転を
再開する凍結防止装置(凍結防止回路)が組み込まれて
いる。
【0014】また、本発明においては、室外機側におい
て、冷媒往き管または還り管またはこの双方に、冷媒の
温度を検出するための冷媒温度検出センサ、又はサーマ
ルリードスイッチが取り付けられていると共に、このセ
ンサ又はサーマルリードスイッチで検出される冷媒の温
度が、あらかじめ設定された温度以下を検出すると、コ
ンプレッサの電源回路内に挿入された補助パワーリレー
をOFFに制御してコンプレッサの運転を停止し、ある
設定温度以上を検出すると前記補助パワーリレーをON
に制御して運転を再開する補完用安全回路が設けられて
いる。なお、温水及び冷媒温度は、直接センサで検出す
ることも可能であるが、通常はコイル又は配管の表面温
度で検出するようにしている。
【0015】
【実施例1】本実施例を図1〜図4に基づいて詳述す
る。図1は、冷暖房装置の全体を示すイメージ図であっ
て、10は内部に冷媒コイル11及び温水コイル12を
一緒に組み込んで成るダブルコイル方式の室内機、13
は内部にコンプレッサ14aを組み込んで成る冷房用室
外機、15は内部にバーナ16付の熱交換器17を一緒
に組み込んで成る給湯・暖房用熱源機、18aは冷房用
室外機13内のコンプレッサ14aと室内機10の冷媒
コイル11間を結んでいる冷媒往き管、18bは還り
管、19aは熱源機15内の熱交換器17と室内機10
内の温水コイル12を結んでいる温水往き管、19bは
還り管である。
【0016】上記冷暖房装置においては、運転スイッチ
がONに制御されて冷房モードが設定されると、冷房用
室外機13が運転を開始して室内機10内の冷媒コイル
11内に冷媒が循環して冷房が行われる。一方、運転ス
イッチがONに制御されて暖房モードが設定されると、
暖房用の熱源機15が運転を開始して室内機10内の温
水コイル12内に温水が循環して暖房が行われる。
【0017】このようにして行われる各モードの運転に
際し、冷房運転が行われるときに、暖房用の熱源機15
と温水コイル12及び温水往き管19a、還り管19b
内には通常水が充填されたままとなっている。このた
め、冷房負荷が減少したりして冷媒コイル11が過冷却
状態になると、温水コイル12内の水に冷熱が伝わり、
温水コイル12内の水が凍結する心配がある。そこで、
図2に示すように、冷媒コイル11と温水コイル12に
夫々冷媒コイル温度検出センサ11a、温水コイル温度
検出センサ12aを取り付けておき、このセンサ11
a、12aの何れか一方で検出される温度が設定値以下
になると、凍結防止装置が駆動して室外機13内のコン
プレッサ14aの運転を一時停止する。
【0018】加えて本実施例にあっては、図3に示すよ
うに、室外機13側のコンプレッサ14aに出入りする
冷媒往き管18aには、往き管側冷媒温度検出センサ
(又はサーマルリードスイッチ)13aと還り管側冷媒
温度検出センサ(又はサーマルリードスイッチ)13b
が夫々取り付けられていて、このセンサ13a、13b
で検出される温度を基に、補完用安全回路20がコンプ
レッサ14aの電源回路を制御する。
【0019】図4は補完用安全回路20を付加した凍結
防止装置の回路図であって、この図4において、符号の
1(11a)は冷媒コイル温度検出センサ、2(12
a)は温水コイル温度検出センサ、4は電源回路、5は
パワーリレー、6はマイコン、7はパワーリレー駆動回
路である。21は電源回路4内に前記パワーリレー5と
直列に挿入された補助パワーリレーであって、この補助
パワーリレー21は、前記冷媒温度検出センサ13a又
は13b又はこの双方が設定値以下の温度、例えば−1
℃以下を検出すると、補完用安全回路20によりOFF
に制御される。図4中14bはファンモータである。
【0020】図5は、温水コイル12内に温水を供給す
る温水発生手段としての別の実施例であって、集合住宅
等において、住棟セントラル給湯、暖房システムの暖房
配管30a、30bから分岐した温水循環回路31a、
31bに熱交換器ユニット32を取り付け、この熱交換
器ユニット32から温水往き管19aと還り管19bを
延長してこれに温水コイル12を結んだ暖房方式であ
る。
【0021】図6は、更に他の実施例であって、本実施
例は、住棟内を循環する温水配管40a、40bから直
接温水コイル12内に温水往き管19aと還り管19b
を分岐して温水コイル12内に直接温水を循環させる暖
房方式である。
【0022】以上のように、本発明が実施される温水コ
イル12内に温水を供給する方式には、熱源機15を用
いる図1の方式、熱交換器ユニット32を用いる図5の
方式、住棟内を循環する温水配管40a、40bから分
岐して直接温水コイル12内に温水を循環させる図6の
方式の三方式がある。
【0023】なお、往き管側又は還り管側冷媒温度検出
センサ(サーマルリードスイッチ)13a又は13b
は、何れか一方だけで冷媒温度を検出するようにしても
よい。又、図4においては、補助パワーリレー21を室
外機13側に設けているが、これは室内機10側に設け
てもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上のように、室内機側のみな
らず、室外機側にも冷媒温度検出センサを取り付けると
共に、このセンサで駆動される補助パワーリレーをコン
プレッサ駆動電源回路内に挿入したことにより、室内機
側の凍結防止装置が何等かの原因で作動しない場合に
は、補完用安全回路が作動するので、室内機内の温水コ
イルにおいて凍結事故が発生することはなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る冷暖房装置の説明図。
【図2】室内機の説明図。
【図3】室外機の説明図。
【図4】コンプレッサの電源回路及び凍結防止装置と、
これに付加された補完用安全回路の説明図。
【図5】熱交換器ユニットを用いて行う暖房方式の説明
図。
【図6】住棟内の温水配管から供給される温水を直接用
いて行う暖房方式の説明図。
【図7】公知の冷暖房装置における凍結防止装置の説明
図。
【符号の説明】
10 室内機 11 冷媒コイル 11a 冷媒コイル温度検出センサ 12 温水コイル 12a 温水コイル温度検出センサ 13 冷房用室外機 13a 往き管側冷媒温度検出センサ 13b 還り管側冷媒温度検出センサ 14a コンプレッサ 14b ファンモータ 15 熱源機 16 バーナ 17 熱交換器 18a 冷媒往き管 18b 冷媒還り管 19a 温水往き管 19b 温水還り管 20 補完用安全回路 21 補助パワーリレー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダブルコイル方式の室内機において、冷
    媒コイル側の過冷却により温水コイル側が凍結する虞れ
    がある場合に、一時的に冷房運転を停止するように構成
    した冷暖房装置における凍結防止装置において、 冷房用室外機側に冷媒の温度を検出するための冷媒温度
    検出センサを設けると共に、前記室外機内のコンプレッ
    サの電源回路内に補助パワーリレーを挿入して、前記冷
    媒温度検出センサで検出される冷媒温度がある設定温度
    以下の時に、前記補助パワーリレーをOFFに制御して
    冷房運転を一時的に停止する補完用安全回路を付加して
    成る冷暖房装置における凍結防止装置。
  2. 【請求項2】 冷房用室外機側において、冷媒温度検出
    センサを冷媒往き管側に取り付けて成る請求項1記載の
    冷暖房装置における凍結防止装置。
  3. 【請求項3】 冷房用室外機側において、冷媒温度検出
    センサを冷媒還り管側に取り付けて成る請求項1記載の
    冷暖房装置における凍結防止装置。
  4. 【請求項4】 冷房用室外機側において、冷媒温度検出
    センサを冷媒往き管と還り管の双方に取り付けて成る請
    求項1記載の冷暖房装置における凍結防止装置。
  5. 【請求項5】 冷媒温度検出センサに代えてサーマルリ
    ードスイッチを用いた請求項1又は2又は3又は4記載
    の冷暖房装置における凍結防止装置。
JP9063640A 1997-03-17 1997-03-17 冷暖房装置における凍結防止装置 Pending JPH10253173A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278645A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Danrei Kogyo Kk 空気調和機の熱交換コイルの凍結防止方法、および凍結防止用熱交換コイル
CN104833039A (zh) * 2014-02-12 2015-08-12 苏州三星电子有限公司 一种空调器
CN113883655A (zh) * 2021-11-12 2022-01-04 宁波奥克斯电气股份有限公司 空调运行控制方法、装置及空调器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007278645A (ja) * 2006-04-10 2007-10-25 Danrei Kogyo Kk 空気調和機の熱交換コイルの凍結防止方法、および凍結防止用熱交換コイル
CN104833039A (zh) * 2014-02-12 2015-08-12 苏州三星电子有限公司 一种空调器
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