JPH10252505A - 多連式スロットルバルブのリンク構造 - Google Patents
多連式スロットルバルブのリンク構造Info
- Publication number
- JPH10252505A JPH10252505A JP9062725A JP6272597A JPH10252505A JP H10252505 A JPH10252505 A JP H10252505A JP 9062725 A JP9062725 A JP 9062725A JP 6272597 A JP6272597 A JP 6272597A JP H10252505 A JPH10252505 A JP H10252505A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- fixed
- throttle
- throttle valve
- driven lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/48—Tumble motion in gas movement in cylinder
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 被駆動レバーの倒れを無くし、各スロットル
バルブ開度の同調に狂いが生じないようにした多連式ス
ロットルバルブのリンク構造を提供するものである。 【解決手段】 固定レバー22に穴40を形成し、被駆
動レバー30に雌螺子部42を形成し、固定レバー22
の穴40を通して、被駆動レバー30の雌螺子部42に
螺子46を螺合させる。この螺子46の螺合によって、
固定レバー22と被駆動レバー30とを固定し、固定レ
バー22に対する被駆動レバー30の倒れを無くすこと
ができる。
バルブ開度の同調に狂いが生じないようにした多連式ス
ロットルバルブのリンク構造を提供するものである。 【解決手段】 固定レバー22に穴40を形成し、被駆
動レバー30に雌螺子部42を形成し、固定レバー22
の穴40を通して、被駆動レバー30の雌螺子部42に
螺子46を螺合させる。この螺子46の螺合によって、
固定レバー22と被駆動レバー30とを固定し、固定レ
バー22に対する被駆動レバー30の倒れを無くすこと
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連動手段を介して
各スロットルボディに備えたスロットルバルブを連動開
閉させる多連式スロットルバルブのリンク構造に関す
る。
各スロットルボディに備えたスロットルバルブを連動開
閉させる多連式スロットルバルブのリンク構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から多気筒内燃機関においては、各
気筒ごとにスロットルバルブを備えたスロットルボディ
を有し、かつ各スロットルバルブは連動手段を介して同
一開度で開閉されている。ここで、従来の多連式スロッ
トルバルブのリンク構造を図3及び図4に示す。スロッ
トルボディ10の吸気通路12の内部には、そこを通過
する空気量を制御するためのスロットルバルブ14が備
えられ、そのスロットルバルブ14はスロットルボディ
10に対して回転自在なスロットルシャフト16に固定
されている。
気筒ごとにスロットルバルブを備えたスロットルボディ
を有し、かつ各スロットルバルブは連動手段を介して同
一開度で開閉されている。ここで、従来の多連式スロッ
トルバルブのリンク構造を図3及び図4に示す。スロッ
トルボディ10の吸気通路12の内部には、そこを通過
する空気量を制御するためのスロットルバルブ14が備
えられ、そのスロットルバルブ14はスロットルボディ
10に対して回転自在なスロットルシャフト16に固定
されている。
【0003】前記スロットルシャフト16は、両端がス
ロットルボディ10を貫通して外方に突出している。そ
のスロットルシャフト16の一端には、前記スロットル
バルブ14や前記スロットルシャフト16を回転させる
ためのスロットルレバー18が固定され、そのスロット
ルレバー18の回転に伴って、吸気通路12を通過する
空気量が変化させられる。一方、スロットルレバー18
の他端には、筒状のカラー20を介在させて、固定レバ
ー22が固定されている。前記カラー20は、スロット
ルシャフト16の外周に回転自在に装着されている。
ロットルボディ10を貫通して外方に突出している。そ
のスロットルシャフト16の一端には、前記スロットル
バルブ14や前記スロットルシャフト16を回転させる
ためのスロットルレバー18が固定され、そのスロット
ルレバー18の回転に伴って、吸気通路12を通過する
空気量が変化させられる。一方、スロットルレバー18
の他端には、筒状のカラー20を介在させて、固定レバ
ー22が固定されている。前記カラー20は、スロット
ルシャフト16の外周に回転自在に装着されている。
【0004】前記固定レバー22の一端には、断面コの
字状の先端部24が一体に形成されており、その先端部
24にはコの字状の外側から内側に向けてアイドル調整
スクリュー26が螺合され、そのアイドル調整スクリュ
ー26の先端は、断面コの字状の内部空間に突出してい
る。アイドル調整スクリュー26の頭部と先端部24の
外壁との間にはスプリング28は装着されている。前記
カラー20の外面には被駆動レバー30が固定されてい
る。この被駆動レバー30の一端の先端部32は、前記
固定レバー22の先端部24のコの字状の内部に位置さ
せる。その被駆動レバー30の先端部32の一方の面
と、コの字状の先端部24の内壁との間に、スプリング
34を備える。そのスプリング34のばね力によって、
被駆動レバー30の先端部32の他方の面と前記アイド
ル調整スクリュー26の先端とを接触させる。この結
果、被駆動レバー30の先端部32は、固定レバー22
に備えたアイドル調整スクリュー26とスプリング34
とによって保持された状態にあるので、固定レバー22
が回転すると、被駆動レバー30もスロットルシャフト
16を中心に同一角度で回転する。また、固定レバー2
2に取り付けたアイドル調整スクリュー26を調整する
ことによって、固定レバー22(スロットルシャフト1
6)に対する被駆動レバー30の位置関係を調整するこ
とができる。
字状の先端部24が一体に形成されており、その先端部
24にはコの字状の外側から内側に向けてアイドル調整
スクリュー26が螺合され、そのアイドル調整スクリュ
ー26の先端は、断面コの字状の内部空間に突出してい
る。アイドル調整スクリュー26の頭部と先端部24の
外壁との間にはスプリング28は装着されている。前記
カラー20の外面には被駆動レバー30が固定されてい
る。この被駆動レバー30の一端の先端部32は、前記
固定レバー22の先端部24のコの字状の内部に位置さ
せる。その被駆動レバー30の先端部32の一方の面
と、コの字状の先端部24の内壁との間に、スプリング
34を備える。そのスプリング34のばね力によって、
被駆動レバー30の先端部32の他方の面と前記アイド
ル調整スクリュー26の先端とを接触させる。この結
果、被駆動レバー30の先端部32は、固定レバー22
に備えたアイドル調整スクリュー26とスプリング34
とによって保持された状態にあるので、固定レバー22
が回転すると、被駆動レバー30もスロットルシャフト
16を中心に同一角度で回転する。また、固定レバー2
2に取り付けたアイドル調整スクリュー26を調整する
ことによって、固定レバー22(スロットルシャフト1
6)に対する被駆動レバー30の位置関係を調整するこ
とができる。
【0005】前記被駆動レバー30の他端には、ピン3
6を介して連動手段としての連動レバー38の一端が回
転自在に取り付けられている。この連動レバー38は、
図示しないが他のスロットルボディ内に備えられるスロ
ットルバルブに固定されるスロットルシャフトに連結さ
れている。この連動レバー38は、前記スロットルボデ
ィ10内のスロットルバルブ14の開度と、他のスロッ
トルボディ内のスロットルバルブの開度を同一にさせ、
各スロットルボディを通過する空気量を同一にするため
のもので、その構造や働き等は既知であるので、ここで
はその説明を省略する。
6を介して連動手段としての連動レバー38の一端が回
転自在に取り付けられている。この連動レバー38は、
図示しないが他のスロットルボディ内に備えられるスロ
ットルバルブに固定されるスロットルシャフトに連結さ
れている。この連動レバー38は、前記スロットルボデ
ィ10内のスロットルバルブ14の開度と、他のスロッ
トルボディ内のスロットルバルブの開度を同一にさせ、
各スロットルボディを通過する空気量を同一にするため
のもので、その構造や働き等は既知であるので、ここで
はその説明を省略する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図3並及び図4に示し
た従来構造においては、被駆動レバー30を固定したカ
ラー20は、調整を要するために軸方向に多少のガタが
ある。このガタがあるため、カラー20に固定されてい
る被駆動レバー30に倒れが発生し、各スロットルバル
ブ開度の同調に狂いが生じるという不具合があった。
た従来構造においては、被駆動レバー30を固定したカ
ラー20は、調整を要するために軸方向に多少のガタが
ある。このガタがあるため、カラー20に固定されてい
る被駆動レバー30に倒れが発生し、各スロットルバル
ブ開度の同調に狂いが生じるという不具合があった。
【0007】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、被駆動レバーの倒れを無くし、各スロットルバルブ
開度の同調に狂いが生じないようにした多連式スロット
ルバルブのリンク構造を提供するものである。
で、被駆動レバーの倒れを無くし、各スロットルバルブ
開度の同調に狂いが生じないようにした多連式スロット
ルバルブのリンク構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、スロットルボディに回転自在に取り付けら
れるスロットルシャフトと、そのスロットルシャフトに
固定されてスロットルボディ内を通過する空気量を制御
するスロットルバルブと、スロットルシャフトに固定さ
れる固定レバーと、スロットルボディの外側に位置する
スロットルシャフトの外側に回転自在に備えられる環状
のカラーと、そのカラーに固定される被駆動レバーと、
その被駆動レバーに連結されて他のスロットルボディ内
に備えられる他のスロットルバルブの開度を前記スロッ
トルバルブの開度に同調させるための連動手段とから成
る多連式スロットルバルブのリンク構造において、前記
固定レバーと前記被駆動レバーとの位置関係を決定した
後にそれら固定レバーと被駆動レバーとを固定手段で固
定するようにしたものである。
に本発明は、スロットルボディに回転自在に取り付けら
れるスロットルシャフトと、そのスロットルシャフトに
固定されてスロットルボディ内を通過する空気量を制御
するスロットルバルブと、スロットルシャフトに固定さ
れる固定レバーと、スロットルボディの外側に位置する
スロットルシャフトの外側に回転自在に備えられる環状
のカラーと、そのカラーに固定される被駆動レバーと、
その被駆動レバーに連結されて他のスロットルボディ内
に備えられる他のスロットルバルブの開度を前記スロッ
トルバルブの開度に同調させるための連動手段とから成
る多連式スロットルバルブのリンク構造において、前記
固定レバーと前記被駆動レバーとの位置関係を決定した
後にそれら固定レバーと被駆動レバーとを固定手段で固
定するようにしたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係わる多連式スロットルバルブの
リンク構造の一実施形態を示す要部断面図、図2は図1
のA矢印方向正面図である。図1及び図2において、図
3並びに図4と同一符号は同一部分を示す。本発明が従
来構造と異なる点は、固定レバー22と被駆動レバー3
0とを新たに固定手段で固定する点である。例えば、固
定レバー22に穴40を形成し、その穴40に合致する
被駆動レバー30の位置に雌螺子部42を形成する。被
駆動レバー30における雌螺子部42の形成位置に、固
定レバー22側に突出するボス部44を形成するのが望
ましい。そして、固定レバー22の穴40を通して、被
駆動レバー30の雌螺子部42に、螺子(ロックスクリ
ュー)46を螺合させる。これによって、固定レバー2
2と被駆動レバー30とを固定する。固定レバー22と
被駆動レバー30との位置関係の調整による変化にも適
用できるように、前記穴40をある程度大きいものとす
る。
する。図1は本発明に係わる多連式スロットルバルブの
リンク構造の一実施形態を示す要部断面図、図2は図1
のA矢印方向正面図である。図1及び図2において、図
3並びに図4と同一符号は同一部分を示す。本発明が従
来構造と異なる点は、固定レバー22と被駆動レバー3
0とを新たに固定手段で固定する点である。例えば、固
定レバー22に穴40を形成し、その穴40に合致する
被駆動レバー30の位置に雌螺子部42を形成する。被
駆動レバー30における雌螺子部42の形成位置に、固
定レバー22側に突出するボス部44を形成するのが望
ましい。そして、固定レバー22の穴40を通して、被
駆動レバー30の雌螺子部42に、螺子(ロックスクリ
ュー)46を螺合させる。これによって、固定レバー2
2と被駆動レバー30とを固定する。固定レバー22と
被駆動レバー30との位置関係の調整による変化にも適
用できるように、前記穴40をある程度大きいものとす
る。
【0010】この結果、カラー20の軸方向にガタがあ
るとしても、固定レバー22に対する被駆動レバー30
の倒れが無くなり、各スロットルバルブ開度の同調に狂
いが生じる不具合が無くなる。また、被駆動レバー30
における雌螺子部42の形成位置にボス部46を形成す
ることによって、雌螺子部42の長さを長くすることが
できる。なお、固定手段として、前記実施形態において
は、固定レバー22に穴40を形成し、被駆動レバー3
0に雌螺子部42を形成したが、その反対に固定レバー
22に雌螺子部42を形成し、被駆動レバー30に穴4
0を形成するようにしても良い。また、固定レバー22
と被駆動レバー30の両方に穴を形成し、その両方の穴
にボルトを挿入させて、ボルトの先端をナットで止めて
も良い。更に、既知の固定手段を用いても良い。
るとしても、固定レバー22に対する被駆動レバー30
の倒れが無くなり、各スロットルバルブ開度の同調に狂
いが生じる不具合が無くなる。また、被駆動レバー30
における雌螺子部42の形成位置にボス部46を形成す
ることによって、雌螺子部42の長さを長くすることが
できる。なお、固定手段として、前記実施形態において
は、固定レバー22に穴40を形成し、被駆動レバー3
0に雌螺子部42を形成したが、その反対に固定レバー
22に雌螺子部42を形成し、被駆動レバー30に穴4
0を形成するようにしても良い。また、固定レバー22
と被駆動レバー30の両方に穴を形成し、その両方の穴
にボルトを挿入させて、ボルトの先端をナットで止めて
も良い。更に、既知の固定手段を用いても良い。
【0011】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる多連式ス
ロットルバルブのリンク構造によれば、被駆動レバーを
固定するカラーの軸方向にガタがあっても、固定レバー
と被駆動レバーとを固定手段で固定することによって、
固定レバーに対する被駆動レバーの倒れを無くし、各ス
ロットルバルブ開度の同調に狂いが生じるおそれを無く
すことができる。
ロットルバルブのリンク構造によれば、被駆動レバーを
固定するカラーの軸方向にガタがあっても、固定レバー
と被駆動レバーとを固定手段で固定することによって、
固定レバーに対する被駆動レバーの倒れを無くし、各ス
ロットルバルブ開度の同調に狂いが生じるおそれを無く
すことができる。
【図1】本発明に係わる多連式スロットルバルブのリン
ク構造の一実施形態を示す断面図である。
ク構造の一実施形態を示す断面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】従来の連式スロットルバルブのリンク構造を示
す断面図である。
す断面図である。
【図4】図3の正面図である。
10 スロットルボディ 14 スロットルバルブ 16 スロットルシャフト 20 カラー 22 固定レバー 26 アイドル調整用スクリュー 30 被駆動レバー 40 穴 42 雌螺子部 46 雄螺子
Claims (1)
- 【請求項1】 スロットルボディに回転自在に取り付け
られるスロットルシャフトと、そのスロットルシャフト
に固定されてスロットルボディ内を通過する空気量を制
御するスロットルバルブと、スロットルシャフトに固定
される固定レバーと、スロットルボディの外側に位置す
るスロットルシャフトの外側に回転自在に備えられる環
状のカラーと、そのカラーに固定される被駆動レバー
と、その被駆動レバーに連結されて他のスロットルボデ
ィ内に備えられる他のスロットルバルブの開度を前記ス
ロットルバルブの開度に同調させるための連動手段とか
ら成る多連式スロットルバルブのリンク構造において、
前記固定レバーと前記被駆動レバーとの位置関係を決定
した後にそれら固定レバーと被駆動レバーとを固定手段
で固定することを特徴とする多連式スロットルバルブの
リンク構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9062725A JPH10252505A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多連式スロットルバルブのリンク構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9062725A JPH10252505A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多連式スロットルバルブのリンク構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10252505A true JPH10252505A (ja) | 1998-09-22 |
Family
ID=13208636
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9062725A Pending JPH10252505A (ja) | 1997-03-17 | 1997-03-17 | 多連式スロットルバルブのリンク構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10252505A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007303356A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Keihin Corp | 内燃機関の吸気制御装置 |
-
1997
- 1997-03-17 JP JP9062725A patent/JPH10252505A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007303356A (ja) * | 2006-05-11 | 2007-11-22 | Keihin Corp | 内燃機関の吸気制御装置 |
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