JPH10249057A - メダル通過チェッカー付き誘導ゲートを備えたメダル落しゲーム機 - Google Patents

メダル通過チェッカー付き誘導ゲートを備えたメダル落しゲーム機

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JPH10249057A
JPH10249057A JP5610897A JP5610897A JPH10249057A JP H10249057 A JPH10249057 A JP H10249057A JP 5610897 A JP5610897 A JP 5610897A JP 5610897 A JP5610897 A JP 5610897A JP H10249057 A JPH10249057 A JP H10249057A
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JP
Japan
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medal
medals
blades
passing
pair
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JP5610897A
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English (en)
Inventor
Masayuki Saito
雅之 斉藤
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Taito Corp
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Taito Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来のメダル落としゲーム機にはなかった新た
なゲーム要素を加えた興趣に富んだメダル落としゲーム
機を提供する。 【解決手段】縦型遊技盤の基板上に設けられ、メダルが
通過し得る間隔を隔てて左右対称に設けられた一対のメ
ダル誘導羽根(102A,102B)と、上記一対のメ
ダル誘導羽根の間を通過するメダルを検知するセンサー
(101)とを有するメダル通過チェッカー付き誘導ゲ
ート(15)であって、上記一対のメダル誘導羽根(1
02A,102B)が、常態においては各メダル誘導羽
根の内端が外端より高い位置に保持されると共に、所定
の条件がそろったときは、外端が内端より高くなるよう
回動せしめられ、外端側から内端側へメダル(4B,4
C)を誘導し、メダルのゲート通過率を高めるよう構成
されたメダル通過チェッカー付き誘導ゲートを備えたこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメダル落としゲーム
装置に関し、特に新規なゲーム要素を付加したメダル落
としゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】メダル落としゲーム装置は、水平に固定
したメダル受け盤の盤面上に多数のメダルを載せておく
と共に、上記メダル受け盤の盤面に沿ってメダル押動板
を所定の範囲内で前後に往復移動させ、更にプレイヤが
所定のメダル投入口から手持ちのメダルを投入しこのメ
ダルが縦型の遊技盤のメダルシュート中を通過して上記
メダル受け盤上に落下するように構成してあり、上記押
動板の往復移動によりこれに押されてメダル受け盤上の
いずれかのメダルが盤上より落下するので、その落下し
たメダルを落下位置に応じてプレイヤに払い戻したり、
オーナ側に回収したりすることによって、メダルの獲得
数を競うようにしたゲーム装置である。
【0003】この場合、プレイヤに払い出されるメダル
の数は、プレイヤが新たに投入したメダルによって変化
するメダル受け盤上のメダルの配置を主な要因として決
定されるが、この配置はプレイヤが1個や2個程度の少
数のメダルを投入しても大幅に変化することは少なく、
ゲームの興趣に欠けるところがあった。そのため、メダ
ルが通過する縦型の遊技盤面上にいろいろな仕掛けを設
けて、一定条件下でボーナスメダル等を賦与するように
した装置も種々提供されているが、現在ではそれらも次
第に飽きられてきており、何らかの新たな機能を備えた
装置の開発が望まれていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、叙上の観点
に立ってなされたものであり、その目的とするところ
は、従来のメダル落としゲーム機にはなかった新たなゲ
ーム要素を加えることにより興趣に富んだメダル落とし
ゲーム機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るメダル落としゲーム機は、縦型遊技盤
の基板上に設けられ、メダルが通過し得る間隔を隔てて
左右対称に設けられた一対のメダル誘導羽根と、上記一
対のメダル誘導羽根の間を通過するメダルを検知するセ
ンサーとを有するメダル通過チェッカー付き誘導ゲート
であって、上記一対のメダル誘導羽根が、常態において
は各メダル誘導羽根の内端が外端より高い位置に保持さ
れると共に、所定の条件がそろったときは、外端が内端
より高くなるよう回動せしめられ、外端側から内端側へ
メダルを誘導し、メダルのゲート通過率を高めるよう構
成されたメダル通過チェッカー付き誘導ゲートを設けた
ことを特徴とする。
【0006】上記一対のメダル誘導羽根の駆動機構は、
各メダル誘導羽根を回動自在に軸支する軸支ピンと、上
記軸支ピンより外側又は内側で軸支ピンと平行にメダル
誘導羽根に挿通される駆動ピンと、上記駆動ピンを上下
に移動させるソレノイドとにより構成することが推奨さ
れる。
【0007】上記の如き構成であると、上記メダル通過
チェッカー付き誘導ゲートを入賞経路とし、プレイヤが
投入したメダルがこの誘導ゲートを通過したときにボー
ナスメダルを払い出したり、その他の褒賞を賦与するよ
うにしておき、所定の条件がそろったとき、上記メダル
誘導羽根をその外端が内端より高くなるように回動さ
せ、メダルのゲート通過率を高めるように作動させるこ
とにより、褒賞を得るチャンスが増大し、このためゲー
ムの興趣が従来に比べて格段に向上するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつゝ本発明を
具体的に説明する。図1は、本発明に係るメダル落とし
ゲーム機の一実施例の正面斜視図、図2は、本発明に係
るメダル落としゲーム機に設けられるメダル通過チェッ
カー付き誘導ゲートの一実施例をその常態において示す
正面図、図3は、図2に示した誘導ゲートの通過率が高
められた状態を示す正面図、図4は、メダル通過チェッ
カー付き誘導ゲートの一実施例の分解斜視図である。
【0009】図1中、1は縦型遊技盤、2はメダル受け
盤、3はメダル押動板、4,4はメダルである。縦型遊
技盤1は、基板11、透明板12、メダルガイド13、
スロットリール表示用ディスプレイ装置14、メダル通
過チェッカー付き誘導ゲート15、メダル流入機構16
等を備えている。基板11と透明板12の間の隙間は、
メダルシュート11' を形成する。
【0010】メダル受け盤2は、図では省略した機枠に
水平に固定されており、その盤面上に多数のメダルが載
せてある。メダル押動板3は、メダル受け盤2の盤面に
沿って所定の範囲内で前後に往復移動する。プレイヤが
所定のメダル投入口から手持ちのメダルを投入すると、
そのメダルはメダルガイド13を通じて縦型遊技盤1の
基板11と透明板12の間のメダルシュート11' を通
過して上記メダル受け盤2上に落下するように構成して
ある。そこで、メダル押動板3が往復移動すると、これ
に押されてメダル受け盤上の幾つかのメダルが盤面から
落下するので、その落下したメダルをプレイヤに払い出
すようになっている。
【0011】而して、本発明においては、基板11と透
明板12の間のメダルシュート11' を通過し落下して
行くメダルが、メダル通過チェッカー付き誘導ゲート1
5を通過したときは、例えばスロットリール表示用ディ
スプレイ装置14の表示が動き、所定のマークがそろっ
たときにボーナスメダルが払い出されたり、ボーナスゲ
ームが賦与されたりするようになっている。また、メダ
ル通過チェッカー付き誘導ゲート15を通過したメダル
はメダル流入機構16の前を通過しながら落下するが、
メダル流入機構16のメダル捕捉板16aは所定の条件
がそろったとき(例えば、メダル通過チェッカー付き誘
導ゲート15を通過したメダルの数が所定の数に達した
とき)、若しくは全くアトランダムに手前側へ開いて、
落下してくるメダルを取り込み、遊技板の基板11の裏
側へ導くようになっていて、取り込まれたメダルが所定
数に達したときには、更に多数のボーナスメダルが払い
出される等の褒賞が与えられるようになっている。
【0012】而して、メダル通過チェッカー付き誘導ゲ
ート15は、図2〜図4に示すように、メダルが通過し
得る間隔を隔てて一対のメダル誘導羽根102A,10
2Bが左右対称にそれぞれ回動可能なよう設けられ、そ
の中央にメダルの通過を検知するセンサー101が設け
られている。メダル誘導羽根102A,102Bの前面
には、それらより幾分大振りのカバー羽根103A,1
03Bがそれぞれ取り付けられている。
【0013】通常は、メダル誘導羽根102A,102
Bは、図2に示すように下がった状態(それぞれの内端
が外端より高い位置にある状態)に保持され、そのた
め、中央に落下してきたメダル4Aは両メダル誘導羽根
の間を通過できるが、それより少し脇の方へ落下してき
たメダル4B及び4Cはメダル誘導羽根の上縁に沿って
外側へ転がり、羽根の間を通過することはできない。し
かしながら、所定の条件がそろったときは(例えば、ス
ロットリール表示用ディスプレイ装置14のマークがそ
ろったとき)、図3に示すようにメダル誘導羽根102
A,102Bの先が持ち上がり(それぞれの外端が内端
より高くなるように回動して)、メダル4Aだけでな
く、メダル4B及び4Cも内側へ向けて転がって羽根の
間を通過するようになり、メダルのゲート通過率が高く
なる。
【0014】図4には、上記メダル通過チェッカー付き
誘導ゲート15の駆動機構の分解斜視図が示されてお
り、図中、101は前記メダル検知センサー、102A
及び102Bはメダル誘導羽根、103A及び103B
はカバー羽根、104はフロントカバー、105は基
板、106はベース、107はソレノイド、108はソ
レノイドのプランジャ、109はリンクバー、110A
及び110Bは駆動ピン、111は開閉状態検知センサ
ー、112A及び112Bはメダル誘導羽根102A及
び102Bの軸支ピンである。メダル誘導羽根102A
と102Bの駆動方法は全く同様であるので、ここでは
主にメダル誘導羽根102Aの駆動について説明する。
【0015】メダル誘導羽根102Aの軸支孔102A
−1及びカバー羽根103Aの軸支孔103A−1には
軸支ピン112Aが挿通され、軸支ピン112Aの両端
はベース106とフロントカバー104とに固着されて
いる。そのため、メダル誘導羽根102Aとカバー羽根
103Aは軸支ピン112Aを中心に回動可能な状態と
なっている。なお、図4では省略したが、メダル誘導羽
根102Aとカバー羽根103Aとの間には、図1で示
した透明板12が入っており、軸支ピン112A,11
2Bや、後述する駆動ピン110A,11B、並びにフ
ロントカバー104をベース106に取り付けるための
ビス等は、透明板12に明けた孔やスリットを貫通して
取り付けられるようになっている。
【0016】駆動ピン110A(110B)の内端は、
リンクバー109に固着され、その外端は、基板105
のスリット105a(105b)、ベース106のスリ
ット106a(106b)を通過して、メダル誘導羽根
102A(102B)のピン孔102A−2と、カバー
羽根103A(103B)のピン孔103A−2とに挿
通されている。
【0017】メダル検知センサー101はベース106
に固定され、その触手101aはベースのスリット10
6aを通じて前方へ突出し、メダル誘導羽根102A及
び102Bの間を通過するメダルを検知できるようにな
っている。
【0018】リンクバー109はソレノイド107のプ
ランジャ108に固着され、プランジャ108と共に上
下移動し、これにより駆動ピン110A及び110Bが
上下移動せしめられるようになっている。
【0019】開閉状態検知センサー111は、基板10
5に固定され、リンクバー109が降りているときにこ
れを検出し、リンクバー109が持ち上げられるとこれ
を検出できなくなることにより、メダル誘導羽根102
A及び102Bが下がった状態にあるか上がった状態に
あるかを検知できるようになっている。
【0020】次に、上記駆動機構の作動について説明す
る。常態においては、ソレノイド107には通電がなさ
れておらず、そのプランジャ108は降りた位置にあ
る。従って、これに取り付けられたリンクバー109も
駆動ピン110A及び110Bも下がった位置にあり、
そのため、メダル誘導羽根102A,102B及びカバ
ー羽根103A,103Bも図2に示すような垂れ下が
った状態にある。しかしながら、或る一定の条件が整う
と、ソレノイド107に通電がなされ、プランジャ10
8が引き上げられる。然るときは、これに取り付けられ
たリンクバー109及び駆動ピン110A,110Bも
引き上げられ、そのため、メダル誘導羽根102A,1
02B及びカバー羽根103A,103Bはそれらの軸
支ピン112A,112Bを中心に回動し、図3に示す
ような外端側が持ち上がった状態になる。
【0021】なお、図示した実施例においては、メダル
誘導羽根102A(102B)及びカバー羽根103A
(103B)のピン孔102A−2及び103A−2
は、軸支孔102A−1及び103A−1よりも外側に
あるため、駆動ピン112A(112B)が引き上げら
れた時にメダル誘導羽根102A(102B)及びカバ
ー羽根103A(103B)が持ち上がった状態となる
が、ピン孔102A−2及び103A−2を、軸支孔1
02A−1及び103A−1よりも内側に設けるように
してもよく、その場合は、駆動ピン112A(112
B)が引き降ろされた時にメダル誘導羽根102A(1
02B)及びカバー羽根103A(103B)が持ち上
がった状態となる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上記の如く構成されるから、所
定の条件がそろったときには、メダル誘導羽根102
A,102Bをその外端が内端より高くなるように回動
せしめ、メダルのゲート通過率を高めるように作動させ
ることにより、褒賞を得るチャンスを増大させることが
でき、このためゲームの興趣を従来に比べて格段に向上
させることが可能となるものである。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、その目的の範囲内において上記の説明から当
業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を包摂する
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るメダル落としゲーム機の一実施例
の正面斜視図である。
【図2】そのメダル通過チェッカー付き誘導ゲートのメ
ダル誘導羽根が下がった状態を示す正面図である。
【図3】メダル通過チェッカー付き誘導ゲートのメダル
誘導羽根が上がった状態を示す正面図である。
【図4】メダル通過チェッカー付き誘導ゲートの駆動機
構を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1─────────縦型遊技板 2─────────メダル受け盤 3─────────メダル押動板 4,4A〜4C───メダル 11────────基板 11' ───────メダルシュート 12────────透明板 13────────メダルガイド 14────────スロットリール表示用ディスプレ
イ装置 15────────メダル通過チェッカー付き誘導ゲ
ート 16────────メダル流入機構 101───────メダル検知センサー 102A,102B─メダル誘導羽根 103A,103B─カバー羽根 104───────フロントカバー 105───────基板 106───────ベース 107───────ソレノイド 108───────プランジャ 109───────リンクバー 110A,110B─駆動ピン 111───────開閉状態検知センサー 112A,112B─軸支ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠に水平に固定したメダル受け盤(2)
    と、上記メダル受け盤と平行にその上面に接して設けら
    れ上記メダル受け盤上を前後に往復動するメダル押動板
    (3)と、下端が上記メダル押動板に近接するよう設け
    られ、上部に設けたメダル投入口から投入されたメダル
    (4)を外部から透視可能なメダルシュート(11')
    を通じて上記メダル押動板上に落下させる縦型遊技盤
    (1)と、上記メダル受け盤上より押し出されたメダル
    を払い出すペイアウト装置とを備えたメダル落としゲー
    ム機において、 縦型遊技盤(1)の基板(11)上に設けられ、メダル
    が通過し得る間隔を隔てて左右対称に設けられた一対の
    メダル誘導羽根(102A,102B)と、上記一対の
    メダル誘導羽根の間を通過するメダルを検知するセンサ
    ー(101)とを有するメダル通過チェッカー付き誘導
    ゲート(15)であって、上記一対のメダル誘導羽根
    (102A,102B)が、常態においては各メダル誘
    導羽根の内端が外端より高い位置に保持されると共に、
    所定の条件がそろったときは、外端が内端より高くなる
    よう回動せしめられ、外端側から内端側へメダル(4
    B,4C)を誘導し、メダルのゲート通過率を高めるよ
    う構成されたメダル通過チェッカー付き誘導ゲートを備
    えたことを特徴とするメダル落しゲーム機。
  2. 【請求項2】上記一対のメダル誘導羽根(102A,1
    02B)の駆動機構が、メダル誘導羽根を回動自在に軸
    支する軸支ピン(112A,112B)と、上記軸支ピ
    ンより外側又は内側で軸支ピンと平行にメダル誘導羽根
    に挿通される駆動ピン(110A,110B)と、上記
    駆動ピンを上下に移動させるソレノイド(107)とに
    より構成された請求項1に記載のメダル落としゲーム
    機。
JP5610897A 1997-03-11 1997-03-11 メダル通過チェッカー付き誘導ゲートを備えたメダル落しゲーム機 Pending JPH10249057A (ja)

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JP (1) JPH10249057A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004298400A (ja) * 2003-03-31 2004-10-28 Copcom Co Ltd メダル遊戯機
KR100683605B1 (ko) * 1999-06-22 2007-02-20 고나미 가부시끼가이샤 게임 장치

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100683605B1 (ko) * 1999-06-22 2007-02-20 고나미 가부시끼가이샤 게임 장치
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