JPH10248770A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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Publication number
JPH10248770A
JPH10248770A JP9056134A JP5613497A JPH10248770A JP H10248770 A JPH10248770 A JP H10248770A JP 9056134 A JP9056134 A JP 9056134A JP 5613497 A JP5613497 A JP 5613497A JP H10248770 A JPH10248770 A JP H10248770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
safety valve
dust collection
filter frame
chamber
collection chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9056134A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Hasu
浩二 蓮
Kazuo Chichii
一夫 乳井
Shiro Ishii
史郎 石井
Takanobu Kamioka
孝暢 上岡
Masahiro Baba
正博 馬場
Masayoshi Iizuka
政義 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP9056134A priority Critical patent/JPH10248770A/ja
Priority to KR1019970025937A priority patent/KR100215692B1/ko
Publication of JPH10248770A publication Critical patent/JPH10248770A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/10Filters; Dust separators; Dust removal; Automatic exchange of filters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙袋が満杯になっても、外気を取り入れる安
全弁の動作不良をなくし電動送風機に過剰な負荷がかか
るのを防止して、安全弁の動作性を向上させる電気掃除
機を得ることを目的とする。 【解決手段】 電動送風機1を内蔵し、電動送風機1と
仕切壁20を介して連通する集塵室2を形成した掃除機
本体4、5と、掃除機本体の上面に設けられ、集塵室2
と連通する穴部が形成されている安全弁室8と、仕切壁
20の集塵室側に着脱可能に設けられているフィルター
フレーム22とを備え、フィルターフレーム22の上部
には、安全弁室8の穴部8aと連通する連通孔25が形
成された底部24aと連通孔25を囲うように形成され
た断面コ字状の壁面24bとを有する突出リブ24を形
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気掃除機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の電気掃除機の一部を切り欠
いて内部構造を示す正面図、図7は同電気掃除機の一部
を切り欠いて内部構造を示す側面図である。図におい
て、1は電動送風機、2は集塵室であり、中央部分が格
子状に形成された仕切壁20を介して電動送風機1と連
通している。3は集塵室2に収納されたゴミを集塵する
紙袋である。4は電動送風機1及び集塵室2の下部全体
を覆い、仕切壁20が一体的に設けられた下ケース、4
aは下ケース4の集塵室側上縁及び仕切壁の上縁に設け
られたシールパッキング、5は電動送風機1を覆い、下
ケース4の一部とで電動送風機室6を形成する上ケー
ス、7は上ケース5に形成された回転軸21に回動自在
に取り付けられ、フタ閉止時に下ケース4の一部とで集
塵室2を形成する上フタ、8は上フタ7の電動送風機室
側部分を下方に凹ませて設けられた安全弁室、8aは安
全弁室8の底部8bに設けられた空気案内穴で、集塵室
2と連通している。下ケース4と上ケース5と上フタ7
により掃除機本体を形成している。9は安全弁室8の上
部開口を覆う安全弁室フタ、10は安全弁室8内に配設
された空気取入用の安全弁、11は安全弁室フタ9に設
けられた空気取入格子窓、12は安全弁室フタ9に設け
られた弁動作確認窓である。
【0003】安全弁10は透明な筒体13と、筒体13
の一端に嵌合されたリング状の弁口を有する弁座14
と、筒体13の他端内部に設けられたバネ受け15と、
弁座14に当接してその弁口を閉鎖する弁体16と、一
端がバネ受け15に支持されて他端が弁体16を弁座1
4に向けて常時付勢するコイルスプリング17と、筒体
13の他端に接続されたL字状の空気案内パイプ18と
で形成されている。
【0004】そして、安全弁10の空気案内パイプ18
の他端は安全弁室8の底部8bに設けらえた空気案内穴
8aに接続され、安全弁10の筒体13の弁体側端部は
空気取入格子窓11の直下に配設されている。19は下
ケース4の集塵室側に設けられたホース差込口、22は
仕切壁20の集塵室側に設けられたフィルターフレーム
であり、内部にはフィルター23が設置されている。2
2aはフィルターフレーム22に形成されたツメ部、2
2bはフィルターフレーム22中央部の集塵室側に突出
して形成された手掛け部であり、ツメ部22aと手掛け
部22bによりフィルターフレーム22は仕切壁20に
着脱可能に取り付けられている。
【0005】従来の電気掃除機は上記のように構成され
ており、例えば掃除機作動中はホース(図示省略)から
吸い込まれた空気とゴミはホース差込口19から集塵室
2に入り、集塵室2内の紙袋3にゴミが溜まり、空気は
仕切壁20の格子状の中央部を通って電動送風機室6に
入り、電動送風機1に吸い込まれる。そして、紙袋3内
のゴミが満杯になると、集塵室2を通る空気の流れが悪
くなり、より空気を吸い込もうとするために電動送風機
1は回転を早めて吸い込み力を増大させるため、電動送
風機1に過剰な負荷がかかる。そうすると、安全弁10
の筒体13及び空気案内パイプ18内に負圧が生じ、今
までコイルスプリング17のバネ圧にて弁座14に当た
っていた弁体16が弁座14から離れるように動いて筒
体13の一端の弁座14に弁口が開き、安全弁室フタ9
に設けられた空気取入格子窓11かた空気が取り入られ
ることになる。その空気は安全弁10に入り、その空気
案内パイプ18から空気案内穴8aを介し集塵室2に入
り、仕切壁20を経て電動送風機室6に入り、電動送風
機1に吸い込まれるため、紙袋3内のゴミが満杯になっ
ても電動送風機1に過剰な負荷がかかることが防止され
る。この空気の流れを矢印Sにて示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の電気掃除機は以
上のように構成されているので、紙袋内のゴミが満杯に
なった場合、紙袋が大きく膨れ上がりフィルターフレー
ムに密着して空気の流れ(矢印S)を阻害してしまう場
合がある。また、フィルターフレームと安全弁室の底部
との隙間に紙袋が入り込み空気案内穴を塞いでしまい、
空気の流れを阻害してしまう場合がある。したがって、
安全弁の動作が不安定になり電動送風機に過剰な負荷が
かかってしまう。また、粉状のゴミ、例えばベビーパウ
ダー、天ぷら粉などのゴミを吸った場合は、紙袋内が満
杯にならない状態でも、紙袋が目づまりをおこし、ホー
スから吸い込まれた空気の流れを悪くし、安全弁が動作
してしまう。これにより使用者はゴミが満杯になったと
判断して紙袋を交換してしまい、たいへん不経済であ
る。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、紙袋が満杯になっても、電動送風
機に過剰な負荷がかかるのを防止し、空気取入用の安全
弁の動作不良をなくして動作性を向上させることを目的
としている。
【0008】また、粉状のゴミを吸い込んだ場合、紙袋
を交換することなく、紙袋の目づまりを解消し、電動送
風機に過剰な負荷がかかるのを防止することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる電気掃
除機は、電動送風機を内蔵し、前記電動送風機と仕切壁
を介して連通する集塵室を形成した掃除機本体と、前記
掃除機本体の上面部に設けられ、安全弁を内蔵し、前記
集塵室と連通する穴部が形成されている安全弁室と、前
記仕切壁の集塵室側に着脱可能に設けられたフィルター
フレームとを備え、前記フィルターフレーム上部には、
前記安全弁室の穴部と連通する連通孔が形成された底部
と前記連通孔を囲うように形成された断面コ字状の壁面
とを有する突出リブが設けられているものである。
【0010】また、電動送風機を内蔵し、前記電動送風
機と仕切壁を介して連通する集塵室を形成した掃除機本
体と、前記掃除機本体の上面部に回転可能に設けられた
上フタと、前記上フタに形成され、安全弁を内蔵し、前
記集塵室と連通する穴部が形成されている安全弁室と、
前記仕切壁の集塵室側に着脱可能に設けられたフィルタ
ーフレームと、前記フィルターフレーム上部に設けら
れ、前記安全弁室の穴部と連通する連通孔が形成された
底部と前記連通孔を囲うように形成された断面コ字状の
壁面とを有する突出リブとを備え、前記上フタに設けら
れた安全弁室の穴部近傍には、互いに対向するように前
記集塵室側に突出した突部が形成され、前記上フタ閉時
には、前記突出リブの壁面が前記突部間に挟み込まれる
ものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施形態1.図1は本発明の実施形態1に係る電気掃除
機の一部を切り欠いて内部構造を示す側面図、図2に同
電気掃除機の一部を切り欠いて内部構造を示す正面図、
図3は同電気掃除機のフィルターフレームの構成を示す
斜視図である。図において、従来例と同一の構成には同
一の符号を付し説明は省略する。24はフィルターフレ
ーム22の上部に形成され、底面24a、壁面24bを
有する突出リブである。25は突出リブ24の底面24
aに形成された連通孔であり、突出リブ24の壁面24
bは連通孔25を囲うように断面コ字状に形成されてい
る。突出リブ24は空気案内穴8aのほぼ真下に配置
し、連通孔25の開口面積は空気案内穴8aの開口面積
以上に形成するとさらによい。
【0012】次に動作の説明をする。電動送風機1を動
作させると、掃除機作動中はホース(図示省略)から吸
い込まれた空気とゴミはホース差込口19から集塵室2
に入り、集塵室2内の紙袋3にゴミが溜まり、空気は仕
切壁20の格子状の中央部を通って電動送風機室6に入
り、電動送風機1に吸い込まれる。そして、紙袋3内の
ゴミが満杯になると、紙袋3が大きく膨れ上がりフィル
ターフレーム22の格子に密着し、安全弁10の筒体1
3及び空気案内パイプ18内に負圧が生じ、コイルスプ
リング17のバネ圧にて弁体16が弁座14から離れ、
弁座14の弁口が開く。そして、安全弁室フタ9に設け
られた空気取入格子窓11から空気Sが取り入れられ、
空気案内穴8aのほぼ真下に形成された突出リブ24お
よび連通孔25により空気Sの風路は確保されて集塵室
2に入る。確保された風路により電動送風機1に過剰な
負荷がかかることを防止する。
【0013】空気案内穴8aのほぼ真下に突出リブ24
および連通孔25を配置したことにより、フィルターフ
レーム22に紙袋3が密着しても、確実に空気の風路を
形成できる。また、空気案内穴8aよりも連通孔25の
開口面積を大きく形成すればさらに空気の風路を確保で
きる。また、連通孔25に指をいれれば、フィルターフ
レーム22を仕切壁20から容易に着脱することができ
る。
【0014】また、フィルターフレーム22上部より突
出した突出リブ24によりフィルターフレーム22と安
全弁室8の底部8bとの隙間に紙袋3が入り込むことを
防止できるので、空気案内穴8aを塞ぐことを防止でき
る。また、通気孔25及び突出リブ24を手掛け部とて
して使用できるため、従来のように、フィルターフレー
ムの中央部で集塵室側に突き出した手掛け部を設ける必
要はなく、例えば集塵室の奥まで手を伸ばしてフィルタ
ーフレームを着脱する必要がなく、従来のものよりも腰
をかがめる必要もないので使い勝手が向上する。
【0015】実施形態2.図4は本発明の実施形態2に
係る電気掃除機の一部を切り欠いて内部構造を示す側面
図、図5は同電気掃除機の一部を切り欠いて内部構造を
示す正面図である。図において、上記従来例または実施
形態1と同一の構成には同一の符号を付し説明は省略す
る。26は安全弁8の底部8bの空気案内穴8a近傍に
集塵室側へ突出するように設けられた前リブ、27は後
リブであり、上フタ7閉時には突出リブ24の壁面24
bが前リブ26と後リブ27の間に挟み込まれるように
設けられている。そして、上フタ7を開けると、後リブ
27が突出リブ24の壁面24bに接触し、壁面24b
を集塵室側に押すように形成されている。なお、実施形
態2では前リブ26を1つ後リブ27を2つ形成した
が、後リブ27は1つでもよい。
【0016】綿ゴミ、髪の毛、塵埃などよりも細かい粉
状のゴミを吸い込んだ場合、例えばベビーパウダーなど
の粉状のゴミを吸い込んでしまった場合は、紙袋3はゴ
ミで満杯になっていなくても、目づまりをおこしてしま
い、フィルターフレーム22に当接し、空気の流れが悪
くなって、安全弁10が動作してしまう。このような状
態が発生した場合は、上フタ7の開き、後リブ27を突
出リブ24の壁面24bに接触させ、フィルターフレー
ム22の全面で紙袋3を押す。この動作を2〜3回繰り
返すことにより紙袋3に振動を加え、紙袋3の目づまり
を解消することができる。紙袋3の目づまりが解消され
れば、空気の流れも正常になり、紙袋3は交換すること
なく、再使用でき、経済的である。
【0017】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、安全弁室
の空気案内穴のほぼ真下にフィルターフレームの突出リ
ブおよび連通孔を配置したことにより、フィルターフレ
ームに紙袋が密着しても、確実に空気の風路を形成で
き、電動送風機に過剰な負荷がかかることを防止する。
【0018】また、上フタに形成された安全弁室の空気
案内穴近傍に突部を設け、上フタ閉時には突部間に突出
リブの壁面が挟み込まれているので、例えばベビーパウ
ダーなどの粉状のゴミを吸い込んでしまい、紙袋が目づ
まりをおこした場合は、上フタを開き、突部を突出リブ
に接触させて、フィルターフレームの全面で紙袋を数回
押せば、紙袋の目づまりを解消することができる。ま
た、目づまりの解消した紙袋は交換することなく、再使
用でき、経済的である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の内
部構造を示す側面図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係る電気掃除機の内
部構造を示す正面図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係る電気掃除機のフ
ィルターフレームを示す斜視図である。
【図4】 本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の内
部構造を示す側面図である。
【図5】 本発明の実施の形態2に係る電気掃除機の内
部構造を示す正面図である。
【図6】 従来の電気掃除機の内部構造を示す正面図で
ある。
【図7】 従来の電気掃除機の内部構造を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
1 電動送風機、2 集塵室、3 紙袋、7 上フタ、
8 安全弁室、8a 空気案内穴、10 安全弁、11
空気取入格子窓、13 筒体、14 弁座、15 バ
ネ受け、16 弁体、17 コイルスプリング、18
空気案内パイプ、20 仕切壁、22 フィルターフレ
ーム、24 突出リブ、24a 底面、24b 壁面、
25 連通孔、26 前リブ、27 後リブ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 史郎 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 上岡 孝暢 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 馬場 正博 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 飯塚 政義 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地1 三菱電機ホーム機器株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動送風機を内蔵し、前記電動送風機と
    仕切壁を介して連通する集塵室を形成した掃除機本体
    と、前記掃除機本体の上面部に設けられ、安全弁を内蔵
    し、前記集塵室と連通する穴部が形成されている安全弁
    室と、前記仕切壁の集塵室側に着脱可能に設けられたフ
    ィルターフレームとを備え、前記フィルターフレーム上
    部には、前記安全弁室の穴部と連通する連通孔が形成さ
    れた底部と前記連通孔を囲うように形成された断面コ字
    状の壁面とを有する突出リブが設けられていることを特
    徴とする電気掃除機。
  2. 【請求項2】 電動送風機を内蔵し、前記電動送風機と
    仕切壁を介して連通する集塵室を形成した掃除機本体
    と、前記掃除機本体の上面部に回転可能に設けられた上
    フタと、前記上フタに形成され、安全弁を内蔵し、前記
    集塵室と連通する穴部が形成されている安全弁室と、前
    記仕切壁の集塵室側に着脱可能に設けられたフィルター
    フレームと、前記フィルターフレーム上部に設けられ、
    前記安全弁室の穴部と連通する連通孔が形成された底部
    と前記連通孔を囲うように形成された断面コ字状の壁面
    とを有する突出リブとを備え、前記上フタに設けられた
    安全弁室の穴部近傍には、互いに対向するように前記集
    塵室側に突出した突部が形成され、前記上フタ閉時に
    は、前記突出リブの壁面が前記突部間に挟み込まれるこ
    とを特徴とする電気掃除機。
JP9056134A 1997-03-11 1997-03-11 電気掃除機 Pending JPH10248770A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9056134A JPH10248770A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 電気掃除機
KR1019970025937A KR100215692B1 (ko) 1997-03-11 1997-06-19 전기소제기

Applications Claiming Priority (1)

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JP9056134A JPH10248770A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 電気掃除機

Publications (1)

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ID=13018615

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9056134A Pending JPH10248770A (ja) 1997-03-11 1997-03-11 電気掃除機

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KR100215692B1 (ko) 1999-08-16

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040323