JPH10248528A - 食物せんい含有低カロリー食品の製法 - Google Patents

食物せんい含有低カロリー食品の製法

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JPH10248528A
JPH10248528A JP9074694A JP7469497A JPH10248528A JP H10248528 A JPH10248528 A JP H10248528A JP 9074694 A JP9074694 A JP 9074694A JP 7469497 A JP7469497 A JP 7469497A JP H10248528 A JPH10248528 A JP H10248528A
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JP
Japan
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konjac
food
coating layer
candy
powdered
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JP9074694A
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English (en)
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Kiyoshi Mogi
清 茂木
Yasue Kiuchi
靖恵 木内
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HORIUCHI SHOKUHIN KOGYO KK
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HORIUCHI SHOKUHIN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 食物せんいの摂取を目的とする低カロリー食
品の製法を提供する。 【解決手段】 可食性材料でなる核の周囲に、粉末状こ
んにゃくを分散、含有する糖アルコール甘味料でなるコ
ーティング層を形成させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食物せんいの摂取
を目的とする健康食品の製法に係る。詳述すれば、本発
明は、食物せんいを多量に含むこんにゃくマンナンを使
用した低カロリー食品、特にキャンディーの製法に係
る。
【0002】
【従来の技術】こんにゃくは、いわゆる「こんにゃくい
も」又は「こんにゃくだま」と称される「てんなんしょ
う」科に属する植物の地下茎を乾燥、粉砕して得られる
「こんにゃく粉」に水を加え、撹拌しながら煮沸させ、
アルカリ(Ca(OH)2等)を加え、さらに撹拌した後、凝
固させることによって製造される。
【0003】こんにゃくは、栄養価はないものの、その
食感から日常の食事を作る際の材料の1つとして古くか
ら使用されている。原料のこんにゃく粉の主成分である
マンナンは不消化性の多糖類であるため、最近では、い
わゆる食物せんい食品としての利用価値が注目されるよ
うになった。
【0004】食物せんいを多量に含有するとの性質を有
すると共に、こんにゃくマンナンは低カロリーであるた
め、単に料理の材料であるこんにゃくとしてだけでな
く、ダイエットを目的として、料理以外の食品、たとえ
ばデザートとしても利用されるようになっている。
【0005】たとえば、その利用形態の1つによれば、
こんにゃくマンナンは水が添加される際には水を吸収
し、膨潤してのりを形成するため、カラギーナン等の他
の材料を配合すると共に、甘味料、果汁、香料等を添加
して形成した大略こんにゃくに似た食感をもつゼリーの
製造に利用されている。
【0006】一方、近年、健康管理の面から、日常摂取
する食品について低カロリー化が注目され、特に、砂糖
(しょ糖)に代わり、たとえば糖アルコール甘味料、配
糖体甘味料(ステビア等)、たんぱく質関連甘味料(ア
スパルテーム等)の如き各種の低カロリー甘味料が使用
されるようになっている。
【0007】これに関連して、本願出願人は、糖アルコ
ール甘味料の1つであるマルチトール(すなわち還元麦
芽糖)又はマルチトール含量の高い還元麦芽糖水あめを
使用する低カロリーの糖衣形キャンディーの製法を開発
している(特公平4−34370号)。
【0008】発明者らは、この糖衣技術を利用し、各種
の可食性材料でなる核の周囲に糖アルコール甘味料を主
材とするコーティング層を形成して低カロリー食品を製
造するに際し、このコーティング層内に食物せんい含量
の高いこんにゃくマンナンを添加すれば、食物せんいの
摂取を目的とする低カロリー食品を提供できることに着
目し、鋭意研究を行った。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】発明者らは、上述の特
公平4−34370号に記載された技術に従って、「還元麦
芽糖水あめを主材とするキャンディーのセンター粒」の
周囲に、還元麦芽糖水あめをバインダーとして使用する
ことによって、マンナンでなるこんにゃく粉を分散、含
有させたコーティング層を形成させようとして下記の実
験を行った。
【0010】実験方法:還元麦芽糖水あめを一次濃縮し
(水分15%まで)、還元でんぷん糖化物を添加し、さ
らに二次濃縮する(水分3%)。これに、高甘味度甘味
料、香料、酸味料、果汁等のキャンディーの製造で通常
使用される副材料を添加し、70〜90℃で練合した
後、1g/粒の円盤状に成型してセンター粒を調製す
る。
【0011】一方、還元麦芽糖水あめに、アラビアガム
に加水したものを添加混合してシロップを調製する。
【0012】このようにして、得られたセンター粒をコ
ーティングパンに入れ、センター粒に前記のシロップを
添加すると共に、こんにゃく粉を添加して撹拌を行う。
【0013】実験結果:上記の操作を行ったところ、添
加したこんにゃく粉がシロップ中の水分を吸収して膨潤
し、のり状となり、センター粒よりもむしろコーティン
グパンの壁に付着して、センター粒を撹拌することが不
可能となり、コーティング層を形成することができなか
った。
【0014】
【課題を解決するための手段】発明者らは、こんにゃく
粉から常法に従って、いったん、こんにゃくを生成した
後、これを各種の方法(一般に凍結乾燥法)によって乾
燥し、粉砕して得られた「粉末状こんにゃく」を使用す
る際には、糖アルコール甘味料のコーティング層内に
「粉末状こんにゃく」を均一に分散できると共に、こん
にゃくマンナンは、こんにゃく粉の状態からこんにゃく
の状態に変化された際にも、不消化性である点は何ら変
化がないため当初の目的を達成できることを見出し、本
発明に至った。
【0015】従って、本発明の目的は、食物せんいの摂
取を目的とする低カロリー食品を製造する方法におい
て、可食性材料でなる核の周囲に、粉末状こんにゃくを
分散、含有せしめたマルチトール、エリスリトール、キ
シリトール、ソルビトールの中から選ばれる少なくとも
1の糖アルコール甘味料のコーティング層を形成するこ
とを特徴とする食物せんい含有低カロリー食品の製法を
提供することにある。
【0016】当該明細書において使用している用語「粉
末状こんにゃく」とは、常法に従って「こんにゃく粉」
から「こんにゃく」を生成し、これを凍結乾燥等の一般
的な各種の乾燥法に従って乾燥させた後、粉砕すること
によって得られたこんにゃくの粉状物をいう。
【0017】本発明に係る食品の可食性材料でなる核と
しては、特に低カロリーキャンディーでは、上述の「還
元麦芽糖水あめを主材とするセンター粒」以外に、各種
の材料を含むセンター粒を使用でき、通常のキャンディ
ーの製造で使用されるものであれば種類を問わない。
【0018】この場合、センター粒に粉末状こんにゃく
を添加、含有せしめることもでき、食物せんいの摂取の
目的には好適である。また、こんにゃく粉を原料の一部
として使用することによって調製したゼリー、グミキャ
ンディー等も本発明の方法における核として使用でき
る。
【0019】本発明で使用できる糖アルコール甘味料と
しては、マルチトール、エリスリトール、キシリトー
ル、ソルビトールがあるが、これらは単独で又は2以上
の混合物として使用される。特に、経済性の点でマルチ
トールの使用が好適である。なお、本明細書で使用して
いる用語「糖アルコール甘味料」は、マルチトール等の
糖アルコール自体と共に、これらを含有する水あめの状
態のものを含むものである。
【0020】コーティング層の形成は以下の如くして行
う。
【0021】糖アルコール甘味料に、必要に応じて、
水、アラビアガム、カラギーナン等の増粘剤、その他を
添加、混合してシロップを調製する。
【0022】各種の材料から形成した核を、撹拌手段を
具備するコーティングパンに入れ、撹拌しながら、粉末
状こんにゃくと共に、予め調製しておいてシロップを適
量添加し、撹拌を持続する。この間に、核の周囲に付着
したシロップがバインダーとして作用し、粉末状こんに
ゃくを結合しながら乾燥、凝固してコーティング層を形
成する。所望量の粉末状こんにゃくを含有するコーティ
ング層が形成されるまで、繰返し上記操作を行う。
【0023】これに関連して、コーティング層の形成
を、まず粒子の大きい粉末状こんにゃくを使用して行
い、その後、粒子の細かい粉末状こんにゃくを使用して
行って、製品の表面をなめらかに仕上げるようにしても
よい。
【0024】このコーティング層には、粉末状こんにゃ
く以外に、他の副材料(たとえば、甘味料、色素等)を
含有せしめることもできる。
【0025】コーティング層の形成後、乾燥処理を行
う。乾燥は、一般に温度40〜55℃において8〜15
時間で行われる。この乾燥工程の前又は後に、コーティ
ング層をさらにカルナウバロウ、米ヌカロウ、その他の
高融点油脂(融点35℃以上のものが好適である)で被
覆することが好適であり、保存性及び外観が向上する。
【0026】
【発明の実施の形態】次に、本発明の方法の好適ないく
つかの具体例について述べる。
【0027】
【実施例1】センター粒の調製 水分約15%まで一次濃縮した還元麦芽糖水あめ2270g
に還元でんぷん糖化物500gを添加し、さらに全体の量
が2130g(水分3%)となるまで二次濃縮した。つい
で、予め混合しておいたアスパルテーム原末8g及び還
元麦芽糖水あめ粉末50g、クエン酸64g、少量のレ
モン果汁及び香料を、上記還元水あめ濃縮物に添加し、
70〜90℃で撹拌した後、練合し、1g/粒の円盤状
に成型し、センター粒を調製した。
【0028】シロップの調製 還元麦芽糖水あめ1Kgを960gに濃縮し、水150ccを
加えたアラビアガム75gを添加、混合してシロップを
調製した。
【0029】コーティング層の形成 上述の如く調製したセンター粒2200粒をコーティングパ
ンに入れ、200メッシュの篩を通過した粉末状こんにゃ
く400g及び還元麦芽糖水あめ粉末700gを添加、撹拌
し、上記シロップを添加して撹拌を続けた。このように
して、粉末状こんにゃくを分散含有してなる下掛け層を
形成し、温度45℃で12時間乾燥させた。下掛け層の
形成段階の各粒の重量は約1.5gであり、このコーティ
ング層における粉末状こんにゃくの重量割合は約30%
であった。
【0030】ついで、ビタミンC 55g、香料(オレ
ンジオイル)0.6ml及びオレンジ色色素アナートベー
ス(商標名)1.6gを添加した上記シロップを使用して
中掛、色付けを行い、最後にカルナウバロウで表面をコ
ーティングし、さらに45℃で12時間乾燥して、低カ
ロリーキャンディー(約1.7g/粒)を得た。コーティ
ング層形成操作の際、粉末状こんにゃくはコーティング
層内に分散し、還元麦芽糖水あめによって結合されてお
り、こんにゃく粉を使用する場合のようなのりを形成す
ることはなく、コーティングパンの壁に付着して、撹拌
の妨げとなることは全く認められなかった。
【0031】
【実施例2】この実施例は、実施例1のキャンディーの
センター粒として、粉末状こんにゃく30%を含有せし
めたものを使用した他の具体例を示すものである。
【0032】センター粒の調製に当たり、実施例1の場
合と同様にして得た還元麦芽糖水あめ濃縮物2130gに、
他の副材料と共に、粉末状こんにゃく920gを添加し
て、1g/粒の円盤状センター粒を調製した。
【0033】シロップの調製、コーティング層の形成に
ついては実施例1と全く同様に撹拌した。
【0034】
【実施例3】この実施例は、実施例1のセンター粒の代
わりに、粉末状こんにゃくを含有するグミキャンディー
を使用した具体例を示すものである。
【0035】センター粒をなすグミキャンディーを下記
の如くして調製した。
【0036】還元麦芽糖水あめ51.2重量部、粉末状こん
にゃく36.0重量部、ソルビトール 5.0重量部、クエン酸
1.4重量部、ゼラチン 7.4重量部、香料適量を加え、8
5℃で混合、撹拌し、加熱、溶融した後、1g/粒の球
状に成型した。
【0037】上記の如く調製したグミキャンディーに、
実施例1と同様にして粉末状こんにゃくを含むコーティ
ング層を形成させた。
【0038】この場合にも、コーティング層はセンター
粒のグミキャンディーと充分に結合しており、通常の取
扱いでコーティング層がセンター粒から剥離する等の不
都合は全く認められなかった。
【0039】また、コーティング層内には粉末状こんに
ゃくが分散、結合されていた。
【0040】
【実施例4】この実施例は、実施例1のセンター粒とし
て、こんにゃくゼリーを使用した具体例を示すものであ
る。
【0041】センター粒を構成するゼリー粒を下記の如
くして調製した。
【0042】砂糖20.0重量部、こんにゃく粉0.8重量
部、レモン果汁0.3重量部、クエン酸カルシウム 0.3重
量部、香料(レモン油)適量及び全体を100重量部とす
るに必要な量の水でなる処方に従って、初めに水、砂糖
及びこんにゃく粉を混合、撹拌し、加熱、沸騰させた後
に、レモン果汁及びクエン酸カルシウムを加えて、85
℃で20分間撹拌した。さらに香料及び色素を加え、1
g/粒の円盤状に成型した。
【0043】上記の如く調製したゼリーに、実施例1と
同様にして粉末状こんにゃくを含むコーティング層を形
成させた。
【0044】この場合にも、コーティング層はセンター
粒のゼリーと充分に結合しており、通常の取扱いでコー
ティング層がセンター粒から剥離する等の不都合は全く
認められなかった。
【0045】また、コーティング層内には粉末状こんに
ゃくが分散、結合されていた。
【0046】上記実施例では、糖アルコール甘味料とし
てマルチトールを含有する還元麦芽糖水あめを使用した
例について例示してるが、他のエリスリトール、キシリ
トール、ソルビトールを使用する場合及び2種以上の混
合物として使用する場合にも、同等の結果が得られた。
【0047】
【発明の効果】本発明は、可食性材料でなる各種の核の
表面に、糖アルコール甘味料により粉末状こんにゃくを
結合してコーティング層を形成できるため、低カロリー
化をはかりつつ、こんにゃくマンナンの食品における利
用法の拡大を可能にするものである。
【0048】なお、本発明の方法の好適な具体例として
糖衣形のキャンディー及びグミキャンディーの製法につ
いて実施例で詳述しているが、キャンディー以外にも、
天然果汁の乾燥粒、糖アルコール甘味料で甘だきした小
豆を核として使用し、これに粉末状こんにゃくを含む還
元麦芽糖水あめのコーティング層を形成して、低カロリ
ー食品とすることもできる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】食物せんいの摂取を目的とする低カロリー
    食品を製造する方法において、可食性材料でなる核の周
    囲に、粉末状こんにゃくを分散、含有せしめたマルチト
    ール、エリスリトール、キシリトール、ソルビトールの
    中から選ばれる少なくとも1の糖アルコール甘味料のコ
    ーティング層を形成することを特徴とする、食物せんい
    含有低カロリー食品の製法。
  2. 【請求項2】前記核が、甘味料、乳製品、油脂、酸、食
    用色素、香料等を材料とするキャンディーであり、前記
    食物せんい含有低カロリー食品が前記核の周囲に粉末状
    こんにゃく含有糖アルコール甘味料コーティング層が形
    成された糖衣形キャンディーである、請求項1記載の食
    物せんい含有低カロリー食品の製法。
  3. 【請求項3】前記核を構成するキャンディーが、さらに
    粉末状こんにゃくを含有してなるものである、請求項2
    記載の食物せんい含有低カロリー食品の製法。
  4. 【請求項4】前記核が、こんにゃくマンナンを含有する
    ゼリー又はグミキャンディーである、請求項1記載の食
    物せんい含有低カロリー食品の製法。
JP9074694A 1997-03-12 1997-03-12 食物せんい含有低カロリー食品の製法 Withdrawn JPH10248528A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002045117A (ja) * 2000-08-04 2002-02-12 Yuusu Kk 糖衣固形食品の製造方法
JP2009506758A (ja) * 2005-08-02 2009-02-19 キャドバリー アダムス ユーエスエー エルエルシー コーティングを有するチュアブル型の菓子製品
JP2012029646A (ja) * 2010-07-30 2012-02-16 Uha Mikakuto Co Ltd シュガーレスハードグミキャンディ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009506758A (ja) * 2005-08-02 2009-02-19 キャドバリー アダムス ユーエスエー エルエルシー コーティングを有するチュアブル型の菓子製品
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Effective date: 20040601