JPH10246173A - 遊星増速機 - Google Patents
遊星増速機Info
- Publication number
- JPH10246173A JPH10246173A JP9047984A JP4798497A JPH10246173A JP H10246173 A JPH10246173 A JP H10246173A JP 9047984 A JP9047984 A JP 9047984A JP 4798497 A JP4798497 A JP 4798497A JP H10246173 A JPH10246173 A JP H10246173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- speed
- speed stage
- ring gear
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H3/00—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion
- F16H3/44—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion
- F16H3/72—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion with a secondary drive, e.g. regulating motor, in order to vary speed continuously
- F16H3/724—Toothed gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio or for reversing rotary motion using gears having orbital motion with a secondary drive, e.g. regulating motor, in order to vary speed continuously using external powered electric machines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05B—INDEXING SCHEME RELATING TO WIND, SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS, TO MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS COVERED BY SUBCLASSES F03B, F03D AND F03G
- F05B2270/00—Control
- F05B2270/10—Purpose of the control system
- F05B2270/1016—Purpose of the control system in variable speed operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/70—Wind energy
- Y02E10/72—Wind turbines with rotation axis in wind direction
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低速段遊星歯車装置と高速段遊星歯車装置と
を備え、入力軸を低速段リングギアに接続し、低速段遊
星ギアの軸の位置を固定し、低速段サンギアの軸を高速
段キャリアに接続し、高速段サンギアに出力軸を接続し
た遊星増速機において、入力軸の回転数とは独立に出力
軸の回転数を調整できるようにし、入力回転数の変動が
あっても出力回転数の変動が生じないようにする。 【解決手段】 高速段リングギアの外周に歯を設けると
共に同ギアを回転可能に保持し、同リングギアの外周の
歯に噛み合う駆動ギアを介して同リングギアを可変速モ
ータによって回転駆動する。
を備え、入力軸を低速段リングギアに接続し、低速段遊
星ギアの軸の位置を固定し、低速段サンギアの軸を高速
段キャリアに接続し、高速段サンギアに出力軸を接続し
た遊星増速機において、入力軸の回転数とは独立に出力
軸の回転数を調整できるようにし、入力回転数の変動が
あっても出力回転数の変動が生じないようにする。 【解決手段】 高速段リングギアの外周に歯を設けると
共に同ギアを回転可能に保持し、同リングギアの外周の
歯に噛み合う駆動ギアを介して同リングギアを可変速モ
ータによって回転駆動する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は風車等に用いられる
遊星増速機に関するものである。
遊星増速機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来の風車用遊星増速機の断面図
であり、（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ断
面図である。図において、９は入力軸、１０は出力軸、
１１は同出力軸に連る発電機である。入力軸側に低速段
遊星歯車装置、出力軸側に高速段遊星歯車装置が設けて
ある。１は入力軸に連結されて回転する低速段リングギ
ア、２は同リングギアに噛み合い、固定軸まわりに自転
する低速段遊星ギア、３は同遊星ギアに噛み合い回転す
る低速段サンギアである。４は固定されている高速段リ
ングギア、５はそのキャリア１２が低速段サンギアの軸
に接続され公転しながら、前記高速段リングギアに噛み
合ってそれぞれが自転する高速段遊星ギア、６は同遊星
ギアによって回転駆動される高速段サンギアである。前
記出力軸１０はこの高速段サンギアの回転軸であり、こ
れと共に回転する。
であり、（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ断
面図である。図において、９は入力軸、１０は出力軸、
１１は同出力軸に連る発電機である。入力軸側に低速段
遊星歯車装置、出力軸側に高速段遊星歯車装置が設けて
ある。１は入力軸に連結されて回転する低速段リングギ
ア、２は同リングギアに噛み合い、固定軸まわりに自転
する低速段遊星ギア、３は同遊星ギアに噛み合い回転す
る低速段サンギアである。４は固定されている高速段リ
ングギア、５はそのキャリア１２が低速段サンギアの軸
に接続され公転しながら、前記高速段リングギアに噛み
合ってそれぞれが自転する高速段遊星ギア、６は同遊星
ギアによって回転駆動される高速段サンギアである。前
記出力軸１０はこの高速段サンギアの回転軸であり、こ
れと共に回転する。
【０００３】この装置においては高速段リングギアが固
定されている。入力軸９の回転はギア１，２，３，５，
６に順次伝達され増速され、増速された回転が出力軸１
０から出力される。
定されている。入力軸９の回転はギア１，２，３，５，
６に順次伝達され増速され、増速された回転が出力軸１
０から出力される。
【０００４】従来の遊星増速機においては、高速段リン
グギアが固定されていた。この構造では、入力軸９に対
する出力軸１０の増速比は一定であり、誘導発電機１１
の出力調整を行うためには入力軸９の回転数を調節す
る。
グギアが固定されていた。この構造では、入力軸９に対
する出力軸１０の増速比は一定であり、誘導発電機１１
の出力調整を行うためには入力軸９の回転数を調節す
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】風車の場合は、入力軸
９の回転数は即ち図示していないロータの回転数であ
り、この入力回転数を調整する必要があるときは、ロー
タに付設されているブレードのピッチ角を調整すること
によって行う。ロータの回転数を調整するためには時間
がかかるので、急激な風速の変動に対して発電機の回転
数即ち出力を急速に調整することは困難であった。この
ため発電機の出力は、風速の急な変動があるときは、変
動せざるを得なかった。
９の回転数は即ち図示していないロータの回転数であ
り、この入力回転数を調整する必要があるときは、ロー
タに付設されているブレードのピッチ角を調整すること
によって行う。ロータの回転数を調整するためには時間
がかかるので、急激な風速の変動に対して発電機の回転
数即ち出力を急速に調整することは困難であった。この
ため発電機の出力は、風速の急な変動があるときは、変
動せざるを得なかった。
【０００６】本発明は上記従来技術の欠点を解消し、出
力軸の回転数を入力軸の回転数とは独立に調整すること
のできる遊星増速機を提供し、入力軸の回転数変動があ
っても出力軸の回転数が変動しないようにし、これによ
って風車においては、風速変動があっても発電機の出力
の変動が生じないようにしようとするものである。
力軸の回転数を入力軸の回転数とは独立に調整すること
のできる遊星増速機を提供し、入力軸の回転数変動があ
っても出力軸の回転数が変動しないようにし、これによ
って風車においては、風速変動があっても発電機の出力
の変動が生じないようにしようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、低速段遊星歯車装置と高速段遊星歯
車装置とを備え、入力軸を低速段リングギアに接続し、
低速段遊星ギアの軸の位置を固定し、低速段サンギアの
軸を高速段キャリアに接続し、高速段サンギアに出力軸
を接続した遊星増速機において、高速段リングギアの外
周に歯を設けると共に同ギアを回転可能に保持し、同リ
ングギアの外周の歯に噛み合う駆動ギアを介して同リン
グギアを可変速モータによって回転駆動することを特徴
とする遊星増速機に関するものである。
したものであって、低速段遊星歯車装置と高速段遊星歯
車装置とを備え、入力軸を低速段リングギアに接続し、
低速段遊星ギアの軸の位置を固定し、低速段サンギアの
軸を高速段キャリアに接続し、高速段サンギアに出力軸
を接続した遊星増速機において、高速段リングギアの外
周に歯を設けると共に同ギアを回転可能に保持し、同リ
ングギアの外周の歯に噛み合う駆動ギアを介して同リン
グギアを可変速モータによって回転駆動することを特徴
とする遊星増速機に関するものである。
【０００８】
【発明の実施の形態】図１は本発明の実施の一形態に係
る風車用遊星増速機の断面図であり、（ａ）は縦断面
図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。図におい
て、４ａは外周面に歯を設け、且つ回転可能に保持され
た高速段リングギア、７は同リングギアの外周の歯に噛
み合う駆動ギア、８は同駆動ギアの軸に連り、同ギアを
駆動する可変速モータである。上記以外の部分の構成は
従来技術と同じであるから説明を省略する。
る風車用遊星増速機の断面図であり、（ａ）は縦断面
図、（ｂ）は（ａ）のＡ−Ａ断面図である。図におい
て、４ａは外周面に歯を設け、且つ回転可能に保持され
た高速段リングギア、７は同リングギアの外周の歯に噛
み合う駆動ギア、８は同駆動ギアの軸に連り、同ギアを
駆動する可変速モータである。上記以外の部分の構成は
従来技術と同じであるから説明を省略する。
【０００９】本装置においては、可変速モータ８により
駆動ギア７を介して高速段リングギア４ａを回転駆動
し、出力軸１０の回転数をその同期回転数の１０％程度
（数rpm ）以内の範囲で変動させるものである。この装
置によって、入力軸９の回転数とは独立に出力軸１０の
回転数を調整することができる。
駆動ギア７を介して高速段リングギア４ａを回転駆動
し、出力軸１０の回転数をその同期回転数の１０％程度
（数rpm ）以内の範囲で変動させるものである。この装
置によって、入力軸９の回転数とは独立に出力軸１０の
回転数を調整することができる。
【００１０】風車に用いている場合の回転数調整は、誘
導発電機１１の出力状態を検知しながら、その出力変動
が生じないように可変速モータ８の回転数を制御する。
即ち、発電機出力をみて規定出力よりも過大であれば、
高速段リングギア４の回転数を下げ、規定出力よりも過
小であれば高速段リングギア４の回転数を上げることに
より、出力軸１０の回転数を調整し、発電機１１の出力
を調整する。
導発電機１１の出力状態を検知しながら、その出力変動
が生じないように可変速モータ８の回転数を制御する。
即ち、発電機出力をみて規定出力よりも過大であれば、
高速段リングギア４の回転数を下げ、規定出力よりも過
小であれば高速段リングギア４の回転数を上げることに
より、出力軸１０の回転数を調整し、発電機１１の出力
を調整する。
【００１１】駆動ギア７は大径の高速段リングギア４ａ
の外周を駆動するものであるから、同ギア４ａを駆動す
る可変速モータ８は小容量のものでよい。誘導発電機１
１の出力が３００KWクラスの装置に対しては、可変速モ
ータ８の出力は１．５KWクラスで対応可能である。本装
置によって、風速の急変があっても、誘導発電機１１の
出力変動を抑制することができる。
の外周を駆動するものであるから、同ギア４ａを駆動す
る可変速モータ８は小容量のものでよい。誘導発電機１
１の出力が３００KWクラスの装置に対しては、可変速モ
ータ８の出力は１．５KWクラスで対応可能である。本装
置によって、風速の急変があっても、誘導発電機１１の
出力変動を抑制することができる。
【００１２】
【発明の効果】本発明の遊星増速機においては、高速段
リングギアの外周に歯を設けると共に同ギアを回転可能
に保持し、同リングギアの外周の歯に噛み合う駆動ギア
を介して同リングギアを可変速モータによって回転駆動
するので、可変速モータの回転数を制御することによっ
て、入力軸の回転数とは独立に出力軸の回転数を調整す
ることができる。風車の場合は風速の急変があっても、
発電機出力の変動が生じないようにすることができる。
リングギアの外周に歯を設けると共に同ギアを回転可能
に保持し、同リングギアの外周の歯に噛み合う駆動ギア
を介して同リングギアを可変速モータによって回転駆動
するので、可変速モータの回転数を制御することによっ
て、入力軸の回転数とは独立に出力軸の回転数を調整す
ることができる。風車の場合は風速の急変があっても、
発電機出力の変動が生じないようにすることができる。
【図１】本発明の実施の一形態に係る風車用遊星増速機
の断面図であり、（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）の
Ａ−Ａ断面図である。
の断面図であり、（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）の
Ａ−Ａ断面図である。
【図２】従来の風車用遊星増速機の断面図であり、
（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ断面図であ
る。
（ａ）は縦断面図、（ｂ）は（ａ）のＢ−Ｂ断面図であ
る。
【符号の説明】 １ 低速段リングギア ２ 低速段遊星ギア ３ 低速段サンギア ４ 高速段リングギア（従来） ４ａ 高速段リングギア（本発明） ５ 高速段遊星ギア ６ 高速段サンギア ７ 駆動ギア ８ 可変速モータ ９ 入力軸 １０ 出力軸 １１ 誘導発電機 １２ 高速段キャリア
Claims (1)
- 【請求項１】 低速段遊星歯車装置と高速段遊星歯車装
置とを備え、入力軸を低速段リングギアに接続し、低速
段遊星ギアの軸の位置を固定し、低速段サンギアの軸を
高速段キャリアに接続し、高速段サンギアに出力軸を接
続した遊星増速機において、高速段リングギアの外周に
歯を設けると共に同ギアを回転可能に保持し、同リング
ギアの外周の歯に噛み合う駆動ギアを介して同リングギ
アを可変速モータによって回転駆動することを特徴とす
る遊星増速機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047984A JPH10246173A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 遊星増速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9047984A JPH10246173A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 遊星増速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10246173A true JPH10246173A (ja) | 1998-09-14 |
Family
ID=12790590
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9047984A Pending JPH10246173A (ja) | 1997-03-03 | 1997-03-03 | 遊星増速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10246173A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001033697A1 (de) * | 1999-11-05 | 2001-05-10 | Heinrich Dreier | Transmission zur gleichzeitigen erhöhung der kraft und geschwindigkeit |
| KR20020072823A (ko) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | 창 우 문 | 풍력발전장치 |
| EP1283359A1 (de) * | 2001-08-10 | 2003-02-12 | RWE Piller Gmbh | Windkraftanlage zur Erzeugung elektrischer Energie |
| WO2003067080A1 (en) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Jae-Young Hur | Wind generator |
| GB2402450A (en) * | 2003-06-07 | 2004-12-08 | Rolls Royce Plc | Apparatus for transforming a variable rotational speed input from a gas turbine engine into a substantially constant rotational speed output for an alternator |
| WO2005012763A1 (en) * | 2003-08-05 | 2005-02-10 | Andrew Stephen Horsfall | Drive train for a renewable-energy generating machine |
| JP2005287215A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Daiwa House Ind Co Ltd | 回転増速機能付き発電機及び回転減速機能付き電動機 |
| US7361118B2 (en) | 2004-07-20 | 2008-04-22 | Nabco Limited | Gear mechanism and reduction planetary gear |
| KR100932285B1 (ko) | 2007-07-09 | 2009-12-16 | 하태환 | 동력 전달 장치 |
| JP2010511843A (ja) * | 2006-12-04 | 2010-04-15 | ローマン ウント シュトルターフォート ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 出力分岐された風力伝動装置 |
| WO2010092880A1 (ja) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | 三菱重工業株式会社 | 遊星増速機 |
| KR101014691B1 (ko) | 2008-12-30 | 2011-02-16 | 두산중공업 주식회사 | 풍력발전기용 기어박스 |
| AT512631A1 (de) * | 2012-02-22 | 2013-09-15 | Kaltenbrunner | Stromaggregat |
| DE102016218639A1 (de) * | 2016-09-28 | 2018-03-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Windkraftgetriebe mit Schwingungsdämpfer |
| WO2019064821A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 株式会社Ｇｓユアサ | 鉛蓄電池 |
| EP3473465A1 (en) | 2017-10-20 | 2019-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Drive device for hybrid vehicle |
| JP2019118220A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 電動機用減速装置 |
| JP2021508231A (ja) * | 2017-12-21 | 2021-02-25 | パワートランス・エス・ア | 電気機械システム及び回転エネルギーを伝達するための位相調整歯車装置 |
| WO2021042650A1 (zh) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | 王伟国 | 非线性力矩与线性力矩的机械耦合方法 |
| CN115788742A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-03-14 | 亳州市武伟电力科技有限公司 | 一种电机带转式发电系统 |
-
1997
- 1997-03-03 JP JP9047984A patent/JPH10246173A/ja active Pending
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001033697A1 (de) * | 1999-11-05 | 2001-05-10 | Heinrich Dreier | Transmission zur gleichzeitigen erhöhung der kraft und geschwindigkeit |
| KR20020072823A (ko) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | 창 우 문 | 풍력발전장치 |
| EP1283359A1 (de) * | 2001-08-10 | 2003-02-12 | RWE Piller Gmbh | Windkraftanlage zur Erzeugung elektrischer Energie |
| KR100754790B1 (ko) * | 2002-02-05 | 2007-09-04 | 신한국산업 (주) | 풍력발전장치 |
| WO2003067080A1 (en) * | 2002-02-05 | 2003-08-14 | Jae-Young Hur | Wind generator |
| JP2005517123A (ja) * | 2002-02-05 | 2005-06-09 | イ サン チョル | 風力発電装置 |
| GB2402450A (en) * | 2003-06-07 | 2004-12-08 | Rolls Royce Plc | Apparatus for transforming a variable rotational speed input from a gas turbine engine into a substantially constant rotational speed output for an alternator |
| WO2005012763A1 (en) * | 2003-08-05 | 2005-02-10 | Andrew Stephen Horsfall | Drive train for a renewable-energy generating machine |
| JP4550459B2 (ja) * | 2004-03-30 | 2010-09-22 | 大和ハウス工業株式会社 | 回転増速機能付き発電機 |
| JP2005287215A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Daiwa House Ind Co Ltd | 回転増速機能付き発電機及び回転減速機能付き電動機 |
| US7361118B2 (en) | 2004-07-20 | 2008-04-22 | Nabco Limited | Gear mechanism and reduction planetary gear |
| JP2010511843A (ja) * | 2006-12-04 | 2010-04-15 | ローマン ウント シュトルターフォート ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 出力分岐された風力伝動装置 |
| KR100932285B1 (ko) | 2007-07-09 | 2009-12-16 | 하태환 | 동력 전달 장치 |
| KR101014691B1 (ko) | 2008-12-30 | 2011-02-16 | 두산중공업 주식회사 | 풍력발전기용 기어박스 |
| WO2010092880A1 (ja) * | 2009-02-16 | 2010-08-19 | 三菱重工業株式会社 | 遊星増速機 |
| JP2010190256A (ja) * | 2009-02-16 | 2010-09-02 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 遊星増速機 |
| CN102099599A (zh) * | 2009-02-16 | 2011-06-15 | 三菱重工业株式会社 | 行星增速机 |
| US20110286846A1 (en) * | 2009-02-16 | 2011-11-24 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Sun-and-planet speed-up gear |
| AT512631A1 (de) * | 2012-02-22 | 2013-09-15 | Kaltenbrunner | Stromaggregat |
| DE102016218639A1 (de) * | 2016-09-28 | 2018-03-29 | Zf Friedrichshafen Ag | Windkraftgetriebe mit Schwingungsdämpfer |
| WO2019064821A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | 株式会社Ｇｓユアサ | 鉛蓄電池 |
| JP2019061919A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-18 | 株式会社Ｇｓユアサ | 鉛蓄電池 |
| EP3473465A1 (en) | 2017-10-20 | 2019-04-24 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Drive device for hybrid vehicle |
| RU2693443C1 (ru) * | 2017-10-20 | 2019-07-03 | Тойота Дзидося Кабусики Кайся | Приводное устройство для гибридного транспортного средства |
| US10780771B2 (en) | 2017-10-20 | 2020-09-22 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Drive device for hybrid vehicle |
| JP2021508231A (ja) * | 2017-12-21 | 2021-02-25 | パワートランス・エス・ア | 電気機械システム及び回転エネルギーを伝達するための位相調整歯車装置 |
| JP2019118220A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-18 | 本田技研工業株式会社 | 電動機用減速装置 |
| WO2021042650A1 (zh) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | 王伟国 | 非线性力矩与线性力矩的机械耦合方法 |
| CN115788742A (zh) * | 2022-12-14 | 2023-03-14 | 亳州市武伟电力科技有限公司 | 一种电机带转式发电系统 |
| CN115788742B (zh) * | 2022-12-14 | 2023-10-27 | 亳州市武伟电力科技有限公司 | 一种电机带转式发电系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH10246173A (ja) | 遊星増速機 | |
| CA2531278C (en) | Wind turbine generator | |
| US6304002B1 (en) | Distributed powertrain for high torque, low electric power generator | |
| EP0666633B1 (en) | An electric energy generation and storage apparatus | |
| EP0635639A1 (en) | Improved wind turbine transmission | |
| KR960001479A (ko) | 복합 입력형 풍력장치 | |
| JP2004353637A (ja) | 自転羽根式垂直軸型風車 | |
| GB2514526A (en) | Aerodynamic dead zone-less triple-rotor integrated wind power driven system | |
| JPWO2003071160A1 (ja) | 差動遊星歯車装置、並びに差動遊星歯車装置の始動装置および始動方法 | |
| JP2003336571A (ja) | クラッチ装置付きの多段風力発電機 | |
| JP2001289149A (ja) | 風力発電装置のヨー旋回駆動装置および風力発電装置のヨー旋回駆動制御方法 | |
| KR0163825B1 (ko) | 변속입력 정속출력 기어장치 | |
| CN214036723U (zh) | 一种无级变速机构 | |
| JPH06200864A (ja) | 変速出力装置 | |
| JP4550459B2 (ja) | 回転増速機能付き発電機 | |
| JPH07507623A (ja) | 二本の被駆動軸を備えた遊星伝動装置 | |
| KR101028960B1 (ko) | 풍력터빈설비 | |
| CN215831060U (zh) | 一种可受控的恒速行星齿轮传动机构 | |
| CN2673500Y (zh) | 行星式球磨机 | |
| CA2371694C (en) | Powertrain for power generator | |
| JP3244913B2 (ja) | 風力発電用増速機 | |
| JP2772862B2 (ja) | 同心２出力軸減速機を備えた攪拌装置 | |
| JPH102385A (ja) | 減速装置 | |
| JP2006144598A (ja) | ウインドタービン装置増速装置 | |
| JP2003065210A (ja) | 風力発電機用変速機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040922 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041116 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |