JPH10245851A - マテリアルロックワイヤガイド消音装置 - Google Patents

マテリアルロックワイヤガイド消音装置

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JPH10245851A
JPH10245851A JP4896497A JP4896497A JPH10245851A JP H10245851 A JPH10245851 A JP H10245851A JP 4896497 A JP4896497 A JP 4896497A JP 4896497 A JP4896497 A JP 4896497A JP H10245851 A JPH10245851 A JP H10245851A
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JP
Japan
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material lock
wire
silencer
upper lid
wire guide
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Withdrawn
Application number
JP4896497A
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English (en)
Inventor
Akiyoshi Sato
彰祐 佐藤
Masayuki Kimura
正之 木村
Hitoshi Miyazaki
仁 宮崎
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OMOTO CONSTR CO Ltd
OOMOTOGUMI KK
Original Assignee
OMOTO CONSTR CO Ltd
OOMOTOGUMI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ニューマチックケーソン工法において、マテ
リアルロックから、掘削土砂をワイヤで吊ったバケット
で搬出するが、バケットワイヤがバケット入函時はマテ
リアルロックの上蓋を貫通しているので、ワイヤと貫通
孔の隙間から圧縮空気が漏れ漏気音を発生する。この漏
気音の低減することを課題とする。 【解決手段】 下方に観音開きの、マテリアルロックの
上蓋の背面に隔壁等でなる小空間を設け、小空間底壁の
ワイヤ挿通孔とワイヤの隙間から小空間に侵入する空気
を、前記小空間から大径の排気管でマテリアルロック外
の大気中にサイレンサーを介して放出する構造による。
また上蓋とワイヤガイド部まで圧力空気が達し難いよう
に、前記小空間にバッファやラビリンスを設けるものと
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ニューマチック
ケーソン工法に用いるマテリアルロックのワイヤガイド
部(ワイヤ挿通孔部)の消音装置に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ニュー
マチックケーソン工法は、周知のとおり浸水等を防止す
るため、作業室を高圧にして掘削作業を行うためその機
密性を確保せねばならない。とくに作業室で掘削した土
砂をバケットにより、マテリアルシャフト内を昇降させ
て、マテリアルロックの頂部から、外部のクレーン等に
よって搬入出させる際の気密性は重要である。またバケ
ット入函時はバケットを吊っているワイヤが蓋の部分を
貫通するので、ワイヤとワイヤを通す孔(ワイヤガイ
ド)との間の空隙から、漏気することになる。
【0003】このため漏気音が発生し、作業室内の気圧
が高くなるに従って漏気音も次第に大きくなり、工事騒
音として問題となる。
【0004】ここでバケットがマテリアルロックに出入
する際の気密性の保持は次のようにして行われる。
【0005】マテリアルロックは上下二室に分離されて
おり、バケットの土砂を搬出する場合は、先ず上側の室
までバケットを引き上げ、次いで下蓋を閉じてマテリア
ルシャフト以下の機密を確保する。次に上蓋を開いてバ
ケットをマテリアルロックから外部に搬出する。バケッ
トをマテリアルロックに入れる場合は、この逆の操作を
行う。ここで下蓋は蓋を開く場合、蓋を片開きにしても
蓋とバケットが干渉しないように充分な空間がとれる
が、上蓋は片開きが出来るようにバケットの逃げる空間
を採ると、マテリアルロックが大きくなり好ましくな
い。さらに上蓋はバケット吊りワイヤを貫通する必要も
ある。そこで上蓋に限って下向きの観音開きにするのが
普通である。
【0006】さて、ワイヤが蓋を貫通する部分の漏気と
防音対策には従来次のような方法が用いられた。
【0007】ワイヤガイド漏気防止シール方式 蓋のワイヤ貫通部分に、ゴム或いはナイロン系樹脂の漏
気防止シール材を配置し漏気を防止する方法である。し
かし、掘削した土砂をクレーン等で繰り返し巻き上げ、
巻き下ろしする過程でワイヤと漏気防止材が接触し磨耗
してシール性は短期間に失われる。従って防音効果の寿
命も短いといえる。
【0008】防音ハウス覆工方式 施工現場全体を、遮蔽板等で覆う方法である。一般には
クレーンのブーム等もくるめて覆工することを言うが、
実際には覆工装置が非常に大がかりとなり不可能な場合
が多い。そこで便宜的に、音の発生源を囲むことが考え
られるが実際には設備も大きくなり経費も嵩むという状
況である。
【0009】漏気エアー拡散方式 マテリアルロックの上蓋(ワイヤガイド)に上載する形
で空気拡散器を設けたもので、漏気したエアーを拡散に
より消音(減音)方式であるため、消音効果はあまり期
待できない。またマテリアルロックの上蓋開放時に、拡
散器がバケット通過移動の障害となるので上蓋開放の都
度、拡散器を脱着する必要があるなど、作業性の問題も
ある。
【0010】ワイヤガイド騒音防止簡易カバー方式 上記と同様であり、マテリアルロック上蓋(ワイヤガ
イド)に上載する形で騒音防止の簡易カバーを設けたも
ので、上蓋開放の都度、カバーを脱着する必要があるな
ど、作業性の問題があるし、消音効果もあまりよくな
い。
【0011】作業時間限定方式 周辺の環境条件により、深夜作業を中止するなど騒音発
生作業の時間帯を調整する方法である。この方法では工
事の進捗に影響を及ぼし、工期面や経済面で問題とな
る。また、住居地に近接する場所の施工では、この方法
だけでは実質騒音対策となっておらず施工ができない場
合もある。そこで、これら従来の方法よりも、さらに騒
音を低減するマテリアルロックワイヤガイド消音装置を
提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1は、マテリアル
ロックワイヤガイド消音装置において、マテリアルロッ
クの観音開きをする上蓋背面の中央に、隔壁及び漏気シ
ール材等によってバケットワイヤ周囲のシール手段を設
け、前記上蓋の背面に、上蓋が閉鎖した場合、上蓋と共
に閉塞するような一対の半割れ状で形成された円筒形小
空間を設け、前記上蓋及び円筒形小空間底蓋を挿通する
バケットワイヤと両挿通孔との隙間面積に比較して、大
断面積をもつ配管で、前記閉塞の円筒小空間からマテリ
アルロック外部に導くフレキシブル配管を設け、漏気の
大部分を該配管を通して、マテリアルロックの外部へ放
散せしめ、該配管の先端にサイレンサーを備えて成るこ
とを特徴とするマテリアルロックワイヤガイド消音装置
を主旨とする。
【0013】請求項2は、請求項1記載のマテリアルロ
ックワイヤガイド消音装置において、上蓋と共に閉塞す
る一対の半割れ状で形成された円筒形小空間に、中心を
通る溝を設けた板を溝が十字に交わるよう交互に取着
し、ラビリンスを形成し、さらに前記円筒小空間の下部
のバケットワイヤの挿通する点を頂点とする逆錐形のガ
イドを設け、上蓋挿通孔からの漏気を減少させることを
特徴とする請求項1記載のマテリアルロックワイヤガイ
ド消音装置を主旨とする。
【0014】次にその作用について述べる。
【0015】上蓋の背面に、隔壁等で遮断された空間を
設けバケットワイヤと、その挿通する両孔の隙間に比較
して断面積の大きい配管によってマテリアルロック外に
導き、サイレンサーを連接することにより、今までワイ
ヤガイド部分、つまり上蓋のバケットワイヤが貫通する
部分から漏れていた空気の大部分を、前記空間と連結し
た配管を通じサイレンサーを介して大気に放出するの
で、ワイヤガイドからの漏気音は殆ど消滅する。また該
空間に形成したラビリンスは、空間の下部のバケットワ
イヤの挿通する点を頂点とする逆錐形のガイドによっ
て、一層上蓋のワイヤガイド部に至る空気を減少し、漏
気音を低減する。
【0016】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいてこの発明の実
施の形態を説明する。
【0017】図1は、マテリアルロック1の上面視図で
ある。半割れの円形上蓋2’、3’は丁番4、5で下側
に観音開きに開くことが可能である。上蓋2’、3’は
下から圧力を受けるので、それに耐え得る構造になって
おり、上に向かって開くことはできない。また半割れの
上蓋3’が先に閉鎖し、後から半割れの上蓋2’が閉鎖
して一部直径部分でラップし、この部分のパッキン13
で気密を保っている。
【0018】開く場合はこの逆の順序で開く。
【0019】6はバケットワイヤであり7は、該バケッ
トワイヤがマテリアルロックの上蓋2’、3’を貫通す
る部分のシール機構部(円筒形小空間)である。
【0020】図2は前記上蓋のシール機構部(円筒形小
空間)7の詳細図であり、(a)は図3のA断面図であ
り、円筒形小空間壁2と円筒形小空間壁3を組み立てた
図である。(b)は図3のB断面図であり半割れ円筒形
底壁2c と半割れ円筒形底壁3d を分離して、2c と3
d が当接する部分と、バケットワイヤ6が挿通する部分
の相違を示した図である。(c)はU字切り欠き部詳細
図である。
【0021】上蓋2’すなわち半割れ状の円筒形底壁2
c を閉鎖する場合は、2c がバケットワイヤを跨がなけ
ればならないので、U字形の切り欠き8を設けねばなら
ない。そこで上蓋3’すなわち半割れ状の円筒形底壁3
d を当接して閉鎖したとき、円形のバケットワイヤ6の
両脇に三角形の隙間ができる。この隙間を塞ぐために、
(b)9のような突出部を円筒形小空間底壁3d に設け
る。
【0022】10は円筒形の小空間である。
【0023】図3(a)は該円筒形の小空間の側壁の立
面図である。(b)は(c)のD断面図であり(c)は
(a)のC断面図である。
【0024】12は中空のゴム製パッキンである。図3
(a)からわかるように該円筒形の小空間が斜めに11
で半割りされている理由は、該円筒形の小空間が取着し
てある上蓋3’を閉鎖して、上蓋2’を開閉する場合、
一対の半割れで形成された円筒形小空間壁2と3の密閉
性を高めるためである。
【0025】図4は上蓋2’、3’に取着した円筒形の
小空間に、直径方向に溝16を設けた板14、15を重
ねて配置し、ラビリンスを形成した図である。前記1
4、15に設けた溝は交互に十字になるように配置す
る。図5の(a)は図4のE断面であり、(b)は図4
のF断面である。また図4の18はコーン状のバッフル
であり、下から侵入してくる圧力空気を可能な限り上蓋
2’、3’のワイヤ挿通孔22に届かないようにしてい
る。そして円筒形の小空間10に侵入してくる圧力空気
は、小空間10に取着した太径の排気口17から配管
(図示せず)を通じて大気に放出される。この際、配管
の先端にサイレンサー(図示せず)を取着して漏気音を
低減することがげきる。
【0026】図6(a)はニューマチックケーソン工法
で、マテリアルロック1から、クレーンで吊ったバケッ
ト19により、掘削土砂を搬出している全体図である。
(b)はマテリアルロック1頂部の詳細図である。
【0027】図7は円筒形小空間底壁のワイヤ挿通孔部
23の詳細図であり、(a)、(c)は(b)、(d)
のH断面であり、(b)、(d)は(a)、(c)のG
断面図である。バケットワイヤ6が貫通する孔は20、
21の半割れワイヤガイド金物で形成され、これが磨耗
すると20、21を新品と交換できるようになってい
る。
【0028】従来の上蓋のワイヤ挿通孔22も基本的に
は同様の構造になっている。その他上蓋及び小空間壁の
必要箇所には気密性パッキンを用い、マテリアルロック
内圧力と小空間内圧力と大気圧力との遮断効果を高めて
いる。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上のような構成からなり、
その効果は次の通りである。
【0030】上蓋の背面に、隔壁等で遮断された小空間
を設けバケットワイヤと、その挿通する両孔の隙間に比
較して断面積の大きい配管によってマテリアルロック外
に導き、サイレンサーを連接することにより、今までワ
イヤガイド(ワイヤ挿通孔)部分、つまり上蓋のバケッ
トワイヤが貫通する部分から大気中へ漏れていた空気の
大部分を、前記小空間と連結した配管を通じサイレンサ
ーを介して大気に放出するので、ワイヤガイドからの漏
気音は殆ど消滅する。また該空間に形成したラビリンス
は、空間の下部のバケットワイヤの挿通する点を頂点と
する逆錐形のガイドにより、一層上蓋のワイヤガイド部
に至る空気を減少し、漏気音を低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】マテリアルロック1の上面視図である。
【図2】上蓋背面のシール機構部(円筒小空間)7の詳
細図であり、(a)は図3のA断面図であり、円筒小空
間壁2と円筒小空間壁3を組み立てた図である。(b)
は図3のB断面図であり半割れ円筒形底壁2c と半割れ
円筒形底壁3d を分離して、2c と3d が当接する部分
と、バケットワイヤが挿通する部分の相違を示した図で
ある。(c)はU字切り欠き部詳細図である。
【図3】(a)は円筒形の小空間の立面図である。
(b)は(c)のD断面図であり(c)は(a)のC断
面図である。
【図4】上蓋2’、3’に取着した円筒形の小空間に、
直径方向に溝16を設けた板14、15を重ねて配置
し、ラビリンスを形成した図である。
【図5】(a)は図4のE断面であり、(b)は図4の
F断面である。
【図6】(a)はニューマチックケーソン工法で、マテ
リアルロック1から、クレーンで吊ったバケット19に
より、掘削土砂を搬出している全体図である。(b)は
マテリアルロック1頂部の詳細図である。
【図7】円筒形小空間底壁のワイヤ挿通孔部23の詳細
図であり、(a)、(c)は(b)、(d)のH断面で
あり、(b)、(d)は(a)、(c)のG断面図であ
る。
【符号の説明】
1……マテリアルロック 2……円筒形小空間壁 3……円筒形小空間壁 2’……半割れの円形上蓋(後で閉鎖する方) 3’……半割れの円形上蓋(先に閉鎖する方) 2c ……円筒形小空間底壁 2d ……円筒形小空間底壁 4……丁番 5……丁番 6……バケットワイヤ 7……シール機構部(円筒形小空間及び該壁等全体) 8……U字形の切り欠き 9……U字形の切り欠きの両脇にできる三角形の隙間を
塞ぐ突起部 10……円筒形の小空間 11……一対の半割れ円筒形の当接面(パッキン12に
よって塞がれる) 12……中空のゴム製パッキン 13……2’と3’間の直径部分ラップ部パッキン 14……直径方向に溝を設けた板 15……直径方向に溝を設けた板 16……直径方向の溝 17……排気口 18……コーン状のバッフル 19……バケット 20……半割れワイヤガイド金物 21……半割れワイヤガイド金物 22……ワイヤ挿通孔(上部) 23……ワイヤ挿通孔(下部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マテリアルロックワイヤガイド消音装置
    において、マテリアルロックの観音開きをする上蓋背面
    の中央に、隔壁及び漏気シール材等によってバケットワ
    イヤ周囲のシール手段を設け、前記上蓋の背面に、上蓋
    が閉鎖した場合、上蓋と共に閉塞するような一対の半割
    れ状で形成された円筒形小空間を設け、前記上蓋及び円
    筒形小空間底蓋を挿通するバケットワイヤと両挿通孔と
    の隙間面積に比較して、大断面積をもつ配管で、前記閉
    塞の円筒小空間からマテリアルロック外部に導くフレキ
    シブル配管を設け、漏気の大部分を該配管を通して、マ
    テリアルロックの外部へ放散せしめ、該配管の先端にサ
    イレンサーを備えて成ることを特徴とするマテリアルロ
    ックワイヤガイド消音装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のマテリアルロックワイヤ
    ガイド消音装置において、上蓋と共に閉塞する一対の半
    割れ状で形成された円筒形小空間に、中心を通る溝を設
    けた板を溝が十字に交わるよう交互に取着し、ラビリン
    スを形成し、さらに前記円筒小空間の下部のバケットワ
    イヤの挿通する点を頂点とする逆錐形のガイドを設け、
    上蓋挿通孔からの漏気を減少させることを特徴とする請
    求項1記載のマテリアルロックワイヤガイド消音装置。
JP4896497A 1997-03-04 1997-03-04 マテリアルロックワイヤガイド消音装置 Withdrawn JPH10245851A (ja)

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JP4896497A JPH10245851A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 マテリアルロックワイヤガイド消音装置

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JP4896497A JPH10245851A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 マテリアルロックワイヤガイド消音装置

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JPH10245851A true JPH10245851A (ja) 1998-09-14

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JP4896497A Withdrawn JPH10245851A (ja) 1997-03-04 1997-03-04 マテリアルロックワイヤガイド消音装置

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JP (1) JPH10245851A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218790A (ja) * 2013-05-01 2014-11-20 株式会社Build Life マテリアルロックの消音装置

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Effective date: 20040511