JPH102451A - 弁類出荷梱包時の開口部蓋 - Google Patents
弁類出荷梱包時の開口部蓋Info
- Publication number
- JPH102451A JPH102451A JP15800596A JP15800596A JPH102451A JP H102451 A JPH102451 A JP H102451A JP 15800596 A JP15800596 A JP 15800596A JP 15800596 A JP15800596 A JP 15800596A JP H102451 A JPH102451 A JP H102451A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- valves
- bolt insertion
- piping system
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 弁類が開口部蓋を取付けた状態で誤って配管
系に接続されるのを防止する。 【解決手段】 弁類4の出荷梱包時において、異物が開
口部1から内部に侵入するのを防止するために、開口部
1に樹脂製の開口部蓋5の開口閉塞部5Aを着脱可能に
嵌合して閉塞するとともに、開口閉塞部5Aの軸方向一
端部から半径方向外側に延出して形成したフランジ部5
Bで、弁類4の接続用のフランジ部3に形成されている
複数のボルト挿通孔2,2……を覆うようにしてある。
系に接続されるのを防止する。 【解決手段】 弁類4の出荷梱包時において、異物が開
口部1から内部に侵入するのを防止するために、開口部
1に樹脂製の開口部蓋5の開口閉塞部5Aを着脱可能に
嵌合して閉塞するとともに、開口閉塞部5Aの軸方向一
端部から半径方向外側に延出して形成したフランジ部5
Bで、弁類4の接続用のフランジ部3に形成されている
複数のボルト挿通孔2,2……を覆うようにしてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上下水道用弁類の
ような小口径弁類の出荷梱包時に開口部を保護するため
に使用される弁類出荷梱包時の開口部蓋に関する。
ような小口径弁類の出荷梱包時に開口部を保護するため
に使用される弁類出荷梱包時の開口部蓋に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば図5に示すような、
開口部1の半径方向外側に複数のボルト挿通孔2,2…
…が形成された接続用のフランジ部3を有し、口径が7
5mmφ〜200mmφ程度の上下水道用弁類のような
小口径弁類4では、出荷梱包時において異物が開口部1
から内部に侵入するのを防止するために、樹脂製の開口
部蓋5を開口部1に着脱可能に嵌合して閉塞している。
開口部1の半径方向外側に複数のボルト挿通孔2,2…
…が形成された接続用のフランジ部3を有し、口径が7
5mmφ〜200mmφ程度の上下水道用弁類のような
小口径弁類4では、出荷梱包時において異物が開口部1
から内部に侵入するのを防止するために、樹脂製の開口
部蓋5を開口部1に着脱可能に嵌合して閉塞している。
【0003】この種の開口部蓋5は、開口部1に着脱可
能に嵌合される開口閉塞部5Aと、この開口閉塞部5A
の軸方向一端部から半径方向外側に延出して形成したフ
ランジ部5Bとを備えている。
能に嵌合される開口閉塞部5Aと、この開口閉塞部5A
の軸方向一端部から半径方向外側に延出して形成したフ
ランジ部5Bとを備えている。
【0004】しかし、従来の開口部蓋5では、フランジ
部5Bの外径が小さく設定されているため、開口閉塞部
5Aを開口部1に嵌合した時にフランジ部5Bが複数の
ボルト挿通孔2,2……まで届かない。このため、小口
径弁類4の使用時に開口部蓋5を取付けたままで、接続
用のフランジ部3を配管系側の接続用のフランジ部に対
向させ、複数のボルト挿通孔2,2……にボルトを挿通
して、ナット締めすることで小口径弁類4を配管系に接
続することができる。
部5Bの外径が小さく設定されているため、開口閉塞部
5Aを開口部1に嵌合した時にフランジ部5Bが複数の
ボルト挿通孔2,2……まで届かない。このため、小口
径弁類4の使用時に開口部蓋5を取付けたままで、接続
用のフランジ部3を配管系側の接続用のフランジ部に対
向させ、複数のボルト挿通孔2,2……にボルトを挿通
して、ナット締めすることで小口径弁類4を配管系に接
続することができる。
【0005】ところが、開口部蓋5を取付けたままで誤
って小口径弁類4が配管系に接続されると、当然、流体
の通過が妨げられる。このため、小口径弁類4を配管系
から取り外し、開口部蓋5を除去したのち、再度、小口
径弁類4を配管系に接続する煩雑な作業が必要になる。
また、配管系に複数の小口径弁類4を接続した場合に
は、開口部蓋5を取付けたままで誤って接続されている
小口径弁類4を特定して処置するのがきわめて困難であ
る。
って小口径弁類4が配管系に接続されると、当然、流体
の通過が妨げられる。このため、小口径弁類4を配管系
から取り外し、開口部蓋5を除去したのち、再度、小口
径弁類4を配管系に接続する煩雑な作業が必要になる。
また、配管系に複数の小口径弁類4を接続した場合に
は、開口部蓋5を取付けたままで誤って接続されている
小口径弁類4を特定して処置するのがきわめて困難であ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、従来の弁類
出荷梱包時の開口部蓋では、開口部蓋を取付けたままで
も弁類を配管系に接続することができるので、誤って開
口部蓋を取付けたままで配管系に接続されると、これを
配管系から取り外し、開口部蓋を除去したのち、再度、
配管系に接続する煩雑な作業が必要になるとともに、配
管系に複数の弁類を接続した場合には、開口部蓋を取付
けたままで誤って接続されている弁類を特定して処置す
るのがきわめて困難な欠点を有していた。そこで、本発
明は、弁類が開口部蓋を取付けた状態で誤って配管系に
接続されるのを確実に防止することができる弁類出荷梱
包時の開口部蓋を提供することを目的とたものである。
出荷梱包時の開口部蓋では、開口部蓋を取付けたままで
も弁類を配管系に接続することができるので、誤って開
口部蓋を取付けたままで配管系に接続されると、これを
配管系から取り外し、開口部蓋を除去したのち、再度、
配管系に接続する煩雑な作業が必要になるとともに、配
管系に複数の弁類を接続した場合には、開口部蓋を取付
けたままで誤って接続されている弁類を特定して処置す
るのがきわめて困難な欠点を有していた。そこで、本発
明は、弁類が開口部蓋を取付けた状態で誤って配管系に
接続されるのを確実に防止することができる弁類出荷梱
包時の開口部蓋を提供することを目的とたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数のボルト挿通孔が形成された接続用
のフランジ部を有する弁類の開口部に着脱可能に嵌合し
て、異物が前記開口部から内部に侵入するのを防止する
弁類出荷梱包時の開口部蓋であって、該開口部蓋が前記
開口部に着脱可能に嵌合される開口閉塞部と、該開口閉
塞部を前記開口部に着脱可能に嵌合した時、前記複数の
ボルト挿通孔の少なくとも1つのボルト挿通孔までのび
て、該ボルト挿通孔へのボルトの挿通もしくはボルト挿
通孔からボルトが突出するのを妨げる延出部が前記開口
閉塞部の軸方向一端部から半径方向外側に向けて形成さ
れていることを特徴としている。
に、本発明は、複数のボルト挿通孔が形成された接続用
のフランジ部を有する弁類の開口部に着脱可能に嵌合し
て、異物が前記開口部から内部に侵入するのを防止する
弁類出荷梱包時の開口部蓋であって、該開口部蓋が前記
開口部に着脱可能に嵌合される開口閉塞部と、該開口閉
塞部を前記開口部に着脱可能に嵌合した時、前記複数の
ボルト挿通孔の少なくとも1つのボルト挿通孔までのび
て、該ボルト挿通孔へのボルトの挿通もしくはボルト挿
通孔からボルトが突出するのを妨げる延出部が前記開口
閉塞部の軸方向一端部から半径方向外側に向けて形成さ
れていることを特徴としている。
【0008】本発明によれば、弁類の使用時に開口部蓋
を取付けたままで接続用のフランジ部を配管系側の接続
用のフランジ部に対向させ、複数のボルト挿通孔にボル
トを挿通しようとしても、これらボルト挿通孔のうち、
少なくとも1つのボルト挿通孔にはボルトを挿通するこ
とができない。
を取付けたままで接続用のフランジ部を配管系側の接続
用のフランジ部に対向させ、複数のボルト挿通孔にボル
トを挿通しようとしても、これらボルト挿通孔のうち、
少なくとも1つのボルト挿通孔にはボルトを挿通するこ
とができない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す縦断面図、図2は図1のA−A矢視図である。な
お、前記図5の従来例と同一もしくは相当部分には同一
符号を付して説明する。図1および図2において、口径
が75mmφ〜200mmφ程度の上下水道用弁類のよ
うな小口径弁類4は、軸方向両端開口部1の半径方向外
側に複数のボルト挿通孔2,2……が形成された接続用
のフランジ部3を有し、出荷梱包時において異物が開口
部1から内部に侵入するのを防止するために、樹脂製の
開口部蓋5を開口部1に着脱可能に嵌合して閉塞してい
る。
面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施の形態を
示す縦断面図、図2は図1のA−A矢視図である。な
お、前記図5の従来例と同一もしくは相当部分には同一
符号を付して説明する。図1および図2において、口径
が75mmφ〜200mmφ程度の上下水道用弁類のよ
うな小口径弁類4は、軸方向両端開口部1の半径方向外
側に複数のボルト挿通孔2,2……が形成された接続用
のフランジ部3を有し、出荷梱包時において異物が開口
部1から内部に侵入するのを防止するために、樹脂製の
開口部蓋5を開口部1に着脱可能に嵌合して閉塞してい
る。
【0010】開口部蓋5は、開口部1に着脱可能に嵌合
される開口閉塞部5Aと、この開口閉塞部5Aの軸方向
一端部から半径方向外側に延出して形成したフランジ部
5Bとを備えている。開口閉塞部5Aの外径は、開口閉
塞部5Aを開口部1に嵌合した状態で小さな外力が負荷
されても、軸方向ならびに円周方向に動くのを阻止する
摩擦力が得られる大きさに設定されている。また、フラ
ンジ部5Bの外径は、開口閉塞部5Aを開口部1に嵌合
した状態でフランジ部5Bにより複数のボルト挿通孔
2,2……を塞ぐことができる大きさ、つまり、弁類4
の接続用のフランジ部3の外径と略同じ大きさに設定さ
れている。
される開口閉塞部5Aと、この開口閉塞部5Aの軸方向
一端部から半径方向外側に延出して形成したフランジ部
5Bとを備えている。開口閉塞部5Aの外径は、開口閉
塞部5Aを開口部1に嵌合した状態で小さな外力が負荷
されても、軸方向ならびに円周方向に動くのを阻止する
摩擦力が得られる大きさに設定されている。また、フラ
ンジ部5Bの外径は、開口閉塞部5Aを開口部1に嵌合
した状態でフランジ部5Bにより複数のボルト挿通孔
2,2……を塞ぐことができる大きさ、つまり、弁類4
の接続用のフランジ部3の外径と略同じ大きさに設定さ
れている。
【0011】このような構成であれば、弁類4の使用時
に開口部蓋5の取り外しを失念して、接続用のフランジ
部3を配管系側の接続用のフランジ部に対向させ、複数
のボルト挿通孔2,2……にボルトを挿通しようとして
も、複数のボルト挿通孔2,2……は開口部蓋5におけ
るフランジ部5Bに塞がれているので、ボルトを挿通す
ることができない。つまり、複数のボルト挿通孔2,2
……いずれかにボルトを挿通しようとした時に、開口部
蓋5が除去されていないことを確認することができ、こ
こで開口部蓋5を除去したのちに弁類4を配管系に接続
することができる。
に開口部蓋5の取り外しを失念して、接続用のフランジ
部3を配管系側の接続用のフランジ部に対向させ、複数
のボルト挿通孔2,2……にボルトを挿通しようとして
も、複数のボルト挿通孔2,2……は開口部蓋5におけ
るフランジ部5Bに塞がれているので、ボルトを挿通す
ることができない。つまり、複数のボルト挿通孔2,2
……いずれかにボルトを挿通しようとした時に、開口部
蓋5が除去されていないことを確認することができ、こ
こで開口部蓋5を除去したのちに弁類4を配管系に接続
することができる。
【0012】したがって、従来のように、開口部蓋5を
取付けたままで誤って弁類4が配管系に接続されること
はあり得ない。すなわち、弁類4が開口部蓋5を取付け
た状態で誤って配管系に接続されるのを確実に防止する
ことができる。このため、弁類4を配管系から取り外
し、開口部蓋5を除去したのち、再度、弁類4を配管系
に接続する煩雑な作業が不要になる。また、配管系に複
数の弁類4を接続した場合でも、開口部蓋5を取付けた
ままで誤って接続されていることはない。
取付けたままで誤って弁類4が配管系に接続されること
はあり得ない。すなわち、弁類4が開口部蓋5を取付け
た状態で誤って配管系に接続されるのを確実に防止する
ことができる。このため、弁類4を配管系から取り外
し、開口部蓋5を除去したのち、再度、弁類4を配管系
に接続する煩雑な作業が不要になる。また、配管系に複
数の弁類4を接続した場合でも、開口部蓋5を取付けた
ままで誤って接続されていることはない。
【0013】なお、前記実施の形態では、フランジ部5
Bによって複数のボルト挿通孔2,2……の全てを塞ぐ
ようにしているが、図3に示すように、円周方向の約1
/2程度を半径方向外側に大きく延出5Bさせて、複数
のボルト挿通孔2,2……のうちの半分のボルト挿通孔
2,2のみを塞ぐようにした構成、あるいは図4に示す
ように、一部を半径方向外側に大きく延出5Bさせて、
複数のボルト挿通孔2,2……のうちの1つのボルト挿
通孔2のみを塞ぐようにした構成であってもよい。この
ように構成しても、図1および図2の実施の形態と同じ
作用・効果を奏することができる。
Bによって複数のボルト挿通孔2,2……の全てを塞ぐ
ようにしているが、図3に示すように、円周方向の約1
/2程度を半径方向外側に大きく延出5Bさせて、複数
のボルト挿通孔2,2……のうちの半分のボルト挿通孔
2,2のみを塞ぐようにした構成、あるいは図4に示す
ように、一部を半径方向外側に大きく延出5Bさせて、
複数のボルト挿通孔2,2……のうちの1つのボルト挿
通孔2のみを塞ぐようにした構成であってもよい。この
ように構成しても、図1および図2の実施の形態と同じ
作用・効果を奏することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、弁類の
使用時に開口部蓋の取り外しを失念して、複数のボルト
挿通孔にボルトを挿通しようとしても、延出部によって
ボルト挿通孔へのボルトの挿通もしくはボルト挿通孔か
らボルトが突出するのが妨げられるので、開口部蓋を取
付けたままで誤って弁類が配管系に接続されることはあ
り得ない。すなわち、弁類が開口部蓋を取付けた状態で
誤って配管系に接続されるのを確実に防止することがで
きる。このため、弁類を配管系から取り外し、開口部蓋
を除去したのち、再度、弁類を配管系に接続する煩雑な
作業が不要になる。また、配管系に複数の弁類を接続し
た場合でも、開口部蓋を取付けたままで誤って接続され
ていることはない。
使用時に開口部蓋の取り外しを失念して、複数のボルト
挿通孔にボルトを挿通しようとしても、延出部によって
ボルト挿通孔へのボルトの挿通もしくはボルト挿通孔か
らボルトが突出するのが妨げられるので、開口部蓋を取
付けたままで誤って弁類が配管系に接続されることはあ
り得ない。すなわち、弁類が開口部蓋を取付けた状態で
誤って配管系に接続されるのを確実に防止することがで
きる。このため、弁類を配管系から取り外し、開口部蓋
を除去したのち、再度、弁類を配管系に接続する煩雑な
作業が不要になる。また、配管系に複数の弁類を接続し
た場合でも、開口部蓋を取付けたままで誤って接続され
ていることはない。
【図1】本発明の一実施の形態を示す縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本発明の他の実施の形態を示す図2相当図であ
る。
る。
【図4】本発明のさらに異なる実施の形態を示す図2相
当図である。
当図である。
【図5】従来例の縦断面図である。
1 開口部 2 ボルト挿通孔 3 接続用のフランジ部 4 弁類 5 開口部蓋 5A 開口閉塞部 5B フランジ部(延出部)
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のボルト挿通孔が形成された接続用
のフランジ部を有する弁類の開口部に着脱可能に嵌合し
て、異物が前記開口部から内部に侵入するのを防止する
弁類出荷梱包時の開口部蓋であって、該開口部蓋が前記
開口部に着脱可能に嵌合される開口閉塞部と、該開口閉
塞部を前記開口部に着脱可能に嵌合した時、前記複数の
ボルト挿通孔の少なくとも1つのボルト挿通孔までのび
て、該ボルト挿通孔へのボルトの挿通もしくはボルト挿
通孔からボルトが突出するのを妨げる延出部が前記開口
閉塞部の軸方向一端部から半径方向外側に向けて形成さ
れていることを特徴とする弁類出荷梱包時の開口部蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15800596A JPH102451A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 弁類出荷梱包時の開口部蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15800596A JPH102451A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 弁類出荷梱包時の開口部蓋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH102451A true JPH102451A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15662181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15800596A Pending JPH102451A (ja) | 1996-06-19 | 1996-06-19 | 弁類出荷梱包時の開口部蓋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH102451A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112007003580B4 (de) | 2007-07-09 | 2018-08-09 | Mitsubishi Electric Corp. | Aufzugeinrichtung |
-
1996
- 1996-06-19 JP JP15800596A patent/JPH102451A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112007003580B4 (de) | 2007-07-09 | 2018-08-09 | Mitsubishi Electric Corp. | Aufzugeinrichtung |
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