JP2597837B2 - ホースを接続片に結合する装置 - Google Patents
ホースを接続片に結合する装置Info
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/24—Couplings of the quick-acting type in which the connection is made by inserting one member axially into the other and rotating it to a limited extent, e.g. with bayonet action
- F16L37/244—Couplings of the quick-acting type in which the connection is made by inserting one member axially into the other and rotating it to a limited extent, e.g. with bayonet action the coupling being co-axial with the pipe
- F16L37/252—Couplings of the quick-acting type in which the connection is made by inserting one member axially into the other and rotating it to a limited extent, e.g. with bayonet action the coupling being co-axial with the pipe the male part having lugs on its periphery penetrating in the corresponding slots provided in the female part
Description
材料からつくられ、ねじ、カップリングもしくは滑らか
な端を有する接続片にホースを接続する装置に係り、こ
の装置はねじつき部(第1部分)、ホース部(第2部
分)そしてロッキング部(第3部分)を備えている。
接続片のカップリングまたは滑らかな端に直接ホースを
差込むのが普通に行なわれているが、これはしばしば不
都合を生じさせる。時間が経ってからホースを抜こうと
するとホースは固着しているのが普通である。そのよう
なホースの除去作業の場合、特にガラス接続体をしばし
ば破砕するが、これは傷害を生じさせることになる。安
全のためある種の接続片にはねじをつけてこのねじにね
じつきキャップをねじ込むようにしている。引き出しや
ドライヤーに収納したりまたは取扱い中特にガラスのね
じ山を損傷することがある。もし亀裂がガラスや部品の
損傷時に生じると、そのねじではもはやしっかりと締め
ることができなくなる。ガラスのねじ山を修理するのは
費用も時間もかかる。更に、ホースの接続でねじつきキ
ャップを使用するのはやはりねじを有する接続片に対し
てである。カップリングもしくは滑らかな端を有する、
非常に広く使用されている接続片の場合はねじつきキャ
ップは使用できない。
置を提供することにある。
ねじ付き、カップリング、または滑らかであるどのタイ
プの端を有する硬い接続片に対してもホースを結合可能
とするための装置であって、第1〜第4の部分を備え
る。第1部分は内部に第1のガスケットリングが据えら
れた円筒状の貫通孔を有し、またこの第1部分の一端は
内面にねじが付けられ、そして他端は外面にスロットを
有し、このスロットは、前記一端へ向けて周回しつつ傾
斜しているロッキング部に接続した入口部を有する。第
2部分は内部に第2のガスケットリングが据えられた貫
通孔を有し、またこの第2部分の一端には半径の内側方
向に向けられたボスが設けられ、このボスは前記第1部
分のスロットに、前記第1部分の前記他端を前記第2ガ
スケットリングに対して締めつけて固定するように係合
可能であり、また前記第2部分は他端にホースを取り付
けるためのホース連結部を有する。第3部分は、円筒形
状を有し、かつ内部の貫通孔を有し、前記第3部分の一
端は前記第1部分の内側ねじに適合した外側ねじを有す
る。第4部分は、環状の圧縮可能なシール手段を有す
る。そして、前記第1および第2部分それ自身は、前記
第2部分のホース連結部に取り付けられたホースを、前
記第1部分の内側ねじに適合したねじが設けられた外側
表面を有する接続片の一端部に結合するための手段とし
ては、前記接続片を前記第1ガスケットリングにねじ込
んで係合させることによって実施可能なものである。ま
た、前記第3および第4部分は、前記第1および第2部
分と共働して、前記ホース連結部に取り付けられたホー
スを、ねじ付きタイプ以外の外側表面を有する接続片の
一端部に結合する手段として実施可能なものであり、そ
の際、前記第4部分は、前記第1および第3部分の間で
圧縮されることによって前記接続片の外側表面に対して
押し付けられるものであることを特徴とする。
ロットは、振動により前記第1部分および第2部分の係
合が離れるのを防止するための相互に係合可能なぎざぎ
ざを有するのが好ましい。前記入口部は、通常、前記第
1部分の貫通孔の軸方向に向けられている。前記第2部
分のホース連結部は、前記第2部分の前記一端から離れ
るほど円錐形状に先細になっており、かつホースを前記
連結部にしっかりと良く固定するための周囲の横溝が設
けられているのが好ましい。前記シール手段としては、
たとえば、シリコンゴム製のものが使える。また、前記
シール手段としては、たとえば、ホース切片が使える。
ラス接続片)を保護するため第1部分は常に接続片とし
っかり接続されており、そしてその第1部分の上方傾斜
スロットに第2部分のボス(この第2部分はホースへ常
にしっかりと接続されている)が係合しており、それに
よりきっちりとした接続がなされている。左へ少し回転
するだけでその第1部分と第2部分とは簡単に離すこと
ができる。
グまたは滑らかな端のいずれかを有する接続片へホース
を接続するのに使用できることである。
離すことができ、第1部分は接続片に常にしっかりと接
続されたままになっている。第1部分がガラス接続片の
周りにしっかりと嵌まっているので、ガラス接続片は破
損しないよう保護されている。こうして第1部分とガラ
ス接続片はしっかり結合しており、そして費用のかかる
修理は回避される。
なっているので、ホースをそれへ一度しっかりと嵌めて
しまうと、その後は決して離れることはない。これが接
続を容易とし、そして取扱いの安全性を高める。
片にねじ込むことができる。異なるねじ山に対してはそ
れに一致する第1部分がある。第1部分を取換えるだけ
で異なるねじの接続片に本発明の装置を使用できる。
はゴム好ましくはシリコーンゴムのホースの切片とを使
用する本発明の装置によりカップリングまたは滑らかな
端を有する接続片をホースへ結合できる。
に結合する装置の第3部分3の側面図、平面図および縦
断面図であり、第4〜6図は同装置の第1部分1の側面
図、平面図および縦断面図であり、第7〜9図は同装置
の第2部分2の側面図、平面図、および縦断面図であ
り、第10図は上から下に、第3部分3、第1部分1そし
て第2部分2の順にこれらの3つの部分を一緒に結合し
た側面図であり、そして第11図は、滑らかな端を有する
接続片16に対して第3部分3および第4部分15を介して
取り付けられた第1部分1と、ホースを結合した第2部
分2とを、まさに結合しようとしている時の様子を示す
断面図である。
ガスケットリング8が据えられた円筒状の貫通孔18を有
し、また第1部分1の一端は内面にねじ13が付けられ、
そして他端は外面にスロット4を有し、スロット4は、
前記一端へ向けて周回しつつ傾斜しているロッキング部
17に接続した入口部14を有する。第2部分2は内部に第
2のガスケットリング80が据えられた貫通孔19を有し、
また第2部分2の一端には半径の内側方向に向けられた
ボス5が設けられ、ボス5は第1部分1のスロット4
に、第1部分1の前記他端を第2ガスケットリング80に
対して締めつけて固定するように係合可能であり、また
第2部分2は他端にホースを取り付けるためのホース連
結部11を有する。第3部分3は、円筒形状を有し、かつ
内部の貫通孔20を有し、第3部分3の一端は第1部分1
の内側ねじ13に適合した外側ねじ10を有する。第4部分
15は、環状の圧縮可能なシール手段を有する。そして、
第1および第2部分1、2それ自身は、第2部分2のホ
ース連結部11に取り付けられたホースを、第1部分1の
内側ねじ13に適合したねじが設けられた外側表面を有す
る接続片の一端部に結合するための手段としては、接続
片を第1ガスケットリング8にねじ込んで結合させるこ
とによって実施可能なものである。また、第3および第
4部分3、4は、第1および第2部分1、2と共働し
て、ホース連結部11に取り付けられたホースを、ねじ付
きタイプ以外の外側表面を有する接続片の一端部に結合
する手段として実施可能なものであり、その際、例えば
図11に示すように、第4部分15は、第1および第3部分
1、3の間で圧縮されることによって接続片16の外側表
面に対して押し付けられるものである。
は、振動により第1部分1および第2部分2の係合が離
れるのを防止するための相互に係合可能な鋸状の凹凸に
よりぎざぎざになった凹凸部6および7をそれぞれ有す
る。入口部14は、通常、第1部分1の貫通孔18の軸方向
に向けられている。第2部分2のホース連結部11は、第
2部分2の前記一端から離れるほど円錐形状に先細にな
っており、かつホースをホース連結部11にしっかりと良
く固定するための周囲の横溝12が設けられている。
部分2を介してホースを接続片に接続する操作について
述べる。接続片は、内側にはホース内側の中空経路に接
続されるべき中空経路を有するが、第3部分3を使用し
ない場合は、接続片の接続側端部の外側には、第1部分
1の内側ねじ13に適合したねじが設けられている必要が
ある。言い換えれば、この接続片のねじに適合した内側
ねじ13を有する第1部分1を選択して用いる必要があ
る。なお、接続片とは、ホースが接続される部分を意味
し、図11以外では図示されていないが、例えば、ホース
を介して供給される液体を収容した容器に突出させて設
けた、液体の送給口部分が該当する。舵口であってもよ
い。
れには平らな第2のガスケットリング80が嵌まってい
る)の円錐カップリング11の横溝12にホースをかぶせる
ことにより、第2部分2とホースを結合させる。一方、
接続片に対しては、平らな第1のガスケットリング8を
嵌めた第1部分1を接続片のねじにしっかりとねじ込む
ことにより、第1部分1を取り付ける。
2部分2のボス5を、右へ少し回転させた後、第1部分
1のスロット4の凹凸部7に第2部分2の凹凸部6を係
合させる。このとき、第1部分1の端部が第2部分2の
第2ガスケットリング8を押圧するため、凹凸部7と凹
凸部6とのしっかりした係合が確保されるとともに、第
1部分1と第2部分2との密封した結合が確保される。
こうして、振動した場合でも、第1部分1と第2部分2
とが自然に離れてしまうということはない。このように
本発明の装置は接続片に対するホースのしっかりとした
接続を保証している。第2部分2を少し回転させること
により第2部分2は第1部分1から簡単に離せるが、第
1部分1は接続片にしっかりと接続されたままである。
にホースを接続する場合の操作について説明する。この
場合は第3および第4の部分を用いる必要がある。接続
片のカップリングとは結合部を意味し、具体的にはカッ
プリング11端部の横溝12を設けたような部分が該当す
る。また、滑らかな端とは横溝12のような外側半径が大
小に変動するような部分がないために滑らかであるよう
な端を意味する。
離れた位置に位置させる。次に、ゴムのOリングまたは
好ましくはシリコーンゴムからなるホースの一部分を上
述の第4部分として接続片の滑らかな端またはカップリ
ングの上に配置し、そして第4部分を接続片端部に重ね
たまま、接続片端部を第1部分1に、固くてねじ込めな
くなるまでねじ込む。それから第3部分3を第1部分1
にねじ込むことにより、第4部分を第3部分3により押
圧する。このとき、第4部分は接続片のカップリングの
端または滑らかな端に押しつけられる。こうして接続片
の端は第1部分1の正しい位置に固定され、接続片端部
と第1部分1とが、第4部分により密封して、結合され
る。
部分1との係合は、上述と同様にして行うことができ
る。
らかな端を有する接続片16に取り付けられた第3部分3
と、ホースを結合した第2部分2とを、まさに結合しよ
うとしている時の様子を示す断面図である。Oリングま
たはホースの一部による第4部分15は第3部分3により
押圧され、そして接続片16端部の外側を押圧して、接続
片16を第1部分1に、密封して固定している。
れ、ホースと接続片との間にしっかりとした結合をつく
るが、それを離すのは容易である。
じを端部に有する接続片にホースを接続する場合には、
接続片を直接第1部分1に結合し、端部がカップリング
あるいは滑らかである接続片の場合は、第3部分3およ
び第4部分15を用いて接続片を第1部分1に結合するこ
とにより、ねじ、カップリングまたは滑らかな端のいず
れを有する接続片に対しても、ホースを安全かつ容易に
接続しおよび取り外すことができる。
部分の順にこれらの3つの部分を一緒に結合した側面図
である。 第11図は、滑らかな端を有する接続片に対して第3部分
および第4部分を介して取り付けられた第1部分と、ホ
ースを結合した第2部分とを、まさに結合しようとして
いる時の様子を示す断面図である。 図中、 1:第1部分、2:第2部分、3:第3部分、4:スロット、5:
ボス、6:凹凸部、7:凹凸部、8:第1ガスケットリング、
9:垂直溝、10:外ねじ、11:円錐カップリング、12:横
溝、14:入口部、:15:Oリングまたはホースの一部(第4
部分)、16:滑らかな端を有する接続片、17:ロキング
部、18,19,20:貫通孔、80:第2ガスケットリング。
Claims (6)
- 【請求項1】外側表面がねじ付き、カップリング、また
は滑らかであるどのタイプの端を有する硬い接続片に対
してもホースを結合可能とするための装置であって、第
1〜第4の部分を備え、 第1の部分は内部に第1のガスケットリングが据えられ
た円筒状の貫通孔を有し、またこの第1の部分の一端は
内面にねじが付けられ、そして他端は外面にスロットを
有し、このスロットは、前記一端へ向けて周回しつつ傾
斜しているロッキング部に接続した入口部を有し、 第2の部分は内部に第2のガスケットリングが据えられ
た貫通孔を有し、またこの第2の部分の一端には半径の
内側方向に向けられたボスが設けられ、このボスは前記
第1部分のスロットに、前記第1部分の前記他端を前記
第2ガスケットリングに対して締めつけて固定するよう
に係合可能であり、また前記第2部分は他端にホースを
取り付けるためのホース連結部を有し、 第3の部分は、円筒形状を有し、かつ内部の貫通孔を有
し、前記第3部分の一端は前記第1部分の内側ねじに適
合した外側ねじを有し、 第4の部分は、環状の圧縮可能なシール手段を有し、 そして、前記第1および第2部分それ自身は、前記第2
部分のホース連結部に取り付けられたホースを、前記第
1部分の内側ねじに適合したねじが設けられた外側表面
を有する接続片の一端部に結合するための手段として
は、前記接続片を前記第1ガスケットリングにねじ込ん
で結合させることによって実施可能なものであり、ま
た、前記第3および第4部分は、前記第1および第2部
分と共働して、前記ホース連結部に取り付けられたホー
スを、ねじ付きタイプ以外の外側表面を有する接続片の
一端部に結合する手段として実施可能なものであり、前
記第4部分は、前記第1および第3部分の間で圧縮され
ることによって前記接続片の外側表面に対して押し付け
られるものであることを特徴とする装置。 - 【請求項2】前記第2部分のボスおよび前記第1部分の
スロットは、振動により前記第1部分および第2部分の
結合が離れるのを防止するための相互に係合可能な凹凸
部を有することを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項3】前記入口部は、前記第1部分の貫通孔の軸
方向に向けられていることを特徴とする請求項1記載の
装置。 - 【請求項4】前記第2部分のホース連結部は、前記第2
部分の前記一端から離れるほど円錐形状に先細になって
おり、かつホースを前記連結部にしっかりと良く固定す
るための周囲の横溝が設けられていることを特徴とする
請求項1記載の装置。 - 【請求項5】前記シール手段はシリコンゴム製であるこ
とを特徴とする請求項1記載の装置。 - 【請求項6】前記シール手段はホース切片を含むことを
特徴とする請求項1または5記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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CH05334/85-6 | 1985-12-16 | ||
CH5334/85A CH670690A5 (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 |
Publications (2)
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JPS62155394A JPS62155394A (ja) | 1987-07-10 |
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Family Applications (1)
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