JPH10241519A - 水流スイッチ装置 - Google Patents

水流スイッチ装置

Info

Publication number
JPH10241519A
JPH10241519A JP5246097A JP5246097A JPH10241519A JP H10241519 A JPH10241519 A JP H10241519A JP 5246097 A JP5246097 A JP 5246097A JP 5246097 A JP5246097 A JP 5246097A JP H10241519 A JPH10241519 A JP H10241519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reed switch
water flow
screw
casing
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5246097A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3947262B2 (ja
Inventor
Hideo Umeda
英雄 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gastar Co Ltd
Original Assignee
Gastar Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gastar Co Ltd filed Critical Gastar Co Ltd
Priority to JP05246097A priority Critical patent/JP3947262B2/ja
Publication of JPH10241519A publication Critical patent/JPH10241519A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3947262B2 publication Critical patent/JP3947262B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で組み立て作業が容易であるとと
もに、汎用のリードスイッチをそのまま使用できる水流
スイッチ装置を提供する。 【構成】 本発明にかかる水流スイッチ装置1におい
て、ハーフケースを組み付け用ねじ10a、10bを利
用して、そのねじ頭部35、37でリードスイッチ27
の取付片33を圧接固定するものであるから、リードス
イッチ用のねじを別途必要とせず、部品点数を削減でき
る。従って、簡易な構成にでき、更に、ケーシングの組
み付け時に同時にリードスイッチを固定することができ
るので、組み立て作業が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯器、給湯器付
き風呂等に使用される水流スイッチ装置に関し、特に、
通水路の流水をリードスイッチにより検知して給湯機器
を作動させる水流スイッチ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、風呂の給湯器等には、その通水
路に水流検知器を設けており、水流を検知した後、給湯
機器を作動させるようになっている。かかる水流スイッ
チは、実開昭63ー35232号公報に開示されている
ように、水流を受けて揺動するフラップを備えており、
このフラップに磁石が固定してあり、フラップが揺動し
てケーシングに装着されたリードスイッチに磁石が近づ
くとその磁力を受けてリードスイッチが接続され(閉状
態)、磁石が遠ざかるとスイッチが切れる(開状態)も
のである。
【0003】かかる水流スイッチ装置は、製造時(組み
立て時)にそのケーシングにリードスイッチを取り付け
る必要がある。また、ケーシングは、ハーフケースを組
み付けて構成し、一方のハーフケース内には、流水路と
フラップが揺動するフラッ室を形成し、他方のハースケ
ースにフラップを揺動可能に取り付けて、一方及び他方
のハーフケースを組み付ける組み付け用ねじによりねじ
固定している。
【0004】一方、リードスイッチは、一般に汎用のも
のが使用されており、その本体において、端子を封入し
たガラス管の周囲を樹脂で固めて構成しており、本体か
ら延出した取付片にねじ孔を形成しており、ねじ孔にね
じを挿通してねじ止めすることが一般的である。これに
対して、上述した公報には、リードスイッチに弾性変形
可能な係止片を設け、容易に取り付け及び取り外す構成
が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前者のよう
に、汎用のリードスイッチを用い、リードスイッチのね
じ孔にねじを通して止める場合には、リードスイッチ用
のねじが必要になり、構成が複雑になるとともに、組み
付け作業に手間がかかるという問題点がある。また、ね
じの締めつけ時にリードスイッチ本体に無理をかける
と、リードスイッチを損傷するという問題がある。
【0006】また、後者のように、リードスイッチに係
止片を設けた構成では、リードスイッチの損傷を防止で
きるもののリードスイッチの構成が複雑であり、且つ汎
用のリードスイッチが使用できないという問題点があ
る。
【0007】本発明の目的は、簡易な構成で組み立て作
業が容易であるとともに汎用のリードスイッチをそのま
ま使用できる水流スイッチ装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、水流を導入する入口部と導出する出口部とを有する
ケーシングと、磁石が固定されているとともにケーシン
グ内の水流を受けて揺動するフラップ板と、ケーシング
に設けられたリードスイッチとを備え、フラップ板が揺
動して磁石がリードスイッチに近づくと水流を検知する
水流スイッチ装置において、前記ケーシングは、ハーフ
ケースを組み合わせ、組み付け用ねじを締めつけ固定さ
れており、前記リードスイッチは、その本体から延出し
た取付片を備えており、この取付片を前記組み付けねじ
のねじ頭部でケーシングに圧接固定したことを特徴とす
る。この請求項1に記載の発明によれば、ケーシングの
組み付け用ねじを利用して、そのねじ頭部でリードスイ
ッチを圧接固定するものであるから、リードスイッチ用
のねじを別途必要とせず、部品点数を削減できる。従っ
て、簡易な構成にでき、更に、ケーシングの組み付け時
に同時にリードスイッチを固定することができるので、
組み立て作業が容易である。また、リードスイッチの固
定はその取付片の一部を組み付け用ねじの頭部で圧接す
るものであるから、リードスイッチ本体に直接力がかか
ることが少ないので、リードスイッチの損傷を防止でき
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、前記ケーシングには、リードスイッチ
を嵌合する凹部が形成されており、この凹部における組
み付けねじの頭部が位置する部位には、前記取付片を受
ける受台が形成されていることを特徴とする。この請求
項2に記載の発明によれば、凹部に挿入されたリードス
ッチは、取付片のみを受ける受台に支持されて、この受
台と組み付け用ねじの頭部のみによって、取付片を挟持
しているので、リードスイッチ本体にはほとんど力がか
かることがなく、リードスイッチ本体の損傷を確実に防
止する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、添付図面の図1乃至図6
を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0011】本実施の形態にかかる水流スイッチ1は、
風呂から燃焼器に通じる通水路に設けられており、その
通水路における流水を検知して、燃焼器を作動させるも
のである。
【0012】この水流スイッチ1は、図1及び図2に示
すように、水流が導入なされる入口部3と、導出入する
出口部5と、フラップ室13とが形成された下側ケース
(ハーフケース)7と、フラップ板11をフラップ室1
3に垂下させた上側ケース(ハーフケース)9とを備え
ており、下側ケース7と上側ケース9とは、組み付け用
ねじ10a、10b、10c、10dを締めつけて一体
に固定している。フラップ室13は、ここに挿入された
フラップ板11(後述する)が揺動する空間を形成して
いる。尚、この実施の形態では、上側ケース9を上に下
側ケース7を下にして、入口部3と出口部5とが水平に
なる位置に装備しているが、入口部3を下にし出口部5
を上にする位置に装備するものであっても良い。
【0013】下側ケース7には、その上部に上側ケース
9を重ね合わせて組み付けるためのフランジ部15が設
けられており、図5に示すように、このフランジ部15
の四隅に、組み付け用ねじ10a、10b、10c、1
0dに螺合するねじ孔12a、12b、12c、12d
が形成されている。尚、下側ケース7の底部には、フラ
ップ室13にサーミスタが挿入されており、通水路に流
れる水の温度を検知している。
【0014】フランジ部15には、その上部開口18の
周縁において上方に突出したシール片19が形成されて
いる。このシール片19には、上側ケース9が組み付け
られた際に、Oーリング21が圧接してシール構造20
を形成するものである。このシール片19は、その外周
面が基端から先端にかけて外側から内側に向けて傾斜さ
れており、その外周面にOリング21が嵌められるよう
になっている。このシール片19は、後述する上側ケー
ス9に形成された溝51(後述する)との間にOーリン
グ21を圧接するようになっている。
【0015】上側ケース9は、図2に示すように、その
上部四隅に、組み付け用ねじ10a、10b、10c、
10dを通すねじ孔25a、25b、25c、25dが
形成されており、それぞれ下側ケース7のねじ孔12
a、12b、12c、12dに一致させて、組み付け用
ねじ10a、10b、10c、10dにより螺合され
る。
【0016】また、上側ケース9の上面には、リードス
イッチ27を嵌める嵌合凹部29が形成されており、リ
ードスイッチ27がケースから突出しないようになって
いる。ここに装着されるリードスイッチ27は、その本
体31に、磁力により接触して回路を閉じる一対の端子
が封入されたガラス管を備えており、このガラス管を樹
脂で埋め込んで形成されている。本体31からは、取付
片33が延出されており、この取付片33には、市販の
ものであるため固定用のねじ孔F、Fが形成されている
が、このねじ孔F、Fは本実施の形態では使用しない。
つまり取付ねじのピッチに少しのズレが生じても樹脂が
変形し、リードスイッチ内のガラス管に力が加わってし
まうからである。そこで本実施の形態では、取付片33
の角部を、上述した組み付け用ねじ10a、10bの頭
部35、37で上側ケース9に圧接固定している。一
方、嵌合凹部29の底面には、上側ケース9のねじ孔2
5a、25bに近接した位置に一対の受台39、41が
形成されている。この受台39、41に上述の取付片3
3の角部がそれぞれ載置されるようになっている。即
ち、図3に示すように、取付片33の一部のみを受台3
9、41とねじの頭部35、37で挟持して固定するも
のであるから、確実に固定できるとともに、本体31は
図1に示すように上側ケース9との間に隙間Xがあるの
で、リードスイッチ27には、無理な力がかからず、リ
ードスイッチ27の損傷を防止できる。
【0017】上側ケース9の内側には、図5に示すよう
に、フラップ板11が揺動自在に垂下されている。この
フラップ板11には、磁石43が固定されており、水流
によりフラップ板11が揺動して上に上がると、上述し
たリードスイッチ27に近づくようになっている。この
フラップ板11は、図4に示すように、上端部が軸45
により軸支されており、この軸の両端部が、上側ケース
9に形成された軸受47aに載置されている。軸45の
中央部を載置する軸受47bも形成されており、軸45
は合計4ヵ所で軸支されている。尚、図4は、図5に示
す上側ケース9の上下を逆さにしている状態を示してい
る。
【0018】この軸45は、Oーリング21により軸受
47a、47bに保持されており、このOーリング21
は、上側ケース9の溝51に嵌め込まれている。従っ
て、組み付け時には、図4に示すように、上側ケース9
をその内側(下側)を上に向けて軸45を軸受47a、
47bに載置した後、Oーリング21を溝51に圧入す
ることにより容易に取り付けできるとともに、Oーリン
グ21の保持力によりフラップ板11を下に向けても上
側ケース9からフラップ板が落ちない構成になってい
る。更に、上側ケース9には、フラップ板11を斜めか
ら挿入するように軸45を軸受け47a,47bに案内
する案内壁53を形成し、組み付け時には軸45を容易
に軸受47a、47bに配置できる構成となっている。
【0019】次に、図6を参照して、Oーリング21に
よるシール構造について説明する。
【0020】Oリング21は、下側ケース7と上側ケー
ス9との組み付け時に、上述したシール片19の傾斜さ
れた外面19aと、上側ケース9の断面L字形状を形成
する周壁55と底壁59との3点S、T、Yで圧接する
構成となっている。このようにOーリング21は3点
S、T、Yで圧接しているので、確実なシールを図るこ
とができる。しかも、傾斜された外面29aは、組み付
け用ねじ10aの締めつけ方向Wに対して斜めに傾斜し
ているから、組み付け用ねじ10aを締めつければ締め
つける程、上側ケース9に対して下側ケース7の心出し
ができ、特に、上側ケース9と下側ケース7との形成さ
れたねじ孔25a、25b、25c、25d、12a、
12b、12c、12dにおいては、それらのねじ孔の
芯出し(中心が一致する)ができるので、各ねじ孔やね
じをラフに製造することができる。更に、ケース9のね
じ孔を大きくできるので、ねじ止めが容易にでき、作業
性が良い。
【0021】次に、本実施の形態にかかる水流スイッチ
の組み立て方法について説明する。まず、図4に示すよ
うに、上側ケース9をその上面を下にして、内側を上に
し、フラップ板11を取り付ける。この場合、軸45を
案内面53に沿って斜めから挿入することによって、軸
45を軸受47a、47bに容易に嵌め込むことができ
る。そして、軸受47a、47bに軸45を配置した
後、Oーリング21を溝51に圧入して、軸45の上に
取り付ける。これにより、軸45はOーリング21によ
り支えられるので、上側ケース9をひっくり返して、フ
ラップ板11を下にしても、Oーリング21によりフラ
ップ板11は保持されて、下落ちることがない。
【0022】即ち、図5に示すように、フラップ板11
を下に向けて、上側ケース9を下側ケース7に被せ、O
ーリングを介在して、フラップ板11を下側ケース7の
上部開口18を介してフラップ室13に上から挿入す
る。
【0023】次に、図2に示すように、上側ケース9の
上面において、嵌合凹部29にリードスイッチ29を設
置し、組み付け用ねじ10a、10b、10c、10d
をねじ孔25a、25b、25c、25dに挿通し、下
側ケース7のねじ孔12a、12b、12c、12dに
螺合して下側ケース7に上側ケース9を固定する。この
際に、上述したOーリング21によるシール構造により
ねじ孔を大きくできるので、ねじによる組み付け作業が
容易である。
【0024】同時に、リードスイッチ27は、その取付
片の角部を組み付け用ねじ10a、10bの頭部35、
37により上側ケース9の受台39、41に圧接して固
定される。
【0025】一方、組み付け用ねじ10a、10b、1
0c、10dを締めつけると、図6に示すように、Oー
リング21は、シール片19の傾斜された外面19aに
配置されて、締めつけられると、外面19aと周壁55
と底壁59との3点S、T、Yで圧接され、確実なシー
ルを図る。また、傾斜された外面19aは、組み付け用
ねじ10aの締めつけ方向に対して傾斜しているから、
組み付け用ねじ10aを締めつければ締めつける程、ね
じ孔の芯出しができ、ねじによる組み付けが容易であ
る。
【0026】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、水流スイッチ装置の組み立て(製造)が容易にでき
るとともに、リードスイッチ27の取付けにおいてリー
ドスイッチ用のねじを別に必要としないので、部品点数
の削減と、組み付け工程を簡易にでき、しかもリードス
イッチの本体に無理な力が加わることがないので、その
損傷を防止できる。
【0027】本発明は上述した実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。例
えば、リードスイッチ27を固定する取付片33の角部
にねじの頭部を圧接して固定することに限らずその他の
部分、例えば図7に示すように、取付片33の一側部を
ねじの頭部で圧接して固定するものであっても同様な効
果を得ることができる。
【0028】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、ケーシ
ングの組み付け用ねじを利用して、そのねじ頭部でリー
ドスイッチを圧接固定するものであるから、リードスイ
ッチ用のねじを別途必要とせず、部品点数を削減でき
る。従って、簡易な構成にでき、更に、ケーシングの組
み付け時に同時にリードスイッチを固定することができ
るので、組み立て作業が容易である。また、リードスイ
ッチの固定はその取付片の一部を組み付け用ねじの頭部
で圧接するものであるから、リードスイッチ本体に直接
力がかかることが少ないので、リードスイッチの損傷を
防止できる。
【0029】請求項2に記載の発明によれば、リードス
ッチの取付片の一部を受ける受台を設け組み付け用ねじ
の頭部により圧接する構成であるから、リードスイッチ
本体の損傷を確実に防止する。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる水流スイッチ装置
の断面図である。
【図2】リードスイッチの組み付け構造を示す斜視図で
ある。
【図3】図1に示す水流スイッチ装置の平面図である。
【図4】上側ケースにおけるフラップ板の取り付け構造
を示す分解斜視図である。
【図5】上側ケースと下側ケースとの組み付け構造を示
す分解斜視図である。
【図6】Oーリングによりシール構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 水流スイッチ 7 下側ケース(ハーフケース) 9 上側ケース(ハーフケース) 10a、10b 組み付け用ねじ 11 フラップ板 27 リードスイッチ 31 本体 33 取付片 35、37 頭部 39、41 受台
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年3月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図7
【補正方法】追加
【補正内容】
【図7】他の実施の形態にかかる水流スイッチ装置の平
面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水流を導入する入口部と導出する出口部
    とを有するケーシングと、磁石が固定されているととも
    にケーシング内の水流を受けて揺動するフラップ板と、
    ケーシングに設けられたリードスイッチとを備え、フラ
    ップ板が揺動して磁石がリードスイッチに近づくと水流
    を検知する水流スイッチ装置において、 前記ケーシングは、ハーフケースを組み合わせ、組み付
    け用ねじを締めつけ固定されており、前記リードスイッ
    チは、その本体から延出した取付片を備えており、この
    取付片を前記組み付けねじのねじ頭部でケーシングに圧
    接固定したことを特徴とする水流スイッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記ケーシングには、リードスイッチを
    嵌合する凹部が形成されており、この凹部における組み
    付けねじの頭部が位置する部位には、前記取付片を受け
    る受台が形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の水流スイッチ装置。
JP05246097A 1997-02-20 1997-02-20 水流スイッチ装置 Expired - Lifetime JP3947262B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05246097A JP3947262B2 (ja) 1997-02-20 1997-02-20 水流スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05246097A JP3947262B2 (ja) 1997-02-20 1997-02-20 水流スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10241519A true JPH10241519A (ja) 1998-09-11
JP3947262B2 JP3947262B2 (ja) 2007-07-18

Family

ID=12915340

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05246097A Expired - Lifetime JP3947262B2 (ja) 1997-02-20 1997-02-20 水流スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3947262B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020052985A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 吉春 諏訪 水揺動検知装置、入浴システム及び水揺動検知方法
JP2020068053A (ja) * 2018-10-22 2020-04-30 リンナイ株式会社 水流スイッチ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020052985A (ja) * 2018-09-25 2020-04-02 吉春 諏訪 水揺動検知装置、入浴システム及び水揺動検知方法
JP2020068053A (ja) * 2018-10-22 2020-04-30 リンナイ株式会社 水流スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3947262B2 (ja) 2007-07-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7712361B2 (en) Flow rate measuring apparatus having a resin plate for supporting a flow rate detecting element and a circuit board
US5040943A (en) Furnace blower housing and mounting bracket
KR100646087B1 (ko) 가스밸브 스위치캠 조립구조
KR20050053341A (ko) 의류 건조기용 커버와 그에 대한 조립 방법
JP2003329495A (ja) 空気流量測定装置およびその取り付け構造
JPH10241519A (ja) 水流スイッチ装置
JPH11351729A (ja) 冷蔵庫内部温度確認装置
WO1998020248A1 (en) Manifold absolute pressure sensor for internal combustion engines
JP3901272B2 (ja) 水流スイッチ装置及びその製造方法
JP3168963B2 (ja) 電気炊飯器
JPH10238634A (ja) シール構造及び水流スイッチ装置
KR20050042489A (ko) 스로틀 밸브 포트를 실링하기 위한 방법
JP3797325B2 (ja) センサ装着装置
JP6343912B2 (ja) 防水ケース、これを備えた流路切替ユニット、および給湯システム
JP2001321268A (ja) 炊飯器
JP3493108B2 (ja) 熱交換器
KR0137794Y1 (ko) 가스버너의 설치구조
JPS5914604B2 (ja) 液体冷却式内燃機関
JP2002156271A (ja) 水位検知電極
KR950000612Y1 (ko) 가스보일러용 팬 고정장치
JP5331296B2 (ja) マイコンガスメーター
JPH08124420A (ja) 照明器具
KR970003464Y1 (ko) 에어콘의 센서홀더 장치
JPH05121598A (ja) Icソケツト
JP4127677B2 (ja) 流量検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060630

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060704

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20061222

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070213

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070314

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070413

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110420

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120420

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130420

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140420

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term