JPH10238286A - 地中掘削機 - Google Patents

地中掘削機

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Publication number
JPH10238286A
JPH10238286A JP5402097A JP5402097A JPH10238286A JP H10238286 A JPH10238286 A JP H10238286A JP 5402097 A JP5402097 A JP 5402097A JP 5402097 A JP5402097 A JP 5402097A JP H10238286 A JPH10238286 A JP H10238286A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pedestal
cutter frame
bit
outer peripheral
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP5402097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Kashima
豊 加島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiho Construction Co Ltd
Original Assignee
Daiho Construction Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daiho Construction Co Ltd filed Critical Daiho Construction Co Ltd
Priority to JP5402097A priority Critical patent/JPH10238286A/ja
Publication of JPH10238286A publication Critical patent/JPH10238286A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カッターフレームの大きさや平行運動量を変
えずに更に大きな径のトンネルを掘削できる地中掘削機
を提供する。 【解決手段】 進退自在に設けられた支保部の前側に、
進退方向と直交する方向に沿うカッターフレーム11が
平行クランク機構を介して回転自在に配設され、このカ
ッターフレーム11の前面に回転台座19を介して複数
のビット12,13が配設された地中掘削機であって、
前記回転台座19は、前記進退方向に沿う台座軸19a
にて前記カッターフレーム11に回転自在に装着される
一方、カッターフレーム11の外周縁部に配設される外
周ローラビット12が回転台座19の台座軸19aに対
して傾斜し、この外周ローラビット12への地盤からの
反力の作用点が、前記台座軸19aに対して後方にオフ
セットされ、且つ、該台座軸19aより外側に位置して
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地下鉄,道路用
トンネルや上下水道等を構築すべく、そのトンネルを掘
削するのに適した地中掘削機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のものとしては、特開平
5ー321588号公報に記載されたようなものがあ
る。これは、シールド筒の前部にカッターフレームが配
設され、このカッターフレームに掘削具としてのローラ
ビットが所定の間隔をおいて複数個配設されると共に、
これらが平行クランク機構により平行運動されるように
なっている。そして、そのカッターフレームに、回転台
座が回転可能に装着され、この回転台座に前記ローラビ
ットが、回転台座の中心軸の周りに所定の偏心距離を回
転半径として首振り運動可能に取り付けられている。
【0003】これによれば、平行クランク機構により、
カッターフレームを平行運動させたときに、ローラビッ
トの回転中心軸が回転台座の回転中心軸の回りに所定の
偏心距離を回転半径として首振り運動する。その結果、
ローラビットが転動しやすい位置に移動し、スムーズに
転動するので、切羽が土丹等であっても、能率良く破砕
し掘削することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の地中掘削機にあっては、カッターフレームが
平行クランク機構にて平行運動することにより、カッタ
ーフレームの径より大きな径のトンネルを掘削できるよ
うになっているが、カッターフレームの大きさや平行運
動量を変えずに更に大きな径のトンネルを掘削できる装
置の提供が望まれる。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、進退自在に設けられた
支保部の前側に、前記進退方向と直交する方向に沿うカ
ッターフレームが平行クランク機構を介して回転自在に
配設され、該カッターフレームの前面に回転台座を介し
て複数のビットが配設された地中掘削機であって、前記
回転台座は、前記進退方向に沿う台座軸にて前記カッタ
ーフレームに回転自在に装着される一方、該カッターフ
レームの外周縁部に配設されるビットは、前記台座軸に
対して傾斜し、該ビットへの地盤からの反力の作用点
が、前記台座軸に対して後方にオフセットされ、且つ、
該台座軸より外側に位置している地中掘削機としたこと
を特徴としている。
【0006】請求項2に記載された発明は、請求項1の
構成に加え、前記回転台座には、2組の支持突片が逆ハ
の字に前記台座軸方向に対して斜めに延長され、該両支
持突片に円形のビットが回転自在に配設されていること
を特徴とする。
【0007】請求項3に記載された発明は、請求項1の
構成に加え、前記回転台座には、1組の支持突片が前記
台座軸方向に対して斜めに延設され、該支持突片に円形
のビットが回転自在に配設されていることを特徴とす
る。
【0008】請求項4に記載された発明は、請求項1の
構成に加え、前記ビットは、前記回転台座と一体である
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて説明する。
【0010】[発明の実施の形態1]図1乃至図7に
は、この発明の実施の形態1を示す。
【0011】まず構成について説明すると、この実施の
形態の地中掘削機1は、岩盤GにトンネルTを掘削する
ためのもので、この地中掘削機1は以下のように構成さ
れている。
【0012】すなわち、この地中掘削機1は、大別する
と、前側から、トンネルTの切羽T1を掘削する掘削部
2と、この掘削部2を回転自在に支持する支保部3と、
この支保部3からの掘削時の反力を受ける反力部4とを
有している。
【0013】具体的には、この反力部4は、図5に示す
ように、上下左右に反力ジャッキ5が配設され、これら
反力ジャッキ5の先端部に、それぞれトンネルTの内壁
面に当接するトンネルTの曲面形状に沿った反力外殻部
6が設けられている。これら反力外殻部6を各ジャッキ
7の駆動力により、トンネルTの内壁面に圧接させて反
力部4を固定して、前記支保部3側からの反力を受ける
ようにしている。
【0014】そして、この反力部4の前面と支保部3と
の間には、計4本の推進ジャッキ7が配設され、これら
ジャッキ7の駆動により支保部3が進退動されるように
なっている。
【0015】また、支保部3は、上下左右に支保ジャッ
キ8が配設され、これら支保ジャッキ8の先端部に、そ
れぞれトンネルTの内壁面に当接するトンネルTの曲面
形状に沿った支保外殻部9が設けられている。これら支
保外殻部9を各ジャッキ8の駆動力により、トンネルT
の内壁面に圧接させて支保部3を固定して、前記掘削部
2側からの反力を受けるようにしている。
【0016】さらに、前記掘削部2は、進退方向と直交
する方向方向に沿う円形のカッターフレーム11が平行
クランク機構を介して前記支保部3に平行運動可能に設
けられ、このカッターフレーム11の外周縁部に「この
発明に係るビット」としての外周ローラビット12が設
けられ、この内側に多数の内側ローラビット13が図7
に示すように所定の配設ピッチP1で配設されている。
【0017】その平行クランク機構は、図1に示すよう
に、クランク形状の回転子14が4カ所設けられ、これ
ら回転子14の支保部側軸部14aが前記支保部3の貫
通孔に回転自在に挿通される一方、回転子14の、前記
支保部側軸部14aとオフセットされたカッター側軸部
14bが、前記カッターフレーム11に回転自在に挿通
され、この回転子14が駆動モータ15で回転されるこ
とにより、カッターフレーム11が平行運動されるよう
になっている。
【0018】また、前記内側ローラビット13は、図7
に示すように、カッターフレーム11に回転台座16を
介して取り付けられている。詳しくは、回転台座16
は、進退方向に沿う台座軸16aが軸受け17を介して
カッターフレーム11に回転自在に装着されると共に、
この回転台座16には、内側ローラビット13を支持す
る一対の支持突片16bが台座軸16a方向(進退方
向)に沿って突設されている。そして、この支持突片1
6bに、円形を呈する内側ローラビット13が、進退方
向と直交する方向のビット軸18にて回転自在に支持さ
れている。このビット軸18は台座軸16aと図7の
(b)中距離e離間した状態で近距離交叉するように設
定されている。これにより、内側ローラビット13への
岩盤Gからの反力の作用点が、台座軸16a上からオフ
セットされた位置に設定されている。
【0019】一方、前記外周ローラビット12は、主に
図1に示すように、一つの回転台座19に対して2つ取
り付けられている。詳しくは、この回転台座19は、進
退方向に沿う台座軸19aが軸受け20を介してカッタ
ーフレーム11に回転自在に装着されると共に、この回
転台座19には、外周ローラビット12を支持する一対
の支持突片19bが2組、逆ハの字状に突設されてい
る。そして、これら2組の支持突片19bに、2つの円
形を呈する外周ローラビット12がビット軸21にて回
転自在に支持されることにより、これら外周ローラビッ
ト12が、台座軸19aに対して傾斜して配設されてい
る。これら両外周ローラービット12の中心を結ぶ線P
と台座軸19a中心とは、図2中距離e離間した状態で
近距離交叉するように設定されている。これにより、外
周ローラビット12への岩盤Gからの反力の作用点が、
台座軸19a上からオフセットされた位置に設定されて
いる。
【0020】なお、符号23はズリ搬出装置で、この実
施の形態では、例えばベルトコンベアにて構成されてい
る。そして、図1中上側の外周ローラビット12の反力
の作用点(岩盤Gへの接触点)が台座軸19aより外側
(図中上側)に位置している。
【0021】次に、作用について説明する。
【0022】岩盤GにトンネルTを掘削するには、ま
ず、反力部4側の反力ジャッキ5にて反力外殻部6をト
ンネルT内壁面に押圧することにより、反力部4を所定
の位置で固定する。この状態で、推進ジャッキ7によ
り、支保部3及び掘削部2を前進させて各ローラビット
12,13をトンネルTの切羽T1に押し付ける。これ
と共に、各駆動モータ15を駆動させて回転子14を介
してカッターフレーム11を平行運動させる。これによ
り、複数の外周ローラビット12及び内側ローラビット
13がそれぞれ図5中半径Rで回転運動する。
【0023】これにより、各ローラビット12,13
で、図7の(a)に示すように、切羽T1に切削溝T2
が形成され、この溝T2が接近して形成されることによ
り、各ローラビット12,13が岩盤Gに食い込み、く
さび効果により、順次岩盤Gが破砕されて掘削されるこ
ととなる。
【0024】この掘削時には、ビット軸18及び両外周
ローラビット12の中心を結ぶ線Pと、台座軸16a,
19aとが図2及び図5の(b)中距離e離間した状態
で近距離交叉するように設定されているため、回転台座
16,19がいわゆる首振り運動をして各ローラビット
12,13の刃の方向が、カッターフレーム11平行運
動によるローラビット12,13の回転運動の接線方向
を向くこととなる。従って、各ローラービット12,1
3はビット軸18,21を中心に円滑に回転運動をする
ことにより、切削溝T2が良好に形成され、掘削性能が
確保されることとなる。
【0025】また、この掘削時には、台座軸19aの外
側に位置(図1中上側に位置)する外周ローラビット1
2にてカッターフレーム11の外周縁より更に外側が掘
削されることとなる。従って、従来と同じ大きさのカッ
ターフレーム11で、且つ、平行運動量が同じもので
も、従来より大きな径のトンネルTを掘削することがで
きる。
【0026】さらに、両外周ローラビット12が台座軸
19aの両側に一対配設されているため、岩盤Gからの
反力が両外周ローラビット12を介して回転台座19に
バランス良く作用することとなり、この回転台座19の
回転等が円滑に行われる。
【0027】さらにまた、カッターフレーム11が一方
向のみ回転する場合には、外周ローラビット12は片側
に一つ設けられていれば良いが、逆回転する場合には、
両側に外周ローラビット12を配設した方が良い。すな
わち、片側のみだと、例えば正回転の場合には、台座軸
19aより外側に外周ローラビット12が位置するが、
逆回転すると、当該外周ローラビット12は台座軸19
aより内側に位置してしまう。従って、両側に外周ロー
ラビット12を配設すれば、カッターフレーム11が正
逆回転しても、常に一方の外周ローラビット12が台座
軸19aの外側に位置し、カッターフレーム11の外周
縁より更に外側が掘削されることとなる。
【0028】[発明の実施の形態2]図8には、この発
明の実施の形態2を示す。
【0029】この実施の形態2は、ビットの構成が実施
の形態1と異なっている。すなわち、この実施の形態2
の一対のビット25は、回転台座26に一体に形成さ
れ、回転台座26は台座軸26aにより、軸受け27を
介してカッターフレーム11に装着されている。
【0030】そして、このビット25への岩盤Gからの
反力の作用点が、前記台座軸26a上からオフセットさ
れた位置に設定されている。
【0031】これにより、ビット42がいわゆる首振り
運動をしてビット42の刃の方向が常に回転方向に沿う
ようになっており、良好に切削溝T2を形成することが
できるようになっている。
【0032】また、それらビット25の一方(図中上側
のビット25)の作用点が台座軸26aの外側に位置し
ているため、より外側まで掘削できる。
【0033】他の構成及び作用は実施の形態1と同様で
あるので説明を省略する。
【0034】[発明の実施の形態3]図9には、この発
明の実施の形態3を示す。
【0035】この実施に形態3は、ビットの構成が実施
の形態1と異なっている。すなわち、前記実施の形態1
の外周ローラビット12は、一つの回転台座19に対し
て両側に2つ配設されているが、この実施の形態3は片
側に一つしか設けられていない点で前記実施の形態1と
相違している。これは、カッターフレーム11が一方向
のみに回転するものに用いられ、構造が実施の形態1よ
り簡単である。
【0036】勿論、実施の形態2のようにビット25と
回転台座26とが一体型のものにおいても、片側のみに
ビット25を設けるようにすることもできる。
【0037】他の構成及び作用は実施の形態1と同様で
あるので説明を省略する。
【0038】なお、上記各実施の形態では、岩盤Gを掘
削する掘削機1について説明したが、これに限らず、も
っと軟質の地盤を掘削する掘削機にも、この発明を適用
できることは勿論である。
【0039】
【発明の効果】各請求項に記載の発明によれば、カッタ
ーフレームの外周縁部に配設されるビットが回転台座の
台座軸に対して傾斜し、このビットへの地盤からの反力
の作用点が、台座軸に対して後方にオフセットされ、且
つ、台座軸より外側に位置しているため、カッターフレ
ームの外周縁より更に外側まで掘削することができる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の効果に加え、岩盤からの反力が両ビットを介して回転
台座にバランス良く作用することとなり、この回転台座
の回転等が円滑に行われる。また、このようにビットを
配設すれば、カッターフレームが正逆回転しても、常に
一方のビットが台座軸の外側に位置し、カッターフレー
ムの外周縁より更に外側を掘削することができる。
【0041】請求項3に記載の発明によれば、請求項1
の効果に加え、一つのビットでも、カッターフレームの
外周縁より更に外側を掘削することができ、構成を簡単
にできる、という実用上有益な効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1に係るトンネル掘削状
態を示す要部断面図である。
【図2】同実施の形態1に係る図1のA−A線に沿う断
面図である。
【図3】同実施の形態1に係る外周ローラビット等の平
面図である。
【図4】同実施の形態1に係る外周ローラビット等の側
面図である。
【図5】同実施の形態1に係る地中掘削機の全体を示す
図である。
【図6】同実施の形態1に係る地中掘削機の正面図であ
る。
【図7】同実施の形態1に係る内側ローラビット等を示
す断面図である。
【図8】この発明の実施の形態2に係る回転台座等を示
す図1に相当する図である。
【図9】この発明の実施の形態3に係る図8に相当する
図である。
【符号の説明】
1 地中掘削機 2 掘削部 3 支保部 4 反力部 11 カッターフレーム 12 外周ローラビット 平行クランク機構 14 回転子 15 駆動モータ 19,26 回転台座 19a,26a 台座軸 19b 支持突片 25 ビット G 岩盤 T トンネル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 進退自在に設けられた支保部の前側に、
    前記進退方向と直交する方向に沿うカッターフレームが
    平行クランク機構を介して回転自在に配設され、該カッ
    ターフレームの前面に回転台座を介して複数のビットが
    配設された地中掘削機であって、 前記回転台座は、前記進退方向に沿う台座軸にて前記カ
    ッターフレームに回転自在に装着される一方、該カッタ
    ーフレームの外周縁部に配設されるビットは、前記台座
    軸に対して傾斜し、該ビットへの地盤からの反力の作用
    点が、前記台座軸に対して後方にオフセットされ、且
    つ、該台座軸より外側に位置していることを特徴とする
    地中掘削機。
  2. 【請求項2】 前記回転台座には、2組の支持突片が逆
    ハの字に前記台座軸方向に対して斜めに延長され、該両
    支持突片に円形のビットが回転自在に配設されているこ
    とを特徴とする請求項1記載の地中掘削機。
  3. 【請求項3】 前記回転台座には、1組の支持突片が前
    記台座軸方向に対して斜めに延設され、該支持突片に円
    形のビットが回転自在に配設されていることを特徴とす
    る請求項1記載の地中掘削機。
  4. 【請求項4】 前記ビットは、前記回転台座と一体であ
    ることを特徴とする請求項1記載の地中掘削機。
JP5402097A 1997-02-21 1997-02-21 地中掘削機 Pending JPH10238286A (ja)

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