JPH10236774A - アウトリガーの開脚操作装置 - Google Patents

アウトリガーの開脚操作装置

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JPH10236774A
JPH10236774A JP5428197A JP5428197A JPH10236774A JP H10236774 A JPH10236774 A JP H10236774A JP 5428197 A JP5428197 A JP 5428197A JP 5428197 A JP5428197 A JP 5428197A JP H10236774 A JPH10236774 A JP H10236774A
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JP
Japan
Prior art keywords
rod
outrigger
cylinder
bracket
clevis
Prior art date
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Pending
Application number
JP5428197A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Adachi
和明 足立
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Kato Heavy Industries Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd filed Critical Ishikawajima Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP5428197A priority Critical patent/JPH10236774A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で、且つ設置時に現合溶接が不要なアウ
トリガーの開脚操作装置を提供する。 【解決手段】 アウトリガー4の主アーム8の下面部に
ブラケット18を取り付ける。車体側の所要位置にブラ
ケット21を取り付ける。両ブラケット18,21間に
開脚用シリンダ26を介装設置する。開脚用シリンダ2
6は、ロッド27の先端部外周に雄ねじ29を設け、ク
レビス28に雌ねじ30を設けて、ロッド27の雄ねじ
29にクレビス28の雌ねじ30を螺着させて一体化さ
せてなる構成とする。開脚用シリンダ26の設置時に、
ロッド27に対するクレビス28の螺着位置を調整し、
シリンダ全長を調整する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンクリートポンプ
車やトラッククレーン等に装備して作業時の安定化を図
るために用いるアウトリガーの開脚操作装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】アウトリガーを装備している車両の一例
としてコンクリートポンプ車の場合について示すと、図
3に概略を示す如く、多段式としたブーム1に沿わせて
支持させたコンクリート配管2の先端を、ブーム1によ
り高所位置に臨ませて高所へのコンクリート打設を行う
ようにしてあるブーム付コンクリートポンプ車におい
て、車体3の前後に、左右のアウトリガー4を装備さ
せ、コンクリート打設中は、アウトリガー4を左右に張
り出させ、且つペデスタル5を下降させて車体3を持ち
上げた状態として、安定性を保つようにしている。
【0003】上記アウトリガー4は、従来、図4に一例
を示す如く、車体3側に固設した支持フレーム6に支軸
7を鉛直に支持させ、該支軸7に、角筒形とした主アー
ム8の基端部を水平方向へ回動自在に取り付け、該主ア
ーム8と支持フレーム6の所要位置との間に水平方向に
配した開脚用シリンダ10を介装させて、該開脚用シリ
ンダ10の伸縮作動により主アーム8が支軸7を支点と
して水平方向へ変位させられるようにし、且つ上記主ア
ーム8内に、角筒形としたスライドアーム9を、内蔵さ
せたスライド用シリンダ11の伸縮作動により主アーム
8の先端から出入させられるように挿入し、又、上記ス
ライドアーム9の先端に、角筒形として上下方向に配し
た外筒12の上端部を取り付けると共に、該外筒12内
に、角筒形とした内筒13を摺動自在に挿入配置し、且
つ該内筒13内に垂直シリンダ14を収納させて、該垂
直シリンダ14のヘッド側の上端部を外筒12の上端部
にピン15にて取り付けると共に、該垂直シリンダ14
のロッド側の下端部を、ペデスタル5を保持する球面軸
継手16等を介して上記内筒13の下端部に固定し、上
記垂直シリンダ14の伸縮作動により外筒12の下端か
ら内筒13が出入させられるようにしてある。17は主
アーム8の先端開口部の補強金具を示す。
【0004】かかるアウトリガー4は、主アーム8を、
使用時に車体3から張り出させたり、非使用時に格納の
ために車体3側に引き寄せたりして開閉させるものであ
るが、そのために、開脚用シリンダ10が必要となる。
【0005】上記開脚用シリンダ10を設置する場合、
従来では、図5(イ)(ロ)に拡大して示す如く、予
め、主アーム8の基端側の下面部にブラケット18を取
り付けておき、一方、支持フレーム(デッキ)6の所要
位置に、ボルト19を突設したねじ座20を固設してお
くと共に、該ねじ座20に、ブラケット21を張り出さ
せたブラケットベース22を、該ブラケットベース22
に有する長孔23から上記ボルト19が突出するように
重ねて、ボルト19にナット24を仮り止めしておいた
状態において、開脚用シリンダ10のロッド側端部を主
アーム8側のブラケット18に、又、開脚用シリンダ1
0のヘッド側端部を支持フレーム6側のブラケット21
にそれぞれピン連結するようにし、上記主アーム8の開
時と閉時の位置合わせを長孔23の範囲内で行った後、
仮り止めしていたナット24をボルト19に締め込んで
ブラケットベース22を固定し、更に、開脚用シリンダ
10の推力によるブラケットベース22の位置ずれを防
止するために、ねじ座20にシェアプレート25を溶接
するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記開脚用
シリンダ10の設置に際しては、主アーム8の開時と閉
時の位置合わせが必要不可欠となることから、従来で
は、支持フレーム6側にねじ座20が必要となり、その
ため、重量増となっていた。又、ブラケットベース22
の位置ずれ防止のために用いるシェアプレート25は現
合溶接となるため、段取りが多く工数増の原因ともなっ
ていた。
【0007】そこで、本発明は、軽量で、且つ設置時に
現合溶接が不要なアウトリガーの開脚操作装置を提供し
ようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、先端に垂直シリンダを取り付けたスライ
ドアームを主アーム内に該主アームの先端より出入でき
るように挿入してあるアウトリガーを、上記主アーム側
のブラケットと車体側のブラケットとの間に介装させた
開脚用シリンダにより主アームの基端部を支点に水平方
向へ回動変位させるようにしてあるアウトリガーの開脚
操作装置において、上記開脚用シリンダを、ロッドの先
端部に雄ねじを設け、且つ該雄ねじに、上記ブラケット
に取り付けるためのクレビスを螺着して長さ調整できる
ようにした構成とする。
【0009】開脚用シリンダのロッド先端部の雄ねじに
対するクレビスの雌ねじの螺着位置を調整すると、シリ
ンダ全長が調整されるので、開脚用シリンダを取り付け
るためのブラケットは、現合溶接することなく予め車体
側に溶接しておくことができるようになる。
【0010】又、ロッドの先端部の雄ねじに、クレビス
の位置を固定するためのロックナットを螺着させて備え
た構成とすることにより、クレビスの位置が容易且つ確
実に固定される。
【0011】更に、ロッドの先端部外周に雄ねじを設け
て該雄ねじにクレビスを螺着させることに代えて、ロッ
ドの先端部中心位置に雌ねじを設けて該雌ねじにクレビ
スを螺着させるようにした構成としてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0013】図1(イ)(ロ)(ハ)は本発明の実施の
一形態を示すもので、図5に示したと同様に、車体3側
の支持フレーム6に、支軸7を支点として水平方向へ回
動できるように主アーム8を支持させ、該主アーム8
に、先端部に垂直シリンダを取り付けたスライドアーム
9を、主アーム8の先端から伸縮できるように組み付け
てあるアウトリガー4において、上記主アーム8の基端
側の下面部にブラケット18を取り付けると共に、支持
フレーム6の所要位置に、ブラケット21を張り出させ
たブラケットベース22を直接取り付け、且つ上記ブラ
ケット18と21との間に、長さ調整可能とした開脚用
シリンダ26を介装設置する。
【0014】上記開脚用シリンダ26は、図1(ロ)
(ハ)に拡大して示す如く、ロッド27の先端部とブラ
ケットへ連結するためのクレビス28とを螺合構造によ
り一体化させた構成としてある。すなわち、上記ロッド
27の先端部外周に雄ねじ29を設け、一方、クレビス
28側に、上記雄ねじ29と対応する雌ねじ30を設
け、ロッド27の雄ねじ29にクレビス28の雌ねじ3
0を螺着させることにより一体化すると共に、螺着位置
調整により全長を調整できるようにし、且つクレビス2
8の螺着位置を固定するためのロックナット31を、ロ
ッド27の雄ねじ29に螺着して備えた構成としてあ
る。なお、クレビス28には、螺着調整のために工具を
用いることができるように二面幅部32が形成してあ
る。
【0015】上記構成としてある開脚用シリンダ26を
ブラケット18と21の間に介装設置する場合、主アー
ム8の開時と閉時の位置合わせは、ロッド27に対する
クレビス28の螺着調整による長さ調整によって行うこ
とができる。更に、全長を調整した後、ロックナット3
1をクレビス28側へ向けて締め込んでクレビス28の
螺着位置を固定させるようにする。これにより、伸縮作
動によってロッド27が回転して全長が変化してしまう
ことを防止することができる。なお、開脚用シリンダ2
6の設置は、ロッド側、ヘッド側の端部をブラケット1
8,21のいずれに向けてもよい。
【0016】このように、開脚用シリンダ26の全長が
調整可能としてあることから、ブラケット21を支持フ
レーム6に直接的に溶接することができ、このため、従
来の如きねじ座20が不要となる分、軽量化を図ること
ができ、又、従来必要としていたシェアプレート25の
如き現合溶接も全く不要となることから、工数の削減、
コスト低減が可能となる。
【0017】次に、図2は本発明の他の実施の形態を示
すもので、上記実施の形態における開脚用シリンダ26
の雄ねじ29と雌ねじ30の関係を逆にしたものであ
る。すなわち、ロッド27の先端部中心位置に雌ねじ3
0aを設け、クレビス28の端面に、雌ねじ30aに螺
着させるための雄ねじ29aを突設したものである。
【0018】図2に示すようにした場合は、ロッド27
の雌ねじ30aとクレビス28の雄ねじ29aとの螺着
調整によりシリンダ全長を調整することができ、調整
後、溶接によりクレビス28の位置を固定することがで
きる。
【0019】なお、図1の実施の形態では、クレビス2
8の位置固定のためにロックナット31を用いた場合を
示したが、図2に示したのと同様に溶接により固定する
ようにしてもよく、この場合、現合溶接となるが、シェ
アプレート25を溶接する場合に比して段取りや工数面
ではるかに有利であること、又、実施の形態では、ロッ
ド側端部で長さ調整できるようにした場合を示したが、
たとえば、ヘッド側端部にねじ付ロッドを突設して長さ
調整できるようにすることは任意であること、その他本
発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え
得ることは勿論である。
【0020】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のアウトリガー
の開脚操作装置によれば、次の如き優れた効果を発揮す
る。 (1) 先端に垂直シリンダを取り付けたスライドアームを
主アーム内に該主アームの先端より出入できるように挿
入してあるアウトリガーを、上記主アーム側のブラケッ
トと車体側のブラケットとの間に介装させた開脚用シリ
ンダにより主アームの基端部を支点に水平方向へ回動変
位させるようにしてあるアウトリガーの開脚操作装置に
おいて、上記開脚用シリンダを、ロッドの先端部に雄ね
じを設け、且つ該雄ねじに、上記ブラケットに取り付け
るためのクレビスを螺着して長さ調整できるようにした
構成としてあるので、ロッドに対するクレビスの螺着調
整により開脚用シリンダ全長の調整を行うことができ、
したがって、車体側にブラケットを現合溶接することな
く予め直接溶接することができることにより、従来の如
きねじ座を不要にでき、軽量化を図ることができる。 (2) ロッドの先端部の雄ねじに、クレビスの位置を固定
するためのロックナットを螺着させて備えた構成とする
ことにより、伸縮作動によりロッドが回転して全長が変
化してしまうことを容易且つ確実に防止することがで
き、又、上記(1) 項と相俟って、現合溶接を全く不要と
することができることにより、工数を削減でき、コスト
を低減することができる。 (3) ロッドの先端部外周に雄ねじを設けて該雄ねじにク
レビスを螺着させることに代えて、ロッドの先端部中心
位置に雌ねじを設けて該雌ねじにクレビスを螺着させる
ようにした構成としても、(1) 項と同様な効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアウトリガーの開脚操作装置の実施の
一形態を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は(イ)
の要部を部分的に拡大して示す一部切断面図、(ハ)は
(ロ)のA−A矢視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す部分図である。
【図3】アウトリガーを装備したコンクリートポンプ車
を示す概略図である。
【図4】アウトリガーの一例を示す概要図である。
【図5】図4のB部を拡大して示すもので、(イ)は側
面図、(ロ)は平面図である。
【符号の説明】
3 車体 4 アウトリガー 8 主アーム 9 スライドアーム 14 垂直シリンダ 26 開脚用シリンダ 27 ロッド 28 クレビス 29,29a 雄ねじ 30,30a 雌ねじ 31 ロックナット

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端に垂直シリンダを取り付けたスライ
    ドアームを主アーム内に該主アームの先端より出入でき
    るように挿入してあるアウトリガーを、上記主アーム側
    のブラケットと車体側のブラケットとの間に介装させた
    開脚用シリンダにより主アームの基端部を支点に水平方
    向へ回動変位させるようにしてあるアウトリガーの開脚
    操作装置において、上記開脚用シリンダを、ロッドの先
    端部に雄ねじを設け、且つ該雄ねじに、上記ブラケット
    に取り付けるためのクレビスを螺着して長さ調整できる
    ようにした構成としたことを特徴とするアウトリガーの
    開脚操作装置。
  2. 【請求項2】 ロッドの先端部の雄ねじに、クレビスの
    位置を固定するためのロックナットを螺着させて備えた
    請求項1記載のアウトリガーの開脚操作装置。
  3. 【請求項3】 ロッドの先端部外周に雄ねじを設けて該
    雄ねじにクレビスを螺着させることに代えて、ロッドの
    先端部中心位置に雌ねじを設けて該雌ねじにクレビスを
    螺着させるようにした請求項1記載のアウトリガーの開
    脚操作装置。
JP5428197A 1997-02-24 1997-02-24 アウトリガーの開脚操作装置 Pending JPH10236774A (ja)

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