JPH10232638A - 電光装置 - Google Patents

電光装置

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JPH10232638A
JPH10232638A JP9035349A JP3534997A JPH10232638A JP H10232638 A JPH10232638 A JP H10232638A JP 9035349 A JP9035349 A JP 9035349A JP 3534997 A JP3534997 A JP 3534997A JP H10232638 A JPH10232638 A JP H10232638A
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JP
Japan
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light
transparent glass
laser beam
glass plate
transparent
Prior art date
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JP9035349A
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English (en)
Inventor
Kogen Kin
光源 金
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KUSUDA SHUJI
Original Assignee
KUSUDA SHUJI
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多様で複雑且つ精緻な図形の表現が可能で、
キラキラとした見栄えを簡単に得ることができる電光装
置を提供する。 【解決手段】 レーザビーム2の照射によりビームの焦
点2aにドット状の微小クラック3を発生させ、該微小
クラック3の連続により光反射図形5を形成してなる透
明固形部材1と、該透明固形部材1の端面より内部に向
けて光を照射する照光手段12とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、広告や装飾に利用
可能であり、光で図形(文字を含む)を浮き上がらせる
ようにした電光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、広告板等に利用されている電光装
置としては、ネオン管を屈曲して広告図形を形成したも
の、広告板に対して蛍光灯の光を照射するもの、多数配
列した発光ダイオードや光学繊維を選択的に発光させる
ことにより広告図形を形成するようにしたもの等が知ら
れている。しかし、ネオン管を利用したものは、ネオン
管を屈曲することにより図形を形成しているので、小さ
く繊細な図形の表現が不可能である。また、蛍光灯の光
で広告板を照らすものは、余りに単調で装飾効果が低
い。また、発光ダイオードや光学繊維を配列するもの
は、製作コストが高い等、それぞれに問題があった。
【0003】そこで、これらの問題を解消するものとし
て、透明プラスチック板の表面に図形を陰刻して、その
部分を光反射部とし、この透明プラスチック板を多数枚
積層して積層体を形成し、この積層体に側方より光を照
射することで図形を光で浮き上がらせるようにした電光
装置が開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、透明プラスチ
ック板の表面に図形を陰刻しているだけであるから、ど
うしても図形が単調になってしまい、多様で複雑且つ精
緻な図形の表現には自ずと限界があった。また、光の反
射が主に、陰刻によって形成された面でなされるため、
キラキラとした見栄えを得ることが難しく、装飾効果の
限界もあった。
【0005】本発明は、上記の事情を考慮し、多様で複
雑且つ精緻な図形の表現が可能であり、しかも、キラキ
ラとした見栄えを簡単に得ることができ、装飾効果を高
めることのできる電光装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の電光装
置は、レーザビームの照射によりビームの焦点にドット
状の微小クラックを発生させ、該微小クラックの連続に
より光反射図形を形成してなる透明固形部材と、該透明
固形部材の端面より内部に向けて光を照射する照光手段
とを備えたことを特徴とする。この電光装置では、微小
クラックに光が反射することで、光反射図形がキラキラ
と光輝くように浮き上がって見える。また、レーザビー
ムの照射でドット状の微小クラックを発生させ、該微小
クラックの連続で光反射図形を形成しているので、特に
透明固形部材の内部に、立体図形を含めて、多様で複雑
且つ精緻な図形を簡単に形成することができる。
【0007】前記透明固形部材としてはガラスを用いる
のが好ましく、ガラスの場合、レーザビームの焦点を絞
ることで、極めて精度良く微小クラックを発生させるこ
とができる(請求項2)。また、レーザビームの焦点位
置は、透明固形部材の内部に設定することができるの
で、透明固形部材の内部の任意の位置に、前記微小クラ
ックの連続よりなる光反射図形を形成することができ
る。従って、透明固形部材を何枚も積層しないでも、高
さの違う図形を内部に形成することができ、立体図形を
も容易に形成することができる(請求項3)。勿論、透
明固形部材を板状に形成して複数枚積層すれば、より複
雑な立体図形を形成することもできる(請求項4)。
【0008】また、前記照光手段としては、照明電球、
冷陰極管、レーザーなどを直接、透明固形部材の端面に
面して設ける以外に、端面から離れた位置に光源を設
け、該光源からの光を光ファイバで透明固形部材の端面
に導くようにしてもよい(請求項5)。
【0009】また、透明固形部材をゲーム機の前面カバ
ーとして構成すれば、ゲーム機の装飾効果を一段と盛り
上げることができる(請求項6)。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は第1実施形態の電光装置の説
明図であり、(a)は透明固形部材としての透明ガラス
板1に光反射図形5を形成している状態を示す図、
(b)は光反射図形5を構成する微小クラック3の拡大
図、(c)は実施形態の電光装置10の断面図、(d)
は同電光装置10の外観図である。なお、図では微小ク
ラック3の大きさや間隔を便宜的に誇張して大きめに描
いてある。また、光反射図形5の形状も分かりやすいよ
うに簡略化してある。
【0011】この電光装置10を得るには、まず、図1
(a)に示すように、用意した透明ガラス板1(この例
では矩形)にレーザビーム2を照射し、レーザビームの
焦点2aを、透明ガラス板1の内部の一点に絞る。そう
すると、エネルギーの集中により、ビームの焦点2aの
位置に、図1(b)に示すようにドット状の微小クラッ
ク3が発生する。この微小クラック3は星形の極めて小
さい点として形成される。そこで、レーザビームの焦点
2aの位置を、描きたい図形に沿って連続的に動かすこ
とにより、微小クラック3の連続によって、所定形状の
光反射図形5を形成することができる。
【0012】この場合、レーザビームの焦点2aの位置
は、透明ガラス板1の厚さ方向の任意の位置に設定でき
るので、平面図形のみならず、複数層の平面図形や立体
図形も簡単に形成することができる。また、ガラス内部
の微小クラック3の連続で光反射図形5を形成している
ので、多様で複雑且つ精緻な図形を簡単に形成すること
ができる。
【0013】このように透明ガラス板1を製作したら、
図1(c)、(d)に示すように、透明ガラス板1の周
囲に遮光材料でできた支持枠11を取り付ける。支持枠
11の内部には、透明ガラス板1の端面より内部に向け
て光を照射する照明電球(照光手段)12を適当な間隔
で予め内装しておく。これにより、実施形態の電光装置
10が完成する。なお、支持枠11の内面は、照明電球
12の光を透明ガラス1の端面に向けて反射しやすいよ
うに鏡面にしておくのがよい。また、色付きの照光をす
る場合は、透明ガラス板1の端面に、塗料や彩色フィル
ムにより彩色層13を形成しておく。
【0014】このように構成した電光装置10では、図
1(c)に示すように、照明電球12より透明ガラス板
1の内部に照射された光(図中矢印)が、微小クラック
3に当たって反射することで、光反射図形5全体がキラ
キラと光輝くように浮き上がって見えるようになる。
【0015】図2は第2実施形態の電光装置20の断面
図である。この電光装置20では、薄めの透明ガラス板
1を複数枚(本例では4枚)積層し、全部の透明ガラス
板1の周囲を取り囲むように、照明電球12を内装した
支持枠11を設けている。各透明ガラス板1には、微小
クラック3による光反射図形5が形成されている。この
場合の透明ガラス板1は、比較的薄いものであるため、
各透明ガラス板1の光反射図形5は平面的に形成されて
おり、全層の透明ガラス板1によって、図2の例えばA
方向から見た場合、多層の光反射図形が見えるようにな
る。
【0016】この電光装置20によれば、各透明ガラス
板1に平面的な光反射図形5を形成しておくだけで、全
層合わせた状態で、立体感のある図形を光で浮き上がら
せて見せることができる。なお、この場合も、各層の透
明ガラス板1の端面に、色の異なる彩色層13を設けて
おくことにより、各透明ガラス板1ごとに異なる色光で
光反射図形5を照らし出すことができ、より鮮やかな装
飾効果を持たせることができる。また、透明ガラス板1
の少くとも一側表面上に、ガラスよりも屈折率の大きい
コーティング層14を形成することで、照明電球12の
光を、無駄なく光反射図形5に届かせることができ、鮮
明度の向上が図れる。
【0017】図3は具体的な図形を形成した各層の透明
ガラス板1の例を示す。各層の透明ガラス板1の端面に
は、赤色(R)、緑色(G)、黄色(Y)、青色(B)
等の光透過性の彩色層13が形成され、各層の透明ガラ
ス板1の内部には、全層合わせた場合に、英文字「CO
KE」と、海上を飛翔するカモメ及び波の絵柄を構成す
る部分的な光反射図形5が、前述したレーザ加工により
形成されている。ここでは、最上層の透明ガラス板1に
「C」の文字が形成され、順次下層の透明ガラス板1に
「O」、「K」、「E」の文字がそれぞれ形成されてい
る。同様に、カモメの絵柄も、適当に分割して各透明ガ
ラス板1に形成されている。このように、各層の透明ガ
ラス板1に光反射図形5を形成し、それぞれの透明ガラ
ス板1に異なる色光を照射するようにすると、例えば
「COKE」という文字の「C」が赤、「O」が緑、
「K」が黄、「E」が青に彩色された状態で、光に照ら
し出されながら浮かび上がって見えるようになる。な
お、照明電球12の個数や彩色層13の色設定を適当に
行い、照明電球12の点灯制御等を組み合わせて行うこ
とで、より複雑な装飾効果を演出することもできる。
【0018】図4は第3実施形態の電光装置30を示
す。図2の第2実施形態の電光装置20では、複数枚の
透明ガラス板1を複数枚積層することで、各層の平面的
な光反射図形5を多層に見えるようにしたが、図4に示
す第3実施形態では、厚めの1枚の透明ガラス板1に、
高さを異ならせて多層状に光反射図形5をレーザ加工に
より形成している。こうすることで、多層の光反射図形
5を光で浮き上がらせることができる。この場合、照光
手段32としては、各層の光反射図形5にそれぞれ異な
る色の光を照射できるレーザ光照射手段を使用すると、
一層の装飾効果を上げることができる。
【0019】また、照光手段としては、前述の各実施形
態のように、直接、光源を透明ガラス板1、31の端面
に対向するように設けてもよいが、光源をもっと離れた
位置に配置し、その光源の光を、光ファイバを用いて透
明ガラス板1、31の端面に導くようにしてもよい。特
に、レーザ光を光源として用いる場合には、光ファイバ
で必要箇所に導光するのが最もよい。
【0020】以上の電光装置20、30は主に額形の広
告板に適用した場合を示したが、透明ガラス板1、31
を用いた場合は薄形にできるので、ゲーム機の前面カバ
ー(前面ガラス)等に適用することもでき、そうすれば
ゲーム機の装飾効果を一段と盛り上げることができる。
また、上記と同様に家庭の窓や扉のガラスに代えて適用
することもでき、インテリアおよび防犯に効果をあげる
ことができる。さらに、ビルの外壁などに適用すること
もでき、インテリアおよび広告に効果をあげることがで
きる。加えて、ビルの屋上などにガラスおよびガラスブ
ロックを設置し、本発明を適用することで、立体的な広
告などを含む、情報通知の手段として効果を上げること
ができる。
【0021】また、上記実施形態では、透明ガラス板の
中(内部)に光反射図形を平面的に形成した場合を示し
たが、図5に示すように、立方体形の透明ガラスブロッ
ク41の内部に、ドット状の微小クラック3からなる立
体的な光反射図形45を形成することもでき、それに照
光手段(矢印で示す)46や、彩色フィルタ装置47を
組み合わせることで、装飾性の豊かな立体感のある置物
型の電光装置40を構成することもできる。
【0022】また、上記実施形態では、透明固形部材と
してガラスの場合を示したが、ガラス以外の材料も、ド
ット状の微小クラックをレーザ加工できる条件を見つけ
出だせれば、使用可能である。
【0023】また、上記各実施形態では、光反射図形を
透明固形部材の内部に形成したが、表面に露出するよう
に形成しても勿論よい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電光装置
によれば、透明固形部材にレーザビームの照射でドット
状の微小クラックを発生させ、該微小クラックの連続で
光反射図形を形成しているので、特に透明固形部材の内
部に、立体図形を含めて、多様で複雑且つ精緻な図形を
簡単に形成することができる。また、微小クラックに光
が反射することで、光反射図形をキラキラと光輝くよう
に浮き上がって見せることができるので、装飾性を高め
ることができる。特に、透明固形部材としてガラスを用
いた場合は、その効果を顕著に引き出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の説明図で、(a)は
透明ガラス板にドット状の微小クラックの連続よりなる
光反射図形をレーザ加工している状態を示す斜視図、
(b)は前記ドット状の微小クラックの拡大図、(c)
は実施形態の電光装置の断面図、(d)は実施形態の電
光装置の外観斜視図である。
【図2】 本発明の第2実施形態の断面図である。
【図3】 同第2実施形態を応用した装飾装置の分解斜
視図である。
【図4】 本発明の第3実施形態の断面図である。
【図5】 本発明の第4実施形態の透明固形部材の斜視
図である。
【符号の説明】
1,31 透明ガラス板(透明固形部材) 2 レーザビーム 2a 焦点 3 微小クラック 5,45 光反射図形 10,30,40 電光装置 12 照明電球(照光手段) 32,46 照光手段 41 透明ガラスブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金 光源 大韓民国京畿道安山市古棧洞648 羅城ア パート102棟201号

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームの照射によりビームの焦点
    にドット状の微小クラックを発生させ、該微小クラック
    の連続により光反射図形を形成してなる透明固形部材
    と、該透明固形部材の端面より内部に向けて光を照射す
    る照光手段とを備えたことを特徴とする電光装置。
  2. 【請求項2】 前記透明固形部材がガラスであることを
    特徴とする請求項1記載の電光装置。
  3. 【請求項3】 前記透明固形部材の内部に前記光反射図
    形が形成されていることを特徴とする請求項1または2
    記載の電光装置。
  4. 【請求項4】 前記透明固形部材が板状に形成され、且
    つ複数枚積層されていることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の電光装置。
  5. 【請求項5】 前記照光手段が、光源と、該光源からの
    光を前記透明固形部材の端面に導く光ファイバとから構
    成されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    に記載の電光装置。
  6. 【請求項6】 前記透明固形部材が、ゲーム機の前面カ
    バーとして構成されていることを特徴とする請求項1〜
    5のいずれかに記載の電光装置。
JP9035349A 1997-02-19 1997-02-19 電光装置 Pending JPH10232638A (ja)

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