JPH10230990A - 扇風機の梱包装置 - Google Patents
扇風機の梱包装置Info
- Publication number
- JPH10230990A JPH10230990A JP4713497A JP4713497A JPH10230990A JP H10230990 A JPH10230990 A JP H10230990A JP 4713497 A JP4713497 A JP 4713497A JP 4713497 A JP4713497 A JP 4713497A JP H10230990 A JPH10230990 A JP H10230990A
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- JP
- Japan
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- fan
- box
- cushioning material
- opening
- packing device
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- Pending
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- Packages (AREA)
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄型であっても、緩衝材全体を箱体から分離
せずに開梱・収納作業が行え梱包容積の小型化を図ると
同時に作業スペースの削減が可能な扇風機の梱包装置を
提供する。 【解決手段】 扇風機の各部品を収納する箱体6は、開
閉部7を細幅側面に設ける薄型の箱体で内部に下層緩衝
材8、中層緩衝材9及び上層緩衝材10を順次積層す
る。下層緩衝材8は、支柱部4及び台座部5を並列載置
し、中層緩衝材9はこれらを上方から保持すると共に前
後ガード2,3及び羽根1を載置する。更に上層緩衝材
10が前後ガード2,3及び羽根1を上方側面から保持
する。これらの緩衝材は扇風機各部品を開閉部7より順
次出入可能に挟持する構成であって、収納する際には箱
体6の下部から順番に積み上げていく。
せずに開梱・収納作業が行え梱包容積の小型化を図ると
同時に作業スペースの削減が可能な扇風機の梱包装置を
提供する。 【解決手段】 扇風機の各部品を収納する箱体6は、開
閉部7を細幅側面に設ける薄型の箱体で内部に下層緩衝
材8、中層緩衝材9及び上層緩衝材10を順次積層す
る。下層緩衝材8は、支柱部4及び台座部5を並列載置
し、中層緩衝材9はこれらを上方から保持すると共に前
後ガード2,3及び羽根1を載置する。更に上層緩衝材
10が前後ガード2,3及び羽根1を上方側面から保持
する。これらの緩衝材は扇風機各部品を開閉部7より順
次出入可能に挟持する構成であって、収納する際には箱
体6の下部から順番に積み上げていく。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、分離した扇風機
各部品を挟持する緩衝材を箱体に収納する扇風機の梱包
装置に関し、詳しくは開閉部を細幅側面に設ける薄型の
扇風機の梱包装置に関する。
各部品を挟持する緩衝材を箱体に収納する扇風機の梱包
装置に関し、詳しくは開閉部を細幅側面に設ける薄型の
扇風機の梱包装置に関する。
【0002】
【従来の技術】扇風機は流通や保管を考慮して梱包収納
時の寸法が小型化するよう各部品が分離可能となってい
る。従来の扇風機の梱包装置は、図5に示すように扇風
機を羽根101、前ガード102、後ガード103と支
柱台座部104に分割し、羽根101と重ねた前後ガー
ド102,103を支柱台座部104の左右に振り分け
て下緩衝材105に収納し、更に上緩衝材106をかぶ
せて一体化し、これを箱体107に納めて梱包してい
た。
時の寸法が小型化するよう各部品が分離可能となってい
る。従来の扇風機の梱包装置は、図5に示すように扇風
機を羽根101、前ガード102、後ガード103と支
柱台座部104に分割し、羽根101と重ねた前後ガー
ド102,103を支柱台座部104の左右に振り分け
て下緩衝材105に収納し、更に上緩衝材106をかぶ
せて一体化し、これを箱体107に納めて梱包してい
た。
【0003】ところがこのような梱包装置では、台座部
104bの横寸法で箱体107の厚さが定められること
になり、梱包容積の小型化の要請に適合しない欠点があ
った。このため扇風機本体を台座部と支柱部に分離可能
とし、梱包時の余分な空間を除いて容積を削減する着脱
式扇風機の梱包装置が提案されていた。この梱包装置で
は、図6に示すように、下緩衝材115に台座部114
b、羽根111、前後ガード112,113を重ねて載
置すると共に支柱部114aを並列して配置し、これら
を上緩衝材116で覆う構成であった。そして、この上
下緩衝材115,116をテープ止めして一体化し、図
7に示すように箱体117の開閉部117aよりスライ
ドさせながら収納する構成であった。
104bの横寸法で箱体107の厚さが定められること
になり、梱包容積の小型化の要請に適合しない欠点があ
った。このため扇風機本体を台座部と支柱部に分離可能
とし、梱包時の余分な空間を除いて容積を削減する着脱
式扇風機の梱包装置が提案されていた。この梱包装置で
は、図6に示すように、下緩衝材115に台座部114
b、羽根111、前後ガード112,113を重ねて載
置すると共に支柱部114aを並列して配置し、これら
を上緩衝材116で覆う構成であった。そして、この上
下緩衝材115,116をテープ止めして一体化し、図
7に示すように箱体117の開閉部117aよりスライ
ドさせながら収納する構成であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の薄型の
扇風機の梱包装置では、箱体117の細幅側面に設ける
開閉部117aと上下緩衝材115,116の分離面が
直交する態様となっていたため、緩衝材全体を箱体11
7から分離しないと開梱作業や収納作業が行えなかっ
た。このため梱包容積は小型化されても、開梱・収納作
業のスペースはむしろ拡大してしまう欠点があった。又
緩衝材全体を引き出さないと各部品の取り出しができな
いため、開梱の作業効率が低下する要因にもなってい
た。
扇風機の梱包装置では、箱体117の細幅側面に設ける
開閉部117aと上下緩衝材115,116の分離面が
直交する態様となっていたため、緩衝材全体を箱体11
7から分離しないと開梱作業や収納作業が行えなかっ
た。このため梱包容積は小型化されても、開梱・収納作
業のスペースはむしろ拡大してしまう欠点があった。又
緩衝材全体を引き出さないと各部品の取り出しができな
いため、開梱の作業効率が低下する要因にもなってい
た。
【0005】この発明は上記課題を解決し、箱体の開閉
部を細幅側面に設ける薄型の扇風機の梱包装置であって
も、緩衝材全体を箱体から分離せずに開梱作業や収納作
業が行え、梱包容積の小型化を図ると同時に開梱・収納
作業スペースの削減が可能で、しかもこれらの作業効率
も上昇する扇風機の梱包装置を提供することを目的とし
ている。又、各部品を安定的に保持し、外部から加わる
衝撃の緩和が可能な扇風機の梱包装置を提供することも
目的としている。
部を細幅側面に設ける薄型の扇風機の梱包装置であって
も、緩衝材全体を箱体から分離せずに開梱作業や収納作
業が行え、梱包容積の小型化を図ると同時に開梱・収納
作業スペースの削減が可能で、しかもこれらの作業効率
も上昇する扇風機の梱包装置を提供することを目的とし
ている。又、各部品を安定的に保持し、外部から加わる
衝撃の緩和が可能な扇風機の梱包装置を提供することも
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明の扇風機の梱包装置は、分離した扇風機本
体と前後ガード及び羽根を緩衝材で保持しながら箱体に
収納する扇風機の梱包装置において、前記扇風機本体
は、台座部と支柱部が分離可能な着脱式扇風機であり、
前記箱体は、開閉部を細幅側面に設ける薄型の箱体であ
って、この開閉部の面に沿って切断する複数個の緩衝材
を箱体内に積層すると共に、扇風機各部品を開閉部より
順次出入可能に前記緩衝材が挟持することを特徴とする
ものである。
め、この発明の扇風機の梱包装置は、分離した扇風機本
体と前後ガード及び羽根を緩衝材で保持しながら箱体に
収納する扇風機の梱包装置において、前記扇風機本体
は、台座部と支柱部が分離可能な着脱式扇風機であり、
前記箱体は、開閉部を細幅側面に設ける薄型の箱体であ
って、この開閉部の面に沿って切断する複数個の緩衝材
を箱体内に積層すると共に、扇風機各部品を開閉部より
順次出入可能に前記緩衝材が挟持することを特徴とする
ものである。
【0007】緩衝材は、分離した扇風機の各部品を箱体
の下部から順番に積み上げていき、又上部から順次取り
出し可能とするよう、適数個に分割したものを用いる。
この梱包装置の開梱・収納作業時には、箱体を横倒しす
ることなく立設した状態で行える。又、分割した緩衝材
及び各部品は順次箱体内より出し入れが可能となる。
の下部から順番に積み上げていき、又上部から順次取り
出し可能とするよう、適数個に分割したものを用いる。
この梱包装置の開梱・収納作業時には、箱体を横倒しす
ることなく立設した状態で行える。又、分割した緩衝材
及び各部品は順次箱体内より出し入れが可能となる。
【0008】又請求項2記載の梱包装置は、複数個の緩
衝材として、箱体の最奥部に挿入して支柱部及び台座部
を並列載置する下層緩衝材と、この支柱部及び台座部を
上方から保持すると共に重合する前後ガード及び羽根を
載置して箱体内面に密着する中層緩衝材と、この前後ガ
ード及び羽根を上方から保持する上層緩衝材とに分割す
る。
衝材として、箱体の最奥部に挿入して支柱部及び台座部
を並列載置する下層緩衝材と、この支柱部及び台座部を
上方から保持すると共に重合する前後ガード及び羽根を
載置して箱体内面に密着する中層緩衝材と、この前後ガ
ード及び羽根を上方から保持する上層緩衝材とに分割す
る。
【0009】下層に位置する支柱部より、順次上方に向
かって台座、重合する前後ガード及び羽根と各部品を互
い違いに上下に配置することで薄型で場所をとらない梱
包装置とする。中層緩衝材は、支柱部全体を覆う横長の
部材であって前後ガード及び羽根を安定保持すると共
に、箱体内面に密着して外部から加わる衝撃を緩和す
る。
かって台座、重合する前後ガード及び羽根と各部品を互
い違いに上下に配置することで薄型で場所をとらない梱
包装置とする。中層緩衝材は、支柱部全体を覆う横長の
部材であって前後ガード及び羽根を安定保持すると共
に、箱体内面に密着して外部から加わる衝撃を緩和す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を添付
図面に基づき説明する。図1は扇風機の梱包装置の分解
斜視図、図2は梱包時の断面図である。扇風機は羽根
1、前ガード2、後ガード3、支柱部4、台座部5に分
離する着脱式扇風機であり、これらを収納する箱体6
は、開閉部7を細幅側面に設ける薄型の箱体である。扇
風機各部品を挟持する緩衝材は、例えば発泡スチロール
や紙製等からなる保護材であって開閉部7を形成する面
に沿って切断された下層緩衝材8、中層緩衝材9及び上
層緩衝材10を有し箱体6内に順次積層する。
図面に基づき説明する。図1は扇風機の梱包装置の分解
斜視図、図2は梱包時の断面図である。扇風機は羽根
1、前ガード2、後ガード3、支柱部4、台座部5に分
離する着脱式扇風機であり、これらを収納する箱体6
は、開閉部7を細幅側面に設ける薄型の箱体である。扇
風機各部品を挟持する緩衝材は、例えば発泡スチロール
や紙製等からなる保護材であって開閉部7を形成する面
に沿って切断された下層緩衝材8、中層緩衝材9及び上
層緩衝材10を有し箱体6内に順次積層する。
【0011】下層緩衝材8は、支柱部4及び台座部5を
並列載置するための受容部8a,8bを形成し、中層緩
衝材9は、支柱部4及び台座部5を上方から保持するた
めの受容部9a,9bを下面に形成すると共に重合する
前後ガード2,3及び羽根1を載置するための受容部9
cを上面に設ける。この中層緩衝材9は、支柱部4全体
を覆う横長の部材であって周面9dを箱体6の内面に密
着させ、外部から加わる衝撃を支持する。上層緩衝材1
0は前後ガード2,3及び羽根1を上方側面から保持す
るため下面に受容部10aを形成し、又上面には遠隔操
作装置等の付属機材を収納するための欠込部10bも凹
設する。
並列載置するための受容部8a,8bを形成し、中層緩
衝材9は、支柱部4及び台座部5を上方から保持するた
めの受容部9a,9bを下面に形成すると共に重合する
前後ガード2,3及び羽根1を載置するための受容部9
cを上面に設ける。この中層緩衝材9は、支柱部4全体
を覆う横長の部材であって周面9dを箱体6の内面に密
着させ、外部から加わる衝撃を支持する。上層緩衝材1
0は前後ガード2,3及び羽根1を上方側面から保持す
るため下面に受容部10aを形成し、又上面には遠隔操
作装置等の付属機材を収納するための欠込部10bも凹
設する。
【0012】これらの緩衝材8,9,10は扇風機各部
品を開閉部7より順次出入可能に挟持する構成であっ
て、収納する際には箱体6の下部から順番に積み上げて
いく。このため、開梱・収納作業時には、箱体6を立設
した状態で行える。従って、箱体を横倒し状態で開梱・
収納作業を行っていた従来の薄型の梱包装置に比べて作
業スペースが格段に減少する。即ち開閉部7を上面とす
ることで狭い場所でも簡単に開梱でき、梱包も楽にな
る。又、図3及び図4に示すように、分割した各緩衝材
及び各部品は順次箱体6内より出し入れが可能な構成と
なっているため開梱・収納の作業効率が上昇する。又、
扇風機の使用季節に応じて箱体6内より各部品を出し入
れする際に広い作業スペースを必要としないため、家庭
等の限られた部屋内でも容易に収納あるいは取り出すこ
とが可能になる。
品を開閉部7より順次出入可能に挟持する構成であっ
て、収納する際には箱体6の下部から順番に積み上げて
いく。このため、開梱・収納作業時には、箱体6を立設
した状態で行える。従って、箱体を横倒し状態で開梱・
収納作業を行っていた従来の薄型の梱包装置に比べて作
業スペースが格段に減少する。即ち開閉部7を上面とす
ることで狭い場所でも簡単に開梱でき、梱包も楽にな
る。又、図3及び図4に示すように、分割した各緩衝材
及び各部品は順次箱体6内より出し入れが可能な構成と
なっているため開梱・収納の作業効率が上昇する。又、
扇風機の使用季節に応じて箱体6内より各部品を出し入
れする際に広い作業スペースを必要としないため、家庭
等の限られた部屋内でも容易に収納あるいは取り出すこ
とが可能になる。
【0013】なお、この実施形態においては緩衝材を3
分割したもので説明したが、分離した扇風機の各部品を
箱体の下部から順番に積み上げていき、又上部から順次
取り出し可能とするような構成であれば分割個数は任意
のものでよいし、又扇風機各部品の配置も適宜定めるこ
とができる。
分割したもので説明したが、分離した扇風機の各部品を
箱体の下部から順番に積み上げていき、又上部から順次
取り出し可能とするような構成であれば分割個数は任意
のものでよいし、又扇風機各部品の配置も適宜定めるこ
とができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の扇風機
の梱包装置は、薄型箱体の細幅側面に設ける開閉部の面
に沿って切断する複数個の緩衝材を積層し、扇風機各部
品を順次出入可能に挟持する構成とするので、開梱・収
納作業時に箱体を立設した状態で行える。従って、梱包
容積の小型化を図ると同時に開梱・収納作業スペースの
削減が可能である。又、分割した緩衝材及び各部品は順
次箱体内より出し入れが可能であるため、開梱・収納の
作業効率が上昇する。
の梱包装置は、薄型箱体の細幅側面に設ける開閉部の面
に沿って切断する複数個の緩衝材を積層し、扇風機各部
品を順次出入可能に挟持する構成とするので、開梱・収
納作業時に箱体を立設した状態で行える。従って、梱包
容積の小型化を図ると同時に開梱・収納作業スペースの
削減が可能である。又、分割した緩衝材及び各部品は順
次箱体内より出し入れが可能であるため、開梱・収納の
作業効率が上昇する。
【0015】又請求項2記載の梱包装置は、緩衝材を3
層に分割し、中層緩衝材で支柱部及び台座部を上方から
保持すると共に前後ガード及び羽根を載置するので、前
後ガード及び羽根を安定保持することができると共に、
横長の緩衝材が箱体内面に密着するので外部から加わる
衝撃を緩和することができる。
層に分割し、中層緩衝材で支柱部及び台座部を上方から
保持すると共に前後ガード及び羽根を載置するので、前
後ガード及び羽根を安定保持することができると共に、
横長の緩衝材が箱体内面に密着するので外部から加わる
衝撃を緩和することができる。
【0016】
【図1】扇風機の梱包装置の分解斜視図である。
【図2】扇風機の梱包装置の断面図である。
【図3】開梱時の説明図である。
【図4】開梱時の説明図である。
【図5】従来の扇風機の梱包装置の分解斜視図である。
【図6】従来の薄型の梱包装置の分解斜視図である。
【図7】従来の薄型の梱包装置の開梱時の説明図であ
る。
る。
1 羽根 2 前ガード 3 後ガード 4 支柱部 5 台座部 6 箱体 7 開閉部 8 下層緩衝材 9 中層緩衝材 10 上層緩衝材
Claims (2)
- 【請求項1】 分離した扇風機本体と前後ガード及び羽
根を緩衝材で保持しながら箱体に収納する扇風機の梱包
装置において、前記扇風機本体は、台座部と支柱部が分
離可能な着脱式扇風機であり、前記箱体は、開閉部を細
幅側面に設ける薄型の箱体であって、この開閉部の面に
沿って切断する複数個の緩衝材を箱体内に積層すると共
に、扇風機各部品を開閉部より順次出入可能に前記緩衝
材が挟持することを特徴とする扇風機の梱包装置。 - 【請求項2】 前記複数個の緩衝材は、箱体の最奥部に
挿入して支柱部及び台座部を並列載置する下層緩衝材
と、この支柱部及び台座部を上方から保持すると共に重
合する前後ガード及び羽根を載置して箱体内面に密着す
る中層緩衝材と、この前後ガード及び羽根を上方から保
持する上層緩衝材とを有することを特徴とする請求項1
記載の扇風機の梱包装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4713497A JPH10230990A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 扇風機の梱包装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4713497A JPH10230990A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 扇風機の梱包装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10230990A true JPH10230990A (ja) | 1998-09-02 |
Family
ID=12766664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4713497A Pending JPH10230990A (ja) | 1997-02-14 | 1997-02-14 | 扇風機の梱包装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10230990A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104555107A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电风扇包装 |
CN105438664A (zh) * | 2014-06-23 | 2016-03-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种用于落地式电风扇的包装结构及包装方法 |
JP2016098009A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 三菱電機株式会社 | 梱包装置 |
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
-
1997
- 1997-02-14 JP JP4713497A patent/JPH10230990A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105438664A (zh) * | 2014-06-23 | 2016-03-30 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种用于落地式电风扇的包装结构及包装方法 |
CN105438664B (zh) * | 2014-06-23 | 2017-06-20 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种用于落地式电风扇的包装结构及包装方法 |
JP2016098009A (ja) * | 2014-11-21 | 2016-05-30 | 三菱電機株式会社 | 梱包装置 |
CN104555107A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-29 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电风扇包装 |
USD808799S1 (en) | 2015-11-17 | 2018-01-30 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD865514S1 (en) | 2015-11-17 | 2019-11-05 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
USD944642S1 (en) | 2015-11-17 | 2022-03-01 | Hunter Fan Company | Carton with color striping |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021119 |