JPH10230800A - 車両用電子装置 - Google Patents

車両用電子装置

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JPH10230800A
JPH10230800A JP9034665A JP3466597A JPH10230800A JP H10230800 A JPH10230800 A JP H10230800A JP 9034665 A JP9034665 A JP 9034665A JP 3466597 A JP3466597 A JP 3466597A JP H10230800 A JPH10230800 A JP H10230800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
maintenance
vehicle
distance
necessity
ecu
Prior art date
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Pending
Application number
JP9034665A
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English (en)
Inventor
Takashi Yanagisawa
崇 柳澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9034665A priority Critical patent/JPH10230800A/ja
Publication of JPH10230800A publication Critical patent/JPH10230800A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 正確に各種パーツのメンテナンス診断を行う
ことを目的とする。 【解決手段】 ECU1は、GPS装置11及び地図デ
ータベース16により、自車位置を確認する。そして、
走行距離センサ12により検出された走行距離と、自車
位置とが関連づけられ、これらの走行履歴がメモリ17
に記憶される。また、メモリ17には総走行距離も記憶
される。そして、所定距離毎に、Li演算処理部20
で、走行履歴及びメンテナンス情報から推奨交換距離L
iを算出する。このLiと総走行距離とに基づいてEC
U1がメンテナンス必要性を判定し、表示ユニット19
にてメンテナンス必要性を運転者に知らせる。そして、
次回のメンテナンス時には、メンテナンス情報が更新さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種機器及び備品
のメンテナンスの情報を表示する車両用電子装置、特に
車両の使用地域を考慮するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の走行距離積算値等の運
転情報から各種機器及び備品(以下、これを各種パーツ
という)のメンテナンスの必要性を診断する車両用電子
装置として、特公平4−77261号公報に記載された
ものがある。
【0003】この従来の車両用電子装置においては、電
子制御装置内で通常動作として各種パーツの診断を行
い、その診断内容をデータ転送ラインを介して情報提供
装置に転送し、この情報提供装置内の不揮発性メモリに
記憶させておく。そこで、必要に応じて診断内容を呼び
出して表示することができる。情報提供装置は種々の表
示を行うが、少なくとも、積算走行距離の情報は、電源
オフ時にも保存されるように不揮発性メモリに記憶し、
次回の電源オン時にその記憶を呼び出して演算を継続す
るようになっている。このため、電子制御装置で常時診
断を行ってその診断結果を車両情報提供装置に転送して
保存し、必要に応じて呼び出して表示するので、運転中
でも運転者が必要なときに各種パーツの診断内容を即座
に表示することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
車両用電子装置には以下に示す問題点がある。一般的に
車両の使用地域に応じて、各種パーツの消耗度は変化す
る。この車両用電子装置においては、車両の各種パーツ
のメンテナンスの必要性を定期的に知ることができる
が、使用地域の変化による各種パーツの消耗度の変化が
考慮されていない。このため、車両の走行距離積算値か
ら車両の各種パーツのメンテナンスの必要性の判定を行
っても、使用地域により各種パーツの消耗度が異なり、
正確なメンテナンスの必要性の判定を行うことができな
いという問題点がある。
【0005】本発明は上記の問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、車両の使用地域を考慮し
て車両の各種機器及び備品のメンテナンスの必要性を判
定することにより、正確に各種パーツのメンテナンス診
断を行うことができる車両用電子装置を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る車両用電子
装置は、車両の各種機器及び備品の使用に応じて前記各
種機器及び備品のメンテナンスの必要性を検出する車両
用電子装置において、前記車両の位置を検出する位置検
出手段と、前記車両が使用される地域を考慮してメンテ
ナンスの必要性を判定する必要性判定手段と、前記メン
テナンスの必要性を表示する必要性表示手段と、を有す
ることを特徴とする。
【0007】本発明においては、車両の運転中に、位置
検出手段が車両の位置を検出するので、使用地域に対応
して、地域別の走行距離を得ることができる。そして、
例えば、所定距離間隔毎に、必要性判定手段が地域別の
走行距離に基づいて、推奨メンテナンス距離を算出す
る。そして、この推奨メンテナンス距離からメンテナン
スの必要性を判定し、このメンテナンスの必要性を必要
性表示手段により運転者に告知する。このため、どのよ
うな地域を走行しても、各種機器及び備品のメンテナン
スの必要性の判定を正確に行うことができる。
【0008】また、前記判定手段は、車両が使用される
地域を考慮した地域メンテナンス係数を各種機器及び備
品ごとに定められている推奨メンテナンス情報により決
定して、前記各種機器及び備品のメンテナンスの必要性
を判定することが好ましい。
【0009】この場合においては、各種機器及び備品の
消耗度の考慮が使用地域と共に、一般的な各種機器及び
備品の耐久性並びに使用頻度に応じてなされるので、メ
ンテナンスの必要性の判定を一層、正確に行うことがで
きる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について添付の図面に基づい
て説明する。
【0011】図1は実施形態の車両用電子装置の全体構
成を示すブロック図である。電子制御装置(以下、これ
をECUという)1は、各種パーツのメンテナンスの必
要性の判定に関して、各種処理を行う。このECU1に
は、GPS(グローバル・ポジショニング・システム)
装置11が接続されている。このGPS装置11は人工
衛星からの電波を受信することで、現在地(緯度、経度
及び高度)を検出する。また、ECU1には、ジャイロ
センサ14及び車輪速度センサ13が接続されており、
進行方向及び走行方向により現在位置を検出する自律航
法も合わせて利用している。更に、ECU1には地図デ
ータベース16が接続されており、検出した現在位置が
地図上の位置として認識される。そして、ECU1に
は、走行距離センサ12が接続されており、走行距離が
ECU1に検出される。また、ECU1にはメモリ17
が接続されている。走行距離センサ12により走行距離
が検出されて、メモリ17に総走行距離が記憶される。
【0012】このように本実施形態では、走行距離を検
出しながら、自車位置(現在地)が対応して検出され
る。そこで、これらが関連づけられ走行地域別に走行距
離が分類されて、それぞれ、走行履歴としてメモリ17
に記憶される。
【0013】また、ECU1には入力ユニット18が接
続されている。各種パーツのメンテナンスを行った後
に、今回のメンテナンス情報が入力され、メモリ17に
記憶される。そして、次回の各種パーツの交換時には、
メンテナンス情報が更新されている。なお、各種パーツ
としては、例えばエンジンオイル、ミッションオイル、
オイルエレメント、エアエレメント、ブレーキオイル、
ブレーキパッド、バッテリー、プラグ等がある。
【0014】また、ECU1にはパーツi(例えば、パ
ーツ1はエンジンオイル、パーツ2はミッションオイル
等であり、以下、距離係数等のiの添え字はパーツiに
対応するものである)の推奨交換距離(以下、これをL
iという)を演算算出する演算処理部20が内蔵されて
いる。このLi演算処理部20においては、走行した地
域に対応した走行距離と、前回に入力ユニット18によ
り入力されたパーツiのメンテナンス情報とが必要に応
じてECU1を介してメモリ18から読み出されて、こ
れらの走行距離とメンテナンス情報とに基づいて演算処
理を行い、Liを算出する。そして、このLiと総走行
距離に基づいてECU1がパーツの交換等のメンテナン
スの必要性を判定する。
【0015】更に、ECU1には、時計センサ15が接
続されており、時刻がECU1に検出される。
【0016】更にまた、ECU1には表示ユニット19
が接続されており、時計センサ15による時刻、総走行
距離及びメンテナンスの必要性を表示する。
【0017】ECU1は、図2のフローチャートで示さ
れるように、使用地域を考慮して各種パーツのメンテナ
ンスの必要性の判定を行う。
【0018】図2においては、先ず、ステップS1にお
いて、走行距離センサ12から、メモり17に記憶され
た総走行距離が常時読み出されると共に、入力ユニット
18からメモリ17に記憶された所定走行距離が読み出
されて、総走行距離が、例えば500n(km)(走行
距離係数n=1、2、3・・)である所定走行距離に一
致するか否か判定する。
【0019】一致した場合には、次に、ステップS2に
おいて、メンテナンス情報及び走行履歴からLi演算処
理部20にてLiを算出する。即ち、車両運転中におい
て、走行した都市及び道路に対応した走行距離x、y
が、それぞれ、走行した都市及び道路と共に、メモリ1
7に常時記憶される。そして、入力ユニット18により
入力された一般的な各種パーツの推奨交換距離Bi並び
に、使用都市及び使用道路に対応する交換係数a,bを
メモリ17から読み出す。これらのデータを用いて、下
記数式1、2により推奨交換距離Liを算出する。な
お、走行した都市及び道路を記憶せず、交換係数a,b
と走行距離xとを乗算した後の距離をそれぞれ記憶し
て、これらの距離から推奨交換距離Liを算出してもよ
い。
【0020】
【数1】Li=Ai(x,y)*Bi
【数2】Ai(x,y)=(Σkk*xk/Σkk)*
(Σkk*yk/Σkk) 但し、Liはパーツiの推奨交換距離、Ai(x,y)
はパーツiの使用地域係数、Biはパーツiの推奨交換
距離Bi、akは都市kでの都市交換係数、xkは都市k
での走行距離、bkは道路kでの道路交換係数、ykは道
路kでの走行距離である。なお、走行距離xk及び交換
係数akは、k=1の場合を東京都23区内及び大阪市
内の走行距離、k=2の場合を東京都23区外、大阪府
の大阪市外及び名古屋市内の走行距離、k=3の場合を
人口20万人以上の都市内での走行距離等のように、使
用都市の人口数により分類されている。これは人口によ
って、その都市の汚染度がだいたい推定でき、空気汚染
度によりパーツの磨耗度及び消耗度が異なるからであ
る。なお、各都市における道路の渋滞度等も考慮するこ
とが好ましい。
【0021】また、走行距離yk及び交換係数bkはk=
1の場合を自動車専用道路での走行距離、k=2の場合
を国道1号線〜9号線での走行距離、k=3の場合を国
道10号線〜200号線の走行距離等のように、使用道
路での車両の利用台数及び走行速度により分類されてお
り、道路による平均的走行車速の違いからくるパーツの
磨耗及び消耗度の違い並びに道路による勾配路(上り坂
及び下り坂)の多さによるパーツの磨耗及び消耗度の違
いが考慮されている。
【0022】なお、本実施形態は上述の分類に限定され
ることなく、各種パーツの消耗度を考慮して推奨交換距
離を算出すればよく、例えば、道路渋滞状況の違いを考
慮した走行距離から推奨交換距離を算出してもよい。あ
るいは、エアークリーナーなどは空気の汚染度の高い地
域を走行した程度を考慮して推奨交換距離を算出しても
よい。
【0023】続いて、ステップS3において、メモリ1
7に記憶された前回交換時係数miを読み出し、交換前
距離500mi(km)を算出する。なお、初めて運転
を行う場合にはmi=0として算出される。そして、こ
の交換前距離と総走行距離とに基づいた交換判定距離5
00n―500mi(km)が推奨交換距離Li以上で
あるか否か判定し、以上である場合には、ステップS4
において、交換すべきパーツiを表示ユニット19にて
表示する。
【0024】続いて、ステップS5において、表示ユニ
ット19に交換したか否かの表示が行われ、交換した場
合には、交換したことを入力ユニット18により入力す
る。その後、ステップS6において、メモリ17には前
回交換時係数miが走行距離係数nに書き換えられると
共に、交換したパーツiについて推奨交換距離Biが記
憶される。なお、パーツiをメンテナンスした場合に
は、推奨交換距離Biは、その値を変えてメモリ17に
記憶される。そして、次回の各種パーツの交換時にはメ
ンテナンス情報(前回交換時係数mi及び推奨交換距離
Bi)が更新されている。以上で一回の各種パーツのメ
ンテナンスの判定処理が終了する。
【0025】なお、ステップS1で総走行距離が所定距
離に達しない場合及び、ステップS3で交換判定距離が
推奨交換距離と一致しない場合には、ステップS1に戻
る。また、ステップS5において、パーツを交換したこ
とを入力ユニット18に入力しない場合には、再度ステ
ップS4に戻り、パーツを交換する必要性があることを
運転者に知らせる。
このように本実施形態においては、車両の運転中に
常時走行距離センサ12により検出された走行距離と共
に、地図データベース16等により検出された自車位置
がECU1に検出される。そして、ECU1を介して走
行地域別に走行距離が分類されて、これらの地域と走行
距離とが対応して走行履歴として、メモリ17に記憶さ
れる。そして、所定距離毎に、Li演算処理部20で各
種パーツに対応した推奨交換距離Liが算出され、この
推奨交換距離Liと交換判定距離とに基づいて、メンテ
ナンスの必要性を判定する。そして、今回のメンテナン
ス情報(前回交換時係数及び推奨交換距離)が入力ユニ
ット18により入力されメモリ17に記憶される。そし
て、次回のメンテナンス時には、メンテナンス情報が更
新されている。このため、地域による各種パーツの消耗
度の違いが考慮されるので、各種パーツのメンテナンス
診断を正確に行うことができる。
【0026】なお、上記の実施形態においては、所定距
離毎に推奨交換距離Liを算出したが、本実施形態はこ
の場合に限らず、例えば、所定時間(パーツによって
は、所定年月でもよい)毎に、推奨交換時間を算出して
も各種パーツのメンテナンスの必要性の判定を行うこと
ができる。
【0027】即ち、車両の運転中に常時時計センサ15
により検出された走行時間と共に、地図データベース1
6等により検出された自車位置がECU1に検出され
る。そして、ECU1を介して走行地域別に走行時間が
分類されて、これらの地域と走行時間とが対応して走行
履歴として、メモリ17に記憶される。また、総走行時
間もメモリ17に記憶される。そして、所定時間毎に、
推奨交換時間演算部で各種パーツに対応した推奨交換時
間が算出され、この推奨交換時間と交換判定時間とに基
づいて、メンテナンスの必要性を判定する。なお、交換
判定時間は交換前時間と総走行時間とに基づき算出され
る。そして、次回のメンテナンス時には、メンテナンス
情報が更新されている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
車両の位置を検出し、車両の使用地域を考慮して各種機
器及び備品のメンテナンスを行うので、地域による各種
機器及び備品の消耗度の違いが考慮される。このため、
どのような地域を走行しても、各種機器及び備品のメン
テナンスの必要性の判定を正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る実施形態の全体構成を示すブロ
ック図である。
【図2】 本発明に係る実施形態において、各種パーツ
のメンテナンス診断を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ECU、11 GPS装置、12 走行距離セン
サ、13 車輪速度センサ、14 ジャイロセンサ、1
5 時計センサ、16 地図データベース、17メモ
リ、18 入力ユニット、19 表示ユニット、20
Li演算処理部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の各種機器及び備品の使用に応じて
    前記各種機器及び備品のメンテナンスの必要性を検出す
    る車両用電子装置において、 車両の位置を検出する位置検出手段と、前記車両が使用
    される地域を考慮してメンテナンスの必要性を判定する
    必要性判定手段と、前記メンテナンスの必要性を表示す
    る必要性表示手段と、を有することを特徴とする車両用
    電子装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の装置において、前記判
    定手段は、車両が使用される地域を考慮した地域メンテ
    ナンス係数を各種機器及び備品ごとに定められている推
    奨メンテナンス情報により決定して、前記各種機器及び
    備品のメンテナンスの必要性を判定することを特徴とす
    る車両用電子装置。
JP9034665A 1997-02-19 1997-02-19 車両用電子装置 Pending JPH10230800A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9034665A JPH10230800A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 車両用電子装置

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JP9034665A JPH10230800A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 車両用電子装置

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JPH10230800A true JPH10230800A (ja) 1998-09-02

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ID=12420740

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JP9034665A Pending JPH10230800A (ja) 1997-02-19 1997-02-19 車両用電子装置

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JP (1) JPH10230800A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101755A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Denso Corp 携帯機および車両制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010101755A (ja) * 2008-10-23 2010-05-06 Denso Corp 携帯機および車両制御システム

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