JPH10223114A - 電磁継電器 - Google Patents

電磁継電器

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Publication number
JPH10223114A
JPH10223114A JP2767797A JP2767797A JPH10223114A JP H10223114 A JPH10223114 A JP H10223114A JP 2767797 A JP2767797 A JP 2767797A JP 2767797 A JP2767797 A JP 2767797A JP H10223114 A JPH10223114 A JP H10223114A
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JP
Japan
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movable
base
movable contact
electromagnetic relay
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP2767797A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kuwabara
正浩 桑原
Hironori Sanada
博紀 真田
Masanori Nakamura
正則 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP2767797A priority Critical patent/JPH10223114A/ja
Publication of JPH10223114A publication Critical patent/JPH10223114A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立てが容易で組立精度にばらつきがな
く、小型で耐衝撃性に優れた電磁継電器を提供すること
にある。 【解決手段】 略U字形に屈曲した可動接触片21の一
端部を、ベース10に立設した共通端子54に固定支持
する。一方、可動接触片21の他端部に設けた可動接点
21aを、前記ベース10に立設した固定接点端子5
2,53の固定接点52a,53aに接離可能に対向さ
せる。そして、前記ベース10に立設した電磁石ブロッ
ク30の励磁,消磁に基づいて回動する可動台22で、
前記可動接触片21の他端部を駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁継電器、特に、
可動ブロックの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電磁継電器としては、例えば、図
5に示すように、ベース1に箱形ケース2を嵌合して形
成した内部空間内に、電磁石ブロック3および可動ブロ
ック4を配置したものがある。すなわち、電磁石ブロッ
ク3は、コイル3aを巻回したスプール3bの中心孔に
鉄芯3cを挿通し、突出する一端部を磁極部とする一
方、突出する他端部をΓ字状に形成したヨーク3dにか
しめ固定したものである。そして、前記コイル3aの引
き出し線はスプール3bの鍔部に圧入固定した中継端子
3eにからげてハンダ付けされている。さらに、電磁石
ブロック3を前記ベース1の上面に位置決め固定するこ
とにより、中継端子3eの下端部が前記ベース1に圧入
したコイル端子1aに圧接するため、これらをハンダ付
けしてある。
【0003】可動ブロック4は所定間隔で並設した複数
本の可動接触片5と、可動鉄片6とを絶縁状態で可動台
4aにインサート成形したものである。そして、この可
動ブロック4を前記電磁石ブロック3のヨーク3dの水
平先端部に回動可能に支持することにより、前記可動接
触片5の下端部に設けた可動接点5aが、対向する一対
の固定接点1b,1cに交互に接離可能に対向する。さ
らに、前記可動接触片5の上端部はリード線7を介して
ベース1に圧入した共通端子1dに電気接続されてい
る。
【0004】そして、前記ヨーク3dの水平部から切り
起こした突起3fにコイルばね8の一端部を係止する一
方、このコイルばね8の他端部を前記可動鉄片6の上端
部に係止する。これにより、可動ブロック4がヨーク3
dの水平先端部を支点に図9中、反時計回り方向に付勢
される。このため、コイル3aが無励磁の場合、可動接
点5aは固定接点1cに常時閉成している。
【0005】ついで、前記コイル3aに電圧を印加する
と、可動鉄片6が鉄芯3cの磁極部に吸引され、コイル
ばね8のばね力に抗して可動ブロック4が回動し、可動
接点5aが固定接点1bに接触した後、可動鉄片6が鉄
芯3cの磁極部に吸着する。
【0006】ついで、前述の励磁を解くと、コイルばね
8のばね力により、可動ブロック4が前述の方向と反対
方向に回動し、元の状態に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
電磁継電器によれば、可動接触片5の上端部がリード線
を介して共通端子1dに電気接続されている。このた
め、可動接触片5と共通端子1dとの電気接続に手間が
かかり、組立コストが高いだけでなく、組立精度にばら
つきがあった。また、可動接触片5に付勢力を付与する
ために、コイルばね8を利用しており、部品点数,組立
工数が多いだけでなく、占有スペースが大きく、装置の
小型化が困難であった。さらに、前述の電磁継電器で
は、可動接触片5に一体化した可動鉄片6の質量が大き
いので、外部からの衝撃力により、可動ブロック4に位
置ずれが生じやすく、耐衝撃性が悪いという問題点があ
る。
【0008】本発明は、前記問題点に鑑み、組み立てが
容易で組立精度にばらつきがなく、小型で耐衝撃性に優
れた電磁継電器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる電磁継電
器は、前記目的を達成するため、略U字形に屈曲した可
動接触片の一端部を、ベースに立設した可動接点端子に
固定支持する一方、その他端部に設けた可動接点を、前
記ベースに立設した固定接点端子の固定接点に接離可能
に対向させ、前記ベースに立設した電磁石ブロックの励
磁,消磁に基づいて変位する絶縁部材で、前記可動接触
片の他端部を駆動し、接点を開閉する構成としてある。
【0010】また、前記電磁石ブロックの励磁,消磁に
基づいて回動する前記絶縁部材で、前記可動接触片の他
端部を駆動し、接点を開閉してもよい。
【0011】さらに、前記可動接触片の他端部側に、前
記電磁石ブロックの励磁,消磁に基づいて回動する前記
絶縁部材を一体化してもよい。
【0012】そして、前記絶縁部材には動作表示部を延
在しておいてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明にかかる一実施形態
を図1ないし図4の添付図面に従って説明する。本実施
形態にかかる電磁継電器は、大略、ベース10と、可動
ブロック20と、電磁石ブロック30と、可動鉄片40
と、絶縁カバー45と、図示しない箱形ケースとで構成
されている。
【0014】前記ベース10は、平面略方形板状体のベ
ース本体11からなり、その中央縁部に一対の位置決め
用突部12,12が突設している。この突部12,12
の対向する内側面基部には、後述する電磁石ブロック3
0のヨーク36をスライド嵌合できる嵌合溝12aをそ
れぞれ形成してある。さらに、前記突部12の基部には
4個の共通端子用端子孔13を同一直線上に設けてあ
る。また、前記ベース10は、その一端側の対向する縁
部に支持壁14,14を突設してある。この支持壁14
の上端部には、後述する可動ブロック20を回動可能に
支持する軸受凹部14aをそれぞれを形成してある。そ
して、前記支持壁14,14の間には、所定の間隔で固
定接点端子用端子孔15,16(図2)を設けてある。
また、前記ベース10は、その他端側の端面に嵌合用凹
所17を形成してあるとともに、この凹所17と前記突
部12との間に一対のコイル端子用端子孔18,18を
形成してある。
【0015】そして、前記コイル端子用端子孔18,1
8にコイル端子51,51がそれぞれ圧入される。つい
で、前記固定接点端子用端子孔15,16に固定接点端
子52,53がそれぞれ圧入され、これらの上端部に設
けた固定接点52a,53aが所定の間隔で対向する。
さらに、端子孔13に、可動接点端子である共通端子5
4を圧入する。
【0016】可動ブロック20は、厚さ方向に略U字形
に屈曲し、かつ、所定間隔で並設した4本の可動接触片
21を、可動台22の内向面側にインサート成形したも
のである。さらに、前記可動台22の内向面からは駆動
用突部23が突設している。そして、前記可動台22の
両側端面から軸部24が側方にそれぞれ突出している。
一方、可動台22の上端部から動作表示部25が延在し
ている。そして、前記可動接触片21の一端部には可動
接点21aが形成されている。なお、前記動作表示部2
5は、図示しない箱形ケースの天井面の透明部分から動
作状態を確認するためのものである。
【0017】そして、前記ベース10の支持壁14に設
けた軸受凹部14aに可動台22の軸部24を嵌合して
位置決めし、可動接触片21の他端部を前記ベース10
に立設した共通端子54の上端部にかしめ固定する。こ
れにより、可動接点21aが固定接点52a,53aに
交互に接離可能に対向する。さらに、前記可動接触片2
1の一端側が、図2中、反時計回り方向に付勢される。
このため、後述する電磁石ブロック30が無励磁の場合
には、可動接点21aが固定接点53aに常時接触して
いる。ついで、前記支持壁14,14の間に仕切り部材
55を組み付けることにより、共通端子54が固定接点
端子52から仕切られるとともに、隣合う固定接点端子
52,53が相互に仕切られ、沿面距離が長くなり、絶
縁特性が向上する。
【0018】電磁石ブロック30は、両端に鍔部31,
32を有し、かつ、コイル34を巻回したスプール33
の中心孔33aに断面略T字形の鉄芯35を挿入し、突
出する一端部を磁極部35aとする一方、突出する他端
部35bを、断面略L字形に屈曲したヨーク36の水平
部にカシメ固定したものである。
【0019】前記鍔部31は、その両側縁部に設けた切
り欠き部31aに、LED等の電子部品を収納できる収
納台37を係合して組み付けてある。一方、前記鍔部3
2と、その縁部から延在した嵌合部32aとに連通する
スリットに中継端子38を圧入固定し、そのからげ部3
8aに前記コイル34をからげてハンダ付けしてある。
【0020】また、前記ヨーク36は、その垂直部の先
端に切り欠き部36aを形成してあるとともに、その垂
直部背面にヒンジばね39をかしめ固定してある。そし
て、この切り欠き部36aに断面略L字形の可動鉄片4
0を位置決めすることにより、可動鉄片40の巾広部4
1が鉄芯35の磁極部35aに接離可能に対向する。
【0021】絶縁カバー45は、電磁石ブロック30
と、共通端子54および可動接触片21とを絶縁するた
めの樹脂成形品である。そして、絶縁カバー45は前記
ヨーク36の垂直部に側方から取り付け可能な形状であ
り、その上端縁部から側方に延在した延在部46を有す
る。この延在部46は可動接触片21と可動鉄片40と
を仕切り、沿面距離を増大させるものである。そして、
前記絶縁カバー45は、その両側縁部を前記ヨーク36
の垂直部の両側に係止することにより、取り付けが完了
する。
【0022】そして、可動鉄片40,絶縁カバー45を
組み付けた電磁石ブロック30は、そのヨーク36の水
平部の両側縁部36bを、前記ベース10の突部12に
設けた嵌合溝12aに側方から圧入する。これにより、
中継端子38がベース10の上面から突出するコイル端
子51の上端部に当接するので、これらをハンダ付けす
ることにより、コイル34とコイル端子51とが電気接
続される。このとき、スプール33の嵌合部32aがベ
ース10の凹所17に嵌合して面一になる。さらに、可
動鉄片40の巾狭部42が可動台22の突部23に当接
する。なお、可動接触片21のばね力により、可動台2
2は図2中、反時計回りに付勢されている。このため、
可動台22の突部23が可動鉄片40の巾狭部42を押
圧するので、可動鉄片40の巾広部41が鉄芯35の磁
極部35aから開離する。
【0023】図示しない箱形ケースは前記ベース10に
嵌合可能な箱形であり、その天井面のうち、前記可動台
22の動作表示部25が動作時に位置する部分が透明と
なっている。そして、可動ブロック20,電磁石ブロッ
ク30等を組み付けた前記ベース10に、箱形ケースを
嵌合して密封することにより、組立作業が完了する。
【0024】次に、前述の構成を有する電磁継電器の動
作について説明する。まず、電磁石ブロック30のコイ
ル34に電圧が印加されていない場合には、可動接触片
21のばね力により、可動ブロック20が可動台22の
軸部24を支点とし、図2中、反時計回り方向に付勢さ
れている。このため、可動接点21aが固定接点53a
に接触している一方、可動台22の突起23に押圧さ
れ、可動鉄片40の巾広部41は鉄芯35の磁極部35
aから開離している。このとき、動作表示部25は、ケ
ースの天井面に設けた透明な窓部の下方側に位置してお
らず、外部から明確に目視できないため、動作中でない
ことが判る。
【0025】そして、電磁石ブロック30のコイル34
に電圧を印加すると、鉄芯35の磁極部35aに可動鉄
片40の巾広部41が吸引され、可動接触片21のばね
力に抗して可動鉄片40が回動する。このため、可動鉄
片40の巾狭部42が可動台22の突部23に押圧し、
可動ブロック22が軸部24を支点に回動する。この結
果、可動接点21aが固定接点53aから開離し、つい
で、固定接点52aに接触した後、可動鉄片40の巾広
部41が鉄芯35の磁極部35aに当接する。
【0026】このとき、前記可動ブロック30の回動に
つれて動作表示部25が図2中、右方向に移動する。こ
のため、ケースの天井面に設けた透明な窓部の下方側に
表示部が到達し、これを外部から明確に目視できるの
で、動作中であることが確認できる。
【0027】ついで、前記コイル34に対する電圧の印
加を解除すると、可動接触片21のばね力により、可動
ブロック20は前述と逆方向に回動し、可動接点21a
が固定接点52aから固定接点53aに切り替わり、元
の状態に復帰する。これにつれて、前記可動台22の動
作表示部25も前述と逆方向に移動し、元の状態に復帰
する。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にかかる請求項1の電磁継電器によれば、略U字形に屈
曲した可動接触片を、従来例のリード線およびコイルば
ねに兼用できるので、部品点数,組立工数が減少し、生
産性が向上する。さらに、可動接触片の一端部をベース
に立設した共通端子に固定支持するので、自動組立が可
能となり、より一層生産性が向上する。また、可動接触
片は、従来例のコイルばねのように占有スペースが大き
くないので、装置を小型化できる。そして、可動台と鉄
片とを分離したので、可動台の重量低減が図れ、耐衝撃
性が向上する。
【0029】請求項2によれば、絶縁部材を回動させて
可動接触片を駆動するものであるので、可動台の押圧位
置の変更等により、設計の自由度が大きくなる。請求項
3によれば、回動する絶縁部材を可動接触片に一体化す
るので、組立ラインにおける部品点数,組立工数が減少
し、生産性の高い電磁継電器が得られる。請求項4によ
れば、可動台から動作表示部を延在してあるので、別体
の動作表示部材を必要としない。このため、部品点数,
組立工数が少なくなり、生産コストをより一層低減でき
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明にかかる電磁継電器の一実施形態を
示す分解斜視図である。
【図2】 図1に示した電磁継電器の正面図である。
【図3】 図2に示した電磁継電器の斜視図である。
【図4】 図2に示した電磁継電器の異なる角度から見
た斜視図である。
【図5】 従来例にかかる電磁継電器を示す正面断面図
である。
【符号の説明】
10…ベース、20…可動ブロック、21…可動接触
片、21a…可動接点、22…可動台、24…軸部、2
5…動作表示部、30…電磁石ブロック、45…絶縁
壁、52,53…固定接点端子、52a,53a…固定
接点、54…共通端子(可動接点端子)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略U字形に屈曲した可動接触片の一端部
    を、ベースに立設した可動接点端子に固定支持する一
    方、その他端部に設けた可動接点を、前記ベースに立設
    した固定接点端子の固定接点に接離可能に対向させ、前
    記ベースに立設した電磁石ブロックの励磁,消磁に基づ
    いて変位する絶縁部材で、前記可動接触片の他端部を駆
    動し、接点を開閉することを特徴とする電磁継電器。
  2. 【請求項2】 前記電磁石ブロックの励磁,消磁に基づ
    いて回動する前記絶縁部材で、前記可動接触片の他端部
    を駆動し、接点を開閉することを特徴とする請求項1に
    記載の電磁継電器。
  3. 【請求項3】 前記可動接触片の他端部側に、前記電磁
    石ブロックの励磁,消磁に基づいて回動する前記絶縁部
    材を一体化したことを特徴とする請求項1または2に記
    載の電磁継電器。
  4. 【請求項4】 前記絶縁部材から動作表示部を延在した
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記
    載の電磁継電器。
JP2767797A 1997-02-12 1997-02-12 電磁継電器 Pending JPH10223114A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012248476A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Fujitsu Component Ltd 電磁リレー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012248476A (ja) * 2011-05-30 2012-12-13 Fujitsu Component Ltd 電磁リレー

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