JPH10223099A - 回転ヘッドを有する安全スイッチ - Google Patents

回転ヘッドを有する安全スイッチ

Info

Publication number
JPH10223099A
JPH10223099A JP9299989A JP29998997A JPH10223099A JP H10223099 A JPH10223099 A JP H10223099A JP 9299989 A JP9299989 A JP 9299989A JP 29998997 A JP29998997 A JP 29998997A JP H10223099 A JPH10223099 A JP H10223099A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control head
housing
safety switch
control
head
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9299989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3919907B2 (ja
Inventor
Dalt Hugues Da
ユーグ、ダ、ダルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Schneider Electric SE
Original Assignee
Schneider Electric SE
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Schneider Electric SE filed Critical Schneider Electric SE
Publication of JPH10223099A publication Critical patent/JPH10223099A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3919907B2 publication Critical patent/JP3919907B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H27/00Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
    • H01H27/002Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H27/00Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
    • H01H27/002Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards
    • H01H2027/005Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings wherein one single insertion movement of a key comprises an unlocking stroke and a switch actuating stroke, e.g. security switch for safety guards the key receiving part having multiple openings to allow keys from different directions to operate the switch

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Security & Cryptography (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全スイッチにおいて、制御ヘッドの回転位
置を変更する操作手順を簡略化し、かつ、筐体の並進方
向に制御ヘッドが動かないようにした安全スイッチを提
供する。 【解決手段】 本発明の安全スイッチは、電気接触部C
を収納する筐体10に回転可能に取り付けられた制御ヘ
ッド20を有する。制御ヘッド20の円筒状環25は、
筐体10の開口部11gに挿入され、環状溝30に接続
される。環状溝30を、例えばフォーク部材19と連動
させることにより、制御ヘッド20の軸Z1方向への移
動が防止される。固定ネジ部材15は、そのフィンガー
部15cにより、円環部材の周囲に配置された凹角片3
1と連動して制御ヘッド20の回転をロックする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接触装置(ele
ctrical contact devices)を収納する筐体(casing)と、
筐体に固定された制御ヘッドとを有する安全スイッチに
関し、制御ヘッドは、主方向に沿って延びる軸のまわり
を例えば90°単位で回転することにより、互いに異な
る複数の角度位置をとることができる。また、制御ヘッ
ドは、回転盤を備えた安全機構と、電気接触装置を駆動
するプッシュロッドと、安全機構を制御可能な外部アク
チュエータが出し入れされる少なくとも一つのスロット
とを有する。
【0002】
【従来の技術】この種の安全スイッチが知られている。
この種の安全スイッチの制御ヘッドは一般に、主方向に
垂直な軸のまわりを回転可能な制御回転盤を有し、この
制御回転盤を回転させてプッシュロードを駆動する。安
全スイッチの個々の取り付け状態に対応できるように、
主方向のまわりの回転により制御ヘッドの位置を変更で
きれば都合がよい。
【0003】この目的のため、ネジ部材で筐体に固定さ
れた制御ヘッドを、以下の手順で第1の位置から第2の
位置まで移動させるようにした安全スイッチが知られて
いる。まず、ネジ部材を緩めて、制御ヘッドを第1の位
置から動かせるようにする。次に、主方向に制御ヘッド
を持ち上げる。次に、制御ヘッドを第2の位置まで回転
させる。最後に、ネジ部材を締め付けて、制御ヘッドを
第2の位置に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】作業者の観点からすれ
ば、制御ヘッドの位置を変更する操作手順が簡単な方が
望ましい。
【0005】また、制御ヘッドを固定するネジ部材をい
きなり緩めると、電気接触装置の状態が変化するおそれ
がある。本来的には、電気接触装置はプッシュロッドに
より主方向に沿って駆動され、また、プッシュロッドは
制御ヘッドの一部を構成することから、ネジ部材を緩め
ると、電気接触装置は主方向に沿って駆動されなくなる
おそれがある。したがって、主方向に沿って信頼性よく
確実に制御ヘッドをロックするのが重要である。
【0006】本発明の目的は、上述したタイプの安全ス
イッチにおいて、制御ヘッドの回転位置を変更する操作
手順を簡略化し、かつ、筐体の並進方向に制御ヘッドが
動かないようにした安全スイッチを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1の発明は、電気接触部を収納する筐体
と、この筐体上に主方向(Z1)に沿って載置された制御ヘ
ッドとを備えた安全スイッチであって、前記制御ヘッド
は、主方向(Z1)に平行な軸に沿って延びるプッシュロッ
ドにより前記電気接触部を制御するために回転可能な制
御回転盤(21)と、前記制御回転盤に連動して動作するア
クチュエータ(24)が出し入れされる少なくとも一つのス
ロット(23)と、筐体(10)に取り付けられ、主方向(Z1)に
平行な軸(Z)のまわりを回転可能な制御ヘッド(20)とを
有する安全スイッチにおいて、前記制御ヘッドは、下側
部材(24)を有し、この下側部材は、前記筐体の上側側面
(11e)に形成された開口部(11g)に挿入される円筒状環(2
5)を有し、前記下側部材は、前記プッシュロッド(41)が
通過する中央案内経路(40)を有し、前記円筒状環の一方
側は環状溝(30)に密着され、他方側は凹部材(31)に密着
され、前記凹部材は、周縁に沿って所定の間隔を隔てて
形成され、保持部材(19)は、主方向に沿って前記制御ヘ
ッドが並進移動しないように、前記筐体の側面開口部(1
8)と前記環状溝(30)とにより、主方向(Z1)に直交する方
向に係合され、ネジ部材(15)は、前記制御ヘッドが回転
しないように、1つまたは複数の前記凹部材と連動して
前記制御ヘッドを固定する。
【0008】固定用のネジ部材は、仕切りを封止する筐
体のカバーを固定するのに用いるのが望ましい。一方、
保持部材を少なくとも一つのフォーク部材で固定するの
が望ましい。また、制御ヘッドを所望の方向に回転させ
るために、制御ヘッドと筐体との間に、主方向に移動可
能な弾力性のある指標部材を少なくとも一つ設けるのが
望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る安全スイッチ
の一実施形態を、図面を参照しながら説明する。以下に
説明する一実施形態では、本発明に係る安全スイッチを
理解するための構成および特徴が示されている。
【0010】図1に示す安全スイッチは、主方向Z1に平
行な軸Zに沿って延びる平行六面体形状の筐体10と、
略立方体形状の制御ヘッド(control head)20とを有す
る。制御ヘッド20は、筐体10に固定され、軸Zのま
わりを回転することにより、互いに異なる複数の角度位
置をとることができる。
【0011】筐体10は、側面11a〜11dと、制御
ヘッド20に近接配置される側面11eと、コンダクタ
のためのフィードスルーに固定される底面11fとを有
する。前側の側面11aには、安全スイッチを不図示の
背面支持部材に固定するためのネジを貫通させる孔12
と、取り外し可能なカバー17を筐体に固定するための
ネジ15,16をそれぞれ貫通させるタップ孔13,1
4とが形成されている。コンタクト・アセンブリCは、
カバー17により仕切られる仕切り(compartment)C1
の内部に収納される。筐体前面11aと筐体後面11d
のそれぞれには、少なくとも一つの開口部(例えばスロ
ット18)が形成されている。このスロット18には、
制御ヘッド20を並進方向に確実にロックするためのピ
ンやあぶみ状部材(stirrup)19が出し入れされる。な
お、開口部は、筐体の片側の面のみに設けてもよい。
【0012】制御ヘッド20の内部には、安全機構21
が設けられている。この安全機構21は、軸Z1に直交
する軸Xのまわりに回転可能に載置された少なくとも一
つの制御回転盤22と、この回転盤22をロックする不
図示の部材と、軸Z1に平行な軸(例えば、軸Z)に沿
って延びるプッシュロッドとを有する。このプッシュロ
ッドは、制御回転盤22に固定され、電気接触部Cの機
械的接点部を駆動可能とされている。制御ヘッド20の
前面に配置される側面20aには、所定形状の安全作動
器(safety actuator)24が出し入れされるガイドスロ
ット23が形成されている。安全作動器24は、ガイド
スロット23に挿入されている間、特に、制御回転盤2
2が回転する前は、制御回転盤22をアンロック状態に
する。安全作動器24は、例えば、電気機器用のエンク
ロージャ・ゲートやマシン・ゲートに接続され、軸X,
Zにほぼ垂直な軸Yに沿って解除動作を行う。制御ゲー
ト20の他のスロットは、上側側面20eに形成され、
アクチュエータの出し入れに用いられる。
【0013】制御ヘッド20は、円筒状の環状部材25
を有する下側部24と、上側部26とを備える。上側部
26は、安全機構21(特に、制御回転盤22)の支持
部材として作用する。また、上側部26はフード27に
より覆われ、このフード27には、安全作動器24のた
めのガイドスロット23が形成されている。フード27
は、筐体の外部との接続が可能なピン28またはそれに
類似した部材により、安全機構21の支持部材(上側
部)26に固定される。環状部材25は、筐体10の壁
面11eに形成された円形の開口部11gの中に挿入さ
れる。また、環状部材25は、その上側から下側にかけ
て、環状の溝30と複数の凹部材(re-entrant element
s)とを有する。これら凹部材は、例えば4つのノッチ3
1からなり、これらノッチ31は、互いに90°ずつ隔
てて形成されている。
【0014】環状の溝30と連動するあぶみ状部材19
が1つか2つ設けられ、これらあぶみ状部材19は筐体
10の側壁に形成されたスロット18に挿入される。あ
ぶみ状部材19の枝部(side branches)19a,19b
は溝30に落ち込むため、制御ヘッド20は筐体10の
Z1方向に動かなくなる。また、あぶみ状部材10の中
心部19cにより、筐体の外側からスロット18がふさ
がれる。
【0015】一方、上ネジ15の頭部15aの反対側に
は、糸巻き部(threaded part)15bの先に、糸なしロ
ッキングフィンガー(non-threaded locking finger)1
5cが設けられ、このフィンガー15cは各ノッチ31
と連動する。ロッキングフィンガー15cの先端部をノ
ッチ31に係合させることにより、制御ヘッド20は軸
Zのまわりを回転しなくなる。上ネジ15がカバー17
を貫通することにより制御ヘッド20の回転を防止し、
また、上ネジ15と下ネジ16によりカバー17の固定
を行う。
【0016】制御ヘッド20は、プッシュロッド41が
通過する中央通路40を有する。このプッシュロッド4
1は、軸Z方向に延在して、電気接触部Cに動力を伝達
する。プッシュロッド41は、安全機構21と連動す
る。なお、ネジ15でカバー17の固定を行わないよう
な変形例では、ネジ15を筐体の側壁11a以外の側壁
11b〜11dに接続してもよい。
【0017】制御ヘッド20の下部24の底面と筐体1
0の底面との間には、ワッシャ32が設けられている。
ワッシャ32は、周縁部に通常の形態で形成された弾力
性のある位置決め部(resilient indexing elements)が
4つと、中央部に形成された四角形状の開口部34とを
有する。開口部34には、その下部に配置された四角形
状のボス11hが係合されて、ワッシャ32の回転が防
止される。位置決め部33は、Z1方向に弾力的に移動
可能とされ、ノッチ31の下側に係合される。ネジ部材
15で制御ヘッド20を固定するために待機しつつ、一
方では、制御ヘッド20を選択された回転位置で位置決
めし、他方では、ある位置から他の位置まで制御ヘッド
のポジショニングを行う。
【0018】図4は電磁石を有する本発明の一実施形態
を示している。図4の制御ヘッド20は、筐体10上面
の開口部11gに挿入される。また、環状溝30に1つ
または2つのあぶみ状部材19が係合されることによ
り、制御ヘッド20は並進方向に固定される。また、ノ
ッチ31とネジ部材15との連動作用により、制御ヘッ
ド20は回転方向に固定される。
【0019】上述した安全スイッチは、以下のように動
作する。制御ヘッド20の向きをある向きから他の向き
に切り換える場合には、ネジ部材15のフィンガー部1
5cが対応するノッチ31に係合しないように、ネジ部
材15を緩める。これにより、制御ヘッド20は、所望
の角度、例えば、90°あるいは90°の整数倍の角度
ごとに回転可能となる。制御ヘッド20は、位置決め部
33がノッチ31に係合されるまで、軸Z1に沿って位
置決め部33を押しつける。また、ネジ部材15を締め
付けることにより、制御ヘッド20は新たな位置にロッ
クされる。また、ネジ部材15のフィンガー部15c
は、対向配置される新しいノッチ31に係合される。
【0020】本発明によれば、それを取り除くために必
要であったそれなしで制御ヘッド20の位置を変更する
ことができ、しかも、ネジ部材15の単純な操作で制御
ヘッド20を回転させることができる。また、制御ヘッ
ド20の底面20fは、常に筐体10の上面11eに配
置され、さらにまた、制御ヘッド20は、ネジ部材15
と、1つまたは2つのあぶみ状部材19とを操作する
で、容易に分解することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による安全スイッチの概略構成図。
【図2】安全スイッチの分解組立図であって、スイッチ
の下方から見た拡大透視図。
【図3】カバーを取り外して、筐体の前面の対応する部
分とともに、制御ヘッドを上方から見た分解組立図。
【図4】電磁石を有する安全スイッチの一実施形態であ
って、正面方向から見た部分断面図。
【符号の説明】
10 筐体(casing) 20 制御ヘッド(control head)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気接触部を収納する筐体と、この筐体上
    に主方向(Z1)に沿って載置された制御ヘッドとを備えた
    安全スイッチであって、 前記制御ヘッドは、 主方向(Z1)に平行な軸に沿って延びるプッシュロッドに
    より前記電気接触部を制御するために回転可能な制御回
    転盤(21)と、 前記制御回転盤に連動して動作するアクチュエータ(24)
    が出し入れされる少なくとも一つのスロット(23)と、 筐体(10)に取り付けられ、主方向(Z1)に平行な軸(Z)の
    まわりを回転可能な制御ヘッド(20)とを有する安全スイ
    ッチにおいて、 前記制御ヘッドは、下側部材(24)を有し、この下側部材
    は、前記筐体の上側側面(11e)に形成された開口部(11g)
    に挿入される円筒状環(25)を有し、前記下側部材は、前
    記プッシュロッド(41)が通過する中央案内経路(40)を有
    し、前記円筒状環の一方側は環状溝(30)に密着され、他
    方側は凹部材(31)に密着され、前記凹部材は、周縁に沿
    って所定の間隔を隔てて形成され、 保持部材(19)は、主方向に沿って前記制御ヘッドが並進
    移動しないように、前記筐体の側面開口部(18)と前記環
    状溝(30)とにより、主方向(Z1)に直交する方向に係合さ
    れ、 ネジ部材(15)は、前記制御ヘッドが回転しないように、
    1つまたは複数の前記凹部材と連動して前記制御ヘッド
    を固定することを特徴とする回転ヘッドを有する安全ス
    イッチ。
  2. 【請求項2】前記ネジ部材は、前記筐体の仕切り(C1)の
    カバー(17)に形成された開口部(17a)を介して出し入れ
    され、前記筐体のカバーを固定するために用いられるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の安全スイッチ。
  3. 【請求項3】前記保持部材(19)は、フォーク形状の部材
    で形成されることを特徴とする請求項1に記載の安全ス
    イッチ。
  4. 【請求項4】前記制御ヘッド(20)は、制御機構(21)を支
    持する上側部材(26)と、筐体外部との接続が可能なピン
    またはその類似部材(28)により支持されるフード(27)と
    を有することを特徴とする請求項1に記載の安全スイッ
    チ。
  5. 【請求項5】前記凹部材を構成するノッチ(31)が前記制
    御ヘッドと連動するように、制御ヘッド(20)と筐体の開
    口部(11g)の壁面との間に、少なくとも一つの弾力性の
    ある指標部材(33)を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載の安全スイッチ。
JP29998997A 1996-11-04 1997-10-31 回転ヘッドを有する安全スイッチ Expired - Fee Related JP3919907B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9613627 1996-11-04
FR9613627A FR2755533B1 (fr) 1996-11-04 1996-11-04 Interrupteur de securite a tete pivotante

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10223099A true JPH10223099A (ja) 1998-08-21
JP3919907B2 JP3919907B2 (ja) 2007-05-30

Family

ID=9497442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29998997A Expired - Fee Related JP3919907B2 (ja) 1996-11-04 1997-10-31 回転ヘッドを有する安全スイッチ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5894116A (ja)
EP (1) EP0840338B1 (ja)
JP (1) JP3919907B2 (ja)
DE (1) DE69707081T2 (ja)
ES (1) ES2161420T3 (ja)
FR (1) FR2755533B1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722125B1 (ko) 2004-10-21 2007-05-25 오므론 가부시키가이샤 키 스위치
KR20160094982A (ko) * 2013-12-06 2016-08-10 피자토 일렉트리카 에스.알.엘. 전자 작동 안전 스위치
KR20160096098A (ko) * 2013-12-06 2016-08-12 피자토 일렉트리카 에스.알.엘. 시간 지연형 수동 안전 스위치

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2785985B1 (fr) * 1998-11-18 2001-02-23 Crouzet Automatismes Detecteur de position avec mecanisme d'orientation
US6501040B2 (en) * 2001-05-18 2002-12-31 Honeywell International Inc. Dual directional cable actuated emergency stop device
DE10146828A1 (de) * 2001-09-18 2003-04-24 Euchner Gmbh & Co Zuhaltesystem eines Sicherheitsschalters mit einem Lesekopf und einem Betätiger
FR2830981B1 (fr) * 2001-10-15 2004-10-15 Schneider Electric Ind Sa Interrupteur, notamment de position, a tete orientable
FR2876217B1 (fr) * 2004-10-06 2007-04-20 Socomec Sa Sa Appareil de coupure electrique a commande frontale ou laterale
ITVI20040256A1 (it) * 2004-10-29 2005-01-29 Pizzato Elettrica Srl Interrutore elettrico ad azionamento esterno
GB0513651D0 (en) * 2005-07-02 2005-08-10 Eja Ltd Lockable switch mechanism
GB0515583D0 (en) * 2005-07-29 2005-09-07 Eja Ltd Safety switch operating mechanism
TWM286989U (en) * 2005-09-27 2006-02-01 Joemex Electric Corp Power switch protector
US7429708B1 (en) * 2007-06-22 2008-09-30 Eja, Limited Safety switch
US8004283B2 (en) * 2008-01-25 2011-08-23 Eaton Corporation Method of actuating a test function of an electrical switching apparatus at a panel and electrical switching apparatus employing the same
USD742840S1 (en) * 2013-11-13 2015-11-10 Rockwell Automation Technologies, Inc. Industrial control
JP7122851B2 (ja) * 2018-04-13 2022-08-22 株式会社キーエンス 安全スイッチ
CN113803580B (zh) * 2021-08-10 2023-03-24 上海青舟燃气设备有限公司 一种气体报警装置的安装施工方法及其施工结构

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3710079C2 (de) * 1987-03-27 1996-05-23 Elan Schaltelemente Gmbh Elektromagnetischer Verriegelungsschalter
US4963706A (en) * 1989-01-12 1990-10-16 Eja Engineering Company Limited Safety switch assemblies
DE3943377C1 (en) * 1989-12-30 1991-02-21 Kloeckner-Moeller Elektrizitaetsgesellschaft Mbh, 5300 Bonn, De Locking closure for electrical switching appts. housing - has arresting nose on cover engaging recess in housing and locking part arresting snap coupling
DE69320840T3 (de) * 1992-01-31 2004-07-22 Omron Corp. Sicherheitsschalter
DE4238016C2 (de) * 1992-11-11 1995-12-14 Kloeckner Moeller Gmbh Vorrichtung zum Betätigen eines Positionsschalters

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100722125B1 (ko) 2004-10-21 2007-05-25 오므론 가부시키가이샤 키 스위치
KR20160094982A (ko) * 2013-12-06 2016-08-10 피자토 일렉트리카 에스.알.엘. 전자 작동 안전 스위치
KR20160096098A (ko) * 2013-12-06 2016-08-12 피자토 일렉트리카 에스.알.엘. 시간 지연형 수동 안전 스위치
JP2017510034A (ja) * 2013-12-06 2017-04-06 ピザト エレットリカ エス.アール.エル.Pizzato Elettrica S.R.L. 電子式安全スイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP3919907B2 (ja) 2007-05-30
FR2755533A1 (fr) 1998-05-07
DE69707081T2 (de) 2002-05-29
EP0840338A1 (fr) 1998-05-06
ES2161420T3 (es) 2001-12-01
FR2755533B1 (fr) 1998-12-24
EP0840338B1 (fr) 2001-10-04
DE69707081D1 (de) 2001-11-08
US5894116A (en) 1999-04-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10223099A (ja) 回転ヘッドを有する安全スイッチ
JP4695620B2 (ja) 複合操作型入力装置
US5302925A (en) Circuit breaker rotary handle operator with positive on indication
JP2002025394A (ja) 複合操作スイッチ
JP3730662B2 (ja) 安全スイッチアッセンブリ
JPH06297407A (ja) 電動工具用回転軸ロック機構
JP4292460B2 (ja) 移動機構
US5772011A (en) Switch-fuse unit provided with a control block to activate auxiliary circuits
JPS6044773B2 (ja) 回路遮断器の操作装置
US7375298B2 (en) Indexing mechanism
US3951007A (en) Cams
US4336631A (en) Handle assembly, top-load cartridge
JPH1190050A (ja) 模型用操縦装置のレバー自動復帰機構
JPH10111528A (ja) 回転操作部材のロック機構
JPH05314858A (ja) 携帯用電子機器の操作釦ホールド装置
JPH09231734A (ja) ハードディスクドライブのロック機構
JPH05225864A (ja) 回路遮断器の外部操作ハンドル装置
JPH0843699A (ja) 光学素子の芯出し調整機構
JPH0612588Y2 (ja) スイツチの誤動作防止装置
JPS6339860Y2 (ja)
JP3901940B2 (ja) ドアロック装置
JPS62177815A (ja) 誤操作防止装置付スイツチ
JPH03198257A (ja) テープカセット装着装置
KR19980038797U (ko) 복합 조작 스위치용 제어반의 구조
KR19980058392U (ko) 휴대용 카세트의 회동식 홀드장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040602

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060922

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070119

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070214

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

R360 Written notification for declining of transfer of rights

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360

R370 Written measure of declining of transfer procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100223

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110223

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120223

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130223

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140223

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees