JPH10222923A - Cd−rom装置 - Google Patents

Cd−rom装置

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Publication number
JPH10222923A
JPH10222923A JP2228297A JP2228297A JPH10222923A JP H10222923 A JPH10222923 A JP H10222923A JP 2228297 A JP2228297 A JP 2228297A JP 2228297 A JP2228297 A JP 2228297A JP H10222923 A JPH10222923 A JP H10222923A
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JP
Japan
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vco
control voltage
signal
read
lpf
Prior art date
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Pending
Application number
JP2228297A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Tachibana
正 橘
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Priority to US09/009,076 priority patent/US6088314A/en
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Pending legal-status Critical Current

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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 再生EFM信号から抽出した同期信号すなわ
ち書込クロックと、VCO18からの発振周波数信号か
ら生成した読出クロックとが、位相比較器26で位相検
波され、その位相差に基づいて読出クロックが書込クロ
ックに同期される。そして、ホストCPU36からピッ
クアップを目標地点まで高速変位させる目標番地情報が
出力されると、マイコン32は、その目標地点の再生速
度に対応するVCO制御電圧をVCO18に与えるよう
にする。そして、ピックアップが目標地点に近い所定位
置まで変位したとき、VCO18にはLPF30の出力
が与えられる。 【効果】 アクセス時にVCO制御電圧として、LPF
の出力ではなく、ROMなどからの制御電圧を用いるよ
うにしたので、位相比較器からの検波信号が乱れたとき
でも、書込クロックに同期した読出クロックが生成でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はCD−ROM装置に関
し、特にたとえばCLV(Constant Linear Velocity)方
式により線速度一定で記録されたデータを角速度一定の
CAV(Constant Angular Velocity) 方式により読み出
す、CD−ROM装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CLV方式により記録されたデータは、
再生トラック位置に追従させてディスクの回転数を変化
させることによって再生される。このとき、目標地点ま
でピックアップを高速変位させるいわゆるアクセスモー
ドが指定された際には、ディスクの内周と外周との回転
数差が著しく大きくなるため、ピックアップを目標地点
に到達させた後、ディスクの回転数が再生トラック位置
に見合った回転数に到達するまでの期間、データの読み
出し等の動作を一時的に停止させる必要があった。ま
た、ディスクを駆動するディスクモータの運転性能(駆
動トルク)を向上させ、所望の回転数に到達させるまで
の時間を短縮することにより、上述の問題は解消し得る
が、この場合には、製造コストや消費電力量が増大する
といった新たな問題を生じる。そこで、従来では、CL
V方式により記録したデータを角速度一定のCAV方式
により読み出すようにし、そのために、ディスクから読
み取った再生信号に同期した読出クロックを生成するP
LL(Phase Lock Loop) を構成していた。
【0003】すなわち、図4に示す従来例では、ディス
クから再生されたEFM信号は、データ抽出回路1に与
えられ、そこにおいて、クロック抽出回路2からの再生
EFM信号に同期したクロック信号に従って、3T〜1
1Tのパルス幅が正確に認識される。そしてこのEFM
信号は、信号処理回路3において復調,エラー訂正など
の所定の処理が施された後、たとえば図示しないオーデ
ィオ回路等を介して出力される。
【0004】データ抽出回路1には、さらにクロック抽
出回路2からの11Tのパルスデータを指定するクロッ
ク信号が与えられ、それによってデータ抽出回路1から
は、同期検出回路4に対して、11Tのパルス幅のデー
タが与えられる。同期検出回路4は、11Tのパルスデ
ータから速度信号としての同期信号を検出し、この同期
信号は、WFCK生成回路5において、書込クロック信
号(WFCK)に置き換えられる。そして、この書込ク
ロック信号(WFCK)と、VCO(電圧制御発振器)
6から発振され読出クロック信号(RFCK)生成回路
7において分周されるなどして生成された信号すなわち
読出クロック信号(RFCK)とが、位相比較回路8に
おいて位相検波され、この検波信号はローパスフィルタ
(LPF)9で平滑された後、VCO6の発振周波数を
制御する周波数制御信号(制御電圧)としてVCO6に
与えられる。このように読出クロック信号(RFCK)
を再生信号の書込クロック信号(同期信号)に同期させ
て、角速度一定で回転するディスクからデータを再生す
るようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来例におい
て、アクセス時間を短縮する手段として、VCO(電圧
制御発振器)の応答速度を向上が図られる。しかしなが
ら、このVCOの応答速度は、VCOの前段に位置する
LPFの時定数によって左右され、LPFの時定数を短
くした場合には、VCOの応答速度は向上するが、ノイ
ズなどの妨害を受けやすいといった問題を招来してい
た。
【0006】それゆえに、この発明の主たる目的は、ノ
イズなどの影響を受けることなく、アクセス時間が短縮
できる、CD−ROM装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、LPFから
の第1の制御電圧に応じてその発振周波数が変化する電
圧制御発振器を備え、電圧制御発振器の出力に基づいて
ディスク再生信号からデータを抽出するCD−ROM装
置において、アクセス時に目標地点の再生速度を算出
し、それに対応する第2の制御電圧を電圧制御発振器に
与え、目標地点の直前で電圧制御発振器に第1の制御電
圧を与えるようにしたことを特徴とする、CD−ROM
装置である。
【0008】
【作用】たとえば目標地点までピックアップを高速変位
させるアクセスモードが指定されると、目標番地情報に
基づいて算出した目標地点の再生速度(倍速)に対応す
る第2の制御電圧がROMなどの記憶手段から読み出さ
れる。そして、この第2の制御電圧に応じてVCOを発
振させる。なお、第2の制御電圧は所定の近似計算式か
ら算出することもできる。
【0009】そして、VCOからの発振周波数信号に基
づいて読出クロック信号(RFCK)が生成され、この
読出クロック信号(RFCK)に従って、再生EFM信
号がたとえばRAMから読み出される。ピックアップが
目標地点から、たとえば1トラック内周(または外周)
方向へ移動した位置に到達した際には、再生信号の同期
信号(WFCK)とVCOの出力(RFCK)との位相
差を検出する位相比較器(LPF)からの出力、すなわ
ち第1の制御電圧が制御電圧としてVCOに与えられ
る。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、アクセス時に目標地
点の再生速度(倍速)を算出し、その再生速度に対応す
るVCO制御電圧をLPFを通さない別のルートにより
VCOに与えるようにしたので、ノイズ等の影響を受け
ることなく、アクセス時間の短縮化が図れる。
【0011】この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0012】
【実施例】図1に示すこの実施例のCD−ROM装置1
0は、図示しないピックアップにより角速度一定で回転
する図示しないディスクから読み取った再生信号すなわ
ちEFM信号を受ける端子12を含み、この端子12に
入力されるパルス幅3T〜11Tの再生EFM信号が、
データ抽出回路14において、たとえば波形等化および
波形成形され、方形波パルスに変換される。また、デー
タ抽出回路14には、クロック抽出回路16からの再生
EFM信号に同期したクロック信号が与えられ、そのク
ロック信号に基づいて再生EFM信号のパルス幅が正確
に識別される。すなわち、クロック抽出回路16は、V
CO(電圧制御発振器)18からのたとえば1T(T=
1/4.3218MHz)で発振するクロック信号に従
って再生EFM信号のピットエッジからピットエッジま
でを計測し、再生EFM信号に同期したクロック信号を
生成する。
【0013】クロック抽出回路16からは、さらに11
Tのパルス幅のデータを検出するためのクロック信号
が、データ抽出回路14に対して出力される。そして、
このクロック信号に従って再生EFM信号から11Tの
パルス幅をもつパターンデータが検出され、このパター
ンデータから、同期検出回路20において、速度信号と
しての同期信号が検出される。
【0014】同期検出回路20において抽出された同期
信号は、書込クロック(WFCK)生成回路22に与え
られ、そこにおいて書込クロック信号(WFCK)に置
き換えられる。この書込クロック信号(WFCK)は、
信号処理回路24に与えられ、そのタイミングでたとえ
ば図示しないRAMに再生EFM信号が書き込まれる。
また、この書込クロック信号(WFCK)は位相比較器
26の一方入力として与えられる。
【0015】位相比較器26の他方入力としては、読出
クロック信号(RFCK)生成回路28からの出力、す
なわちVCO18からたとえば1Tで発振したクロック
信号を分周するなどして生成された読出クロック信号
(RFCK)が与えられる。そして、位相比較器26に
おいて、書込クロック信号(WFCK)と読出クロック
信号(RFCK)とが位相検波され、その検波信号がロ
ーパスフィルタ(LPF)30およびマイコン32によ
って制御されるスイッチ34を通して、VCO18に選
択的に与えられる。
【0016】すなわち、マイコン32には、信号処理回
路24からの現在位置を示す番地情報と、ホストCPU
36からの目標番地情報を含むアクセス指令とが、それ
ぞれ与えられ、それによってマイコン32は、スイッチ
34を「0」端子または「1」端子に接続する。そして
「0」端子が選択されたときには、位相検波器26から
の検波信号が、LPF30を通して、発振周波数制御電
圧(第1の制御電圧)としてVCO18に与えられる。
一方、マイコン32によって、スイッチ34が「1」端
子に接続されたときには、ホストCPU36からの目標
番地情報に応じたVCO制御電圧(第2の制御電圧)
が、D/A変換器38を介して、VCO18に与えられ
る。
【0017】マイコン32は、さらに、ホストCPU3
6からの目標番地情報に基づいて目標地点の再生速度
(倍速)を算出する。つまりマイコン32は、再生デー
タのTOC情報からタイムコード(絶対時間)を読み取
り、そのタイムコードから次式によって目標地点までの
半径r(m) を算出する。
【0018】
【数1】r=√((60A+B+C/75) ×Tv/π+
0. 0252 ) A,B,C:絶対時間( Amin ,Bsec ,Cflame ) T:隣接するトラック間の幅( 1.6×10-6m) v:線速度(m/s) 数1により得られた半径rに基づいて、目標地点の再生
速度(倍速)n(m/s)は、次式により求めることができ
る。
【0019】
【数2】n=( nR −nO ) /( R−0.025) ×(
r−R) +nRR :最外周における再生速度(m/s) nO :最内周における再生速度(m/s) R :最大収録時間の半径(m) このようにして得られた目標地点の再生速度n(m/s) に
対応するVCO制御電圧がマイコン32から読み出さ
れ、このVCO制御電圧がスイッチ34を通してVCO
18に与えられる。すなわち、この実施例では、マイコ
ン32は、記憶手段としてのROM32a(またはRA
M)を含み、ROM32a(またはRAM)には、図2
に示す関係を充足する目標地点の再生速度に対応するV
CO制御電圧(第2の制御電圧)がたとえばデータテー
ブルとして設定される。
【0020】なお、マイコン32は、ホストCPU36
とのインタフェースを行うためのたとえばSCSIボー
ド(図示せず)を含み、したがってマイコン32には、
ホストCPU36からの再生,停止,早送りなどのモー
ドやアドレスを指定するコントロールデータすなわち番
地指令が与えられる。次に、図3のフロー図を参照し
て、上述の実施例の動作について説明する。
【0021】図示しないピックアップを図示しないディ
スクの内周から外周へ、あるいはその逆方向に高速変位
させるアクセスモードが指定されると、図3のステップ
S1において、マイコン32は、上述の計算式(数1お
よび数2)に基づいて、ホストCPU36からの目標番
地情報に対応する再生速度(倍速)を算出し、その再生
速度(倍速)に対応する図2に示すVCO制御電圧が、
ROM32a(またはRAM)から読み出される。
【0022】読み出されたVCO制御電圧は、ステップ
S3においてD/A変換器38でアナログ変換される。
そして、続くステップS5において、マイコン32は、
スイッチ34を「1」端子に接続させる制御信号を出力
する。したがって、VCO18には、ROM32aに設
定された第2の制御電圧としてのVCO制御電圧が与え
られ、そのVCO制御電圧に基づいて発振するVCO1
8からの発振周波数信号から、読出クロック信号(RF
CK)が生成される。そして、この読出クロック信号に
従って図示しないRAMに記録された再生データが読み
出される。
【0023】次のステップS7では、マイコン32は、
信号処理回路24からの再生Qチャネルコードから、目
標地点のたとえば1トラック以内にピックアップがある
かどうかを判断し、ステップS7において“YES”が
判断されると、ステップS9でスイッチ34が「0」端
子に接続される。すなわち、目標地点の直前でLPF3
0の出力をVCO18に与えるように構成し、通常再生
時と同様に、位相比較器26(LPF30)の出力が発
振周波数制御電圧としてVCO18に与えられ、それに
よって書込クロック(WFCK)に同期した読出クロッ
ク(RFCK)が生成される。
【0024】この実施例では、アクセス時のようにディ
スクの内周と外周との回転数差が著しく大きいときに、
目標地点の再生速度(倍速)に対応するVCO制御電圧
をROMなどに予め準備し、LPFからの出力ではな
く、ROM(記憶手段)から読み出したVCO制御電圧
に従ってVCOを制御するようにしたので、位相の乱れ
などによるノイズの影響を受けることなく、読出クロッ
ク(RFCK)を適切に生成することができる。
【0025】なお、上述の実施例では、目標地点の再生
速度に対応するVCO制御電圧をROM32aなどの記
憶手段から読み出すようにしているが、再生速度(倍
速)とVCO制御電圧とは、図2からよくわかるよう
に、リニアな関係にあるので、上述した数1および数2
の計算式を用いて、VCO制御電圧を容易に算出するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】目標地点における再生速度(倍速)とVCO制
御電圧との関係を示すグラフである。
【図3】アクセス時の動作を示すフロー図である。
【図4】従来技術を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 …CD−ROM装置 18 …VCO 22 …書込クロック生成回路 24 …信号処理回路 26 …位相比較器 28 …読出クロック生成回路 30 …ローパスフィルタ(LPF) 32 …マイコン 32a …ROM 34 …スイッチ 36 …ホストCPU

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LPFからの第1の制御電圧に応じてその
    発振周波数が変化する電圧制御発振器を備え、前記電圧
    制御発振器の出力に基づいてディスク再生信号からデー
    タを抽出するCD−ROM装置において、 アクセス時に目標地点の再生速度を算出し、それに対応
    する第2の制御電圧を前記電圧制御発振器に与え、前記
    目標地点の直前で前記電圧制御発振器に前記第1の制御
    電圧を与えるようにしたことを特徴とする、CD−RO
    M装置。
  2. 【請求項2】前記第2の制御電圧を記憶する記憶手段を
    備え、前記目標地点の番地情報に基づいて前記記憶手段
    から前記第2の制御電圧を読み出すようにした、請求項
    1記載のCD−ROM装置。
JP2228297A 1997-01-28 1997-02-05 Cd−rom装置 Pending JPH10222923A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2228297A JPH10222923A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 Cd−rom装置
US09/009,076 US6088314A (en) 1997-01-28 1998-01-20 Disc reading apparatus using optical pick-up

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2228297A JPH10222923A (ja) 1997-02-05 1997-02-05 Cd−rom装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10222923A true JPH10222923A (ja) 1998-08-21

Family

ID=12078409

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2228297A Pending JPH10222923A (ja) 1997-01-28 1997-02-05 Cd−rom装置

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JP (1) JPH10222923A (ja)

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Effective date: 20060711

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A521 Written amendment

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