JPH10222398A - Dspシミュレーション装置およびdspシミュレーション方法 - Google Patents

Dspシミュレーション装置およびdspシミュレーション方法

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JPH10222398A
JPH10222398A JP9028744A JP2874497A JPH10222398A JP H10222398 A JPH10222398 A JP H10222398A JP 9028744 A JP9028744 A JP 9028744A JP 2874497 A JP2874497 A JP 2874497A JP H10222398 A JPH10222398 A JP H10222398A
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JP
Japan
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simulation
data
timing signal
dsp
unit
Prior art date
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JP9028744A
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English (en)
Inventor
智久 ▲吉▼川
Tomohisa Yoshikawa
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザがデータ入力のためのプログラムを作
成する必要がない、汎用性の高いDSPシミュレーショ
ン装置を提供すること。 【解決手段】 DSPの命令をシミュレートするための
シミュレーション部13と、所定時間が設定され、所定
時間の周期にタイミング信号を出力するためのタイミン
グ信号生成部17と、タイミング信号生成部17によっ
て生成されたタイミング信号に基づいて、シミュレーシ
ョン部13によって演算されるデータを入力するための
入力部12と、タイミング信号生成部17によって生成
されたタイミング信号に基づいて、シミュレーション部
13によって演算されたデータを出力するための出力部
15とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DSP(Digital
Signal Processor)のプログラムの開発に使用されるシ
ミュレーション装置に関し、特に、演算すべきデータお
よび演算されたデータの入出力を含めたDSPシミュレ
ーション装置およびDSPシミュレーション方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、音声認識や伝送データの圧縮/伸
長機能が必要なFAXモデム等の高速な演算処理が必要
な分野において、DSPは広く使用されている。このD
SPの開発ツールとして、ユーザにアセンブラ、リン
カ、シミュレータあるいはICE(In Circuit Emulato
r )が提供されている。
【0003】ユーザがプログラムをアセンブラ言語で記
述すると、アセンブラによってソースコードが機械語に
変換される。そして、リンカを用いることによって、機
械語のプログラムが結合され、メモリ上の格納領域が決
定されて実行ファイルが作成される。ユーザは、シミュ
レータやICEを用いることによって作成された実行フ
ァイルのデバッグが行なえる。この開発環境は、上述し
たFAXモデム用LSI(Large Scale Integration
)、音声認識用LSIの開発などで活用されており、
これら開発ツールの機能向上に対する要望が高まってい
る。その中のもっとも重要なものの1つとして、シミュ
レーション装置(シミュレータ)の機能の向上が挙げら
れる。このシミュレーション装置の機能向上の一例を以
下に示す。
【0004】図4は、DSPを実際に使用した場合の周
辺回路の構成の一例を示す図である。この回路は、A/
D(Analog/Digital )変換器21、プログラムが記憶
されたメモリ23を内蔵したDSP22およびD/A
(Digital /Analog)変換器24を含む。この回路構成
において音声処理を行なおうとすると、まずA/D変換
器21は入力された音声をアナログ信号からデジタル信
号に変換して出力する。DSP22は、A/D変換器2
1によって変換されたデジタル信号をデータとして入力
し、メモリ23に記憶しているプログラムに従って、入
力されたデータを演算する。そして、DSP22は演算
したデータをD/A変換器24に出力し、D/A変換器
24がこの演算されたデータをアナログ信号に変換して
音声を再生する。
【0005】図5は、図4に示す回路をシミュレートす
るための従来のシミュレーション装置の構成を示すブロ
ック図である。このシミュレーション装置は、入力デー
タファイル31、入力データファイル31からデータを
読出して出力するための入力部32、入力部32からの
データを入力して実際のDSP内における処理をシミュ
レートするためのシミュレーション部33、シミュレー
ション部33によって演算されたデータを読出して出力
するための出力部35および出力部35が出力したデー
タが格納される出力データファイル36を含む。シミュ
レーション部33は、シミュレーション部33が実行す
るプログラムが記憶されるメモリ34を含んでいる。
【0006】図4に示すA/D変換器21は図5に示す
入力データファイル31と入力部32とに、図4に示す
DSP22とメモリ23とが図5に示すシミュレーショ
ン部33とメモリ34とに、図4に示すD/A変換器2
4が図5に示す出力部35と出力データファイル36と
にそれぞれ対応している。すなわち、音声信号がA/D
変換器21によってA/D変換されたデータを予め入力
データファイル31に格納しておき、入力部32が逐次
読出すことによってA/D変換器21の機能を実現して
いる。同様に、シミュレーション部33によって演算さ
れたデータを出力部35が逐次読出し、出力データファ
イル36に格納することによってD/A変換器24の機
能を実現している。
【0007】このように、図4に示すDSPの周辺回路
と同じ機能をシミュレーション装置内に取込むことによ
って、シミュレーション装置の機能の向上を図ってい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】DSPはさまざまな用
途に使用されるため、DSPに入力されるデータのデー
タ量、データ転送速度等はDSPの使用用途によってま
ちまちである。したがって、図5に示す入力部32の処
理プログラムは、DSPの使用用途に合わせてユーザが
独自に作成する必要があり、シミュレーション装置の提
供者が入力部32の処理プログラムを提供することがで
きないという問題点があった。
【0009】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、請求項1に記載の発明の目的は、ユ
ーザがデータ入力のためのプログラムを作成する必要が
ない、汎用性の高いDSPシミュレーション装置を提供
することである。
【0010】請求項2に記載の発明の目的は、ユーザが
データ入力のためのプログラムを作成する必要がない、
汎用性の高いDSPシミュレーション方法を提供するこ
とである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のDSP
シミュレーション装置は、DSPの命令をシミュレート
するためのシミュレーション手段と、所定時間が設定さ
れ、所定時間の周期でタイミング信号を出力するための
タイミング信号生成手段と、タイミング信号生成手段に
よって生成されたタイミング信号に基づいて、シミュレ
ーション手段によって演算されるデータを入力するため
の入力手段と、タイミング信号生成手段によって生成さ
れたタイミング信号に基づいて、シミュレーション手段
によって演算されたデータを出力するための出力手段と
を含む。
【0012】入力手段は、タイミング信号生成手段によ
って生成されたタイミング信号に基づいて、シミュレー
ション手段によって演算されるデータを入力する。タイ
ミング信号は所定の周期で出力されるため、シミュレー
ション手段によって演算されるデータ量は一意的に定ま
り、入力手段がシミュレーション手段に入力すべきデー
タのデータ量が一定量となる。
【0013】請求項2に記載のDSPシミュレーション
方法は、所定の時間を設定するステップと、所定時間の
周期でデータを入力するステップと、入力されたデータ
をDSPの命令のシミュレートによって演算するステッ
プと、所定時間の周期で、演算されたデータを出力する
ステップとを含む。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態にお
けるDSPシミュレーション装置のハードウェア構成を
示す図である。DSPシミュレーション装置は、装置全
体の制御を行なうためのCPU(Central Processing U
nit )1、メモリ2、ハードディスク3およびフロッピ
ーディスク4に対してデータの読出/書込を行なうため
の外部記憶制御装置5、通信網に接続され外部の計算機
との間で通信を行なうための通信制御装置6、CPU1
から出力される制御信号を入力してメモリ2等の制御信
号を生成するための制御回路7、およびバス8を含む。
【0015】DSPシミュレーション装置を制御するた
めのシミュレーションプログラムは、フロッピーディス
ク4等の媒体によって提供される。CPU1は、外部記
憶制御装置5を介して、フロッピーディスク4に記録さ
れたシミュレーションプログラムを読取り、一旦ハード
ディスク3に格納する。CPU1は、ハードディスク3
から適宜シミュレーションプログラムをメモリ2にロー
ドして実行することによってシミュレータが起動され
る。また、シミュレーションプログラムは、通信網を介
して通信制御装置6によって受信され、ハードディスク
3に格納されてもよい。
【0016】図2は、本発明の実施の形態におけるDS
Pシミュレーション装置の構成を示すブロック図であ
る。DSPシミュレーション装置は、入力データファイ
ル11、入力データファイル11からデータを読出して
出力するための入力部12、入力部12からのデータを
入力して実際のDSP内における処理をシミュレートす
るためのシミュレーション部13、シミュレーション部
13によって演算されたデータを読出して出力するため
の出力部15、出力部15が出力したデータが格納され
る出力データファイル16、入力部12と出力部16と
に対して所定周期のタイミング信号を生成して出力する
ためのタイミング信号生成部17およびタイミング信号
生成部17が生成するタイミング信号の周期等のパラメ
ータを格納するためのシステム定義ファイル18を含
む。シミュレーション部13はシミュレーション部13
が実行するプログラムが記憶されるメモリ14を含む。
【0017】入力データファイル11と出力データファ
イル16とは、ハードディスク3内に格納される。シス
テム定義ファイル18には、実際のDSPがリセットさ
れた後、処理を開始してから外部のデータを取込める
(レディ)状態になるまでの時間p1と、実際のDSP
が外部のデータを取込む周期p2等のパラメータが格納
される。このシステム定義ファイルは、メモリ2あるい
はハードディスク3内に設定される。
【0018】パラメータp1は、メモリ14に格納され
たプログラムによって変化するパラメータであり、プロ
グラム内容によって一意的に定まる。また、パラメータ
p2はユーザによって任意の値が設定される。パラメー
タp2に設定された時間によって、実際のDSPが外部
から取込むデータ量が求まる。すなわち、処理(演算)
時間と処理されるデータ量とは比例するというDSPの
特性を利用したものである。
【0019】シミュレーション部13は、メモリ14に
記憶されたプログラムを解析して、順に処理を行なう。
すなわち、シミュレーション部13は、プログラムの命
令コードを分析し、その分析結果に基づいてデータに対
する演算を行なう。このように、シミュレーション部1
3は、実際のDSP内部で行なわれる処理をシミュレー
トしながらプログラムを実行するので、シミュレーショ
ン部13における処理時間は通常DSP内部で行なわれ
る処理時間と比較してかなり長い時間を必要とする。
【0020】しかし、このシミュレーション部13にお
ける処理時間は、DSP内部での処理時間に比例するの
で、上述したDSPにおける処理時間p2(以後、この
処理時間に処理できるデータ量を1フレームと呼ぶ)に
相当するシミュレーション部13における処理時間を算
出することが可能である。タイミング信号生成部17
は、このp2に相当するシミュレーション部13におけ
る処理時間を算出し、この算出した時間に入力部12お
よび出力部13におけるデータの転送に要する時間を加
算した時間を周期とするタイミング信号を生成して出力
する。
【0021】したがって、タイミング信号生成部17が
生成するタイミング信号の周期はp2と比較して大きな
値となるが、その間にシミュレーション部13が演算す
るデータ量は、実際のDSPが時間p2に演算するデー
タ量と同じであり、入力部12はタイミング信号が入力
されるたびに入力データファイル11からこのデータ量
のデータをシミュレーション部13へ出力すればよいこ
とになる。同様に、出力部16はタイミング信号が入力
されるたびに一定のデータ量のデータをシミュレーショ
ン部13から読出し、出力データファイル16に格納す
る。
【0022】図3は、本発明の実施の形態におけるDS
Pシミュレーション装置の処理手順を示すフローチャー
トである。まず、レジスタのインシャライズ等の初期化
処理を行なう(S1)。この初期化に要する時間は、上
述したパラメータp1から求めることができる。
【0023】入力部12は、上述した1フレームで処理
されるデータをタイミング信号に同期して入力データフ
ァイル11から読出す(S2)。入力部12は、入力デ
ータファイル11に読出すべきデータがなければ、処理
を終了する。入力データファイル11に読出すべきデー
タがあれば、入力部12は読出した1フレーム分のデー
タをシミュレーション部13に入力する(S3)。
【0024】シミュレーション部13は、メモリ14に
記憶されたフィルタ、圧縮/伸長または音声認識等のプ
ログラムに基づいて1フレーム分のデータの処理を実行
する(S4)。この処理に要する時間t2は、実際のD
SPにおける処理時間p2に相当するシミュレーション
部13における処理時間である。シミュレーション部1
3は、処理された1フレーム分のデータを出力部15へ
転送する(S5)。そして、出力部15はこの1フレー
ム分のデータを出力データファイル16へ格納した後、
ステップS2へ戻りステップS2〜S6の処理を繰返
す。
【0025】このステップS2〜S6に要する時間(t
1+t2+t3)がタイミング信号生成部17が生成す
るタイミング信号の周期である。
【0026】以上説明したように、パラメータp2で設
定された時間に基づいて実際のDSPが処理するデータ
量を求め、入力部12はこのデータ量のデータを入力デ
ータファイル11から読出してシミュレーション部13
へ転送することによって、シミュレーション装置は処理
を行なう。したがって、ユーザはDSPの使用用途に合
わせて入力部12のプログラムを作成する必要がなく、
ユーザはパラメータp2を設定するだけでDSPのシミ
ュレーションが行なえるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるDSPシミュレー
ション装置のハードウェア構成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態におけるDSPシミュレー
ション装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施の形態におけるDSPシミュレー
ション装置の処理手順を示すフローチャートである。
【図4】DSPを実際に使用した場合の周辺回路の構成
の一例を示す図である。
【図5】図4に示す回路をシミュレートするための従来
のシミュレーション装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 CPU 2 メモリ 3 ハードディスク 4 フロッピーディスク 5 外部記憶制御装置 6 通信制御装置 7 制御回路 8 バス 11 入力データファイル 12 入力部 13 シミュレーション部 14 メモリ 15 出力部 16 出力データファイル 17 タイミング信号生成部 18 システム定義ファイル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 DSPの命令をシミュレートするための
    シミュレーション手段と、 所定時間が設定され、該所定時間の周期でタイミング信
    号を出力するためのタイミング信号生成手段と、 前記タイミング信号生成手段によって生成されたタイミ
    ング信号に基づいて、前記シミュレーション手段によっ
    て演算されるデータを入力するための入力手段と、 前記タイミング信号生成手段によって生成されたタイミ
    ング信号に基づいて、前記シミュレーション手段によっ
    て演算されたデータを出力するための出力手段とを含む
    DSPシミュレーション装置。
  2. 【請求項2】 所定の時間を設定するステップと、 前記所定時間の周期でデータを入力するステップと、 前記入力されたデータをDSPの命令のシミュレートに
    よって演算するステップと、 前記所定時間の周期で、前記演算されたデータを出力す
    るステップとを含むDSPシミュレーション方法。
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Effective date: 20020514