JPH10219504A - トルマリン含有コルセットベルト - Google Patents

トルマリン含有コルセットベルト

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JPH10219504A
JPH10219504A JP3329197A JP3329197A JPH10219504A JP H10219504 A JPH10219504 A JP H10219504A JP 3329197 A JP3329197 A JP 3329197A JP 3329197 A JP3329197 A JP 3329197A JP H10219504 A JPH10219504 A JP H10219504A
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JP
Japan
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belt
tourmaline
corset
waist
corset belt
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JP3329197A
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English (en)
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Toshio Sugihara
俊雄 杉原
Tadaaki Nunouchi
忠明 布内
Toshihiro Sato
壽弘 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】帯状弾性体を使用したコルセットベルトに
おいて、コルセットベルトの内側生地2にトルマリン含
有繊維Qを配在する。トルマリン含有繊維Qは、繊維素
材の紡糸原液により均一分散された粒子径 2.0μm 以下
のトルマリン微粒子を0.05〜2.0 重量%の範囲内で含有
する。コルセットベルトの長手方向に直交し、背中の両
側から腰に沿って配されて、腰と背中にコルセットベル
トを密着する弾性杆体3を設ける。弾性杆体3は、弾性
金属材をスパイラル状に巻き付けた偏平な帯状弾性部3
Aと、この帯状弾性部3Aの両端を保護する軟質性の保
護キャップ3Bとから成る。 【効果】生体細胞に良好な賦活効果を与え、腰部を固定
しながら腰や背中の疲労を回復し、自立神経の機能を整
え、心身の緊張をやわらげる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コルセットベルト
の改良に係り、腰部を固定しながら活性電子を放出して
生体細胞に良好な賦活効果を与え、疲労回復や自立神経
の機能を整える効果を有するトルマリン含有コルセット
ベルトに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、活性電子は生体細胞を賦活し、生
体に対して好影響を与えることが注目されており、この
活性電子を、例えば身体の新陳代謝や血行の促進、疲労
回復の促進等に利用する研究が積極的になされている。
【0003】このような活性電子を放出する物質とし
て、天然産のトルマリンが見出されており、このトルマ
リンは永久自発電気分極をしている物質で、外部電界の
影響で分極のベクトルを変えず、また鉱物の中で最も強
い永久分極特性を示すと共に、遠赤外線の放射も認めら
れている。
【0004】本発明は、このような機能を有するトルマ
リンを用い、健康衣料品等の材料を開発するために研究
を重ね、先に、トルマリンの微粒子を繊維に含有させ
て、衣服やサポーターを作成し、これを装着することに
よって、身体の血行が良くなることを見出し、トルマリ
ン 3〜4 重量%を含有するエレクトレツト繊維を提案し
た(特公平6-104926号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記トルマ
リンの微粒子を含有した繊維を使用してコルセットベル
トを形成することで、活性電子を大幅に放出して、生体
細胞に良好な賦活効果を与え、腰部を固定しながら、腰
や背中の疲労を回復し、自立神経の機能を整えることが
できるトルマリン含有コルセットベルトの提供を目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解消すべく
この発明の第1の手段は、帯状弾性体を使用したコルセ
ットベルトにおいて、コルセットベルトの内側生地2に
トルマリン含有繊維Qを配在したことにある。
【0007】また、第2の手段のトルマリン含有繊維Q
は、繊維素材の紡糸原液に均一分散された粒子径 2.0μ
m 以下のトルマリン微粒子を0.05〜2.0 重量%の範囲内
で含有するものである。
【0008】第3の手段のコルセットベルトの長手方向
に直交し、背中の両側から腰に沿って配されて、腰と背
中にコルセットベルトを密着する弾性杆体3を設ける。
【0009】本発明によると、内側生地2に練り込んだ
トルマリンから活性電子が放出する。そして、この活性
電子が生体細胞に賦活作用を与え、腰や背中の疲労を回
復せしめると共に、自律神経機能を整えるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。本発明コルセットベルトは、帯状弾性体を使用し
たベルト本体1で形成し、このベルト本体1の内側生地
2にトルマリン含有繊維Qを使用するものである。ベル
ト本体1は、ナイロン95%とポリウレタン5 %からなる
生地を使用し、内側生地2にコットン70%とトルマリン
含有繊維Qを30%使用している。トルマリン含有繊維Q
は、特に、トルマリン微粒子を繊維の中に閉じ込めたレ
ーヨン繊維を使用している。
【0011】すなわち、このトルマリン含有繊維Qは、
その繊維素材の紡糸原液に均一分散された粒子径 2.0μ
m 以下のトルマリン微粒子を0.05〜2.0 重量%の範囲内
で含有するものである。トルマリンは、自発永久分極性
を有するので、微細粒子にすればより効果的である。し
たがって、本発明においては、粒子径2.0 μm 以下、好
ましくは0.5 μm 以下、より好ましくは、0.3 μm 以下
のものが用いられ、特に粒子径が0.2 μm 以下で、かつ
平均粒子径0.1 μm 以下のものが、より一層活性電子を
放出するので好適である。この微粒子状トルマリンの含
有量は、繊維に対して、0.05〜2.0 重量%の範囲で選ば
れる。この含有量が0.05重量%未満では活性電子の放出
量が少なすぎて、本発明の効果が十分に発揮されない
し、2.0 重量%を超えるとその量の割には効果の向上が
みられず、むしろ経済的に不利となる。活性電子の放出
量及び経済性のバランスなどの面から、微粒子状トルマ
リンの好ましい含有量は、繊維に対して、0.05〜1.0 重
量%の範囲である。トルマリン含有繊維の繊維として
は、レーヨン、キュプラ等の再生繊維、アセテート等の
半合成繊維、ポリアクリル、ポリビニルアルコール、ポ
リエステル、ポリアミド、ポリウレタン等の合成繊維な
どがある。
【0012】本発明のトルマリン微粒子含有繊維には、
トルマリン以外に、所望により、他のセラミックスを、
繊維に対して通常10重量%以下の割合で含有させてもよ
い。他のセラミックスとしては、例えば、アルミナ、ケ
イ酸を主体とするコージェライトやβ−スポジュメン、
ジルコニア、ジルコン、マグネシア、チタン酸アルミニ
ウムなどの遠赤外線放射材料などが好ましく挙げられ
る。更に、二酸化マンガン、酸化鉄、酸化クロム、酸化
コバルト、酸化銅などの遷移金属化合物や、窒化ケイ
素、炭化ケイ素などを含有させてもよい。
【0013】ベルト本体1には、腰と背中にコルセット
ベルトを密着する弾性杆体3を設けている。この弾性杆
体3は、コルセットベルトの長手方向に直交し、背中の
両側から腰に沿って配している(図3参照)。この弾性
杆体3は、弾性金属材をスパイラル状に巻き付けた偏平
な帯状弾性部3Aと、この帯状弾性部3Aの両端を保護
する軟質性の保護キャップ3Bとから成る(図2参
照)。図示例では、片側に3本の弾性杆体3を配設し、
計6本の弾性杆体3を使用している。この弾性杆体3
は、ベルト本体1の外側に縫着した固定帯5の内部に固
定している。
【0014】図中符号4は、ベルト本体1の外側で更に
腰部に巻き付ける補助ベルトを示している(図4参
照)。この補助ベルト4は、補助ベルト中央の縫着部6
でベルト本体1に縫着され、伸縮自在な弾性を有する布
体であり、体形や症状に合わせてベルト本体1の緊締力
や緊締方向を調整するために使用する。そして、ベルト
本体1を腰部に巻き、ベルト本体の端部に設けた面ファ
スナーの鉤状係止部1Aで、ベルト本体1の外側に固定
し、さらに補助ベルト4の端部には、夫々面ファスナー
の鉤状係止部4Aが設けられ、ベルト本体1の外側面全
面に設けた面ファスナーのループ部1Bに、夫々位置調
整自在に固定するものである。
【0015】図5及び図6は、本発明と従来のコルセッ
トベルトとを使用した後の重心の移動を、平衡機能計で
測定したデータを示す(資料提供:明治鍼灸大学)。す
なわち、平衡機能計は身体の動揺を体重心の移動として
とらえ、計測する装置である。直立制御機構の解明、生
理的ならびに病的平衡機能の把握、めまい、平衡障害の
診断や経過観察を行うものである。図6に示す従来のコ
ルセットベルトでは、前後左右の振れが大きいが、図5
に示す本発明のコルセットベルトでは、従来のコルセッ
トベルトに比べ、各種の計測数値で1/2 から1/4 の範囲
で収束されています。これらの結果から、トルマリン含
有繊維から放出される活性電子が人体に作用し、疲労の
緩和、神経障害の抑制、運動能力の向上などに効果があ
ることが実証された。
【0016】本発明に使用するトルマリンとは、 組成式 MX3 3 Al 3 (Al SI 2 9 3 (O,OH,
F)4 M=Na ,Ca X=Al,Fe ,Li ,Mg ,Mn で示される。
【0017】トルマリンの純粋なものは、宝石として用
いられ、現在では人工的に結晶を合成することも可能に
なっており、本発明では、この人工結晶のトルマリンも
含むものである。このトルマリンは、永久自発電気分極
をしている物質で、外部電界の影響で分極のベクトルを
変えない。また、トルマリンは、鉱物の中で最も強い永
久分極特性を示すと共に、遠赤外線の放射量も認められ
ている。そして、イオン結晶が外力による応力に対応し
て誘電分極を生じる圧電効果や、結晶の一部を熱したと
き表面に電荷が現れる焦電効果が観測されるものであ
る。
【0018】−トルマリン含有繊維の活性試験の実施例
− 実施例Aは、常法に従い、パルプ100 重量部当り20% 濃
度のか性ソーダ水溶液350 重量部を加え、室温において
2時間かきまぜることにより、アルカリセルロースを調
製する。次いで、このアルカリセルロースに、二硫化炭
素30重量部を加え、室温で 3時間かき混ぜることにより
セルロースキサントゲン酸ナトリウムの溶液を得る。次
いで、これをか性ソーダ水溶液で稀釈して紡糸原液(セ
ルロース8.7 重量%、全アルカリ分 6.0重量%、全硫黄
分 2.4重量%)を調製し、これに水砕法で得られた粒子
径0.2 μm 以下で、かつ、平均粒子径 0.15 μm のトル
マリン微粒子を、繊維に対して、それぞれ0.05、0.1 、
0.2 、0.3 、0.5 、1.0 、2.0 、3.0 、5.0 、7.0 重量
%の割合で均一に混合した。
【0019】このようにして得られたトルマリン微粒子
を含有する紡糸原液を孔径0.08mm、孔数50の紡糸口金を
使用し、紡糸速度60m/分にて、硫酸 120g/ lと硫酸ナ
トリウム 280g/ lと硫酸亜鉛15g/ lとを含有する温
度50℃の紡糸浴に紡糸した後、通常の二浴緊張紡糸法に
より延伸し、繊度15d のトルマリン微粒子含有レーヨン
繊維の試料10種類を得た。
【0020】実施例Aで得たトルマリン微粒子含有レー
ヨン繊維を用いて、下記のように活性電子を発生させ、
水の電気伝導度の変化を測定した。
【0021】電気伝導度の測定は、トルマリン含有繊維
Qの活性電子を間接的に測定する方法として、繊維を通
過する空気を水に接触させて水の電気伝導度の変化を測
定した。すなわち、図7は、活性電子の発生状況を調べ
るための実験装置の概略図であり、試料活性装置におけ
る試料活性器12の内部に設けた試料装着部13に各試
料を装着する。送風ポンプ11から試料活性器12に、
脱二酸化炭素などの処理が施された清浄な空気を100ml
/分の速度で導入する。この際、試料装着部13の試料
は、試料活性器12に設けたセラミックスなどの発熱体
により、35℃に保持する。この温度調節のために、試料
活性器12には、温度計15と温度センサー16が装着
されている。
【0022】試料装着部13を通過した空気は、ビーカ
ー19中に収容されている蒸留水20(恒温槽18によ
り、21℃に保持され、21℃における電気伝導度1.7 μS
/cm)の水面上に吹き付けられる。蒸留水20には、白
金棒21が挿入されており、その電気伝導度の変化を、
電気伝導度計22(ヒューレットパッカード社製、プレ
シジョンLCRメーター4285A)で測定した。なお、符
号17は電源である。
【0023】測定開始後、 3時間経過した時点の電気伝
導度とトルマリン含有量との関係を図8にグラフ曲線A
として示す。
【0024】実施例Bは、粒子径1.0 μm 以下で、か
つ、平均粒子径 0.8μm のトルマリン微粒子を用いて実
施例Aと同様にして試料10種類を得た。
【0025】測定開始後、 3時間経過した時点の電気伝
導度とトルマリン含有量との関係を図8にグラフ曲線B
として示す。
【0026】図8から解るように、粒径1.0 μm 以下の
トルマリン微粒子含有レーヨン繊維の電気伝導度(曲線
B)は、2.08〜2.17μS/cmの値であり、トルマリンを
含有していない比較試料の1.84μS/cmに比べると数値
が高く、活性電子が多量に放出していることを示してい
るが、含有量が0.05〜2.0 重量%以上においてもほとん
ど変化がない。
【0027】一方、粒子径 0.2μm 以下のトルマリン微
粒子含有レーヨン繊維の電気伝導度(曲線A)は、含有
量2.0 重量%から含有量が少なくなるに伴ない、電気伝
導度は向上し、0.2 及び0.3 重量%でピークに達し、含
有量が更に少なくなると低下してくる。すなわち、実施
例Bに比較して、電気伝導度は格段に高い値を示し、活
性電子が極めて多量に放出されていることを示してい
る。
【0028】本発明者達は、先に出願した特願平8-4746
3 号および特願平8-272486号において示したように、サ
ーモグラフィによる皮膚温度は、電気伝導度と相関関係
を示し、活性電子の放出による電気伝導度が増大するに
連動してサーモグラフイによる皮膚温度が上昇すること
が解った。
【0029】
【発明の効果】以上の測定及び実験からも明らかなよう
に、本発明の請求項1、2によって、本発明コルセット
ベルトに用いたトルマリン含有繊維の作用により、生体
細胞に良好な賦活効果を与え、疲労回復や自立神経の機
能を整えることができる。
【0030】また、請求項3によると、特にトルマリン
含有繊維Qを配したベルト本体1を腰に密着させること
ができ、腰を曲げても柔軟にフィットする。
【0031】このように本発明によると、トルマリンの
微粒子をコルセットベルトに用いることで、腰部を固定
しながら、腰や背中の疲労を回復し、自立神経の機能を
整えてリラックス効果も得られるなどといった顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す一部切欠正面図。
【図2】本発明の弾性杆体を示す一部省略正面図。
【図3】本発明の使用状態を示す斜視図。
【図4】本発明の使用状態を示す斜視図。
【図5】本発明の実験効果を示す図。
【図6】従来のコルセットベルトの実験効果を示す図。
【図7】活性電子の発生状況を調べるための実験装置の
概略図。
【図8】トルマリン微粒子含有レーヨン繊維におけるト
ルマリン含有量と水の電気伝導度との関係の例を示すグ
ラフ。
【符号の説明】
Q トルマリン含有繊維 1 ベルト本体 1A 鉤状係止部 1B ループ部 2 内側生地 3 弾性杆体 3A 帯状弾性部 3B 保護キャップ 4 補助ベルト 4A 鉤状係止部 5 固定帯 6 縫着部 11 送風ポンプ 12 試料活性器 13 試料装着部 15 温度計 16 温度センサー 17 電源 18 恒温槽 19 ビーカー 20 蒸留水 21 白金棒 22 電気伝導度計

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状弾性体を使用したコルセットベルト
    において、コルセットベルトの内側生地にトルマリン含
    有繊維を配在したことを特徴とするトルマリン含有コル
    セットベルト。
  2. 【請求項2】 上記のトルマリン含有繊維は、繊維素材
    の紡糸原液に均一分散された粒子径 2.0μm 以下のトル
    マリン微粒子を0.05〜2.0 重量%の範囲内で含有するこ
    とを特徴とするトルマリン含有コルセットベルト。
  3. 【請求項3】 上記コルセットベルトの長手方向に直交
    し、背中の両側から腰に沿って配されて、腰と背中にコ
    ルセットベルトを密着する弾性杆体を設けた請求項1又
    は2記載のトルマリン含有コルセットベルト。
JP3329197A 1997-01-31 1997-01-31 トルマリン含有コルセットベルト Pending JPH10219504A (ja)

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