JPH10215190A - ビタビ復号lsi - Google Patents

ビタビ復号lsi

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Publication number
JPH10215190A
JPH10215190A JP9016785A JP1678597A JPH10215190A JP H10215190 A JPH10215190 A JP H10215190A JP 9016785 A JP9016785 A JP 9016785A JP 1678597 A JP1678597 A JP 1678597A JP H10215190 A JPH10215190 A JP H10215190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
memory element
lifo
circuit
trace
Prior art date
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Pending
Application number
JP9016785A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Yanai
義雅 柳井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9016785A priority Critical patent/JPH10215190A/ja
Publication of JPH10215190A publication Critical patent/JPH10215190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】消費電力の低減をはかると共に、LSI全体の
寸法を小さくする。 【解決手段】パスメモリーユニットを、複数のバンクに
分割されACSユニットからの選択信号を記憶するシン
グルポート型のフリップフロップ型以外のメモリ素子1
0と、複数のバンクそれぞれと対応する複数のトレース
バック回路20と、これら複数のトレースバック回路2
0の出力信号のうちの所定の出力信号を選択する複数の
第1の選択回路30と、これら複数の第1の選択回路3
0の出力信号それぞれを対応して記憶する複数のLIF
Oメモリー40と、これら複数のLIFOメモリー40
の出力信号のうちの1つを選択する第2の選択回路50
とを含む回路とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビタビ復号LSIに
関し、特にパスメモリーユニットを有するビタビ復号L
SIに関する。
【0002】
【従来の技術】パスメモリーユニットを有し、所定の復
号処理を行う従来のビタビ復号LSIのパスメモリーユ
ニット(以下SMUという)の一例を図5に示す。
【0003】このビタビ復号LSIのパスメモリーユニ
ットは、複数段複数行から成る基本セルFCと、各段間
に設けられた選択回路SCとから構成される。なお、基
本セルFCの具体的な回路例を図6に示す。
【0004】最前段に入力される信号の半分は“0”レ
ベルであり、残りの半分は“1”レベルとなっている。
次段の基本セルFCには、ACSユニット(ADD−C
OMPARE−SELCTユニット)からの選択信号に
従って選択回路SCにより最前段の基本セルFCの出力
が選択され、入力される。以下同様にして、前段の基本
セルFCの出力信号が選択回路SCにより選択され、次
段の基本セルFCに入力される。これら信号は1クロッ
ク毎に(t,t−1,・・・等)後段へと伝搬して行
く。
【0005】これら信号の伝搬に伴い、そのレベルが変
化する様子を図7に示す。図7から明らかなように、こ
れら信号のレベルは、後段側へと伝搬するに従い1つの
レベルに収束される。
【0006】なお、基本セルFCは、図6に示されるよ
うに、複数の論理素子(IV1,OG1,OG2,AG
1)とフリップフロップFFとで構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のビタビ
復号LSIは、そのSMUが複数段,複数行の基本セル
FCで構成され、かつこれら基本セルFCはフリップフ
ロップFFを含んで構成され、信号の伝搬は1クロック
毎に全ての基本セルFCを動作させて行う構成となって
いるので、消費電力が大きくなるという問題点がある。
また、フリップフロップFF及び複数の論理素子から成
る基本セルFCを複数段、複数行に配置するため、基本
セルFCそのもののサイズが大きくなり、しかも各基本
セルFC間の配線数が多くなり、LSI全体の寸法が大
きくなるという問題点がある。
【0008】本発明の目的は、消費電力を低減すると共
に全体の寸法を小さくすることができるビタビ復号LS
Iを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のビタビ復号LS
Iは、複数のバンクに分割されACSユニットからの選
択信号を記憶するシングルポート型のメモリ素子と、前
記複数のバンクそれぞれと対応する複数のトレースバッ
ク回路と、これら複数のトレースバック回路の出力信号
のうちの所定の出力信号を選択する複数の第1の選択回
路と、これら複数の第1の選択回路の出力信号それぞれ
を対応して記憶する複数のLIFOメモリーと、これら
複数のLIFOメモリーの出力信号のうちの1つを選択
する第2の選択回路とを含むパスメモリーユニットを有
している。
【0010】また、前記複数のバンクに分割されたメモ
リー素子それぞれを、フリップフロップ型以外の回路構
成のメモリー素子とて構成される。
【0011】また、前記複数のバンクに分割されたメモ
リー素子に対し1つのバンクのメモリー素子から順次前
記ACSユニットからの選択信号を記憶し、1つのバン
クのメモリー素子が一杯なったら次のバンクのメモリー
素子に前記ACSユニットからの選択信号を順次記憶す
る、という動作をくり返えし、一杯になったメモリー素
子の記憶内容を逆順に読み出して前記トレースバック回
路によりトレースバックを行いその結果を前記第1の選
択回路で選択して前記LIFOメモリーに記憶し、復号
結果の記憶が終った前記LIFOメモリーの記憶内容を
逆順に読出し前記第2の選択回路により選択して出力す
るようにして構成される。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0013】図1は本発明の一実施の形態のパスメモリ
ーユニットを示すブロック図である。
【0014】この実施の形態は、複数のバンクに分割さ
れたシングルポートのメモリー素子10と、各バンクに
対応したトレースバック回路20と、複数のトレースバ
ック回路20の出力から任意の出力を選択する第1の選
択回路30と、複数のトレースバック回路20の出力か
ら選択された出力を順次記憶するLIFO(lasti
a first out)メモリー40と、複数のLI
FOメモリー40の出力から任意の1つの出力を選択す
る第2の選択回路50と、これらの回路の動作をコント
ロールするコントロール回路60とを有する構成となっ
ている。
【0015】次に、この実施の形態の動作について詳細
に説明する。
【0016】ACSからの選択信号は、1クロック毎に
アドレスを増やしながら最初のバンクのメモリー素子1
0の特定アドレスに順次記憶される。このバンクのメモ
リー素子10が一杯になると、バンクを次のメモリー素
子10に切り替えて同様に記憶される。メモリー素子1
0が一杯になる毎にバンクを切り替えて記憶していく。
【0017】メモリー素子10に記憶された信号の復号
が終わった時点でメモリー素子10に記憶された信号は
不要となるので、この不要となった信号を記憶したメモ
リー素子10は、次のバンクの切り替えて再びACSか
らの選択信号を記憶する。このように、メモリー素子1
0の長さ(容量)とバンク数とは、復号にかかる時間に
より最適な値を選択する。
【0018】トレースバック回路20は、選択信号の記
憶が一杯になったメモリー素子10から逆順に選択信号
を読み出し、トレースバックを行う。この結果、復号が
行われるが、順序が逆であるので、LIFOメモリー4
0に順次記憶する。LIFOメモリー40はメモリー素
子10より少ない数で良く、選択回路30でトレースバ
ックを行っているトレースバック回路20の出力を選択
し記憶する。
【0019】このように、選択信号の記憶が一杯になっ
たメモリー素子10から順次トレースバックが行われ
る。
【0020】選択回路50は、複数のLIFOメモリー
40のうちの復号結果の記憶が終わったLIFOメモリ
ー40を選択し、このLIFOメモリー40に記憶され
た逆順の復号結果を、逆に読み出すことにより正しい順
序の復号結果を出力する。
【0021】コントロール回路60はこれら回路の全て
の動作及びそのタイミングをコントロールする。
【0022】次に、上述の実施の形態における実施例に
ついて図2を参照して詳細に説明する。
【0023】図2を参照するとこの実施例は、4バンク
からなるパスメモリー長のワード数を持つシングルポー
トのメモリー素子11〜14と、各バンクに対応する4
バンクのトレースバック回路21〜24と、2組の選択
回路31,32と、2組のビット幅が“1”で長さがパ
スメモリー長のLIFOメモリー41,42と、1組の
選択回路51と、これら回路の動作をコントロールする
コントロール回路61とから構成される。
【0024】メモリー素子(11〜14)に記憶された
信号の復号が終わった時点でそのメモリー素子に記憶さ
れた信号は不要となるので、不要となった信号を記憶し
たメモリー素子は次のバンクの切り替えで再びACSか
らの選択信号を記憶する。
【0025】トレースバック回路22は、選択信号の記
憶が一杯になったメモリー素子は次のバンクの切り替え
で再びACSからの選択信号を記憶する。
【0026】トレースバック回路22は、選択信号の記
憶が一杯になったメモリー素子12から逆順に選択信号
を読み出し、トレースバックを行う。トレースバックを
始める位置は最尤信号により決定される。トレースバッ
クを1バンク行うことによりパスが収束し、さらに1バ
ンクトレースバックすることにより、復号された信号は
パスメモリー長からパスメモリー長の2倍の精度を持
ち、最低限パスメモリー長の復号精度を持たせることが
できる。すなわち、トレースバック回路22で、トレー
スバックされた結果は、トレースバック回路21に渡さ
れ、トレースバック回路21でのトレースバック結果が
復号結果として用いられる。
【0027】トレースバック回路21からの出力は、復
号が行われるが順序が逆であるので、LIFOメモリー
41に順次記憶する。LIFOメモリーはこの場合2組
あれば良いので、選択回路31で、トレースバックを行
っているトレースバック回路の出力を選択する。
【0028】このように、選択信号の記憶が一杯になっ
たメモリー素子から順次トレースバックが行われる。
【0029】選択回路51は、2組のLIFOメモリー
41,42のうちから、復号結果の記憶が終わったLI
FOメモリーを選択し、このLIFOメモリーに記憶さ
れた逆順の復号結果を、逆に読み出すことにより正しい
順序の復号結果を出力する。コントロール回路61はこ
れら回路の全ての動作及びそのタイミングをコントロー
ルする。
【0030】メモリー素子11〜14は、ACSからの
選択信号を記憶する期間は書き込み、トレースバック期
間は読み出しであるのでシングルポート型のメモリー素
子で構成できる。
【0031】図3に各バンクのメモリー素子11〜14
の動作と、各LIFOメモリー41,42の動作タイミ
ングを示す。
【0032】メモリー素子11〜14に於けるタイミン
グの記号を説明すると、WriteはACSからの選択
信号を記憶する期間、MLDは最尤判定期間(この期間
は別ブロックの最尤判定回路が最尤判定を行うので、メ
モリー素子はアクセスされない。)、TB1は最初のパ
ス収束のためのパスメモリー長のトレースバック期間、
TB2は実際の復号信号を得るためのトレースバック期
間を表す。
【0033】LIFOメモリ41,42に於けるタイミ
ングの記号を説明すると、WriteはTB2での復号
信号を記憶する期間、Readは記憶された逆順の復号
信号を逆に読み出し正しい順序の復号信号を読み出す期
間を表す。
【0034】図4に1回の復号動作のみを抽出し、その
信号の流れを示しておく。タイミングの記号は図3と同
様であり、矢印は信号の流れを表す。
【0035】このように、パスメモリーユニットを、シ
ングルポート型のメモリー素子を主体に構成したので、
アクセスしているメモリー素子以外のものは動作(書込
み,読出し)しないため、従来の、フリップフロップF
Fを主体としたパスメモリーユニットに比べ、消費電力
を低減することができる。例えば、図3に示すように、
全く動作しない(動作停止)期間(斜線の部分)がかな
りあり、動作率を下げることができる。また、同じ情報
量の信号を記憶する場合、フリップフロップを用いた従
来例に比べ、回路面積を小さくすることができ、また素
子間の配線数も少なくなるので、LSI全体の面積を小
さくすることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、パスメモ
リーユニットを、シングルポート型のメモリー素子を主
体に構成することにより、メモリー素子の動作停止期間
を多くすることができて消費電力の低減をはかることが
でき、また、回路面積を小さくすることができると共に
素子間の配線数を少なくすることができるので、全体の
寸法を小さくすることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示された実施の形態における一実施例の
ブロック図である。
【図3】図2に示された実施例の動作及び効果を説明す
るための各部の動作タイミング図である。
【図4】図2に示された実施例の1回の復号動作を説明
するための各部の動作タイミング図である。
【図5】従来のビタビ復号LSIの一例のパスメモリー
ユニット部分のブロック図である。
【図6】図5に示された従来のパスメモリーユニットに
使用される基本セルの具体例を示す回路図である。
【図7】図5に示された従来のパスメモリーユニットに
おける信号の伝搬に伴うレベル変化の様子を示す図であ
る。
【符号の説明】
10〜14 メモリ素子 20〜24 トレースバック回路 30〜32 選択回路 40〜42 LIFOメモリー 50,51 選択回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバンクに分割されACSユニット
    からの選択信号を記憶するシングルポート型のメモリ素
    子と、前記複数のバンクそれぞれと対応する複数のトレ
    ースバック回路と、これら複数のトレースバック回路の
    出力信号のうちの所定の出力信号を選択する複数の第1
    の選択回路と、これら複数の第1の選択回路の出力信号
    それぞれを対応して記憶する複数のLIFOメモリー
    と、これら複数のLIFOメモリーの出力信号のうちの
    1つを選択する第2の選択回路とを含むパスメモリーユ
    ニットを有することを特徴とするビタビ復号LSI。
  2. 【請求項2】 前記複数のバンクに分割されたメモリー
    素子それぞれを、フリップフロップ型以外の回路構成の
    メモリー素子とした請求項1記載のビタビ復号LSI。
  3. 【請求項3】 前記複数のバンクに分割されたメモリー
    素子に対し1つのバンクのメモリー素子から順次前記A
    CSユニットからの選択信号を記憶し、1つのバンクの
    メモリー素子が一杯なったら次のバンクのメモリー素子
    に前記ACSユニットからの選択信号を順次記憶する、
    という動作をくり返えし、一杯になったメモリー素子の
    記憶内容を逆順に読み出して前記トレースバック回路に
    よりトレースバックを行いその結果を前記第1の選択回
    路で選択して前記LIFOメモリーに記憶し、復号結果
    の記憶が終った前記LIFOメモリーの記憶内容を逆順
    に読出し前記第2の選択回路により選択して出力するよ
    うにした請求項1記載のビタビ復号LSI。
JP9016785A 1997-01-30 1997-01-30 ビタビ復号lsi Pending JPH10215190A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000062427A1 (fr) * 1999-04-12 2000-10-19 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Appareil et procede de decodage viterbi
US6697442B1 (en) 1999-06-15 2004-02-24 Nec Corporation Viterbi decoding apparatus capable of shortening a decoding process time duration
JP2011035568A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Ricoh Co Ltd 受信装置
JP2012124872A (ja) * 2010-12-10 2012-06-28 Ricoh Co Ltd 受信装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011204