JPH10215122A - 受信信号増幅装置および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置 - Google Patents

受信信号増幅装置および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置

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JPH10215122A
JPH10215122A JP2852897A JP2852897A JPH10215122A JP H10215122 A JPH10215122 A JP H10215122A JP 2852897 A JP2852897 A JP 2852897A JP 2852897 A JP2852897 A JP 2852897A JP H10215122 A JPH10215122 A JP H10215122A
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JP
Japan
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amplifying
circuit
signal
amplifier circuit
semiconductor chip
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Application number
JP2852897A
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English (en)
Inventor
Kazusuke Yanagisawa
和介 柳沢
Shozaburo Kameda
省三郎 亀田
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Yokowo Co Ltd
Original Assignee
Yokowo Co Ltd
Yokowo Mfg Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電気的パルスによる増幅回路の破壊を防止す
るとともに部品点数の少ない受信用アンテナ装置を提供
する。 【解決手段】 アンテナ素子10の基端に接続されたF
M分離回路12とAM分離回路14でFM信号とAM信
号を分離する。FM信号は、FM増幅回路24とFM静
電破壊防止素子26に与えられる。FM増幅回路24と
FM静電破壊防止素子は、バイポーラ形トランジスタの
製造プロセスでFM半導体チップ28に形成される。A
M信号は、AM増幅回路30とAM静電破壊防止素子3
2に与えられる。AM増幅回路30とAM静電破壊防止
素子32は、接合型電界効果トランジスタの製造プロセ
スでAM半導体チップ34上に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、増幅回路に静電破
壊防止素子を組み付けた受信信号増幅装置および該増幅
装置を備えた受信用アンテナ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のFM/AM受信用アンテナ装置の
例を図4を参照して説明する。図4は、従来のFM/A
M受信用アンテナ装置の一例のブロック回路図である。
図において、アンテナ素子10の基端にFM信号を分離
するFM分離回路12とAM信号を分離するAM分離回
路14が接続され、分離されたFM信号がFM増幅回路
16に与えられ、分離されたAM信号がAM増幅回路1
8に与えられる。このFM分離回路12とAM分離回路
14は、適宜なフィルターである。そして、FM増幅回
路16およびAM増幅回路18でそれぞれに増幅された
増幅信号は、合成回路20に与えられて再び合成され
て、図示しない同軸ケーブル等を介して受信機に伝送さ
れる。または、図示されていないがFM増幅回路16お
よびAM増幅回路18でそれぞれに増幅された増幅信号
が、合成されることなしにそれぞれの同軸ケーブル等を
介して受信機に伝送されても良い。
【0003】ところで、FM増幅回路は、一般的に整合
を図り易いバイポーラ形トランジスタを用いて回路構成
される。また、AM増幅回路は、一般的に入力インピー
ダンスが大きいとともに入力静電容量が小さい接合形電
界効果トランジスタを用いて回路構成される。これらの
回路は、比較的に静電気等による電気パルスによって破
壊され易い。そこで、図4のごとく、アンテナ10の基
端と接地間に静電破壊防止素子22が介装されており、
アンテナ10等に入来した雑音等による電気パルスは静
電破壊防止素子22を介して接地され、FM増幅回路1
6およびAM増幅回路18には入来しないようにされて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のアンテナ装
置にあっては、部品点数が多く、組立工数が多くなるの
で、量産に向かないという不具合があった。また、部品
点数が多いために、アンテナ基端に配設された回路部品
の容積が大きく、より小型化が望まれていた。
【0005】本発明は、かかる従来装置に事情に鑑みて
なされたものであって、部品点数を少なくした受信信号
増幅装置および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明の受信信号増幅装置は、1つの半導体チッ
プ上に、受信信号を増幅するための増幅回路を形成する
とともに前記増幅回路の信号入力経路に接続して静電破
壊防止素子を形成して構成されている。
【0007】そして、前記増幅回路を形成する製造プロ
セス内で実行可能なプロセスによって前記静破壊防止素
子を形成して構成することもできる。
【0008】さらに、前記静電破壊防止素子を、複数の
ダイオード素子を同方向に直列接続したダイオード列を
互いに逆向きに並列接続して前記半導体チップ上に形成
して構成しても良い。
【0009】また、本発明の受信用アンテナ装置は、ア
ンテナ素子と、受信された信号を増幅する増幅回路とを
備える受信用アンテナであって、前記増幅回路を請求項
1記載の受信信号増幅装置で形成して構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の受信信号増幅装置
および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置の一実施
例を図1および図2を参照して説明する。図1は、本発
明の受信用アンテナ装置の一実施例のブロック回路図で
ある。図2は、図1における静電破壊防止素子の一例の
等価回路図である。図1において、図4と同一部材に
は、同一符号を付けて重複する説明を省略する。
【0011】図1において、FM分離回路12で分離さ
れたFM信号は、FM増幅回路24とFM静電破壊防止
素子26とに与えられる。そして、FM増幅回路24に
よる増幅信号が合成回路20に与えられる。FM静電破
壊防止素子26は、FM増幅回路24の信号入力経路と
接地間に介装される。また、FM増幅回路24とFM静
電破壊防止素子26は、1枚のFM用半導体チップ28
上にともに形成される。
【0012】そして、FM用半導体チップ28上に形成
されるFM静電破壊防止素子26は、図2に示すごと
く、多数のダイオード素子を同方向に直列接続したダイ
オード列を互いに逆向きに並列接続して形成されてい
る。そこで、FM増幅回路24は、バイポーラ形トラン
ジスタを用いて回路構成され、該製造プロセスを含むで
FM増幅回路24がFM半導体チップ28上に形成され
る。そして、この工程において、FM静電破壊防止素子
26もFM半導体チップ28上に同時に形成される。こ
こで、FM静電破壊防止素子26の製造プロセスは、バ
イポーラ形トランジスタの製造プロセス内で実行可能な
ものが用いられる。
【0013】同様に、AM分離回路14で分離されたA
M信号は、AM増幅回路30とAM静電破壊防止素子3
2とに与えられる。そして、AM増幅回路30による増
幅信号が合成回路20に与えられる。AM静破壊防止素
子32は、AM増幅回路30の信号入力経路と接地間に
介装される。また、AM増幅回路30とAM静電破壊防
止素子32は、1枚のAM用半導体チップ34上にとも
に形成される。
【0014】AM静電破壊防止素子32は、図2に示す
FM静電破壊防止素子26と同様の構造である。そこ
で、AM増幅回路30は、接合型電界効果トランジスタ
を用いて回路構成され、該製造プロセスを含んでAM増
幅回路30がAM半導体チップ34上に形成される。そ
して、この工程において、AM静電破壊防止素子32も
AM半導体チップ34上に同時に形成される。ここで、
AM静電破壊防止素子32の製造プロセスは、接合型電
界効果トランジスタの製造プロセス内で実行可能なもの
が用いられる。
【0015】なお、図2に示す静電破壊防止素子26,
32の構造にあって、これを構成する単位ダイオードの
製造プロセスは、トランジスタの製造プロセス内で実行
可能である。そして、単位ダイオードの破壊電圧等の諸
特性は、静電破壊防止素子として必要な特性を満足する
ように設計されることは勿論である。
【0016】上記構成にあっては、増幅回路24,30
と静電破壊防止素子26,32が、FM信号とAM信号
毎にそれぞれまとめて形成でき、部品点数が少ないとと
もにその部品単価が安く製造し得る。そして、部品点数
が少ない分だけ組み立て工程が減少し、量産に好適であ
る。
【0017】次に、本発明の受信信号増幅装置および該
増幅装置を備えた受信用アンテナ装置の他の実施例を図
3を参照して説明する。図3は、本発明の受信用アンテ
ナ装置の他の実施例のブロック回路図である。図3にお
いて、図1と同一部材には、同一符号を付けて重複する
説明を省略する。図3に示す他の実施例において、図1
に示す一実施例と相違する点は、1枚の半導体チップ3
6上に、FMとAM増幅回路24,30とFMとAM静
電破壊防止素子26,32がともに形成されたことにあ
る。該構成にあっては、バイポーラ型トランジスタの製
造プロセスおよび接合型電界効果トランジスタの製造プ
ロセスによりそれぞれの回路を形成しても良く、または
いずれか一方の製造プロセスを用いてチップ上の全ての
回路を形成するようにしても良い。FMとAM半導体チ
ップ28,34に分けて形成するものに比較して、製造
がより容易であるとともに部品点数も減少し、より量産
に好適である。
【0018】なお、上記実施例では、FMとAMを受信
する受信アンテナ装置につき説明したが、1つの帯域信
号を受信するものであっても良く、またFMとAM以外
の組み合せの他の帯域信号を受信するものであっても良
い。そして、受信信号増幅装置は、電気的パルスが入来
する可能性があり、この電気パルスによって回路破壊さ
れるのを防止すべき増幅装置として、アンテナ素子とは
別個に、例えばケーブル途中のブースターや受信機側で
用いられても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の受信信号
増幅装置および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置
は構成されており、以下のごとき格別な効果を奏する。
【0020】請求項1ないし3記載のいずれの受信信号
増幅装置にあっても、増幅回路と同一半導体チップ上に
静電破壊防止素子が形成されており、従前のものより部
品点数を減少させることができ、それだけ組み立て工数
も少なく量産に好適である。
【0021】請求項4記載の受信信号増幅装置にあって
は、増幅回路の製造プロセス内で静電破壊防止素子が形
成され、装置全体としてより安価に製造することができ
る。
【0022】請求項5記載の受信信号増幅装置は、静電
破壊防止素子が、ダイオード列で形成され、増幅回路を
形成するトランジスタの製造プロセス内で同様に形成で
きる。
【0023】請求項6記載の受信信号増幅装置にあって
は、FM信号およびAM信号に対して、それぞれ最も好
適な大きさのトランジスタにより回路構成することがで
き、優れた受信特性が得られる。
【0024】請求項7または8記載の受信用アンテナ装
置は、アンテナ素子の基端に配設される回路部品点数が
少なく、それだけ組み立てが容易であるとともに小型化
を図るのに好都合である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の受信用アンテナ装置の一実施例のブロ
ック回路図である。
【図2】図1における静電破壊防止素子の一例の等価回
路図である。
【図3】本発明の受信用アンテナ装置の他の実施例のブ
ロック回路図である。
【図4】従来のFM/AM受信用アンテナ装置の一例の
ブロック回路図である。
【符号の説明】
10 アンテナ 12 FM分離回路 14 AM分離回路 24 FM増幅回路 26 FM静電破壊防止素子 28 FM半導体チップ 30 AM増幅回路 32 AM静電破壊防止素子 34 AM半導体チップ 36 半導体チップ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1つの半導体チップ上に、受信信号を増
    幅するための増幅回路を形成するとともに前記増幅回路
    の信号入力経路に接続して静電破壊防止素子を形成して
    構成したことを特徴とする受信信号増幅装置。
  2. 【請求項2】 1つの半導体チップ上に、FM受信信号
    を増幅するためのFM増幅回路を形成するとともに前記
    FM増幅回路の信号入力経路に接続して静電破壊防止素
    子を形成し、別の半導体チップ上に、AM受信信号を増
    幅するためのAM増幅回路を形成するとともに前記AM
    増幅回路の信号入力経路に接続して静電破壊防止素子を
    形成して構成したことを特徴とする受信信号増幅装置。
  3. 【請求項3】 1つの半導体チップ上に、FM受信信号
    を増幅するためのFM増幅回路とAM受信信号を増幅す
    るためのAM増幅回路とを形成するとともに前記FMお
    よびAM増幅回路の各信号入力経路にそれぞれ接続して
    静電破壊防止素子を形成して構成したことを特徴とする
    受信信号増幅装置。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3記載のいずれかの受信
    信号増幅装置において、前記増幅回路を形成する製造プ
    ロセス内で実行可能なプロセスによって前記静破壊防止
    素子を形成して構成したことを特徴とする受信信号増幅
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし3記載のいずれかの受信
    信号増幅装置において、前記静電破壊防止素子を、複数
    のダイオード素子を同方向に直列接続したダイオード列
    を互いに逆向きに並列接続して前記半導体チップ上に形
    成して構成したことを特徴とする受信信号増幅装置。
  6. 【請求項6】 請求項2記載の受信信号増幅装置におい
    て、前記FM増幅回路をバイポーラ形トランジスタの製
    造プロセスを含んで形成し、前記AM増幅回路を接合形
    電界効果トランジスタの製造プロセスを含んで形成して
    構成したことを特徴とする受信信号増幅装置。
  7. 【請求項7】 アンテナ素子と、受信された信号を増幅
    する増幅回路とを備える受信用アンテナ装置であって、
    前記増幅回路を請求項1記載の受信信号増幅装置で形成
    して構成したことを特徴とする受信用アンテナ装置。
  8. 【請求項8】 FMとAM信号を受信し得るアンテナ素
    子と、受信されたFMとAM信号を分離する分離回路
    と、分離されたFM信号を増幅するFM増幅回路と、分
    離されたAM信号を増幅するAM増幅回路と、を備える
    受信用アンテナ装置であって、前記FM増幅回路とAM
    増幅回路を請求項1ないし3記載のいずれかの受信信号
    増幅装置で形成して構成したことを特徴とする受信用ア
    ンテナ装置。
JP2852897A 1997-01-28 1997-01-28 受信信号増幅装置および該増幅装置を備えた受信用アンテナ装置 Pending JPH10215122A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10016413B4 (de) * 2000-04-01 2006-02-02 Robert Bosch Gmbh Schaltungsanordnung und Verfahren zum Senden und/oder Empfang eines Fahrzeugsicherheitssystems
JP2008177627A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Alps Electric Co Ltd Am/fmチューナ
JP2012507950A (ja) * 2008-10-29 2012-03-29 クゥアルコム・インコーポレイテッド 改善されたesd保護回路を有する増幅器
US9553555B2 (en) 2011-01-31 2017-01-24 Yokowo Co., Ltd. Terrestrial broadcast wave reception-use antenna device and component of same
US10256775B2 (en) 2017-05-25 2019-04-09 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device including an ESD protective element
US10707823B1 (en) 2019-02-07 2020-07-07 Kabushiki Kaisha Toshiba High-frequency amplifier circuitry and semiconductor device

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