JPH10214014A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH10214014A
JPH10214014A JP9018043A JP1804397A JPH10214014A JP H10214014 A JPH10214014 A JP H10214014A JP 9018043 A JP9018043 A JP 9018043A JP 1804397 A JP1804397 A JP 1804397A JP H10214014 A JPH10214014 A JP H10214014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
electrophotographic apparatus
mechanism unit
printing mechanism
photoreceptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP9018043A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshitaka Ogawa
俊孝 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP9018043A priority Critical patent/JPH10214014A/ja
Publication of JPH10214014A publication Critical patent/JPH10214014A/ja
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】感光体支持部材を印写機構ユニットから取り外
すことなく簡単に感光体を交換できる電子写真装置を提
供する。 【解決手段】印写機構ユニット(2)に対し引き出し自在
に設けられた感光体支持部材(3)と、該感光体支持部材
の感光体支持面に対し着脱自在な感光体(40)とを有する
電子写真装置であって、印写機構ユニットから引き出す
感光体支持部材の感光体支持面を保持する第1の保持手
段(25,26)と、印写機構ユニットから引き出す感光体支
持部材の後部側面に設けられた後部回転軸(4)を保持す
る第2の保持手段(6,7)とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印写機構ユニット
に対し引き出し自在に設けられた感光体支持部材と、該
感光体支持部材の感光体支持面に対し着脱自在な感光体
とを有する電子写真装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、印写機構ユニットに対し着脱自在
に設けられた感光体支持部材と、該感光体支持部材の感
光体支持面に対し着脱自在な感光体とを備えた電子写真
装置においては、感光体の交換時期に達すると、印写機
構ユニットから感光体支持部材を取り外し、この取り外
された感光体支持部材を適当な作業机や特別に準備され
た装置などの上にセットして、感光体の交換作業が行わ
れていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子写真装置において
は一般に感光体周囲に帯電器、現像機、転写器、清掃装
置などの各種要素の装置が近接して配設されているの
で、感光体の交換は感光体支持部材を印写機構ユニット
から取り外さないと難しかった。
【0004】ところで、上記構成の電子写真装置におい
ては、感光体支持部材を印写機構ユニットから取り外す
手間や作業用の部材を必要とし運用上の費用がかさむこ
と、また、作業は一般のユーザには難しいためにその都
度訓練を受けたサービスマンによる交換(サービスコー
ル)が必要となり、電子写真装置を使用する側もサービ
スを提供する側も悩みの種であること、等の問題を有し
ていた。
【0005】作業の難しさは感光体支持部材を着脱する
作業、構造上の難しさに加えて、感光体表面は大変傷付
きやすく、この傷は電子写真装置にとって致命的な問題
となることから交換の際、感光体表面が前記各種要素装
置に接触しないよう注意深く作業を行わなくてはならな
い。
【0006】従って、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、感光体支持部材を印写機構ユニットか
ら取り外すことなく簡単に感光体を交換できる電子写真
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、印写機構ユ
ニットから引き出す感光体支持部材の感光体支持面を保
持する第1の保持手段と、前記印写機構ユニットから引
き出す感光体支持部材の後部側面に設けられた後部回転
軸を保持する第2の保持手段とを有することにより達成
される。
【0008】これによって、感光体支持部材はその周囲
に配設される各種要素装置から退避し、オペレータが感
光体支持部材に容易にアクセスし、感光体を交換できる
位置まで容易に引き出せ、感光体支持部材の感光体支持
面がほぼ全面にわたって印写機構ユニットから露出した
状態に保持され、感光体を交換後容易に感光体支持部材
を元の位置に戻せるようになる。また、印写機構ユニッ
トのほぼ全奥行きに相当する範囲で感光体支持部材を大
きなガタ付なく保持し、摺動させることが可能となり、
この結果、感光体支持部材の周囲に配設される各種要素
装置に接触することなく感光体支持部材を引き出しまた
は押し戻すことが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して説明する。
【0010】図1において、参照符号1は電子写真装置
本体、2は電子写真装置本体1を構成する印写機構ユニ
ットである。印写機構ユニット2は図示しないラッチ機
構などによって本体1に固定される。なお、本実施例の
説明においては、感光体支持部材が円筒状ドラムである
場合を例に挙げて説明する。
【0011】図3、図4はドラムが装着された状態を示
し、図3、図4においてシート状をした感光体40が装
着されるドラム3は、後部端面近傍にて後部回転軸4が
ドラム後部案内部材6の軸受け7と隙間45(約0.3
mm)をもって嵌合し、印写機構ユニット2の後側フレ
ーム8に固定された後部ホルダ9に圧入される軸受け5
に精度良く抜き差し可能に嵌合している。
【0012】案内部材であるシャフト20は、ドラム3
の回転軸と平行に配設され、印写機構ユニット2の前側
フレーム13と後側フレーム8にねじ止めされている。
シャフト20は外径10mmの棒材でありドラム後部案
内部材6は、このシャフト20に対し直径で約0.1m
mの隙間をもって嵌合してスムーズに摺動できる構造と
してある。
【0013】図2、図3において、ドラム3は前部回転
軸17が前部支持部材10に設けられた軸受け12に圧
入嵌合し、前部支持部材10はその取付部14が前側フ
レーム13に固定される前部ホルダ16に嵌合する構成
とし、ドラム3の前部はドラム3とは圧入で一体化され
た前部支持部材10を介して前側フレーム13が回動可
能に支持している。
【0014】図5は図2中のドラム3を省略した正面
図、図6は図2のA−A線断面図であり、図5において
ステー21はコの字形をした案内溝22を有し、その一
端は前側フレーム13に、他端は後側フレーム8へねじ
止めされている。後部案内部材6はステー21の案内溝
22とも摺動可能に嵌合している。ステー21の案内溝
22と後部案内部材6との嵌合の隙間は約0.2mm設
けて有り、スムーズな摺動とドラムのがたつき防止を実
現している。
【0015】また、前側フレーム13の内側には、ドラ
ム3の回転中心とほぼ同心でドラム円周をほぼ4等分し
各々対向する位置にローラ25を4個回動可能に設けて
いる。ローラ25の回転用の軸26はステンレス材と
し、この軸26にゴム硬度80〜90程度のゴムからな
るゴム層を備えたローラを固定し、ローラホルダ27、
ローラカバー28を介して前側フレーム13に回動可能
にねじ止めされている。
【0016】4個のローラ25の配設内径D、即ち、ド
ラム3の回転中心を挟んで互いに対向する2個のローラ
間の距離は、ドラム3の外径よりも数mm小さく設定
し、ドラムを引き出す場合に弾力的にドラム3を支持す
るよう配慮されている。また、ドラム3をセットした状
態では、ローラ25はドラムには接触しないような位置
に固定される。上記のようにローラ25を配置すること
により、ドラム3を引き出し終えた状態ではこのローラ
25がドラム3の転倒モーメントを支持する支点とな
る。
【0017】ドラムの引き出し構造について主に図2、
図4、図7を参照して説明する。図2において、前部支
持部材10を把持部11を持ち反時計回転方向に約20
°回すと前部ホルダ16の開口部15に前部支持部材1
0の取付部14が対向する。前側フレーム13にはドラ
ム3の外径よりも大きな開口部13aを設けてあり、こ
の状態で把持部11を手前に引くと、前部支持部材10
は前側フレーム13との係合が解除されドラム3は手前
に引き出すことができる。一方、ドラム3の後端におい
てはドラム3を引き出して後部回転軸4と軸受け5との
嵌合が外れると、ドラム3が僅かながら下方へ下がりそ
の結果、後部案内部材6の軸受け7が後部回転軸4を支
持するようになる。従って、後部案内部材6が後部回転
軸4と後側フレーム8との嵌合支持精度に悪影響を及ぼ
すことや、ドラムを引き出す際に軸受け5と軸受け7と
が同時に後部回転軸4を束縛することはなくスムーズに
引き出すことが可能となる。さらに、ドラム3を引き出
すと、図7に示すように後部案内部材6の端面が前側フ
レーム13の内側に突き当たり停止する。
【0018】ドラム3の引き出しストロークL6は、感
光体40の全長L5よりも大きく、ドラム3の長さL7
とほぼ等しい長さに設定されており、ドラム3を後部端
面近傍だけで支持し、ドラム3の表面を覆い隠すことな
くドラム表面を露出させた状態で保持できる。
【0019】このようにドラム3表面を露出させた状態
で保持することができれば、作業者は両手がフリーな状
態となり、例えば特開平6−110362号公報に記載
された感光体エンドレスフィルムアセンブリや実開平4
−89980号公報に記載されたエンドレス状の感光体
フィルムなどシート状の感光体を図7の左方から作業を
することができ、ドラム3を本体あるいは印写機構ユニ
ット2から取り外すことなく交換することが可能にな
る。
【0020】図7においてドラムキャップ30をドラム
3から取り外せば特開平6−110362号公報に記載
のシート状感光体である感光体フィルムロールアセンブ
リもドラム3を本体や印写機構ユニット2から取り外す
ことなく交換することが可能になる。また、ドラム3を
引き出した状態においては、その周囲に印写用の各要素
装置など作業の妨げとなるものが存在しないので感光体
を傷つけることもない。感光体を交換し終えた後、前部
支持部材10に設けた把持部11を持ってドラム3を押
し込むと、先端部に充分大きな面取りを施した後部回転
軸4が後部ホルダ9に圧入された軸受け5にスムーズに
嵌合するとともに、前部支持部材10の取付部14が前
側フレーム13に係合し、時計方向に約20°回転すれ
ばドラム3の装着は完了する。ドラム3は印写機構ユニ
ット2の全奥行きにわたりその前後を確実に支持、案内
されているのでドラム3を押し込み印写機構ユニット2
へ装填する作業で感光体が周囲の要素に触れて傷つくこ
とはない。
【0021】シャフト20やステー21は案内部材とし
ての機能だけでなく印写機構ユニット2の前後のフレー
ムを接続する構造物としての機能を兼ねていることは言
うまでもない。また、ドラムを引き出し完了した状態で
固定するクランプ手段を設けても良い。
【0022】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、感光
体支持部材を印写機構ユニットから取り外すことなく感
光体を容易に短時間で交換することが可能な電子写真装
置を提供することができる。
【0023】また、感光体の交換時に感光体支持部材を
本体側で保持する構造としたので、電子写真装置の保
守、運用面で感光体支持部材を着脱し感光体を交換する
ための特別な道具やスペースを必要とせず安価、省スペ
ース化を実現できる。
【0024】また、感光体を新しいものに交換した後
は、予め本体に対して保持手段により位置決めされた状
態で感光体支持部材を本体へ押し込み戻す作業で済むの
で、交換後の取り扱いにより感光体を傷つけることがな
くなり、感光体の傷による無駄な消耗や印刷不具合を未
然に防ぐことができる。
【0025】さらに、感光体の交換を特別な教育を受け
たサービスマンではなく、ユーザ(オペレータ)に解放
することが可能となり電子写真装置の適用範囲を大きく
広げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子写真装置の一実施例を示す正面
図。
【図2】図1の印写機構ユニットの一実施例を示す正面
図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】図3の部分的拡大図。
【図5】図2からドラムを削除した正面面。
【図6】図2のA−A線断面図。
【図7】ドラムを引き出し終えた状態を示す断面図。
【符号の説明】
1…電子写真装置本体、2…印写機構ユニット、3…ド
ラム(感光体支持部材)、4…後部回転軸、5…軸受
け、6…後部案内部材(第2の保持手段)、7…軸受
け、8…後側フレーム、10…前部支持部材、11…把
持部、13…前側フレーム、14…取付部、17…前部
回転軸、20…シャフト、21…ステー、22…案内
溝、25…ローラ(第1の保持手段)、40…感光体。

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印写機構ユニットに対し引き出し自在に設
    けられた感光体支持部材と、該感光体支持部材の感光体
    支持面に対し着脱自在な感光体とを有する電子写真装置
    であって、 前記印写機構ユニットから引き出す感光体支持部材の感
    光体支持面を保持する第1の保持手段と、 前記印写機構ユニットから引き出す感光体支持部材の後
    部側面に設けられた後部回転軸を保持する第2の保持手
    段とを有することを特徴とする電子写真装置。
  2. 【請求項2】前記第1の保持手段は前記印写機構ユニッ
    トの所定位置に固定され、第2の保持手段は感光体支持
    部材の引き出し方向および押し込み方向に移動可能であ
    ることを特徴とする請求項1記載の電子写真装置。
  3. 【請求項3】前記印写機構ユニットから感光体支持部材
    を引き出し終えた位置において、前記第1の保持手段は
    前記感光体支持面を除く感光体支持部材の外側面を保持
    し、前記第2の保持手段は前記感光体支持部材の後部回
    転軸を保持することを特徴とする請求項1記載の電子写
    真装置。
  4. 【請求項4】前記感光体支持部材の印写機構ユニットに
    対する引き出しストロークを、前記感光体の幅方向の長
    さよりも大きく設定したことを特徴とする請求項1、2
    または3記載の電子写真装置。
  5. 【請求項5】前記第1の保持手段がローラであることを
    特徴とする請求項1、2または3記載の電子写真装置。
  6. 【請求項6】印写機構ユニットに対し引き出し自在に設
    けられた感光体支持ドラムと、該ドラムの感光体支持面
    に対し着脱自在な感光体とを有する電子写真装置であっ
    て、 前記印写機構ユニットの一部をなす前側フレームおよび
    後側フレームと、 前記前側フレームに設けられ、前記ドラムの外径よりも
    大きな寸法を有する開口部と、 前記ドラムの前部側面に設けられた前部回転軸と、 該前部回転軸に圧入された第1の軸受け部と、 該第1の軸受け部を保持するとともに、前記開口部に対
    し着脱自在に設けられた前部支持部材と、 前記ドラムの後部側面に設けられた後部回転軸と、 前記後側フレームに固定され、前記後部回転軸に対し抜
    き差し自在に嵌合する第2の軸受け部と、 前記ドラムの回転軸に対しほぼ平行をなすガイド部を有
    し、前記前側フレームおよび後側フレーム間に支持され
    た案内部材と、 前記後部回転軸を支持するとともに、前記案内部材のガ
    イド部に沿って移動可能に保持されたドラム後部案内部
    材とを有することを特徴とする電子写真装置。
  7. 【請求項7】前記前部支持部材に把持部を有することを
    特徴とする請求項6記載の電子写真装置。
  8. 【請求項8】前記印写機構ユニットの前側フレームに設
    けた前記開口部近傍に、ローラ部材を設けたことを特徴
    とする請求項6記載の電子写真装置。
  9. 【請求項9】前記ローラ部材を、前記ドラムと同心で且
    つ配設内径をドラム外径にほぼ等しくして複数個設けた
    ことを特徴とする請求項8記載の電子写真装置。
  10. 【請求項10】前記ローラ部材は、芯材の上にゴム硬度
    80〜90のゴムからなるゴム層を設けたものであるこ
    とを特徴とする請求項8または9記載の電子写真装置。
  11. 【請求項11】前記ローラ部材を、前記前側フレームに
    設けた前記開口部近傍に4個配設するとともに、該4個
    のローラ部材をドラム中心に対してほぼ点対称状に設け
    たことを特徴とする請求項8、9または10記載の電子
    写真装置。
JP9018043A 1997-01-31 1997-01-31 電子写真装置 Pending JPH10214014A (ja)

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