JPH10206784A - ヘッドアップディスプレイ - Google Patents

ヘッドアップディスプレイ

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Publication number
JPH10206784A
JPH10206784A JP9024352A JP2435297A JPH10206784A JP H10206784 A JPH10206784 A JP H10206784A JP 9024352 A JP9024352 A JP 9024352A JP 2435297 A JP2435297 A JP 2435297A JP H10206784 A JPH10206784 A JP H10206784A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluorescent tube
backlight
display
image display
light source
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9024352A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukiko Kuwayama
裕紀子 桑山
Ryutaro Nasu
竜太郎 那須
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
Priority to JP9024352A priority Critical patent/JPH10206784A/ja
Publication of JPH10206784A publication Critical patent/JPH10206784A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】バックライト用光源を構成する蛍光管の交換作
業が容易で、その蛍光管の駆動回路を水滴や異物等から
保護でき、EMI特性や始動性を向上できる小型のヘッ
ドアップディスプレイを提供する。 【解決手段】コンバイナにより光路変更される画像表示
光の出射手段を内蔵するハウジングに、その画像表示光
出射手段を構成する液晶表示手段のバックライト用光源
13が着脱可能とされる。そのバックライト用光源13
は、蛍光管31と、この蛍光管31の駆動回路32b
と、その蛍光管31と駆動回路32bとを接続する導線
34とを有するユニットとされる。その蛍光管31は支
持部33の外部空間に配置されると共に支持部33によ
り支持され、その駆動回路32bと導線34とは支持部
33の内部空間に配置され、その支持部33の外表面
が、その蛍光管31の発するバックライト用光線の反射
面50とされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車等の
乗物に搭載するのに適したヘッドアップディスプレイに
関する。
【0002】
【従来の技術】例えばナビゲーション情報を車両のドラ
イバーに提供するためにヘッドアップディスプレイが用
いられている。そのヘッドアップディスプレイは、観察
者の前方に配置されるコンバイナと、画像表示光を出射
する画像表示器と、その画像表示器を覆うハウジングと
を備え、そのコンバイナにより画像表示光の光路を変更
することで、そのコンバイナの前方に観察対象の虚像を
形成する。また、そのコンバイナを透過する光により、
そのコンバイナの前方の景色を視認することができる。
【0003】その画像表示器として、液晶表示パネル
と、この液晶表示パネルにバックライト用光線を照射す
るバックライト用光源とを有する液晶表示装置が用いら
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのバックライト用光
源の管球として、ハウジング内における発熱を可及的に
低減することが望まれることから、キセノンランプ等に
比べて発熱量の少ない蛍光管を用いることが提案されて
いる。
【0005】しかし、破損したり寿命の尽きた蛍光管
を、スペースの制限されたハウジング内において交換す
る際の作業が面倒なものになる。また、蛍光管を自動車
等の乗物に搭載した直流バッテリーにより駆動して発光
させるためには、駆動回路にインバータが必要になる。
ヘッドアップディスプレイにあっては光学系を構成する
液晶表示パネルを始めとして蛍光管やリフレクタ等の光
学素子の配置が優先されることから、そのインバータ等
の駆動回路は光学素子の周辺に離して配置する必要があ
る。また、その駆動回路と蛍光管とを接続する導線が長
くなるため、始動性が低下したり、インバータの発する
ノイズの周辺電子機器への悪影響が大きくなるという問
題がある。
【0006】さらに、自動車等の乗物の運転室に搭載さ
れるヘッドアップディスプレイにあっては、ハウジング
内に結露によって水滴が生じることがある。また、ハウ
ジング内に異物が浸入することがある。そのような水滴
や異物等が高電圧のかかるインバータに付着した場合、
絶縁破壊による破損等のおそれがある。そこで、駆動回
路をカバーにより被覆することが考えられるが、カバー
により被覆された駆動回路を光学素子の周辺に離して配
置するとヘッドアップディスプレイが大型化するという
問題がある。
【0007】本発明は、上記問題を解決することのでき
るヘッドアップディスプレイを提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、観察者の前方
に配置されるコンバイナと、画像表示光の出射手段と、
その画像表示光の出射手段を内蔵するハウジングとを備
え、その画像表示光の出射手段は、液晶表示手段と、こ
の液晶表示手段にバックライト用光線を照射するバック
ライト用光源とを有し、そのコンバイナにより画像表示
光の光路を変更することで、そのコンバイナの前方に観
察対象の虚像を形成するヘッドアップディスプレイにお
いて、そのバックライト用光源は、蛍光管と、この蛍光
管の駆動回路と、その蛍光管と駆動回路とを接続する導
線と、支持部とを有し、且つ、ハウジングに対して着脱
可能とされたユニットとされ、その蛍光管は支持部の外
部空間に配置されると共に支持部により支持され、その
駆動回路と導線とは支持部の内部空間に配置され、その
支持部の外表面が、その蛍光管の発するバックライト用
光線を反射して液晶表示手段に向かわせる反射面とされ
ていることを特徴とする。
【0009】本発明の構成によれば、バックライト用光
源は、蛍光管と、駆動回路と、その蛍光管と駆動回路と
を接続する導線と、支持部とが、ハウジングに対して着
脱可能なユニットとされているので、そのユニットをハ
ウジングから取り外して破損したり寿命の尽きた蛍光管
の管球交換ができ、作業が容易になる。また、駆動回路
と導線は支持部の内部空間に配置されるので、水滴や異
物等から遮蔽されて破損が防止されている。その支持部
により蛍光管を支持し、その支持部の外表面がバックラ
イト用光線の反射面とされることにより、駆動回路を蛍
光管に可及的に近接配置することができる。これによ
り、駆動回路を被覆しても大型化するのが防止され、ま
た、駆動回路と蛍光管とを接続する導線を短くできるた
め、始動性の低下を防止できる。
【0010】本発明における支持部の少なくとも外表面
は電磁波を遮蔽可能なシールド材により構成され、その
シールド材により前記反射面が構成されるのが好まし
い。これにより、駆動回路の発するノイズの周辺電子機
器への悪影響を防止でき、EMI(電磁干渉)性能を向
上できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。
【0012】図1に示す車両用のヘッドアップディスプ
レイ1は、箱形のハウジング5と、このハウジングに取
り付けられたコンバイナ2とを備え、そのハウジング5
に、画像表示器3およびミラー8が内蔵されている。
【0013】そのハウジング5は、例えばダッシュボー
ドの上面に取り付けられることで、そのコンバイナ2と
画像表示器3とは観察者(ドライバー)の前方(図1に
おいて左方)に配置される。そのハウジング5の上部に
画像表示光の出射窓5aが形成され、その出射窓5aを
被覆する透明カバー5bが設けられている。このハウジ
ング5を、その内部のメンテナンスが容易なように、着
脱可能な上下2部材から構成してもよい。
【0014】その画像表示器3は、例えばナビゲーショ
ン情報等に対応する画像表示光Lを出射するもので、透
過型液晶表示パネル(液晶表示手段)11と、この液晶
表示パネル11にバックライト用光線を照射するバック
ライト用光源13とを有する。その液晶表示パネル11
は公知のものを用いることができる。
【0015】そのバックライト用光源13の発する可視
光線が液晶表示パネル11を透過することで画像表示光
Lになる。その画像表示光Lは、後方に向かった後に上
記ミラー8により反射されることで前方斜め上方に向か
い進行し、上記出射口5aからハウジング5の外部に出
射される。上記コンバイナ2は、その出射口5aから出
射される画像表示光Lの光路を変更して観察者の瞳Eに
導く。そのコンバイナ2としては、例えば、板状のハー
フミラーやホログラム素子等を用いることができる。ハ
ーフミラーを用いる場合は反射により画像表示光Lの光
路を変更し、ホログラム素子を用いる場合は回折により
画像表示光Lの光路を変更する。そのコンバイナ2によ
る画像表示光Lの光路変更により、そのコンバイナ2の
前方位置Pに観察対象の虚像が形成される。そのコンバ
イナ2が前方からの光を透過することで、その虚像と前
方に実際に存在する外景等の双方を、観察者は視認する
ことができる。そのコンバイナ2の光路変更面2aは、
その画像表示光Lを集光する機能を有し、その虚像を単
純反射する場合よりも前遠方に形成することのできる曲
面とされている。
【0016】そのバックライト用光源13は、図2、図
3の(1)、(2)、図4に示すように、光源本体とな
る棒状の蛍光管31と、この蛍光管31の駆動部32
と、その蛍光管31と駆動部32の支持部33とを備え
るユニットとされている。
【0017】その蛍光管31は、管球31aと、この管
球31aに着脱可能な受電用ソケット31bとを有す
る。その蛍光管31の発光原理は特に限定されず、例え
ば冷陰極管でも熱陰極管でもよい。
【0018】その駆動部32は、長方形の基板32a
と、この基板32a上に実装された素子群により構成さ
れる駆動回路32bとを有する。本実施形態では、その
駆動回路32bはインバータと調光回路とを構成する
が、バックライト光の光量調節を必要としない場合はイ
ンバータがあれば足りる。その蛍光管31の両端と駆動
回路32bとは導線34により接続され、その導線34
は保護チューブ35により被覆される。また、その駆動
回路32bから延びる一対の導線36の先端に、リング
状の電力受給用端子37が設けられる。
【0019】その支持部33はハウジング5に例えばネ
ジにより連結され、これにより、バックライト用光源1
3はハウジング5に対して着脱可能なユニットとされて
いる。
【0020】その支持部33は第1部材41と第2部材
42とを有する。その第1部材41は、例えば合成樹脂
材により一体成形されるもので、長方形板状の支持壁4
1aと、この第1壁41aの前面から前方に四角柱の外
周に沿うように突出する周壁41bと、その第1壁41
aの両側から前方に突出する一対のアームカバー41c
とを有する。その支持壁41aの前面から、その周壁4
1bの4隅内周に沿う受け部41a′が突出形成され
る。両アームカバー41cに、互いの対向する側が開口
とされた凹部41c′が形成される。
【0021】上記基板32aの背面は、その第1部材4
1の各受け部41a′に支持され、その基板32aの4
隅のネジ通孔32a′に挿通されるネジ46が、各受け
部41a′に形成される雌ねじ穴41a″にねじ合わさ
れることで、基板32aは第1部材41に固定される。
また、上記導線34、36と電力受給用端子37とがア
ームカバー41cの凹部41c′内に配置される。
【0022】その第2部材42は、例えば合成樹脂材に
より一体成形されるもので、長方形板状の上壁42a
と、長方形板状の下壁42bと、両側壁42cと、前壁
42dと、その各側壁42cから前方に突出する一対の
アーム42eとを有し、その各壁42a、42b、42
c、42dにより囲まれた部分は空間とされ、後方は開
口されている。その前壁42dは前方側表面が凹曲面と
なるように湾曲され、その前方側外表面が、その蛍光管
31の発するバックライト用光線を反射して液晶表示パ
ネル11に向かわせる反射面50とされている。各アー
ム42eは上下端から外方へ突出する嵌め合い部42e
を有し、また、先端が解放された切欠42e″を有す
る。図3の(2)に示すように、各切欠42e″の先端
は、各アーム42eに溝45′を介して嵌め合わされる
ナット45により閉鎖可能とされている。
【0023】その第2部材42の上下壁42a、42b
と両側壁42cの内周は、第1部材41の周壁41bの
外周に殆ど隙間なく嵌め合わされ、これにより、第1部
材41と第2部材42とにより覆われる支持部33の内
部空間に駆動回路32bが配置される。また、各アーム
42eの外周は、各アームカバー41cの凹部41c′
の開口に殆ど隙間なく嵌め合わされ、これにより、アー
ム42eとアームカバー41cとに覆われる支持部33
の内部空間に導線34、36と電力受給用端子37とが
配置される。両アーム42eの先端の切欠42e″に蛍
光管31の両端のソケット31bが挿入されることで、
蛍光管31は支持部33の外部空間に配置される。各切
欠42e″の先端は、アームカバー41cの凹部41
c′に嵌め合わされたナット45に各アーム42eが嵌
め合わされることで閉鎖される。各ナット45に、各ア
ームカバー41cに形成された通孔43と各リング状電
力受給用端子37とに挿通される導電材製のネジ47が
ねじ合わされ、これにより、第1部材41と第2部材4
2とが連結され、また、蛍光管31が両アーム42eに
より両端支持される。そのネジ47に電力供給用ケーブ
ル(図示省略)が接続される。
【0024】上記支持部33の外表面は、電磁波を遮蔽
可能であって光の反射率の大きなアルミ等のシールド材
によりコーティングされる。そのシールド材により、駆
動回路32bを構成するインバータが発するノイズの周
辺電子機器への影響を小さくし、かつ、上記反射面50
を構成する。そのシールド材として光の反射率の大きな
導体を用いて静電遮蔽によりノイズを遮蔽してもよい
し、光の反射率と透磁率の大きな磁性材料を用いて電磁
遮蔽によりノイズを遮蔽してもよい。そのシールド材の
支持部33へのコーティングは、例えば蒸着により行う
ことができる。なお、支持部33全体をシールド材によ
り構成してもよく、少なくとも外表面が反射面50を構
成可能なシールド材により構成されていればよい。
【0025】上記構成によれば、バックライト用光源1
3は、蛍光管31と、駆動回路32bと、その蛍光管3
1と駆動回路32bとを接続する導線34と、支持部3
3とが、ハウジング5に対して着脱可能なユニットとさ
れているので、そのユニットをハウジング5から取り外
して破損したり寿命の尽きた蛍光管31の管球31aの
交換ができ、作業が容易になる。また、駆動回路32b
と導線34は支持部33の内部空間に配置されるので、
水滴や異物等から遮蔽されて破損が防止されている。そ
の支持部33により蛍光管31を支持し、その支持部3
3の外表面がバックライト用光線の反射面50とされる
ことにより、駆動回路32bを蛍光管31に可及的に近
接配置することができる。これにより、駆動回路32b
を被覆しても大型化するのが防止され、また、駆動回路
32bと蛍光管31とを接続する導線34を短くできる
ため、始動性の低下を防止できる。さらに、その反射面
50は電磁波を遮蔽可能なシールド材により構成される
ので、その駆動回路32bの発するノイズの周辺電子機
器への悪影響を防止でき、EMI性能を向上できる。
【0026】なお、本発明は上記実施形態に限定されな
い。例えば、バックライト用光源のハウジングに対する
連結は、上記のようにネジによるものに限定されず、例
えば、そのハウジングに設けた開口からバックライト用
光源をハウジング内に抜き差し可能とし、ハウジング側
に弾性変形可能な凸部を設け、そのハウジングへの挿入
により凸部が弾性変形して支持部に押し付けられるよう
にすることで、バックライト用光源をハウジングに着脱
可能に連結してもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、バックライト用光源を
構成する蛍光管の交換作業が容易で、その蛍光管の駆動
回路を水滴や異物等から保護でき、EMI特性や始動性
を向上できる小型のヘッドアップディスプレイを提供で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態のヘッドアップディスプレイ
の構成説明図
【図2】本発明の実施形態のバックライト用光源の分解
斜視図
【図3】(1)、(2)は本発明の実施形態のバックラ
イト用光源の組立方法の説明図
【図4】本発明の実施形態のバックライト用光源の斜視
【符号の説明】
2 コンバイナ 11 液晶表示パネル 13 バックライト用光源 31 蛍光管 32b 駆動回路 33 支持部 34 導線 50 反射面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 観察者の前方に配置されるコンバイナ
    と、画像表示光の出射手段と、その画像表示光の出射手
    段を内蔵するハウジングとを備え、その画像表示光の出
    射手段は、液晶表示手段と、この液晶表示手段にバック
    ライト用光線を照射するバックライト用光源とを有し、
    そのコンバイナにより画像表示光の光路を変更すること
    で、そのコンバイナの前方に観察対象の虚像を形成する
    ヘッドアップディスプレイにおいて、 そのバックライト用光源は、蛍光管と、この蛍光管の駆
    動回路と、その蛍光管と駆動回路とを接続する導線と、
    支持部とを有し、且つ、ハウジングに対して着脱可能と
    されたユニットとされ、 その蛍光管は支持部の外部空間に配置されると共に支持
    部により支持され、その駆動回路と導線とは支持部の内
    部空間に配置され、 その支持部の外表面が、その蛍光管の発するバックライ
    ト用光線を反射して液晶表示手段に向かわせる反射面と
    されていることを特徴とするヘッドアップディスプレ
    イ。
  2. 【請求項2】 その支持部の少なくとも外表面は電磁波
    を遮蔽可能なシールド材により構成され、そのシールド
    材により前記反射面が構成される請求項1に記載のヘッ
    ドアップディスプレイ。
JP9024352A 1997-01-22 1997-01-22 ヘッドアップディスプレイ Withdrawn JPH10206784A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9024352A JPH10206784A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 ヘッドアップディスプレイ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9024352A JPH10206784A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 ヘッドアップディスプレイ

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Publication Number Publication Date
JPH10206784A true JPH10206784A (ja) 1998-08-07

Family

ID=12135811

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9024352A Withdrawn JPH10206784A (ja) 1997-01-22 1997-01-22 ヘッドアップディスプレイ

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JP (1) JPH10206784A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011982A (ja) * 2014-06-27 2016-01-21 船井電機株式会社 プロジェクタおよびヘッドアップディスプレイ装置

Cited By (1)

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Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040310