JPH10203641A - 鉄線束送り込み装置 - Google Patents
鉄線束送り込み装置Info
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- JPH10203641A JPH10203641A JP32742196A JP32742196A JPH10203641A JP H10203641 A JPH10203641 A JP H10203641A JP 32742196 A JP32742196 A JP 32742196A JP 32742196 A JP32742196 A JP 32742196A JP H10203641 A JPH10203641 A JP H10203641A
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Abstract
に昇降するリフティングマグネト5に鉄線束3を整然と
吸着させる鉄線束送り込み装置を得ることを目的とす
る。 【解決手段】 鉄線束搬出コンベヤ1の終端部上に、搬
出鉄線束ストッパー2を設け、該ストッパー2によって
止められる複数鉄線束3を磁力で吸着して移送するリフ
ティングマグネット5を設け、上記鉄線束搬出コンベヤ
1の始端部に中間コンベヤ6の終端部を連設し、該中間
コンベヤ6の終端部又は終端部付近に鉄線束通過センサ
ー9aを配設し、該センサー9aからの鉄線束通過信号
毎に上記搬出コンベヤ1を鉄線束3のほぼ横幅分wだけ
上記ストッパー2に向って間歇回動させる制御装置10
を設けてなるものである。
Description
を搬出コンベヤの終端部上に揃えてリフティングマグネ
ットに吸着し、該マグネットを上昇、横動及び下降し、
包装箱にこれを収容し消磁して該マグネットを上昇させ
る動作を繰返して包装箱内に数層に鉄線束を包装する並
列鉄線束受渡装置と、鉄線束搬出コンベヤの終端部に鉄
線束を整然と送り込む装置に関するものである。
線束を搬出コンベヤによって鉄線束受渡装置に供給する
装置が開発された(実開平1−94319号)。
束は該コンベヤの移送方向と直角に送出されることが少
なく移送方向と斜交し、その状態で該コンベヤの終端部
上に設けたストッパーによって順次並べられ、一定量に
達するとリフティングマグネットが下降してこれを吸着
し上昇して次工程のローラコンベヤ上にある空の段ボー
ル箱上に摺動し、さらに下降して該箱内に吸着鉄線束を
収容した後消磁して上昇する動作を反復するものであ
る。
ティングマグネットの直下に搬送されてくる鉄線束は移
送方向と斜交し整然と並べられないままリフティングマ
グネットに吸着され、そのまま段ボール箱内に収容され
るため段ボール箱内に空間が形成されて所定量収容され
ないという問題があった。
ンベヤの終端部上に該コンベヤと直角に鉄線束を整然と
並べて、これをリフティングマグネットで段ボール箱に
収容することのできる鉄線束送り込み装置を得ることを
目的とする。
め本発明は鉄線束搬出コンベヤの終端部上に、搬出鉄線
束ストッパーを設け、該ストッパーによって止められる
複数鉄線束を磁力で吸着して移送するリフティングマグ
ネットを設け、上記鉄線束搬出コンベヤの始端部に中間
コンベヤの終端部を連設し、該中間コンベヤの終端部又
は終端部付近に鉄線束通過センサーを配設し、該センサ
ーからの鉄線束通過信号毎に上記搬出コンベヤを鉄線束
のほぼ横幅分だけ上記ストッパーに向って間歇回動させ
る制御装置を設けてなる鉄線束送り込み装置鉄線束搬出
コンベヤの終端部上に、搬出鉄線束ストッパーを設け、
該ストッパーによって止められる複数鉄線束の浮上押え
用昇降杆及び複数鉄線束を磁力で吸着して移送するリフ
ティングマグネットを設け、上記鉄線束搬出コンベヤの
始端部に正逆回動形中間コンベヤを配設し、該中間コン
ベヤの上部に羽根板コンベヤの終端部を臨ませ、該終端
部に上記羽根板の外端回動円周に沿ってほぼ円弧形案内
板を設け、該案内板の下端と上記中間コンベヤとの間に
鉄線束通過間隙を設け、該中間コンベヤの前部に鉄線束
通過センサーを配設し、設定通過時間を越えた場合に中
間コンベヤを少なくとも上記センサー位置から該コンベ
ヤの終端位置まで逆転させる制御装置を設けてなる鉄線
束送り込み装置によって構成される。
い)から送出される一定寸、一定量の鉄筋結束用鉄線束
3は羽根板コンベヤ7(スラットコンベヤ)の羽根板
7’、7’間に送出され該コンベヤ7の移送方向と直角
に載せられ該コンベヤ7の終端部に移送される。
方向と直角に設けられかつ無端回動ベルト7”の外側に
等間隔に突設され、上記製造装置は該コンベヤ7の両側
に複数台床面11に設置される。
7’、7’間にある鉄線束3はほぼ円弧形案内板8に案
内されて下端から中間コンベヤ6の始端部側に落下し該
案内板8の下端と中間コンベヤ6との間隙tを通過して
中間コンベヤ6の終端部に向って移送される。
鉄線束3の通過を感知し、その信号によって通過時間を
検出し、設定通過時間(例えば1.5秒)と比較器で比
較し、これを越えた場合は指令信号を発信して中間コン
ベヤ6を停止させた後これを少なくとも上記センサー9
の位置から終端まで逆転させて停止し再びこれを正転さ
せる制御装置10を設ける。
コンベヤ6の移送方向と斜交しているためであって、斜
交した鉄線束3は上述のように中間コンベヤ6を逆転さ
せることによって該コンベヤ6の終端から収容箱12内
に排出され、この逆転中にほぼ円弧形案内板8の下端か
ら落下する鉄線束3も同時に該コンベヤ6の終端から収
容箱12内に排出される。
は第2の鉄線束通過センサー9aを通過し該センサー9
aからの鉄線束通過信号が発せられ、搬出コンベヤ1の
始端部上に乗り移るまでの設定時間後、該搬出コンベヤ
1の動作指令信号を発信し、該指令信号毎に該コンベヤ
1を鉄線束3のほぼ横幅分w(U字形鉄線束3ではほぼ
平均横幅分)だけ上記ストッパー2に向って間歇回動さ
せ、鉄線束3が搬出コンベヤ1への移乗毎に該コンベヤ
1は1こま宛こま送り(間歇回動)される。
交する鉄線束3のみが搬出コンベヤ1上に乗り移り、順
次ほぼ平行に接触整列しストッパー2に設けたリミット
スイッチ2’を閉じた状態(図4(ロ) 図)でリフティン
グマグネット5が下降して整列した鉄線束3を磁力によ
ってその下面に吸着し上昇してこれを次工程のローラコ
ンベヤ13上の段ボール箱14の直上に移動し、さらに
下降して該箱14内に整列鉄線束3を収容して消磁し、
さらにリフティングマグネット5のみ上昇する動作を繰
返す。
降杆4又は鉄線束搬出コンベヤ1等の故障停止又は消磁
信号によって制御装置10が動作し、その指令信号によ
ってコンベヤ6が停止しさらに継続的に相当時間逆転す
るからほぼ円弧形案内板8の下端から中間コンベヤ6に
供給される鉄線束3はすべて中間コンベヤ6の終端から
収容箱12内又は床面11上に落下し、上記搬出コンベ
ヤ1に鉄線束3が供給されることはない。
コンベヤ1(間歇回動コンベヤ)を水平に設け、該コン
ベヤ1の終端部の上部に搬出鉄線束ストッパー2を設
け、該ストッパー2によって上記コンベヤ1上に止めら
れる複数の並列鉄線束3の浮上押え杆4をシリンダー
4’によって昇降自在に設ける。
出用リフティングマグネット5を上方の往復横動台16
に設けたシリンダー5’によって昇降自在に設ける。そ
して上記ストッパー2に設けたリミットスイッチ2’を
並列鉄線束3で押して閉じることによってリフティング
マグネット5を下降し、並列鉄線束3を磁力で吸着す
る。
内ガイド17に支持されて上記コンベヤ1上に止められ
ている複数の並列鉄線束3の直上から次工程のローラコ
ンベヤ13の直上まで水平シリンダー18によって往復
摺動させることができる。
回動中間コンベヤ6の終端部を近接し、この中間コンベ
ヤ6の中程上方に羽根板コンベヤ7(スラットコンベ
ヤ)の終端部を臨ませる。
タ7aを迂回する無端回動ベルト7”に一定間隔毎に羽
根板7’を突設してなり、U字形鉄線束製造装置を羽根
板コンベヤ7の両側床面に複数個設けられている(図示
していない)。
ーモータ7aを迂回する羽根板7’の外端回動円周に沿
って透明合成樹脂製のほぼ半円弧形案内板8を設け、該
案内板8の下端と上記中間コンベヤ6との間に鉄線束通
過間隙tを設ける。
2の鉄線束通過センサー9、9aをコンベヤベルト6’
の両側に2個所に設ける。このセンサー9、9aは光電
管9’と受光管9”とよりなり光電管9’から受光管
9”に向って発せられた光線をU字形鉄線束3が遮断す
るようになっていて第1の上記センサー9の上記遮断に
よってセンサー回路を開き、その開路時間を1.5秒に
制御装置10に設けた設定器によって設定するものであ
る。
装置10内の比較器によって比較演算され1.5秒を越
えた場合はプログラムに従って中間コンベヤ6のプーリ
ーモータ6”を停止し、さらにこれを逆転する。逆転距
離は上記第1のセンサー9から該コンベヤ6の終端に至
る間であって、その距離を逆転して停止し、再びプーリ
ーコンベヤ6を正転するものである。この動作によって
1.5秒を超過する場合即ち中間コンベヤ6の移送方向
と斜交するU字形鉄線束3は中間コンベヤ6の終端から
収容箱12又は床面11上に排出することができる。
4又はリフティングマグネット5等の油圧回路又は電気
回路に異常を発生し故障停止或は故障消磁した場合は油
圧回路の油圧又は電気回路の抵抗値の異常を検出するこ
とができ、その信号によって上記制御装置10を動作し
該制御装置10内のプログラムに従って中間コンベヤ6
を停止しさらに逆転を継続することができ、搬出コンベ
ヤ1上へのU字形鉄線束3の供給は停止される。
線束3は第2の上記センサー9aを通過してセンサー回
路を開き、その信号によって上記制御装置10を動作
し、上記センサー9aから次の搬出コンベヤ1上に至る
設定時間(0.5秒)経過後指令信号を発信し、停止中
の搬出コンベヤ1をU字形鉄線束3のほぼ横幅w(即ち
図4中心線c、c間の間隔)だけストッパー2に向って
間歇回動し、該コンベヤ1を次々とこま送りすることが
できる。
終端部に設けたU字形鉄線束3の両端揃え用固定ガイ
ド、20は該鉄線束3の両端揃え用の対向方向近接離反
板、20’は該近接離反板20の駆動シリンダー、21
は鉄線束3の上面案内ガイド、22はU字形鉄線束3の
集束部結束線、23は搬出コンベヤ1の駆動用プーリー
モータ、24、25は始端遊動ローラ、26は第1の通
過センサー9の信号線、26’は第2の通過センサー9
aの信号線、27は故障信号線、28は中間コンベヤ6
のプーリーモータ6”の指令信号線、29は搬出コンベ
ヤ1のプーリーモータ23の指令信号線である。
検出された鉄線束が搬出コンベヤ上に乗り移ると搬出コ
ンベヤが鉄線束のほぼ横幅分だけこま送り(間歇回動)
して停止する動作を繰返すため上記搬出コンベヤ上の複
数の鉄線束は整然と並列した状態でストッパーまで移動
し、これをリフティングマグネットに整然と並列した状
態のまま吸着させ次の包装工程に受渡し得る効果があ
る。
おいて搬送される鉄線束が搬送方向と斜交している場合
は中間コンベヤが逆転して斜交鉄線束をリフティングマ
グネット下に向う搬出ライン外に排出し得てリフティン
グマグネットの直下に整然と並列した鉄線束を供給し、
これを次工程の包装箱内に整然と収納させ得る効果があ
る。
る。
る。(ロ) 図はリミットスイッチ閉路状態の拡大側面図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 鉄線束搬出コンベヤの終端部上に、搬出
鉄線束ストッパーを設け、該ストッパーによって止めら
れる複数鉄線束を磁力で吸着して移送するリフティング
マグネットを設け、上記鉄線束搬出コンベヤの始端部に
中間コンベヤの終端部を連設し、該中間コンベヤの終端
部又は終端部付近に鉄線束通過センサーを配設し、該セ
ンサーからの鉄線束通過信号毎に上記搬出コンベヤを鉄
線束のほぼ横幅分だけ上記ストッパーに向って間歇回動
させる制御装置を設けてなる鉄線束送り込み装置。 - 【請求項2】 鉄線束搬出コンベヤの終端部上に、搬出
鉄線束ストッパーを設け、該ストッパーによって止めら
れる複数鉄線束の浮上押え用昇降杆及び複数鉄線束を磁
力で吸着して移送するリフティングマグネットを設け、
上記鉄線束搬出コンベヤの始端部に正逆回動形中間コン
ベヤを配設し、該中間コンベヤの上部に羽根板コンベヤ
の終端部を臨ませ、該終端部に上記羽根板の外端回動円
周に沿ってほぼ円弧形案内板を設け、該案内板の下端と
上記中間コンベヤとの間に鉄線束通過間隙を設け、該中
間コンベヤの前部に鉄線束通過センサーを配設し、設定
通過時間を越えた場合に中間コンベヤを少なくとも上記
センサー位置から該コンベヤの終端位置まで逆転させる
制御装置を設けてなる鉄線束送り込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32742196A JP3663020B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-12-09 | 鉄線束送り込み装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8-313199 | 1996-11-25 | ||
JP31319996 | 1996-11-25 | ||
JP32742196A JP3663020B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-12-09 | 鉄線束送り込み装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10203641A true JPH10203641A (ja) | 1998-08-04 |
JP3663020B2 JP3663020B2 (ja) | 2005-06-22 |
Family
ID=26567478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32742196A Expired - Lifetime JP3663020B2 (ja) | 1996-11-25 | 1996-12-09 | 鉄線束送り込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3663020B2 (ja) |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP32742196A patent/JP3663020B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3663020B2 (ja) | 2005-06-22 |
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