JPH10201546A - 情報処理装置用机 - Google Patents

情報処理装置用机

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JPH10201546A
JPH10201546A JP9021964A JP2196497A JPH10201546A JP H10201546 A JPH10201546 A JP H10201546A JP 9021964 A JP9021964 A JP 9021964A JP 2196497 A JP2196497 A JP 2196497A JP H10201546 A JPH10201546 A JP H10201546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating unit
top plate
desk
information processing
curtain plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP9021964A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Chikanishi
卓二 近西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORITA DENKO KK
Original Assignee
MORITA DENKO KK
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Filing date
Publication date
Application filed by MORITA DENKO KK filed Critical MORITA DENKO KK
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Publication of JPH10201546A publication Critical patent/JPH10201546A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47BTABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
    • A47B2200/00General construction of tables or desks
    • A47B2200/0066Workstations
    • A47B2200/0073Desk with integrated computer

Landscapes

  • Central Heating Systems (AREA)
  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は情報処理装置用机に向かって入力作
業等の情報処理操作を行なう者が採暖する場合に省スペ
−スで装置用机の周囲、特に足元のみを採暖することが
できる情報処理装置用机を提供するものである。 【解決手段】 表示装置を設置可能な天板と後方で天板
を支える幕板と前方で天板を支える脚とを有する情報処
理装置用机において、幕板の前面又は天板の下面に面状
発熱ユニットを取り付けたこと特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパ−ソナルコンピュ−タ
−等の情報処理装置が設置可能であり、入力作業等の情
報処理操作を行う机に関し、特に採暖用のヒ−タ−を取
り付けた情報処理装置用机に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置用机は、キ−ボ−ド
等の操作性や天板の形状による作業性等使い勝手を向上
させることを配慮されているが、パ−ソナルコンピュ−
タ−等を使用する操作者の寒暖環境の向上や寒暖の設定
と情報処理との使い勝手は特に考慮されていなかった。
【0003】また、情報処理装置の通信ケ−ブル、接続
ケ−ブル、電源線等のコ−ドを収納する収納具は種々、
提案、提供されているが、情報処理装置以外の電気機器
も含めて、多数の配線があると、床上で乱雑になってい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする問題点】従来、パ−ソナルコ
ンピュ−タ−等を使用する操作者がスト−ブ等の暖房器
具を使用して採暖し温度設定を変える場合には、パ−ソ
ナルコンピュ−タ−を使用する操作者が机から離れ、操
作を中断しなくてはならなかった。
【0005】また情報処理装置の電源線等のコ−ドがき
ちんと整理されたとしても、暖房器具のコ−ドが床上で
乱雑になっていた。
【0006】また、暖房器具としてエアコンを動作させ
て部屋全体を採暖する場合には、暖かさの好みが人夫々
により異なり、皆が納得をする採暖にすることが困難で
あった。
【0007】従って本発明の目的は、上述する問題点を
解決し大きなスペ−スを取らずに操作者が、簡単に採暖
を行なえ、コ−ドが乱雑になることを防止し、美観に優
れた情報処理装置用机を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】従来の問題点を解決する
手段として、情報処理装置用机に採暖手段を設ける。
【0009】すなわち表示装置を設置可能な表示装置を
設置可能な天板と、後方で天板を支える幕板と、前方で
点板を支える脚とを有する構成において、幕板の前面又
は天板の下面に面状発熱ユニットを取り付けたことか
ら、採暖手段として大きなスペ−スを取ることなく情報
処理装置を使用する操作者が、机の周囲のみ特に操作者
の足元を操作者の意思によって所望の暖房温度に容易に
設定変更することができる利点がある。
【0010】さらに面状発熱ユニットと取付面との間に
空間を有することから、面状発熱ユニットに近接する木
質の幕板や天板が変色したり、変形することを防止で
き、また金属製の幕板や天板から情報処理装置に熱伝導
して情報処理装置が誤動作することを防止することがで
きる利点がある。
【0011】さらに幕板に電気機器のコ−ドを挿通する
ための開口を設けたことから幕板より前方にある面状発
熱ユニットの電源コ−ドや差込みプラグを幕板の後方に
導出し、情報処理装置の電源線や通信線等のコ−ドとと
もに束ねられ、美観を良くすることができる利点があ
る。
【0012】さらに幕板の後面に電気機器のコ−ドを収
納する凹部と、幕板の後面に電気機器に給電するコンセ
ントとを設けたことから、電源線や通信線等の多数の余
分の長さのコ−ドが床上に乱雑することがなく、まとめ
て収納することができる利点がある。
【0013】さらに天板の側方に電気機器に給電するコ
ンセントと、面状発熱ユニットの温度を設定する操作部
とを設け、操作部が給電コンセントより前方にあること
から情報処理装置を操作している時に暖房温度を変更す
る場合には情報処理操作を中断することなく、手元にあ
る温度設定用操作部材を操作することができる利点があ
る。
【0014】さらに天板を支える脚に着脱自在に装着さ
れる継ぎ脚を有することから、座面の高さの異なる椅子
に応じて天板の高さを変更でき、操作者の体格、好みに
合わせて作業を行なうことができる利点がある。
【0015】
【発明の実施の形態】
〈第一実施形態〉以下、本発明における情報処理装置用
机の第一実施形態を図面に従って説明するが、かかる報
処理装置用の机は、従来技術からも明らかな様に天板1
上に表示装置8、キ−ボ−ド9、マウス10等の情報処
理装置を設置して使用されるものであるが、図1、2、
3にもとずいて詳しく説明する。
【0016】マウス10を操作する部分である突出部1
1を設けた天板1は、操作者に近い方に当たる前方にあ
る脚3と後方にある幕板2とで支持されてなる。脚3及
び幕板2は、操作者が椅子に座って作業するのに適した
高さに設定されてなる。
【0017】幕板2には、その前方に後述で詳細に説明
する面状発熱ユニット4が取り付けられ、操作者の足元
を採暖できる。幕板2の後面の中央には、情報処理装置
又は装置間に接続した電源線や通信線や接続線の余分な
長さのコ−ドと面状発熱ユニット4の電源線の余長コ−
ドとを収納する凹溝形状の収納部5がある。
【0018】また幕板の後面の左上方(前面から見て)
には情報処理装置に電源供給するプラグや面状発熱ユニ
ット4に電源供給するプラグを接続できる給電コンセン
ト21がある。
【0019】また幕板2には、収納部5の右上方の位置
に、面状発熱ユニット4の電源コ−ドを幕板2の前面側
から後面側に挿通させる開口16がある。
【0020】天板1の下面には文房具等を収納する引き
出し7があり、引き出し7の左方には、面状発熱ユニッ
ト4の温度設定摘みや電源入・切スイッチボタン等を設
けた操作部6があり、面状発熱ユニット4と操作部6と
を接続するコ−ドを天板1の下面と幕板2の前面とに配
線されてなる。
【0021】面状発熱ユニット4を図4、5にもとづい
て詳しく説明する。発熱部材は、幕板状のマイカに発熱
線を巻き付けたマイカヒ−タ−27であり、マイカヒ−
タ−27は合成樹脂の外枠26にプッシュナット31に
より固定され、マイカヒ−タ−27の前面には、全面を
網目にしたラス網22が設けてなる。
【0022】マイカヒ−タ−27の近傍には、温度制御
手段として、コントロ−ラ−40の設定温度に応じてオ
フするサ−ミスタ−38と所定の温度で切れる温度ヒュ
−ズ37とがテ−プにより固定されてなる。
【0023】マイカヒ−タ−27、温度ヒュ−ズ37、
サ−ミスタ−38は中継基板39に接続され中継基板3
9は、外枠26に固定されてなる。
【0024】マイカヒ−タ−27等の電装部品を外枠2
6とともに囲むヒ−タ−カバ−28が、ネジ32により
外枠26に固定されてなる。
【0025】かくの面状発熱ユニット4については外枠
26が木質の幕板2にネジ30で固定されてなるが、外
枠26にはネジのある部分が突出する4隅の突出部29
が木質の幕板2に当接し、それ以外の部分では幕板2の
面とヒ−タ−カバ−31との間では空間(a)を形成し
て、かくの空間(a)は面状発熱ユニット4から幕板2
に至る熱を断熱する。
【0026】コントロ−ラ−40は、操作部6の温度設
定や電源の入・切に応じて面状発熱ユニット4を制御す
る回路であり、操作部6のなかに設けられ、電源コ−ド
41を介して、プラグ42に接続されてなる。
【0027】電源コ−ド41とプラグ42は幕板2の挿
通開口16に挿通され幕板2の後面に至り、給電コンセ
ント21に接続可能となり電源コ−ド41の余長コ−ド
は凹状収納部5に収納されてなる。
【0028】また天板1の下面に引出し7や採暖用操作
部6を設けない装置用机の場合には面状発熱ユニット4
を天板1の下面に設けてもよく、この場合には幕板2に
替えて脚で天板1を支える構成にしてもよい。
【0029】本発明における第一実施形態としての情報
処理装置用机は以上の構成からなるために、操作者が情
報処理装置を装置用机において使用する際に、十分に広
い空間を足元に有しながら面状発熱ユニット4により足
元を採暖して使用することができるだけでなく、幕板2
又は天板1に断熱空間を設けて、面状発熱ユニット4を
取り付けてなる構成であり天板1や幕板2が変色、変形
することなく、また情報処理装置が誤動作することなく
使用することが出来、さらに面状発熱ユニット4の操作
部6が操作者の手元に設けられ、情報入力等の作業をし
ながら暖房温度を変更することが出来るという利点があ
る。
【0030】また面状発熱ユニット4の電源コ−ドや情
報処理装置の通信コ−ド等の余長コ−ドを凹部収納部5
に収納する構成であり電源コ−ドや通信コ−ド等を整理
して使用することが出来る利点がある。
【0031】〈第二実施形態〉更に、図6に示すよう
に、天板1の下部に出し入れでき、キ−ボ−ドを設置可
能であるトレ−51を設けた場合には、図7に示すよう
に面状発熱ユニット4の操作部61を机の左前方に設け
るとともに給電コンセント62も、操作部61と同じ側
面で後方に設けてなるために、情報入力などの作業をし
ながら暖房温度を変更することができるばかりでなく、
電源コ−ドや通信コ−ドを整理して使用することが出来
る利点がある。
【0032】〈第三実施形態〉更に図7に示すように、
情報処理装置用机が座卓形態である場合に、通常の高さ
の座椅子63を取り替えて座面の高い椅子66に座って
作業する時には、図8に示すように座面の高さに応じた
長さの継ぎ脚67を、脚3と幕板2にネジ68により取
り付ける構成であってもよく、この場合には操作者の作
業のやり易さに応じて、天板1の高さを変更することが
できるという利点がある。
【0033】更に、上記各実施形態において、面状発熱
ユニット4が天板1又は幕板2に断熱空間を設けて取り
付けてなることからスチ−ル製の装置用机においても面
状発熱ユニット4から熱伝導することがなく情報処理装
置が誤動作するおそれがなく使用することができる利点
を有するが、天板1、又は幕板2の材質、形状等も決し
て限定されないのは言うまでもない。
【0034】更に各実施形態において、装置用机の側面
には空隙があるが板を設けて側面を囲う構成でもよく、
机側面の空隙の有無に決して限定されないのは言うまで
もない。
【0035】更に各実施形態において、面状発熱ユニッ
ト4の操作部6、61は装置用机の前方又は左側面前方
にあることから、情報入力等の作業をしながら、暖房温
度を変更することができる作業上の利点を有するが右側
面前方等、操作者の手元側にある構成であるなら操作部
6、61の具体的な配置も決して限定されないのは言う
までもない。
【0036】
【発明の効果】釵上の様に、本発明は情報処理装置用机
に向かって入力作業等を行なう操作者が採暖する場合に
省スペ−スで装置用机の周囲、特に足元のみを採暖する
ことができ、又暖房温度を操作者の意思によって、情報
入力の作業等を中断することなく容易に設定変更するこ
とができるだけでなく、面状発熱ユニット4からの熱に
よる装置用机の変色、変形やまた情報処理装置の誤動作
を防止することができ、さらに面状発熱ユニットや情報
処理装置の給電用等の余長コ−ドを簡単に美観を損なわ
ずに収納させることができる極めて優れた情報処理装置
用机を提供することができるという種々の特別な効果を
有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る情報処理装置用机の使用状態を示
す斜視図
【図2】図1に示す情報処理装置用机の前面図
【図3】図1に示す情報処理装置用机の後面の斜視図
【図4】図1に示す面状発熱ユニットを示し図面(イ)
は取付状態の断面図、図面(ロ)は平面図
【図5】面状発熱ユニットの電気回路図
【図6】他の実施形態における情報処理装置用机の斜視
【図7】図6に示す情報処理装置用机の使用状態を示
し、図面(イ)は座椅子使用状態の側面図、図面(ロ)
は座面が高い座椅子使用状態の側面図
【図8】図7(ロ)に使用する継ぎ脚の斜視図
【符号の説明】
1 天板 2 幕板 3 脚 4 面状発熱ユニット 5 収納凹部 6、61 操作部 16 挿通開口 21、62 給電コンセント 67 継ぎ脚 a 断熱空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F24D 13/02 F24D 13/02 B G06F 1/16 G06F 1/00 313A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置を設置可能な天板と、後方で天
    板を支える幕板と、前方で点板を支える脚とを有する構
    成において、幕板の前面又は天板の下面に面状発熱ユニ
    ットを取り付けたことを特徴とする情報処理装置用机。
  2. 【請求項2】 面状発熱ユニットと取付面との間に空間
    を有することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置
    用机。
  3. 【請求項3】 幕板に電気機器のコ−ドを挿通するため
    の開口を設けたことを特徴とする請求項1〜3記載の情
    報処理装置用机。
  4. 【請求項4】 幕板の後面に電気機器のコ−ドを収納す
    る凹部と、幕板の後面に電気機器に給電するコンセント
    とを設けたことを特徴とする請求項1〜4記載の情報処
    理装置用机。
  5. 【請求項5】 天板の側方に電気機器に給電するコンセ
    ントと、面状発熱ユニットの温度を設定する操作部とを
    設け、操作部が給電コンセントより前方にあることを特
    徴とする請求項1〜4記載の情報処理装置用机。
  6. 【請求項6】 天板を支える脚に着脱自在に装着される
    継ぎ脚を有することを特徴とする請求項1〜6記載の情
    報処理装置用机。
JP9021964A 1997-01-20 1997-01-20 情報処理装置用机 Pending JPH10201546A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102062436A (zh) * 2009-10-30 2011-05-18 司红康 一种取暖器和取暖办公桌、电脑桌
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CN108523427A (zh) * 2018-03-30 2018-09-14 湖北窗口科技有限公司 一种桌面集线器
CN108887880A (zh) * 2018-06-27 2018-11-27 郑州默尔电子信息技术有限公司 一种计算机软件开发用冬暖夏凉的工作台
CN112293944A (zh) * 2020-10-26 2021-02-02 盐城市烯旺电采暖科技有限公司 一种采用石墨烯供热的办公桌

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