JPH10201048A - 制御盤 - Google Patents

制御盤

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JPH10201048A
JPH10201048A JP9005182A JP518297A JPH10201048A JP H10201048 A JPH10201048 A JP H10201048A JP 9005182 A JP9005182 A JP 9005182A JP 518297 A JP518297 A JP 518297A JP H10201048 A JPH10201048 A JP H10201048A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conduit
control panel
sheet metal
metal base
wall surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP9005182A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takai
和郎 高井
Yutaka Wakatsuki
裕 若槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
Priority to JP9005182A priority Critical patent/JPH10201048A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設置工事のばらつきを回避して電線接続の信
頼性を向上させ、電線管を直接つなぎ込める制御盤の提
供を目的とする。 【解決手段】 ノックアウト蓋付孔9を備えた電線管取
付部3を上下面に有する板金ベース4と、この板金ベー
ス4に取着され箱体を形成する上ケース6と、板金ベー
ス4と上ケース6とが形成する空間に備えた制御手段
と、この制御手段の入出力手段としての端子台8を備
え、少なくとも一カ所の電線管取付部3に電線管12を
取り付け、換気扇10等の産業用機器からの電線11を
直接取込む構成とすることにより、省施工および信頼性
の高い制御盤を得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制御手段を設けた
制御盤の構造や施工性に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、産業機器分野においては省エネル
ギーへの配慮から、制御手段を有する省エネ型産業機器
への関心が高まっている。ところが一部の産業機器は機
器自身に制御手段を持っていないため、省エネルギーを
実現するためには、制御手段を有する制御盤を利用する
のが一般的であった。ところが一部の産業機器は、機器
自身に制御手段を持っていないため、省エネルギーを実
現するためには、制御手段を有する制御盤を利用するの
が一般的であった。当然このような場合には、省エネ運
転を行わせる産業機器に制御盤を接続する配線が必要で
あり、しかも、この種の配線は安全性への配慮から電線
管によって保護されたビニル被覆の単線が通常用いられ
ていた。
【0003】従来、この種の制御盤は、図4に示すよう
な構成が一般的であった。以下、その構成について図4
を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、制御盤は壁面101に固
定された配線引き込み用U字カット102を有する板金
ベース103と、この板金ベース103と上部で係合し
ており下部をねじにより固定され、かつ配線用切欠10
4を有するケース105と、このケース105に固定さ
れた制御手段106と、この制御手段106の入出力手
段で前記板金ベース103に固定された端子台107で
構成されていた。この制御盤と産業機器108は、壁面
101に電線管用サドル109を用いて固定された電線
管110で保護されつつ電線111で接続されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の制御
盤では、制御盤に直接電線管110をつなぎ込むことが
できないため、電線管110と制御盤間の電線に絶縁保
護用のテーピング等の処理をする必要があり、工数がか
かるばかりでなく、施工を簡略化すると、どうしても電
線管端とこの制御盤間は単線が電線管によって保護され
ない部分ができてしまい、安全面や美観をそこなうとい
う課題があり、より施工性の良好な制御盤が要求されて
いる。
【0006】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、電線管端を直接接続することができる制御
盤を提供することを目的としている。
【0007】また、従来の制御盤では制御盤内に発生す
る熱を逃がそうとすると、防塵性能がおろそかになりが
ちで、その両方を満足させることが要求されている。
【0008】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、防塵性能を維持しながら制御盤内部に発生する
熱を効果的に放熱することを目的としている。
【0009】また、従来の制御盤では、制御盤に電線管
を接続しようとすると電線管端の処理によって制御盤内
部スペースが減少し、配線施工が困難となるので、十分
な配線スペースを確保することが要求されている。
【0010】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、制御盤に電線管を接続しても、電線管端の処理
による制御盤内部スペースの減少をなくすことにある。
【0011】また、従来の制御盤では、制御盤上方に接
続した電線管の表面に温度差によって付着する結露水や
冠水が制御盤内部に浸入することがあり、これらを阻止
し十分な絶縁性を確保することが要求されている。
【0012】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、電線管の表面に付着する結露水や冠水が制御盤
内部に浸入することを防止することを目的としている。
【0013】また、従来の制御盤では、施工による制御
盤内部を縦断する配線と、電子部品が近接しており、絶
縁不良や誤動作の原因になっており、十分な配線スペー
スを確保することが要求されている。
【0014】本発明はこのような従来の課題を解決する
もので、施工による制御盤内部を縦断する配線と、制御
基板上の電子部品とを隔離し、施工ばらつきから制御基
板上の電子部品と配線の接触を回避して機器の安全性を
確保することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明の制御盤は上記目
的を達成するために、ノックアウト蓋付孔を備えた電線
管取付部を上下面に有する板金ベースと、前記板金ベー
スに取着され箱体を形成する上ケースと、前記板金ベー
スと上ケースとが形成する空間に備えた制御手段と、こ
の制御手段の入出力手段としての端子台を備え、前記電
線管取付部の少なくとも一カ所に電線管を取り付け、換
気扇等の産業用機器からの電線を直接取込むようにした
ものである。
【0016】本発明によれば、電線管端を直接接続する
ことができる制御盤を提供することができる。
【0017】また他の手段は、壁面に固定された板金ベ
ースの上部と前記壁面の間に通風用間隙を設けるととも
に、前記板金ベースの底面に放熱用スリットを設け、こ
の放熱用スリットと前記壁面との距離を前記通風用間隙
以上に設定したものである。
【0018】そして本発明によれば、防塵性能を維持し
ながら制御盤内部に発生する熱を効果的に放熱できる制
御盤を提供することができる。
【0019】また他の手段は、壁面に固定された板金ベ
ースの上下方向に設けた電線管取付部を、電線管端面保
護用に設けた電線管キャップの寸法以上、外部方向に突
出させて、電線管キャップによる箱体内部スペースの減
少を回避した構成としたものである。
【0020】そして本発明によれば、制御盤に電線管を
接続しても、電線管端の処理による制御盤内部スペース
の減少をなくすことができる制御盤を提供することがで
きる。
【0021】また他の手段は、壁面に固定された板金ベ
ースの上面に設けた電線管取付部に電線管を取付けた場
合、前記電線管の周囲に隔壁を設けたものである。
【0022】そして本発明によれば、電線管の表面に付
着する結露水や冠水が制御盤内部に浸入することを防止
することができる制御盤を提供することができる。
【0023】また他の手段は、壁面と板金ベースの底面
との間に設けたベース空間と、板金ベースの一部に設け
た複数の電線貫通孔とを備え、電線管取付部に取付けら
れた電線管の電線が、前記電線貫通孔とベース空間とを
通じて入出力手段である端子台に接続する構成としたも
のである。
【0024】そして本発明によれば、施工による制御盤
内部を縦断する配線と、制御基板上の電子部品とを隔離
し、施工ばらつきから制御基板上の電子部品と配線の接
触を回避して機器の安全性を確保することができる制御
盤を提供することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】本発明は、ノックアウト蓋付孔を
備えた電線管取付部を上下面に有する板金ベースと、こ
の板金ベースに取着され箱体を形成する上ケースと、板
金ベースと上ケースとが形成する空間に備えた制御手段
と、この制御手段の入出力手段としての端子台を備え、
少なくとも一カ所の電線管取付部に電線管を取り付け、
換気扇等の産業用機器からの電線を直接取込むようにし
たものであり、電線管端を直接接続することができると
いう作用を有する。
【0026】また、壁面に固定された板金ベースの上部
と壁面の間に通風用間隙を設けるとともに、板金ベース
の底面に放熱用スリットを設け、この放熱用スリットと
壁面との距離を通風用間隙以上に設定したものであり、
防塵性能を維持しながら制御盤内部に発生する熱を効果
的に放熱できるという作用を有する。
【0027】また、壁面に固定された板金ベースの上下
方向に設けられた電線管取付部を、少なくとも電線管端
面保護用に設けた電線管キャップの寸法以上、外部方向
に突出させて、電線管キャップによる箱体内部スペース
の減少を回避したものであり、制御盤に電線管を接続し
ても、電線管端の処理による制御盤内部スペースの減少
をなくすことができるという作用を有する。
【0028】また、壁面に固定された板金ベースの上面
に設けられた電線管取付部の周囲に隔壁を設けたもので
あり、電線管の表面に付着する結露水や冠水が制御盤内
部に浸入することを防止することができるという作用を
有する。
【0029】また、壁面と板金ベースの底面との間に設
けたベース空間と、板金ベースの一部に設けた複数の電
線貫通孔とを備え、電線管取付部に取付けられた電線管
の電線が、前記電線貫通孔とベース空間とを通じて入出
力手段である端子台に接続する構成としたものであり、
施工による制御盤内部を縦断する配線と、制御基板上の
電子部品とを隔離し、施工ばらつきから制御基板上の電
子部品と配線の接触を回避して機器の安全性を確保する
ことができるという作用を有する。
【0030】以下、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0031】
【実施例】
(実施例1)図1に示すように、制御盤は、壁面1にね
じ2a、2bで固定された電線管取付部3a、3bを上
下方向に有する板金ベース4と、この板金ベース4にね
じ5a、5bで固定された上ケース6と、この上ケース
6に固定された制御手段である制御基板7と、この制御
基板7の入出力用手段としての端子台8a、8b、8c
が前記板金ベース4に固定されている。
【0032】上記構成により、電線管取付部3bのノッ
クアウト蓋付孔9b(図示せず)を除去した後、その孔
に換気扇10等の産業機器からの電線管12bを接続
し、電線管キャップ16を締めて電線管12bを固定し
た後に、電線管12b内の電線11cを出力端子台8c
に結線することが可能となる。
【0033】なお、電線管取付部3aに設けられたノッ
クアウト蓋付孔9aを除去すれば電線管を容易に上部か
らも接続することができることはいうまでもない。
【0034】(実施例2)図1に示すように、壁面1に
固定された板金ベース4の上部と壁面1の間に通風用間
隙13を設けると共に、板金ベース4の底面14に放熱
用スリット15を設け、この放熱用スリット15と壁面
1との距離を通風用間隙13以上に設定する。
【0035】上記構成により、制御盤内で発熱は放熱用
スリット15を通過した後、通風用間隙13を通過して
機器外部に放出されるため内部温度上昇を抑制できる。
しかも、放熱用スリット15の方が通風用間隙13以上
に壁面から離れているために、上方からのほこりやごみ
が制御盤内部へ侵入することを防止できる。
【0036】(実施例3)図1に示すように、壁面1に
固定された板金ベース4の上下方向に設けた電線管取付
部3bを、電線管端面保護用に設けた電線管キャップ1
6の寸法だけ製品の外部方向に突出させて、電線管キャ
ップ16による内部スペースの減少を回避している。
【0037】上記構成により、制御盤に電線管12bを
接続する際、電線管キャップ16が制御盤内部に突出す
ることなく内部スペースを有効に使用できる。
【0038】(実施例4)図1および図2に示すよう
に、壁面1に固定された板金ベース4の上方向に設けら
れた電線管取付部3aに電線管12aが取付けられた場
合、この電線管12aの周囲に発生または、上方よりこ
の電線管12aを伝って降りてくる結露水17や冠水
が、電線管取付部3aに付着した後制御盤内部に浸入す
るのを防ぐために電線管取付部3aの周囲に隔壁18を
設けている。
【0039】上記構成により、電線管12aに発生また
は、上方よりこの電線管12aを伝って降りてくる結露
水17や冠水が機器内部に浸入することがなく、絶縁不
良を防止し、制御盤内部の電子部品を保護することがで
きる。
【0040】(実施例5)図1および図3に示すよう
に、壁面1に固定された板金ベース4の電線管取付部3
bに取付けられた電線管12bの電線11a、11b
が、板金ベース4に設けた電線貫通孔20cを通過し、
壁面1と板金ベース4の底面14との間に設けたベース
空間を通り、板金ベース4の電線貫通孔20a、20b
を通過させて入出力端子台8a、8bに接続している。
【0041】上記構成により、上ケース6に固定された
制御用基板7と電線11a、11bの接触を回避でき、
電気絶縁を良好に保ち、また、電線自体の周囲に発生す
る電界や磁界の影響による電子部品の誤動作を未然に防
止することができる。
【0042】なお、図中、電線貫通孔20dにて示した
ように各電線貫通孔のうち当面使用しないものについて
は図1におけるノックアウト蓋付孔9aのような孔形態
とすることもできる。
【0043】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、換気扇等の産業用機器から制御盤に配線す
る場合、電線を電線管から出すことなく直接制御盤に接
続することができるので、省施工でより安全性の高い電
装盤を提供できる。
【0044】また、板金ベースの上部と壁面の間に通風
用間隙を設けると共に、板金ベースの底面に放熱用スリ
ットを設けたので、防塵性能を維持しつつ制御盤内部の
発熱を効率よく放熱できる制御盤を提供できる。
【0045】また、板金ベースの上下方向にある電線管
取付部を電線管キャップの寸法だけ製品の外部方向に突
出させたので、電線管キャップによる内部スペースの減
少を回避した制御盤を提供できる。
【0046】また、上方向に設けられた電線管取付部の
周囲に隔壁を設けたので、電線管に発生または、上方よ
り電線管を伝って降りてくる結露水や冠水が制御盤内部
に浸入することのない制御盤を提供できる。
【0047】また、板金ベースに取り外しが可能な電線
貫通孔を設けると共に、壁面と板金ベースの底面との間
にベース空間を確保し、そのベース空間に配線を通す構
成としたので、配線施工ばらつきによって、制御用基板
上の電子部品と制御盤内部を縦断する配線とを完全に隔
離でき、施工ばらつきによる制御用基板上の電子部品と
の接触や近接による悪影響のでない制御盤を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1〜実施例5の制御盤の構成を
示す断面図
【図2】同実施例4の制御盤の電線管取付部に電線管が
取付けられた状態を示す斜視図
【図3】同実施例5の制御盤の構成を示す斜視図
【図4】従来の制御盤の構成を示す断面図
【符号の説明】
1 壁面 3a 電線管取付部 3b 電線管取付部 4 板金ベース 6 上ケース 7 制御用基板(制御手段) 8a 端子台(入出力手段) 8b 端子台(入出力手段) 8c 端子台(入出力手段) 9a ノックアウト蓋付孔 9b ノックアウト蓋付孔 10 換気扇(産業機器) 11a 電線 11b 電線 11c 電線 12a 電線管 12b 電線管 13 通風用間隙 14 底面 15 放熱用スリット 16 電線管キャップ 17 結露水 18 隔壁 20a 電線貫通孔 20b 電線貫通孔 20c 電線貫通孔 20d 電線貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ノックアウト蓋付孔を備えた電線管取付部
    を上下面に有する板金ベースと、前記板金ベースに取着
    され箱体を形成する上ケースと、前記板金ベースと上ケ
    ースとが形成する空間に備えた制御手段と、この制御手
    段の入出力手段としての端子台を備え、前記電線管取付
    部の少なくとも一カ所に電線管を取り付け、換気扇等の
    産業用機器からの電線を直接取込む構成とした制御盤。
  2. 【請求項2】壁面に固定された板金ベースの上部と前記
    壁面の間に通風用間隙を設けるとともに、前記板金ベー
    スの底面に放熱用スリットを設け、この放熱用スリット
    と前記壁面との距離を前記通風用間隙以上に設定した制
    御盤。
  3. 【請求項3】壁面に固定された板金ベースの上下方向に
    設けた電線管取付部を、電線管端面保護用に設けた電線
    管キャップの寸法以上、外部方向に突出させて、前記電
    線管キャップによる箱体内部スペースの減少を回避した
    構成とした制御盤。
  4. 【請求項4】壁面に固定された板金ベースの上面に設け
    た電線管取付部に電線管を取付けた場合、前記電線管の
    周囲に隔壁を設け、前記電線管の表面に付着する結露水
    や冠水が制御盤内部に浸入することを防止した制御盤。
  5. 【請求項5】壁面と板金ベースの底面との間に設けたベ
    ース空間と、前記板金ベースの一部に設けた複数の電線
    貫通孔とを備え、電線管取付部に取付けられた電線管の
    電線が、前記電線貫通孔とベース空間とを通じて入出力
    手段である端子台に接続する構成とした制御盤。
JP9005182A 1997-01-16 1997-01-16 制御盤 Pending JPH10201048A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014060826A (ja) * 2012-09-14 2014-04-03 Chugoku Electric Power Co Inc:The 接地抵抗測定用端子台

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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