JPH10199645A - バルブソケット及びそれに使用する接触端子 - Google Patents

バルブソケット及びそれに使用する接触端子

Info

Publication number
JPH10199645A
JPH10199645A JP505197A JP505197A JPH10199645A JP H10199645 A JPH10199645 A JP H10199645A JP 505197 A JP505197 A JP 505197A JP 505197 A JP505197 A JP 505197A JP H10199645 A JPH10199645 A JP H10199645A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
connector
contact terminal
contact
socket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP505197A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sawada
尚 澤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP505197A priority Critical patent/JPH10199645A/ja
Publication of JPH10199645A publication Critical patent/JPH10199645A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connecting Device With Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コネクタ部の突出寸法を短くしてその周辺ス
ペースが広くとれるようにする。 【解決手段】 ソケット本体2を、バルブ挿着部3とこ
のバルブ挿着部3とほぼ直交するコネクタ部4とより形
成する。内部に組み込まれる接触端子10Aは、一端側
がバルブ挿着部3内に臨むバルブ保持部11Aとなり、
他端側はコネクタ部4内に臨む接続部12Aとなり、さ
らにバルブ保持部11Aと接続部12Aとの間には折り
返し部18が形成され、この折り返し部18は接続部1
2Aの先端位置を後退させるよう屈曲して形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バルブソケット
及びこれに使用する接触端子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のバルブソケットの従来例として
は、実開昭62−137588号公報のものがある(図
9参照)。このものは、ソケット本体50においてバル
ブ挿着のためのバルブ挿着部51とコネクタが接続され
るコネクタ部52とがほぼ直角をなすようにL字形状に
成形されており、その内部に組み込まれる接触端子53
も同様にL字状をなして形成されている。そして、この
ようなL字状接触端子53を組み込むために、ソケット
本体50の側面にもスリット54がL字状をなして切り
込まれ、接触端子53がこのスリット54を通してソケ
ット本体50内に収容できるようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コネクタ部
52はコネクタを介してハーネスと接続されることが多
い。つまり、コネクタ部52が面する側は、周辺にハー
ネス等の干渉物が配置されていることが多く、したがっ
て従来よりコネクタ部52自体はできるだけ長さが短い
ことが要求されてきた。コネクタ部52は接触端子53
の一端側を収容するものであるため、接触端子53のそ
の端部側が短くできれば、コネクタ部52の長さ寸法の
短縮化が達成できる筈である。しかし、従来のものは、
接触端子53は単に直角に屈曲して形成されているだけ
であり、またここに接続されるコネクタとの嵌合代(図
9に示すX寸法)は必要寸法を確保しなければならず、
これ以上には短縮化が図れない。かくして、従来のもの
では特にコネクタ部52周りの配置スペースに制約を受
けざるを得なかった。
【0004】さらに、他の問題点としてバルブ挿着用の
収容室55の熱変形が挙げられる。すなわち、前記した
ように、ソケット本体50の一部には、接触端子53を
組み込むためのスリット54が開口している。このスリ
ット54は収容室55の開口縁から長さ方向に沿って切
り込まれ、さらには収容室55の側壁面にかけての範囲
にわたって設けられている。こうしたスリット54は接
触端子53が二本組み込まれる関係で、収容室55の壁
面には二本のスリット54が平行に入り、両スリット5
4の間の部分は収容室55の他所から切り離された状態
となっている。
【0005】本発明は上記した従来の問題点に鑑みて開
発工夫されたものであり、その目的とするところは周辺
スペースを広くとることに寄与するバルブソケット及び
これに使用する接触端子を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、一端側にはバルブに接触してバ
ルブを支持するバルブ保持部が形成され、他端側にはこ
のバルブ保持部とほぼ直角をなして相手側コネクタに接
続される接続部が形成され、かつこのバルブ保持部と接
続部との間には、接続部の先端位置を後退させるための
折り返し部が屈曲して形成されていることを特徴とする
ものである。
【0007】また請求項2の発明は、バルブが挿入され
るバルブ挿着部と相手側コネクタが嵌合されるコネクタ
部とをほぼ直交させてソケット本体が形成される一方、
このソケット本体内には、その一端側は前記バルブ挿着
部内に突出し、他端側は前記コネクタ部内に突出すると
ともに、その中間部には前記コネクタ部内の突出端の位
置を後退させる折り返し部が介在された接触端子が組み
込まれていることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、折り
返し部を介してバルブ保持部と接続部とをつなぐように
したため、これを設けることなくバルブ保持部からその
まま接続部を屈曲させたものと比較して折り返し部に設
定された後退方向へのシフト寸法だけ、接続部の先端位
置を後退させることができる。
【0009】請求項2の発明によれば、接触端子におけ
る接続部の位置が後退しているため、これに伴ってソケ
ット本体も同様にコネクタ部の開口縁(先端位置)を後
退させることができる。したがって、ソケット本体のコ
ネクタ部周りのスペースを広くとることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
〜図8に基づいて説明する。この実施の形態で使用され
るバルブ1はガラス製のダブル球タイプ(フィラメント
を二つ有してダブル点灯するもの)のウェッジベースバ
ルブであり、略円柱形状をなす中空の発光部1Aの下端
側に、平板状の電極部が連設された形状となっており、
発光部1A内に収納されたフィラメントFに接続された
一対のリード線が、電極部の底部の両端部から引き出さ
れて、電極部の両側面上にそれぞれ折曲げられること
で、2対の接点が形成されている。
【0011】ソケット本体2は合成樹脂材によって成形
されており、一端側にはバルブ挿着部3が形成され、他
端側には図示しないコネクタが接続されるコネクタ部4
が、バルブ挿着部3とほぼ直交するようにして配されて
いる。バルブ挿着部3の内側は上方へ開口しバルブ1の
電極部が差し込まれる収容室5が形成されている。ま
た、コネクタ部4はバルブ挿着部3の下部側において側
方(図2に示す右方)へ屈曲するようにして連続して形
成されている。コネクタ部4の内部は図示しないコネク
タの嵌合のための嵌合室6が形成され、前記した収容室
5と連通しつつ側方へ開口している。また、バルブ挿着
部3の外周面にはバルブソケット全体を固定部材Pへ取
り付けて支持するための鍔部7が上下に隙間をおいてか
つ周方向に沿って適当間隔毎に分散して張り出してお
り、これらの鍔部7の間に固定部材Pを挟み込むことが
できる。
【0012】さらに、コネクタ部4はその下面側が嵌合
室6を上下に二分割するようにしてカバー8が取り付け
られており、コネクタ部4をソケット本体2とカバー8
とによって構成されるようにしている。逆に、カバー8
が取り付けられる(高周波溶着等によって取り付けられ
る)前の状態では、コネクタ部4は上記した側方への開
口と共に下方へも開口するわけであり、この開口は次述
する接触端子を組み込むための差し込み孔9としてあ
る。また、この差し込み孔9の開口縁より内側で嵌合室
6の奥部側の位置にはこの嵌合室6に嵌合される相手側
コネクタCの前進位置を規定するためのストッパ片21
が水平に形成されている。但し、このストッパ片21は
各接触端子10A〜10Cを組み込む際にこれらと干渉
しないよう、これら組み込みスペースを明けつつ両端部
のみに配置されている。
【0013】ソケット本体2の内部には第1、第2及び
第3の接触端子10A〜10Cが組み込まれている。第
1の接触端子10Aは図2に示す右側、つまりコネクタ
部4の差し込み側に一つ配され、第2、第3の接触端子
10B,10Cは第1の接触端子10Aと対向するよう
にして左側に配されている。これら接触端子10A〜1
0Cはいずれも導電性金属板材を折曲げて一体に形成さ
れたものであり、収容室5に突出される側の端部はバル
ブ1の接点に接触しつつバルブ1を保持するためのバル
ブ保持部11A〜11Cとなっており、嵌合室6に突出
される側の端部は相手側コネクタCとの接続のための接
続部12A〜12Cとなっている。
【0014】第1の接触端子10Aは、一対のバルブ保
持部11Aを備えており、これらはバルブ1の陰極接点
に弾性的に接触するようにばね片13Aが形成されてい
る。両バルブ保持部11Aのうちの一方の側の外面には
仮止め爪14Aが切り起こしによって形成されており、
第1の接触端子10Aが正規深さまで差し込まれると、
収容室5の壁面に形成された段部20に係止してカバー
8が溶着されるまでの間、第1の接触端子10Aが脱落
しないようにしてある。さらに、第1の接触端子10A
におけるばね片13Aの先端は収容室5の天井部分に形
成された押さえ壁15に当接可能としてあり、これによ
って第1の接触端子10Aが上方へ抜けないようになっ
ている。
【0015】また、仮止め爪14Aが形成されている側
のバルブ保持部11Aの下端縁には内向きに受け片16
Aが張り出しており、バルブ1の下端部を受け止め可能
である。さらに、両バルブ保持部11Aは連結片17に
よって接続されているが、この連結片17において一方
のバルブ保持部11A(仮止め爪14が設けられていな
い側のもの)寄りには折り返し部18を介して接続部1
2Aが連続している。折り返し部18は連結片17から
一旦、水平方向へ張り出した後、鉛直に屈曲し、その後
Uターンするようにして接続部12Aへとつながってい
る。これによって、第1の接触端子10Aはソケット本
体2に組み込まれたときには、嵌合室6の延出方向(コ
ネクタが差し込まれてくる方向)とは反対方向へその長
さ分だけシフトすることで、バルブ保持部11Aから直
ちに接続部12Aへとつながる場合に比較してシフトさ
せた分だけ、接続部12Aの先端位置を後退させること
ができることになる。また、折り返し部18にはほぼ全
長にわたって補強用のリブ22がプレス加工によって形
成されている。
【0016】第2、第3の接触端子10B,10Cは同
一の構成であるが、第1の接触端子10Aとは異なり、
バルブ保持部11B,11Cは一つのみ設けられるに過
ぎない。このバルブ保持部11B,11Cには第1の接
触端子10Aと同様に、内向きにばね片13B,13C
が備えられている。バルブ保持部11B,11Cの背面
には仮止め爪14B,14Cが切り起こしによって形成
されており、第2、第3の接触端子10B,10Cがそ
れぞれ正規深さ(第2、第3の接触端子10B,10C
が第1の接触端子10Aと同じ高さとなる位置)まで差
し込まれると、収容室5の壁面に形成された段部19に
係止してカバー8が溶着されるまでの間、第2、第3の
接触端子10B,10Cが脱落しないようにしてある。
また、バルブ保持部11の下側にはそのほぼ半分の幅を
もって内向きに受け片16B,16Cが張り出してお
り、さらに残り半分は真直に下方へ延出した後、コネク
タ部4の差し込み側へ向けて水平に屈曲して接続部12
B,12Cとなっている。このような第2、第3の接触
端子10B,10Cがソケット本体2内に組込まれる
と、嵌合室6の天井部分に形成された押さえ壁23に当
接可能としてあり、これによって第2、第3の接触端子
10B,10Cが上方へ抜けないようになっている。
【0017】本実施形態は上記のように構成されたもの
である。まず、カバー8を溶着する前に、第1〜第3の
接触端子10A〜10Cの組み込みを行う。カバー8を
溶着する前の状態では、コネクタ部4の底面側は差し込
み孔9として下方へ開放しているため、ここから各接触
端子10A〜10Cの挿入が行われる。第1の接触端子
10Aについては、ばね片13Aを内向きにした姿勢で
バルブ保持部11A側から差し込み孔9を通して収容室
5へ挿入し、正規深さにまで至ると、仮止め爪14Aが
段部20に係止して下方への抜けが規制される。第2、
第3の接触端子10B,10Cについても、ばね片13
B,13Cをそれぞれ内側へ向けて第1の接触端子10
Aのばね片13Aと対向するようにして挿入する。そし
て、それぞれが正規深さまで差し込まれると、仮止め爪
14B,14Cが対応する段部20に係止して、共に下
方への抜けが規制された状態に保持される。
【0018】以上のようにして各接触端子10A〜10
Cの組み込みが完了すれば、カバー8によって差し込み
孔9を塞ぎ、その周縁を高周波溶着等の手段によって溶
着させれば、カバー8はソケット本体2に一体化され
る。これにより、各接触端子10A〜10Cは、バルブ
保持部11A〜11Cは収容室5内に、また接続部12
A〜12Cは嵌合室6内にそれぞれ臨むようになる。よ
り詳しくは、第1の接触端子10Aは2つのばね片13
Aが内向きに並列し、第2、第3の接触端子10B,1
0Cの各ばね片13B,Cは第1の接触端子10Aの両
ばね片13Aとはややずれた位置に配される。そして、
バルブ1が挿入されると、バルブ1の電極部はこれら各
ばね片13A〜13Cによって挟み込まれて保持され、
第1の接触端子10A側は共に陰極部に、第2、第3の
接触端子10B,10Cのばね片13B,13Cはそれ
ぞれ陽極部に接触する。一方、第1〜第3の各接触端子
10A〜10Cの接続部12A〜12Cは嵌合室6内に
おいて水平方向に同一ピッチで同じ高さ位置に並び、相
手側コネクタCが嵌合されると、図示しない端子金具と
の間で電気的導通が図られる。
【0019】ところで、本実施形態においては第1の接
触端子10Aは折り返し部18を形成して接続部12A
を、後退方向、つまりコネクタ部4の側方の開口から遠
ざかる方向にシフトさせている。これによって、相手側
コネクタCの端子金具との必要な嵌合代を確保しつつ接
続部12の先端位置を後退させることができる。これに
伴って、コネクタ部4がソケット本体2からの突出する
長さ寸法(図4に示すS寸法)をできるだけ短くするこ
とができる。したがって、コネクタ部4の周辺スペース
を広くとることができるため、設置効率に優れたものと
なる。なお、第2、第3の接触端子10B,10Cは折
り返し部18が設けられていないが、これらは第1の接
触端子10Aのシフト方向に配置されるものであるた
め、その必要がない。
【0020】なお、本発明は種々の変更が可能であり、
次のような変形例も本発明の技術的範囲に含まれる。
【0021】本実施形態では、ダブル球タイプのバル
ブを使用した場合を示したが、シングル球タイプのもの
に適用することは勿論可能であり、その場合には、第
2、第3の接触端子10B,10Cのうちのいずれか一
方が省略される。
【図面の簡単な説明】
【図1】バルブの装着状態を示す側面図
【図2】ソケット本体の平面図
【図3】図2のIII-III線断面図
【図4】図2のIV-IV線断面図
【図5】ソケット本体の側面図
【図6】同じく底面図
【図7】第1接触端子の斜視図
【図8】第2、第3接触端子の斜視図
【図9】従来のバルブソケットを示す断面図
【符号の説明】
1…バルブ 2…ソケット本体 8…カバー 9…差し込み孔 10A〜10C…接触端子 11A〜11C…バルブ保持部 12A〜12C…接続部 18…折り返し部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端側にはバルブに接触してバルブを支
    持するバルブ保持部が形成され、他端側にはこのバルブ
    保持部とほぼ直角をなして相手側コネクタに接続される
    接続部が形成され、かつこのバルブ保持部と接続部との
    間には、接続部の先端位置を後退させるための折り返し
    部が屈曲して形成されていることを特徴とするバルブソ
    ケット用接触端子。
  2. 【請求項2】 バルブが挿入されるバルブ挿着部と相手
    側コネクタが嵌合されるコネクタ部とをほぼ直交させて
    ソケット本体が形成される一方、このソケット本体内に
    は、その一端側は前記バルブ挿着部内に突出し、他端側
    は前記コネクタ部内に突出するとともに、その中間部に
    は前記コネクタ部内の突出端の位置を後退させる折り返
    し部が介在された接触端子が組み込まれていることを特
    徴とするバルブソケット。
JP505197A 1997-01-14 1997-01-14 バルブソケット及びそれに使用する接触端子 Pending JPH10199645A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP505197A JPH10199645A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 バルブソケット及びそれに使用する接触端子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP505197A JPH10199645A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 バルブソケット及びそれに使用する接触端子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10199645A true JPH10199645A (ja) 1998-07-31

Family

ID=11600613

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP505197A Pending JPH10199645A (ja) 1997-01-14 1997-01-14 バルブソケット及びそれに使用する接触端子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10199645A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10069233B2 (en) Female terminal having an outwardly bulging lance locking portion on a folded U-shaped plate
KR0178380B1 (ko) 전선과 전선을 상호연결하기 위한 블레이드 콘택트를 갖는 전기 콘넥터
US5927999A (en) Power jack having three movable contacts around a center pin
US6971903B2 (en) Press-contact connector built in substrate
JP3396183B2 (ja) 基板用グランドピン付きコネクタ
US20080293286A1 (en) Cable connector and circuit board connector to be connected to the same
JP6727580B2 (ja) コネクタ用端子保持部材、コネクタ、及び電気的接続装置
US6217387B1 (en) Terminal fitting for a wedge-base bulb and a bulb socket comprising such a terminal fitting
JPH10199645A (ja) バルブソケット及びそれに使用する接触端子
US5411411A (en) Bulb socket
JPH1116625A (ja) コネクタの二重係止部材
US9362651B2 (en) Locking structure of terminal fitting and bulb socket
JP2001102118A (ja) フラットケーブル用コネクタ、フラットケーブル用コネクタに用いられる端子金具及びフラットケーブル用コネクタに用いられる端子金具の製造方法
JP3467355B2 (ja) 無口金電球用ソケットおよび無口金電球装置ならびにこれを用いた照明装置
JP4223597B2 (ja) 電球ソケット
JP2000091012A (ja) コネクタ及びその端子ならびにコネクタの取付構造
JP7202535B2 (ja) コネクタ
JPS6230241Y2 (ja)
US11888261B2 (en) Board-to-cable connector
CN211176681U (zh) 一种汽车内部l型灯泡座
JP2002025670A (ja) 雄側端子金具
JP3467357B2 (ja) 無口金電球用ソケットおよび無口金電球装置ならびにこれを用いた照明装置
JP2003100364A (ja) 電線接続器及び照明器具
JP2000224738A (ja) 電気接続箱
JP2002184500A (ja) 雌側端子金具