JPH10199191A - ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ - Google Patents

ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ

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JPH10199191A
JPH10199191A JP8351351A JP35135196A JPH10199191A JP H10199191 A JPH10199191 A JP H10199191A JP 8351351 A JP8351351 A JP 8351351A JP 35135196 A JP35135196 A JP 35135196A JP H10199191 A JPH10199191 A JP H10199191A
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JP
Japan
Prior art keywords
jacket
magnetic disk
head
disk medium
disk
Prior art date
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Pending
Application number
JP8351351A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Ueyasu
恒雄 上保
Yoshihiro Okano
義▲廣▼ 岡野
Eiichi Yoneyama
栄一 米山
Yoshinori Tangi
芳則 丹木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Priority to US08/993,273 priority patent/US6130806A/en
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 損失トルクを増大させることなく、安定した
ヘッドタッチを行わせて、安定したデータの書込み/読
出しを行わせること。 【解決手段】 上部シェル12は、ヘッド・ウィンドウ
12aを構成するジャケット本体の両側縁の部分で磁気
ディスク媒体11側に突出した突起121および122
を有する。下部シェル13は、ヘッド・ウィンドウ13
bを構成するジャケット本体の両側縁の部分で磁気ディ
スク媒体11側に突出した突起131および132を有
する。これにより、ヘッド・ウィンドウ12a,13b
を構成するジャケット本体の両側縁間の隙間h1 を他の
部分の隙間h0 より狭くしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフロッピ・ディスク
(以下、FDと略称する)のような、内部に磁気ディス
ク媒体を収容するディスク・カートリッジに関し、特
に、ディスク・ジャケットに関する。
【0002】
【従来の技術】以下ではディスク・カートリッジとして
3.5インチのFDを例に挙げて説明する。図5乃至図
7に従来の3.5インチFD10′の構造、外観および
部分断面を示す。尚、図5および図6は、高橋昇司著、
CQ出版株式会社から1990年7月10日付で第2版
が発行された『フロッピ・ディスク装置のすべて』とい
う題の本の第160頁に開示されている。
【0003】FD10′は、磁気ディスク媒体11を上
部シェル12′と下部シェル13′との間にライナ14
を介して収容されている。ここでは、上部シェル12′
と下部シェル13′との組み合わせをジャケット本体と
呼ぶことにする。ライナ14は、ジャケット本体の内壁
に貼られて磁気ディスク媒体11の表面上に付着したゴ
ミを取り除くためのものである。ここでは、ジャケット
本体とライナ14との組み合わせをディスク・ジャケッ
トと呼ぶことにする。換言すれば、磁気ディスク媒体1
1はジャケット本体(ディスク・ジャケット)内に収容
されている。ジャケット本体には、フロッピ・ディスク
装置(以下、FDDと略称する)の磁気ヘッド(図示せ
ず)によるアクセスを可能とするヘッド・ウィンドウが
形成されている。詳細に述べると、ヘッド・ウィンドウ
は、上部シェル12′に穿設された矩形状の孔である上
部ヘッド・ウィンドウ12aと、下部シェル13′に穿
設された矩形状の孔である下部ヘッド・ウィンドウ13
aとから構成されている。
【0004】磁気ディスク媒体11は、中心部に開口1
1aをもつドーナツ状の形状をしており、この開口11
aの周縁でAリング15を介して円形のメタル・ハブ1
6で支持されている。メタル・ハブ16と上部シェル1
2′との間にセンタ・プレート17が介在している。下
部シェル13′にはリフタ18とライト・プロテクタ1
9が取り付けられている。リフタ18はライナ14を磁
気ディスク媒体11に押し当てるためのものである。下
部シェル13′には、メタル・ハブ16の凹部を露出さ
せるための円形開口13bが穿設されている。尚、Aリ
ング15とリフタ18は、FDの部品構成上、無い場合
もある。
【0005】FD10′は、ヘッド・ウィンドウを出没
させるための金属製のシャッタ20を更に備えている。
このシャッタ20は、FD10′がFDDから排出され
た状態では閉じている。これにより、ホコリやゴミがジ
ャケット本体の内部に侵入するのを防ぎ、誤って人が磁
気ディスク媒体11の記録面に触る事故を起こり難くし
ている。シャッタ20は、ヘッド・ウィンドウを出没可
能なシャッタ・ウィンドウを持つ。詳細に述べると、シ
ャッタ・ウィンドウは、シャッタ20の上面で上部ヘッ
ド・ウィンドウ12aに対応した位置に穿たれた矩形状
の孔である上面シャッタ・ウィンドウ20aと、シャッ
タ20の下面で下部ヘッド・ウィンドウ13bに対応し
た位置に穿たれた矩形状の孔である上面シャッタ・ウィ
ンドウ20bとからなる。このシャッタ20は、下部シ
ェル13′に取り付けられたシャッタ・スプリング21
によって、図6において矢印A方向に付勢されている。
尚、図6は、シャッタ・スプリング21の付勢力に抗し
て、矢印A方向とは逆方向へシャッタ20を摺動させて
シャッタ20を開け、ヘッド・ウィンドウを露出させた
状態を示している。
【0006】メタル・ハブ16は、FDDとFD10′
とのチャッキングを行うためのものである。詳細に述べ
ると、メタル・ハブ16には、中心部にセンタ・ホール
16aと、このセンタ・ホール16aから偏心した周辺
位置にチャッキング・ホール16bとが穿設されてい
る。センタ・ホール16aには当該FD10′の磁気デ
ィスク媒体11を図6の矢印Bに示す方向に回転するた
めのスピンドルモータ(図示せず)のスピンドルシャフ
ト(図示せず)が遊貫され、チャッキング・ホール16
bにはスピンドルモータのチャッキングピン(図示せ
ず)が遊貫される。
【0007】ライト・プロテクタ19はライト・プロテ
クト・タブと呼ばれ、ジャケット本体に穿設された書込
み禁止用の孔であるライト・プロテクト・ホール22の
有無を切り替えるためのものである。ライト・プロテク
ト・ホール22をふさぐと書込み可能状態となり、ライ
ト・プロテクト・ホール22を開けると書込み禁止とな
る。ジャケット本体には、更に、ライト・プロテクト・
ホール22の対称位置に高密度(HD)FDであること
を認識するための孔23が穿設されている。また、上部
シェル12′の表面にはラベル・エリア24が設けられ
ている。
【0008】図7に示されるように、従来のFD10′
では、互いに対向するライナ14、14間の離間距離は
一定h0 であって、磁気ディスク媒体11を一定の隙間
0を保って保持している。換言すれば、ライナ14は
一定の厚さを持ち、磁気ディスク媒体11を保持する部
分の上部シェル12′と下部シェル13′の内壁面は平
らな形状をしている。尚、図7は図示の簡単化のために
シャッタ20を省略してある。
【0009】尚、上記のFD10′は記憶容量が1M又
は2Mバイトの通常容量FDであるが、記憶容量が12
8Mバイトのような大容量FDでは、図5に示したリフ
タ18がない。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のディスク・ジャケットは、互いに対向するライナ1
4、14間の離間距離は一定h0 である。しかしなが
ら、この隙間h0 を広くすると、磁気ディスク媒体11
が図7に示すようにばたついてしまう。このばたつき現
象は、FDが大容量の場合のように磁気ディスク媒体1
1を、例えば、3600rpmのように高速で回転させ
た場合に顕著である。この結果、磁気ディスク媒体11
に対するFDDの磁気ヘッドの接触(以下、ヘッドタッ
チと呼ぶ)が安定せず、安定して磁気ディスク媒体11
に対してデータの書込み/読出しを行えなくなる。逆
に、上記隙間h0 を狭めると、磁気ディスク媒体11の
ばたつきを小さくすることができるが、損失トルクが増
加してしまう。すなわち、隙間h0と損失トルクとは反
比例の関係にある。
【0011】したがって、本発明の課題は、上述した従
来の問題点に鑑み、損失トルクを増大させることなく、
安定したヘッドタッチを行わせて、安定したデータの書
込み/読出しを行わせることができるディスク・ジャケ
ットを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、内部に
磁気ディスク媒体を収容するディスク・ジャケットであ
って、磁気ヘッドで前記磁気ディスク媒体をアクセスす
るのを可能とするヘッド・ウィンドウが形成されたジャ
ケット本体と、該ジャケット本体の内壁に貼られて前記
磁気ディスク媒体の表面上に付着したゴミを取り除くた
めのライナとを有する、前記ディスク・ジャケットにお
いて、前記ヘッド・ウィンドウを構成する前記ジャケッ
ト本体の、少なくとも前記磁気ディスク媒体の回転方向
上流側の側縁間の隙間を、他の部分の隙間より狭く構成
したことを特徴とするディスク・ジャケットが得られ
る。
【0013】
【作用】ヘッドタッチを行うヘッド・ウィンドウの部分
のみ、他の部分より隙間を狭くしたので、損失トルクを
増加させることなく、ヘッド・ウィンドウでの磁気ディ
スク媒体のばたつきを抑えることができる。これによ
り、安定したヘッドタッチを行わせて、安定したデータ
の書込み/読出しを行わせることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0015】図1を参照すると、本発明の第1の実施の
形態に係るディスク・ジャケットは、上部シェルと下部
シェルとの形状(構造)が図5乃至図7に示したものと
相違する点を除いて、同様の構造を有する。したがっ
て、上部シェルおよび下部シェルにそれぞれ参照符号1
2および13を付してある。
【0016】すなわち、本実施の形態では、ヘッド・ウ
ィンドウ12a,13bを構成するジャケット本体の両
側縁間の隙間h1 を、他の部分の隙間h0 より狭く構成
している。換言すれば、上部シェル12は、上記両側縁
の部分で磁気ディスク媒体11側に突出した突起121
および122を有し、下部シェル13は、上記両側縁の
部分で磁気ディスク媒体11側に突出した突起131お
よび132を有する。
【0017】このような第1の実施の形態では、ヘッド
タッチを行うヘッド・ウィンドウ12a,13bの両側
縁のみの隙間h1 を、他の部分の隙間h0 より狭くした
ので、損失トルクを増加させることなく、ヘッド・ウィ
ンドウ12a,13bの部分での磁気ディスク媒体11
のばたつきを抑えることができる。これにより、磁気デ
ィスク媒体11に対するヘッドタッチを安定に行わせる
ことができ、安定して磁気ディスク媒体11にデータの
書込み/読出しを行わせることができる。
【0018】図2を参照すると、本発明の第2の実施の
形態に係るディスク・ジャケットは、上部シェルと下部
シェルとの形状(構造)が図1に示したものと相違する
点を除いて、同様の構造を有する。したがって、上部シ
ェルおよび下部シェルにそれぞれ参照符号12Aおよび
13Bを付してある。
【0019】すなわち、上記第1の実施の形態では、ヘ
ッド・ウィンドウ12a,13bを構成するジャケット
本体の両側縁間の隙間h1 を、他の部分の隙間h0 より
狭く構成しているが、本第2の実施の形態では、ヘッド
・ウィンドウ12a,13bを構成するジャケット本体
の磁気ディスク媒体11の回転方向上流側の側縁間の隙
間h1 のみを、他の部分の隙間h0 より狭く構成してい
る。換言すれば、上部シェル12Aは、上記回転方向上
流側の側縁の部分で磁気ディスク媒体11側に突出した
突起121を有し、下部シェル13は、上記回転方向上
流側の側縁の部分で磁気ディスク媒体11側に突出した
突起131を有する。
【0020】このような構造の第2の実施の形態でも、
第1の実施の形態と同様の作用効果を奏することは明ら
かである。
【0021】図3を参照すると、本発明の第3の実施の
形態に係るディスク・ジャケットは、上部シェルとして
図1に示した上部シェル12を使用し、下部シェルは従
来の下部シェル13′を使用している。この第3の実施
の形態では、ヘッドタッチを行うヘッド・ウィンドウ1
2a,13aの両側縁間の隙間h2 を他の部分の隙間h
0 より狭く構成している。このような構造の第3の実施
の形態でも、第1の実施の形態と同様の作用効果を奏す
ることは明らかである。
【0022】図4を参照すると、本発明の第4の実施の
形態に係るディスク・ジャケットは、下部シェルとして
図1に示した下部シェル13を使用し、上部シェルは従
来の上部シェル12′を使用している。このような構造
の第4の実施の形態でも、第1の実施の形態と同様の作
用効果を奏することは明らかである。
【0023】本発明は上述した実施形態に限定せず、本
発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更・変形が可
能なのは勿論である。例えば、本発明によるディスク・
ジャケットは3.5インチFDにのみ適用される訳では
なく、他のディスク・カートリッジにも適用可能である
のは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
では、ヘッドタッチを行うヘッド・ウィンドウの部分の
み、他の部分より隙間を狭くしたので、損失トルクを増
加させることなく、ヘッド・ウィンドウでの磁気ディス
ク媒体のばたつきを抑えることができる。これにより、
磁気ディスク媒体に対して安定したヘッドタッチを行わ
せて、安定して磁気ディスク媒体にデータの書込み/読
出しを行わせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態によるディスク・ジャ
ケットの、図6(a)のC−C線から見た断面図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施形態によるディスク・ジャ
ケットの、図6(a)のC−C線から見た断面図であ
る。
【図3】本発明の第3の実施形態によるディスク・ジャ
ケットの、図6(a)のC−C線から見た断面図であ
る。
【図4】本発明の第4の実施形態によるディスク・ジャ
ケットの、図6(a)のC−C線から見た断面図であ
る。
【図5】従来のメディア・ジャケットを備えた3.5イ
ンチFDの構造を示す分解斜視図である。
【図6】図5に示した3.5インチFDの外観を示す図
で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は背面図
である。
【図7】従来のディスク・ジャケットの、図6のC−C
線から見た断面図である。
【符号の説明】
11 磁気ディスク媒体 12,12A,12′ 上部シェル 12a 上部ヘッド・ウィンドウ 121,122 突起 13,13A,13′ 下部シェル 13a 下部ヘッド・ウィンドウ 131,132 突起 14 ライナ
フロントページの続き (72)発明者 丹木 芳則 神奈川県厚木市酒井1601 ミツミ電機株式 会社厚木事業所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に磁気ディスク媒体を収容するディ
    スク・ジャケットであって、磁気ヘッドで前記磁気ディ
    スク媒体をアクセスするのを可能とするヘッド・ウィン
    ドウが形成されたジャケット本体と、該ジャケット本体
    の内壁に貼られて前記磁気ディスク媒体の表面上に付着
    したゴミを取り除くためのライナとを有する、前記ディ
    スク・ジャケットにおいて、 前記ヘッド・ウィンドウを構成する前記ジャケット本体
    の、少なくとも前記磁気ディスク媒体の回転方向上流側
    の側縁間の隙間を、他の部分の隙間より狭く構成したこ
    とを特徴とするディスク・ジャケット。
  2. 【請求項2】 前記ジャケット本体は上部シェルと下部
    シェルとから構成され、前記上部シェル及び前記下部シ
    ェルの少なくとも一方は、前記側縁の部分で前記磁気デ
    ィスク媒体側に突出した突起を有することを特徴とする
    請求項1に記載のディスク・ジャケット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のディスク・ジャ
    ケットを備えたディスク・カートリッジ。
JP8351351A 1996-12-26 1996-12-27 ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ Pending JPH10199191A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8351351A JPH10199191A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ
US08/993,273 US6130806A (en) 1996-12-26 1997-12-18 Disk cartridge comprising an improved magnetic disk medium including an annular reinforcing member
US09/644,017 US6391139B1 (en) 1996-12-26 2000-08-22 Method of making a disk cartridge comprising an improved magnetic disk medium

Applications Claiming Priority (1)

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JP8351351A JPH10199191A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ

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ID=18416719

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JP8351351A Pending JPH10199191A (ja) 1996-12-26 1996-12-27 ディスク・ジャケットおよびそれを備えたディスク・カートリッジ

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040204