JPH10198467A - 電源制御システム - Google Patents
電源制御システムInfo
- Publication number
- JPH10198467A JPH10198467A JP9004535A JP453597A JPH10198467A JP H10198467 A JPH10198467 A JP H10198467A JP 9004535 A JP9004535 A JP 9004535A JP 453597 A JP453597 A JP 453597A JP H10198467 A JPH10198467 A JP H10198467A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- current consumption
- extension
- control circuit
- information processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Power Sources (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 情報処理装置において、電力不足による不安
定動作、及び構成の制限を気にすることなく、拡張機能
を最大に発揮することが可能な電源制御システムを提供
し、かつ情報処理装置や各端末装置等の電源故障時に、
システムや装置の運転を停止することなく、故障電源を
交換することを可能にする。 【解決手段】 情報処理装置に設けられた消費電流監視
制御回路は情報処理装置の全消費電流を常に監視し、電
源仕様に対する消費電流を電源容量監視パネルに表示す
る。また、電源容量が不足した場合は、増設電源ユニッ
トを増設して適切な電源供給を行う。
定動作、及び構成の制限を気にすることなく、拡張機能
を最大に発揮することが可能な電源制御システムを提供
し、かつ情報処理装置や各端末装置等の電源故障時に、
システムや装置の運転を停止することなく、故障電源を
交換することを可能にする。 【解決手段】 情報処理装置に設けられた消費電流監視
制御回路は情報処理装置の全消費電流を常に監視し、電
源仕様に対する消費電流を電源容量監視パネルに表示す
る。また、電源容量が不足した場合は、増設電源ユニッ
トを増設して適切な電源供給を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置にお
ける電源制御システムに係わり、特に情報処理装置で消
費される全消費電流を常に監視し、必要電源容量を識別
して表示し、電源容量が不足した場合は、電源を増設し
て適切な電源供給を行うのに好適な電源制御システムに
関する。
ける電源制御システムに係わり、特に情報処理装置で消
費される全消費電流を常に監視し、必要電源容量を識別
して表示し、電源容量が不足した場合は、電源を増設し
て適切な電源供給を行うのに好適な電源制御システムに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の情報処理端末における電源制
御システムとしては、特開昭55−72221号公報、
特開昭56−166522号公報等に見られるように、
電源を制御する電源制御部を設け、これを直接制御する
ことにより、装置の電源や各デバイスの電源の投入/切
断をできるようにする方法が存在する。
御システムとしては、特開昭55−72221号公報、
特開昭56−166522号公報等に見られるように、
電源を制御する電源制御部を設け、これを直接制御する
ことにより、装置の電源や各デバイスの電源の投入/切
断をできるようにする方法が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、情
報処理装置側及び各端末装置側でそれぞれ電源制御部を
有しており、構成の拡張等を行って電源仕様限界で使用
した場合の不安定動作の問題や、電力不足による構成の
拡張制限を受けるおそれがあるという問題があった。
報処理装置側及び各端末装置側でそれぞれ電源制御部を
有しており、構成の拡張等を行って電源仕様限界で使用
した場合の不安定動作の問題や、電力不足による構成の
拡張制限を受けるおそれがあるという問題があった。
【0004】また、従来技術では、情報処理装置や各端
末装置の電源が故障した場合、システムや装置の運転を
停止して、電源を交換しなければならないという問題点
があった。
末装置の電源が故障した場合、システムや装置の運転を
停止して、電源を交換しなければならないという問題点
があった。
【0005】本発明の第1の目的は、情報処理装置にお
いて、電力不足による不安定動作、及び構成の制限を気
にすることなく、拡張機能を最大に発揮することが可能
な電源制御システムを提供し、これにより多様な拡張形
態に容易に対応可能な電源制御システムを提供すること
にある。
いて、電力不足による不安定動作、及び構成の制限を気
にすることなく、拡張機能を最大に発揮することが可能
な電源制御システムを提供し、これにより多様な拡張形
態に容易に対応可能な電源制御システムを提供すること
にある。
【0006】本発明の第2の目的は、情報処理装置や各
端末装置等の電源故障時にシステムや装置の運転を停止
することなく、故障電源を交換することが可能な電源制
御システムを提供することにある。
端末装置等の電源故障時にシステムや装置の運転を停止
することなく、故障電源を交換することが可能な電源制
御システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、情報処理装
置の電源制御システムにおいて拡張機能を有し消費電流
を監視する消費電流監視制御回路と、前記制御回路から
の電流値と電源容量を判別して表示する電源容量監視パ
ネルと、増設電源制御回路と増設電源ユニットと、増設
電源ユニット用拡張スロットと、拡張機能を有する電源
供給用専用回線で情報処理装置とつながれた遠隔地の端
末装置において、消費電流監視制御回路が情報処理装置
で消費される全消費電流を常に監視し、必要電源容量を
識別し電源容量監視パネルに必要電源容量を表示する。
また、情報処理装置に増設デバイス又は拡張ボードの少
なくとも一方を増設し、消費電流が大きくなり(負荷
大)、電源容量が不足した場合には、電源容量監視パネ
ルに増設電源ユニットの拡張数を表示し電源ユニットを
増設していくことが可能であるとともに、拡張機能を有
する電源供給用専用回線で情報処理装置とつながれた遠
隔地の端末装置へ端末が必要とするだけの電力を電源供
給用専用回線を通して供給し、拡張機器を増設した時の
電源容量不足を解消し、多様な拡張形態を提供すること
が可能な情報処理装置における電源制御システムにより
達成される。さらに、増設電源ユニットをあらかじめ増
設して、電源仕様限界よりも余裕を持たせてることによ
り、電源故障時に情報処理装置をダウンさせることなく
故障電源を交換する電源制御システムにより達成され
る。
置の電源制御システムにおいて拡張機能を有し消費電流
を監視する消費電流監視制御回路と、前記制御回路から
の電流値と電源容量を判別して表示する電源容量監視パ
ネルと、増設電源制御回路と増設電源ユニットと、増設
電源ユニット用拡張スロットと、拡張機能を有する電源
供給用専用回線で情報処理装置とつながれた遠隔地の端
末装置において、消費電流監視制御回路が情報処理装置
で消費される全消費電流を常に監視し、必要電源容量を
識別し電源容量監視パネルに必要電源容量を表示する。
また、情報処理装置に増設デバイス又は拡張ボードの少
なくとも一方を増設し、消費電流が大きくなり(負荷
大)、電源容量が不足した場合には、電源容量監視パネ
ルに増設電源ユニットの拡張数を表示し電源ユニットを
増設していくことが可能であるとともに、拡張機能を有
する電源供給用専用回線で情報処理装置とつながれた遠
隔地の端末装置へ端末が必要とするだけの電力を電源供
給用専用回線を通して供給し、拡張機器を増設した時の
電源容量不足を解消し、多様な拡張形態を提供すること
が可能な情報処理装置における電源制御システムにより
達成される。さらに、増設電源ユニットをあらかじめ増
設して、電源仕様限界よりも余裕を持たせてることによ
り、電源故障時に情報処理装置をダウンさせることなく
故障電源を交換する電源制御システムにより達成され
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図1を用いて説明する。
いて、図1を用いて説明する。
【0009】図1は、本発明が適用された情報処理シス
テムの一実施の形態を示すブロック図である。図1にお
いて、1は拡張機能を有する情報処理装置(例えば、サ
ーバ機)である。情報処理装置1内において拡張される
増設デバイス2としては、例えばHDD、CD−RO
M、DAT等が考えられ、さらに拡張ボード3が増設可
能に形成されている。さらに、図1において、4は情報
処理装置へ電源供給を行う電源ユニットである。また、
5は消費電流を監視する消費電流監視制御回路であり、
情報処理装置1及び後述する端末装置11(例えば、ク
ライアント機)における全消費電流を常に監視し、電源
仕様に対する消費電流値を電源容量監視パネル6に表示
するとともに、全消費電流が電源仕様を越える場合には
ブザー音の音色を変えて知らせるものである。8は増設
電源ユニットであり、増設電源ユニット用拡張スロット
9に格納され、増設電源制御回路10により必要電源容
量が取り出される。11は端末装置であり、その電源は
電源供給用専用回線12を介して情報処理装置1から供
給されている。また、端末装置11は拡張機能を有し、
増設デバイス2及び拡張ボード3が増設可能に形成され
ている。
テムの一実施の形態を示すブロック図である。図1にお
いて、1は拡張機能を有する情報処理装置(例えば、サ
ーバ機)である。情報処理装置1内において拡張される
増設デバイス2としては、例えばHDD、CD−RO
M、DAT等が考えられ、さらに拡張ボード3が増設可
能に形成されている。さらに、図1において、4は情報
処理装置へ電源供給を行う電源ユニットである。また、
5は消費電流を監視する消費電流監視制御回路であり、
情報処理装置1及び後述する端末装置11(例えば、ク
ライアント機)における全消費電流を常に監視し、電源
仕様に対する消費電流値を電源容量監視パネル6に表示
するとともに、全消費電流が電源仕様を越える場合には
ブザー音の音色を変えて知らせるものである。8は増設
電源ユニットであり、増設電源ユニット用拡張スロット
9に格納され、増設電源制御回路10により必要電源容
量が取り出される。11は端末装置であり、その電源は
電源供給用専用回線12を介して情報処理装置1から供
給されている。また、端末装置11は拡張機能を有し、
増設デバイス2及び拡張ボード3が増設可能に形成され
ている。
【0010】図1に示す情報処理装置1において、シス
テム構成を一度に大幅拡張し、電源として大容量(電源
仕様限界)が必要となった場合には、消費電流監視制御
回路5は増設デバイス2、拡張ボード3へ送る電源を一
旦停止し、さらに消費電流監視制御回路5は増設電源要
求信号7を電源容量監視パネル6に出力する。電源容量
監視パネル6は増設電源要求信号7を受け取り、電源容
量監視パネル6に増設電源ユニット8の増設必要数を表
示、ブザー音にて知らせる。本機能により電源仕様限界
で使用した場合の不安定動作を防止する。
テム構成を一度に大幅拡張し、電源として大容量(電源
仕様限界)が必要となった場合には、消費電流監視制御
回路5は増設デバイス2、拡張ボード3へ送る電源を一
旦停止し、さらに消費電流監視制御回路5は増設電源要
求信号7を電源容量監視パネル6に出力する。電源容量
監視パネル6は増設電源要求信号7を受け取り、電源容
量監視パネル6に増設電源ユニット8の増設必要数を表
示、ブザー音にて知らせる。本機能により電源仕様限界
で使用した場合の不安定動作を防止する。
【0011】情報処理装置1と各端末装置11は、電源
供給用専用回線12により接続されている。情報処理装
置1に端末装置11が接続されている場合、情報処理装
置1内電源ユニット4が情報処理装置1自身の電源供給
を行うと共に、電源供給用専用回線12を通じ端末装置
11へ電源を供給する。本実施の形態によれば、端末装
置11において、増設デバイス2及び拡張ボード3を増
設し、その構成が大きくなった場合でも、情報処理装置
1内の電源ユニット8から電源が供給されるため、拡張
の制限を受けることがない。
供給用専用回線12により接続されている。情報処理装
置1に端末装置11が接続されている場合、情報処理装
置1内電源ユニット4が情報処理装置1自身の電源供給
を行うと共に、電源供給用専用回線12を通じ端末装置
11へ電源を供給する。本実施の形態によれば、端末装
置11において、増設デバイス2及び拡張ボード3を増
設し、その構成が大きくなった場合でも、情報処理装置
1内の電源ユニット8から電源が供給されるため、拡張
の制限を受けることがない。
【0012】さらに、図1に示す情報処理装置1におい
て、電源ユニット4又は増設された増設ユニット8が故
障した場合、消費電流監視制御回路5がこれを検出し
て、電源容量監視パネル6に表示すると共に、ブザー音
にて知らせる。さらに、消費電流監視制御回路5は、故
障した電源ユニット4又は増設ユニット8に代わる増設
ユニット8への切り替えを行う。これにより、電源故障
時にシステムや装置の運転を停止することなく、故障電
源や故障増設ユニットを交換することが可能になる。
て、電源ユニット4又は増設された増設ユニット8が故
障した場合、消費電流監視制御回路5がこれを検出し
て、電源容量監視パネル6に表示すると共に、ブザー音
にて知らせる。さらに、消費電流監視制御回路5は、故
障した電源ユニット4又は増設ユニット8に代わる増設
ユニット8への切り替えを行う。これにより、電源故障
時にシステムや装置の運転を停止することなく、故障電
源や故障増設ユニットを交換することが可能になる。
【0013】以上の説明から明らかなように、上記実施
の形態によれば、装置の電源仕様限界で使用したときの
不安定動作を防止し、電力不足による拡張制限を取り除
き多様な拡張形態に対応することができる。
の形態によれば、装置の電源仕様限界で使用したときの
不安定動作を防止し、電力不足による拡張制限を取り除
き多様な拡張形態に対応することができる。
【0014】また、電源故障時にシステムや装置の運転
を停止することなく、故障電源や故障増設ユニットを交
換することが可能になる。
を停止することなく、故障電源や故障増設ユニットを交
換することが可能になる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、情報処理装置におい
て、電力不足による不安定動作、及び構成の制限を気に
することなく、拡張機能を最大に発揮することが可能な
電源制御システムを提供することかでき、これにより多
様な拡張形態に容易に対応可能な電源制御システムを提
供することが可能になる。
て、電力不足による不安定動作、及び構成の制限を気に
することなく、拡張機能を最大に発揮することが可能な
電源制御システムを提供することかでき、これにより多
様な拡張形態に容易に対応可能な電源制御システムを提
供することが可能になる。
【0016】さらに、本発明によれば、情報処理装置や
各端末装置等の電源故障時にシステムや装置の運転を停
止することなく、故障電源を交換することが可能にな
る。
各端末装置等の電源故障時にシステムや装置の運転を停
止することなく、故障電源を交換することが可能にな
る。
【図1】図1は、本発明が適用された情報処理システム
の一実施の形態を示すブロック図。
の一実施の形態を示すブロック図。
1:拡張機能を有する情報処理装置、2:増設デバイ
ス、3:拡張ボード、4:電源ユニット、5:消費電流
監視制御回路、6:電源容量監視パネル、7:増設電源
要求信号、8:増設電源ユニット、9:増設電源ユニッ
ト用拡張スロット、10:増設電源制御回路、11:拡
張機能を有する端末装置、12:電源供給用専用回線。
ス、3:拡張ボード、4:電源ユニット、5:消費電流
監視制御回路、6:電源容量監視パネル、7:増設電源
要求信号、8:増設電源ユニット、9:増設電源ユニッ
ト用拡張スロット、10:増設電源制御回路、11:拡
張機能を有する端末装置、12:電源供給用専用回線。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 1/00 335A (72)発明者 阪野 弘揮 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内 (72)発明者 川端 賢治 愛知県名古屋市中区栄三丁目10番22号 日 立中部ソフトウェア株式会社内 (72)発明者 武藤 幸也 神奈川県海老名市下今泉810番地 株式会 社日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (3)
- 【請求項1】増設デバイスと拡張ボードのうち少なくと
も一方を増設することが可能な拡張機能を有する情報処
理装置において、 情報処理装置における消費電流を常に監視する消費電流
監視制御回路と、 前記消費電流監視制御回路が検出した消費電流値と必要
電源容量とを表示する電源容量監視パネルとから構成さ
れることを特徴とする電源制御システム。 - 【請求項2】増設デバイスと拡張ボードのうち少なくと
も一方を増設することが可能な拡張機能を有する情報処
理装置において、 電源を増設するための増設電源ユニット用拡張スロット
及び増設電源ユニットと、 情報処理装置における消費電流を常に監視する消費電流
監視制御回路と、 前記消費電流監視制御回路が検出した消費電流値と必要
電源容量とを表示し、さらに上記増設デバイス又は拡張
ボードを増設した結果、消費電流値が大きくって電源容
量が不足した場合には、増設電源ユニットの拡張数を表
示する電源容量監視パネルとから構成されることを特徴
とする電源制御システム。 - 【請求項3】上記増設電源ユニットをあらかじめ増設し
て、電源仕様限界よりも余裕を持たせてることにより、
電源故障時に情報処理装置をダウンさせることなく故障
電源を交換する請求項2記載の電源制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9004535A JPH10198467A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 電源制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9004535A JPH10198467A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 電源制御システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10198467A true JPH10198467A (ja) | 1998-07-31 |
Family
ID=11586748
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9004535A Pending JPH10198467A (ja) | 1997-01-14 | 1997-01-14 | 電源制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10198467A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100795278B1 (ko) * | 2000-05-26 | 2008-01-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 전자 장치와, 이를 사용하는 기기 및 시스템 |
JP6441520B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-12-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
WO2022130074A1 (en) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | International Business Machines Corporation | Current consumption controller |
-
1997
- 1997-01-14 JP JP9004535A patent/JPH10198467A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100795278B1 (ko) * | 2000-05-26 | 2008-01-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 전자 장치와, 이를 사용하는 기기 및 시스템 |
JP6441520B1 (ja) * | 2018-03-14 | 2018-12-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
WO2019176955A1 (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
JP2019161881A (ja) * | 2018-03-14 | 2019-09-19 | 株式会社日立パワーソリューションズ | 電力需給システム、制御装置及び電力需給方法 |
WO2022130074A1 (en) * | 2020-12-15 | 2022-06-23 | International Business Machines Corporation | Current consumption controller |
GB2617939A (en) * | 2020-12-15 | 2023-10-25 | Ibm | Current consumption controller |
US11860702B2 (en) | 2020-12-15 | 2024-01-02 | International Business Machines Corporation | Current consumption controller |
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