JPH10197372A - 糸張力検知センサ - Google Patents

糸張力検知センサ

Info

Publication number
JPH10197372A
JPH10197372A JP8351516A JP35151696A JPH10197372A JP H10197372 A JPH10197372 A JP H10197372A JP 8351516 A JP8351516 A JP 8351516A JP 35151696 A JP35151696 A JP 35151696A JP H10197372 A JPH10197372 A JP H10197372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
yarn
movable
tension
magnet
metal plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8351516A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisashi Nishino
悠 西野
Kenji Tomaki
健治 戸蒔
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP8351516A priority Critical patent/JPH10197372A/ja
Publication of JPH10197372A publication Critical patent/JPH10197372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H59/00Adjusting or controlling tension in filamentary material, e.g. for preventing snarling; Applications of tension indicators
    • B65H59/40Applications of tension indicators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
    • B65H2701/31Textiles threads or artificial strands of filaments

Landscapes

  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 糸の走行速度が速くても、精度良く糸張力を
測定することができる糸張力検知センサを得る。 【解決手段】 ケース2に両端部で固定された金属板3
の可動部32上に突設された可動糸案内12と、可動部
32の下面に設けたシャフト14に取り付けた磁石4
と、磁石4に対向して定位置に設けた磁気抵抗素子5と
からなる糸張力検知センサ。可動糸案内12に掛けられ
た糸8が高速走行すると、張力と金属板3の弾性力がバ
ランスする位置まで可動糸案内12、可動部32及び磁
石4が一体的に移動する。磁石4の移動に基づいて磁気
抵抗素子5の出力電圧が変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、糸張力検知セン
サ、特に、紡績機において糸の巻き取り時の糸張力を検
知する糸張力検知センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の糸張力検知センサとして
は特公平6−29814号公報記載のものが知られてい
る。この糸張力検知センサは2個の固定糸案内の間に設
けられ、かつ糸の走行によって糸の走行方向に対して直
角に作用を受ける可動糸案内を備え、この可動糸案内に
糸を掛ける構造をしている。具体的には、一端がハウジ
ングに固定されているバネ板の開放側先端部上面に可動
糸案内が取り付けられ、下面に磁石が取り付けられ、糸
が掛けられた状態で磁石がホール効果センサに対向する
ように設定されている。そして、糸の巻き取り時の糸の
張力を可動糸案内を下方へ押す力に変換し、その押す力
に応じて上下に移動する磁石からの磁束密度の変化をホ
ール効果センサにて検知して、糸張力を測定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
糸張力検知センサの可動糸案内は、バネ板に取り付けら
れていたため、糸の張力変化に応じて糸の走行方向に直
角に力を受けたとき、バネ板の固定部を支点として円運
動していた。従って、バネ板が短くて弾性が強いと可動
糸案内の位置とバネ板の弾性力が線形になる範囲が限ら
れ、測定可能範囲が狭くなってしまう。一方、バネ板と
して、長くて弾性が弱いものを用いると、特に、糸の巻
き取り速度を速くした場合、バネの弾性の弱さによっ
て、張力の変化の速さに追従できず検知不良を起こすば
かりか、異常振動を起こし磁石のジャンピングや糸絡
み、糸切れを発生させてしまうことがあった。また、バ
ネ板の片側だけを支持しているため不安定であり、とき
に検出誤差を生じさせていた。よって、精度良く張力を
測定できないという不具合があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、糸の走行速度が
速くても、精度良く糸張力を測定することができる糸張
力検知センサを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、本発明に係る糸張力検知センサは、所定の間隔でケ
ースに固定された二つの固定糸案内と、この固定糸案内
の間に設けられ、糸の走行によって走行方向に対して直
交する方向に作用力を受ける可動糸案内と、少なくとも
両端部で前記ケースに固定され、前記可動糸案内を可動
部の略中央に突設保持し、該可動部が前記作用力に応じ
て略平行状態で変位可能な弾性を有する金属板と、この
金属板の可動部の変位に連動して移動する磁石と、この
磁石に対向して定位置に設けた磁気抵抗素子とを備えた
ことを特徴としている。
【0006】ここで、可動部の周囲に複数のスリットを
設けるか、可動部と両端部との間に湾曲部を形成するこ
とで金属の可動部を弾性変位可能とした。
【0007】
【作用】以上の構成において、可動糸案内及び磁石は金
属板の可動部と共に一体的に変位可能である。固定糸案
内及び可動糸案内に掛けられた糸が高速で走行すると、
糸の張力に応じた力が、可動糸案内に糸の走行方向と直
角に作用する。すると、金属板にたわみが発生し弾性力
が生ずる。ついには、この弾性力が、可動糸案内に作用
する力と向きを逆にして同じ大きさとなり、可動糸案内
に作用する力と弾性力が釣り合い、可動糸案内は静止す
る。この可動糸案内の一連の動きと同じ動きを可動糸案
内と一体化している磁石が行う。この結果、磁石より磁
気抵抗素子へ発せられる磁束密度が変化して、その変化
が電圧(抵抗)変化として出力される。つまり、この糸
張力検知センサによって糸の張力が電圧変化として検知
される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る糸張力検知セ
ンサの実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0009】(第1実施形態、図1〜図5参照)図1〜
図4に示すように、糸張力検知センサは、概略、固定糸
案内11、可動糸案内12、ケース2、金属板3、磁石
4、磁気抵抗素子5にて構成されている。2個の固定糸
案内11及び可動糸案内12はそれぞれ糸が掛けられる
ものであり、糸との接触部の摩耗係数が小さくなるよう
に形成されている。2個の固定糸案内11は、ケース2
の上面の両側に固定されている。
【0010】金属板3は、弾性を持つ金属材料から、可
動部32を囲むように複数のスリット31を設けて成形
されたものである。この金属板3のスリット31を形成
した部分の弾性が弱いため、可動部32を押すと可動部
32は平面を保ったまま下方に変位するようになってい
る。図3に示すように、この金属板3はケース2の空間
部を塞ぐようにケース2の上面に設けられており、両端
部33がそれぞれネジ22によって留められている。金
属板3の可動部32の弾性は、スリット31の長さや形
状を変えることにより所望の強さに設定できる。
【0011】可動糸案内12はシャフト13が一体とな
っている。このシャフト13の下面が前記金属板3の可
動部32の上面中央部に固着されており、可動糸案内1
2は2個の固定糸案内11よりやや上方に位置してい
る。
【0012】金属板3の可動部32の下面には、シャフ
ト14が前記シャフト13と同軸上に固着されており、
シャフト14の下部には、磁石4が設けられている。図
4に示すように、ケース2内に溝21が縦に形成されて
おり、磁石4が摺動可能に嵌着されている。溝21は滑
り良く仕上げられており、磁石4に対する摩擦抵抗は極
力抑えられている。また、磁石4の下方への超過移動
は、溝21の底面23によって防止されるようになって
いる。
【0013】磁気抵抗素子5は、磁石4に対向する位置
で、上下に運動する磁石4の障害とならない場所に設け
られている。磁気抵抗素子5の裏側には鉄等の磁性材か
らなるバックヨーク6が設けられており、磁石4から発
せられる磁力線がバックヨーク6に集められる過程で、
磁気抵抗素子5に磁力線密度が集中するようになってい
る。
【0014】さらに、磁気抵抗素子5は、引出線51に
よって、図示しない外部回路と接続されており、磁気抵
抗素子5の抵抗変化がその外部回路に出力される構成と
なっている。
【0015】次に、以上の構成からなる糸張力検知セン
サの動作について説明する。図2に示すように、固定糸
案内11及び可動糸案内12の上部のそれぞれに渡るよ
うに糸8を掛ける。糸8が走行して張力が増加すると、
可動糸案内12は二つの固定糸案内11の接線より突出
して位置しているため、糸走行方向に直角に作用する力
Fを受ける。可動糸案内12は、シャフト13を介して
金属板3の可動部32を下方に押す。この動作により、
金属板3の可動部32が下方に移動する。この移動にと
もない、可動部32が戻ろうとする弾性力が増加する。
ついには、弾性力は可動糸案内12への作用力Fと向き
を逆にして同じ大きさになり、弾性力と可動糸案内12
への作用力Fは釣り合う。よって、可動部32は静止す
る。
【0016】また、金属板3の可動部32の下方への移
動にともない、その可動部32の下面に設けられたシャ
フト14が下方に移動し、シャフト14の下部に設けら
れた磁石4も下方に移動し、可動部32が静止したと同
時にシャフト14及び磁石4が静止する。
【0017】糸8の張力が減少すれば、可動糸案内12
を下向きに押す作用力Fが弱まり、可動糸案内12は、
この作用力Fと金属板3の可動部32の弾性力が釣り合
うまで上昇し、釣り合った時点で静止する。磁石4も、
可動糸案内12の上昇にともない上昇し、可動糸案内1
2の静止と同時に静止する。
【0018】上記のように張力に応じて上下に磁石4が
移動し、磁気抵抗素子5に作用する磁束密度が変化し、
この磁束密度の変化が抵抗(電圧)変化として外部回路
に出力される。つまり、糸の張力を抵抗変化で出力する
ものである。
【0019】このようにして、このセンサは、測定に最
適な弾性に設定した金属板3を用いて、張力測定を行え
るものであるから、糸8の走行速度が急変して張力の変
化が著しくなったとしても、糸の張力変化に可動部32
が追従することができる。また、金属板3の両端を固定
することによって金属板3が異常振動することはなく、
磁石4のジャンピングや糸絡み、糸切れを生じさせな
い。また、金属板3は両端がケース2に固定されている
ため安定しており、張力測定誤差を生じさせることがほ
とんどない。よって、このセンサは、精度よく張力を検
知できるものである。
【0020】さらに付言すれば、可動糸案内12に作用
する力Fのベクトルと、この力Fに対抗する金属板3の
弾性力のベクトルは常に同一直線上にある。これに比べ
て従来の技術(特公平6−29814号公報)では、可
動糸案内に作用する力Fのベクトルとこの力Fに対抗す
るバネ板の弾性力のベクトルとは互いに角度を成してい
るばかりか、その角度は刻一刻に変化している。よっ
て、本実施形態のセンサは従来のものに比べ精度の高さ
で勝っている。
【0021】さらに、糸8がジャミングしても磁石4が
ケースの底面23で止まり、可動糸案内12が使用範囲
外まで移動することを防止する。また、スリット31の
形状を工夫すれば、小さな金属板3にも適当な弾性を持
たせることができる。
【0022】図5は糸8を1200m/分の高速で走行
させたとき、この糸張力検知センサの出力特性を示した
ものである。グラフが示すように、この糸張力検知セン
サは、糸8の張力と磁石4のストロークと出力電圧とが
線形性を有する範囲を持っている。よって、その線形性
を示す範囲で糸8の張力を測定することで、より精度の
高い測定ができる。ここでは、張力とストローク及び出
力との関係が比例する範囲を、このセンサの使用範囲と
している。具体的には、張力が0gから100gまで測
定できるようにしており、50gの張力のときはストロ
ークが0.1mmで+20mVの出力がなされ、100
gの張力のときはストロークが0.2mmで+40mV
の出力がなされるようになっている。
【0023】(第2実施形態、図6〜図8参照)本第2
実施形態は、基本的には前記第1実施形態と同様の構成
を有している。異なる点は、前記複数のスリット31と
このスリット31に囲まれた可動部32を有する金属板
3に代えて、可動部72を挟んで湾曲部71を有してい
る金属板7をケース2に取り付けた点にある。従って、
図6〜図8において、図1〜図4と同じ部材には同じ符
号を付し、その説明は省略する。
【0024】湾曲部71を有する金属板7は、スリット
31を有する金属板3と同様、弾性を有する金属材を加
工したものである。湾曲部71の弾性は可動部72に比
較して弱く設定されており、可動部72を押すと湾曲部
71が広がるように変形し、可動部72は平面を保った
まま下方へ移動する。
【0025】図6、図8に示すように、この金属板7の
両端部73はケース2の上面に第1実施形態と同様、ネ
ジ22で固定されている。可動部72の弾性変位量は湾
曲部71の形状等を変えることで容易に調整できる。よ
って、張力検知の際の追従性のよい最適な金属板7を得
られるため、精度良い測定ができることは第1実施形態
に同じである。また、糸8の張力が電圧変化として出力
される構成は第1実施形態に同じであり、その説明は省
略する。
【0026】(他の実施形態)なお、本発明に係る糸張
力検知センサは前記実施形態に限定するものではなく、
その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
【0027】図2、図7に示すような、糸8を可動及び
固定糸案内11,12の上部に掛ける方法に限らず、可
動糸案内12の上部に糸8を掛けると共に、固定糸案内
11の形状を工夫して、固定糸案内11の下部に糸8を
掛けるような方法を用いてもよい。
【0028】また、本発明の実施形態では、糸8を可動
糸案内12の上部に掛け、糸8の張力を可動糸案内12
を下方へ押す力Fに変換し、その後に電圧変化に変換す
る方法を用いているが、可動糸案内12の形状を工夫し
て、可動糸案内12の下部に糸8を掛けて、糸8の張力
を可動糸案内12を上方へ引っ張る力に変換した上で電
圧変化に変換する方法を用いてもよい。
【0029】さらに、大きさが等しく、弾性の違う種々
の金属板3,7を用意しておき、測定範囲によって、適
当な金属板3,7を用いるようにすれば、かなり精度よ
く張力を測定できる。
【0030】また、可動糸案内12の上下動を磁石4の
回転運動に変換させる構造を採用して、磁気抵抗素子5
への磁束密度を変化させるようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、糸の張力に応じた可動糸案内に作用する力で金
属板の可動部が略平行状態で変位可能としたため、金属
板が異常振動をおこすことなく、糸の張力の変化をほと
んど誤差を生じさせずに磁気抵抗素子の出力として取り
出すことができる。よって、高速で走行中の糸の張力を
常に精度よく検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る糸張力検知センサの第1実施形態
を示す平面図。
【図2】図1のA−A断面図。
【図3】図1のB−B断面図。
【図4】図3のC−C断面図。
【図5】第1実施形態における検知出力特性を示すグラ
フ。
【図6】本発明に係る糸張力検知センサの第2実施形態
を示す平面図。
【図7】図6のD−D断面図。
【図8】図6のE−E断面図。
【符号の説明】
2…ケース 3…金属板 4…磁石 5…磁気抵抗素子 7…金属板 11…固定糸案内 12…可動糸案内 31…スリット 71…湾曲部 32,72…可動部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の間隔でケースに固定された二つの
    固定糸案内と、 前記固定糸案内の間に設けられ、糸の走行によって走行
    方向に対して直交する方向に作用力を受ける可動糸案内
    と、 少なくとも両端部で前記ケースに固定され、前記可動糸
    案内を可動部の略中央に突設保持し、該可動部が前記作
    用力に応じて略平行状態で変位可能な弾性を有する金属
    板と、 前記金属板の可動部の変位に連動して移動する磁石と、 前記磁石に対向して定位置に設けた磁気抵抗素子と、 を備えたことを特徴とする糸張力検知センサ。
  2. 【請求項2】 前記金属板は可動部の周囲に複数のスリ
    ットが形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    糸張力検知センサ。
  3. 【請求項3】 前記金属板は可動部と両端部との間に湾
    曲部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    糸張力検知センサ。
JP8351516A 1996-12-27 1996-12-27 糸張力検知センサ Pending JPH10197372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8351516A JPH10197372A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 糸張力検知センサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8351516A JPH10197372A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 糸張力検知センサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10197372A true JPH10197372A (ja) 1998-07-31

Family

ID=18417821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8351516A Pending JPH10197372A (ja) 1996-12-27 1996-12-27 糸張力検知センサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10197372A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013050450A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Oerlikon Textile Gmbh & Co Kg 糸張力センサ
US20150168281A1 (en) * 2013-12-13 2015-06-18 Rehabilitation Institute Of Chicago Pretensioner System and Methods

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05501309A (ja) * 1990-07-18 1993-03-11 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の燃焼室における圧力を検出するための圧力発信機を製造する方法
JPH0674845A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Fuji Electric Co Ltd 圧力検出用ダイアフラム
JPH0694552A (ja) * 1992-06-10 1994-04-05 Te Strake Bv 索条張力測定装置
JPH06230023A (ja) * 1992-03-04 1994-08-19 Omron Corp 変位検出センサ

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05501309A (ja) * 1990-07-18 1993-03-11 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 内燃機関の燃焼室における圧力を検出するための圧力発信機を製造する方法
JPH06230023A (ja) * 1992-03-04 1994-08-19 Omron Corp 変位検出センサ
JPH0694552A (ja) * 1992-06-10 1994-04-05 Te Strake Bv 索条張力測定装置
JPH0674845A (ja) * 1992-08-27 1994-03-18 Fuji Electric Co Ltd 圧力検出用ダイアフラム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013050450A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Oerlikon Textile Gmbh & Co Kg 糸張力センサ
EP2565139A3 (de) * 2011-08-30 2014-01-15 Saurer Germany GmbH & Co. KG Fadenzugkraftsensor
US20150168281A1 (en) * 2013-12-13 2015-06-18 Rehabilitation Institute Of Chicago Pretensioner System and Methods
US10168262B2 (en) * 2013-12-13 2019-01-01 Rehabilitation Institute Of Chicago Pretensioner system and methods

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3274185B2 (ja) 繊維機械用の糸張力センサ
US4759226A (en) Device for measuring the tensile force on a thread
KR102008172B1 (ko) 와이어 로프 손상 검출 장치 및 조정 지그
JPH02238367A (ja) 一側でクランプされる撓みビームを有する加速度センサ
US4825697A (en) Acceleration sensor
US3403553A (en) Tensiometer
US5877434A (en) Yarn tension measuring device for automatic return of yarn following a momentary loss of tension
JPH10197372A (ja) 糸張力検知センサ
EP0625698A2 (en) Vibration/impact detecting sensor
JP4074898B2 (ja) 薄層の厚みの測定装置
JP2005515459A (ja) 経路センサ
JPH07215589A (ja) 張力調整装置
US4467883A (en) Weighing apparatus including parallel guidance members having integral guide arms
EP0908412A2 (en) Yarn tension detecting apparatus
JP4743940B2 (ja) 座標測定機のフィーラーの重量を測定するための方法
AU5670700A (en) Displacement measuring device
JPH07270260A (ja) 電磁式の天びんまたは力測定器
JP3760512B2 (ja) 糸張力検知センサ
JP2828804B2 (ja) 加速度センサ
JP2775962B2 (ja) 粗紡機用フライヤ
JPH1019701A (ja) 糸張力検知センサ
JPH1030970A (ja) 糸張力検知センサ
KR100410483B1 (ko) 인장시험기의 시험편 고정구조
KR20220149118A (ko) 센싱 장치
JP2021117015A (ja) 引張試験機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050112

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050118

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050524