JPH10197273A - 車載用通信システム - Google Patents

車載用通信システム

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JPH10197273A
JPH10197273A JP9013448A JP1344897A JPH10197273A JP H10197273 A JPH10197273 A JP H10197273A JP 9013448 A JP9013448 A JP 9013448A JP 1344897 A JP1344897 A JP 1344897A JP H10197273 A JPH10197273 A JP H10197273A
Authority
JP
Japan
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vehicle
transmission output
base station
communication
control signal
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9013448A
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English (en)
Inventor
Yoshikatsu Watanabe
好勝 渡辺
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Publication of JPH10197273A publication Critical patent/JPH10197273A/ja
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  • Traffic Control Systems (AREA)
  • Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信基地局との距離に応じて送信出力が変化
して送信出力が必要以上に大きくなることがなく、また
人体が受ける電磁波の量が低減される車載用通信システ
ムを提供する。 【解決手段】 ナビゲーション装置100のCD−RO
Mに通信基地局の位置情報を記憶させておき、車両の現
在位置と車両の現在位置の近傍の通信基地局300との
距離を計算して、その結果に応じた送信出力制御信号を
通信装置200に送出する。通信装置200では、ナビ
ゲーション装置100から入力した送信出力制御信号に
より、送信出力を制限する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車に搭載さ
れ、通信基地局を介して相手先との間で通信を行う車載
用通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車電話や携帯電話が普及して
おり、自動車で目的地まで移動する間に車両内から自宅
や会社等に連絡をとることができるようになった。とこ
ろで、自動車電話や携帯電話(以下、単に「電話機」と
いう)では、電話機に着呼があると、又は電話機から発
呼があると、通信基地局との間で所定のデータの送受を
行う。このとき、通信基地局は、電話機から送られてく
る電波の電界強度に応じた送信出力制御信号を送信し、
電話機はこの送信出力制御信号により送信出力を制御す
る。これにより、電話機の出力が必要以上に大きくなる
ことがなく、混信やノイズ等の妨害が発生することを回
避している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5は従来の車載用通
信システムの問題点を示す模式図である。自動車電話で
は、サービスエリアを多数のサブエリアに細分化し、各
サブエリア毎に1つの通信基地局を設けている。そし
て、隣接するサブエリアでは使用する回線の周波数帯域
が異なるようにして、隣接するサブエリア間での妨害の
発生を防止している。すなわち、図5の模式図で示すよ
うに、エリアA1 に隣接するエリアB1 ,C1 ,D1 ,
E1 ,F1 ,G1 では、それぞれ相互に異なる周波数帯
(チャンネル)の電波を使用している。従って、これら
のエリアB1 ,C1 ,D1 ,E1 ,F1 ,G1 では妨害
の発生が回避される。なお、1つのエリアでは、約10
0チャンネルの回線が利用可能である。
【0004】しかしながら、この図5に示すように、エ
リアB1 ,C1 に隣接して、エリアA1 と同一周波数帯
を使用するエリアA2 が存在することがある。このよう
な場合、例えば、エリアA1 の通信基地局と車両との間
に建物等があって通信基地局からの送信出力制御信号が
車両に届かずに、車両とエリアA2 の通信基地局との間
に通信が確立して、エリアA2 からの送信出力制御信号
が車両に到達することがある。そうすると、車両内の電
話機の出力は最大になり、エリアA2 で同じチャンネル
を使用している電話機に対し混信やノイズ等の妨害を与
えてしまう。また、近年、電磁波が人体に与える影響が
注目されており、人体が受ける電磁波はできる限り少な
いことが好ましいとされている。この点からも、必要以
上に送信出力が大きくなることがない車載用通信システ
ムが要望される。
【0005】以上から本発明の目的は、通信基地局との
距離に応じて送信出力が変化して送信出力が必要以上に
大きくなることがなく、また人体が受ける電磁波の量が
低減される車載用通信システムを提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、地図情
報とともに通信基地局の位置情報を記憶した地図情報記
憶手段と、車両の現在位置を検出する車両位置検出手段
と、車両の現在位置と車両の近傍の通信基地局との距離
を演算してその結果に応じた送信出力制御信号を出力す
る送信出力制御信号出力手段とを備え、車両に搭載され
て該車両を目的地に案内するナビゲーション装置と、通
信基地局を介して相手先と通信可能であって前記送信出
力制御信号により送信出力が制御される通信装置とを有
することを特徴とする車載用通信システムにより解決す
る。
【0007】また、上記した課題は、地図情報とともに
通信サービスエリアを電波の届きやすさにより複数のブ
ロックにわけて記憶した地図情報記憶手段と、車両の現
在位置を検出する車両位置検出手段と、車両の現在位置
のブロックに応じた送信出力制御信号を出力する送信出
力制御信号出力手段とを備え、車両に搭載されて該車両
を目的地に案内するナビゲーション装置と、通信基地局
を介して相手先と通信可能であって前記送信出力制御信
号により送信出力が制御される通信装置とを有すること
を特徴とする車載用通信システムにより解決する。
【0008】以下、本発明の作用について説明する。本
発明においては、ナビゲーション装置と通信装置とを接
続する。そして、ナビゲーション装置の地図情報記憶手
段には通信基地局の位置を記憶させておく。ナビゲーシ
ョン装置は、例えばGPS(Global Positioning Syste
m )衛星から送られてくるGPS信号により車両の現在
位置を検出し、前記地図情報記憶手段から近傍の通信基
地局の位置情報を読み出して、車両の現在位置と通信基
地局との距離に応じて、通信装置の送信出力を制御す
る。
【0009】このように、本発明においては、地図情報
記憶手段に記憶された情報を用いて車両と通信基地との
間の距離を求め、その距離に応じて通信装置の出力を制
御するので、通信出力が過剰に大きくなることを確実に
防止できる。なお、通信サービスエリアを電波の届きや
すさにより複数のブロックにわけて地図情報記憶手段に
記憶させておき、車両位置のブロックに応じて通信装置
に送信出力制御信号を出力するようにしてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照して説明する。図1は本発明の実
施の形態の車載用通信システムを示すブロック図であ
る。この車載用通信システムは、車両の現在位置を検出
し、車両の現在位置を示す車両位置マークを車両周囲の
地図画像に重ね合わせて表示し、目的地まで車両を案内
するナビゲーション装置100と、通信基地局300を
介して車両外部と通信可能な通信装置200とにより構
成されている。
【0011】図2はナビゲーション装置100の構成を
示すブロック図である。1は地図データを記憶したCD
−ROMであり、このCD−ROM1には縮尺別の道路
レイヤ、背景レイヤ及び文字・記号レイヤなどととも
に、各通信基地局の位置データ(経度及び緯度)が記憶
されている。2は車両位置・車両方位及び速度等を衛星
航法等により検出する車両位置検出部、3は通信装置と
接続するための接続部である。4は該ナビゲーション装
置を操作するための各種操作キーが設けられたキー操作
部であり、5は地図画像を車両位置マーク及び誘導経路
とともに表示するディスプレイ装置である。
【0012】10はマイクロコンピュータにより構成さ
れるナビゲーション装置本体である。このナビゲーショ
ン装置は、以下のものにより構成される。11はCD−
ROM1から読み出された地図データを格納するバッフ
ァメモリ、12は車両位置検出部2で検出した車両位置
を出発地として目的地までの誘導経路を探索する経路探
索部であり、13は経路探索部12で探索した誘導経路
を構成するノードデータを経路順に並べて誘導経路デー
タとして記憶する誘導経路記憶部である。
【0013】14は制御部であり、この制御部14は操
作部4から目的地を入力したり、通信接続部3を介して
通信装置に送信出力制御信号を出力したり、経路探索部
12に誘導経路探索条件を出力する。19は目的地を記
憶する目的地情報記憶部である。15は地図画像描画部
であり、経路誘導しないときは車両位置検出部2で検出
された車両位置及び車両方位に基づき、CD−ROM1
に記憶された地図データのうち、車両位置の周囲の地図
データをバッファメモリ11に読み出し、該読み出した
地図データを用いて車両の周囲の地図画像と、車両位置
マークとを描画する。また、地図画像描画部18は、経
路誘導するときは、更に誘導経路記憶部13から誘導経
路データを読み出し、地図画像に重ねて通常の道路とは
異なる色で太く強調した誘導経路を描画する。
【0014】16は地図画像描画部15が描画した画像
を記憶するビデオRAMであり、18はビデオRAM1
6に記憶された画像を読み出し、所定の映像信号に変換
してディスプレイ装置5に出力する映像変換部である。
このナビゲーション装置100は、CD−ROM1に記
憶された地図データを用いて車両の現在位置を含む地図
データを車両位置マークとともに描画し、ディスプレイ
装置5に画面表示させたり、目的地が入力されると、地
図データを用いて出発地である現在位置から目的地まで
を結ぶ最短の経路を横型探索法等により自動探索し、誘
導経路として記憶したのち、地図画像上に他の道路とは
異なる色で誘導経路を探索し、車両位置マークとともに
画面表示させて車両を目的地まで案内する。更に、ナビ
ゲーション装置100は、通信装置200を使用する際
に車両と車両近傍の通信基地局300との間の距離を求
め、通信装置200に対し送信出力を制御するための送
信出力制御信号を出力する。
【0015】図3は通信装置200の構成を示すブロッ
ク図である。この通信装置200は、コントロールユニ
ット20とトランシーバユニット30とにより構成され
ている。コントロールユニット20は、以下により構成
される。21は電気信号を音声信号に変換するスピー
カ、22は音声信号を電気信号に変換するマイクロホン
である。23はマイクロコンピュータ構成の制御部であ
り、この制御部23は相手先番号を記憶するメモリ(図
示せず)を有している。24は数字キー等を備えた操作
部である。25は音声信号とトランシーバユニット30
から入力したトーン(アラート)とを切替える音声パス
切替器、26はマイクロホン22から入力した音声信号
と制御部23から出力される予め用意されたメッセージ
等の音声信号とを切替えてトランシーバユニット30に
出力する音声パス切替器である。27はフックスイッチ
であり、このフックスイッチがオンの間は通信装置と通
信基地局との間で回線接続される。28はインタフェー
スであり、ナビゲーション装置から出力された送信出力
制御信号が入力され、その送信出力制御信号をトランシ
ーバユニット30に出力する。
【0016】トランシーバユニット30は以下により構
成される。32はアンテナを介して信号を受信する受信
部、33はアンテナを介して信号を送信する送信部であ
り、31はアンテナを受信部32及び送信部33に切替
えるデュープレクサである。34は通信基地局に応じた
所定の周波数信号を出力するシンセサイザ、35は着呼
及び発呼制御等を行うマイクロコンピュータ構成の制御
部である。36はDTMF(時分割多重接続)トーンを
復調する復調部、37はDTMFトーンを変調する変調
部であり、38は変調部37から出力されるDTMFト
ーンとコントロールユニット20からの音声信号とを切
替えて出力する音声パス切替器、39は受信部32から
の信号とトーン発生器(図示せず)からのトーン(アラ
ート)を切替えて出力する音声パス切替器である。ま
た、40は送信出力制限回路であり、インタフェース2
8を介してナビゲーション装置100から入力した送信
出力制御信号に応じて送信部33を制御し、送信出力を
変化させる。
【0017】以下、本実施の形態の車載用通信機の動作
について説明する。ナビゲーション装置100はGPS
衛星から送られてくるGPS信号により車両の現在位置
(経度及び緯度)を検出する。そして、車両位置マーク
を地図画像に重ね合わせてディスプレイ装置5に表示
し、ユーザに車両がどこを走行しているのか一目でわか
るようにしている。
【0018】このように、ナビゲーション装置100が
作動している状態で通信装置200のフックスイッチ2
7がオンになると、ナビゲーション装置100は車両位
置の近傍の通信基地局300の経度及び緯度をCD−R
OM1のデータベースから検索する。そして、通信基地
局300と車両との間の距離を演算し、距離に応じた送
信出力制御信号を通信装置に出力する。この例では、距
離に応じて、下記表1に示すように送信出力が10段階
に設定されているとする。
【0019】
【表1】
【0020】一方、通信装置は、操作部24から入力さ
れた相手先番号を制御部23のメモリ内に一旦記憶して
おく。そして、ナビゲーション装置100から送信出力
制御信号を受信すると、その送信出力制御信号に応じて
送信出力制限回路40を介して送信部33の送信出力を
表1に示すように切替える。その後、制御部23内に記
憶しておいた相手先番号を出力する。送信部33は、相
手先番号を設定された送信出力で送信する。そして、相
手先に回線接続された後も、送信部33は送信出力制限
回路40により設定された送信出力で信号を送信する。
【0021】ナビゲーション装置100は、通信装置2
00のフックスイッチ27がオンの間、車両の現在位置
と通信基地局との間の距離を監視しており、距離に応じ
て出力制御信号を出力する。これにより、図4に示すよ
うに、車両400の移動に伴って通信装置の送信出力が
変化する。また、通信基地局から着呼信号を受信した場
合は、制御部23はインタフェース部28を介してナビ
ゲーション装置100に通信基地局からの着呼を知らせ
る。そうすると、ナビゲーション装置100は車両の現
在位置の近傍の通信基地局を探索し、車両から通信基地
局までの距離を演算して、その結果に応じた送信出力制
限信号を出力する。その後は、上記と同様に、送信出力
制限回路40により送信部33の送信出力が制限された
状態で通信が行われる。
【0022】このように、本実施の形態では、車両の現
在位置と通信基地局との間の距離に応じて通信装置の送
信出力を制限し、必要最小限の電界強度で通信するの
で、通信信頼性が確保されるとともに、人体が受ける電
磁波の影響が最小限になる。なお、上述の実施の形態に
おいては、車両と通信基地局との間の距離に応じて通信
装置の出力を制御する場合について説明したが、通信装
置のサービスエリアを例えば通信基地局からの電波の受
信しやすさによって複数のブロックに分け、各ブロック
に電波の受信しやすさを示すデータを付加してCD−R
OMに記憶させておき、通信装置を使用するときに前記
データを用いて通信装置に送信出力制御信号を出力して
送信出力を制御するようにしてもよい。この場合は、前
述の実施の形態と同様の効果が得られるのに加えて、通
信基地局からの距離が近くても通信基地局に対し車両が
ビルの影になるときでも、通信信頼性を確保することが
できるという効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ナビゲーション装置の記憶手段に通信基地局の位置情報
を記憶させておくか、又は通信サービスエリアを電波の
届きやすさにより複数のブロックにわけて記憶させてお
き、通信装置を使用する際には車両とその近傍の通信基
地局との間の距離に応じた送信出力制御信号又は前記ブ
ロックに応じた送信出力制御信号を出力し、通信装置は
前記送信出力制御信号により送信出力を制御するので、
必要最小限の出力で通信を行うことができて、混信やノ
イズ等の妨害を防止できるとともに、人体への電磁波の
影響が最小限になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の車載用通信システムを示
すブロック図である。
【図2】ナビゲーション装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図3】通信装置の構成を示すブロック図である。
【図4】車両の移動に伴う通信装置の送信出力の変化を
示す模式図である。
【図5】従来の車載用通信システムの問題点を示す模式
図である。
【符号の説明】
1 CD−ROM 2 車両位置検出部 3 通信装置接続部 4 操作部 5 ディスプレイ装置 10 ナビゲーション装置本体 11 バッファメモリ 12 経路探索部 13 記憶部 14,23,35 制御部 15 地図画像描画部 16 ビデオRAM 18 映像変換部 19 目的地記憶部 20 コントロールユニット 21 スピーカ 22 マイクロホン 28 インタフェース部 30 トランシーバユニット 31 デュープレクサ 32 受信部 33 送信部 34 シンセサイザ 36 復調部 37 変調部 40 送信出力制限回路 100 ナビゲーション装置 200 通信装置 300 通信基地局
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 7/34 H04B 7/26 106A

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図情報とともに通信基地局の位置情報
    を記憶した地図情報記憶手段と、車両の現在位置を検出
    する車両位置検出手段と、車両の現在位置と車両の近傍
    の通信基地局との距離を演算してその結果に応じた送信
    出力制御信号を出力する送信出力制御信号出力手段とを
    備え、車両に搭載されて該車両を目的地に案内するナビ
    ゲーション装置と、 通信基地局を介して相手先と通信可能であって前記送信
    出力制御信号により送信出力が制御される通信装置とを
    有することを特徴とする車載用通信システム。
  2. 【請求項2】 地図情報とともに通信サービスエリアを
    電波の届きやすさにより複数のブロックにわけて記憶し
    た地図情報記憶手段と、車両の現在位置を検出する車両
    位置検出手段と、車両の現在位置のブロックに応じた送
    信出力制御信号を出力する送信出力制御信号出力手段と
    を備え、車両に搭載されて該車両を目的地に案内するナ
    ビゲーション装置と、 通信基地局を介して相手先と通信可能であって前記送信
    出力制御信号により送信出力が制御される通信装置とを
    有することを特徴とする車載用通信システム。
JP9013448A 1997-01-09 1997-01-09 車載用通信システム Withdrawn JPH10197273A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9013448A JPH10197273A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 車載用通信システム

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JP9013448A JPH10197273A (ja) 1997-01-09 1997-01-09 車載用通信システム

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JPH10197273A true JPH10197273A (ja) 1998-07-31

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005004512A1 (ja) * 2003-07-04 2005-01-13 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 自動利得制御装置、無線通信装置及び自動利得制御方法
JP2006262177A (ja) * 2005-03-17 2006-09-28 Tdk Corp 車載用無線lan装置
JP2014076687A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Kyosan Electric Mfg Co Ltd 位置検出システム及び位置検出方法

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040406