JPH10194884A - 遅効性有機肥料 - Google Patents
遅効性有機肥料Info
- Publication number
- JPH10194884A JPH10194884A JP9000122A JP12297A JPH10194884A JP H10194884 A JPH10194884 A JP H10194884A JP 9000122 A JP9000122 A JP 9000122A JP 12297 A JP12297 A JP 12297A JP H10194884 A JPH10194884 A JP H10194884A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- zeolite
- fertilizer
- organic
- organic fertilizer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05F—ORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C, e.g. FERTILISERS FROM WASTE OR REFUSE
- C05F7/00—Fertilisers from waste water, sewage sludge, sea slime, ooze or similar masses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05D—INORGANIC FERTILISERS NOT COVERED BY SUBCLASSES C05B, C05C; FERTILISERS PRODUCING CARBON DIOXIDE
- C05D9/00—Other inorganic fertilisers
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C05—FERTILISERS; MANUFACTURE THEREOF
- C05G—MIXTURES OF FERTILISERS COVERED INDIVIDUALLY BY DIFFERENT SUBCLASSES OF CLASS C05; MIXTURES OF ONE OR MORE FERTILISERS WITH MATERIALS NOT HAVING A SPECIFIC FERTILISING ACTIVITY, e.g. PESTICIDES, SOIL-CONDITIONERS, WETTING AGENTS; FERTILISERS CHARACTERISED BY THEIR FORM
- C05G5/00—Fertilisers characterised by their form
- C05G5/10—Solid or semi-solid fertilisers, e.g. powders
- C05G5/12—Granules or flakes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 有機肥料について、安価で且つ肥料効果が長
期間にわたって得られるようにする。 【解決手段】 ゼオライトと、下水汚泥またはし尿汚泥
を脱水処理してなる有機脱水汚泥とを混合して、ゼオラ
イトの表面に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼ
オライトが付着された粒状物を成形し、該粒状物を乾燥
することによって遅効性有機肥料を得る。
期間にわたって得られるようにする。 【解決手段】 ゼオライトと、下水汚泥またはし尿汚泥
を脱水処理してなる有機脱水汚泥とを混合して、ゼオラ
イトの表面に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼ
オライトが付着された粒状物を成形し、該粒状物を乾燥
することによって遅効性有機肥料を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、下水汚泥あるいは
し尿汚泥を利用した有機肥料に関し、更に詳しくは、上
記汚泥を脱水処理した有機脱水汚泥とゼオライトとを混
合してなる遅効性有機肥料に関するものである。
し尿汚泥を利用した有機肥料に関し、更に詳しくは、上
記汚泥を脱水処理した有機脱水汚泥とゼオライトとを混
合してなる遅効性有機肥料に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来より、ゼオライト
は、土壌改良材として、土壌の陽イオン交換容量の増大
や土壌中の窒素分が流亡することを防止する等の目的で
使用されてきたが、実際にはゼオライトによる土壌の陽
イオン交換容量は小さく、また肥料の保肥力も低い。そ
のため、ゼオライトを大量に使用する必要があるが、こ
の場合にはコストが非常に高くなる等の問題がある。
は、土壌改良材として、土壌の陽イオン交換容量の増大
や土壌中の窒素分が流亡することを防止する等の目的で
使用されてきたが、実際にはゼオライトによる土壌の陽
イオン交換容量は小さく、また肥料の保肥力も低い。そ
のため、ゼオライトを大量に使用する必要があるが、こ
の場合にはコストが非常に高くなる等の問題がある。
【0003】そのため、別途化学肥料等を使用すること
により作物の生育を促進させて、収穫量を確保している
のが実情である。しかし、従来から用いられている化学
肥料等は、土壌中への肥料成分の放出が比較的速いこと
から肥効率が低く、また肥料成分の流亡の問題もあっ
た。
により作物の生育を促進させて、収穫量を確保している
のが実情である。しかし、従来から用いられている化学
肥料等は、土壌中への肥料成分の放出が比較的速いこと
から肥効率が低く、また肥料成分の流亡の問題もあっ
た。
【0004】本発明の目的は、安価で且つ肥料効果が長
期間にわたって得られる遅効性有機肥料を提供すること
にある。
期間にわたって得られる遅効性有機肥料を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の遅効性有機肥料
は、ゼオライトと、下水汚泥またはし尿汚泥を脱水処理
してなる有機脱水汚泥とを混合して、ゼオライトの表面
に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼオライトが
付着された粒状物を成形し、該粒状物を乾燥することに
よって得られるものである。
は、ゼオライトと、下水汚泥またはし尿汚泥を脱水処理
してなる有機脱水汚泥とを混合して、ゼオライトの表面
に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼオライトが
付着された粒状物を成形し、該粒状物を乾燥することに
よって得られるものである。
【0006】上記ゼオライトの大きさは0.1mm以下
とするのが好ましい。また、脱水処理後における有機脱
水汚泥の含水率は70〜85%程度とするのが好まし
い。そして、上記ゼオライトと有機脱水汚泥との混合割
合は、1:1〜3:1の範囲が好適である。また、混合
後に得られる粒状物の大きさは2〜4mm程度とするの
が好ましい。
とするのが好ましい。また、脱水処理後における有機脱
水汚泥の含水率は70〜85%程度とするのが好まし
い。そして、上記ゼオライトと有機脱水汚泥との混合割
合は、1:1〜3:1の範囲が好適である。また、混合
後に得られる粒状物の大きさは2〜4mm程度とするの
が好ましい。
【0007】上記粒状物の乾燥は、有機肥料の含水率が
約10%以下になるまで行うのが良い。
約10%以下になるまで行うのが良い。
【0008】本発明の有機肥料は、具体的には、以下の
ようにして得られる。
ようにして得られる。
【0009】 下水汚泥またはし尿汚泥を脱水機を用
いて脱水処理する。
いて脱水処理する。
【0010】 脱水した有機汚泥とゼオライトとを混
合機に投入し、これらを混合するこことにより、ゼオラ
イトの表面に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼ
オライトが付着された適当な大きさの粒状物を成形す
る。
合機に投入し、これらを混合するこことにより、ゼオラ
イトの表面に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼ
オライトが付着された適当な大きさの粒状物を成形す
る。
【0011】 上記粒状物を乾燥機に投入し、適度の
水分量となるまで乾燥する。
水分量となるまで乾燥する。
【0012】上述のようにして得られた本発明の有機肥
料は、下水汚泥またはし尿汚泥に含まれていた肥料成分
となる窒素やリン分等がゼオライトに吸着されたものと
なっており、土壌中でこれらの肥料成分がゼオライトか
ら徐々に放出されることとなる。また、上記ゼオライト
に下水汚泥またはし尿汚泥の臭気成分も吸着されること
から、肥料の刺激臭も弱められる。
料は、下水汚泥またはし尿汚泥に含まれていた肥料成分
となる窒素やリン分等がゼオライトに吸着されたものと
なっており、土壌中でこれらの肥料成分がゼオライトか
ら徐々に放出されることとなる。また、上記ゼオライト
に下水汚泥またはし尿汚泥の臭気成分も吸着されること
から、肥料の刺激臭も弱められる。
【0013】また、本発明の有機肥料は、上記の混合
工程によって適度な大きさの粒状物となっているため、
土壌中での流亡が有効に抑制される。
工程によって適度な大きさの粒状物となっているため、
土壌中での流亡が有効に抑制される。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
説明する。
説明する。
【0015】有機肥料は、図1に示すフローチャートに
従って以下のようにして得られる。 下水汚泥またはし尿汚泥を脱水機に投入して脱水処
理を行い、含水率80%の有機脱水汚泥を得た。
従って以下のようにして得られる。 下水汚泥またはし尿汚泥を脱水機に投入して脱水処
理を行い、含水率80%の有機脱水汚泥を得た。
【0016】 上記脱水汚泥と大きさが50〜100
μmのゼオライトとを1:1の割合で混合機に投入し
て、これらを混合することにより、ゼオライトの表面に
有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼオライトが付
着された粒状物を成形した。
μmのゼオライトとを1:1の割合で混合機に投入し
て、これらを混合することにより、ゼオライトの表面に
有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼオライトが付
着された粒状物を成形した。
【0017】 上記粒状物を乾燥機に入れて、乾燥す
ることにより、含水率10%の有機肥料を得た。
ることにより、含水率10%の有機肥料を得た。
【0018】次に、本実施形態の有機肥料と硫安につい
て、それらの窒素無機化量の比較試験を行った。その結
果を図2および図3に示す。この試験結果から、本実施
形態の有機肥料が硫安に比べて非常に遅効性であること
が認められた。
て、それらの窒素無機化量の比較試験を行った。その結
果を図2および図3に示す。この試験結果から、本実施
形態の有機肥料が硫安に比べて非常に遅効性であること
が認められた。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る遅効性有機肥料は、ゼオラ
イトに下水汚泥またはし尿汚泥に含まれていた肥料成分
となる窒素やリン分等が吸着されたものとなっており、
土壌中でこれらの肥料成分がゼオライトから徐々に放出
されることとなる。従って、長期間にわたって肥効が持
続され得る。また、上記ゼオライトによって下水汚泥ま
たはし尿汚泥の臭気成分も吸着されることから、肥料の
刺激臭も弱められる。緩和される。そして、本発明の遅
効性有機肥料は、上記のように、下水汚泥またはし尿汚
泥を原料として用いるものであるため、従来のようなゼ
オライトの大量使用によるコスト上昇の問題も解消され
る。
イトに下水汚泥またはし尿汚泥に含まれていた肥料成分
となる窒素やリン分等が吸着されたものとなっており、
土壌中でこれらの肥料成分がゼオライトから徐々に放出
されることとなる。従って、長期間にわたって肥効が持
続され得る。また、上記ゼオライトによって下水汚泥ま
たはし尿汚泥の臭気成分も吸着されることから、肥料の
刺激臭も弱められる。緩和される。そして、本発明の遅
効性有機肥料は、上記のように、下水汚泥またはし尿汚
泥を原料として用いるものであるため、従来のようなゼ
オライトの大量使用によるコスト上昇の問題も解消され
る。
【0020】また、本発明の遅効性有機肥料は、適当な
大きさの粒状物となされているため、施肥の際の取扱い
が容易である他、土壌中での流亡が有効に抑制される
等、種々の優れた実用的利点を有するものである。
大きさの粒状物となされているため、施肥の際の取扱い
が容易である他、土壌中での流亡が有効に抑制される
等、種々の優れた実用的利点を有するものである。
【図1】本発明の有機肥料の製造工程を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図2】本発明の有機肥料の窒素無機化量を示すグラフ
である。
である。
【図3】硫安の窒素無機化量を示すグラフである。
Claims (1)
- 【請求項1】 ゼオライトと、下水汚泥またはし尿汚泥
を脱水処理してなる有機脱水汚泥とを混合して、ゼオラ
イトの表面に有機脱水汚泥および該汚泥を介して他のゼ
オライトが付着された粒状物を成形し、該粒状物を乾燥
することによって得られる遅効性有機肥料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000122A JPH10194884A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 遅効性有機肥料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9000122A JPH10194884A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 遅効性有機肥料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10194884A true JPH10194884A (ja) | 1998-07-28 |
Family
ID=11465244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9000122A Pending JPH10194884A (ja) | 1997-01-06 | 1997-01-06 | 遅効性有機肥料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10194884A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100387138B1 (ko) * | 1999-11-09 | 2003-06-11 | 박철 | 제오라이트를 주 재료로 한 비료의 제조방법 |
FR2929610A1 (fr) * | 2008-04-02 | 2009-10-09 | Serge Bensaid | Engrais a base d'une matiere poreuse |
CN102503711A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-06-20 | 苏州硒谷科技有限公司 | 含硒缓释肥料及其制备方法和应用 |
CN103641518A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 上海老港废弃物处置有限公司 | 一种用于种植鲜花的复配污泥 |
-
1997
- 1997-01-06 JP JP9000122A patent/JPH10194884A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100387138B1 (ko) * | 1999-11-09 | 2003-06-11 | 박철 | 제오라이트를 주 재료로 한 비료의 제조방법 |
FR2929610A1 (fr) * | 2008-04-02 | 2009-10-09 | Serge Bensaid | Engrais a base d'une matiere poreuse |
CN102503711A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-06-20 | 苏州硒谷科技有限公司 | 含硒缓释肥料及其制备方法和应用 |
CN103641518A (zh) * | 2013-11-28 | 2014-03-19 | 上海老港废弃物处置有限公司 | 一种用于种植鲜花的复配污泥 |
CN103641518B (zh) * | 2013-11-28 | 2015-12-30 | 上海老港废弃物处置有限公司 | 一种用于种植鲜花的复配污泥 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030128 |