JPH10194499A - 自動給紙装置 - Google Patents

自動給紙装置

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JPH10194499A
JPH10194499A JP415897A JP415897A JPH10194499A JP H10194499 A JPH10194499 A JP H10194499A JP 415897 A JP415897 A JP 415897A JP 415897 A JP415897 A JP 415897A JP H10194499 A JPH10194499 A JP H10194499A
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JP
Japan
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holding plate
separation claw
sheet
holding
support arm
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Pending
Application number
JP415897A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Mihashi
正明 三橋
Ryuji Aoki
龍二 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
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Publication of JPH10194499A publication Critical patent/JPH10194499A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 分離爪41と操作レバー50を併用する自動
給紙装置において、部品点数を低減する。 【構成】 用紙を保持する保持板20を、ノックアップ
スプリング21により給紙ローラー30に接近する方向
に付勢する。保持板20の側方に、先端部に分離爪41
を備えた回動レバー方式の分離爪支持アーム40と、保
持板20を給紙ローラー30から離反させるための操作
レバー50とを設ける。操作レバー50をレバースプリ
ング56により一方向に付勢し、その付勢力を回動レバ
ー方式の分離爪支持アーム40に伝達することにより、
分離爪41を保持板20の用紙保持面に接近する方向に
付勢する。付勢力に抗して操作レバー50を回動操作す
ることにより、保持板20が給紙ローラー30から離反
すると共に、分離爪41が保持板20の用紙保持面から
離れる方向に移動する。機能の低下を伴うことなく、分
離爪支持アーム40を付勢するスプリングが省略され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンター等に使
用されて、積層された複数枚の用紙のうちの1枚目の用
紙を選択的に送り出す自動給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の自動給紙装置は、通常、傾斜し
た保持板上に保持された複数枚の用紙の給紙方向下流側
の角部をホールドする分離爪を用いて、1枚目の用紙を
選択的に送り出すようになっている。また、保持板上に
用紙をセットする際には、保持板を給紙ローラーから離
して給紙ローラーとの間に隙間をつくる必要があり、こ
の保持板操作のために、リリースレバーと呼ばれる操作
レバーを使用する場合がある。
【0003】図2は分離爪と操作レバーを併用する従来
の自動給紙装置の概略的側面図である。自動給紙装置の
フレーム1内には、用紙を保持する保持板2が傾斜して
設けられると共に、保持板2の用紙保持面側に位置して
給紙ローラー3が設けられている。保持板2は、給紙方
向上流側(上側)を支点として回動自在に支持され、ノ
ックアップスプリング6により用紙保持面の側に付勢さ
れている。保持板2の側方には、先端に分離爪4aを備
えた回動式の分離爪支持アーム4と、保持板2を操作す
る回動式の操作レバー5とが設けられている。
【0004】保持板2の中間部から給紙方向下流側(下
側)の端部にかけて配設された分離爪支持アーム4は、
基部を支点として回動自在に支持され、先端部の分離爪
4aが保持板2の用紙保持面に接近する方向へ分離スプ
リング7により付勢されている。この付勢により、分離
爪4aは保持板2の用紙保持面上に保持された複数枚の
用紙の給紙方向下流側の角部を弾性的にホールドする。
一方、操作レバー5は、回動中心部にカム部5aを有
し、カム部5aが図で反時計方向へ回転する方向にレバ
ースプリング8により付勢されている。そして、この付
勢力に抗して、操作部5bを保持板2の用紙保持面側か
ら反保持面側へ操作し、カム部5aを時計方向に回転さ
せることにより、保持板2は給紙ローラー3から離れる
方向へ退避移動し、また分離爪支持アーム4は元の位置
に保持される。
【0005】これにより、保持板2と給紙ローラー3の
間に、用紙をセットするための隙間が形成される。これ
と同時に、分離爪支持アーム4が元の位置に保持される
ことにより、分離爪4aと退避移動した保持板2との間
に隙間ができる。その結果、保持板2の用紙保持面上に
セットされる用紙が多い場合も、その用紙が分離爪4a
と干渉することなく、保持板2の用紙保持面上にスムー
ズにセットされる。用紙のセットの後、操作レバー5を
元の位置に戻すことにより、保持板2の用紙保持面上に
保持された複数枚の用紙の1枚目が給紙ローラー3に弾
性的に当接する。また、その用紙の給紙方向下流側の角
部が分離爪4aにより弾性的にホールドされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の自
動給紙装置では、近年の厳しい価格競争のおり、部品点
数を低減することが重要な技術課題になっている。この
観点から、従来の自動給紙装置をみた場合、次のような
問題がある。
【0007】保持板2は、その用紙保持面上に保持され
た用紙を給紙ローラー3に弾性的に当接させるために、
給紙ローラー3に接近する方向に付勢する必要がある。
一方、分離爪支持アーム4は、保持板2の用紙保持面上
に保持された複数枚の用紙の給紙方向下流側の角部を分
離爪4aにより弾性的にホールドする必要から、分離爪
4aが保持板2の用紙保持面に接近する方向へ付勢する
必要がある。また、操作レバー5については、操作の際
の節度感を得るためや初期位置復帰のために操作方向と
逆方向に付勢する必要がある。
【0008】これらのために、従来の自動給紙装置では
3つのスプリング(ノックアップスプリング6、分離ス
プリング7及びレバースプリング8)が使用されている
が、このことが、自動給紙装置の部品点数を増大させる
原因の一つになっているのである。
【0009】本発明はかかる事情に鑑みて創案されたも
のであり、分離爪を操作レバーと連動させることによ
り、機能の低下を伴うことなく分離スプリングを不要に
して、部品点数の低減を可能にする自動給紙装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る自動給紙装
置は、積層された複数枚の用紙を保持し、用紙保持面の
側に付勢された可動式の保持板と、保持板の用紙保持面
側に配置され、用紙保持面上に保持された複数枚の用紙
のうちの1枚目に圧接した状態で給紙方向に回転駆動さ
れる給紙ローラーと、保持板の側方に回動自在に配置さ
れ、先端部に、保持板の用紙保持面上に保持された複数
枚の用紙の給紙方向下流側の角部をホールドする分離爪
が設けられた回動レバー方式の分離爪支持アームと、分
離爪支持アームと連携して保持板の側方に回動自在に配
置され、スプリングにより一方向の回転力を加えられる
と共に、その回転力を分離爪支持アームに伝えて分離爪
が保持板の用紙保持面に接近する方向に分離爪支持アー
ムを付勢し、回転力に抗して回動操作されることにより
保持板を給紙ローラーから離れる方向へ移動させると共
に、分離爪が保持板の用紙保持面から離れる方向に分離
爪支持アームを回動させる操作レバーとを具備してい
る。
【0011】回動レバー方式の分離爪支持アームとして
は、給紙ローラーを支持する支持軸に回動自在に支持さ
れ、回動中心部を挟んで先端側に分離爪を有し、基端側
が操作レバーと係合するものが、支持軸を省略できる点
から好ましい。
【0012】この場合、操作レバーは、先端部が分離爪
支持アームの基端部と係合し、その先端部が保持板の反
保持面側から用紙保持面側へ移動する方向に回転力を付
与される構成が好ましい。
【0013】本発明に係る自動給紙装置においては、操
作レバーに付加される回転力が分離爪支持アームに伝達
されることにより、操作レバーを操作しないときは、分
離爪支持アームが分離爪が保持板の用紙保持面に接近す
る方向に付勢される。回転力に抗して操作レバーを回動
操作すると、保持板が給紙ローラーから離れる方向へ退
避移動する。これと同時に、操作レバーにより分離爪支
持アームが回動操作されて、分離爪が保持板の用紙保持
面から離れる。これらにより、用紙をセットするための
隙間が形成される。操作レバーはスプリングにより回転
力を付加されているので、操作の際の節度感があり、初
期位置復帰も行われる。かくして、分離爪支持アームを
付勢するためのスプリングを省略した場合にも、従来と
同等の機能が維持される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態に係る
自動給紙装置の概略的側面図である。
【0015】本発明の実施の形態に係る自動給紙装置
は、図1に示すように、自動給紙装置のフレーム10内
に組み込まれた保持板20と、保持板20の用紙保持面
側に位置してフレーム10内に組み込まれた給紙ローラ
ー30と、保持板20の側方に位置してフレーム10の
一方のサイドプレートに取り付けられた回動レバー方式
の分離爪支持アーム40と、分離爪支持アーム40と連
携して前記サイドプレートに取り付けられた操作レバー
50とを備えている。
【0016】保持板20は、所定の角度で傾斜し、給紙
方向上流側(上側)に設けられた支持軸21により回動
自在に支持されると共に、ノックアップスプリング22
により用紙保持面の側(給紙ローラー30の側)に付勢
されている。これにより、保持板20の用紙保持面上に
用紙がセットされていない状態では、保持板20の用紙
保持面が給紙ローラー30に弾性的に当接する。保持板
20の用紙保持面上に用紙がセットされた状態では、そ
の1枚目が給紙ローラー30に当接し、この状態で給紙
ローラー30が給紙方向に回転駆動さることにより、そ
の1枚目の用紙が給紙方向に送り出される。31は給紙
ローラー30の支持軸であり、分離爪支持アーム40の
支持軸を兼ねている。
【0017】分離爪支持アーム40は、給紙ローラー3
0の支持軸31の端部に回転自在に支持された回動レバ
ーであり、回動中心部を挟んで一端側(先端側)に分離
爪41を有し、他端側(基端側)に、操作レバー50と
係合する腕部42を有する。
【0018】操作レバー50は、分離爪支持アーム40
の給紙方向上流側(上側)に位置し、支持軸51により
回動自在に支持されている。操作レバー50の回動中心
部を挟んで一端側(先端側)には、保持板20及び分離
爪支持アーム40を操作するための凸部52,53及び
54が設けられ、他端側には手動操作される腕部55が
設けられている。そして操作レバー50は、レバースプ
リング56により図で時計回りの方向の回転力、即ち先
端部の凸部52,53及び54が保持板20の用紙保持
面から離れ、腕部55が保持板20の用紙保持面に接近
する方向の回転力を付与されている。
【0019】操作レバー50の凸部52は、レバースプ
リング56による回転力に抗して操作レバー50を反時
計回りの方向に強制回動させたときに、保持板20の側
面に設けられた当たり部23を保持板20の反保持面側
へ押圧する保持板退避操作用の凸部である。
【0020】一方、凸部53は、操作レバー50に外力
を加えない状態で、分離爪支持アーム40の腕部42に
保持板20の側から当接して、分離爪支持アーム40に
反時計回りの回転力を付加することにより、分離爪支持
アーム40を分離爪41が保持板20の用紙保持面に接
近する方向に付勢する分離爪付勢用の凸部である。
【0021】また凸部54は、レバースプリング56に
よる回転力に抗して操作レバー50を反時計回りの方向
に強制回動させたときに、分離爪支持アーム40の腕部
42に当接して分離爪支持アーム40を分離爪41が保
持板20の用紙保持面から離れる方向に回動させる分離
爪退避操作用の凸部である。
【0022】次に、本発明の実施の形態に係る自動給紙
装置の使用方法及び動作について説明する。
【0023】操作レバー50に操作力を加えず、且つ保
持板20の用紙保持面上に用紙がセットされていない場
合は、操作レバー50の凸部52(保持板退避操作用の
凸部)が保持板20の当たり部23から離れているの
で、保持板20の用紙保持面が給紙ローラー30の表面
に弾性的に当接する。また、これと同時に、操作レバー
50の凸部53(分離爪付勢用の凸部)が分離爪支持ア
ーム40の腕部42に保持板20の側から弾性的に当接
することにより、分離爪支持アーム40の分離爪41が
保持板20の給紙方向下流側の角部に弾性的に当接す
る。これにより、分離爪支持アーム40は付勢用のスプ
リングを備えていないにもかかわらず、分離爪41が保
持板20の用紙保持面に接近する方向に付勢された状態
になる。この状態が図1である。
【0024】保持板20の用紙保持面上に用紙をセット
するときには、操作レバー50の腕部55を、レバース
プリング56による回転力に抗して、保持板20の反保
持面側から用紙保持面側へ回動操作する。この操作方向
は図2に示す従来装置における操作方向とは反対(手前
側)である。この回動操作により、保持板20はその当
たり部23が操作レバー50の凸部52に押され、ノッ
クアップスプリング22による付勢力に抗して給紙ロー
ラー30から離れる方向に退避移動する。これにより、
保持板20と給紙ローラー30の間に、用紙のセットの
ための十分な隙間が形成される。そして凸部52は当た
り部23の凹みに嵌合することにより、操作レバー50
を操作位置に固定する。
【0025】また、保持板20の退避と同時に、操作レ
バー50の凸部54(分離爪退避操作用の凸部)が分離
爪支持アーム40の腕部42に当たり、腕部42を保持
板20の側へ移動させる。これにより、分離爪支持アー
ム40は時計回りの方向に回動し、その分離爪41は保
持板20の用紙保持面から離れる方向に移動する。つま
り、操作レバー50の操作に伴って、保持板20と分離
爪41とは逆方向に移動する。このため、分離爪41
は、退避移動する保持板20に追従せず、逆に保持板2
0の用紙保持面から離れる方向に積極的に移動する。従
って、保持板20の用紙保持面上にセットされる用紙が
多い場合にも、その用紙が分離爪41と干渉することな
くスムーズに保持板20の用紙保持面上にセットされ
る。
【0026】用紙のセットが終わると、操作レバー50
を元の位置に戻す。この初期位置復帰動作は、レバース
プリング56による回転力によりスムーズに行われる。
この復帰動作により、保持板20は操作レバー50によ
る拘束から解放される。その結果、保持板20の用紙保
持面上にセットされた用紙の1枚目が給紙ローラー30
に弾性的に圧接する。また、分離爪支持アーム40が再
び操作レバー50により反時計回りの方向(分離爪41
が保持板20の用紙保持面に接近する方向)に付勢され
ることにより、その用紙の給紙方向下流側の角部に分離
爪41が弾性的に当接する。この状態で、給紙ローラー
30が給紙方向に回転駆動されることにより、用紙保持
面上にセットされた用紙が1枚目から順に送り出され
る。
【0027】保持板20の用紙保持面上にセットされた
用紙が全て消費されると、給紙ローラー30の表面に保
持板20の用紙保持面が直接当接する。また、その保持
板20の給紙方向下流側の角部に分離爪41が当接す
る。即ち、図1の状態に戻る。
【0028】
【発明の効果】以上に説明した通り、本発明に係る自動
給紙装置は、用紙セット時に保持板を給紙ローラーから
退避させるために使用されている操作レバーを回動レバ
ー方式の分離爪支持アームに連携させ、操作レバーに付
加される回転力を分離爪支持アームに伝えてこれを付勢
するので、分離爪支持アームを付勢するためのスプリン
グが不要となり、その部品の省略により、部品コスト及
び組立コストを低減させることができる。また、操作レ
バーにより分離爪支持アームを付勢するだけでなく、こ
の分離爪支持アームを保持板に同期して退避移動させ
て、用紙のスムーズなセットを可能にするので、分離爪
支持アームを付勢するためのスプリングを省略しても従
来と同等の機能を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る自動給紙装置の概略
的側面図である。
【図2】分離爪と操作レバーを併用する従来の自動給紙
装置の概略的側面図である。
【符号の説明】
10 フレーム 20 保持板 22 ノックアップスプリング 30 給紙ローラー 40 分離爪支持アーム 41 分離爪 42 腕部 50 操作レバー 52 保持板退避操作用の凸部 53 分離爪付勢用の凸部 54 分離爪退避操作用の凸部 55 腕部 56 レバースプリング

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された複数枚の用紙を保持し、用紙
    保持面の側に付勢された可動式の保持板と、保持板の用
    紙保持面側に配置され、用紙保持面上に保持された複数
    枚の用紙のうちの1枚目に圧接した状態で給紙方向に回
    転駆動される給紙ローラーと、保持板の側方に回動自在
    に配置され、先端部に、保持板の用紙保持面上に保持さ
    れた複数枚の用紙の給紙方向下流側の角部をホールドす
    る分離爪が設けられた回動レバー方式の分離爪支持アー
    ムと、分離爪支持アームと連携して保持板の側方に回動
    自在に配置され、スプリングにより一方向の回転力を加
    えられると共に、その回転力を分離爪支持アームに伝え
    て分離爪が保持板の用紙保持面に接近する方向に分離爪
    支持アームを付勢し、回転力に抗して回動操作されるこ
    とにより保持板を給紙ローラーから離れる方向へ移動さ
    せると共に、分離爪が保持板の用紙保持面から離れる方
    向に分離爪支持アームを回動させる操作レバーとを具備
    することを特徴とする自動給紙装置。
  2. 【請求項2】 回動レバー方式の分離爪支持アームは、
    給紙ローラーを支持する支持軸に回動自在に支持され、
    回動中心部を挟んで先端側に分離爪を有し、基端側が操
    作レバーと係合する構成であることを特徴とする請求項
    1に記載の自動給紙装置。
  3. 【請求項3】 操作レバーは、先端部が分離爪支持アー
    ムの基端部と係合し、その先端部が保持板の反保持面側
    から用紙保持面側へ移動する方向に回転力を付与される
    構成であることを特徴とする請求項2に記載の自動給紙
    装置。
JP415897A 1997-01-13 1997-01-13 自動給紙装置 Pending JPH10194499A (ja)

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JP415897A JPH10194499A (ja) 1997-01-13 1997-01-13 自動給紙装置

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