JPH10187157A - 自動演奏装置 - Google Patents
自動演奏装置Info
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- JPH10187157A JPH10187157A JP8354596A JP35459696A JPH10187157A JP H10187157 A JPH10187157 A JP H10187157A JP 8354596 A JP8354596 A JP 8354596A JP 35459696 A JP35459696 A JP 35459696A JP H10187157 A JPH10187157 A JP H10187157A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25G—HANDLES FOR HAND IMPLEMENTS
- B25G1/00—Handle constructions
- B25G1/06—Handle constructions reversible or adjustable for position
- B25G1/063—Handle constructions reversible or adjustable for position for screwdrivers, wrenches or spanners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25B—TOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
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- B25B13/48—Spanners; Wrenches for special purposes
- B25B13/481—Spanners; Wrenches for special purposes for operating in areas having limited access
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
ている1種類の自動伴奏データを発音させる際に、各デ
ータごとに確率的な音量変化を与えるとにより、複雑な
装置や操作を必要とせず、簡単かつ安価な構成で、バラ
エティに富んだ表現ができる自動演奏装置を提供するこ
とを課題とする。 【解決手段】 本発明は、自動演奏データを記憶する記
憶手段と、前記記憶手段から読み出したデータに基づき
音量制御値を演算する演算手段と、前記演算手段が所定
の演算を行なう際に使用する所定の確率分布を有する乱
数を発生する乱数発生手段と、を具備し、前記演算手段
の演算結果に基づいて各データ毎の音量制御を行なうよ
うに構成される。
Description
ターンに従って自動演奏を行なう電子楽器において、各
データ毎に音量を確率的に制御することにより、演奏に
バリエーションを持たせることができる自動演奏装置に
関する。
面で機械的でないゆらぎを内包している。すなわち、楽
音の音量、ピッチ、振幅、音色、演奏のテンポなど、ゆ
らぎのない演奏は現実には存在しない。
しによる平板な演奏を避けて自動演奏に複雑なバリエー
ションを持たせるために長い自動伴奏データを用意した
り、数種類のパターンを用意して演奏間に演奏されるパ
ターンをランダムに選択することも行なわれている。
少なければ、選択されるパターンが限定されるため繰り
返しが多くなり演奏が平板になりやすく、多くのパター
ンを用意すると所要メモリが大となり構造も複雑で高価
になるという問題点があった。
鑑みなされたものであり、自動伴奏データメモリに記憶
されている1種類の自動伴奏データを発音させる際に、
各データ毎に確率的に音量変化を与えることにより、複
雑な装置や操作を必要とせず、簡単かつ安価な構成で、
バラエティに富んだ変化が表現できる自動演奏装置を提
供することを課題とする。
タを記憶する記憶手段24と、前記記憶手段24から読
み出したデータに基づき音量制御値を演算する演算手段
22と、前記演算手段22が所定の演算を行なう際に使
用する所定の確率分布を有する乱数を発生する乱数発生
手段23と、を具備し、前記演算手段22の演算結果に
基づいて各データ毎の音量制御を行なうように構成され
る。
/オフ制御であり、該発音のオン/オフは、乱数、ステ
ップ番号、拍ステップ数に基づいて決定され、拍子ステ
ップ音は常にオンであるように構成される。
あり、音量制御値は、乱数、ステップ番号、拍ステップ
数、ベロシティに基づいて決定され、拍子ステップ音は
常に自動演奏データに示されている定格の出力で発音さ
れるように構成される。
一様確率分布に従って発生されることを特徴とする。
正規確率分布に従って発生されることを特徴とする。
雑に変化する自然な演奏を表現するため、拍数に応じた
演奏の骨格となる拍子ステップ音は記憶手段24に記憶
されている自動演奏パターン情報で示される定格の音量
で発音させる。
プ番号、乱数、ベロシティに基づいて決定された制御値
に基づいて発音を制御することにより確率的な変化を与
え、演奏の都度、異なったバリエーションを与えるもの
である。
段22は、拍ステップ数やステップ番号、乱数に基づい
て各データ音の制御値を決定し、前記骨格となる拍子ス
テップ音は常に定格通りの音量で出力させ、その他の音
の発音はランダムにオン/オフの制御が行なわれるよう
に構成される。
2は、拍ステップ数やステップ番号、乱数、ベロシティ
に基づいて制御値を決定し、前記骨格となる拍子ステッ
プ音は常に定格通りの音量で出力させ、その他の音の発
音量はランダムに制御されるように構成される。
たない自動演奏装置であっても、演奏の骨格となる音は
そのまま発音され、しかもその他の音は演奏の都度、異
なった音量で発音されるので、簡単な構造で表現力に富
んだ低価格の自動演奏装置が提供できる。
置の全体的な構成を示す概略ブロック図である。以下、
図面を参照しながら本発明の実施例について説明する。
プログラムメモリ部に記憶された制御プログラムに従っ
て当該自動演奏装置の各部を制御するとともに、本発明
の音量変動確率を求めるための乱数の発生や演算処理を
行なうものである。このため、該CPU10には、制御
部21、演算部22、乱数発生部23が設けられてい
る。
るものであり、鍵盤1や操作パネル3から送られてくる
信号に基づき、所要のデータの読み出しや書込みを行な
ったり、演奏時における楽音信号生成のための制御、生
成された信号の楽音信号発生部5への送信等の制御を行
なうものであり、本発明の確率的な音量制御は該制御部
21が行なう。
号や拍ステップ数に応じて音量を変化させる音量変動確
率を求めるための演算処理を行なうものであり、該演算
部22により求められた音量制御値は楽音信号発生部5
に送られる。なお、演算部22の演算処理については図
2及び図4の説明で詳述する。
ので、当該ステップ時間にノートデータを読み出して発
音させる迄の一連の動作の中で実行する。
動確率を求める際の基礎となる乱数を発生するものであ
り、該乱数発生部23の機能はプログラムで実現する、
乱数発生回路を使用する、あるいはROM11に乱数テ
ーブル25を設けて該乱数テーブル25からデータを読
み出す等の種々の方法を採用することができ、何れの方
法によってもよい。
作させるプログラムの他、音色データ、その他、種々の
固定データを記憶している。なお、このROM11に
は、楽音信号発生部5の内部のオシレータが読み出す楽
音波形データも記憶されている。
データを記憶するものであり、ROM11に設けられて
いる。なお、該自動演奏データ記憶部24の構成につい
ては図6の説明で詳述する。
装置と兼用できるように構成し、操作パネル3上に設け
られている自動演奏の切換スイッチ3aが押下されると
該自動演奏データ記憶部24より所定のデータが読み出
されて自動演奏が行なわれるように構成してもよい。
当該自動演奏装置を制御するための各種レジスタ、カウ
ンタ、フラグ等が定義されている他、ROM11に記憶
されている必要なデータが転送されて一時格納されるデ
ータエリアを有している。
状態に対応した放音に必要なデータがセットされた複数
のレジスタ、楽音信号発生部5の各楽音発生回路を未使
用チャンネルに割り付けるためのデータを記憶するアサ
イナメモリ、演奏情報を一時記憶する記憶領域等も該R
AM12に設けられている。
使用されるものであり、複数のキーと、これらのキーの
押鍵・離鍵動作に連動して開閉するキースイッチとで構
成され、演奏者の押鍵・離鍵動作は押鍵検出部2によっ
て検出され、CPU10の制御のもとに検出された信号
は発音チャンネル割当部に供給される。
生された演奏情報は一時RAM12の所定のエリアに記
憶され所定のタイミングになるとCPU10により読み
出される。
作、つまり鍵のオン/オフを検出し、検出したオン/オ
フ状態をその鍵番号とともに発音チャンネル割当部に伝
えるものである。CPU10は、この鍵のオン/オフ情
報をRAM12の所定の領域に記憶させる。
音色選択スイッチ、モード指定スイッチ、メロディ選択
スイッチ、リズム選択スイッチ等、各種のスイッチや表
示器13が設けられている。
ット状態は、内部に含まれるパネルスキャン回路4によ
って検出されるようになっており、この操作パネル3の
パネルスキャン回路4で検出したスイッチのセット状態
に関するデータはCPU10の制御の下にRAM12に
記憶される。
れた信号に対応する楽音波形データ及びエンベロープデ
ータを波形メモリ6から読み出し、読み出した楽音波形
データにエンベロープを付加して楽音信号として出力す
るものである。
は、D/A変換器7でアナログ信号に変換されて増幅器
8に供給される。このため、楽音信号発生部5には波形
データやエンベロープデータを記憶する波形メモリ6が
接続されている。
アナログ楽音信号を所定の利得で増幅するものである。
この増幅器8の出力はスピーカ9に供給されるようにな
っている。
信号としてのアナログ楽音信号を音響信号に変換するも
のである。つまり、発生された楽音信号に応じて楽音を
放音するものである。
毎の音量変動確率に応じて発音をオン/オフすることに
より演奏にバリエーションを持たせるものであり、音量
変動確率の求め方について図2を参照しながら説明す
る。なお、本実施例では1拍が24ステップの時間分解
能で構成されているものとして説明する。
っては、先ずROM11の自動演奏データ記憶部24よ
り発音させる音のステップ番号を読み出す。(ステップ
S11)。次いで読み出された音のステップタイムを、
1拍を構成する拍ステップ数、例えば24で除して剰余
を求めて、さらに1を加算する(ステップS12)。
4ステップ、48ステップ、・・・と拍数に応じて演奏
の骨格をなす音(拍子ステップ音)は自動演奏データの
ベロシティで定められている所定の音量で発音させるた
め、次のステップS13で除算を行なう際の除数を1に
して剰余を常に0にするための処理である。
させ、(乱数)mod Xの剰余を求め(ステップS1
3)、続いて求められた剰余が0であるか否かが調べら
れる(ステップS14)。
タのベロシティに示されている音量で発音させるための
発音処理をして(ステップS15)、メインルーチンに
戻る。
でない場合には当該ステップ音は発音させないので、そ
のまま分岐して何もせずにメインルーチンに戻る。
数)mod(剰余))+1)の剰余が割り切れて0の場
合には自動演奏データ記憶部24のベロシティに記憶さ
れている定格の音量で発音させ、割り切れず剰余が0で
ない場合には何も発音しない。
る拍子ステップの音は常に発音されるが、その他のステ
ップ音は乱数によりランダムに発音のオン/オフが制御
されて、放音する音のベロシティは自動演奏データ記憶
部24に記憶されているデータの定格通りであるので、
演奏の骨格はくずされることなく、しかも元の演奏とは
異なった感覚を与えるバラエティに富んだ演奏が可能と
なる。
される自動演奏データは1種類あればよいので余計なメ
モリを必要とせず、しかも乱数の発生や演算処理はプロ
グラムによっても実行可能であり、特に余計なハードを
必要とすることなく、低価格で性能のよい自動演奏装置
を提供可能である。
プ、48ステップ、・・・と拍数に応じて演奏の骨格を
なす拍子ステップ音は自動演奏データ記憶部24に記憶
されているベロシティで定められている音量で発音さ
せ、その他の中間ステップ音は乱数により変化が与えら
れた音量変動確率に応じて定格の音量を制御する他の実
施例について図4を参照しながら説明する。
ROM11の自動演奏データ記憶部24より発音させる
音のステップ番号を読み出す。(ステップS21)。次
いで読み出された音のステップ番号を、1拍を構成する
拍ステップ数、例えば24で除して剰余を求め、さらに
1を加算する(ステップS22)。
4ステップ、48ステップ、・・・と拍数に応じて演奏
の骨格をなす音(拍子ステップ音)は自動演奏データで
定められている音量を定格で発音させるため、次のステ
ップS23で乱数を除算する際に、拍子ステップ音の場
合は常に除数を1にして剰余を0にするためである。
求め、求められた剰余に1を加算する(ステップS2
3)。求められた剰余に1を加算するのは、次のステッ
プ24で自動演奏データ記憶部24から読み出したベロ
シティを、前記算出結果の剰余値で除する際に、拍子ス
テップ音の場合の除数をに常に1にし、拍子ステップ音
の音量は定格どおりの100%の出力で発音を行なわせ
るためである。
該ステップ音のベロシティを読み出し、読み出されたベ
ロシティ値を、先のステップS23で求めた値Yで除し
て発音処理をする。
グになると、各データ毎の音量制御値を楽音信号発生部
5に送ることにより、所望の音量の楽音が演奏されるこ
とになる。
となる拍子ステップ音は自動演奏データ記憶部24に記
憶されているベロシティ通りの値で出力され、その他の
中間のステップの音は求められた乱数に応じて減じられ
た制御値で音量が制御される。
様、ROM11に記憶される自動演奏データは1種類あ
ればよいので余計なメモリを必要とせず、しかも乱数の
発生や演算処理はプログラムによっても実行可能であ
り、特に余計なハードを必要とすることなく、低価格で
性能のよい自動演奏装置を提供可能である。
御の一例を説明する図である。図のように本実施例にお
いては、骨格となる拍子ステップ音は常に定格の音量で
発音されるとともに、その他の中間ステップ音は乱数に
よりランダムに音量が制御されて発音される。
はくずされることなく、しかも、演奏の都度、中間ステ
ップの音は元の演奏とは微妙に音量が異なったゆれのあ
る音となり、バラエティに富んだ演奏が可能となる。
りを避けるため、充分なサイズを有する一様乱数あるい
は正規乱数とする。また、使用される乱数の種類は使用
目的により異なるものであり、これらに限定されず、目
的によっては2項分布等その他の分布に基づく乱数を用
いてもよい。
ラムによる方法に限定されるものではなく、乱数発生回
路を用いる、あるいは乱数テーブル25を用いる等の方
法によってもよい。
タ記憶部24の構成について説明する。図において、拍
ステップ数は1拍のステップ数、例えば24を示す値で
あり、演算処理の際の基礎となる数である。
演奏データ記憶部と同様、ステップ番号、ノートナン
バ、ゲートタイム、ベロシティで構成される。
付けられた番号であり、ステップ番号は、小節内におけ
る発音時刻を指定する情報で、小節頭から当該音符デー
タのキーオンまでの時間長を示している。
指定する情報であり、キーオンからキーオフまでの時間
長を示している。ベロシティは、発音する音の強さを指
定する情報であり、発音される音の音量を示すデータで
ある。
の自動演奏データの構成と同じであり、本発明の特徴
は、それぞれの方法に応じて、どのようなデータをどの
ように利用するかであり、実施例においては、乱数及び
拍ステップ数とともにステップ番号を使用し、他の実施
例においては、乱数及び拍ステップ数とともにステップ
番号とベロシティを使用している。使用方法については
先に述べたとおりである。
プ数で制御する場合について説明したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば半拍や1/4拍毎等
その他の拍ステップ数に基づいて制御してもよい。
方法の他、例えば小節ごとに変える、あるいは2ステッ
プごとに変える等各種の制御方法があることは勿論であ
る。
奏の骨格たる拍子ステップ音は音量変化なく定格通りの
音量で発音し、その他の音は乱数に基づきランダムに音
量を制御するので、1つの自動演奏データで無限のバリ
エーションを生むことが可能となる。
演奏データがあればよいので、必要とするメモリは少な
く、しかも改めて必要となるハードもないので、簡単な
構造で低価格の自動演奏装置を提供可能となる。
る概略ブロック図である。
動作を説明するフローチャートである。
決定動作を説明するフローチャートである。
説明する図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 自動演奏データを記憶する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出したデータに基づき音量制御値
を演算する演算手段と、 前記演算手段が所定の演算を行なう際に使用する所定の
確率分布を有する乱数を発生する乱数発生手段と、を具
備し、 前記演算手段の演算結果に基づいて各データ毎の音量制
御を行なうことを特徴とする自動演奏装置。 - 【請求項2】 前記音量制御は、各データ毎の発音のオ
ン/オフ制御であり、該発音のオン/オフは、乱数、ス
テップ番号、拍ステップ数に基づいて決定され、拍子ス
テップ音は常にオンであることを特徴とする請求項1乃
至2のいずれかに記載の自動演奏装置。 - 【請求項3】 前記音量制御は、各データ毎の音量制御
であり、音量制御値は、乱数、ステップ番号、拍ステッ
プ数、ベロシティに基づいて決定され、拍子ステップ音
は常に自動演奏データに示されている定格の出力で発音
されることを特徴とする請求項1乃至2のいずれかに記
載の自動演奏装置。 - 【請求項4】 前記乱数発生手段の発生する乱数は、一
様確率分布に従って発生されることを特徴とする請求項
1乃至4のいずれかに記載の自動演奏装置。 - 【請求項5】 前記乱数発生手段の発生する乱数は、正
規確率分布に従って発生されることを特徴とする請求項
1乃至4のいずれかに記載の自動演奏装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8354596A JPH10187157A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動演奏装置 |
US08/822,361 US5996448A (en) | 1996-12-20 | 1997-03-20 | Socket wrench |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8354596A JPH10187157A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動演奏装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10187157A true JPH10187157A (ja) | 1998-07-14 |
Family
ID=18438630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8354596A Pending JPH10187157A (ja) | 1996-12-20 | 1996-12-20 | 自動演奏装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5996448A (ja) |
JP (1) | JPH10187157A (ja) |
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1996
- 1996-12-20 JP JP8354596A patent/JPH10187157A/ja active Pending
-
1997
- 1997-03-20 US US08/822,361 patent/US5996448A/en not_active Expired - Fee Related
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