JPH10185988A - Ic試験装置のテストヘッド - Google Patents

Ic試験装置のテストヘッド

Info

Publication number
JPH10185988A
JPH10185988A JP8357282A JP35728296A JPH10185988A JP H10185988 A JPH10185988 A JP H10185988A JP 8357282 A JP8357282 A JP 8357282A JP 35728296 A JP35728296 A JP 35728296A JP H10185988 A JPH10185988 A JP H10185988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dut
pin card
relay
driver
comparator circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8357282A
Other languages
English (en)
Inventor
Mutsuo Takeyama
睦生 嶽山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ando Electric Co Ltd filed Critical Ando Electric Co Ltd
Priority to JP8357282A priority Critical patent/JPH10185988A/ja
Priority to DE19756466A priority patent/DE19756466A1/de
Priority to US08/997,864 priority patent/US6075374A/en
Publication of JPH10185988A publication Critical patent/JPH10185988A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/2851Testing of integrated circuits [IC]
    • G01R31/2886Features relating to contacting the IC under test, e.g. probe heads; chucks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ドライパ・コンパレータ回路からDUTを介
して終端抵抗に至る測定ラインをスル−ホ−ルを介在さ
せることなく中継することにより、高周波テストパタン
信号の反射をなくし、測定精度を向上させるIC試験装
置のテストヘッドを提供する。 【解決手段】 第1のピンカード31と第2のピンカー
ド32とDUTボード15を備え、第1のピンカード3
1に実装されたドライパ・コンパレータ回路4からDU
T9を介して第2のピンカード32に実装された終端抵
抗5に至る測定ラインを、DUTボード15上に設けら
れた導電パタン18により中継した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はIC試験装置のテ
ストヘッド、特にメモリのような被測定デバイスの高速
機能試験とDC試験を行うIC試験装置のテストヘッド
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、IC試験装置は、図3に示すよ
うに、CPU1と、パタン発生器2と、判定器3と、ド
ライパ・コンパレータ回路4と、電源14と、終端抵抗
5と、リレー6と、リレー7と、DC測定回路8を備
え、被測定デバイス(以下DUTと略称する)9の高速
機能試験とDC試験を行う。
【0003】CPU1は、パタン発生器2を介して、ド
ライパ・コンパレータ回路4を構成するドライバ4Aに
接続されていると共に、判定器3を介して、ドライパ・
コンパレータ回路4を構成するコンパレ−タ4Bに接続
され、ドライパ・コンパレータ回路4は、DUT9に接
続されている。
【0004】また、DUT9は、終端抵抗断続用リレー
6を介して終端抵抗5に接続され、終端抵抗5は、電源
14に接続されている。
【0005】更に、DUT9は、DC測定回路断続用リ
レー7を介してDC測定回路8へ接続され、DC測定回
路8はCPU1に接続されている。
【0006】このような構成を備えたIC試験装置は、
CPU1に入力された試験プログラムに従って、DUT
9の高速機能試験とDC試験を行う。
【0007】先ず、高速機能試験を行う場合は、図3に
おいて、終端抵抗断続用リレー6はオンされ、ドライパ
・コンパレータ回路4からDUT9までの信号ラインの
特性インピ−ダンスZO に等しい抵抗値RE の終端抵抗
5で終端されることにより、インピ−ダンス整合がなさ
れていると共に、DC測定回路断続用リレー7はオフさ
れ、DC測定回路8が切り放されている。
【0008】この状態で、CPU1により設定された測
定周波数の情報がパタン発生器2へ、ドライバレベル、
コンパレ−タレベルの情報がドライパ・コンパレータ回
路4へ送られ、パタン発生器2によりその周波数のテス
トパタン信号が発生され、テストパタン信号は、ドライ
パ・コンパレータ回路4のドライバ4Aによって設定さ
れたドライバレベルまで増幅され、DUT9へ入力され
る。
【0009】それにより、得られたDUT9の出力パタ
ン信号は、ドライパ・コンパレータ回路4のコンパレ−
タ4Bに入力され、設定されたコンパレ−タレベルと比
較され、判定器3によりその結果が記憶され、DUT9
の高速機能試験の合否結果がCPU1に知らされる。
【0010】次に、DC試験を行う場合は、終端抵抗断
続用リレー6はオフされ、DUT9を終端抵抗5から切
り放すことにより、終端抵抗5による影響をなくすと共
に、DC測定回路断続用リレー7はオンされ、DUT9
とDC測定回路8が接続される。
【0011】このとき、DUT9へ電圧または電流を印
加することにより、DC測定回路8よりDC測定が行わ
れ、その結果がCPU1へ知らされる。
【0012】このようなIC試験装置において、従来の
テストヘッドは、図2(A)と図2(B)に示す構成を
備えている。
【0013】即ち、DUTボード11には、ピンカード
12が取り付けられ、ピンカード12の内側12Aに
は、ICソケット10とドライパ・コンパレータ回路4
がそれぞれ実装されている。
【0014】そして、ドライパ・コンパレータ回路4と
ICソケット10を、ピンカード12の内側12A上に
設けられた導体パタン(図示省略)で接続することによ
り、ドライパ・コンパレータ回路4はICソケット10
を介してDUT9に接続される。
【0015】一方、ピンカード12の外側12Bには、
終端抵抗断続用リレー6及び終端抵抗5、DC測定回路
断続用リレー7が実装され、これらは、同じ外側12B
上に設けられた導電パタン(図示省略)とスルーホール
13(図2(B))により、内側12AのICソケット
10と接続されている。
【0016】換言すれば、ピンカード12の内側12A
のドライパ・コンパレータ回路4から、ICソケット1
0に装着されたDUT9を介して、外側12Bの終端抵
抗5に至るまでの測定ラインが、スル−ホ−ル13によ
り中継されている。
【0017】このように、ドライパ・コンパレータ回路
4等を内側12Aと外側12Bの両面に実装したピンカ
ード12は、図示するように、開口部40を介してDU
Tボード11に複数個取り付けられ、複数個のDUT9
について、高速機能試験とDC試験が行われる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のテストヘッドを構成するドライパ・コンパレータ回路
4等は、ピンカード12の両面に実装され、ドライパ・
コンパレータ回路4等とDUT9との距離を短くしてい
る。
【0019】即ち、ドライパ・コンパレータ回路4等の
素子をピンカード12の内側12Aだけ、又は外側12
Bだけに実装すると、DUT9との距離が長くなる場合
があり、更に、このように片側だけでは、実装スペ−ス
が制約され、ドライパ・コンパレータ回路4から終端抵
抗5まで(図2(A)、図2(B))の全ての素子を実
装できないからである。
【0020】しかし、このような両面実装のために、既
述したように、ピンカード12の内側12Aのドライパ
・コンパレータ回路4から、DUT9を介して、外側1
2Bの終端抵抗5に至る測定ラインは、導電パタンだけ
では接続できず、スル−ホ−ル13を介在させなければ
ならない(図2(C))。
【0021】この結果、インピ−ダンスの不整合が生じ
るので、終端抵抗断続用リレー6をオンすると共にDC
測定回路断続用リレー7をオフすることにより(図2
(C))、DUT9の高速機能試験を行う場合に、ドラ
イパ・コンパレータ回路4を構成するドライパ4Aから
出力された高周波のテストパタン信号がDUT9に入力
されると、この高周波のテストパタン信号が反射し、測
定精度が低くなる。
【0022】この発明の目的は、ドライパ・コンパレー
タ回路からDUTを介して終端抵抗に至る測定ラインを
スル−ホ−ルを介在させることなく中継することによ
り、高周波テストパタン信号の反射をなくし、測定精度
を向上させるIC試験装置のテストヘッドを提供する。
【0023】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明によれば、ドライパ・コンパレータ回路4
をDUT9に接続し、DUT9に、終端抵抗断続用リレ
ー6を介して終端抵抗5を接続すると共に、DC測定回
路断続用リレー7を接続したIC試験装置のテストヘッ
ドにおいて、ドライパ・コンパレータ回路4と、DUT
9を装着するICソケット10が実装された第1のピン
カード31、終端抵抗断続用リレー6及び終端抵抗5、
DC測定回路断続用リレー7が実装された第2のピンカ
ード32、第1のピンカード31と第2のピンカード3
2が取り付けられたDUTボード15を備え、第1のピ
ンカード31に実装されたドライパ・コンパレータ回路
4からDUT9を介して第2のピンカード32に実装さ
れた終端抵抗5に至る測定ラインを、DUTボード15
上に設けられた導電パタン18により中継したという手
段が提供される。
【0024】この発明の構成によれば、ドライパ・コン
パレータ回路4等の素子を、第1のピンカード31と第
2のピンカード32の片面だけに実装することにより、
ドライパ・コンパレータ回路4からICソケット10に
装着したDUT9を介して終端抵抗5に至る測定ライン
を、DUTボード15上に設けられた導電パタン18に
より中継できるようになったので、途中にスルーホール
が介在しなくなり、DUT9の高速機能試験を行う場合
でも、インピーダンスの整合が保たれ、高周波テストパ
タン信号の反射がなくなり、測定精度が向上する。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態によ
り添付図面を参照して説明する。図1は、この発明の実
施形態を示す図である。
【0026】DUTボード15には、第1の開口部21
と第2の開口部22が複数個ずつ形成され、各第1の開
口部21に第2の開口部22には、図示するように、第
1のピンカード31と第2のピンカード32がそれぞれ
貫通し、DUTボード15に対して垂直に取り付けられ
ている。
【0027】これにより、後述するICソケット10に
装着された複数個のDUT9について、既述したような
高速機能試験とDC試験が行われる(図3)。
【0028】第1のピンカード31は、その内側が実装
面31Aであり(図1(B))、実装面31A上であっ
て、DUTボード15と同一の位置には、ICソケット
10が、DUTボード15より下方の位置には、ドライ
パ・コンパレータ回路4がそれぞれ実装されている。
【0029】また、ドライパ・コンパレータ回路4とI
Cソケット10とは、第1のピンカード31上に設けら
れた導電パタン17により接続されている。
【0030】前記ドライパ・コンパレータ回路4は、D
UT9のピンの数に比例した数だけ第1のピンカード3
1に実装され、図示する例では、DUT9のピンの数が
8であり、ドライパ・コンパレータ回路4も8個実装さ
れている。
【0031】一方、第2のピンカード32も、その内側
が実装面32Aであり(図1(B))、実装面32A上
であって、DUTボード15より下方の位置には、終端
抵抗断続用リレー6及び終端抵抗5、DC測定回路断続
用リレー7がそれぞれ実装されている。
【0032】このように、第1のピンカード31の実装
面31Aと、第2のピンカード32の実装面32Aとを
対向させたのは、DUTボード15上に設けられた後述
する中継用の導電パタン18の長さをなるべく小さくす
るためである。
【0033】前記終端抵抗断続用リレー6及び終端抵抗
5、DC測定回路断続用リレー7は、DUT9のピンの
数に比例した数だけ第2のピンカード32に実装され、
図示する例では、DUT9のピンの数が8であり、終端
抵抗断続用リレー6及び終端抵抗5、DC測定回路断続
用リレー7もそれぞれ8個ずつ実装されている。
【0034】図1(C)に示すように、終端抵抗断続用
リレー6と終端抵抗5は、第2のピンカード32上に設
けられた導電パタン24により接続され、終端抵抗断続
用リレー6には、第2のピンカード32上に設けられた
導電パタン23の一端が接続され、更に、DC測定回路
断続用リレー7には、第2のピンカード32上に設けら
れた導電パタン19の一端が接続されている。
【0035】そして、前記第2のピンカード32上に設
けられた導電パタン23と19は、図1(C)に示すよ
うに、上方に延びてDUTボード15の第2の開口部2
2を貫通し(図1(B))、導電パタン23と19の他
端は、第2の開口部22の近傍に設けられた導体接続部
16に接続している。
【0036】また、導体接続部16には、DUTボード
15上に設けられた導電パタン18の他端18Bが接続
し(図1(B))、導電パタン18の一端18Aは、既
述したICソケット10に接続している。
【0037】この構成により、第1のピンカード31に
実装されたドライパ・コンパレータ回路4からDUT9
を介して第2のピンカード32に実装された終端抵抗5
に至る測定ラインが、DUTボード15上に設けられた
導電パタン18により中継されている。
【0038】前記導体接続部16は、例えば、コネクタ
であり、図示するように、垂直に配置された導電パタン
18と、導電パタン23、19とを接続し易くするため
に設けられている。即ち、既述したように、第1のピン
カード31と第2のピンカード32は、DUTボード1
5に対して垂直に取り付けられ、第1のピンカード31
は、ICソケット10を介してDUTボード15に電気
的に接続され、第2のピンカード32は、前記導体接続
部16を介してDUTボード15に電気的に接続されて
いる。
【0039】以下、前記構成を備えたこの発明の作用を
説明する。先ず、終端抵抗断続用リレー6をオンするこ
とにより、ドライパ・コンパレータ回路4からDUT9
までの信号ラインの特性インピ−ダンスZO に等しい抵
抗値RE の終端抵抗5で終端すると共に、DC測定回路
断続用リレー7をオフすることにより、DC測定回路8
を切り放す。
【0040】この状態で、高周波のテストパタン信号
を、ICソケット10に装着したDUT9に印加する。
【0041】この場合、第1のピンカード31に実装さ
れたドライパ・コンパレータ回路4からDUT9を介し
て第2のピンカード32に実装された終端抵抗5に至る
測定ラインが、DUTボード15上に設けられた導電パ
タン18により中継され、スルーホールは介在していな
い。
【0042】従って、測定ラインにおけるインピ−ダン
スの整合がとれているので、前記高周波のテストパタン
信号の反射は生じることがなく、DUT9のより高速な
機能試験が実施できる。
【0043】
【発明の効果】この発明によれば、IC試験装置のテス
トヘッドを、第1のピンカードに実装されたドライパ・
コンパレータ回路からDUTを介して第2のピンカード
に実装された終端抵抗に至る測定ラインを、DUTボー
ド上に設けられた導電パタンにより中継するように構成
したことにより、スル−ホ−ルを介在させることなく測
定ラインを中継することができるので、高周波テストパ
タン信号の反射をなくし、測定精度を向上させるという
効果がある。
【0044】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態を示す図である。
【図2】従来技術の説明図である。
【図3】IC試験装置の一般的説明図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 パタン発生器 3 判定器 4 ドライパ・コンパレータ回路 5 終端抵抗 6 終端抵抗断続用リレー 7 DC測定回路断続用リレー 8 DC測定回路 9 DUT 10 ICソケット 14 電源 15 DUTボード 16 導体接続部 17、18、19、23、24 導体パタン 21 第1の開口部 22 第2の開口部 31 第1のピンカード 32 第2のピンカード

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライパ・コンパレータ回路(4)をD
    UT(9)に接続し、DUT(9)に、終端抵抗断続用
    リレー(6)を介して終端抵抗(5)を接続すると共
    に、DC測定回路断続用リレー(7)を接続したIC試
    験装置のテストヘッドにおいて、 ドライパ・コンパレータ回路(4)と、DUT(9)を
    装着するICソケット(10)が実装された第1のピン
    カード(31)、 終端抵抗断続用リレー(6)及び終端抵抗(5)、DC
    測定回路断続用リレー(7)が実装された第2のピンカ
    ード(32)、 第1のピンカード(31)と第2のピンカード(32)
    が取り付けられたDUTボード(15)を備え、 第1のピンカード(31)に実装されたドライパ・コン
    パレータ回路(4)からDUT(9)を介して第2のピ
    ンカード(32)に実装された終端抵抗(5)に至る測
    定ラインを、DUTボード(15)上に設けられた導電
    パタン(18)により中継したことを特徴とするIC試
    験装置のテストヘッド。
  2. 【請求項2】 第1のピンカード(31)と第2のピン
    カード(32)は、DUTボード(15)に対して垂直
    に取り付けられていると共に、第1のピンカード(3
    1)の実装面(31A)と、第2のピンカード(32)
    の実装面(32A)が対向し、前記中継用の導電パタン
    (18)の一端(18A)が、DUTボード(15)と
    同一位置に実装されたICソケット(10)に接続さ
    れ、他端(18B)が、DUTボード(15)上に設け
    られた導体接続部(16)を介して、DUTボード(1
    5)より下方位置に実装された終端抵抗断続用リレー
    (6)及び終端抵抗(5)、DC測定回路断続用リレー
    (7)に接続されている請求項1記載のIC試験装置の
    テストヘッド。
JP8357282A 1996-12-26 1996-12-26 Ic試験装置のテストヘッド Pending JPH10185988A (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8357282A JPH10185988A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 Ic試験装置のテストヘッド
DE19756466A DE19756466A1 (de) 1996-12-26 1997-12-18 Prüfkopf für eine IC-Prüfvorrichtung
US08/997,864 US6075374A (en) 1996-12-26 1997-12-24 Test head of an IC test device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8357282A JPH10185988A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 Ic試験装置のテストヘッド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10185988A true JPH10185988A (ja) 1998-07-14

Family

ID=18453325

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8357282A Pending JPH10185988A (ja) 1996-12-26 1996-12-26 Ic試験装置のテストヘッド

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6075374A (ja)
JP (1) JPH10185988A (ja)
DE (1) DE19756466A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6677744B1 (en) * 2000-04-13 2004-01-13 Formfactor, Inc. System for measuring signal path resistance for an integrated circuit tester interconnect structure
US6466007B1 (en) 2000-08-14 2002-10-15 Teradyne, Inc. Test system for smart card and indentification devices and the like
TWI274166B (en) * 2004-06-18 2007-02-21 Unitest Inc Semiconductor test apparatus for simultaneously testing plurality of semiconductor devices

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5146161A (en) * 1991-04-05 1992-09-08 Vlsi Technology, Inc. Integrated circuit test system

Also Published As

Publication number Publication date
DE19756466A1 (de) 1998-07-30
US6075374A (en) 2000-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6768328B2 (en) Single point probe structure and method
JP2000321301A (ja) 分割抵抗器プローブチップ構造及び測定方法
JPH10185988A (ja) Ic試験装置のテストヘッド
US5457380A (en) Circuit-test fixture that includes shorted-together probes
EP1041389B1 (en) System and method for characterising a test fixture
JP2847309B2 (ja) プローブ装置
JPH1123648A (ja) Ic試験装置のテストヘッド
JP4466807B2 (ja) Icテスタのポゴピンブロック
KR101895012B1 (ko) 삽입형 고주파수 신호 전송커넥터 및 상기 삽입형 고주파수 신호 전송커넥터를 사용하는 프로브카드
JPS6318933Y2 (ja)
JP3070437U (ja) 半導体試験装置
JP2004117247A (ja) 半導体試験装置のプローバインタフェース装置及び半導体試験装置のデバイスインターフェース装置
JP4066265B2 (ja) 半導体試験装置のコンタクトリング
SE9904184D0 (sv) A test fixture
JPH0675008A (ja) 集積回路試験用治具
JP3152179B2 (ja) 半導体装置のテスト回路
JP3287184B2 (ja) 半導体デバイスの検査回路構造
JP2002040050A (ja) プローブ装置及びプローブユニット
JPH08129048A (ja) 狭ピッチic用コンタクトボードの接地強化板
JP2000314745A (ja) プローブ先端構成
KR950009876Y1 (ko) 반도체 테스트 장비의 테스트 보드장치
JPH07273255A (ja) Icソケット及びそのインタフェースソケット
KR20010026381A (ko) 세라믹 보드
JPH0650281U (ja) テスト用icソケット
JPH0829472A (ja) 信号配線の良否検査方法