JPH10179766A - 電位治療器の安全装置 - Google Patents
電位治療器の安全装置Info
- Publication number
- JPH10179766A JPH10179766A JP34955096A JP34955096A JPH10179766A JP H10179766 A JPH10179766 A JP H10179766A JP 34955096 A JP34955096 A JP 34955096A JP 34955096 A JP34955096 A JP 34955096A JP H10179766 A JPH10179766 A JP H10179766A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- jack
- main body
- voltage
- potential treatment
- treatment device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通電シートの接続不良等による感電事故を防
止して電位治療器の安全性を高める。 【解決手段】 本体12のジャック22に外周から内腔
へ貫通する2個の穴26,26を上下に対向させて開穿
し、下方の穴26の外側には赤外LED27を上方に向
けて配設するとともに、上方の穴26の外側には光セン
サ28を下方に向けて配設する。該ジャック22に通電
シートのプラグ25が挿入されないまま電圧出力開始ス
イッチが押下されたときは、赤外LED27の赤外線が
光センサ28に到達するため、この光センサ28の受光
反応を受けたマイコンは電圧出力を行わない。
止して電位治療器の安全性を高める。 【解決手段】 本体12のジャック22に外周から内腔
へ貫通する2個の穴26,26を上下に対向させて開穿
し、下方の穴26の外側には赤外LED27を上方に向
けて配設するとともに、上方の穴26の外側には光セン
サ28を下方に向けて配設する。該ジャック22に通電
シートのプラグ25が挿入されないまま電圧出力開始ス
イッチが押下されたときは、赤外LED27の赤外線が
光センサ28に到達するため、この光センサ28の受光
反応を受けたマイコンは電圧出力を行わない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、絶縁された人体
に数千ボルトの高電位を与えて該人体を治療する電位治
療器に関するものであり、特に、その安全装置に関する
ものである。
に数千ボルトの高電位を与えて該人体を治療する電位治
療器に関するものであり、特に、その安全装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】此種電位治療器には着脱自在の通電シー
トが延設されており、該通電シートに数千ボルトの電圧
が印加される。被治療者は床面に絶縁シートを敷設し、
その上に非導電性の椅子を載置し、この椅子上に前記通
電シートを下敷きにし乍ら着座して治療を受ける。
トが延設されており、該通電シートに数千ボルトの電圧
が印加される。被治療者は床面に絶縁シートを敷設し、
その上に非導電性の椅子を載置し、この椅子上に前記通
電シートを下敷きにし乍ら着座して治療を受ける。
【0003】通電シートは導電性布を塩ビのカバー内に
封入して成り、導電性布から単線のコードが延出して該
コードの先端にはプラグが設けられている。使用の際
は、このプラグを電位治療器本体のジャックに挿し込
み、電圧出力開始スイッチを入れる。
封入して成り、導電性布から単線のコードが延出して該
コードの先端にはプラグが設けられている。使用の際
は、このプラグを電位治療器本体のジャックに挿し込
み、電圧出力開始スイッチを入れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、通電シートが
接続されていなくても、電圧出力開始スイッチを入れる
と前記ジャックに電圧が印加されることになる。従っ
て、この状態でジャック内に指や棒状の物を挿し込むと
感電する危険がある。
接続されていなくても、電圧出力開始スイッチを入れる
と前記ジャックに電圧が印加されることになる。従っ
て、この状態でジャック内に指や棒状の物を挿し込むと
感電する危険がある。
【0005】そこで、斯かる感電事故を防止して電位治
療器の安全性を高めるために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
療器の安全性を高めるために解決すべき技術的課題が生
じてくるのであり、本発明は該課題を解決することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために提案されたものであり、電位治療器本体に着
脱自在の通電シートを延設し、該通電シートに電圧を出
力するように構成された電位治療器に於ける安全装置で
あって、電位治療器本体に通電シートの着脱検出手段を
設け、該着脱検出手段にて通電シートが電位治療器本体
に正常に接続されていないと判断されたときは、電圧出
力を実行しない安全装置を提供するものである。
するために提案されたものであり、電位治療器本体に着
脱自在の通電シートを延設し、該通電シートに電圧を出
力するように構成された電位治療器に於ける安全装置で
あって、電位治療器本体に通電シートの着脱検出手段を
設け、該着脱検出手段にて通電シートが電位治療器本体
に正常に接続されていないと判断されたときは、電圧出
力を実行しない安全装置を提供するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
乃至図3に従って詳述する。図1は電位治療器11のブ
ロック図であり、その本体12には制御部13が格納さ
れ、該制御部13の中央にはマイコン14が配設されて
いる。また、該制御部13には電圧出力を入切したり、
各種出力メニューを選択したり、タイマを設定したりす
るためのスイッチ部15が設けられ、そのスイッチング
信号に基づき前記マイコン14がリレー16及び電圧切
換回路17を制御する。この制御情報は表示部18に表
示される。そして、電源プラグ19から供給された交流
電源が前記リレー16及び電圧切換回路17を介して高
圧発生部20へ送られ、数千ボルトに高圧変換される。
乃至図3に従って詳述する。図1は電位治療器11のブ
ロック図であり、その本体12には制御部13が格納さ
れ、該制御部13の中央にはマイコン14が配設されて
いる。また、該制御部13には電圧出力を入切したり、
各種出力メニューを選択したり、タイマを設定したりす
るためのスイッチ部15が設けられ、そのスイッチング
信号に基づき前記マイコン14がリレー16及び電圧切
換回路17を制御する。この制御情報は表示部18に表
示される。そして、電源プラグ19から供給された交流
電源が前記リレー16及び電圧切換回路17を介して高
圧発生部20へ送られ、数千ボルトに高圧変換される。
【0008】尚、符号21は制御部13に電源を供給す
る電源回路である。また、該電位治療器11の本体12
にはジャック22が設けられ、該ジャック22を介して
通電シート23が着脱自在に延設されている。該通電シ
ート23のコード24の先端にはプラグ25が設けられ
ており、該プラグ25を前記ジャック22に挿し込むこ
とにより、通電シート23が本体12に接続される。斯
くして、通電シート23に高電位が印加され、該通電シ
ート23上に着座した被治療者を高電位にすることによ
り所定の治療効果を与える。
る電源回路である。また、該電位治療器11の本体12
にはジャック22が設けられ、該ジャック22を介して
通電シート23が着脱自在に延設されている。該通電シ
ート23のコード24の先端にはプラグ25が設けられ
ており、該プラグ25を前記ジャック22に挿し込むこ
とにより、通電シート23が本体12に接続される。斯
くして、通電シート23に高電位が印加され、該通電シ
ート23上に着座した被治療者を高電位にすることによ
り所定の治療効果を与える。
【0009】而して、図2に示す如く、前記ジャック2
2にはその外周から内腔へ貫通する2個の穴26,26
が上下に対向して開穿されている。そして、下方の穴2
6の外側には赤外LED27が上方へ向けて配設される
とともに、上方の穴26の外側には光センサ28が下方
へ向けて配設されている。従って、プラグ25が抜かれ
ているときは、赤外LED27から放射された赤外線は
下方の穴26からジャック22の内腔を通過し、更に上
方の穴26を抜けて光センサ28に到達する。一方、プ
ラグ25が挿し込まれているときは、赤外LED27か
ら放射された赤外線は該プラグ25に遮られて光センサ
28へ至ることはできない。
2にはその外周から内腔へ貫通する2個の穴26,26
が上下に対向して開穿されている。そして、下方の穴2
6の外側には赤外LED27が上方へ向けて配設される
とともに、上方の穴26の外側には光センサ28が下方
へ向けて配設されている。従って、プラグ25が抜かれ
ているときは、赤外LED27から放射された赤外線は
下方の穴26からジャック22の内腔を通過し、更に上
方の穴26を抜けて光センサ28に到達する。一方、プ
ラグ25が挿し込まれているときは、赤外LED27か
ら放射された赤外線は該プラグ25に遮られて光センサ
28へ至ることはできない。
【0010】また、図1に示す如く、赤外LED27は
前記マイコン14の指令によって発光するように構成さ
れており、更に、光センサ28の出力は該マイコン14
へ配線されている。そして、図3に示す如く、前記スイ
ッチ部15の電圧出力開始スイッチが押下されると(ス
テップ100)、該マイコン14は赤外LED27を発
光させて光センサ28の出力を見ることにより、プラグ
25が抜かれていないかを判断する(ステップ10
1)。光センサ28に受光反応がなく、プラグ25が挿
し込まれていると判断されたときは(ステップ101→
ステップ102)、前述したリレー16及び電圧切換回
路17を操作して電圧出力を開始する(ステップ10
2)。
前記マイコン14の指令によって発光するように構成さ
れており、更に、光センサ28の出力は該マイコン14
へ配線されている。そして、図3に示す如く、前記スイ
ッチ部15の電圧出力開始スイッチが押下されると(ス
テップ100)、該マイコン14は赤外LED27を発
光させて光センサ28の出力を見ることにより、プラグ
25が抜かれていないかを判断する(ステップ10
1)。光センサ28に受光反応がなく、プラグ25が挿
し込まれていると判断されたときは(ステップ101→
ステップ102)、前述したリレー16及び電圧切換回
路17を操作して電圧出力を開始する(ステップ10
2)。
【0011】そして、タイマの設定時間が満了していな
い間は(ステップ103→ステップ104)、前記赤外
LED27の発光による光センサ28の出力確認を間欠
的に実行し続け(ステップ104)、光センサ28に受
光反応がない限り(ステップ104→ステップ102)
電圧出力を継続する。治療が正常に進みタイマの設定時
間が満了したときは(ステップ103→ステップ10
5)、電圧出力を停止して(ステップ105)一連の制
御フローが終了する(ステップ999)。
い間は(ステップ103→ステップ104)、前記赤外
LED27の発光による光センサ28の出力確認を間欠
的に実行し続け(ステップ104)、光センサ28に受
光反応がない限り(ステップ104→ステップ102)
電圧出力を継続する。治療が正常に進みタイマの設定時
間が満了したときは(ステップ103→ステップ10
5)、電圧出力を停止して(ステップ105)一連の制
御フローが終了する(ステップ999)。
【0012】一方、電圧出力開始スイッチが押下されて
(ステップ100)、最初に光センサ28の出力を見た
時(ステップ101)、該光センサ28に受光反応があ
った場合には(ステップ101→ステップ200)、電
圧出力を実行することなく、本体12に搭載したブザー
を鳴らしたり前記表示部18のタイマ表示を点滅させる
等の警告を行う(ステップ200)。即ち、このステッ
プ101に於いて光センサ28に受光反応がある場合に
は、通電シート23が本体12に接続されていないにも
かかわらず電圧出力開始スイッチが押下されたか、又は
通電シート23のプラグ25が本体12のジャック22
に正しく挿入されていないかの何れかであると考えら
れ、このような状態で電圧出力を行うとジャック22が
高電位になり、感電等の事故が起きる危険があるからで
ある。
(ステップ100)、最初に光センサ28の出力を見た
時(ステップ101)、該光センサ28に受光反応があ
った場合には(ステップ101→ステップ200)、電
圧出力を実行することなく、本体12に搭載したブザー
を鳴らしたり前記表示部18のタイマ表示を点滅させる
等の警告を行う(ステップ200)。即ち、このステッ
プ101に於いて光センサ28に受光反応がある場合に
は、通電シート23が本体12に接続されていないにも
かかわらず電圧出力開始スイッチが押下されたか、又は
通電シート23のプラグ25が本体12のジャック22
に正しく挿入されていないかの何れかであると考えら
れ、このような状態で電圧出力を行うとジャック22が
高電位になり、感電等の事故が起きる危険があるからで
ある。
【0013】また、電圧出力中に(ステップ102乃至
ステップ104をループ中に)、光センサ28に受光反
応があった場合には(ステップ104→ステップ10
6)、電圧出力を停止した上で(ステップ106)、前
述と同様の警告を行う(ステップ200)。即ち、この
場合には本体12に正常に接続していた通電シート23
が何らかの原因で接続不良になったか、又はそのプラグ
25が完全にジャック22から引き抜かれたかであると
考えられ、斯かる場合にもそのまま電圧出力を続けると
感電等の事故が起きる危険があるからである。
ステップ104をループ中に)、光センサ28に受光反
応があった場合には(ステップ104→ステップ10
6)、電圧出力を停止した上で(ステップ106)、前
述と同様の警告を行う(ステップ200)。即ち、この
場合には本体12に正常に接続していた通電シート23
が何らかの原因で接続不良になったか、又はそのプラグ
25が完全にジャック22から引き抜かれたかであると
考えられ、斯かる場合にもそのまま電圧出力を続けると
感電等の事故が起きる危険があるからである。
【0014】斯くして、感電等の事故を未然に防止する
ことができ、電位治療器の安全性が向上する。尚、本発
明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
ことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
ことができ、電位治療器の安全性が向上する。尚、本発
明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為す
ことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶ
ことは当然である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は通電シー
トが電位治療器本体に接続されていないにも拘わらず電
圧出力開始スイッチが押下されたり、接続不良状態で電
圧出力開始スイッチが押下された場合には、電圧出力が
開始されないので、感電等の事故が起きることはない。
また、電圧出力中に通電シートが電位治療器本体から外
れたり、接続不良状態になった場合には、電圧出力が停
止されるので、同様に感電等の事故が起きることはな
い。
トが電位治療器本体に接続されていないにも拘わらず電
圧出力開始スイッチが押下されたり、接続不良状態で電
圧出力開始スイッチが押下された場合には、電圧出力が
開始されないので、感電等の事故が起きることはない。
また、電圧出力中に通電シートが電位治療器本体から外
れたり、接続不良状態になった場合には、電圧出力が停
止されるので、同様に感電等の事故が起きることはな
い。
【0016】斯くして、此種電位治療器の安全性が可及
的に向上する。
的に向上する。
【図1】本発明の一実施の形態を示し、電位治療器のブ
ロック図。
ロック図。
【図2】通電シートの着脱検出手段の一実施の形態を示
し、その正面断面図。
し、その正面断面図。
【図3】マイコンによる電圧出力及び安全制御の内容を
示すフローチャート。
示すフローチャート。
11 電位治療器 12 本体 13 制御部 14 マイコン 22 ジャック 23 通電シート 24 コード 25 プラグ 26 穴 27 赤外LED 28 光センサ
Claims (1)
- 【請求項1】 電位治療器本体に着脱自在の通電シート
を延設し、該通電シートに電圧を出力するように構成さ
れた電位治療器に於ける安全装置であって、電位治療器
本体に通電シートの着脱検出手段を設け、該着脱検出手
段にて通電シートが電位治療器本体に正常に接続されて
いないと判断されたときは、電圧出力を実行しないこと
を特徴とする電位治療器の安全装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34955096A JPH10179766A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電位治療器の安全装置 |
TW87105583A TW430566B (en) | 1996-12-27 | 1998-04-13 | Safety device for electric potential treatment device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34955096A JPH10179766A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電位治療器の安全装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10179766A true JPH10179766A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18404483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34955096A Pending JPH10179766A (ja) | 1996-12-27 | 1996-12-27 | 電位治療器の安全装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10179766A (ja) |
TW (1) | TW430566B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990080254A (ko) * | 1998-04-14 | 1999-11-05 | 히노키 노리오 | 전위치료기의 안전장치 |
-
1996
- 1996-12-27 JP JP34955096A patent/JPH10179766A/ja active Pending
-
1998
- 1998-04-13 TW TW87105583A patent/TW430566B/zh not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR19990080254A (ko) * | 1998-04-14 | 1999-11-05 | 히노키 노리오 | 전위치료기의 안전장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
TW430566B (en) | 2001-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR20120024495A (ko) | 피부 광선 조사기 | |
JP2014525312A (ja) | 皮膚光線照射器 | |
KR101006494B1 (ko) | 고주파 피부 미용기구 | |
KR200477228Y1 (ko) | 다기능 온열 저주파 발 자극기 | |
JPH10179766A (ja) | 電位治療器の安全装置 | |
KR102267640B1 (ko) | 의료용 레이저 조사장치 | |
KR200180879Y1 (ko) | 원적외선 방사용 마사지 마스크 | |
US20120123491A1 (en) | Defibrillator device with status indicating transport handle | |
KR19990080254A (ko) | 전위치료기의 안전장치 | |
JP2015150182A (ja) | 電気刺激装置 | |
KR100310472B1 (ko) | 개선된 온열치료기 작동장치 | |
KR200168861Y1 (ko) | 개선된 온열치료기 작동장치 | |
JP4711665B2 (ja) | 組合せ治療器 | |
JPH10179765A (ja) | 電位治療器のリモートコントロール装置 | |
JPH105357A (ja) | 光線治療器 | |
JP2000271232A (ja) | 椅子形電位治療器 | |
JP2006006705A (ja) | 電位治療器 | |
JP4120368B2 (ja) | 電気温熱式治療器 | |
KR100504633B1 (ko) | 전위치료기의리모트컨트롤장치 | |
JP2710270B2 (ja) | 温熱治療器 | |
KR200296226Y1 (ko) | 레이저 및 저주파 복합치료기와 이를 이용한 복합치료도자 | |
JP2006149557A (ja) | 組合せ治療器 | |
KR20170136226A (ko) | 램프 어셈블리 및 이를 포함하는 비데 | |
KR20100120821A (ko) | 휴대용 피부 광선 치료기 | |
KR200203486Y1 (ko) | 차량시트걸이형 온열치료장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20051216 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060116 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20060221 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060327 |