JPH10179294A - 引出し装置 - Google Patents
引出し装置Info
- Publication number
- JPH10179294A JPH10179294A JP8347189A JP34718996A JPH10179294A JP H10179294 A JPH10179294 A JP H10179294A JP 8347189 A JP8347189 A JP 8347189A JP 34718996 A JP34718996 A JP 34718996A JP H10179294 A JPH10179294 A JP H10179294A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pieces
- piece
- drawer
- drawer box
- shaped
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 用途、大きさに応じて収納器体を連結した引
出し装置を提供する。 【解決手段】 上面開口の引出し箱体１内に、側縁部に
立ち上げ片４を有する収納器体２、３を複数、立ち上げ
片４、７相互を近接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体で
なるＵ字連結部材８を前記収納器体２、３の近接せしめ
た立ち上げ片４、７相互にＵ字連結部材８のＵ字開口部
を嵌合挟着し連結せしめて構成する。
出し装置を提供する。 【解決手段】 上面開口の引出し箱体１内に、側縁部に
立ち上げ片４を有する収納器体２、３を複数、立ち上げ
片４、７相互を近接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体で
なるＵ字連結部材８を前記収納器体２、３の近接せしめ
た立ち上げ片４、７相互にＵ字連結部材８のＵ字開口部
を嵌合挟着し連結せしめて構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、引出し装置の構造
に関するものである。
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、収納器体として実開平１−１
７９８３４号に示すものが知られている。又、この収納
器体を引出し箱体内に収納して用いることも知られてい
る。
７９８３４号に示すものが知られている。又、この収納
器体を引出し箱体内に収納して用いることも知られてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、一体の収納器体を引出し箱体内に収納して用いるも
のであり、引出し箱体内の大きさ、用途に応じて多種類
の収納器体を準備する必要があった。
は、一体の収納器体を引出し箱体内に収納して用いるも
のであり、引出し箱体内の大きさ、用途に応じて多種類
の収納器体を準備する必要があった。
【０００４】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、引出し箱体内の大きさ、用途に収納器体の組み
合わせにより応じることができるものである。
であり、引出し箱体内の大きさ、用途に収納器体の組み
合わせにより応じることができるものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
引出し装置は、上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を複数、立ち上げ片相互を近
接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体でなるＵ字連結部材
を前記収納器体の近接せしめた立ち上げ片相互に断面逆
Ｕ字状体でなるＵ字連結部材のＵ字状開口部を嵌合挟着
し連結せしめてなることを特徴とするものである。
引出し装置は、上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を複数、立ち上げ片相互を近
接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体でなるＵ字連結部材
を前記収納器体の近接せしめた立ち上げ片相互に断面逆
Ｕ字状体でなるＵ字連結部材のＵ字状開口部を嵌合挟着
し連結せしめてなることを特徴とするものである。
【０００６】本発明の請求項２記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に立ち上げ片を有する
収納器体を設置し、断面逆Ｕ字状体の外側面に長手方向
に軟質片を形成した遮蔽体のＵ字状開口部を収納器体の
立ち上げ片に嵌合挟着し軟質片を引出し箱体内側面に当
接せしめてなることを特徴とするものである。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に立ち上げ片を有する
収納器体を設置し、断面逆Ｕ字状体の外側面に長手方向
に軟質片を形成した遮蔽体のＵ字状開口部を収納器体の
立ち上げ片に嵌合挟着し軟質片を引出し箱体内側面に当
接せしめてなることを特徴とするものである。
【０００７】本発明の請求項３記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を複数、接続片相互を近接せしめて並
設し、断面エ字状体でなるエ字連結部材の両側開口部に
収納器体の接続片を嵌合挟着し連結せしめてなることを
特徴とするものである。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を複数、接続片相互を近接せしめて並
設し、断面エ字状体でなるエ字連結部材の両側開口部に
収納器体の接続片を嵌合挟着し連結せしめてなることを
特徴とするものである。
【０００８】本発明の請求項４記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を設置し、断面コ字状体の背面長手方
向全長に軟質片を形成した遮蔽体の側面開口部に収納器
体の接続片を嵌合挟着すると共に軟質片を引出し箱体内
側面に当接せしめてなることを特徴とするものである。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を設置し、断面コ字状体の背面長手方
向全長に軟質片を形成した遮蔽体の側面開口部に収納器
体の接続片を嵌合挟着すると共に軟質片を引出し箱体内
側面に当接せしめてなることを特徴とするものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１に示す引出し装置Ａにおい
て、１は引出し箱体、２、３は収納器体、８はＵ字連結
部材、９は遮蔽体である。引出し箱体１は上面が開口し
ており、食器棚等に引出し自在に設けられるものであ
る。収納器体２は合成樹脂で真空成形等により、その用
途に応じた形状に形成されるものである。例えば、包丁
差しに用いる場合はその形状に収納器体２を形成する。
収納器体２は側縁部に立ち上げ片４、５を形成してお
り、収納器体３は立ち上げ片６、７を形成している。Ｕ
字連結部材８は断面逆Ｕ字状体でなるものであり、例え
ば、塩化ビニル樹脂で形成されるものであり、弾性を有
するものである。遮蔽体９は図２に示すごとく断面逆Ｕ
字状体の外側面に軟質片１０を形成してなるものであ
る。
て、１は引出し箱体、２、３は収納器体、８はＵ字連結
部材、９は遮蔽体である。引出し箱体１は上面が開口し
ており、食器棚等に引出し自在に設けられるものであ
る。収納器体２は合成樹脂で真空成形等により、その用
途に応じた形状に形成されるものである。例えば、包丁
差しに用いる場合はその形状に収納器体２を形成する。
収納器体２は側縁部に立ち上げ片４、５を形成してお
り、収納器体３は立ち上げ片６、７を形成している。Ｕ
字連結部材８は断面逆Ｕ字状体でなるものであり、例え
ば、塩化ビニル樹脂で形成されるものであり、弾性を有
するものである。遮蔽体９は図２に示すごとく断面逆Ｕ
字状体の外側面に軟質片１０を形成してなるものであ
る。
【００１０】Ｕ字連結部材８は収納器体２、３の立ち上
げ片４、７をＵ字状開口部に嵌合し、Ｕ字連結部材８の
弾性により挟着し、収納器体２、３を連結するものであ
る。収納器体２、３は、大きさ、形状をその用途に従っ
て変えればよいものであり、又、収納器体２、３だけで
なく、多数連結してもよいことは当然である。
げ片４、７をＵ字状開口部に嵌合し、Ｕ字連結部材８の
弾性により挟着し、収納器体２、３を連結するものであ
る。収納器体２、３は、大きさ、形状をその用途に従っ
て変えればよいものであり、又、収納器体２、３だけで
なく、多数連結してもよいことは当然である。
【００１１】遮蔽体９は収納器体２、３と引出し箱体１
の内側面１１と接する部分に用いられるもので、収納器
体２の立ち上げ片５を遮蔽体９のＵ字状開口部に嵌合
し、遮蔽体９の軟質片１０を引出し箱体１の内側面１１
に当接せしめる。軟質片１０は軟質であるために、収納
器体２の立ち上げ片５と引出し箱体１の内側面１１との
隙間を遮蔽すると共に収納器体２が動いたり、音を発生
したりすることを防ぐものである。収納器体３の立ち上
げ片６に遮蔽体９を用いた場合も収納器体２に用いた場
合と同様である。
の内側面１１と接する部分に用いられるもので、収納器
体２の立ち上げ片５を遮蔽体９のＵ字状開口部に嵌合
し、遮蔽体９の軟質片１０を引出し箱体１の内側面１１
に当接せしめる。軟質片１０は軟質であるために、収納
器体２の立ち上げ片５と引出し箱体１の内側面１１との
隙間を遮蔽すると共に収納器体２が動いたり、音を発生
したりすることを防ぐものである。収納器体３の立ち上
げ片６に遮蔽体９を用いた場合も収納器体２に用いた場
合と同様である。
【００１２】図３、図４に示す引出し装置Ｂにおいて、
１０１は引出し箱体、１０２、１０３は収納器体、１０
４、１０５はエ字連結部材である。収納器体１０２、１
０３は、引出し箱体１０１内に収納されるもので、側縁
部に水平外方向に接続片１０７を形成してなるものであ
る。
１０１は引出し箱体、１０２、１０３は収納器体、１０
４、１０５はエ字連結部材である。収納器体１０２、１
０３は、引出し箱体１０１内に収納されるもので、側縁
部に水平外方向に接続片１０７を形成してなるものであ
る。
【００１３】エ字連結部材１０４は両側部に両側開口部
を有し、この両側開口部に収納器体１０２の接続片１０
７を、収納器体１０３の接続片１０７を各々挿入し嵌合
挟着させる。かくすることにより、収納器体１０２、１
０３は連結されたことになる。エ字連結部材１０５は引
出し箱体１０１の内側面１０８に近接する収納器体１０
２、１０３の接続片１０７に用いるものであり、エ字連
結部材１０５の引出し箱体１０１の内側面１０８に接す
る部分が軟質片１０６で形成されているものである。こ
のエ字連結部材１０５は収納器体１０２の接続片１０７
と引出し箱体１０１との間の隙間を遮蔽するものであ
る。また、収納器体１０２、１０３が動いたり、音が発
生するのを防ぐものである。
を有し、この両側開口部に収納器体１０２の接続片１０
７を、収納器体１０３の接続片１０７を各々挿入し嵌合
挟着させる。かくすることにより、収納器体１０２、１
０３は連結されたことになる。エ字連結部材１０５は引
出し箱体１０１の内側面１０８に近接する収納器体１０
２、１０３の接続片１０７に用いるものであり、エ字連
結部材１０５の引出し箱体１０１の内側面１０８に接す
る部分が軟質片１０６で形成されているものである。こ
のエ字連結部材１０５は収納器体１０２の接続片１０７
と引出し箱体１０１との間の隙間を遮蔽するものであ
る。また、収納器体１０２、１０３が動いたり、音が発
生するのを防ぐものである。
【００１４】
【発明の効果】以上のように、本発明の請求項１記載の
引出し装置は、上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を複数、立ち上げ片相互を近
接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体でなるＵ字連結部材
を前記収納器体の近接せしめた立ち上げ片相互に断面逆
Ｕ字状体でなるＵ字連結部材のＵ字状開口部を嵌合挟着
し連結せしめてなるために、収納器体を組み合わせて連
結することにより、種々の大きさ、用途に適したものと
することが出来るものである。
引出し装置は、上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を複数、立ち上げ片相互を近
接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体でなるＵ字連結部材
を前記収納器体の近接せしめた立ち上げ片相互に断面逆
Ｕ字状体でなるＵ字連結部材のＵ字状開口部を嵌合挟着
し連結せしめてなるために、収納器体を組み合わせて連
結することにより、種々の大きさ、用途に適したものと
することが出来るものである。
【００１５】本発明の請求項２記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に立ち上げ片を有する
収納器体を設置し、断面逆Ｕ字状体の外側面に長手方向
に軟質片を形成した遮蔽体のＵ字状開口部を収納器体の
立ち上げ片に嵌合挟着し軟質片を引出し箱体内側面に当
接せしめてなるために、引出し箱体内側面と収納器体の
立ち上げ片との間の隙間を遮蔽することができ、外観が
良いと共に軟質片により、収納器体の動きを抑制し、音
の発生も防ぐものである。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に立ち上げ片を有する
収納器体を設置し、断面逆Ｕ字状体の外側面に長手方向
に軟質片を形成した遮蔽体のＵ字状開口部を収納器体の
立ち上げ片に嵌合挟着し軟質片を引出し箱体内側面に当
接せしめてなるために、引出し箱体内側面と収納器体の
立ち上げ片との間の隙間を遮蔽することができ、外観が
良いと共に軟質片により、収納器体の動きを抑制し、音
の発生も防ぐものである。
【００１６】本発明の請求項３記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を複数、接続片相互を近接せしめて並
設し、断面エ字状体でなるエ字連結部材の両側開口部に
収納器体の接続片を嵌合挟着し連結せしめてなるため
に、収納器体を組み合わせて連結することにより、種々
の大きさ、用途に適したものとすることが出来るもので
ある。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を複数、接続片相互を近接せしめて並
設し、断面エ字状体でなるエ字連結部材の両側開口部に
収納器体の接続片を嵌合挟着し連結せしめてなるため
に、収納器体を組み合わせて連結することにより、種々
の大きさ、用途に適したものとすることが出来るもので
ある。
【００１７】本発明の請求項４記載の引出し装置は、上
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を設置し、断面コ字状体の背面長手方
向全長に軟質片を形成した遮蔽体の側面開口部に収納器
体の接続片を嵌合挟着すると共に軟質片を引出し箱体内
側面に当接せしめてなるために、引出し箱体内側面と収
納器体の接続片との隙間を遮蔽することができ、外観が
良いものであり、さらに、軟質片により、収納器体の動
きを抑制し、音の発生も防ぐものである。
面開口の引出し箱体内に、側縁部に水平外方向に接続片
を有する収納器体を設置し、断面コ字状体の背面長手方
向全長に軟質片を形成した遮蔽体の側面開口部に収納器
体の接続片を嵌合挟着すると共に軟質片を引出し箱体内
側面に当接せしめてなるために、引出し箱体内側面と収
納器体の接続片との隙間を遮蔽することができ、外観が
良いものであり、さらに、軟質片により、収納器体の動
きを抑制し、音の発生も防ぐものである。
【図１】本発明の一の実施形態を示す断面説明図であ
る。
る。
【図２】図１に示す実施形態に用いるＵ字連結部材の断
面図である。
面図である。
【図３】本発明の異なった実施形態の一部断面斜視図で
ある。
ある。
【図４】図３に示す実施形態の要部拡大説明図である。
Ａ 引出し装置 １ 引出し箱体 ２、３ 収納器体 ４、５ 立ち上げ片 ６、７ 立ち上げ片 ８ Ｕ字連結部材
Claims (4)
- 【請求項１】 上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を複数、立ち上げ片相互を近
接せしめて並設し、断面逆Ｕ字状体でなるＵ字連結部材
を前記収納器体の近接せしめた立ち上げ片相互に断面逆
Ｕ字状体でなるＵ字連結部材のＵ字状開口部を嵌合挟着
し連結せしめてなる引出し装置。 - 【請求項２】 上面開口の引出し箱体内に、側縁部に立
ち上げ片を有する収納器体を設置し、断面逆Ｕ字状体の
外側面に長手方向に軟質片を形成した遮蔽体のＵ字状開
口部を収納器体の立ち上げ片に嵌合挟着し軟質片を引出
し箱体内側面に当接せしめてなる引出し装置。 - 【請求項３】 上面開口の引出し箱体内に、側縁部に水
平外方向に接続片を有する収納器体を複数、接続片相互
を近接せしめて並設し、断面エ字状体でなるエ字連結部
材の両側開口部に収納器体の接続片を嵌合挟着し連結せ
しめてなる引出し装置。 - 【請求項４】 上面開口の引出し箱体内に、側縁部に水
平外方向に接続片を有する収納器体を設置し、断面コ字
状体の背面長手方向全長に軟質片を形成した遮蔽体の側
面開口部に収納器体の接続片を嵌合挟着すると共に軟質
片を引出し箱体内側面に当接せしめてなる引出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347189A JPH10179294A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 引出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8347189A JPH10179294A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 引出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10179294A true JPH10179294A (ja) | 1998-07-07 |
Family
ID=18388532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8347189A Pending JPH10179294A (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 引出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10179294A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238685A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-27 | Sun Wave Ind Co Ltd | 抽斗用トレイ |
| WO2004062337A1 (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-22 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | 廃棄電子回路部品収容装置および方法ならびに電子回路部品装着機 |
| KR101316014B1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-10-18 | 주식회사 일광산업 | 서랍용 조립식 수납용품 |
| JP2019195401A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | クリナップ株式会社 | 収納庫 |
| WO2024123082A1 (ko) * | 2022-12-08 | 2024-06-13 | 주식회사 한화 | 열처리 장치용 새거 정렬 구조체 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP8347189A patent/JPH10179294A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002238685A (ja) * | 2001-02-19 | 2002-08-27 | Sun Wave Ind Co Ltd | 抽斗用トレイ |
| JP4552062B2 (ja) * | 2001-02-19 | 2010-09-29 | サンウエーブ工業株式会社 | 抽斗用トレイ |
| WO2004062337A1 (ja) * | 2003-01-06 | 2004-07-22 | Fuji Machine Mfg. Co., Ltd. | 廃棄電子回路部品収容装置および方法ならびに電子回路部品装着機 |
| KR101316014B1 (ko) * | 2011-11-10 | 2013-10-18 | 주식회사 일광산업 | 서랍용 조립식 수납용품 |
| JP2019195401A (ja) * | 2018-05-08 | 2019-11-14 | クリナップ株式会社 | 収納庫 |
| WO2024123082A1 (ko) * | 2022-12-08 | 2024-06-13 | 주식회사 한화 | 열처리 장치용 새거 정렬 구조체 |
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