JPH10177458A - タッチパネル装置 - Google Patents

タッチパネル装置

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JPH10177458A
JPH10177458A JP33568196A JP33568196A JPH10177458A JP H10177458 A JPH10177458 A JP H10177458A JP 33568196 A JP33568196 A JP 33568196A JP 33568196 A JP33568196 A JP 33568196A JP H10177458 A JPH10177458 A JP H10177458A
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JP
Japan
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touch panel
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screen
display control
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Pending
Application number
JP33568196A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Matsumoto
博 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作する人の操作性を低下させずにタッチパ
ネルの寿命をより長くすること。 【解決手段】 タッチパネル1と、このタッチパネル1
に表示する操作キーの配置が定義された複数の画面情報
を記憶する画面情報記憶部3と、この画面情報記憶部3
に格納された画面情報を前記タッチパネル1に表示され
た操作キーによる操作に従って前記タッチパネル1に表
示出力する表示制御部2とを備えている。しかも、画面
情報記憶部3が、複数の階層に区分けされた複数の画面
情報を備えている。さらに、表示制御部2は、前記操作
キーによって指定される事項の一定期間の頻度情報に基
づいて画面情報の操作キーの階層の配置を変更する配置
変更制御手段4を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチパネル装置
に係り、特に、POSシステムに用いるタッチパネル装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のタッチパネル装置としては、特開
平3−40023号公報に開示された手法がある。これ
は、キーの押下回数を計数し、計数値の高いキーの表示
データを優先的に内部表示メモリに転送するものであ
る。
【0003】また、特開平5−73202号公報に開示
された手法では、タッチパネルキーの押下回数を計数
し、押下回数が所定の回数を越えたときにそのキーの押
下位置を変更し、同じ位置のキーが連続して押下されな
いようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タッチパネル装置では、業務内容や操作性を全く無視し
て、単にキーの押下回数を計数し、キーのレイアウト位
置を変更するため、実際に操作する人にとっては、急に
以前覚えていたキーレイアウトと異なるため、操作しに
くくなる、という不都合があった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、係る従来例の有する不都合を
改善し、特に、操作する人の操作性を低下させずにタッ
チパネルの寿命をより長くすることすることのできるタ
ッチパネル装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、タ
ッチパネルと、このタッチパネルに表示する操作キーの
配置が定義された複数の画面情報を記憶する画面情報記
憶部と、この画面情報記憶部に格納された画面情報を前
記タッチパネルに表示された操作キーによる操作に従っ
て前記タッチパネルに表示出力する表示制御部とを備え
ている。しかも、画面情報記憶部が、複数の階層に区分
けされた複数の画面情報を備え、表示制御部が、前記操
作キーによって指定される事項の一定期間の頻度情報に
基づいて前記画面情報の当該指定事項の階層の配置を変
更する配置変更制御手段を備えた、という構成を採って
いる。これにより前述した目的を達成しようとするもの
である。
【0007】ここで、「操作キーによって指定される事
項」は、例えば当該タッチパネルで売り上げを管理する
商品やサービスである。また、この場合「一定期間」
は、商品やサービスの種類に応じて、1週間や1カ月と
なり、「頻度情報」は、商品やサービスの1カ月当たり
の売り上げ情報となる。
【0008】配置変更制御手段は、操作キーによって指
定される事項の一定期間の頻度情報に基づいて画面情報
の当該指定事項の階層の配置を変更するため、表示制御
部は、頻度が高いものを優先してキー操作の少ない階層
に配置する。従って、全体的なキー操作の数が減少す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。以下の各実施形態では、あ
る特定期間の売上情報をもとにタッチパネルのキーレイ
アウトを制御し、タッチパネルの押下回数をより少なく
したり、時間帯に合わせて、タッチパネルのキーレイア
ウトを制御し、タッチパネルの押下回数をより少なくし
たり、数値情報を入力せず、ある特定の選択枝から、選
択することにより、タッチパネルの押下回数をより少な
くし、タッチパネルの寿命を制御する。
【0010】〔第1実施形態〕第1の実施形態では、P
OS端末において、入力手段であるタッチパネルと、タ
ッチパネル用の複数の操作キーのレイアウトが定義され
た画面情報と、ある特定の期間及びその特定の期間の売
上情報に基づいて画面情報を制御する表示制御部とから
構成される。
【0011】すなわち、第1の実施形態によるタッチパ
ネル装置は、図1に示すように、タッチパネル1と、こ
のタッチパネル1に表示する操作キーの配置が定義され
た複数の画面情報を記憶する画面情報記憶部3と、この
画面情報記憶部3に格納された画面情報を前記タッチパ
ネル1に表示された操作キーによる操作に従って前記タ
ッチパネル1に表示出力する表示制御部2とを備えてい
る。
【0012】しかも、画面情報記憶部3が、図2に示す
ように、複数の階層に区分けされた複数の画面情報(操
作キーレイアウト画面)を備えている。さらに、表示制
御部2は、前記操作キーによって指定される事項の一定
期間の頻度情報に基づいて画面情報の操作キーの階層の
配置を変更する配置変更制御手段4を備えた。
【0013】POS端末では、ある特定期間の売上集計
情報を管理している。例えば、9月の1か月の間に、A
という商品が一番売り上げが多かったとする。しかし、
9月の月初めの時点では、Aという商品をタッチパネル
から選択するのに、第3番目の階層にある画面まで切り
替えする必要があった。この場合、画面切り替えキーを
2回押下して、第3画面に画面を切り替えてから、Aと
いう商品のタッチパネルキーを押下する必要がある。
【0014】そこで、Aという商品の売上げが9月の月
末の売上集計情報でトップであれば、10月からは、A
という商品をタッチパネルの第一画面に設定することに
より、今までのような2回の画面切り替え操作(タッチ
パネル押下)をせずに、直接1回のキータッチ操作で、
Aという商品のタッチパネルキーを押下することができ
る。このように、配置変更制御手段4を備えたことによ
って、無駄なタッチ押下回数が削減することができ、タ
ッチパネルの寿命を延ばすことができる。
【0015】また、配置変更制御手段4は、操作キーに
よって指定される事項の一定期間の頻度情報に基づいて
当該頻度の高い順に階層の低い画面へ前記指定事項を選
択して配置する階層選択機能を備えている。この階層選
択機能により、例えば、1か月の売り上げが集計された
ときに、売り上げの高い商品から順に階層の低い画面に
配置する。従って、商品の指定頻度に応じて1か月ごと
に商品の配置が変更され、使用頻度の高い項目は簡単に
指定することができ、従って、タッチパネルの押下回数
が減少する。
【0016】〔第2実施形態〕次に、第2の実施形態に
ついて説明する。飲食店などで使用するPOS端末で
は、昼用のメニューと夜用のメニューを別々に分けてい
る場合がある。このとき、従来はメニュー切換キーの押
下により、昼用のメニューと夜用のメニューとを切り替
えていた。本実施形態では、タッチパネル装置に時計を
内蔵し、一定時刻になると自動的にメニューを切り替え
るように制御する。
【0017】すなわち、表示制御部2が、図3に示すよ
うに、現在時刻を逐次出力する時計手段5と、この時計
手段5によって出力される時刻が予め定められた時刻と
なったときにタッチパネル1に表示する画面情報を切り
替える時刻別表示切換手段6を備えている。
【0018】例えば、11時から15時の問は、昼用の
メニューのタッチパネル画面Aをあらかじめ用意し、1
5時から22時までは夜用のメニューのタッチパネル画
面Bを用意しておく。従来は、昼メニューから夜メニュ
ーに変更となった場合、タッチパネルの画面を昼メニュ
ーのキーレイアウト画面から、夜メニューのキーレイア
ウト画面に切り替えるために、1回画面切替キーを押下
する必要があった。
【0019】しかし、POS端末の内蔵の時計5の時間
情報を利用して、時刻別表示切換手段6が、15時にな
った時点で自動的に第一画面を昼メニューのタッチパネ
ル画面Aから夜メニューのタッチパネル画面Bに切り替
えることにより、夜メニューのタッチパネル画面Bがタ
ッチパネルの第一画面になるため、今までのようにタッ
チパネルで画面切替キーを1回余分に押下する必要がな
くなり、タッチパネルの寿命を長くすることができる。
【0020】〔第3実施形態〕次に、第3の実施形態に
ついて説明する。この第3の実施形態は、POS端末を
用いて商品等販売するときに、預かった金額を入力する
手法の改良に関する。
【0021】すなわち、第3の実施形態では、図4に示
すように、操作キーで指定された事項の合計額を算出す
ると共に当該合計額情報を画面情報に合成する計算制御
部9を備え、この計算制御部9が、合計額に対する預り
見込み額を複数通り算出する預かり見込み額算出手段7
と、この預かり見込み額算出手段7によって算出された
複数の預かり見込み額を画面情報に合成する預かり見込
額表示制御手段8とを備えている。
【0022】POS端末で売り上げの会計を行う際に、
預かり金額の数値をタッチパネルのテンキー画面から入
力する場合について、今までは、例えば、843円の売
り上げに対し、預かり金額を843円と8,4,3と3
回タッチパネルのキーを押下したり、預かり金額が10
00円なら、1,0,0,0と4回タッチパネルのキー
を押下したり、預かり金額が1043円なら、l,0,
4,3と4回タッチパネルのキーを押下する必要があっ
た。
【0023】しかし、POS端末の業務アプリケーショ
ンソフトウエアで、会計処理について、843円の売り
上げに対し、843円と1000円と1043円の3つ
の選択キーをタッチパネル画面に表示することにより、
オペレーターは、その3つの預り金額から1つだけ選択
するために、その該当のあるタッチパネルキーを1回押
下するだけでよい。
【0024】次に、具体的な預かり見込み額の算出手法
について説明する。預かり見込額算出手段7は、予め定
められた複数のしきい値に応じて合計額に対する預かり
見込額を算出するしきい値別算出機能と、合計額の桁数
に基づいて少額部分を抽出する少額部分抽出機能と、こ
の少額部分抽出機能によって抽出された少額部分としき
い値別算出機能によって算出された見込額とを加算する
少額部分加算機能とを備えている。
【0025】しかも、預かり見込額表示制御手段が、し
きい値別算出機能によって算出された見込額と、少額部
分加算機能によって算出された見込額とを合計額と共に
画面情報に合成する機能を備えている。
【0026】しきい値別算出機能は、100円、100
0円、10000円をしきい値として、それぞれのしき
い値よりも下回るときには当該しきい値を預かり見込み
額とする。このとき、500円、5000円を含めて、
100円、500円、1000円、5000円をしきい
値とするようにしても良い。具体的には流通する紙幣等
の額面に応じて定める。75円の場合には100円以下
であるため100円が預かり見込額となり、780円の
場合には1000円が預かり見込額となる。10000
円を越える場合には、10000円の倍数とする。この
しきい値別算出機能によって算出された預かり見込額を
第1の預かり見込額とする。
【0027】さらに、少額部分抽出機能は、合計額の桁
数に応じて少額部分を抽出する。例えば、3桁以上の場
合に、1桁減算した桁分を少額部分とする。296円で
あれば少額部分は96円となり、4852円であれば8
52円が少額部分となる。また、一律に下2桁を少額部
分としても良い。この場合、4852円であれば52円
が少額部分となる。さらに、第1の預かり見込額にこの
少額部分が加算された額を、第2の預かり見込額とす
る。
【0028】これによって、今までのような預かり金額
の数値を複数回(3回とか、4回とか)入力するため
に、タッチパネルのキーを押下する必要がなく、タッチ
パネルの寿命を延ばすことが出来る。
【0029】上述したように各実施形態によると、PO
Sの業務の売上情報や、時間帯情報を利用したり、会計
操作を簡素化したため、従来のような、単にタッチパネ
ルのキーの押下回数を計数して、タッチパネルの寿命を
制御する手法とことなり、従来のキー操作を急に無条件
に変更すること無く、オペレーターに対し、操作の支障
を与えることがない。
【0030】しかも、POS業務に基づく、タッチパネ
ルキー押下操作回数を減らしたため、従来の方法と比較
して、タッチパネルの寿命を長くすることが出来る。
【0031】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、配置変更制御手段が、操作キーに
よって指定される事項の一定期間の頻度情報に基づいて
画面情報の当該指定事項の階層の配置を変更するため、
表示制御部は、頻度が高いものを優先してキー操作の少
ない階層に配置することができ、従って、全体的なキー
操作の数が減少し、このため、タッチパネルの寿命を長
くすることができ、しかも、操作キーによって指定され
る事項の一定期間の頻度情報に基づいて配置を変更する
ため、操作する人の操作性を低下させずにタッチパネル
の押下回数を減少させることができる。このように、操
作性を低下させずにタッチパネルの寿命をより長くする
ことすることができる従来にない優れたタッチパネル装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図2】図1に示した実施形態の概念構成を示す説明図
である。
【図3】本発明の第2の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【図4】本発明の第3の実施形態の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 タッチパネル 2 表示制御部 3 画面情報記憶部 4 配置変更制御手段 5 時計手段 6 時刻別表示切換手段 7 預かり見込額算出手段 8 預かり見込額表示制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タッチパネルと、このタッチパネルに表
    示する操作キーの配置が定義された複数の画面情報を記
    憶する画面情報記憶部と、この画面情報記憶部に格納さ
    れた画面情報を前記タッチパネルに表示された操作キー
    による操作に従って前記タッチパネルに表示出力する表
    示制御部とを備えたタッチパネル装置において、 前記画面情報記憶部が、複数の階層に区分けされた複数
    の画面情報を備え、 前記表示制御部が、前記操作キーによって指定される事
    項の一定期間の頻度情報に基づいて前記画面情報の当該
    指定事項の階層の配置を変更する配置変更制御手段を備
    えたことを特徴とするタッチパネル装置。
  2. 【請求項2】 前記配置変更制御手段が、前記操作キー
    によって指定される事項の一定期間の頻度情報に基づい
    て当該頻度の高い順に階層の低い画面へ前記指定事項を
    選択して配置する階層選択機能を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のタッチパネル装置。
  3. 【請求項3】 タッチパネルと、このタッチパネルに表
    示する操作キーの配置が定義された複数の画面情報を記
    憶する画面情報記憶部と、この画面情報記憶部に格納さ
    れた画面情報を前記タッチパネルに表示された操作キー
    による操作に従って前記タッチパネルに表示出力する表
    示制御部とを備えたタッチパネル装置において、 前記表示制御部が、現在時刻を逐次出力する時計手段
    と、この時計手段によって出力される時刻が予め定めら
    れた時刻となったときに前記タッチパネルに表示する画
    面情報を切り替える時刻別表示切換手段とを備えたこと
    を特徴とするタッチパネル装置。
  4. 【請求項4】 タッチパネルと、このタッチパネルに表
    示する操作キーの配置が定義された複数の画面情報を記
    憶する画面情報記憶部と、この画面情報記憶部に格納さ
    れた画面情報を前記タッチパネルに表示された操作キー
    による操作に従って前記タッチパネルに表示出力する表
    示制御部と、前記操作キーで指定された事項の合計額を
    算出すると共に当該合計額情報を前記画面情報に合成す
    る計算制御部とを備えたタッチパネル装置において、 前記計算制御部が、前記合計額に対する預り見込み額を
    複数通り算出する預かり見込み額算出手段と、この預か
    り見込み額算出手段によって算出された複数の預かり見
    込み額を前記画面情報に合成する預かり見込額表示制御
    手段とを備えたことを特徴とするタッチパネル装置。
  5. 【請求項5】 前記預かり見込額算出手段が、予め定め
    られた複数のしきい値に応じて前記合計額に対する預か
    り見込額を算出するしきい値別算出機能と、前記合計額
    の桁数に基づいて少額部分を抽出する少額部分抽出機能
    と、この少額部分抽出機能によって抽出された少額部分
    と前記しきい値別算出機能によって算出された見込額と
    を加算する少額部分加算機能とを備え、 前記預かり見込額表示制御手段が、前記しきい値別算出
    機能によって算出された見込額と、前記少額部分加算機
    能によって算出された見込額とを前記合計額と共に前記
    画面情報に合成する機能を備えたことを特徴とする請求
    項4記載のタッチパネル装置。
JP33568196A 1996-12-16 1996-12-16 タッチパネル装置 Pending JPH10177458A (ja)

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JP33568196A JPH10177458A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 タッチパネル装置

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JP33568196A JPH10177458A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 タッチパネル装置

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JPH10177458A true JPH10177458A (ja) 1998-06-30

Family

ID=18291319

Family Applications (1)

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JP33568196A Pending JPH10177458A (ja) 1996-12-16 1996-12-16 タッチパネル装置

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JP (1) JPH10177458A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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