JPH10175964A - アミノイソオキサゾール誘導体 - Google Patents

アミノイソオキサゾール誘導体

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JPH10175964A
JPH10175964A JP35437896A JP35437896A JPH10175964A JP H10175964 A JPH10175964 A JP H10175964A JP 35437896 A JP35437896 A JP 35437896A JP 35437896 A JP35437896 A JP 35437896A JP H10175964 A JPH10175964 A JP H10175964A
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JP
Japan
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dimethyl
tetrahydrobenzocycloheptene
aminoisoxazolyl
tetrahydronaphthalene
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Pending
Application number
JP35437896A
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English (en)
Inventor
Tatsu Nagata
龍 永田
Tadahiro Inoue
忠弘 井上
Shinji Murata
眞志 村田
Tatsuya Fujibayashi
達也 藤林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Pharmaceuticals Co Ltd
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Publication date
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】転写因子スタット6の活性化を阻害する新規な
化合物を提供する。 【解決手段】下記式1 で表されるアミノイソオキサゾール誘導体またはその
塩。化合物の具体的一例を示すと、1−[3′−(5′
−アミノイソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テト
ラヒドロナフタレンになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なアミノイソオキサ
ゾール誘導体またはその塩に関する。詳しくいえば、本
発明は転写因子スタット6(STAT6)の活性化を阻
害する新規なアミノイソオキサゾール誘導体に関する。
本発明の新規なアミノイソオキサゾール誘導体は、例え
ば、アレルギー性疾患、寄生虫感染症、全身性エリテマ
トーデス等の自己免疫疾患、ウイルスあるいはバクテリ
ア感染症、悪性腫瘍、HVG(Host-versus-Graft)病あるい
は後天性免疫不全症候群(AIDS)等の治療剤または
予防剤として有用である。
【0002】
【従来の技術】従来、アミノイソオキサゾール誘導体
は、自己免疫疾患治療剤として(EP248399)、
あるいは、脳循環系疾患治療剤として知られている(特
開昭63年第188625号)。あるいはアミノイソオ
キサゾール誘導体は、抗炎症剤、免疫調整剤、鎮痛剤、
解熱剤、血管拡張剤、気管支拡張剤、抗リュウマチ剤と
しても知られている(特開平7年第291972号,特
開平7年第215952号,特開平5年第112564
号)。
【0003】免疫応答において中心的な役割を担ってい
るヘルパーT細胞(以下、Thと略す。)と呼ばれるリ
ンパ球が、異なる二つのサブセットに分類されることを
初めてMosmannらが提唱した。彼らはマウスのヘルパー
T細胞(Th)を、産生するサイトカインのパターンに
よりTh1とTh2の2群に分類した(J. Immunol.(19
86) 136 : 2348-2357)。このTh1とTh2の分類
は、単にヘルパーT細胞のサブセットの分類にとどまら
ず、生体における種々の免疫応答をTh1側の免疫応答
あるいはTh2側の免疫応答と分類することを可能とし
た。さらに細胞性免疫はTh1タイプサイトカインが、
液性免疫はTh2タイプサイトカインが関与することが
知られるようになった。
【0004】Th2側の免疫応答としては、Th2から
産生されるインターロイキン4(IL−4)、インター
ロイキン5(IL−5)、インターロイキン10(IL
−10)、インターロイキン13(IL−13)等のT
h2タイプサイトカインによる、B細胞からの抗体産生
(IgEクラスを含む。)などがある。Th2はアレル
ギー反応に関与する多くのサイトカインを産生すること
から、アレルギー反応の制御細胞として近年、重要視さ
れている。Th2は、IgE抗体や肥満細胞が関与する
即時型アレルギー反応のみならず、好酸球が関与する遅
発型アレルギー反応をも惹起する中心的な細胞である。
【0005】インターロイキン4はIgE抗体の産生を
誘導するとともに肥満細胞の活性化、増殖も誘導する。
また、好酸球が血管内皮細胞に接着、組織浸潤する際に
機能する重要な分子であるVCAM−1の遺伝子発現も
誘導する。さらに、インターロイキン4は、ヘルパーT
細胞の前駆細胞であるナイーブT細胞に作用し、Th2
への機能的分化を誘導し、分化成熟後のT細胞に対して
は増殖因子としても働く。インターロイキン13もイン
ターロイキン4と同様の作用を示す。インターロイキン
4は、そのTh2の分化増殖因子として大きな役割を担
っているとともに、一方ではTh2から産生され、即時
型および遅発型の両アレルギー反応に深く関与する重要
なサイトカインである。インターロイキン4が生物活性
を示すためには、標的細胞上の特異的レセプターに結合
したのち、細胞内に情報が伝達されなくてはならない。
近年の分子生物学の発展により、インターロイキン4レ
セプターからの細胞内情報伝達機構が解明され、主要な
細胞内分子群が同定されてきた。中でもとりわけ重要な
分子としてスタット6が見出された(Science 265:1701
-1706(1994))。
【0006】スタット6はインターロイキン4の情報を
細胞内に伝達するとともに、それ自身が転写因子として
機能し、遺伝子発現を誘導するユニークな分子である。
しかもスタット6はインターロイキン4あるいはインタ
ーロイキン13の刺激によってのみ活性化して機能す
る。インターロイキン4がインターロイキン4レセプタ
ーに結合すると、レセプターの細胞内領域のチロシン残
基がリン酸化される。するとここに、常時細胞質内に存
在するスタット6が特異的に結合できるようになる。レ
セプターに結合したスタット6は、JAKキナーゼによ
り、そのチロシン残基がリン酸化される。チロシン残基
がリン酸化されたスタット6は、二量体を形成してレセ
プターから離れ、細胞核の中へ移動し、転写因子として
機能する。
【0007】最近では遺伝子工学的手法を用いて、スタ
ット6の欠損マウスが作製され、その生理的役割が調べ
られている(Nature 380:627-630 , 630-633(1996), Im
munity 4:313-319(1996))。これらのマウスでは、イン
ターロイキン4の情報が細胞に伝達できず、その結果ア
レルギー反応は起こらないことが確認されている。例え
ば、即時型アレルギー反応のみならず、遅発型アレルギ
ー反応をも惹起する中心的な細胞であるTh2の分化が
誘導できない。したがってこれらのマウスのT細胞はイ
ンターロイキン4および5を産生できない。同様にこれ
らのマウスのB細胞はIgE抗体を産生できない。つま
りアレルギー反応の誘導にスタット6が必須であること
が直接証明されたのである。さらに重要なのは、感染防
御を担うTh1の分化、活性化などは正常で、予想外の
異常は何も観察されていないことである。このことは、
スタット6活性化阻害剤になんら副作用の危険性がない
ことを示している。
【0008】このような背景から、アレルギー性疾患の
病態に関与するインターロイキン4の機能を特異的に抑
制するためにスタット6の活性化を阻害する全く新しい
タイプの薬剤の開発が期待されている。しかもこのよう
な薬剤は副作用を起こすことなく、アレルギー性疾患に
おける即時型反応ならびに遅発型反応を抑制することが
可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、スタ
ット6の活性化を阻害する新しいタイプの化合物の提供
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討を重ねた結果、式1
【化2】 (式中、X1は水素原子、アルキル基、シクロアルキル
基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換ア
ラルキル基、アリール基もしくは置換アリール基、ハロ
ゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコキ
シ基、フェノキシ基、アルカノイル基、アロイル基もし
くは置換アロイル基、アルコキシカルボニル基、カルバ
モイル基またはアルキルアミド基を表す。X2は水素原
子、アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキルア
ルキル基、アラルキル基、置換アラルキル基、アリール
基もしくは置換アリール基、ハロゲン原子、シアノ基、
トリフルオロメチル基、アルコキシ基、フェノキシ基、
アルカノイル基、アロイル基もしくは置換アロイル基、
アルコキシカルボニル基、カルバモイル基またはアルキ
ルアミド基を表す。X3は水素原子、アルキル基、シク
ロアルキル基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル
基、置換アラルキル基、アリール基もしくは置換アリー
ル基、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル
基、アルコキシ基、フェノキシ基、アルカノイル基、ア
ロイル基もしくは置換アロイル基、アルコキシカルボニ
ル基、カルバモイル基またはアルキルアミド基を表す。
4は水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、シク
ロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換アラルキル
基、アリール基もしくは置換アリール基、ハロゲン原
子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコキシ基、
フェノキシ基、アルカノイル基、アロイル基もしくは置
換アロイル基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル
基またはアルキルアミド基を表す。X5は、水素原子、
アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキルアルキ
ル基、アラルキル基、置換アラルキル基、アリール基ま
たは置換アリール基を表す。R1は水素原子、アルキル
基、シクロアルキル基、シクロアルキルアルキル基、ア
ラルキル基または置換アラルキル基を表す。 2は水素
原子、アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキル
アルキル基、アラルキル基または置換アラルキル基を表
す。または、R1およびR2は互いに結合してピロリジ
ン、ピペラジン、モルフォリン環を形成してもよい。R
3は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、シク
ロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換アラルキル
基、アリール基または置換アリール基を表す。nは3、
4および5から選ばれる整数を表す。)で表されるアミ
ノイソオキサゾール誘導体またはその塩が転写因子STAT
6の活性化を阻害し、抗アレルギー作用を示すことを見
いだし本発明を完成させるに至った。
【0011】具体的には、STAT6の活性化を阻害するア
ミノイソオキサゾール誘導体またはその塩に関する。さ
らに具体的には、アミノイソオキサゾール誘導体または
その塩を有効成分とする、例えば、アレルギー性疾患、
寄生虫感染症、全身性エリテマトーデス等の自己免疫疾
患、ウイルスあるいはバクテリア感染症、悪性腫瘍、HV
G(Host-versus-Graft)病あるいは後天性免疫不全症候群
(AIDS)等の治療剤または予防剤に関する。
【0012】
【発明の実施形態】式1で表される化合物は下記の式
2、式3、式4、式5、式6、式7、式8等で表される
化合物を含む。
【0013】
【化3】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0014】
【化4】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0015】
【化5】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0016】
【化6】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0017】
【化7】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0018】
【化8】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0019】
【化9】 式中、X1、X2、X3、X4、X5、R1、R2およびR3
前記と同じ意味を表す。
【0020】本発明における置換基を具体的に以下に説
明する。アルキル基としては、例えば直鎖または分枝し
た炭素数1〜6個の低級アルキル基が挙げられ、具体的
には例えばメチル、エチル、プロピル、2−プロピル、
ブチル、2−ブチル、3−メチルプロピル、1,1−ジ
メチルエチル、ペンチル、ヘキシル等が挙げられる。
【0021】ハロゲン原子としては例えばフッ素原子、
塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子等が挙げられる。
【0022】アルコキシ基としては、例えば直鎖または
分枝した炭素数1〜6個の低級アルコキシ基が挙げら
れ、具体的には例えばメトキシ、エトキシ、プロポキ
シ、2−プロポキシ、ブトキシ、1,1−ジメチルエト
キシ、ペントキシ、ヘキソキシ等が挙げられる。
【0023】アルカノイル基としては、例えば直鎖また
は分枝した炭素数1〜6個の低級アルカノイル基が挙げ
られ、具体的には例えばフォルミル、アセチル、プロパ
ノイル、2−プロパノイル、ピバロイル等が挙げられ
る。
【0024】アルコキシカルボニル基としては、例えば
直鎖または分枝した炭素数2〜6個の低級アルコキシカ
ルボニル基が挙げられ、具体的には例えばメトキシカル
ボニル、エトキシカルボニル、プロポキシカルボニル、
2−プロポキシカルボニル等が挙げられる。
【0025】アルキルアミド基としては、例えば直鎖ま
たは分枝した炭素数2〜6個の低級アルキルアミド基が
挙げられ、具体的には例えばアセトアミド、プロピオン
アミド、ブタンアミド、2−ブタンアミド等が挙げられ
る。
【0026】シクロアルキル基としては、例えば炭素数
3〜7個の低級シクロアルキル基が挙げられ、具体的に
は例えばシクロプロピル、シクロブチル、シクロペンチ
ル、シクロヘキシル、シクロヘプチル等が挙げられる。
【0027】シクロアルキルアルキル基としては、例え
ば炭素数4〜13個の低級シクロアルキルアルキル基が
挙げられ、具体的には例えばシクロプロピルメチル、シ
クロペンチルエチル、シクロヘキシルメチル、シクロヘ
キシルプロピル等が挙げられる。
【0028】アラルキル基としては、例えば炭素数7〜
15個の基が挙げられ、具体的には例えばベンジル、フ
ェニルエチル、ナフチルメチル、ナフチルプロピル等が
挙げられる。
【0029】アロイル基としては、例えば炭素数7〜1
1個の基が挙げられ、具体的には例えばフェニルカルボ
ニル、1−ナフチルカルボニル、2−ナフチルカルボニ
ル等が挙げられる。
【0030】アリール基としては、例えば炭素数6〜1
0個の基が挙げられ、具体的には、例えばフェニル、ナ
フチル等が挙げられる。
【0031】アラルキル基、フェノキシ基、アロイル基
およびアリール基の置換基としては、例えばアルキル
基、アルコキシ基、ハロゲン原子、シアノ基、トリフル
オロメチル基、ニトロ基、水酸基、アミノ基、アルキル
アミノ基、ジアルキルアミノ基、カルバモイル基、アル
キルアミノカルボニル基、ジアルキルアミノカルボニル
基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、アルキ
ルスルフォニル基、アルカノイル基、アルキルアミド基
等が挙げられる。置換可能な位置に置換基は一個または
同一もしくは異なって複数個あってもよい。
【0032】アルキルアミノ基としては、例えば、炭素
数1〜6個の低級アルキル基で置換されたアミノ基等が
挙げられ、具体的には、例えばメチルアミノ基、エチル
アミノ基等が挙げられる。
【0033】ジアルキルアミノ基としては、例えば、同
一または異なる炭素数1〜6個の低級アルキル基で置換
されたアミノ基等が挙げられ、具体的には、例えばジメ
チルアミノ基、ジエチルアミノ基等が挙げられる。
【0034】アルキルアミノカルボニル基としては、例
えば、炭素数1〜6個の低級アルキル基で置換されたア
ミノカルボニル基等が挙げられ、具体的には、例えばメ
チルアミノカルボニル基、エチルアミノカルボニル基等
が挙げられる。
【0035】ジアルキルアミノカルボニル基としては、
例えば、同一または異なる炭素数1〜6個の低級アルキ
ル基で置換されたアミノカルボニル基等が挙げられ、具
体的には、例えばジメチルアミノカルボニル基、ジエチ
ルアミノカルボニル基等が挙げられる。
【0036】アルキルスルフォニル基としては、例え
ば、炭素数6個以下の低級アルキル基で置換されたスル
フォニル基等が挙げられ、具体的には、例えばメチルス
ルフォニル基、エチルスルフォニル基等が挙げられる。
【0037】イソオキサゾール環およびX5はベンゼン
環に縮環したシクロアルカン上の置換可能な任意の位置
に置換することができる。
【0038】本発明化合物は塩基性置換基を有するので
酸と塩を形成することができる。塩を形成する酸として
は医薬品として許容される酸があげられ、例えば塩酸、
硫酸、臭化水素酸等の無機酸との塩、酢酸、しゅう酸、
くえん酸、りんご酸、酒石酸、フマール酸、マレイン酸
等の有機酸との塩等が挙げられる。
【0039】本発明に具体的に含まれる化合物として
は、例えば、以下の化合物が挙げられる。 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテ
ン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテ
ン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテ
【0040】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタ
レン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0041】1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0042】1−[3’−(5’−エチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタ
レン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0043】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0044】1−[3’−(5’−シクロへキシルアミ
ノイソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 2−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン
【0045】1−[3’−(5’−ジシクロへキシルア
ミノイソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレ
ン 2−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレ
ン 1−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベ
ンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベ
ンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベ
ンゾシクロヘプテン
【0046】1−[3’−(5’−ベンジルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0047】1−[3’−(5’−ピペリジニルアミノ
イソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 2−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン
【0048】1−[3’−(5’−ピロリジニルアミノ
イソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 2−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン
【0049】1−[3’−(5’−モルホニルアミノイ
ソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 6−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン 7−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシ
クロヘプテン
【0050】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン
【0051】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン
【0052】2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン
【0053】2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン
【0054】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0055】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロ
インデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,2−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0056】2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0057】2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロ
インデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,1−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0058】5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−9
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン
【0059】5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0060】5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0061】5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0062】5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0063】6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−9
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン
【0064】6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0065】6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0066】6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0067】6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0068】7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−9
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン
【0069】7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0070】7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0071】7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0072】7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0073】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン
【0074】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン
【0075】2−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン
【0076】2−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン
【0077】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロ
インデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0078】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−ジ
ヒドロインデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,2−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン
【0079】2−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロ
インデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0080】2−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−ジ
ヒドロインデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,1−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン
【0081】5−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0082】5−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0083】5−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0084】5−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0085】5−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0086】6−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0087】6−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0088】6−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0089】6−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0090】6−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0091】7−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0092】7−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0093】7−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0094】7−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0095】7−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−5,5−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0096】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン
【0097】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン
【0098】2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン
【0099】2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,2−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,3−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン
【0100】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒド
ロインデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0101】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−
ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,2−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン
【0102】2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒド
ロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン
【0103】2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−1H−2,3−
ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,1−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,3−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,4−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン
【0104】5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9
−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0105】5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0106】5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0107】5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0108】5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0109】6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9
−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0110】6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0111】6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0112】6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0113】6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0114】7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9
−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0115】7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,3−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0116】7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−2,3−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,4−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0117】7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−3,4−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0118】7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−5,5−ジメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,6−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,7−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,8−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9,9−ジメチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0119】1−[3’−(5’−エチルアミノイソオ
キサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0120】1−[3’−(5’−シクロへキシルアミ
ノイソオキサゾリル)]−5−メチル−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−3−メチル−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−4−メチル−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 2−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 5−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0121】1−[3’−(5’−ジシクロへキシルア
ミノイソオキサゾリル)]−4−メチル−1,2,3,
4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−6−メチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−5−メチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−5−メチル−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 5−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0122】1−[3’−(5’−ベンジルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−メチル−1,2,3,4−テト
ラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0123】1−[3’−(5’−ピペリジニルアミノ
イソオキサゾリル)]−1−メチル−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 1−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 2−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 5−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−8−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−2−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ピペリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−7−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン
【0124】1−[3’−(5’−ピロリジニルアミノ
イソオキサゾリル)]−5−メチル−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−8−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 1−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−3−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 2−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 5−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−6−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−9−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 7−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−3−メチル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン
【0125】1−[3’−(5’−モルホニルアミノイ
ソオキサゾリル)]−3−メチル−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−メチル−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 6−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−メチル−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン
【0126】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−6−クロロ−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−クロロ−1H−2,3−ジヒドロインデン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−クロロ−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾ
シクロヘプテン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジクロロ−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジクロロ−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,4−ジクロロ−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−6−クロロ−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メチル−5−クロロ−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−4−クロロ−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン
【0127】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−7−クロロ−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−クロロ−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 7−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−クロロ−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6,8−ジクロロ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4,5−ジクロロ−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 7−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1,2−ジクロロ−5H−6,7,8,9
−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 1−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−メチル−6−クロロ−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−シクロへキシルメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−3−メチル−5−クロロ−1H−
2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−フェニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メチル−2−クロロ−5H−6,7,8,
9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0128】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−6−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メトキシ−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメトキシ−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,3−ジメトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−6−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−6−メトキシ−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−4−メトキシ−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0129】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−メトキシ−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ピぺリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−メトキシ−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 7−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−2−メトキシ−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,6−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−フェニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5,7−ジ−メトキシ−1H−2,3−ジヒド
ロインデン 6−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−1,3−ジメトキシ−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−メチル−7−メトキシ−1,2,3,4−
テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−1−メチル−7−メトキシ−1H−2,3
−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−メチル−4−メトキシ−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0130】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−6−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メトキシ−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−メトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
6,7−ジメトキシ−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
4,6−ジメトキシ−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
2,3−ジメトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒ
ドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−2
−メチル−6−メトキシ−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−1
−メチル−6−メトキシ−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−メチル−4−メトキシ−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0131】1−[3’−(5’−ジエチルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−クロロ−8メトキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ピぺリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−クロロ−5−メトキシ−1H−2,3−
ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−モルホニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−クロロ−1−メトキシ−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−クロロ−5,6−ジメトキシ−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−フェニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−クロロ−3,5−ジ−メトキシ−1H−
2,3−ジヒドロインデン 6−[3’−(5’−ジシクロへキシルアミノイソオキ
サゾリル)]−4−クロロ−1,3−ジメトキシ−5H
−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−クロロ−2−メチル−8−メトキシ−1,
2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5−クロロ−1−メチル−4−メトキシ−
1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−クロロ−6−メチル−4−メトキシ−5H
−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0132】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−7−ベンゾイル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5−クロロ−1−メチル−4−ベンゾイル
−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−ベンゾイル−6−メチル−4−メトキシ−
5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプ
テン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−ベンゾイル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレ
ン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−5−クロロ−1−メチル−4−ベンゾイル
−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−(p−クロロベンゾイル)−6−メチル−
3−メトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベ
ンゾシクロヘプテン
【0133】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−6−(m−フルオロフェニル)−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−フェニルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−(p−クロロフェニル)−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−クロロ−4−メトキシ−4−フェニル−1H−2,3
−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−(o−メトキシフェニル)−6−メチル−
5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプ
テン 1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−(p−アミノフェニル)−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−クロロ−1−メチル−4−(p−フルオロフェニル)
−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−1−(p−クロロフェニル)−6−メチル−3
−メトキシ−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン
【0134】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−5−イソブチル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロヘプチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−シクロへキシル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 3−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロぺンチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロヘプチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−シクロへキシル−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロぺンチル−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロヘプチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−シクロへキシル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロぺンチル−5H−6,7,8,9−テトラヒド
ロベンゾシクロヘプテン
【0135】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−7−シクロヘプチルメチル−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロへキシルエチル−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 3−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−シクロぺンチルプロピル−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−シクロヘプチルメチル−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロへキシルメチル−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロぺンチルエチル−1H−2,3−ジヒドロイン
デン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−シクロヘプチルメチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−シクロへキシルメチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−シクロぺンチルメチル−5H−6,7,8,9−テト
ラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0136】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−7−ベンジル−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−(2−フェニルエチル)−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 3−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−(1−ナフチルメチル)−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−ベンジル−1H−2,3−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−(2−ナフチルメチル)−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−ベンジル−1H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−ベンジル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−ベンジル−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベン
ゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−(2−フェニルエチル)−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0137】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−7−(2−クロロフェニル)メチル−1,
2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−(2−(p−フルオロフェニル)エチル)−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン 3−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−(1−(3−メトキシナフチル)メチル)−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−(4−メチルフェニル)−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−(2−(5−メトキシナフチル)メチル)−1H−
2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−4
−(4−アミノフェニル)−1H−2,3−ジヒドロイ
ンデン 7−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−(4−アセチルフェニル)ベンジル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−(2−シアノフェニル)−5H−6,7,8,9−テ
トラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−3
−(2−トリフルオロメチルフェニル)エチル)−5H
−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0138】1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾ
リル)]−6−フェノキシ−1,2,3,4−テトラヒ
ドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−5
−アセチル−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−8
−メトキシカルボニル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−7
−アセトアミド−1,2,3,4−テトラヒドロナフタ
レン 2−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−6
−ジメチルアミノカルボニル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノ−4’−ブチルアミノイソ
オキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフ
タレン
【0139】1−[3’−(5’−メチルアミノイソオ
キサゾリル)]−6−イソブチル−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−シクロヘプチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−ピロリジニルイソオキサゾリ
ル)]−8−シクロへキシル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 3−[3’−(5’−ブチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−シクロぺンチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−シクロへキシルメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−6−シクロヘプチル−1H−2,3
−ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−シクロへキシル−1H−2,3−ジヒドロ
インデン 1−[3’−(5’−(p−フルオロフェニル)メチル
アミノイソオキサゾリル)]−6−シクロぺンチル−1
H−2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−シクロヘプチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−シクロへキシル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−シクロぺンチル−5H−6,7,8,9−
テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0140】1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−シクロヘプチルメチル−1,
2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−モルホニルイソオキサゾリル)]
−6−シクロへキシルエチル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン 3−[3’−(5’−ブチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−シクロぺンチルプロピル−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−シクロヘプチルメチル−1H−2,3−ジ
ヒドロインデン 2−[3’−(5’−イソプロピルアミノイソオキサゾ
リル)]−6−シクロへキシルメチル−1H−2,3−
ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−シクロへキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−6−シクロぺンチルエチル−1H−2,3
−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−シクロペンチルアミノイソオキサ
ゾリル)]−6−シクロヘプチルメチル−5H−6,
7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−シクロへキシルメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ピペリジニルノイソオキサゾリ
ル)]−3−シクロぺンチルメチル−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0141】1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−ベンジル−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−(2−フェニルエチル)−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 3−[3’−(5’−ピロリジニルアミノイソオキサゾ
リル)]−4−(2−ナフチルメチル)−1,2,3,
4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−プロピルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−ベンジル−1H−2,3−ジヒドロインデ
ン 2−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−(1−ナフチルメチル)−1H−2,3−
ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−(4−メトキシフェニル)メチル
アミノイソオキサゾリル)]−3−ベンジル−1H−
2,3−ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−ベンジル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−ジブチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−ベンジル−5H−6,7,8,9−テトラ
ヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−(2−フェニルエチル)−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン
【0142】1−[3’−(5’−プロピルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−(2−クロロフェニル)メチル
−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−シクロヘキシルアミノイソオキサ
ゾリル)]−6−(2−(4−フルオロフェニル)エチ
ル)−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 3−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−4−(1−(2−メトキシナフチル)メチル)
−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−ジメチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−(2−メチルフェニル)−1H−2,3−
ジヒドロインデン 2−[3’−(5’−エチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−(2−(3−メトキシナフチル)メチル)
−1H−2,3−ジヒドロインデン 1−[3’−(5’−ピロリジニルイソオキサゾリ
ル)]−4−(3−アミノフェニル)−1H−2,3−
ジヒドロインデン 7−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−(3−アセチルフェニル)ベンジル−5H
−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 8−[3’−(5’−ヘキシルアミノイソオキサゾリ
ル)]−7−(4−シアノフェニル)−5H−6,7,
8,9−テトラヒドロベンゾシクロヘプテン 5−[3’−(5’−ベンジルアミノイソオキサゾリ
ル)]−3−(3−トリフルオロメチルフェニル)エチ
ル)−5H−6,7,8,9−テトラヒドロベンゾシク
ロヘプテン
【0143】1−[3’−(5’−エチルアミノイソオ
キサゾリル)]−6−フェノキシ−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−5−アセチル−1,2,3,4−テトラヒドロ
ナフタレン 2−[3’−(5’−ジエチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−8−メトキシカルボニル−1,2,3,4−テ
トラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−シクロヘキシルメチルアミノイソ
オキサゾリル)]−7−アセトアミド−1,2,3,4
−テトラヒドロナフタレン 2−[3’−(5’−メチルアミノイソオキサゾリ
ル)]−6−ジメチルアミノカルボニル−1,2,3,
4−テトラヒドロナフタレン 1−[3’−(5’−アミノ−4’−ペンチルアミノイ
ソオキサゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナ
フタレン
【0144】本発明の化合物は以下の方法で合成するこ
とができる。
【化10】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式9で表される中間体は、文献記載の方法(例え
ば、J. E. Horan and R. W.Schiessler, Org. Syhth.,
col. vol. V, 647 (1973))を用いて合成することができ
る。
【0145】
【化11】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式10で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、Johnson, et al., J.Am. Chem. Soc., 71, 1092
(1949))を用いて合成することができる。
【0146】
【化12】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式11で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、C. F. Fieser, Org. Syhth., col. vol. III, 6
(1955))を用いて合成することができる。
【0147】
【化13】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式12で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、J. H. Burckhalter, Tetrahedron Lett., 27, 37
83 (1986))を用いて合成することができる。
【0148】
【化14】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式13で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、A. G. Anderson, et al., J. Org. Chem., 38, 1
445 (1973))を用いて合成することができる。
【0149】
【化15】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式14で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、M. S. El-Hossini, etal., Tetrahedron Lett.,
27, 3783 (1986))を用いて合成することができる。
【0150】
【化16】 式中、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意味を
表す。式15で表される中間体は、文献記載の方法(例
えば、C. W. Muth, et al.,J. Am. Chem. Soc., 77, 10
06 (1955))を用いて合成することができる。
【0151】
【化17】 式中、n、X1、X2、X3、X4及びX5は前記と同じ意
味を表す。式9〜15で表される中間体は、文献記載の
方法(例えば、D. R. White andD. K. Wu, J. Chem. So
c. Chem. Commun., 988 (1955))を用いて、式16で表
される中間体に導くことができる。
【0152】本発明に含まれる式18で表される化合物
は以下の式に従って合成することができる。
【化18】 (式中、X1、X2、X3、X4、X5、n、およびR3は前
記と同じ意味を表す。R4アルキル基、シクロアルキル
基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル基または置
換アラルキル基を表す。R5アルキル基、シクロアルキ
ル基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル基または
置換アラルキル基を表す。) 式16で表される中間体を塩基の存在下、不活性溶媒
中、R3CH2CN(R3は前記と同じ意味を表す。)と
反応させ、式17で表される化合物を得る。塩基として
は例えば、水素化ナトリウム、水素化カリウム等の水素
化アルカリ金属類、t−ブトキシカリウム等のアルカリ
金属アルコキシド類などが挙げられる。不活性溶媒とし
ては例えば、テトラヒドロフラン(以下、THFと略
す。)、1,4−ジオキサン等のエーテル系溶媒、t−
ブチルアルコール等のアルコール系溶媒、ジメチルフォ
ルムアミド(以下、DMFと略す。)等の非プロトン性
溶媒等が挙げられる。反応温度は例えば、室温から溶媒
の沸点の範囲から選択される。
【0153】式17で表される化合物を塩基の存在下、
不活性溶媒中、ヒドロキシアミン・塩酸塩と反応させ、
本発明に含まれる式18で表される化合物を得る。塩基
としては例えば、ピリジン、トリエチルアミン等の有機
塩基が挙げられる。不活性溶媒としては例えば、TH
F、1,4−ジオキサン等のエーテル系溶媒、エタノー
ル、2−プロパノール等のアルコール系溶媒、DMF等
の非プロトン性溶媒等が挙げられる。反応温度は例え
ば、室温から溶媒の沸点の範囲から選択される。
【0154】本発明に含まれる式19、式20で表され
る化合物は以下のように合成することができる。式18
で表される化合物を塩基の存在下、不活性溶媒中、R4
Y(R4は前記と同じ意味を表す。)と反応させ、本発
明に含まれる式19で表される化合物を得る。塩基とし
ては例えば、ピリジン、トリエチルアミン等の有機塩基
が挙げられる。不活性溶媒としては例えば、THF、
1,4−ジオキサン等のエーテル系溶媒、DMF、アセ
トニトリル等の非プロトン性極性溶媒等が挙げられる。
反応温度は例えば、室温から溶媒の沸点の範囲から選択
される。Yは脱離基を表し、具体的には例えば、ブロ
ム、ヨード等のハロゲン原子、メタンスルフォニルオキ
シ基、p−トルエンスルフォニルオキシ基等の置換スル
フォニルオキシ基等が挙げられる。
【0155】式19で表される化合物を塩基の存在下、
不活性溶媒中、R5Y(R5およびYは前記と同じ意味を
表す。)と反応させ、本発明に含まれる式20で表され
る化合物を得る。塩基としては例えば、ピリジン、トリ
エチルアミン等の有機塩基が挙げられる。不活性溶媒と
しては例えば、THF、1,4−ジオキサン等のエーテ
ル系溶媒、DMF、アセトニトリル等の非プロトン性極
性溶媒が挙げられる。反応温度は例えば、室温から溶媒
の沸点の範囲から選択される。
【0156】本発明に含まれる式21で表される化合物
は、以下の方法で合成することができる。
【化19】 (式中、X1、X2、X3、X4、X5、n、およびR3は前
記と同じ意味を表す。R6およびR7は互いに結合してピ
ロリジン、ピペラジン、モルフォリン環を形成する。) 式18で表される化合物を塩基の存在下、不活性溶媒
中、それぞれ、Y−(CH24−Y、Y−(CH25
Y、Y−(CH22−O−(CH22−Yと反応させ、
対応する本発明に含まれる式21で表される化合物を得
る。塩基としては例えば、ピリジン、トリエチルアミン
等の有機塩基が挙げられる。不活性溶媒としては例え
ば、THF、1,4−ジオキサン等のエーテル系溶媒、
DMF、アセトニトリル等の非プロトン性極性溶媒が挙
げられる。反応温度は例えば、室温から溶媒の沸点の範
囲から選択される。ここで、Yは前記と同じ意味を表
す。
【0157】式1で表される本発明に含まれる化合物ま
たはそれを製造するための中間体は通常の方法で精製す
ることができる。例えばカラムクロマトグラフィー、再
結晶等で精製することができる。再結晶溶媒としては例
えばメタノール、エタノール、2−プロパノール等のア
ルコール系溶媒、ジエチルエーテル等のエーテル系溶
媒、酢酸エチル等のエステル系溶媒、トルエン等の芳香
族炭化水素系溶媒、アセトン等のケトン系溶媒、ヘキサ
ン等の炭化水素系溶媒等またはこれらの混合溶媒等が挙
げられる。
【0158】 また上述の反応を実行する際、必要なら
ば、保護、脱保護の技術を用いることができる。保護、
脱保護の技術については、(T. W. Greene and P. G.
M. Wuts, "Protecting Groups in Organic Synthesis",
1990)に詳しく記されている。
【0159】本発明に含まれる化合物は不斉炭素を有し
光学異性体が存在する。本発明化合物には光学異性体の
混合物や単離されたものを含む。そのような光学異性体
を純粋に得る方法としては、例えば、発明化合物の光学
分割が挙げられる。
【0160】光学分割法としては例えば、式1に含まれ
る化合物を不活性溶媒中(例えば、メタノール、エタノ
ール、2−プロパノール等のアルコール系溶媒、ジエチ
ルエーテル等のエーテル系溶媒、酢酸エチル等のエステ
ル系溶媒、トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、アセト
ニトリル等)、光学活性な酸(例えば、マンデル酸、N
−ベンジルオキシアラニン、乳酸などのモノカルボン酸
類、酒石酸、O−ジイソプロピリデン酒石酸、リンゴ酸
などのジカルボン酸類、カンファースルフォン酸、ブロ
モカンファースルフォン酸などのスルフォン酸類)と塩
を形成させる。
【0161】塩を形成させる温度としては、室温から溶
媒の沸点の範囲から選択される。光学純度を向上させる
ためには、一旦、溶媒の沸点付近まで温度を上げること
が好ましい。析出した塩を濾取するまえに必要に応じて
冷却し、収率を向上させることができる。光学活性な酸
の使用量は、基質に対し約0.5〜約2.0当量の範
囲、好ましくは1当量前後の範囲が適当である。必要に
応じ結晶を不活性溶媒中(例えばメタノール、エタノー
ル、2−プロパノール等のアルコール系溶媒、ジエチル
エーテル等のエーテル系溶媒、酢酸エチル等のエステル
系溶媒、トルエン等の芳香族炭化水素系溶媒、アセトニ
トリル等)で再結晶し、高純度の光学活性な塩を得るこ
ともできる。必要に応じ、得られた塩を通常の方法で塩
基と処理しフリー体を得ることもできる。
【0162】本発明のイソオキサゾール誘導体は経口的
または非経口的に投与することができる。経口的に投与
する場合、通常用いられる投与形態、例えば錠剤、カプ
セル剤、シロップ剤、懸濁液等で投与することができ
る。非経口的投与する場合は例えば、溶液、乳剤、懸濁
液等の液剤を注射剤として投与すること、坐剤の型で直
腸投与すること等ができる。このような投与剤型は通常
の担体、賦型剤、結合剤、安定剤などと有効成分を配合
することにより一般的方法に従って製造することができ
る。注射剤型で用いる場合には緩衝剤、溶解補助剤、等
張剤等を添加することもできる。投与量、投与回数は症
状、年齢、体重、投与形態等によって異なるが、経口投
与する場合には、通常は成人に対し1日あたり約1〜約
1000mgの範囲、好ましくは約10〜約500mgの範
囲を1回または数回に分けて投与することができる。注
射剤として投与する場合には約0.1〜約500mgの範
囲、好ましくは約3〜約100mgの範囲を1回または数
回に分けて投与することができる。
【0163】
【実施例】
実施例1
【化20】 1−[3’−(5’−アミノイソオキサゾリル)]−
1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン(化合物1) 1)スピロ{[2’−(3’−シアノオキシラニル)]
−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン} 1−テトラロン(1.511g,10.33mmol)
とクロロアセトニトリル(0.861g,11.4mm
ol)の混合物に15%t−BuOK/t−ブチルアル
コール溶液(8.44g,11.28mmol)を室温
でゆっくり滴下した。反応混合物を2時間室温で撹拌し
た後、水を加え、酢酸エチルで3回抽出した。有機層を
合わせ、硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し、ろ液を減
圧で濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフ
ィー(ヘキサン/酢酸エチル=20:1〜10:1)で
精製し、標題化合物(0.845g)を得た。(収率4
4%)1 H NMR (270 MHz, CDCl3) δ 7.30〜7.15 (m, 3H), 6.9
8 (d, 1H, J = 7.9Hz),3.52 (s, 1H), 2.96-2.90 (m,2
H), 2.33〜1.99 (m, 4H)
【0164】2)1−メトキシカルボニル−1,2,
3,4−テトラヒドロナフタレン スピロ{[2’−(3’−シアノオキシラニル)]−
1,2,3,4−テトラヒドロナフタレン}(0.18
4g,0.993mmol)と過塩素酸リチウム(0.
032g,0.30mmol)のトルエン(2mL)の
溶液を5時間加熱還流した。さらに反応混合物を2時間
室温で撹拌した後、水を加え、酢酸エチルで3回抽出し
た。有機層を合わせ、硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過
し、ろ液を減圧で濃縮した。残渣をエタノール(1m
L)に溶かし2N−KOH水溶液(1mL)を加えた。
混合物を6時間還流し、エタノール(1mL)と2N−
KOH水溶液(1mL)を追加し、さらに3時間環流し
た。混合物に5%硫酸水素カリウム水溶液を加え酸性と
した後、酢酸エチルエステルで3回抽出した。有機層を
合わせ、硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し、ろ液を減
圧で濃縮した。残渣をメタノール(3mL)に溶かし、
塩化チオニル(0.252g)を氷冷下ゆっくり滴下し
た。反応混合物を3時間加熱還流した後、減圧で溶媒を
留去した。残渣に飽和重曹水を加え、酢酸エチルで3回
抽出した。有機層を合わせ、硫酸マグネシウムで乾燥
し、ろ過し、ろ液を減圧で濃縮した。残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィー(ヘキサン/酢酸エチル=2
0:1)で精製し、標題化合物(0.0582g)を得
た。(収率31%)1 H NMR (270 MHz, CDCl3) δ 7.23〜7.08 (m, 4H), 3.8
4 (t, 1H, J = 3.6 Hz),3.71 (s, 3H), 2.88〜2.71 (m,
2H), 2.21〜2.10 (m, 1H), 2.08〜1.89 (m, 2H), 1.82
〜1.69 (m, 1H)
【0165】3)1−シアノメチルカルボニル−1,
2,3,4−テトラヒドロナフタレン 1−メトキシカルボニル−1,2,3,4−テトラヒド
ロナフタレン(0.147g,0.773mmol)と
アセトニトリル(0.058g,1.42mmol)を
THF(2mL)に溶かし、これを60%NaH(0.
042g,1.04mmol)のTHF(1mL)の懸
濁液に加熱還流下ゆっくり滴下した。反応混合物をさら
に6時間加熱還流し、5%硫酸水素カリウム水溶液を加
え、酸性とした後、酢酸エチルで3回抽出した。有機層
を合わせ、硫酸マグネシウムで乾燥し、ろ過し、ろ液を
減圧で濃縮した。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィー(ヘキサン/酢酸エチル=5:1〜2:1)で精
製し、標題化合物(0.0536g)を得た。(収率3
5%)1 H NMR (270 MHz, CDCl3) δ 7.24〜7.11 (m, 3H), 6.
98 (d, 1H, J = 7.9Hz),4.01 and 3.86 (1H, t, J = 6.
6 Hz and t, J = 5.6 Hz), 3.49 (d, 1H, J = 19.1Hz),
3.41 (d, 1H, J = 19.1Hz), 2.81 (t, 2H, J = 6.3 H
z), 2.20〜1.71 (m, 4H)
【0166】4)1−(3’−(5’−アミノイソオキ
サゾリル)]−1,2,3,4−テトラヒドロナフタレ
ン 1−シアノメチルカルボニル−1,2,3,4−テトラ
ヒドロナフタレン(0.536g,0.269mmo
l)、ヒドロキシアミン・塩酸塩(0.043g,0.
616mmol)、ピリジン(0.5mL)をエタノー
ル(2mL)に溶かし、これを9時間加熱還流した。混
合物に5%硫酸水素カリウム水溶液を加え、酸性とした
後、酢酸エチルで3回抽出した。有機層を合わせ、硫酸
マグネシウムで乾燥し、ろ過し、ろ液を減圧で濃縮し
た。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(ヘキ
サン/酢酸エチル=2:1〜1:1)で精製し、標題化
合物(0.0166g)を得た。(収率29%)1 H NMR (270 MHz, CDCl3) δ 7.25-7.03 (m, 4H), 4.78
(s, 1H), 4.34 (br, 2H), 4.13 (t, J = 6.8 Hz, 1H),
2.87-2.81 (m, 2H), 2.20-2.10 (m, 1H), 2.05-1.73
(m, 3H)
【0167】実施例2(スタット6活性化の阻害作用) 1)細胞 マウス マクロファージ細胞株RAW264.7を理化学研究所
(つくば)より入手して使用した。 2)培地 RPMI 1640培地「ダイゴ」(日本製薬(東京))に56
℃、30分にて非働化した牛胎児血清( Fetal Bovine
Serum , Defined , Code No.A-1111-L , HyClone Lab.,
Logan , Utah )を10%、2−メルカプトエタノール
( Sigma , StLouis , MO , Code No.M-6250 )を50
μMとなるように添加して使用した。
【0168】3)バッファー あらかじめ1 M Tris(トリス(ヒドロキシメチル)アミ
ノメタン)・HCl [pH7.4]、1 M Tris・HCl [pH7.9]、1
M KCl、5M NaCl、0.5 M EDTA(エチレンジアミンテトラ
酢酸) [pH8.0]、0.2 M EGTA(エチレングリコールビス
(β−アミノエチルエーテル)−N,N,N’,N’−
テトラ酢酸)、1M DTT(ジチオスレイトール)、100 mM
PMSF(フッ化フェニルメチルスルホニル)、100 mM Na
3VO4、1M HEPES(2−(4−(2−ヒドロキシエチル)
−1−ピペリジニル)エタンスルホン酸)[pH7.9]、50%
glycerol溶液を準備した。Tris-buffered saline (TBS
と以下略す)は25 mM Tris・HCl [pH7.4]、5 mM KCl、1
30 mM NaClとなるように調製した。Buffer Aは、10 mM
Tris・HCl [pH7.9]、10 mM KCl、0.1 mM EDTA [pH8.
0]、0.1 mM EGTA、1 mM DTT、1 mM PMSF、1 mM Na3VO4
となるように調製した。Buffer Cは、20 mM Tris・HCl
[pH7.9]、400 mM KCl、1 mM EDTA、1 mM EGTA、1 mM DT
T、1 mM PMSF、1 mM Na3VO4となるように調製した。TE
は、10 mM Tris・HCl [pH7.9]、1 mM EDTA [pH8.0]とな
るように調製した。4×binding bufferは、8 mM HEPES
[pH7.9]、200 mM NaCl、40 mM KCl、40 mM Tris・HCl
[pH7.4]、20 mM DTT、6 mM EDTA、60% glycerol、4 mg/
ml BSA、2 mM PMSFとなるように調製した。
【0169】4)核抽出物の調製 1 mlの培地に5×106 cellsで浮遊させた細胞を1.5mlの
エッペンドルフチューブに入れ、被検化合物を添加し
た。あらかじめ37℃に加温したwater bath中で3時間静
置した。次に、IL-4 (Pharmingen, 104 U/ml)を5 μl加
え(終濃度50 U/ml)、引き続き37℃のwater bath中で3
0分間静置し、細胞を刺激した。刺激後、素早く氷中に
移した。以後4℃あるいは氷中で操作した。冷却した細
胞は、微量遠心機を用いて3,000回転で30秒間遠心し、
ペレットとして回収した。上清をアスピレーターで除去
し、1 mlのTBS(Tris-buffered saline)を加え、細胞
を浮遊させた。再び微量遠心機を用いて3,000回転で30
秒間遠心し、細胞をペレットとし、上清をアスピレータ
ーで除いた。1 mlのTBSを加え、細胞を浮遊させ、微量
遠心機を用いて3,000回転で30秒間遠心し、細胞をペレ
ットとし、上清をアスピレーターで除いた。1 mlのBuff
er Aを加え細胞を懸濁し、氷中に15分間静置した。10%
NP-40 (PIERCE)を25 μl加え10秒間激しく撹拌し、微量
遠心機を用いて6,000回転で1分間遠心し、核ペレット
を回収した。上清を除き、10 μlのBuffer Cを加え、激
しく撹拌し、氷中に15分間静置した。微量遠心機を用い
て14,000回転で5分間遠心し、上清を核抽出物として回
収した。一部をDc Protein AssayKit (Bio-Rad, 500-01
16)を使用してタンパク量を測定した。残りは、急冷凍
結し、-80℃で凍結保存した。
【0170】5)スタット6特異的二本鎖オリゴヌクレ
オチドプローブの調製。U. Schindlerら(Immunity, Vo
l.2, 689-697, 1995)が見い出した、活性化したスタッ
ト6が特異的に結合するオリゴヌクレオチド配列を参考
に、オリゴヌクレオチド(配列1;5'-TGTAATTCGTGTGAA
TTATG-3'、配列2;5'-GGGGCATAATTCACACGAATTACA-3')
を合成した。合成オリゴヌクレオチドを各々1 μg/mlと
なるようにTEに溶解し、50 μlずつ混ぜ、95℃で5分間
加熱後、徐々に室温まで冷却し二本鎖オリゴヌクレオチ
ド溶液を調製した。TEで100倍に希釈後、1 μlをRedivu
Priming Kit (アマシャム株式会社, RPN1633)を使用し
て[α-32P]dCTP (アマシャム株式会社, AA0005) を取り
込ませた。反応終了後、ProbeQuant(登録商標) G-50
Micro Columns (Pharmacia Biotech)を使用して未取り
込みの[α-32P]dCTPを除いた。一部を用いてチェレンコ
フ光をトライカーブ液体シンチレーションアナライザー
(パッカード)で測定した。
【0171】6)ゲル移動度シフト法 エッペンドルフチューブに核抽出物 (2 μl)、poly dId
C (Pharmacia Biotech,27-7880-02)を1 μg、H2O、4×b
inding buffer(終濃度1×)になるように調製し、氷中で
15分間静置した。標識二本鎖オリゴヌクレオチド(50,00
0 cpm)を加え、室温で15分間静置した。反応液全量を、
4% polyacrylamide gel (Bio-Rad, 161-0146)、0.5× T
BE(トリス−ホウ酸−EDTA緩衝液)(Bio-Rad)、25 mA定
電流下で約1時間電気泳動した。泳動後、ゲルを濾紙上
で乾燥させ、Imaging Plate (富士フィルム)に10分か
ら30分間露光させた。露光したImaging PlateをBAS-2
000 (富士フィルム)で読み取り、活性化したスタット6
が結合したバンドの放射強度を測定した。バイオイメー
ジングアナライザー(富士フィルム;BAS-2000)のスキ
ャナーを用い、感度10,000、ラチチュード4、解像度200
μ画素、グラデーション256の条件でイメージングプレ
ートを読み込み、デジタル画像化した。読みとった画像
データをBASシステム(蛋白質 核酸 酵素 Vol.39
(11)、1877(1994))のコンピューター画
面に表示し、活性化スタット6のバンドを領域ツールで
選択し、選択した領域の放射線量(PSL値:輝尽性蛍光
値photo-stimulated luminescence value)を解析し
た。得られたPSL値をもとに、薬剤処理による抑制率を
計算した。結果を表1および表2に示す。
【0172】
【表1】
【0173】
【表2】
【配列表】
【0174】配列番号:1 配列の長さ:20 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖 配列の種類:合成DNA 配列 TGTAATTCGT GTGAATTATG 20
【0175】配列番号:2 配列の長さ:24 配列の型:核酸 鎖の数:一本鎖 トポロジー:直鎖 配列の種類:合成DNA 配列 GGGGCATAAT TCACACGAAT TACA 24
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A61K 31/42 AGZ A61K 31/42 AGZ 31/445 AEA 31/445 AEA 31/495 ABF 31/495 ABF 31/535 ABB 31/535 ABB (72)発明者 藤林 達也 大阪市此花区春日出中3丁目1番98号 住 友製薬株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】式1 【化1】 (式中、X1は水素原子、アルキル基、シクロアルキル
    基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換ア
    ラルキル基、アリール基もしくは置換アリール基、ハロ
    ゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコキ
    シ基、フェノキシ基、アルカノイル基、アロイル基もし
    くは置換アロイル基、アルコキシカルボニル基、カルバ
    モイル基またはアルキルアミド基を表す。X2は水素原
    子、アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキルア
    ルキル基、アラルキル基、置換アラルキル基、アリール
    基もしくは置換アリール基、ハロゲン原子、シアノ基、
    トリフルオロメチル基、アルコキシ基、フェノキシ基、
    アルカノイル基、アロイル基もしくは置換アロイル基、
    アルコキシカルボニル基、カルバモイル基またはアルキ
    ルアミド基を表す。X3は水素原子、アルキル基、シク
    ロアルキル基、シクロアルキルアルキル基、アラルキル
    基、置換アラルキル基、アリール基もしくは置換アリー
    ル基、ハロゲン原子、シアノ基、トリフルオロメチル
    基、アルコキシ基、フェノキシ基、アルカノイル基、ア
    ロイル基もしくは置換アロイル基、アルコキシカルボニ
    ル基、カルバモイル基またはアルキルアミド基を表す。
    4は水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、シク
    ロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換アラルキル
    基、アリール基もしくは置換アリール基、ハロゲン原
    子、シアノ基、トリフルオロメチル基、アルコキシ基、
    フェノキシ基、アルカノイル基、アロイル基もしくは置
    換アロイル基、アルコキシカルボニル基、カルバモイル
    基またはアルキルアミド基を表す。X5は、水素原子、
    アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキルアルキ
    ル基、アラルキル基、置換アラルキル基、アリール基ま
    たは置換アリール基を表す。R1は水素原子、アルキル
    基、シクロアルキル基、シクロアルキルアルキル基、ア
    ラルキル基または置換アラルキル基を表す。 2は水素
    原子、アルキル基、シクロアルキル基、シクロアルキル
    アルキル基、アラルキル基または置換アラルキル基を表
    す。または、R1およびR2は互いに結合してピロリジ
    ン、ピペラジン、モルフォリン環を形成してもよい。R
    3は、水素原子、アルキル基、シクロアルキル基、シク
    ロアルキルアルキル基、アラルキル基、置換アラルキル
    基、アリール基または置換アリール基を表す。nは3、
    4および5から選ばれる整数を表す。)で表されるアミ
    ノイソオキサゾール誘導体またはその塩。
  2. 【請求項2】請求項1の化合物を有効成分とする医薬。
  3. 【請求項3】請求項1の化合物を有効成分とする転写因
    子スタット6(STAT6)の活性化によるアレルギー
    性疾患の治療剤または予防剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002088107A1 (en) * 2001-04-26 2002-11-07 Eisai Co., Ltd. Nitrogenous fused-ring compound having pyrazolyl group as substituent and medicinal composition thereof
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