JPH10174814A - 浴槽水循環加熱浄化装置 - Google Patents
浴槽水循環加熱浄化装置Info
- Publication number
- JPH10174814A JPH10174814A JP8359507A JP35950796A JPH10174814A JP H10174814 A JPH10174814 A JP H10174814A JP 8359507 A JP8359507 A JP 8359507A JP 35950796 A JP35950796 A JP 35950796A JP H10174814 A JPH10174814 A JP H10174814A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathwater
- water
- heater
- bathtub
- water quality
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Physical Water Treatments (AREA)
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的小型で浴槽内に設置することができ、
しかも、単なる浄化機能に加えて、人体に有効なイオン
・遠赤外線発生機能を有する浴槽水循環加熱浄化装置を
提供すること。 【構成】 浴槽上部に設置される制御部から下方へ延び
て浴槽水中に配置される本体の下部に水質転換器を、上
部に加熱器をそれぞれ設け、水質転換器と加熱器との間
に設けた循環器の作動により、本体下端から浴槽水を本
体内に導入し、水質転換器を経て加熱器へ送り、加熱器
で加熱したのち本体上部から浴槽内へ噴出させるように
なった浴槽水循環加熱浄化装置において、前記水質転換
器に、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線発生
手段を設けた。
しかも、単なる浄化機能に加えて、人体に有効なイオン
・遠赤外線発生機能を有する浴槽水循環加熱浄化装置を
提供すること。 【構成】 浴槽上部に設置される制御部から下方へ延び
て浴槽水中に配置される本体の下部に水質転換器を、上
部に加熱器をそれぞれ設け、水質転換器と加熱器との間
に設けた循環器の作動により、本体下端から浴槽水を本
体内に導入し、水質転換器を経て加熱器へ送り、加熱器
で加熱したのち本体上部から浴槽内へ噴出させるように
なった浴槽水循環加熱浄化装置において、前記水質転換
器に、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線発生
手段を設けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、浴槽水を循環させて
加熱・保温し、浄化して健康を促進するようにした浴槽
水循環加熱浄化装置に関するものである。
加熱・保温し、浄化して健康を促進するようにした浴槽
水循環加熱浄化装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種の装置には、一般に、比較
的大型で浴槽外に設置するタイプのものと、比較的小型
で浴槽内に設置するタイプのものとがある。
的大型で浴槽外に設置するタイプのものと、比較的小型
で浴槽内に設置するタイプのものとがある。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、浴槽外
に設置するタイプのものは、浄化機能を担う活性石の収
容能力が制約を受けないため、活性石を比較的大量に使
用することができ、それにより、長期間に亘って浄化機
能を有効に持続させることができる反面、装置内部およ
び装置と浴槽とを結ぶ配管内での流量損失が大きく、熱
損失も無視できないため、浴槽内で必要な循環・加熱能
力をかなり上回る循環・加熱能力を装置に持たせなけれ
ばならず、結果として、循環・加熱・浄化機能を向上さ
せようとすれば、装置全体がますます大型化することが
避けられない。
に設置するタイプのものは、浄化機能を担う活性石の収
容能力が制約を受けないため、活性石を比較的大量に使
用することができ、それにより、長期間に亘って浄化機
能を有効に持続させることができる反面、装置内部およ
び装置と浴槽とを結ぶ配管内での流量損失が大きく、熱
損失も無視できないため、浴槽内で必要な循環・加熱能
力をかなり上回る循環・加熱能力を装置に持たせなけれ
ばならず、結果として、循環・加熱・浄化機能を向上さ
せようとすれば、装置全体がますます大型化することが
避けられない。
【０００４】また、比較的小型で浴槽内に設置するタイ
プのものは、流量損失および熱損失を最少限に抑えるこ
とができる反面、浄化機能を担う活性石の収容能力に限
界があるため、活性石を比較的少量しか使用することが
できず、そのため、活性石による単なる浄化機能以外
に、みるべき機能を持たない等の問題点があった。
プのものは、流量損失および熱損失を最少限に抑えるこ
とができる反面、浄化機能を担う活性石の収容能力に限
界があるため、活性石を比較的少量しか使用することが
できず、そのため、活性石による単なる浄化機能以外
に、みるべき機能を持たない等の問題点があった。
【０００５】この発明は上記従来のもののもつ問題点を
解決して、比較的小型で浴槽内に設置することができ、
しかも、単なる浄化機能に加えて、人体に有効なイオン
・遠赤外線発生機能を有する浴槽水循環加熱浄化装置を
提供することを目的とするものである。
解決して、比較的小型で浴槽内に設置することができ、
しかも、単なる浄化機能に加えて、人体に有効なイオン
・遠赤外線発生機能を有する浴槽水循環加熱浄化装置を
提供することを目的とするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、浴槽上部に設置される制御部から下方へ延
びて浴槽水中に配置される本体の下部に水質転換器を設
け、上部に加熱器を設け、水質転換器と加熱器との間に
設けた循環器の作動により、本体下端から浴槽水を本体
内に導入し、水質転換器を経て加熱器へ送り、加熱器で
加熱したのち本体上部から浴槽内へ噴出させるようにな
った浴槽水循環加熱浄化装置において、前記水質転換器
に、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線発生手
段を設けたものである。
成するため、浴槽上部に設置される制御部から下方へ延
びて浴槽水中に配置される本体の下部に水質転換器を設
け、上部に加熱器を設け、水質転換器と加熱器との間に
設けた循環器の作動により、本体下端から浴槽水を本体
内に導入し、水質転換器を経て加熱器へ送り、加熱器で
加熱したのち本体上部から浴槽内へ噴出させるようにな
った浴槽水循環加熱浄化装置において、前記水質転換器
に、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線発生手
段を設けたものである。
【０００７】
【作用】この発明は上記手段を採用したことにより、本
体内に導入された浴槽水が水質転換器を通過する際、活
性石を使用した浄化手段によってその浴槽水を浄化する
だけでなく、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外
線発生手段によって、発生したイオンおよび遠赤外線を
その浴槽水に混入した状態となり、この状態で加熱後、
浴槽内へ噴出させることで細胞活性、抗菌消臭作用、殺
菌作用という三つの働きをこなすことが可能となる。
体内に導入された浴槽水が水質転換器を通過する際、活
性石を使用した浄化手段によってその浴槽水を浄化する
だけでなく、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外
線発生手段によって、発生したイオンおよび遠赤外線を
その浴槽水に混入した状態となり、この状態で加熱後、
浴槽内へ噴出させることで細胞活性、抗菌消臭作用、殺
菌作用という三つの働きをこなすことが可能となる。
【０００８】
【実施例】図１はこの発明による浴槽水循環加熱浄化装
置の一実施例を示したものであり、この浴槽水循環加熱
浄化装置１は、浴槽２の上部に設置される制御部３と、
制御部３から下方へ延びて浴槽水４中に配置される本体
５とから構成されている。６は両面吸盤７によって浴槽
２の上面に固定される取付板である。
置の一実施例を示したものであり、この浴槽水循環加熱
浄化装置１は、浴槽２の上部に設置される制御部３と、
制御部３から下方へ延びて浴槽水４中に配置される本体
５とから構成されている。６は両面吸盤７によって浴槽
２の上面に固定される取付板である。
【０００９】本体５の下部には水質転換器８が設けら
れ、水質転換器８は、活性石を使用した浄化部９と、ト
ルマリン鉱石１０とを、フィルタ１１、１２で挟んだ構
造となっている。
れ、水質転換器８は、活性石を使用した浄化部９と、ト
ルマリン鉱石１０とを、フィルタ１１、１２で挟んだ構
造となっている。
【００１０】本体５の上部には加熱器１３が設けられ、
水質転換器８と加熱器１３との間に設けた循環器１４の
作動により、本体下端から浴槽水４を本体５内に導入
し、水質転換器８を経て加熱器１３へ送り、加熱器１３
で加熱したのち本体５の上部側方に形成したジェット噴
出口１５から浴槽２内へ噴出させるようになっている。
水質転換器８と加熱器１３との間に設けた循環器１４の
作動により、本体下端から浴槽水４を本体５内に導入
し、水質転換器８を経て加熱器１３へ送り、加熱器１３
で加熱したのち本体５の上部側方に形成したジェット噴
出口１５から浴槽２内へ噴出させるようになっている。
【００１１】加熱器１３は適宜のヒーターで構成された
ものであり、制御部３に設けた湯温調節ダイヤル１６を
調節することによって、浴槽２内の浴槽水４の温度を、
たとえば３８℃〜４４℃の範囲で任意の湯温に加熱・保
温するようになっている。
ものであり、制御部３に設けた湯温調節ダイヤル１６を
調節することによって、浴槽２内の浴槽水４の温度を、
たとえば３８℃〜４４℃の範囲で任意の湯温に加熱・保
温するようになっている。
【００１２】循環器１４は、制御部３に設けた図示しな
いモーターの作動によって回転するスクリューで構成さ
れたものであり、また、バブル調節ツマミ１７を調節す
ることによって、ジェット噴出口１５から浴槽２内へ噴
出させるジェット噴流を調節できるようになっている。
いモーターの作動によって回転するスクリューで構成さ
れたものであり、また、バブル調節ツマミ１７を調節す
ることによって、ジェット噴出口１５から浴槽２内へ噴
出させるジェット噴流を調節できるようになっている。
【００１３】つぎに、上記のように構成された浴槽水循
環加熱浄化装置の作用について、説明する。まず、制御
部３のモーターによって循環器１４を作動させるととも
に、湯温調節ダイヤル１６によって加熱器１３の作動温
度を設定する。
環加熱浄化装置の作用について、説明する。まず、制御
部３のモーターによって循環器１４を作動させるととも
に、湯温調節ダイヤル１６によって加熱器１３の作動温
度を設定する。
【００１４】すると、循環器１４の作動により、浴槽水
４は本体下端から本体５内に導入されて水質転換器８を
通過する。このとき、導入浴槽水４は、まず活性石を使
用した浄化部９とトルマリン鉱石１０とを通過する際、
導入浴槽水４を浄化する。
４は本体下端から本体５内に導入されて水質転換器８を
通過する。このとき、導入浴槽水４は、まず活性石を使
用した浄化部９とトルマリン鉱石１０とを通過する際、
導入浴槽水４を浄化する。
【００１５】このトルマリン鉱石を通過した混入浴槽水
４は、スクリューの水圧により加熱器１３へ送られ、加
熱器１３で設定温度まで加熱されたのち、ジェット噴出
口１５からジェット噴流として浴槽２内へ噴出されるこ
ととなる。このジェット噴出口１５から噴き出した浴槽
水４は、トルマリン鉱石１０が、圧力と熱が加えられ
て、トルマリン鉱石がもつ永久電極から放出される微弱
電流が水を分解してアルカリ化し、トルマリン鉱石の効
果が最大限に発揮されることとなる。
４は、スクリューの水圧により加熱器１３へ送られ、加
熱器１３で設定温度まで加熱されたのち、ジェット噴出
口１５からジェット噴流として浴槽２内へ噴出されるこ
ととなる。このジェット噴出口１５から噴き出した浴槽
水４は、トルマリン鉱石１０が、圧力と熱が加えられ
て、トルマリン鉱石がもつ永久電極から放出される微弱
電流が水を分解してアルカリ化し、トルマリン鉱石の効
果が最大限に発揮されることとなる。
【００１６】そして、ジェット噴流から噴き出した浴槽
水４は、人体に対してつぎのような影響を及ぼす。すな
わち、トルマリン鉱石が素粒子電子を収集し、これを人
体に与えることによって生命エネルギーが高まる。ま
た、浴槽水４の温度による焦電効果によって遠赤外線を
発生し、毛細血管を拡張する。また、トルマリン鉱石の
永久電極が皮膚に刺激を与え、新陳代謝を促進する。そ
の他、腎臓、肝臓、膵臓によい影響を与え、抗菌に優れ
た効果を示す鉄、心臓を強化する鉄とマグネシウム、胃
腸に鉄とケイ素等というように人体に対する種々の効果
が得られるものである。
水４は、人体に対してつぎのような影響を及ぼす。すな
わち、トルマリン鉱石が素粒子電子を収集し、これを人
体に与えることによって生命エネルギーが高まる。ま
た、浴槽水４の温度による焦電効果によって遠赤外線を
発生し、毛細血管を拡張する。また、トルマリン鉱石の
永久電極が皮膚に刺激を与え、新陳代謝を促進する。そ
の他、腎臓、肝臓、膵臓によい影響を与え、抗菌に優れ
た効果を示す鉄、心臓を強化する鉄とマグネシウム、胃
腸に鉄とケイ素等というように人体に対する種々の効果
が得られるものである。
【００１７】
【発明の効果】この発明は上記のように構成したので、
比較的小型で浴槽内に設置することができ、また、本体
内に導入された浴槽水が水質転換器を通過する際、活性
石を使用した浄化手段によってその浴槽水を浄化するだ
けでなく、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線
発生手段によって、発生したイオンおよび遠赤外線をそ
の浴槽水に混入させたうえ、加熱器で加熱後、浴槽内へ
噴出させることができ、そのため、単なる浄化機能に加
えて、人体に有効なイオン・遠赤外線発生機能を発揮す
ることができる等のすぐれた効果を奏するものである。
比較的小型で浴槽内に設置することができ、また、本体
内に導入された浴槽水が水質転換器を通過する際、活性
石を使用した浄化手段によってその浴槽水を浄化するだ
けでなく、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外線
発生手段によって、発生したイオンおよび遠赤外線をそ
の浴槽水に混入させたうえ、加熱器で加熱後、浴槽内へ
噴出させることができ、そのため、単なる浄化機能に加
えて、人体に有効なイオン・遠赤外線発生機能を発揮す
ることができる等のすぐれた効果を奏するものである。
【図１】一実施例を示す概略図
１…浴槽水循環加熱浄化装置 ２…浴槽 ３…制御部 ４…浴槽水 ５…本体 ６…取付板 ７…両面吸盤 ８…水質転換器 ９…浄化部 １０…トルマリン鉱石 １１…フィルタ １２…フィルタ １３…加熱器 １４…循環器 １５…ジェット噴出口 １６…湯温調節ダイヤル １７…バブル調節ツマミ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 ＦＩ Ｃ０２Ｆ 1/30 Ｃ０２Ｆ 1/30 1/68 ５１０ 1/68 ５１０Ｈ ５２０ ５２０Ｎ ５２０Ｓ ５３０ ５３０Ｄ ５４０ ５４０Ｚ ５４０Ｂ Ｆ２４Ｈ 9/00 Ｆ２４Ｈ 9/00 Ｗ
Claims (1)
- 【請求項１】 浴槽上部に設置される制御部から下方へ
延びて浴槽水中に配置される本体の下部に水質転換器
を、上部に加熱器をそれぞれ設け、水質転換器と加熱器
との間に設けた循環器の作動により、本体下端から浴槽
水を本体内に導入し、水質転換器を経て加熱器へ送り、
加熱器で加熱したのち本体上部から浴槽内へ噴出させる
ようになった浴槽水循環加熱浄化装置において、前記水
質転換器に、トルマリン鉱石を使用したイオン・遠赤外
線発生手段を設けたことを特徴とする浴槽水循環加熱浄
化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8359507A JPH10174814A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 浴槽水循環加熱浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8359507A JPH10174814A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 浴槽水循環加熱浄化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10174814A true JPH10174814A (ja) | 1998-06-30 |
Family
ID=18464861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8359507A Pending JPH10174814A (ja) | 1996-12-17 | 1996-12-17 | 浴槽水循環加熱浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10174814A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8175480B2 (en) | 2007-12-11 | 2012-05-08 | Ricoh Company Limited | Fixing device including plural demagnetizing coils and image forming apparatus |
| JP2018533467A (ja) * | 2015-10-16 | 2018-11-15 | シェフステップス, インクChefsteps, Inc. | 熱浸漬サーキュレータ |
-
1996
- 1996-12-17 JP JP8359507A patent/JPH10174814A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8175480B2 (en) | 2007-12-11 | 2012-05-08 | Ricoh Company Limited | Fixing device including plural demagnetizing coils and image forming apparatus |
| JP2018533467A (ja) * | 2015-10-16 | 2018-11-15 | シェフステップス, インクChefsteps, Inc. | 熱浸漬サーキュレータ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070000043A1 (en) | Warm bath equipment | |
| EP1196216B1 (en) | Skin cleansing device | |
| JPH10174814A (ja) | 浴槽水循環加熱浄化装置 | |
| JP2007100993A (ja) | 酸素富化給湯装置 | |
| KR20090025013A (ko) | 비데 | |
| EP0976356A2 (en) | A hand dryer | |
| CN205617512U (zh) | 带有杀菌功能的水箱及洁身器 | |
| JP4770499B2 (ja) | 酸素混合給湯装置 | |
| JP2007082782A (ja) | 酸素富化給湯装置 | |
| JP2007075400A (ja) | 遠赤外線低温サウナ装置 | |
| JPH08108017A (ja) | 循環温浴器 | |
| KR200226563Y1 (ko) | 가정용 목욕개선형 물리치료 장치 | |
| JP3092712B2 (ja) | 浴槽湯の清浄化装置 | |
| KR200332839Y1 (ko) | 의료용 전기온열 매트 | |
| WO2022155852A1 (zh) | 具有臭氧输出的电热水器 | |
| JP2002238969A (ja) | 入浴装置 | |
| JP2918957B2 (ja) | 浴槽水循環流路に設けられるヘアーキャッチャーの収納構造 | |
| KR0135991Y1 (ko) | 음이온 발생 비데 | |
| JPH08224187A (ja) | 創水装置を具備する浴室ユニット | |
| KR200381674Y1 (ko) | 욕조용 보온살균장치 | |
| JPH08224186A (ja) | 創水装置を具備する浴室装置 | |
| JPH11151305A (ja) | マイナスイオンを含んだ空気を含むシヤワー | |
| JPH0717391U (ja) | 洗浄水の殺菌浄化装置 | |
| JP2502511Y2 (ja) | 浴槽の濾過装置 | |
| JPH10300235A (ja) | 循環温水浄化装置 |