JPH10172686A - ケーブル用コネクタ - Google Patents

ケーブル用コネクタ

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JPH10172686A
JPH10172686A JP8331873A JP33187396A JPH10172686A JP H10172686 A JPH10172686 A JP H10172686A JP 8331873 A JP8331873 A JP 8331873A JP 33187396 A JP33187396 A JP 33187396A JP H10172686 A JPH10172686 A JP H10172686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
cable
conductor
pin
module
Prior art date
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Pending
Application number
JP8331873A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Takeda
正巳 武田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル用コネクタの中のケーブルとコネク
タ間の回路変更を容易に行なえるようにする。 【解決手段】 ケーブル1の導線2とコネクタ5のピン
6の間に支持体3を介して所定の配線が施されたモジュ
ール7を挿入することにより、回路の変更を容易に行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、機器間を接続す
るケーブルの両端に取り付けられるケーブル用コネクタ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来のケーブル用コネクタを示す
斜視図であり、図10は図9におけるB−B線断面図で
ある。図において、ケーブル21内には複数の導線22
が内蔵されており、ケーブル21の各導線22とコネク
タ23内に設けられたコネクタピン24は、特定の割付
に従い半田付けや圧着、圧接等の手段で直接接続されて
いる。そして、ケーブル21の各導線22とコネクタピ
ン24はカバー25により覆われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のケーブル用コネ
クタは、以上のように構成されているので、使用時に各
導線とコネクタピンの接続を変更したり追加することは
困難であった。
【0004】また、各導線やコネクタピンの接続点に回
路部品の追加をする場合は、接続機器からケーブルを外
したあと、カバーを外して、回路部品を追加する必要が
あり、手続が煩雑であった。
【0005】更に接続機器とケーブルを接続した状態
で、導線毎の回路測定をする場合、導電部がカバーで覆
われているため、測定機器を接触できなかった。
【0006】又、各導線の接続先は機器接続用コネクタ
のピンのみであるため、他の機器を導線に接続すること
ができなかった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたものであり、ケーブルのコネクタ部に
おける機器間の回路変更、追加を迅速に行なえる手段を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
るケーブル用コネクタは、各導線とピンに対応する独立
した接続点をコネクタ内に設け、この接続点に予め所定
の配線を搭載したモジュールを接触させて、各導線とピ
ン間を接続する構成とするものである。
【0009】この発明の請求項2に係るケーブル用コネ
クタは、各導線とピンに対応する独立した接続点をコネ
クタ内に設け、この接続点に予め所定の配線とバリスタ
を搭載したモジュールを接触させて、各導線とピン間に
電子回路を追加する構成とするものである。
【0010】この発明の請求項3に係るケーブル用コネ
クタは、各導線とピンに対応する独立した接続点をコネ
クタ内に設け、この接続点に予め所定の配線と測定端子
を搭載したモジュールを接触させて、所要の接続点を外
部に引き出す構成とするものである。
【0011】この発明の請求項4に係るケーブル用コネ
クタは、各導線とピンに対応する独立した接続点をコネ
クタ内に設け、この接続点に予め所定の配線と外部接続
用コネクタを搭載したモジュールを接触させて、各導線
とピン間を接続する構成とするものである。
【0012】この発明の請求項5に係るケーブル用コネ
クタは、カバー内の支持体の両側に、導線に接続された
ピンとコネクタピンを対向して固定し、これら両ピン間
に、接触子を有するモジュールを挿入して接続するよう
にしたものである。
【0013】この発明の請求項6に係るケーブル用コネ
クタは、モジュールを外部から交換可能としたものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.以下、この発明の一実施形態を図につい
て説明する。図1は本発明の実施の形態1によるケーブ
ル用コネクタを示す斜視図であり、図2は図1における
A−A線断面図である。図において、ケーブル1内には
複数の導線2が内蔵されており、ケーブル1の各導線2
と支持体3に設けられたピン4は、特定の割付に従い半
田付けや圧着、圧接等の手段で接続されている。一方、
機器と接続されるコネクタ5には所要の数のコネクタピ
ン6が設けられてあり、このコネクタピン6の外側は機
器のコネクタと嵌合し、内側は上記支持体3に固定され
ている。上記支持体3には、予め所定の配線が施されて
いるモジュール7を挿入し、当該モジュール7の両側に
は上記ピン4とコネクタピン6に接続される接触子9が
設けられている。そして、これら導線2、支持体3、ピ
ン4等はカバー10によって覆われている。
【0015】次に動作について説明する。コネクタピン
6の内端は、支持体3の内側まで延びており、支持体3
にはコネクタピン6と対向する位置に所要の数の対向ピ
ン4があり、ケーブル1の導線2と各々接続されてい
る。支持体3にモジュール7を挿入することにより、モ
ジュール7の接触子9がコネクタピン6およびピン4と
接続する。モジュール7に予め所定の配線を施しておく
ことにより、各コネクタピン6と各導線2間に回路を構
成することができる。
【0016】図3はモジュール7内に設けられた回路の
詳細図であり、一接続例を示す。図において、モジュー
ル7の一方側には接触子9a,9b,9c,・・・・・ 9n
が設けられており、他方側には接触子9A,9B,9
C,・・・・・ 9Nが設けられている。以上のような構成に
おいて、対向する接触子9A,9a間を接続する場合
は、電線11aを配線し、コネクタ5と接続される機器
側の接触子間を接続する場合は、電線11ABを配線す
る。又、対向する接触子同士以外の接続をする場合、す
なわちクロスさせるような場合には、電線11b,11
cを配線する。
【0017】以上のように、対向する接触子間を接続す
る通常接続以外に、機器側の接触子間を追加接続する必
要性が生じた場合、機器内の接続は変更せず、ケーブル
用コネクタ内で追加接続を実現することができる。更
に、信号割付を変更する場合も同様に実現することがで
きる。このようにして、接続変更をケーブル用コネクタ
内で行なうことができ、従って機器には手を加える必要
がなくなり、手間が省けるようになる。
【0018】以上のように本実施形態のケーブル用コネ
クタは、機器とケーブル1の接続を変更することなく、
モジュール7を他の所定のものと交換することにより、
瞬時に回路の変更が可能であり、予め用意した所定の配
線で、各導線2とピン4,6を接続することにより、任
意の回路を構成することができ、使用時における多様性
を向上させる効果がある。
【0019】実施の形態2.図4はこの発明の実施の形
態2によるケーブル用コネクタを示す断面図であり、図
において、ケーブル1内には複数の導線2が内蔵されて
おり、ケーブル1の各導線2と支持体3に設けられたピ
ン4は、特定の割付に従い半田付けや圧着、圧接等の手
段で接続されている。一方、機器と接続されるコネクタ
5には、所要の数のコネクタピン6が設けられてあり、
このコネクタピン6の外側は機器のコネクタと嵌合し、
内側は上記支持体3に固定されている。上記支持体3に
は、予め所定の配線とバリスタ12による回路が施され
ているモジュール7を挿入するようにし、当該モジュー
ル7には接触子9が設けられている。そして、これら導
線2、支持体3、ピン4等はカバー10によって覆われ
ている。
【0020】次に動作について説明する。コネクタピン
6の内端は支持体3の内側まで延びており、支持体3に
はコネクタピン6と対向する位置に所要の数の対向ピン
4が設けられてあり、ケーブル1の導線2と各々接続さ
れている。支持体3にモジュール7を挿入することによ
り、モジュール7の接触子9がコネクタピン6及びピン
4と接続する。モジュール7に予め所定の配線とバリス
タ12による回路を構成しておくことにより、各導線2
間に過電圧吸収回路を構成することができる。
【0021】図5はモジュール7内に設けられた回路の
詳細図であり、一接続例を示す。通常、接触子9A,9
a間は電線11aで接続されている。外部機器が外来サ
ージ電圧で破壊されるのを防止する目的で、電線11a
とグラント電位電線11g間にバリスタ12を挿入する
と共に、他の電線11b,11c・・・・・ も同様に構成す
る。このように構成することにより、外部機器内を変更
することなく、ケーブル用コネクタのモジュール7内に
バリスタ12を追加し、外部機器のサージ電圧耐量を向
上させることができる。
【0022】以上のように、本実施形態によるケーブル
用コネクタは、予め用意した所定の配線と電子部品で各
導線とピンを接続することにより、任意の電子回路を構
成し、機器とケーブルの接続を変更することなく、過電
圧吸収回路を搭載したモジュール7に交換することが可
能であり、使用時における多様性を向上する効果があ
る。
【0023】実施の形態3.図6はこの発明の実施の形
態3によるケーブル用コネクタを示す断面図であり、図
において、ケーブル1内には複数の導線2が内蔵されて
おり、ケーブル1の各導線2と支持体3に設けられたピ
ン4は、特定の割付に従い半田付けや圧着、圧接等の手
段で接続されている。一方、機器と接続されるコネクタ
5には、所要の数のコネクタピン6が設けられてあり、
このコネクタピン6の外側は機器のコネクタと嵌合し、
内側は上記支持体3に固定されている。上記支持体3に
は、予め所定の配線が施されると共に測定端子13が取
付けられているモジュール7を挿入するようにし、当該
モジュール7には接触子9が設けられている。そして、
これら導線2、支持体3、ピン4等はカバー10によっ
て覆われている。
【0024】次に動作について説明する。コネクタピン
6の内端は、支持体3の内側まで延びており、支持体3
にはコネクタピン6と対向する位置に所要の数の対向ピ
ン4が設けられてあり、ケーブル1の導線2と各々接続
されている。支持体3にモジュール7を挿入することに
より、モジュール7の接触子9がコネクタピン6および
ピン4と接続する。モジュール7の測定端子13とモジ
ュール7の任意の接触子9とを接続することにより、コ
ネクタ5内の任意の接続点の電圧レベルをオシロスコー
プのプローブを接続することによって測定することがで
きる。
【0025】図7はモジュール7を示す斜視図であり、
図では接触子9と測定端子13の内部接続例を示してい
る。図において、13a,13b・・・・・ 13eは各測定
端子を示しており、電線11aで接続された信号ライン
(接触子9A〜9a間)と測定端子13aを電線14a
で接続する。これにより、信号ライン(接触子9A〜9
a間)と測定端子13aが同電位になる。測定端子13
b,13c・・・・・ 13eについても上記と同様に行な
う。こうして機器にケーブル用コネクタを接続した運転
状態で信号ラインの電圧レベルを外部から測定すること
ができることとなる。
【0026】以上のように、本実施形態のケーブル用コ
ネクタは、機器とケーブル1の接続を外すことなく、機
器とケーブル1間に測定端子13を搭載したモジュール
7を交換し、オシロスコープのプローブを測定端子13
に接続することにより、運転中の回路の波形(電圧レベ
ル)を観測することができ、使用時における保守性を向
上することができる。
【0027】実施の形態4.図8は本発明の実施の形態
4によるケーブル用コネクタを示す斜視図であり、図に
おいて、ケーブル1内には複数の導線2が内蔵されてお
り、ケーブル1の各導線2と支持体3に設けられたピン
4は、特定の割付に従い半田付けや圧着、圧接等の手段
で接続されている。一方、機器と接続されるコネクタ5
には、所要の数のコネクタピン6が設けられてあり、こ
のコネクタピン6の外側は機器のコネクタと嵌合し、内
側は上記支持体3に固定されている。上記支持体3に
は、予め所定の配線が施されているモジュール7を挿入
し、当該モジュール7には接触子9が設けられており、
当該モジュール7の接触子9には外部接続用コネクタ1
5が接続されている。そして、これら導線2、支持体
3、ピン4等はカバー10によって覆われている。
【0028】次に動作について説明する。コネクタピン
6の内端は支持体3の内側まで延びており、支持体3に
はコネクタピン6と対向する位置に所要の数の対向ピン
4があり、ケーブル1の導線2と各々接続されている。
支持体3にモジュール7を挿入することにより、モジュ
ール7の接触子9がコネクタピン6およびピン4と接続
する。モジュール7に搭載した外部接続用コネクタ15
とモジュール7の接触子9を予め所定の配線で接続して
おくことにより、ピン4,6と外部接続用コネクタ15
を接続することができる。
【0029】以上のように本実施形態のケーブル用コネ
クタは、機器とケーブル1の接続を変更することなく、
各導線2またはピン4,6の接続点を外部に引き出し、
外部接続用コネクタ15経由で他の機器と接続すること
が可能であり、使用時における多様性を向上することが
できる。
【0030】なお、上記の他の機器の例としては、例え
ばコネクタ5に接続される機器と全く同じ仕様の機器が
ある。これにより、同じ機器を2台並列に接続すること
が可能となり、機器側に並列接続するためのコネクタが
ない場合でも、本実施形態によるケーブル用コネクタで
分岐接続することが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明の請求項1記載
のケーブル用コネクタは、導線とピンとの間に所定の配
線が施されているモジュールを介装したので、機器とケ
ーブルの接続を変更することなく、モジュールを他の所
定のものと交換することにより、瞬時に回路の変更が可
能であり、使用時における多様性を向上することができ
る。
【0032】この発明の請求項2記載のケーブル用コネ
クタは、導線とピンとの間にバリスタを有する回路が構
成されているモジュールを介装したので、機器とケーブ
ルの接続を変更することなく、機器とケーブル間に用途
に応じたバリスタと回路を搭載したモジュールを交換す
ることが可能であり、使用時における多様性を向上する
効果がある。
【0033】この発明の請求項3記載のケーブル用コネ
クタは、導線とピンとの間に測定端子を有する回路が構
成されているモジュールを介装したので、機器とケーブ
ルの接続を変更することなく、過電圧吸収回路を搭載し
たモジュールに交換することが可能であり、使用時にお
ける多様性を向上する効果がある。
【0034】この発明の請求項4記載のケーブル用コネ
クタは、導線とピンとの間に外部接続用コネクタが接続
されたモジュールを介装したので、機器とケーブルの接
続を変更することなく、各導線またはピンの接続点を外
部に引き出し、他の機器と接続することが可能であり、
使用時における多様性を向上する効果がある。
【0035】この発明の請求項5及び6記載のケーブル
用コネクタは、カバー内の支持体の両側に、導線に接続
されたピンとコネクタピンを対向して固定し、これら両
ピン間に、接触子を有するモジュールを挿入して接続す
るようにし、交換可能としたので、組立及びメンテナン
スが容易で、使用範囲が広くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるケーブル用コ
ネクタを示す斜視図である。
【図2】 図1におけるA−A線断面図である。
【図3】 この発明の実施の形態1によるモジュール内
に設けられた回路を示す詳細図である。
【図4】 この発明の実施の形態2によるケーブル用コ
ネクタを示す断面図である。
【図5】 この発明の実施の形態2によるモジュール内
に設けられた回路を示す詳細図である。
【図6】 この発明の実施の形態3によるケーブル用コ
ネクタを示す断面図である。
【図7】 この発明の実施の形態3によるモジュールを
示す斜視図である。
【図8】 この発明の実施の形態4によるケーブル用コ
ネクタを示す断面図である。
【図9】 従来のケーブル用コネクタを示す斜視図であ
る。
【図10】 図9におけるB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 ケーブル、2 導線、3 支持体、4 ピン、5
コネクタ、6 コネクタピン、7 モジュール、9 接
触子、12 バリスタ、13 測定端子、15外部接続
用コネクタ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルに内蔵された導線と、コネクタ
    内に内蔵されると共に上記導線と接続されるピンとを有
    するケーブル用コネクタにおいて、上記導線と上記ピン
    との間に所定の配線が施されているモジュールを介装し
    たことを特徴とするケーブル用コネクタ。
  2. 【請求項2】 ケーブルに内蔵された導線と、コネクタ
    内に内蔵されると共に上記導線と接続されるピンとを有
    するケーブル用コネクタにおいて、上記導線と上記ピン
    との間にバリスタを有する回路が構成されているモジュ
    ールを介装したことを特徴とするケーブル用コネクタ。
  3. 【請求項3】 ケーブルに内蔵された導線と、コネクタ
    内に内蔵されると共に上記導線と接続されるピンとを有
    するケーブル用コネクタにおいて、上記導線と上記ピン
    との間に測定端子を有する回路が構成されているモジュ
    ールを介装したことを特徴とするケーブル用コネクタ。
  4. 【請求項4】 ケーブルに内蔵された導線と、コネクタ
    内に内蔵されると共に上記導線と接続されるピンとを有
    するケーブル用コネクタにおいて、上記導線と上記ピン
    との間に外部接続用コネクタが接続されたモジュールを
    介装したことを特徴とするケーブル用コネクタ。
  5. 【請求項5】カバー内に収納された支持体の両側に、導
    線に接続されたピンとコネクタピンとが対向して固定さ
    れており、上記対向するピンの間に、上記各ピンと接続
    する接触子を有するモジュールを挿入するようにしたこ
    とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    ケーブル用コネクタ。
  6. 【請求項6】モジュールを外部から交換可能としたこと
    を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のケ
    ーブル用コネクタ。
JP8331873A 1996-12-12 1996-12-12 ケーブル用コネクタ Pending JPH10172686A (ja)

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JP8331873A JPH10172686A (ja) 1996-12-12 1996-12-12 ケーブル用コネクタ

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